喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

どうでもいいこと

2011-11-26 01:15:26 | ドラマ感想
主婦探偵ドラマ面白いです。

しかし人気の桐谷君が松村雄基に見えて困る(古っ)彼が出る度に「しょーこさんよー」って言ってくれないかと思ってしまう。もちろんBGMは「ネバー」です当然。


そして深キョンも台詞の言い回しが懐かしドラマと被る。

「フミ君が好きなんだもん!」
      ↓ 
「アタシはケイゴが大好きなんだよ!」

♪くぉくぉろぉ~くぅらぁ~くぃみ~を~ぅあぃ~しぃとぅぇ~る~ぅ♪

駄目だ、あのネチッコイ歌声が聞こえてくる。(おいこら)


フミ君は苦悩している姿がエブリディエブリナィ♪そういや須賀ちゃんはまだ恭子さんのヒ○やってるんでしょうか(分かる人は分かる)

巷では陣内vsフミ君でやや陣内優勢のようですが、桐谷君は上記の人と被るのでフミ君で。

そのフミ君こと藤木君、ウ○ンのCMが評判のようで

一部ではあれは酔ってないだのあんな爽やかに誘えるかとのぼやきも見かけますが、私はこう考えました。

あのキャラは上司ではなくましてや人間でもなく「ウ○ンの精」なんですよ。めんどくさい上司に二次会に誘われた女性たちが彼に置き換えているんです。そうすることで断りずらいお誘いをクリアしているという(笑)・・・ってハ○ス食品に怒られそうだスイマセン。

それにしてもお米の妖精(健ちゃん)といい何でこんなに爽やかなんでしょ。
蜜柑ならウチにいくらでもあるよおいでー♪
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特典映像

2011-11-25 18:36:58 | 若手俳優応援
更ですが「カン○レラ特典映像」についての感想

まるまる座談会でした。出てない人のファンには申し訳ないくらいの(苦笑)

司会はチェーザレ&ミゲル(笑)ミゲルさんのノリがいいので健ちゃんもリラックスしてましたね。

歌い手側はペドロさんとルクレツィアさんとヴェローナちゃん、役者側?がクラウディアさんと上島先生

思ったのは一緒に舞台をやっても歌い手と役者とは溝があるなあってこと。

ルクレツィアさんは歌い手というよりプロ志向って感じ、自分の作品を劇中で使ってもらったり、話を聞けば聞くほどやっぱ歌が上手くてもヒロインではないなと感じた。前この人はダンサーインザダークのビョークみたいだなと思ったけど彼女が自分のすべてをセルマに注ぎ込んだのと違って姉さんは自分の力をすべて自分を表現するために捧げた感じ。二部の自作曲はそのもっともたるもの。彼女のルクレツィアは演技ではなくパフォーマンス。それがいいとか悪いとかは分からない。彼女の歌唱力で舞台が救われた部分もあったから。

ぺドロさんはフツーの歌の上手い人。自己顕示欲はそんなにないと思う。役者はそれの塊だからね。好きで歌っている感じだし淡々としてましたね。こういう人割と好きです。ニコニコではかなりぶっ飛んだ作品もあるようだけど、それも彼の一面ってことで(見る気はない)

で、問題は役者側ですよ。どうしても辛口になってしまう

自分で頑張ったとか努力したのに駄目だったとか言うのはいただけない。
お金もらってるプロでしょ。結果がだせなかったのだったらそれを潔く認めて言い訳はしない。
反省して次を頑張ればいいこと。それなのに【共演者】に自分はどうだったのかと評価の判断をまかせ(同じ舞台に立ってた人はあの場で普通悪くはいわない)安心する事がもうすでに自分の努力に酔ってる証拠。甘いなあ。

すごい頑張ったというけど、他の人だって口に出さずに頑張ったんだよ。もしかすると彼女の10倍も20倍も努力したかもしれない。

うちの店長が言ってた「仕事で頑張るのは当たり前、当たり前のことをいくら主張しても結果を出さなければ意味はない」

厳しいけどこれが真実、特に芸能界はね結果を出さなきゃ後がないんです。

彼女は当たり前の事に対する評価を座長にもとめたんだもんなあ。ある意味恐いものしらずだよ。そりゃ相手も「努力してた」のは見てたんだから「いや俺は頑張ってたと思うよ」としか答えられないって。

