喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

両方楽しんでる人が一番平和かもしれない。

2022-10-31 01:18:00 | weblog 2022

界隈荒れてますね。

とりあえず憶測で何か言うのはやめた方がいいと思う。

ファンは理想を追い求め当事者は現実を見る。そこが誤差を生むだけの話。

ファンがああして欲しいこうして欲しいって願っても需要と供給が見込めなければ実現しない。

中には事務所憎しで暴言吐いてる人もいる。あなたの方がよほど子供だよって思ったな。

ソロを応援するもしないもバンドを応援するもしないも自分で決める事、宮本さんやバンドへの依存度が高すぎるよ。

ただ、バンドファンにとっての今のファンクラブの在り方が満足していないのはよくわかる。難しいよないろいろと。

追記

2019年のソロ発表からずっとこの流れを繰り返しているんだよね。

新作発表(ソロ)→バンドファン落胆→怒り→ソロ批判→一部離れる→安定→ライブ発表(エレカシ)→バンドファン歓喜→やっぱりエレカシ最高!ミヤジありがとう→期待→閑散期→不満蓄積→新作発表(ソロ)→ソロは一段落したんじゃないのかい!(思い込み)→バンドやれー(今ここ)

予想ではこの後はエレカシ新春お知らせが来てまた落ち着くのではないかと、そんでもってソロのチケットが余ってたら何だかんだいっても宮本さんを見たい人は買うと予想してます。その前に「やっぱソロでもカバーだとエビバデの財布は開かないわよねー」の嫌味の一言がある事でしょう。
インスタやYouTubeで本人の販促があれば尚更、ほらエビバデ自称母性愛の強い人達ばかりだからね。

でも今回のライブはエレカシ好きでもソロ好きでもないカバー曲を歌う宮本さんが好きな人に行ってほしい。文句言って仕方なく行く人より純粋に彼の歌を聞きたい人に行って欲しいです。そこからどう転がるか自由だしそうやって開拓するの楽しいと思う。

私相当エビバデに喧嘩売ってますね。
一部の人達は大嫌いなんですよ。自分の満足のために理想を押し付ける人達が。


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お金が足りない

2022-10-30 01:24:00 | weblog 2022
公式発表ありましたが、なんか斜め上というかこんなんお金がいくらあっても足りないじゃん!となってます。

で、言い忘れました。
私のハードスケジュールはこれです。
昼に内村文化祭、夜に宮本浩次コンサアトなんですよ。どちらも先行でチケットが取れまして同じ日だったと言う。
幸い大手町と有楽町なので距離が近くてよかったです。ホテルも取ったので余裕を持って行きたいな。

カバーアルバム第二弾は驚きました。発表も突然だし、発売日は来月だし、まあコンサートがあるのに新譜なしってのもおかしいものね。いろいろ意見はあるでしょうが、宮本さんは今純粋に歌いたいんだと思うので自分の曲だけにこだわっていないんじゃないだろうか。シンガーソングライターのくせにとかロックじゃないって批判も見るけど、そういう声を受け止めても尚且つやりたい事をしてると思う。
カバーってただのカラオケになるかその人の世界観に浸れるかは演者の腕次第なので私は期待しますよ。欲を言えば明菜ちゃんの歌は「難破船」が良かったな、後「二人静」も聞きたかった。
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休みが取れたら宿泊も

2022-10-29 13:39:00 | weblog 2022
11月29日のハードスケジュールが決まりました。

日帰りにするつもりだったけど、泊まりも視野に入れようかな。

内村文化祭ともう一つはおそらく今日公式発表があると思います。

先行で確保できて良かったー。
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最新回をまだ見ていない。

2022-10-28 01:31:00 | weblog 2022
内さま終了かー。
まあでもライフみたく不定期か配信媒体を移して心機一転でやると思うからギャーギャー言わなくてもいいのに。

ミランカがなくなってどうなる?ってなった時ひかりTVで再始動、その後アマプラに移ってけっこう長かったなー。2006年から見てる身としては寂しいけど、ウッチャンが来年の再会を約束しているからのんびり待つ事にします。

