喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

トップページに

2009-05-29 22:52:45 | フジッキー
gooのトップページに中原中也の写真が載っていた。

いやー美男子だね。
そんでもって


藤木君に似てない?

これファンの間ではすでに言われてるのかなあ。

なんかね。年齢も近いし、映像化してほしいよ。

そんな事をふと思ったりした。

だってサー、やっぱ実在人物は似た人が演じた方がいいよ。

太宰治もジャニさんの人がやるらしいけど、あの写真のイメージが強烈だからねえ。若すぎるんじゃないのかな。

こち亀もテレビドラマ化なんですね。
キャスト聞いてビックリ!だけど・・

なんかもう・・ね。

彼は嵌ればいい役者だと思うけど今回ばかりはオファー断ったほうが良かったんじゃない?って思いました。

両さんはあのガタイ、あの顔、あのしゃべり方(ワシ言葉)があってこそ愛されてるんだから。

コントなら納得出来るけどね。

せめてバラエティーのワンコーナーなら良かったのに。
コメント

心配

2009-05-28 00:46:22 | weblog 2009~2011
ちょっと気になっているブログがある。

藤木君関連でたどり着いたもの。

実はブロガーさん自身が病と闘っている。
それでも彼女の文章はとても前向きで、今年の藤木君のライブには是非参加したいと意欲満々だった。

そんな明るい彼女のブログの更新が滞ってしまっている。
何度アクセスしても日記は同じ日付けのまま変わっていない。

すごく心配だ。

もうすぐツアーも始まる。

どうか彼女が参加出来ますように
他人事ながら願わずにはいられない。
コメント

ミミちゃん見納め

2009-05-24 08:12:12 | カンテツ三宅
もう、パルコムでもなく、クアトロでもなく、ましてやあじやんでもない。
ミミちゃんにかかっているんですよ。私の「R2C2]は

そんな迷惑な期待を勝手に背負わされた彼女は今回も絶好調でした。
ジョンの第一声で声が疲れていた気がしたんで、ちょっと心配したけど変わらずパワフルでよしよし♪

某所で足を怪我しているという噂もあったけど、もう治ったのかな?よく動いてたー。

これで自分の観劇は最後なので一点集中はするまい!と意気込んで行ったものの、いざ蓋を開けたら・・・・


やっぱミミちゃんかっわいいさぁ~


いや、間近で見るとキツイかもしれませんよ。何せあの四角い人が演ってんですから。←(失礼だろ)
でも・・可愛いんです。ジョンの時は全体見てゲラゲラ笑いましたが、ミミちゃん登場と共に彼女しか目にいかなかった。

どんなに真ん中で「地球最後のロックスター」が踊っていても左でタンバリンを操る沖縄娘に顔は向いておりました。

巷ではパルコムさんのパン一やクアトロさんのガーター(笑)が騒がれてますが、そんなもんミミちゃんの割れた腹筋やそこはかとなく見えるT○ックに比べればなんてことないです。(どこか間違っている)

何たってミミちゃんは性格がいい!
愛しいあじやんの助けにやってくる頼もしさ
R2C2の涙を拭いてあげる優しさ。床まで拭く(出来た娘だ)
いきなり現れたパルコムにもすぐなじむ順応性
そして何よりそのノリの良さ!

髪の毛の飾りも女の子っぽくて可愛いし、これはあじやんに恋する乙女心全開

もしかしてミミちゃんって
理想の嫁さんそのものなんじゃなかろうか!

