喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

ド新規から三年~春馬君についてダラダラ語るその6

2023-07-22 04:39:05 | 春馬くん
作品を見ましょうよ。

新規のファンに言いたい。特にあの日以降違う方向に陥ってる人達に(あ、陰謀論者や野次馬は違うよ、あれアンチだもん私の中では)

確かにあんなに若くて綺麗な子が自ら旅立ったのは悲しい。
でも彼の本業は役者です。愛玩動物ではない、自立した職業人
実力も技術も何より天性の華と才能を持ってた表現者です。それを忘れてはいけない。

彼の出た作品は本当に面白い。
「わたはな」からのめり込んで一時期狂ったように作品を見てどうしても手元に置きたくてDVDやブルーレイを買いまくった。それは今や一つの棚を作ってしまったくらい。同じような嵌り方をしたエレカシのCDと共に春馬君の作品が並べられている。

たまに聞く「作品に恵まれていなかった」という言葉
確かに数字的には高い物は少なくて大ヒット物はあまりない。でもそれは彼の仲間の俳優と比べるからで、それを取っ払えば「一部が言う冷遇って何ぞや?この若さでこれだけ主演物があってどれだけ周囲に期待されていたんだろう」としか思えなかった。そう言う意味では彼の新しい作品が見られないのは惜しいと感じる。

勿論私だって手を出せない作品はある。例えばあの巨人の映画とかは酷評うんぬんより元のアニメの一話で見るのを止めたからだ。ようするに作品自体が受け入れられなかった。だけどその例外を除いてほぼ見たと自負している。DVDはまだ揃っていないけれど、かれの表現の豊かさたるや、もう。
感性で乗り切っていた若い頃から確かな技術を会得して充実した壮年期の演技は目を見張るものがある。

新規の人はこんなに宝物をいっぱい残してくれたのに何で陰謀論とかそっちの方に行ってしまうの?それが理解できない。

子役からの成長過程が今でも見られるってすごく貴重なのに見ないなんてもったいないよ。

一部の作品だけに拘ったり、映像化が実現不可能な作品にいつまでも粘着して、ろくに見てもいないだろうに投票だけには一生懸命で、数字にこだわり名前の有り無しに文句を言って、もはや春馬君ではなく「三浦春馬」という文字しか愛していない感じがする薄っぺらいんだよ何もかも。

ストーリーの全体像も分からない自己満の切り取り動画で楽しんで役者としての彼をみていないんだよね。

もう道を外してしまった人達に望むことはないけど、これから何かのきっかけでファンになった人には真っ直ぐ作品だけを見て欲しい。
最後の彼を考えると辛い作品もあるよ、でも見てると絶対引き込まれるから、段々と彼が役の人物にしか見えなくなってくるから私がそうだもの。
昔の作品を未来に繋いでいく一人になってほしい。

コメント

ド新規から三年、春馬君についてダラダラ語るその5

2023-07-03 17:49:00 | 春馬くん
思い出を語れないから今を愛す。

私のできる事ってこれだけなんだよね。

今っていうのは彼のいない今、存在している作品や彼のメッセージ。

全て過去だけど私にとっては彼を新たに知ったあの日以降の未来になる。

そして今

すごく感謝してる。
子供の頃から大人までこんなに多種多様な作品に出てその形をこうして残してくれてさ。リアルにその成長の過程は見られなかったけど、ちょっと無理すればアルバムとして後ファンも追いかけられる。

少しでも支援に回ればいいなって思って新品で購入した。
月一春馬君と称して毎月買ってた時期もあった。
今はまちまち、この先の人生長いからじっくり向き合っていきたいのと他推してお金ないのと半々。

生きている推しを見守っていきたいし後悔はしたくない。でも今一番好きなのは春馬君だって堂々と言える。ハマっちゃったんだもんなしょうがない。

デモも追求もどうでもいい。
霊能者みたいに彼がここにいるとか言っている人はもうアンチだと思っている。
正義ヅラして陰謀論者ウォッチしてTwitterに載せてる人も勝手にやればいい。
プライベート情報も過去の事だし別にいい。

