喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

人の事は言えなかった

2013-03-31 01:02:34 | 米崎さん
健ちゃんは本当にブログに嵌っているなあ。まだ飽きてないみたい。

いい写真と本人は言ってるけどちょっと怖いよ(こらこら)

そして安定の脱字誤字王(笑)でも自分も人の事言えない。

さっき昨日の記事を書き直ししてたら数か所誤字があった。(脱字も)

いかんなあ~(反省しろ)

やっぱ人差し指一本タッチでやってるからかな。(その割に文字数が多い)

ブラインドタッチは何度も挫折したけど、もう一度頑張って見ようかな。

名探偵コナン版、エースをねらえ版・・(難しくて止めた)

何かいいソフトないかなあ。
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優しさにあふれる惨酷な世界(映画ネタばれ注意)

2013-03-29 18:33:42 | ドラマ・演劇感想
「ボクたちの交換日記」を観て来ました。

先に見た妹からは「やさしい映画だったよ」との感想が届き、今日見てああなるほどと納得しました。私はそれに現実の厳しさをプラスしたい。

この時期に観られてよかったなあ。

春は別れもあるけれど始まりもある。

桜の木の下で最後にやった二人のコントはまさにそう。房総スイマーズの最後であり、二人の新たな旅立ち。

ネタばれになってしまうけど、このシーンはコントを最後まで映さないんだよね。個人的解釈ですが、たぶんここで二人がいくら最高のコントをやろうと喝采をあびようとコンビの解散は覆すことはないから監督はあえてそうしたんだと思う。こういうところが好きだ。

正直、冒頭から中盤までのクルクル変わるシーンに目が付いていけなくてコントとか笑ったシーンもあったけど、最後まで見ていられるか心配になった。棒読み調の日記の文の繰り返しが辛かった。

ところが二人が【笑軍天下一決定戦】に参加を決めるあたりから物語にグングン引き込まれて行った。途中体がグッときたんだよね。あ、これやばいかも・・って思ったら次の瞬間涙が出てた。

それからはもう泣きっぱなし、ツィッターの感想で「泣いた」「号泣」の感想が多くていくらなんでもそんなに泣くほどか?って疑ってすいません。泣いた泣いた、観客の中で一番じゃないかってくらいダーダー涙流してた。

二人の周りは優しい。
恋人、同僚、仕事仲間、先輩に彼らは凄く恵まれている。
なのに彼らが目指す夢への道のりは、とてつもなく厳しくて険しい。そういう場面をこの映画は鋭く描いていない、目をそむけるような酷さもないしヘンにアクの強いテレビマンもいない。

淡々と時は進んでいきあっさりと夢の途中で落とされる。それがもう辛くてやりきれない。駆け出しの若手芸人が大泣きしたという気持ちも分かるよ。特に甲本を見てると辛いなんてもんじゃない。

自分にはお笑いの才能がないっていうのを相方から学ぶんだもんね(この言い方はヘンか)
準決勝で勝ててもあそこで台詞を忘れなくても甲本はその事実に気付いて去っていくんだろうなって考えてしまった。

印象的なのが引退した後勤めた居酒屋の飲み会で同僚と揉めるシーン

「面白くないから辞めたんでしょ」というセリフ

ここで甲本はブチ切れてたけど、認めたくない事実を付きつけられたからだよね。

自分でも薄々気付いていた事実

【才能がない】ということ、相方には【ある】ということ

誰もそれを言わなかった皆優しかったから、だけどその優しさが返って辛かった。
自分を傷つけないようにあえて言わなかったとしたらそれは本当に優しさなのか?