彼女サバサバしてるし、裏表なさそうだし人に好かれるタイプだなと思います。制作発表より印象は良かった。だからあの発言が余計残念

まあそれ以外は裏話も面白くてなかなか濃い座談会でした。上島先生からのメールは笑った。

カン○レラ再演の噂があるようですが・・・多分行かないと思います。
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買ってしまった

2011-11-25 13:59:47 | weblog 2009~2011
今年もあと僅か、でも仕事で一波乱起きそうな予感がします。
というか確実に起きるんだけどね。今年かどうかははっきりしていない。

そうそうウンナントークライブってネット視聴はクレジット払いのみなんですね。
未成年、クレカ嫌いに喧嘩売ってんのかーって思いますよ。
ニコニコや、あのべらぼうな可金制度のDMMでさえもネットマネー使えるのに遅れているよなあ。
窓口広げれば視聴の数も増えそうなのに。まあ、その前に五年もやってるんだからいい加減会場をグレードアップしてよと思いますが(苦笑)

そんなイライラを買い物で消化しました。(これ良くないけど)

ノーアート観てから三宅熱が高まっているので「メアリー&マックス」と「いすのまちのコッシー」を購入♪

前者はともかく後者は子供向けだろっ!って突っ込まれそうですが、あのクレイアニメ大人がみても面白いんだよ。三宅さんが一人何役もこなしているしね届くの楽しみだ。

あ、ピースメーカー買ってない。おそらく来年まで持ち越しかな「どんでん」たぶん行かないので健ちゃん予算がそっちへ回ると思う。
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早いけど

2011-11-19 23:49:45 | weblog 2009~2011
健ちゃんは今、草津なんですねーいいなー温泉。

そういえば今日はウンナントークライブの一般発売日だった、すっかり忘れてたな。
諦めモードに入っていたんで頭もそっち方向に動いてたみたいです。いやもう、ついさっき気がついたばかりだから。

さて、今年の観劇は大江戸鍋で見納め。というわけでちょっと早いけど今年の総括

今年は新たな俳優に嵌って新鮮な気持ちで舞台を見ることが出来ました。初めて行った劇場もあったりして、回数は少なかったけどそれなりに充実してたと思います。それと例の大地震は演劇界にもさまざまな影響を及ぼしましたね。動員数が減ったのも少なからずそのせいがあったと思いました。

でも仕事人たちは真摯に作品に取り組んだし、彼らの熱い想いは伝わったはず。

ツィートで広がった鎌塚氏の評判、ウッチャン一人舞台の感想、カンタレラの賛否両論、ソラオの世界、贋作水滸伝でのファンの熱気、ノーアート・ノーライフへの賞賛

これだけ盛り上がったのがその証拠。濃い一年でした。



5月、「鎌塚氏放り投げる」(本多劇場)←一回だけのつもりがあまりにも良かったため急遽当日券で翌日観劇。後にDVD発売、購入する。

7月 「内村光良一人舞台東京オリンピック生まれの男」(サンシャイン劇場)←三月予定の振替公演、大好きなウッチャンを堪能、DVD発売無し、が、その後8月にテレビ放映。wowさんありがトゥー!

8月 「ニコミュ、カンタレラ」→(全労斉スペースゼロ)嵌ったばかりの健ちゃんの舞台、生で見て、まんまとやられて帰ってくる(笑)後にCD、DVD発売、購入する。

9月 「新幕末純情伝」(パルコ劇場)→立海キャスト繋がりで馬場君出演、以前個人的ワースト舞台を手掛けたプロデューサーなので心配するも役者が良かった。馬場君の頑張りに感心するものの別の役者に嵌って帰ってくる(笑)

10月「ソラオの世界」(前進座劇場)→初めての劇場、初めての吉祥寺、初めての夜行バスと初めてづくしで思い出深い。健ちゃんの新たな一面に心を掴まされるが、滑舌の悪さと声量の無さに不安を感じる。

11月「贋作水滸伝」(俳優座劇場)→健ちゃんと信太(笑)に感激!やはりまだ声量が心配、がしかしそのビジュアルが綺麗すぎて頭が真っ白になる。その後お見送りで30cm距離で本人にお礼を言われ死にそうになる。(おい)何でDVDにならんのだ-っ!

