喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

比べた結果

2010-09-25 21:49:50 | ウッチャン
仕事で失敗。

自分のせいだから誰も責められないんだけどね。お客さんには申し訳ないことをした。反省。

販売の仕事を始めて20年以上になるというのに・・いやだからこそこんな初歩的なミスはあってはいけない。もっと気を弾き締めないと。良し!頑張る

気持ちを切り替えて別の話

「キングオブコント2010」見られなかったけど某コンビのネタがウンナンのネタと似ているとのことで某所で見てきました。

う~ん内容は違うけど(当たり前)たぶん「癖について考える」という昔のコントに似てるのかな。映像が手元にないので記憶が頼りだけど、確かナンチャンがくせについて語る人でウッチャンが聞き手だったはず。こんな感じ


ウ「癖について考える。今日はなんとか大学の南原先生にお越しいただきました。宜しくお願いします。」

ナ「宜しくおねがいします。そもそもくせというものは~(べらべら)」

ウ「ターっ!!」

(間)

ナ「??なんですか」


ウ「あ、すいません私実は「はい」と言うかわりにターッ!というのがくせなんです」

ナ「妙なくせですね」

ウ「どうぞ続けてください」

ナ「えーそもそもくせというものは人間の・・(ウ「ターッ!」)精神的(ウ「ターッ!)であるからくせは(ウ「ターッ!」)ちょっと!ターター煩いんですけど」


この間の挟み方のテンポが抜群でぶっちゃけナンチャンの蘊蓄は重要ではなく、変な擬音と二人の間とテンポを楽しむコントです。この後「プゥ~」とか「カーッ」とかいって最終的には全部言うのね。確か「はい」がター!で「ええ」がプゥ~「ああ、そうなんですか」がカーッ

つまりインタビュアーは「はい、ええ、ああそうなんですか」というのを「ターっ!プゥ~カーッ」と言ってしまう癖の持ち主ってわけです。(なんつー癖だ)

この三つの言葉は割と聞き手からよく出されるんで、「ターッ!」が繰り返されたりプープー言ったり非常に面白いです。(特に「カーッ」の時の顔は最高)
で、癖だから指摘されて初めてああやってしまったという顔をするんですね。その顔がすっとぼけてるんでこのコントは是非映像で見てほしい。

で、某コンビはこの擬音の出し方がよく似てました。内容は違うのに「ああっあのコントだ!」ってすぐわかったもの。リスペクトしてくれたんなら嬉しいです。

私が持っていたのはいいとも終了後にやってたウンナンのコント教室みたいな奴で前は某所で見れたけど今は削除されて無理のようです。残念だ。
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本公演に出ないと思ったら

2010-09-17 02:52:53 | カンテツ三宅
ナイロン100℃来年本公演のキャストに三宅さんの名前がない。

これはもしかすると別舞台か?と思ったら予感ばっちり五月に本多劇場に出演するみたいです。

キャストは三人しか名前挙がってないけど・・う~ん行くかな?行くだろうなたぶん。
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