ここまでいくと

二年前のブログ記事を検証して叩く・・って怖いなあ。

遊びで探偵ごっこは別にいいと思うけど、それを拡散するっていう行為がどうにも理解できない。

もう芸能人はブログに画像を一切載せない方がいいんじゃないかな。特に若手俳優は宣伝とか必要でも止めた方がいい。

某興信所雑誌は一応プロだし隠し撮りだし密着だしで、事務所が強いとこか本人が気を抜かない限り止めようがないけど、一般人はそこまで出来ないでしょ。せいぜい掲示板に来る胡散臭い【自称関係者】の証言と追っかけしてるファン情報とブログ等の画像検証くらいなんだから。想像力と妄想力はすごいけどね文を深読みしすぎて別物にしてしまうくらいに（笑）

流石に今回の件はスル―されてるっぽいかな（２年前だからね）

拡散してる人は自分の好きな芸能人のブログで同じことやったらいいのにって思います。

どこかでボロが出てるかもよ。

深海ギョっ？

健ちゃんの次の舞台は期間が短い上、唯一行ける日に講習が入りました。がっくし

そんなわけで来月の三宅さんの後は１１月か１２月の「バカロック」まで観劇予定無しでございます。



そういえば、昨日のコント番組でイカ大王が出ていて何気にダイオウイカを思い出しましたんですが、今は深海魚ブームらしいですね。

何でもダンゴムシの大きくなったような深海生物が人気らしくぬいぐるみが完売なんだそうです。

う～ん前は水族館行っても深海魚ゾーンは素通りしてる人が多かったのになあ。何がうけるか分かんないもんです。

私はあの色の暗さや味のある表情が好きで他の人がスル―してく中、かじりついて見てました。友人に「好みがマニアックすぎる」とよく言われたけど、今なら「流行に踊らされている」って言われそうだ。違うんだ昔から好きなんだよ。

九月に家族で名古屋港水族館へ行くので昔とどれくらい違うのか観察してこようと思ってます。後、国立科学博物館の特別展行きたい。

あの人に続いてまさか・・の人

休日の朝に衝撃が！

藤木君が蜷川舞台に出演だと～～！！！

事務所繋がりでケラリーノの方だったら納得がいったのに何で？

２００９年のアレ以来舞台とはもう縁がないかなーと思ってたのにいきなり蜷川演出はハードル高すぎでしょ。それ以上痩せなきゃいいけど心配。


ファンクラブで先行あるようです。でも「冬の絵空」の時のような他ファンがチケット取れないような状況にならなきゃいいけど。演劇ファンは映像出身に事の他厳しいですからね。昔のような暴走するファンは少ないと思いますが、チケ買占めオク流しは勘弁だな。


・・と冷めた気持ちなのはだいぶまったりファンになってるせいだね。後、原作に興味がないのもある。

一作しか出てないで言うのもあれだけど、藤木君の武器って表情からその人の裏の気持ちまでまで想像出来るとこだと思うんですよ。舞台で見るには前の席でないと駄目だしそれこそ本番では酷評されても映像だと「こんないい顔（演技)してたんだ―」って見なおされるタイプ。舞台はその存在すべてが会場全体まで届かないとならないからやっぱ映像の方が合ってる気がする。逆に存在感で魅せる健ちゃんなんかはもろ舞台俳優の器だなって感じます。

でも努力家で負けず嫌いの藤木君だから頑張ってくれるとは思う。

今や名女優の宮沢りえちゃんだってデビュー当時は大〇呼ばわりされてたもんね。「スワンの涙」とか相当だったもの。あそこま成長するなんて誰も想像出来なかっただろうなあ。

休みもお金もない

「逆転裁判蘇る逆転」クリアしました。

いやー面白かった、あの真犯人が追いつめられて行くところと弁護士と検事の攻防のテンポのよさ、何でもっと前から嵌らなかったんだろう。

正直あまりの難しさにＤＳを投げたくなったんですが、ちょこっとズルをしつつも何とか続ける事が出来ました。法廷での矛盾付きつけは当然としても探偵パートが意外と苦戦しました。何度同じ会話を聞いた事か・・もう（汗）

さ、次は２ですね、買うのは９月に入ってからになりそうなのでいいかげん逆裁舞台の感想の続きを書かなければ、うん。

ところで健ちゃんいつの間にこんなインタビュー受けてたの？

http://dramanavi.net/staff/2013/08/021163.php


カンタレラ懐かしいなー。なかなか充実したインタビューで面白いです。
声の仕事かー、田中さんに褒められたってのはすごいよね。確かにいい声をしてるんだけど滑舌が悪いから難しそうだ。後、これだけ舞台映えする若手俳優をスタジオに篭らせちゃもったいない（個人的意見）

ベンチでぼーっとしてたり相変わらず自分時間を持ってる子だなあと思いつつも、ボルジア家に付いて真面目に語るギャップが愛しいわ。

そうそう次の作品はミュージカルなんですね。メンバーが結構すごいわ、宝〇に新〇線の舞台にも出てた人ですよ大丈夫か―（不安）

しかしこの分だと懐が秋を越えて真冬に突入ですよやばすぎる。

ＤＶＤも１０月にマ劇、１１月に冬の鼠・・あれ、ＳＡＭＵＲＡＩ挽歌はいつだっけ？

秋からの観劇予定

逆裁舞台再演会場は草月ホールなんですね。

キャパいきなり倍！ただし５日間のみ、う～ん間が空くとはいえ競争率が高そうだ。
内容が同じなら行かなくてもいいかな―って気もする。キャスト全員続投かどうかわからないしね。でも来年早々にはチケット発売なんだ早いなあ。

