その者軽き衣をまといて紅紫色の野におり立つ

よちさんライブのDVDが発売されました。

パッケージは「エナジー」の時の瞬間を切り取ったもの
ライブレポが途中になってしまっているがたぶん続きは書かないのでこの時の思い出をば



９月１７日　ゼップダイバーシティ


スタンディングの会場で、私はその時右隅で足の痛みと格闘していた。せっかくのライブも気持ちが集中出来ずにいた時、左の方で歓声？が湧いた。
見るとド真ん中によちさんが立って歌っている。

あれここ通路なんてないよね。何でいるの？すごく気持ちよさそうに歌ってるし？？頭の中は疑問符でいっぱいになったけど、すぐにどうでもよくなった。


ピンク色の光の世界のに囲まれてよちさんが歌を届ける。
前後左右が体を彼に向け腕を突き上げる姿はまるで楽園みたいでとても綺麗だった。

その瞬間よちさんがよく言う言葉を思い出した。

「エンターティメント」

ああ、これはまさしくそうだ。最上級のエンターティメント、現実なのに架空の世界のようだった。


後でよくよく考えてみると何て無謀な事をしたんだろうと思ったが、よちさん曰く「サポーターをを信じていたから大丈夫だと思った」らしい。
どこまでも誠実であろうとする彼らしい行動だと感じた。

その最高の瞬間が見られる「情熱アンソロジーDVD」発売してくれたキラミューンに感謝。

ちなみにタイトルはかの有名なアニメ映画の名台詞をオマージュ、映像まさにそれ

一夜限りのラジオ

来週ウッチャンがオールナイトニッポンをやるそうだ。

が、しかしラブナイツとかぶるじゃん。推しが二人被るなんてこんなことがあるなんて・・お笑い界と声優界でジャンルも違うのにな。

とりあえずラジコプレミアム入ってて良かった。

リアルタイムでよちさん聞いて後でウッチャン聞こうっと。星野君のピンチヒッターだから一回限りだよね。

ちなみに当時のウンナンANNのテープがまだ残っている。どうにかして聞きたいけどもう無理だろうなあ。後、作家は藤井青銅さんなのかディレクターはテッシーなのかその辺気になる所です。（この名前でピンと来た人はリアルリスナー世代）

変わらない

う～ん露出が多くなるとそれだけアンチも多くなるというのは当たり前なんだけど、活躍してる人やそれを喜んでる人に水を差す人っていうのは何て無粋なんだろうって思う。

その人がいい印象持っていないというのは別にいいんだけど、その対象が露出してなければわざわざ呟かないんだろうなって思うと陰険だなって感じる。

そして昔の事件をいつまでもしつこく言うんだよね。平成終わっても言う人は一生このままなんだろうな

という令和元年早々ネガティブなぼやきになりました。私も相当陰険だ、同じ穴のムジナだから腹が立つんだなきっと。