彼が休日や仕事以外に癒されていた物、場所、人がいた。楽しんでいた事があった。
習い事を一生懸命やっていた。

その事実だけでいい。

一瞬でも彼との思い出がある人はどうかそれを大事にしてほしい。お裾分けとかいらないよ勿体無いから。
コメント

ド新規から三年、春馬君についてダラダラ語るその3

2023-07-01 08:22:00 | 春馬くん
追求派とか無断転載したり数字やアンケートにこだわっている後ファンを見ると、この人達春馬君の作品をちゃんと見てないのかなって思う。
それってすごく勿体無いよなあ。

私はあの日以降やたらと作品を見まくった。

作品によって好みとかあるけどそのどれもに共通するのが役を生きているっていう事。

春馬君じゃなく小太郎が笑って風間がイキって広斗が泣いて拓人が苦悩している。

フィクションのはずなのにどこかに本当にいるって感情移入するんだよ。

もちろんカネ恋もそう。

ノー天気で何にも考えてなさそうな慶太なのに父親への負い目がチラッと見えたりして味わい深い青年がいるんだよね。

春馬君がどう思ってどう役作りをしたかはもう伺い知ることは出来ないけど、少なくてもあの人達が妄想するように周囲から迫害されていたなんて思えないというか考え付きもしない。

結局彼女らは彼の役ではなく彼自身の最後に何か理由を見出したくて作品を見たに過ぎない。愛情も何もないからああやって粗探ししたり出来るんだ。

それって三浦春馬という一人の役者ではなく悲劇の最期を遂げた美しい青年に興味があるだけ。

ろくに見てないのにやたら再放送をリクエストしたり見るように勧める意義に全く説得力を感じないのはそのせいだろう。

もっと作品を愛して貰いたいのにな残念だ。
コメント

ド新規から三年、春馬君についてダラダラ語る。その2

2023-06-26 23:40:00 | 春馬くん
この間春馬君の事についてダラダラ書いていたらどうにもやるせなくなってしまってやめました。

いつまでもいつまでもあの日から抜け出せなくて私も追求派と一緒じゃんてね。

2020年の7月終わりから2021年の一周忌まで散々書いといて未だ時間薬が効かないから同じような事ばかり書いてしまう。

なのでもっと未来に繋げられる事を書けたらいいなって思います。気がコロコロ変わって申し訳ない。でも私のブログなんで書きたい事を書く。(開き直り)

そうそう先日アミューズの株主総会があったんですね。

三浦春馬支援はいろいろ難しいだろうな。
現実的に考えても新しい作品はないし、既存品を買うしかないんだもの。そう思うとあの人達はとことん新規作りに弊害を及ぼしているよな腹立つ。

今からでもメモリアル的なもの出してもらえないかな。春馬君が願った支援に回せるんだったら全部購入しますよ。作品のDVDとかなるべく新品で買うようにしているけどそれだけじゃ心許ないもの。
本田美奈子さんみたいに追悼CDとかさー、あの人達が暴れなければ写真集とかインタビュー集とか出てたんじゃないかなって思うよ。どうせあの人達はお金は出さないんだからこちら側の事も考えてほしいよなって傲慢な考えだろうか。


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ド新規から三年、春馬君についてダラダラ語るその1

2023-06-23 18:15:00 | 春馬くん
こんばんは
ファンになってもうすぐです三年、区切りをつける訳じゃないけどここらで語りたいなと思いました。
一応来月の18日までを目処にしてますが、あまり気負わずに毎日というわけでもなく、気がむいた時にダラダラ買いていければいいかなと。