将来はきっとあじやんと結婚して、甲斐性なしの旦那のために力仕事(おい!)をして家計を支えるに違いない。

当然パルコムさんもずうずうしく同居してるだろうな(笑)
「ミミガー飯よこせ、飯!」なんて一家の大黒柱気取りで威張り散らしているだろう。居候のくせに。

あじやんは彼をうざいと思っていそうだけど、ミミちゃんを襲いはしないので安心
胸が筋肉じゃパルコムさんの好みじゃないもんね。

何か書いてたらまったりとした光景が浮かんできた。

アンハッピーエンドな終わり方だったので思わず救いを探してしまったのかも。

コメント

久々のプロデュース公演

2009-05-20 19:28:56 | カンテツ三宅
ネットサーフで情報入手


M&O plays プロデュース
マレーヒルの幻影

1929年、大恐慌の年のニューヨークを舞台に、時代の波に翻弄される男女の運命的な恋愛(ロマンス)――

フィッツジェラルド作「グレイト・ギャツビー」に想を得た岩松了、渾身の新作!


作・演出:岩松 了

出演:麻生久美子、ARATA、三宅弘城、

荒川良々、市川実和子 / 松重 豊

2009年12月5日(土)~27日(日) 東京 本多劇場
2010年1月9日(土) 大阪 シアタードラマシティ




なかなかの異色キャストじゃないですか。
しかも少人数舞台
三宅さんと荒川君はお笑い要員?

これ、絶対観にいかないと。
あ、でも「パイレーツクイーン」も同じ時期だったよなあ。
お金がきついわ・・・

上手い具合に28日~31日が空いているのが何かの陰謀を感じます。(笑)

今年も大晦日は幕張か?

~お前らのスケジュールぅ~マネージャーに確認済さ(笑)♪~
コメント

二つの国を渡り歩く

2009-05-20 00:48:51 | カンテツ三宅
先ほど「プルミエール」でR2C2特集を見ました。
どうしても阿部さん、客演ばかり取り上げられるのが不満だなあ。
三宅さんもちょこちょこ映ってはいるものの、私の大好きなミミちゃんは出ず残念

22日は鬼のようにガンミして来ますわ。これが最後だしね。

今回の作品の内容には思うこといろいろあるけど、ショーとして楽しめばいいかな。
もちろん親子の関係の複雑さとか奥にはあるかもしれないけど、それを打ち消すかのような楽屋ネタやアドリブ合戦を見るとそんなのどうでもよくなる。
楽しめばいいんじゃない。って感じ?

三宅さんはナイロンとは違った自由さでホント器用な役者さんだなって思う。
これだけ違うスタイルの公演をこなせるんだもの。

ナイロンじゃあ台詞を噛むと失笑ものだけど、こっちじゃミスも笑いの一つとして組み込まれる。周りもそれに慣れてるというか上手く盛り上げる力がある。
どっちがいいか悪いかじゃなくて、ケラさんとクドカンの違いが両方にいる三宅さんを通して分かった気がする。

どちらが好みかというと断然ナイロンだな。

「世田谷カフカ」はチラシからして相当アナーキーな作品になりそうだけど楽しみ
コメント

よっしゃ!

2009-05-14 19:16:36 | カンテツ三宅
パルコのチケットレスで「R2C2」の追加席が取れました。
来週金曜に再度参戦です。楽しみだー。

今月は仕事が半端なく忙しいけど、これを励みに頑張るぞ。
コメント

びっくりしたっ

2009-05-11 23:45:37 | weblog 2009~2011
グループ魂のツアーが決定ですか。
二箇所しか行かないのにツアーなのか?などという突っ込みは置いといて・・

まさかやるなんて思いませんでした。しかも微妙な日程
ナイロンの稽古開始は8月下旬くらいかな。後、阿部さんもここなら空いてるのね。とはいえ皆忙しいんだろうなあ。

しかし水曜日じゃいけないわ。
R2C2で三宅さんの生ドラムは聴けたので諦めます。

新曲・・出すんだろうか?



三宅さんが怪我をしているらしい。某所で目撃談が。
ミミちゃんのアクションシーン大丈夫だったんかな。すごく心配だ。
コメント

脳を探って(三宅さん編)

2009-05-11 04:56:33 | カンテツ三宅
一昨日の「シバトラスペシャル」小次郎さんにすっかり目も心も奪われて書けませんでしたが、R2C2での三宅さん感想


まず、出番が多いというのは知っていたけれど、役が多かった。9人しかいないもんね。

①ジョン(整備工)
②イン・ザ・ルーム丸井(ドラマー、ミミの父)
③大阪の叔父さん(クアトロを引き取る?)
④平均的日本人サンプル(笑)
⑤丸井ミミ(娘、斉藤味義の彼女)

おまけ・・パパからのビデオレター?の後ろ(ファンサービスか?)