アマプラどうしようかなー全話いつまで見られるか分からないし少しずつDVDを集めていこうか、古いのとかもう手に入らないよね。配信無くなったらDVDが高騰しそうだから早めに買っとこう。

そうそう内村文化祭2022は無事チケットが取れました。これでもう一個のが取れたらハードスケジュール決定。




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演者と製作者の間

2022-10-23 14:36:00 | weblog 2022
リーディングライブ「魔法の呪文はガンマビレーテ」Aチームを見てきました。

難しかったので配信でもう一度見る予定

今回は挑戦作だったようだけど、神谷さんは相当葛藤しているみたい。というかBチームと比べて悩んでいる感じかな?
悪い意味で笑いの重要性に囚われてしまっているのかな?そんな事ないのに。

ウケたから素晴らしいとかウケなかっだからダメだなんてのはSNSのバズるバズらないと同じようなもので、本来は人の感情なんて自然に反応するもの。気にする事はないのにBチームを見たから余計に気にしてるのか、プロデューサー目線で(実際作り手の1人だが)両チーム見ているとはいえ、自分の舞台の受けを気にしてしまったらその時点で演者にはなっていないんだと思った。

試行錯誤は必要だけど、Wキャストは作品の色の違いを楽しむものだから振り回されては駄目だ。

座長という立場もあるとはいえ自分でいろいろ背負いすぎなのでは。

推しはいつもと同じマイペースに役に没頭してこの人は本当に変わんないなってなったから余計に神谷さんの苦しさが伝わったのかもしれない。

私は学生運動世代ではないけど、80年代アニメ漫画世代だから最後の台詞にはグッときた。刺さる人には刺さったと内容だったと思う。

配信みてから細かく感想を書きたい。





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両方決まったら超過密スケジュール

2022-10-21 13:43:00 | weblog 2022
ご無沙汰しております。
11月に内村文化祭に行ければ良いなーって計画してましたが、急遽とんでもない予定がぶっ込まれました。界隈がいやーな意味でざわついていたので調べたらなるほどこれは物議を醸す内容でした。

詳細は公式に発表されてから書きますね。
いや驚いた。

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近況

2022-10-14 14:22:00 | weblog 2022
お久しぶりです。
ミュート機能が効いているのか、別推し界隈とは無関係すぎるのか、最近は某界隈と触れない生活をしていて早二週間が経ちました。

初日以降あの舞台がどうなっているのか全然知らないので例の人達の暴走もわかりません。

こちらの推しは毎日おにぎりを作っています平和です。

そうそうディズニー+に再登録して「四畳半タイムマシンブルース」の配信限定6話を見ました。映画では小津成分がやや足りなかった自分にはドンピシャでした。これよこれこれ四畳半はやっぱこれだよね。映画は面白かったけど綺麗にまとめすぎだったからなー。

先週は玉置浩二のライブで驚異の歌唱力を存分に味わって来ました。
観客の一体感が凄かった。男性率高かったです。来週はリーライ、12月は付き合いで某俳優?アイドル?のライブに参加予定、11月の内村文化祭はチケットが取れるかなー?見たいけど去年よりキャパが小さいので難しいかも。

そんなこんなでゆったりしてます。
部屋の片付けは一向に進んでいませんだめじゃん。

ではまた。

追記

だいぶストレスが軽減されました。
やっぱ離れる事も必要なんだと思います。
好きな映画を見たり音楽を聞いたり友達と会ったり美味しいものを食べたり何気ない日常に感謝。

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にがくてあまい

2022-10-05 12:57:00 | weblog 2022
ちょっと浮上

私が今どハマり中の漫画「にがくてあまい 」がドラマ化ですと?びっくりだー。
以前映画化はされたんだけどそっちの出来はどうだったんだろう?と予告見たら「渚の顔が濃い!マキが可愛すぎる。」でうーんでした。