先日ハマりたてから一年目までのカテゴリーを見返してみて何だかんだ根本はブレていないなと気付きました。
もちろん最初は事務所にも批判的だったし今もまだ不信感はあるけれど、だからといって彼の周りや関係者への誹謗中傷、ツイデモやリアルデモ、彼の名を語ったお祭り騒ぎには当時もこれからも賛同は出来ません。

私の願いはただ一つ彼の作品や演技が未来に向かってつながっていく事

これだけです。

で私ができる事

彼をこれからも忘れない事
これには自信があります。忘れられるわけないもの、初見のインパクトは今でも残っている。

忘れないと自分に枷をつけるのではなく恐らく忘れられないなあと確信しているんです。作品見て演技見たらもう離れられない。

ところで午後の紅茶のCMの男の子が彼に似てると聞いて早速見ました。
うん、横顔かな?正面は全く違うけど雰囲気というか笑い方とか似てる。

なんていうか癒しですね。
こういう雰囲気の男の子って今は希少だと思うから春馬君と重ねる人が多いのもわかる。春馬ファンがこの子に救われて今はグループのライブに行ったりしているの見かけると良かったなあって思う。似てる事がきっかけだったとしても苦しみや悲しみが少しでも楽になるならそれがいい。
生きている人が苦しむのも苦しまされるのも辛いから幸せであれよと思ってしまう。
先に逝った人は残された人にきっとそう願っている。

とはいえ彼のいないこの世に寂しさはあり何でいないんだろうなあとか今もいたらいろんな役やってたんだろうなあ、でも私はきっとそれに気が付かないんだろうなと永遠のジレンマを繰り返す日々は正直辛い。

いつになったら消えるのか死ぬまでこのままなのか、でもこれから先も彼のあの日の情報は出てこなくていいです。事務所が発表したのはファンや世間が知れるギリギリの詳細だから。家族や関係者には事細かにた伝えられているだろうけどそれは私達が知る話ではないとずっと思っている。

正直、私は今年の命日が怖いです。
一周忌は追悼サイトの公開
三回忌は納骨場所の発表

3年目も何かあると踏んでる。
どうかそれがネガティブな事でありませんように。
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自分の気持ちに身を任せ

2023-05-15 10:14:00 | 春馬くん
今日は「海盗セブン」を見ている。

あの日以降の怒涛のかぶりつき時期とは異なり今は春馬くん作品も見たり見なかったりしている。

もちろん他推しが元々いたからという理由もあるけれど、いろいろあって見る気になれなかったからでもある。

また再会出来たのは優くんとのメイキングを見たからだ。

自分がメインでない仕事場でも変わらず真摯で懸命に何かを作り上げてる姿を見て、それが過去のアルバムであっても私にとっては未来での出会いなのだなと納得出来た。

戻れない時間の出来事であっても私にとっては未来の出来事でありそして現在なんだと考えると不思議だしあの日以降に買い集めて見た作品は未来の私が見たんだよね。
そしてそれがすでに過去になってるから時の流れは早いなとつくづく思う。

もうすぐ3年だし自分の中で何か区切りがつくかなと考えたけどそんなの無理だし毎日どこかで春馬くんの事を考えている。でも当然だよね、私まだファン歴短いもの。

不在の人のファンって虚しいよな今更ハマってもなって思った時期もあった。でも知らなかった作品をたくさん見られて楽しい時期でもあった。いっぱい泣いたしいっぱい笑った。こんな作品あったんだ?これってこんなに面白かったんだって新鮮な体験をさせてくれた。

正直彼のいないエンタメ界を享受できない自分はいる。

でも別にいい。


今は推しの歌を聞いたり推しの声を聞いたりスイッチを入れれば春馬くんに会えるから。

無理をしないで流れに身を任せようとファン3年目に向かって決意表明。


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大好きなあのドラマについてダラダラ語る。

2023-03-31 02:18:00 | 春馬くん


私は「わたしを離さないで」大好き女だ。

実は春馬君の出演ドラマで一番すきなのがこれである。そして彼の沼に嵌った作品でもある。

これを見ていなければこの3年近く涙に暮れることも春馬棚が出来上がる事もなかった。まさかここまで彼に夢中になるなんて本当にきっかけのこのドラマは罪としか言えない。だが後悔はしていない。出会うべく出会った作品だと思っている。