河野さんだけが言った「このままじゃ君も辛いだろ」でもそれは最後通告ではなかった。あの人は全部見抜いていてそれでも甲本に決定的な言葉はなかった、この映画であの人の存在がが一番優しくて惨酷だったかも知れない。田中の才能を見出した人であり甲本を見限った人だから。

居酒屋の先輩には罪はない。一般人に取っての認識なんて「芸人辞めた」=「売れなかったから」=「面白くなかったから」程度だもの。

ウッチャン自身は勝者なのに敗者に対し上からでもなく、感情移入もなく客観的に見て描いている。それは夢破れた人や迷っている人、挫折しそうな人からは絶対に出来ない目線。これがこの映画の主軸たる「お笑い芸人」の悲哀をストレートに付き付ける。


優しくて惨酷

だからこの映画は泣けたんだと思う。

斬新さはないし、主人公たちの恋人の献心さとか(特に久美は自己犠牲っぽい)ベタではあるけど業界のリアルな厳しさが描かれている良作だ。

時間があればもう一度見たいな。三軒茶屋の街並みとかホームを歩く人達がすごく日常っぽくてほっこりした。画面から伝わってくるんだよね、春だなって感じが。

また役者についてやら劇中のコントについても語りたいな。コントは長年のウンナンファンならツボに嵌る。(まんまとはまりました)
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そういやチケット引き換えに行ってない

2013-03-28 11:35:45 | カンテツ三宅
「わが闇」のチケット確保しました。

今回はキャストにナイロンオールスターズが入ってるので競争率はどうかなと思いましたが、再演だし、平日なのであっさり取れました。行くのは1公演のみ、もう複数公演は行かなくなってしまったなあ。「世田谷カフカ」以来行ってない。

それにしても役者が変わらない再演というのも珍しいですよね。随分前から客演のスケジュールを抑えてたんだろうなあ。

三宅未完が再び観られるのが楽しみだ。

4月には「ゴドーは待たれながら」プレビュー公演に行きます。

自分の中の大倉君の適役は「ピンポン」のアクマで止まっている。そろそろこれを越えてくれないかなと期待する。
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ストリートビューに嵌る

2013-03-26 02:17:53 | weblog 2012~2014
グーグルマップストリートビューってご存知ですか?

私は地図の存在は知っていたけどこれは全く知りませんでした。

人のマークが画面上に出てきてこれがマウスでドラッグ出来る。地図上の好きな所に着地させるとその場面が写真で出るんですよ。丸いところをカチカチさせると何とその画面が動き人のマークも同じ方向に動く。

つまり自分がその場所に立って東西南北見渡すことを画面上で再現してるわけですね。

すごいのは地図上で人マークを進めるとまるで本当に歩いているみたいな景色が味わえる。

パソコンでぶらり街歩きですよ。

で、姉とノリで検証しました。

【交際が発覚した某アイドル同志の自宅は本当に近いのか?】

暇人ですよねえ、でもこれが面白い。掲載雑誌の写真を見ながら某掲示板で情報を集め、マンション名を特定、どちらかの自宅をスタート地点として歩く歩く、結果とあるマンションに到着。

時間にすると確かに自転車で五分もないよねえと二人で納得。真実は藪の中ですが(マスコミ報道規制?)互いに行き来してもおかしくはない黒に近いグレーだねと二人で結論付けました。(本当に暇人だな)

それにしてもストリートビューの恐ろしさ

自分の住所を検索したら自宅の正面写真が出てきて驚きました。こんな田舎まで網羅してるなんてグーグルってすごいわ。

自宅から会社まで出勤ビューしたらギリギリまで近付いた写真に同僚の後ろ姿があって驚愕
まあ、でも普通に歩いてる人とか映ってたんで問題はないのかな。姉の家の前の道を歩いていたの明らかに彼女の姑なんだけど・・今度教えてやろ。

気になったのは距離が妙に遠く感じたことかな自宅から次の曲がり角までがあきらかに遠かった。なので通常散歩よりストリートビューの方が時間かかるので人マークを浮かせて着地させた方が早いです。そして方向音痴の人は当然ビューでも迷いっぱなし(私だ私)