普段は好きな原作のメディア化(アニメ、実写)は見ないけど、これはちょっと見たいかも。マキはともかく渚は高身長でちゃんと料理が出来る人がやってくれれば有名無名問わないしルックスもこだわらない(イケメン設定だけど頭身のバランスがよくてあっさり顔の方が合ってる気がする、それにバランスがいい人って以外と顔が平凡だったりするんだよね向○君とか竹○君とか)原作も塩顔イケメンだしなあ。それよりばばっちのキャスティングの方が心配。

それにしてもアニメにしろ実写にしろオリジナルって本当に作れる人がいなくなったんだってつくづく思う今日この頃。それどころかリメイクの嵐で作品を後世に残す意味では大きいけど、これでいいのかなって思う。

もっとオリジナルが増えればキャスティングや過去キャストと比べられずに済むのにね。

ところで最近流行りのアニメ化が決まるとすぐに声優予想をする風潮が嫌でたまらない。
某作品で推しの名前が勝手に上がって違ったらガッカリされて挙句に「絶対あの役は〇〇さんだと思っていたけど〇〇さんもピッタリだった神!」なんてほざかれた時には殺意が湧いたわ。勝手にあなたたちの妄想のおもちゃにしてるんじゃないよって。

妄想で推しの名前がトレンドになるなんて気味が悪い。
声優でも役者でも原作モノしか演じられない人達は今の現状をどう思っているんだろう。

オリジナル作品は貴重だったんだな。

そう思うとサムハイとかラスシンとか僕いたとかオトナ高校とか最後の作品もオリジナルだった春馬君の役者人生は充実していたんたなと思わざるを得ない。原作モノもたくさん演じたけど、それ以上に制作側が一から作り上げた現場に携わっていたことは素晴らしいと思う。

原作モノはどうしても読者の色目が入るからさ、完璧に再現して欲しければ将来的にはバーチャルの世界か、AIになると思う。
何せアニメドラマ映画舞台はおろかあのハリウッドさえも漫画原作に手を出しているしエンタメの未来は暗い。

スパイファミリーはミュージカルで帝劇ってところがもう狙い層が分からなくてねーチケット代は万超えるだろうしライト層が見に行ける媒体じゃなさそう。ファミリーミュージカルじゃないから子供も行きにくいだろうしガチ歌ウマさん達連れて来ても原作の良さが出るかといったらわからないしね、まあ北斗の剣みたく蓋をあけたら大絶賛なんて事もあるわけだから世の中何が受けるか想像つかない。

個人的にはこの風潮はもうお腹一杯です。










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自覚してなお開き直る

2022-10-01 05:21:00 | weblog 2022
離れる前に一つだけ

過剰に春馬君のローラを絶賛する人の中に彼のローラを生で見た人は何人いるんだろうか。

誹謗中傷を自覚しながらも開き直り、その傲慢な主張に彼の画像を平気で使う。
もういい加減にしないとミュージカルファンに彼は嫌われてしまうよ(もう一部ではそうなりつつあるけど)日本版オリジナルキャストだという栄誉は上書きされる事はないのに何故ここまで憤るのか。

本田美奈子さんのミスサイゴンと同じようにこれからも後進に受け継いでいって欲しい作品で彼もそれを望んでいたのに。

春馬君は人の気持ちをいつも考えて言葉を発する人だと開先生が言っていた。

あの人達は真逆の人達

彼をキンキーに誘ったプロデューサーの気持ちも切磋琢磨し合った仲間の気持ちも、役を継ぐ人の気持ちも何一つ考えない。自分達の主張が大事で我慢できないから三日間のタグ付けで暴れる。(さっき知った)自分の感情の為なら他人のことなんて知ったことかという態度に嫌気がさす。
これがいい大人のやる事だろうか。

こんなモンスター達を生んでしまったのは他ならぬ彼だとしても、この存在を知らずにに旅立ったのがせめてもの救いだと思う。そう考えるしかないのが本当に辛い。
新規のファンの自分でも今はもう彼の不在よりこっちの方がしんどい。

思いっきり吐き出した。
ではしばらくお休みします。
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