わた離を見るまでは春馬君は華やかで爽やかで何でもできるイケメン俳優だと思っていた。だからこんな暗くて難しい役をやるなんてと驚いたものだ。アミューズもよく承諾したよなあ。

ここでサラッとネタバレしてしまうが、彼の役は人ではない。人の形をしているが複製品だ。俗に言うクローンである。一人の遺伝子から生まれたコピー品なのだ。

時代背景を考えるとあり得ない話だ。2023年の今でもクローン人間は実在していないのに2016年のドラマで作られている。まあ、原作は海外ものなので近未来の話かもしれないがドラマの中に出てくる人達は見かけはただの人間だし病院などの建物は今と変わらない。

物語は森の奥にある閉鎖された学校から始まる。主人公の幼少時代から進むのだか、この子役たちがそのままに大人になったようなキャスティングは見事である。

クローンである事、自分はいつか主人(遺伝子を持つ人つまり本体)のために臓器を提供しなければならないという事、その事実を知らされぬまま子供達は学園で学んでいる。彼らの周りには本物の人は数人しかいない。そして彼らが巣立った世界には三種類の人間しかいない。

本体と提供者と世話人

提供者は体を差し出しその消滅に向かって生きるだけ、世話人は彼らの介護をしながらもいずれ提供者となる日が来る。
そんな殺伐とした人生(というのか?)でも主人公達は自我を持ち、仲間の一人がこの制度に反発して自ら果てることもある。救いがない話だなと思いながらも自分はいつのまにか彼らに感情移入しているのに気付いた。
もちろんクローン側からの視点だからというのもあるだろう。主人公が三人で三角関係のようになっているからかもしれない。だけど1番の原因は私と同じ人である本体の心を感じないからではないだろうか。
偽物である彼らが喜怒哀楽を出し悩んだり叫んだりしているのに人間は人間味を感じない。

すごいと思った。

どちらが上位かで言えば提供者側は本体のクローンなのだから偽物であり贋作品である。はっきりいって本体に臓器を提供するだけしか価値がない。ストーリーはその事を堂々と示すのに彼らに考えさせるのだ。

自分は何者なのか?
友情ってなに?愛ってなに?夢って何?
それって持ってもいいの?感じてもいいの?

私は誰かのための泣いてもいいの?

主人公の一人の女性はずっと葛藤する。
葛藤する必要がないのに悩むのだ。
その残酷な現実が私の胸を打った。

重いドラマである。
考えられない背景である。
だけどこの先移植治療が進んでいったら?あり得ない未来とは決して言えないだろう。

もしこれから何か春馬君出演を見るとしたらこの作品は手放しではおすすめ出来ない。もっと明るくわかりやすい作品を薦めると思う。

だけど彼がこの作品に出演してくれて出会わせてくれて私は感謝している。

華があってきらめいていた輝きの彼よりも瞳の奥に深い闇をたずさえながらも懸命に生きていた友彦に会えて本当に良かった。

全編通して見るのはエネルギーがいるので元気な時でないと負けてしまうけど、今度は映画や原作本も読んでみたい。

あーここまで感情に任せてダラダラ書いてしまった。でもたまにはいいよね

追記

恥ずかしい、大好き女だなんて。
物語の根本的な部分を勘違いしていました。

私は彼らの臓器はオリジナルのために提供されると思い込んでたのですが、実際はただの臓器提供するために作られただけなんですね。選ばれたのか志願したのか遺伝子を差し出した人がいてそこから生み出された不特定多数の移植希望者のための存在だったんだ。なのでわた離の世界ではオリジナルと提供者(介護人)とその他ですね。
これであってるかな?猛反省です。
自分の読解力の無さが情けないわ。
しかも映画版を見て気が付いたという。