調べたら特殊なレンズで撮影してるようですね。全国に撮影隊がいるとか。
時間帯は店が閉まっていて人の少ない早朝が多いような気がします。(時間は共通なのかな?日はバラバラだけど。
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半分は夢の回

2013-03-24 22:38:24 | ウッチャン
至福の一時が終わりました。

ウッチャンと藤木君、自分にとって夢のような組み合わせだったなー。

4人で30分なら最高だった。ゲストが来た分は夢の回だと思うことにします。

カッちゃんに罪はないけど前半藤木君もよく突っ込んだり質問してたりしたから「おっいいかも♪」って嬉しかったんだよね。子供の話ばかりでもさ、本人が加わんなくても心地よかったんだよ。

ただ、残念だったのが上田さんが大先輩に委縮してたのか冴えてなかったね。ウッチャンはいつも通りだったのに(ゲストという慣れない立場の緊張はあったかな)上田さんが固くなってた。泉ちゃんの傍若無人ぶりもああいう場では必要かもね。

それにしても横の娘持ち父さん二人がキャッキャと子供話に華を咲かしてるのにもう一人は子供に触れないよね二人の子持ちなのに。

ここまで話さないと事務所から戒厳令でも出てるとしか思えないわ(おい)

ウッチャんはともかく同じ年の子供を持つ上田さんも振らないんだよね不思議だわ。

まあ、前半は私的に美味しかったんで後でもう一回見よ。

そしてウッチャンの映画に対しての無邪気で真剣な取り組み方に、この人はまだ監督の入口に立ったばかりの人なんだなと改めて思った。そう考えると才能やら技術やらで映画の出来に固執せずに気楽に観られるかもしれない。やっぱり今度の金曜日に行こう。
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ストレスが溜まらない理由を考えてみた。&コント師の本気

2013-03-24 01:43:16 | ウッチャン
ウッチャンのご両親が元気そうで良かった。(「Aスタジオ」を見て)

憧れない話は鉄板ですね。けど、東野さんはちょっとなあ~今は共演ないみたいだけどね。

特に目新しい話はなかったけど、師匠の最後の一言が良かったわ。

「サワコの朝」はまだ見れてないので感想は後日


そして昨日はス〇ップとは違う方向の国民的グループ番組のゲスト出演でした。

トークで印象に残ったのは「人前で話して笑ってもらって発散してる」って言葉かな。

「ストレスは溜まらない?」っていう質問にさらっと「溜まらないねー」と答えた後のこの一言にはしびれたなー。仕事が好きでしょうがないんでしょうねいいなあ。

確かに20代からこの人見てるけど、浮き沈みがあれだけあったのに落ち込んでたりとかイライラしてるってのが想像つかなかった。

例えば予算がなくておにぎり三個がロケ弁替わりだとしてもウッチャンにとっては「我慢」ではなく「ご飯」にしかすぎない。

人によっては「ちぇっ、これだけかよ予算ないんじゃ我慢するしかないな」となってもウッチャンの場合は「おにぎりだな」という認識のみ、つまり目の前のものをそのまま受け止めるから余計な事は考えないで終わってしまう。だからいつも平常心。ストレスは皆無

これ実はすごく大事なことで、逆にストレスを溜める人というのは現状認識に余計な妄想や想像で勝手にはらませてる人が多いらしい。

話しかけた人にちょっと冷たい対応されると「あ、冷たい」で終わらずに「何で怒ってるのかな」→「私、気に障ることしたかな?」と自分が冷たい対応されたのは自分のどこかに原因があるとなって結果自分を責め、わざと相手にへりくだったりご機嫌伺いをしてそれがストレスになるんだそうだ。(自分はこのタイプ)

これを言ってたのはとあるお寺のお坊様なのでウッチャンが天野君に背中が「空海みたい」といわれてたのは的を得てるんじゃないかと思った。彼の考え方とか生き方って仏教に通じるものがある気がするのね。家族を得てさらに高みへ行ってる気がします。