11月「ノーアート・ノーライフ」生オケタニの破壊力に撃沈(笑)

全部で7公演8回、残りの大江戸鍋祭を入れても一ケタ数だけど、濃かった、ホントどれも濃かった。全部でチケット代は五万超えたけど後悔はしてない。

来年は何を観るのかなあ。予定は特にありません(寂)

そろそろ藤木君のライブが来そうな予感・・・

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見つけたよ

2011-11-16 23:12:25 | 読む、聴く
11日にナイロンの再演「ノーアート・ノーライフ」を観に行って来ました。

素晴らしかった。初演と台本はほとんど一緒とはいえ、役者は皆、円熟味が増してるし年を取った分枯れ具合がいい感じで出ていて良かった。

私はこの作品初演をDVDで見てナイロンの中でもお気に入りの一つ。生で観たかったからあの頃と一部しか変わらないキャストでやってくれて有難いです。

演技も台本も好きとしか言えないので感想が書けなくて困りますが、とりあえず10年前と変わらずエネルギッシュな三宅さん。スイカの匂いをその場で嗅ぐことが出来幸せでした。

生オケタニがあんなにかわいい生き物(笑)だったとは!

ああ~もう三宅さん大好きだ。来年の本公演に出ないのが悲しいよ。久々のナイロンオールスターズなのにさー。某劇団よりこっちに出て欲しかったよ新作なのに~。

これについて語ると愚痴っぽくなるので話題を変えます。


作品の冒頭で流れる曲について

これ同じメロディーの繰り返しが延々と続いてかなり耳に残る方もいると思います。一度聞いたら忘れられない、そう例え「うどんうどん」と残ろうとも。

歌っているのはパンフの中に出てくるセルジュ・ゲンズブールという歌手

なんて曲かなーと某所で探したら見つけました


http://www.youtube.com/watch?v=RdTz0JG-yfw

題名は

Elaeudanla Téitéia (おかしなタイプライター)というそうです。

おーこの題名出てきたよねー。

える、あ、うどん、ら、ていっていっ、あ♪

「える」と「えろ」のあいのこみたいな発音で「あ」も「お」に近いかな

何となくスタッカートじゃなくて跳ねそうになるのを抑えつけてるような歌い方がクセになるなあ。面白い歌だ。
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どんでん

2011-11-16 00:05:16 | 若手俳優応援
健ちゃんは来年1月18日から舞台かー。

シアターサンモールって行った事ないんだよね。

それにしても大江戸鍋祭が年明けまであるから稽古期間が短いのが不安だ。もしかすると並行して稽古かしらん。そして磯貝君、何て言うか・・・お疲れ様です。

行くかどうかは上演スケジュールが出てからにしようかな。
そして行けそうな日のトークショーに健ちゃんはいないという(涙)

ところで滝口君に健ちゃんが送ったメール?が気になります。どっかで本人が発言したのかな。
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どきどき

2011-11-15 10:45:51 | ウッチャン
今日はウンナントークライブの先行結果が出ます。

さっきメール覗いたらE+から来てて、「早っ!」ってなったらペルソナ4の舞台のお知らせだった。

まぎらわしい、焦っちゃったよ。


プレオーダー確認メール見たら13:00からだった。

これ落ちたらネットで見るか、諦める。一般は瞬殺だから(苦笑)


結果

ウッチャントーク、ウンナントークどちらも落選でしたこれで四度目だ。
いったいいつになったら行けるのか、ただ今激へこみ中。
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うーん

2011-11-14 12:53:15 | 若手俳優応援
「カンタレラ」DVD視聴中

う~んやっぱ撮り方がいまいちだなあ。

生の臨場感を出すのは不可能なんだからあんなに引きで撮らなくてもいいと思うんだけどね。

映像の良さと生の良さは違うし、映像ならではの利点もあるのにな。

前買った「宝塚BOYS」はアップが多くて中身のない茶碗で食べてるのがはっきり映った時は「おいおい(汗)」だったけど細かい表情の演技が見れて良かった。

「カンタレラ」も役者陣はいい顔をしてるんだよね。
歌い手さん達はちと苦しいかな。アップになると経験者との違いがはっきり分かる。歌は上手くても顔が演技してないんだな。ヒロインの目は恋をしていない。主役二人の温度差・・

まあ、それでもソロの場面とかさー公開ゲネの時のほうが良かった。

チェーザレの「強者の歌」の時のカメラアングル見て、リアルチケットあったのに千秋楽ネチケ買ったもんなあ。あまりにも強烈でその場面も細かく覚えてるくらい。

「俺だけは前へ行くそれがー光の道」のところでDVDアングルは横を向いてるのにわざわざ正面から撮ってる。ゲネでは肩から上アップで「光の道ー」のとこでチェーザレが天を仰ぐ、ここの表情とラインが綺麗でねーもう心臓に一発喰らいましたよ。なのに千秋楽・・・(涙)