ドラマより淡々としていて説明セリフがほぼないので難しい映画でした。この感想はまたおいおい語るとして、ちょっと原作を買って勉強し直します。

間違った解釈の感想文は自戒のために直さないで置きます。あー恥ずかしい。


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嬉しいお知らせ

2023-03-03 11:35:00 | 春馬くん


春馬君が出演した大河ドラマ「武蔵」がついにDVD化されるそうだ。2巻組で子役の春馬君が見られるのは一巻のみ、それでも19800円かー。ポイントが3000近くあって使い道に困っていたからここで使おうかな。

何にせよ子役出演ドラマでほぼ諦めかけていたこの作品を見るチャンスが出来たのはありがたい。前向きに考えよう。

追記

ポチって来ましたー。(早いよ)
高い買い物だけど5月でツアーも終わって落ち着いているだろうし決断しました。
ポイントが残ってて良かった。
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無理に意識しなくても存在している。

2023-02-04 01:34:05 | 春馬くん
ここ二、三日ファンとしてはモヤモヤしっぱなし、権利問題は難しい。
でも新しいパネルは届くのでいつまでも怒っていないで切り替えましょう。
無駄に騒ぐと誤解を呼んでロクな事はないってこの3年近くで学んだよね、それとも全くの新規なのかな?よくわからないけど静まってほしい。早速アフィ記事ブログに取り上げられているしまた鴨になっているよ。

話は変わるけどラスシンのピザ食べたキスシーンの動画がまた出回っていてもう何回目かなって思ったけど、ファンの押し付けではなくコメントもそこまで彼の不在に言及してなくて「このシーンいいなー」とか「かっこいいなー」とかでほっこりした。

こういうのでいいんだよ。
こうやって不意に話題になるだけでいいんだ。
忘れちゃいけないとか気負わずとも記憶の片隅に存在してて時々ひょこっと顔を出す笑顔の彼であればいいと思う。

♪夢見し 愛おしき人よ
静かに暮れてゆく この空にもう一度
愛のうた 唄おう

BGM「愛すべき今日」エレファントカシマシ


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僕のいた時間は続いている。(ネタバレ注意)

2022-12-16 17:48:00 | 春馬くん
今日から「僕のいた時間」がTverで始まった。

春馬君不在後にファンになった自分が初めて購入した作品でもある。

ただ話がヘビーなので一回しか通しで見ていない。サムハイやラスシンに比べると軽い気持ちでは見られないドラマだ。

しかしこの春馬君は史上最高に美しい。
こう書くとやっぱ顔かよって思われがちたがそうではない。

主人公の拓人はどこにでもいる就学生だ。
普通に生活して恋をして家族関係に悩む事もあるがそこまで深刻ではない。

そんな彼が難病に侵されてから生活が変わり始める。手足が不自由になって仕事もままならなくなって恋人とも別れてしまう。
病気で痩せていき心も弱った彼の姿は研ぎ澄まされたように繊細で儚くなっていく。

しかしその後様々な困難を乗り越えてどんどん進行する病とは逆に彼の心身は成長し人間として一皮剥けていってからはその心の強さで輝いていく。困難を乗り越えた人の「いい顔」が演技とは思えないリアルさをもってこちらに伝わってくるのだ。

拓人が最終的な決断を下すまでにあった大きな挫折は3回、病気の発覚、彼女との別れ、生か死かの道。

最後に選んだ彼の時間は未見の人には辛いかもしれない。現実の彼の不在も相まって悲しい人もいるだろう。

だけどこのラストシーンは好きだ。
紆余曲折あってたどり着いたこの日常の普遍さを噛み締めて欲しい。

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