ホント余計なことを考えなければもっと楽に生きられるんだろうなと思うし、そうなろうと心がけていても【心】っていうのは厄介なもんで難しいですね。

そんな目標とする「仏」の内村さんでも本業では流石のコント師でした。

あれって最初からコントを作る気満々だったろうしウッチャンも「監督」というキャラクターを演じてたよね。テンションが別人だったしなー。

演技レッスンを大笑いしながら見てて「あーこれは通しでやったらつまらないパターンだなー」って思ってたら案の定(苦笑)レッスンしながら全部見せてるんだもの当たり前。コントに慣れてる芸人さんだと本番通しでボケたり違うことをやったりするけどこのアイドルは真面目だなあって思った。全力でやったのは好感持てたけどね(何様)監督の中では本番で滑ることも計算に入っていたから何度も「一発勝負!一発勝負!」って繰り返したんだよね。絶対中断する(ボケる)と思ったもん。

実際の収録時間はどのくらいだったか知らないけど、コントを彼ら五人がどこまでやれるか厳しく見てたと想像。演出家の目ではなく「監督」というキャラを演じながら芸人の目線で力量を見定めてたのでは?と考えてしまう。考えすぎ?でもこういうとこが悪魔っぽくてゾクゾクする。

結論 ウッチャンはただのいい人ではない。

内村コントワールドは彼が帽子を被った時点から始まっているんですよ。つまり脚本渡した時点で「よ―い、ハイっ!」に気付いた子があの五人の中にいたら芸人として有望かも、いやアイドルの方がいいけどね。
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ネットでいろいろ分かりすぎ

2013-03-22 18:34:55 | weblog 2012~2014
芸能界はスキャンダルが続きますなあ。

驚いたのは堺、菅野の演技派カップルかな。どっちも憑依系役者のイメージが強くて組み合わせが意外だった。

某アイドルカップルについては姉が朝から興奮しまくって二人で考察しまくった。

ただ、彼女は「ガッ〇ー」ならお似合いと喜んでいたのでたぶん別れるだろうな。うちの姉が好きな俳優90%恋愛成就しないんです。コレすごい確率なんだよね偶然だろうけど。

しかしネットって怖いわ、すでにマンションは特定されてるし本人達引っ越さなければならないいじゃないの?

某ミュキャスもリア垢で呟いてるのが見つかってちょっと騒ぎになったみたい。旧キャスのあの人を思い出した。今って簡単に見つけられるからねー。ツィッターはやらないほうがいい。ブログでも写真であれこれ詮索されるから怖いよいろいろと。

健ちゃんも最近ブログ更新に嵌ってるみたいだからボロを出さないように気をつけないと。
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何ですと!

2013-03-21 21:52:11 | weblog 2012~2014
俳優の出来婚の話題にまたかよーって呆れてたらそんなもの吹っ飛ぶ話題が出ていた。

パトレイバーが14年に実写化~???

マジですか?

この作品に関しては軽い気持ちで作ってほしくないんですけどね。

原作もアニメもOAVも映画もゲームまで網羅したディープなファンですよ。私

篠原遊馬にその辺のアイドル俳優持ってきたら許しませんよ。泉野明はショートカットで可愛ければいいなんてキャスティングだと暴動起こるよ。

何となーく瑛太あたりが遊馬やりそうな予感がする・・・もしくは小出君辺り?

何より心配なのはあの長い原作をどうやってまとめるかだよなー。どこを切り取るかによって脇役もガラッと変わるし、映画で見るのならグリフォン編とか廃棄物シリーズが迫力あって面白いだろうけど、全編CGとかになりそうで怖い。

内海課長や後藤さんとか想像も付かないよ。堺雅人って意見があるけど顔芸になりそうな・・

後藤さんはう~ん小林薫とか、いっそのこと声優さんがやってもいいよ大林さんそっくりだしね。シバシゲオは千葉さんでしょ。しのぶさんは鈴木京香とかならいいな。進士さんは穏やか眼鏡の人なら誰でもいい、エキセントリックな面も備えた人、ひろみちゃんは照英とかかな