そうそう録音はいつのかな最後の一人芝居でチェーザレの涙がなかったから千秋楽ではないことは確かだけど。

まあ、うだうだいっても生で観たから概ね満足です。

ただ、もう二コミュは出なくていいよ。

あれはもう歌い手だけでやればいいと思う。
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鼻炎がひどそう

2011-11-12 12:44:44 | 若手俳優応援
先程、ネカフェで「ギリモニ」を見ました。

彼らはまったりとしてていいよね。
しかしゲスト無しの三人でも面白いのにやたら希望ゲスト名をコメントする人たちなんだろう。特に王子とマサファンは控えてほしい。マサはともかく王子はブギウギあるんだからいいじゃん。

さて10回目記念ということで何をやるのかと思えば地味なゲーム10連発でした。なのに面白かった(笑)

馬場さんのかご入れゲームと健ちゃんの「きっき」発言といじられっこ健斗がツボに入りました。

それにしても健ちゃんの鼻炎相当ひどそうだね。鼻がつまって呂律も回らないとはかなり重症です。
医者とかの薬は飲んでるのかなあ。ボーっとしてたよね。タウロミンとか勧めたいわ、錠数多いけど。

水滸伝の時より鼻声なんでこの時期舞台がないのは幸いかも。冬になれば楽になるしね・・ってブタクサとかヒノキのアレルギーっていつまでだっけ?つーかもう冬だよね。じゃあやっぱ風邪かな?お大事に。

今日は早めに帰って「カンタレラ」のCD、DVDを引き取りにいきます楽しみ。
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感想

2011-11-06 20:47:16 | 若手俳優応援
「贋作水滸伝」千秋楽無事終了~♪

健ちゃんも早速ブログに書いてくれました。テニミュ出身者との画像付き。
辻本君が兼ブロに載ったの初めてだよね。同学年なのに学校もタイプもまるで違うもんね。
私は金八の信太が大好きだったので共演もちょっと嬉しかったりして。

さて、美人な史進さん以外の感想を書いてないんでちょろっと、後、印象に残った役者さんについても。

水滸伝についてはまあ贋作だしあの長い話をよく二時間で収めたなあと感心。

でも原作ファンは贋作どころじゃない展開に驚いたと思う。

私は今回の舞台のために水滸伝を女子側からの目線で分かりやすく解説した本を読んだだけですが、それでも「いや、おかしいだろ」と突っ込みたくなる場面がありました。

まず「王進」が出てこない。(本編にも出番は少ないけどプロの武術家で史進が師事する人)
彼のおかげで史進は成長するのになあ。「贋作水滸伝」の美史進さんはノーマルから進化した姿なのね。そうだきっと(自己解決)

それと「晁蓋」がいきなり梁山泊の頭領になってたり(二代目なんだよね、王倫がいない)
まあでも王倫時代は単なる盗賊の集団だったからね。梁山泊の連中をヒーロー的にするとやはり「晁蓋」が適任なのかな。

後は・・宋江もいない(後のトップ)というより出てくる前で終わってるんだろうなあ。
宋江はどうでもいいけど寅を倒す【武松】が見たかった。(ぶっちゃけ健ちゃんの役はこの人か史進のどっちかだと思ってました)

個人的に史進には刺青が欲しかった。だって九紋竜のあだ名はその彫り物からついたのにチラ見せもないなんて~。ダイエットしてるって書いてたから期待してたのになあ。あの顔であの体に彫り物したら鼻血吹くね出たことないけどさ。

これは続編が見たいぞ。次は健ちゃんに武松希望。


さて、役者さん、目を引いたのバカ息子と林冲の義姉
上手いのももちろんキャラクターがずるいよなあ。小劇場の飛び道具みたいだったわ。

後、いい意味で裏切られたのが北代君
ごめん番長を侮ってた。アテ書きっぽいけど若手の中では一番声も出ていたし安定感があった。
この子も映像より舞台向きだな。脇でいい味出しそう。

こんなところかな。

じゃまとめ

【今回の健ちゃんのビジュアルは最高だった。】

何だかんだ言っても収穫は【美人な史進さん】これですな。
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