このくらいかな。で、③、④は一回限りで②も意外と出番少なかったのね。
パンフでは裏ピンナップで堂々としているのに~(DT浜ちゃんに似てる)

で、一番多かったのが⑤の丸井ミミちゃんなんですよ~。
考えてみれば2044年が主だものね。バンドメンバーはパルコムさん以外次世代が活躍です。


さて、冒頭から三宅&はいりなんで外さない。クドカンの構成流石です。真ん中の松田君も心強かっただろうなあ。
欲を言えばジョンとヨーコの歌も聞きたかったなあ。三宅さんギター弾けるしね。
「モギャギャ!」が特に好き。(具志堅ヨーコーネタはどうだろう)
しかしジョンは中盤まで重要キャラなのにいなくなってしまう。(涙)
この時ばかりはクアトロさんを恨んだなー。
しかし凶器がボールペンってクドカンどこまで皆川プッシュなんだ・・

「ジョンの最期」のシーンで初めて三宅&皆川の絡みを観られて感激
魂じゃカヲルさんに貫禄負けしている石鹸だけど、ここでは先輩の余裕を出してたねえ。皆川さんマジで焦ってた(笑)

ジョンの残酷な終わりにショックを受けた私。でもこの後の役のために仕方ないんだろうなーと気を取り直した。そしたら・・出てきましたよー

丸井ミミちゃん!!

豚のかぶりものでブルースリー的さとうきびヌンチャックさばき!
あじやんを助けに来た正義のヒロイン沖縄娘

クドカンはホントその時にマイブームなものを取り入れるよなあ。

豚のマスク(でかい)を取ったら金髪の女の子(笑)

何か・・可愛い・・私、前から10列目だったけど、体がゴツイ以外は女の子だった。自分の目がおかしいかなって思ったけど、他にも同じような感想見かけたんで良かったわー。

ハイビスカスの花付けて「七人の恋人」のナオミ再び?のローライズ(笑)
あじやんの彼女だけど、何故に沖縄在住?沖縄出身ならわかるけど。
父親のその後が気になる。体操のお兄さん(タイムリーネタ)になってどこいったんだ?

「なんとかさー」の方言がいいです。髪をすぐいじるのね。あれは三宅さんの女の子に対してのイメージなんだろうか。でも可愛い(そればっか)

あじやんと座ってる姿が微笑ましいなあ。ホント可愛いカップルって感じ。
髪がストレートじゃなくちょっとウエーブ掛かってた気がした。これもう一度確認したい。

ミミちゃんのタンバリン姿がまた・・三宅さんは器用すぎる。
指短いけど練習したらピアノも弾けるんじゃないの?と密かに思ったわ。

タモさんは・・あんま似てなかったような~途中まで気が付かなかった(笑)

あじやんと結婚予定のミミちゃん。嬉しそう。
あっさり振られるミミちゃん。可哀想(笑)

何か時間が経ちすぎてミミちゃんの良さが伝わらない感想で悔しいな。
しつこいけど、もう一度ミミちゃんを観たい。

DVDが出たらは彼女(笑)のためだけに買います(断言)

コメント

脳を探って

2009-05-09 04:21:35 | カンテツ三宅
もしかしたら「R2C2」は一度しか観られないんじゃないかと思うので、ちょっと思い出し感想。(かなり偏ってる)