大田さんは・・三宅さんにやってほしいけどきっとお笑いの人が来るだろうな。


ってことで実写パトレイバー私のこうであったらいいなキャスト(グリフォン編の場合)


泉野明・・・なし

篠原遊馬・・・小出恵介か瑛太

大田功・・・三宅さん希望

進士さん・・穏やか眼鏡の役者

ひろみちゃん・・照英

後藤さん・・・声優さん本人か小林薫

しのぶさん・・・鈴木京香

シゲさん・・・・千葉繁

榊さん・・・・思い付かない

風杜さん・・・藤木直人(もろ好み)

熊耳さん・・・松下由樹じゃあ年行きすぎか。

内海課長・・・いない

黒崎・・・・・森山未來じゃ若すぎるかな?

こんな感じです。バドは外国人を連れてきた方がしっくりきそう。
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合間に

2013-03-20 23:30:54 | カンテツ三宅
ウッチャン週間の合間に三宅さん出演ドラマ幸せだわ~。

「極北ラブソディ」という作品で前後編に分かれてました。三宅さんは後編のみ

一応前篇見ないと分かんないだろうから昨日見ましたが・・う~んいまいち

社会派ドラマなのか恋愛ドラマなのかハッキリしてくれって思いました。

主な登場人物って皆ヒロインの関係者だし、(実の父親とか祖父だとか)昨日は病院が舞台だったのに今日は救命救急病院、なのに主役とヒロインのシーンの長い事長い事、途中でどうでもよくなりました。原作もこうなのかなー。

三宅さんは救命救急ドクターの伊達医師役でした。テキパキ動いててカッコよかった。主役と派手に喧嘩してたけど、あの後仲直りはしたのかな?

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全国ネット宣伝第一弾

2013-03-19 10:02:34 | ウッチャン
今週はウッチャン週間です。

まずは「ス〇スマ」ゲスト出演

この番組を見たのいつぶりだ?好きな芸能人がゲストでないと見ないんだよね。たぶん今回で三、四回目くらいかな。

いやー面白かった。ウッチャンの持つ空気が全体にほのぼの感を漂わせていてほっこり。

香取君とは共演経験もあるし、稲垣君もどことなく嬉しそう。

いつもは一段高い所にいるイメージなス〇ップが少しだけ歩み寄ってた気がしたんだけど、気のせいかな。

それにしてもだ。

18年ファンやってるけど、ウッチャンの変わらなさはすごいよ。そりゃあ結婚して子供を持って多少社交的にはなったみたいだけど、根本的にはオールナイトニッポンをやってた頃のキャイキャイした内村さんと変わりないんだもんなあ。

そしてこの人のすごいところは優しさと柔らかさを前面に出しながら鋭い視線で周りを俯瞰で見渡してるってとこなんだよね。

まあ、ぶっちゃけ猜疑心が強い。(褒めてない)

いくら報道が彼を誉めたたえようとも手のひら返ししようとも翻弄されない。

お世辞と本音の違いがちゃんと分かっている。だから利己的な考えで近付いてくる人には見向きもしないと思う。もちろん表面は笑顔だけど。

昔、ある芸能人が言ってたけどウッチャンは深い海のような人だと、「入口は狭いけど言ったん中に入ったらその心地よさに溺れてしまう」だったかな。すごい例えだよね。

ウドちゃんが「際限なく甘えてしまう」といってたけど、上記のような事も言ってたのは彼だったかな?忘れた。

ま、甘え過ぎて自分で伸びしろに限界を作るとあっさり見はなされるけどね。「優しさの鬼」っていうのは「鬼のように優しい」んじゃなくて「優しいけれども時に鬼である」のほうがウッチャンに合った解釈な気がします。

さ、次は宣伝出演第二段「サワコの朝」ですね。阿川さんの文章は好きなんだよな楽しみ―。
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