喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

複雑な心境

2015-06-23 15:16:10 | 米崎さん
半年に一度の歯科検診に行って来ました。

今回は虫歯無し!やったー!というわけで上下の歯石取り計二回で終わりました。次は12月、仕事が忙しいのとナイロンの舞台があるので虫歯を作らないように注意しないとね。

さて、某ゲーム舞台化の反響はすごかったみたいです。集客力のある某俳優なんてトレンド入りしたとかでびっくり。何でもミュージカルとストプレの二種類みたいですが、これだけ2・5次元舞台花盛りなのにキャストを集められるんでしょうか。売り出しの若手なら他舞台蹴ってこちらを選びそうですが、年末とかだと「るひま明治座」とか出演人数も箱も大きい舞台があるし人気キャストは取りあいになりそう。

テニミュみたいにまっさらな新人を使うならいざしらず、殺陣があるんだからそこそこ経験者が来そうな気がします。おそらく今伸び盛りのテニミュ2nd勢か同じ制作会社の舞台に出てる俳優から選ばれるんじゃないでしょうか。一部で話題になっているキャスト予想はほとんど1st組だから可能性は薄そうです。それに彼らのファンでももう 2・5次元舞台は卒業してほしいという層もいるしね。手放しで喜びそうじゃないのは確か。

健ちゃんも徐々に出る作品が変わりつつあるし、年齢的にも2・5次元舞台はもういいんじゃないかって思うけど、テニミュでファンになった人達は古巣に戻ってきてほしいみたい。いろいろ複雑です。

でも健ちゃんは今年のるひま舞台でさえキャスティングされるか疑問だしなあ、一月の舞台の日程によっては無理だと思う。
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今度は作家の役だそうです

2015-06-22 21:58:07 | 米崎さん
刀を擬人化したゲーム(すごい人気らしい)がミュージカル化されるそうだ。

テニミュの制作会社ということで期待値が高くツィッターでは出演を希望する俳優の名前が連なっていた。

これに出られれば知名度も人気もアップ間違いなしだと出演可能性のありそうな俳優ファンは気が気じゃないだろう。

健ちゃんの名前も出ていたけど・・・たぶんこないでしょう。

それより来年早々、大きい舞台に出演するのでそちらの方が気になる。作、演出の人、名前は聞いたことがあったけど脚本家の大石静さんと劇団を立ちあげた人なのか―。

すごく厳しい人らしい。頑張ってほしいな

二兎社のフェイスブックに健ちゃんのオーディションの話があった。キラキラねえ・・年間10本は盛りすぎ(笑い)でも舞台経験豊富なのは間違いない。数はこなしてます(おいおい)

遠い世界出身(苦笑)かもしれないけど舞台が好きなのは皆同じ、健ちゃんの役は川上眉山という若手の売れっ子作家で最後は自死した人だという・・瀧廉太郎とはまた別の激しさを持ったひとだったのかもしれない。主役の樋口一葉よりずっと後に亡くなったから舞台ではそこまで出てこないだろうな。

ところで健ちゃんの出演作品ツッコミまくりなんですけど、せめて瀧廉太郎とブラックベルトは入れてほしかった。そして公開しないままの映画が載っている・・なんで?
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6月2日

2015-06-02 09:48:44 | 米崎さん
健ちゃん31歳の誕生日おめでとう。

今年の8月でファン歴も五年目に突入、気持ちこそ最初の頃よりまったりとしたが、熱は醒めることなく続いている。

先日姉に「ブラックベルト」のパンフを見せ「この人のどこが好きなの?」の聞かれた際に何の迷いもなく「演技が好き」と答えた。

そうなんだよなあ、きっかけは某動画のワンシーンでそこから生で観たいってなって行ったら嵌って帰って来たという。正直ルックスでいったら綺麗な顔立ちだけど好きなタイプではない。

でも行けば更に好きになって帰ってくる。全ての作品を観たわけではないけれど、選んで行った作品に一つも外れがないのってすごいと思う。

13年に一つの試練があって、彼にとってもあの年が分岐点になったんだろう。あれがなかったら出た作品も違っただろうなとか、あれがあったから出来た役もあるんだろうなと考えると2013年は本人にとってもファンにとっても貴重な一年だった。

今はネットで何でも探られてばらされて何が嘘で何が本当かなんて分からない。匿名掲示板なんてなり済ましも可能だし、そもそもそんな場所でしか暴露出来ない自称関係者なんて底が知れてる。

そんな噂で感情を揺さぶられるより本人の演技を見て感動する方が絶対いい。

だからネガティブなものは出来るだけ入れないようにしている。(ネガティブファンの呟きも)

全てひっくるめて好きになるなんて絶対に出来ないし、このスタンスで行かないとファンなんて続けて行けない。価値観は人それぞれですが自分はこの姿勢でずっといる。だってどこの誰かわからない人の言葉でいちいち脳を消費するの馬鹿らしいじゃない、疲れるだけだ。


それでもたまに迷った時には原点に戻り問いかける。



「どこに魅かれて好きになったの?」

即答で答えられている限りファンは辞めない。


31歳・・どんな顔を見せてくれるのか期待しています。
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