パルコ劇場は四季のストレート芝居を観にいって以来だからン十年ぶり(苦笑)
席はかなり前の真ん中より(嬉)よく追加の方が席がいいって聞くけど実感

皆川さんの歌から始まる。カヲルさんまんま。狙ってるのかなあ。
しょっぱなから三宅さんの通りのいい声でききりん興奮。どこから?と見たら右のドアから登場。

はいりさんとの名コンビで会場を暖めてくれます。流石だわ。
モデルは往年のあの伝説カップルなのかしら?いや名前だけか。

静電気の「もぎゃぎゃ!」というテンポが最高。
この人「辻煙」やってたんだよねえ。あのシリアスな三宅さんはどこへ?って感じだった。

ジョン良かったなあ。青い作業服に短髪で眼鏡。体と頭のバランスの良さに惚れ惚れ。こんなとこ見てるの私くらいだっただろうな。ああ頭撫でたい(変態め)

もう、どんだけ三宅さん一点集中なんだっていうくらい彼しか見てなかったのね。

他の人はというと

阿部さんはやっぱすごいね。あの衣装を着こなせる人はなかなかいないでしょう。
歌も上手いし、はじけっぷりがいい。

森山君は歌上手い、踊り上手、演技が力入ってた。ちょっと頑張り感が大きく出てたんで、もうちょっと肩の力抜けばいいのになあと思った。初日だもんね。
今は慣れてどんどん自然体になってるみたい。見たいなあ。

松田君はもっと気取ったイメージがあったので意外だった。何か可愛い。
そういう役だとしてもちょっと天然?みたいな。
「♯♭黒」で小池さんの演技を見たときの意外性があったな。とにかく可愛かった。
私の中での可愛いキャラは、ミミちゃん→R2C2→子供クアトロの順です。

はいりさんはいるだけで存在感がもう違う。
どうしても顔が個性的なのがクローズアップされがちだけど、女性の内面を演じられる。だから怖い女も一途な女も説得力がある。(昔、【ベンチャーズの夜】という一人芝居で彼女を見たけど切なくて馬鹿な女を演じてた。あれ良かったなあ。)

主役と客演はこのくらいかな。後は大人計画メンバー。全員初見

皆川さんはクドカンだからなのか、カヲルさんまんま。だからあまり衝撃はなかったな。愛されてるのは分かるけど、ストーリーに直接関係ない小ネタは長かった。
大人計画のファンは笑えるのかな。ちょっとお腹いっぱい。でも、独特の口調は面白い。個性という点ではすごいかも。というか大人計画は新感線と似た路線なのかな。キャラクター重視(笑)。本公演だとまた違うのかな。

クドカンは・・実は好きですこの人の演技。力入ってないし個性も強くないのに伝わるんだよね。【エロスの果て】で死ぬ前に「僕は最高の奴隷だ」って言うシーンに泣いたなあ。サラッと言ってんのがなんとも。
今回も薄いキャラ「あじやん」ミミちゃんとセットで好き。後婦人警官との絡みね。最高。

紙ちゃんはナイロンの新谷ちゃんみたい。声がおばちゃんなのに可愛いP子(笑)
R2C2にキスするところなんか自然でいい。R2C2の方は衝撃的だったみたいだけど(笑)(体のパーツの位置が逆なのって漫画的だよなあ)
P子の歌声がいいなあと思ってたら本物の「なんてったってアイドル」だった。びっくり

近藤君は地味・・なのか?でもいいじゃん一人でソロ歌ったし。
周りが強烈過ぎて濃すぎるのでこの人が入ってバランスが上手く保ってる。
しみじみとしてしまうなあ。若いのに。

ずいぶん長くなってしまった。三宅さんというか自分的ヒロイン「ミミちゃん」については後で書こうっと。

そういや内容には全然触れてないけど、親子愛?がテーマなのかなあ。
フリースタイルが多すぎて芯がボヤけてしまったというか、最後は無理やり感があったかも。ああ、でももう一度観たい。二回目はもっとマシな事書けると思う。
コメント

心は雨、外も雨

2009-05-08 11:13:38 | カンテツ三宅
当日券撃沈・・・・・

来週頑張ります。

しかしホント繋がらないね。指痛い。

気晴らしに出かけてきます。雨だけど

もう一回観たいよ。三宅さん
コメント