行けるかどうかは仕事と三宅さん関係によるかな・・。

次の観劇予定は「悪霊」「バカロックオペラ」と三宅さん関係が続きます。前者はともかく後者は主演の方が苦手なのでちょっと微妙なんですが面白いといいなあ。チケットは「Ｒ２Ｃ２」ほど激戦ではないと予想しています。あまちゃん効果で観に行く人そんなにいないだろうしなあ（ひどい）

健ちゃんの方は情報が出ていないので何とも言えませんが、とりあえず噂に出ている年末のアレは出ないんじゃないかな。まあ気長に待ちます。

彼以外の若手には相変わらず嵌る人がいないのですが、逆裁舞台で「めただない」さんを
やった人がちょっと気になっています。あのメンバーの中でダントツに良かったなあ。


追記

年末の明治座は出ないだろうと踏んでいたんですが、出るのかよ！と驚いています。しかも行けるの千秋楽の日しかないって・・・キャストに現立海の子が二人も出るんですねチケット取りが大変そうだ。自分はちょっと考えます。

ロード中の悲劇

まだまだ「逆転裁判」ゲーム中・・・

五話が難しくて自分の推理力のなさにがっくりしております。矛盾を見つけろ、何それ？って感じでロードを繰り返しながら当てずっぽうに【つき付ける】の繰り返しです（本当に駄目だな）

弁当屋のねーさんの証言のところで何度もつまずいて、ようやく姉さん陥落したと思ったら新たな切り札出してきてもう嫌だ（泣）とりあえずここまで苦労したんでセーブして新たにやろうと思ったら画面が消えた！あー充電切れだわー（さらに泣）その結果・・

【ロードに失敗しました】

な、なんですと～！！

綺麗に消えました。ええ何時間もかけたものがすっぱりと（号泣）

五話最初からやり直しです。「うわわわわわああああああああん！！！」って大学生なるほど君のように泣きたい気分だわ。

気持ちが萎えたんで復活したらまたやります。

そういえば今日は逆裁舞台のイベントだったんですね。行きたかったな―。
土日が多いこういうイベントは社会人には辛いよホント

おめでたい

ウッチャン１２月に第二子誕生予定！おめでとうございます。

安定期に入ってからの発表は心音ちゃんの時と一緒だね。年末大変だろうな～。


私の好きな人達四人中三人が家庭を持って幸せそうで何よりです。健ちゃんも続くといいけど・・若いしまだいいかな、この中では一番早かった藤木君でも３３歳だったしね。まあでも結婚するときはスパーンとしてしまいそうな感じがします。

そうそうウッチャンは今度コントで念願の某ドラマパロディーをやるんだよね。楽しみだーと行っても本編一度も見たことがないよ大丈夫かな。テレビ誌の表紙可愛かった、さすがだ―。

この人なら「ひとりテニスの王子様」とか出来るよ。全部【大嵐浩太郎】で見てみたい。

ゲームに夢中

舞台のレポを書かなければならないのに記憶が薄れて行く。

実はあの後ゲームにどっぷりつかってしまって、毎日やっていますが、推理力がないせいで進まない。まだ１が終わりません。この分じゃ２なんて買えないわ。

それにしても面白いですね～。現実じゃこんな裁判考えられないよ！とツッ込みたくなるところを「いやこれ近未来設定だから」で良しとしてしまう強引さ（笑）それでも証人がいきなり真犯人になってしまうとはすごい世界だわ。

裁判シーンはＢＧＭの相乗効果で緊迫感とスピード感が半端じゃないし、証拠が嵌った時の爽快感はたまりません。キャラも濃いから（濃すぎる！）探偵パートも飽きさせない。まあ発言の繰り返しでイライラはしたけどね（苦笑）

ただ、「１がクリア出来ない人は２とか絶対無理」と妹に言われました。「３が一番面白い」と太鼓判を推していたので何とかクリア出来るように頑張ります。

元々裁判作品は好きな方で映画でも「１２人の怒れる男」とか「フィラデルフィア」とか見てましたが、これはもうアクション（リアクション？）裁判ゲームですね。なるほど君のころころ変わる愉快な表情を見て「舞台のまんまだー」と喜びましたが、犯人達のは舞台版の比ではなかったわ。コントかよ！と思ってしまうくらいのキャラ祭りでした。イトノコさんはこんなクマみたいなひとだったんですね～。（お気に入り）

というわけでこれをクリアするまでは他の事に関心が行ってませんが…例のミュキャス写真騒動の事は知っています。























何ていうか騒いでいる人達や、画像を拡散する人達って逆に自分達が作品のイメージを落としてないか？って思うんですよ。健ちゃんの時もそうだったけど、叩いて叩いて叩きまくってツィッターにはそのことしか書かないで同じような仲間が文句を言いあっている。

新しい画像が出てくると「こんなこともしてたよー」と貼り付けてまた拡散して叩く。もう面白がっているとしか思えない。（実際面白がっていると思う）

文面では「悲しいよ」といいながらキャスを本気で好きな人を煽ったりモラルに異常に拘る人を引き付けたり、某掲示板の連中に餌を巻いたりしてるんですよね。同じ人達が。

現真田キャストのツィートはリアルタイムで見ました。

うん、冷静じゃなかったね、書く前にこれ出していいのかと周りの状況を調べてからにした方が良かった。アレが余計に火を付けた原因なのは否定できないです。

まあ、耐えるしかないんじゃないかな。降板促してる人もいるけど、立海戦はまだ先だし、クレームにすべて対応するかと言ったらそうでもないからね。後は仕事で取り返すしかないと思ってます。

先輩はやったよ、演技でちゃんと答えてくれた。あの日観に行って例えこの先が茨の道でも応援して行こうと決意させてくれた。

大変だけど頑張って欲しいなあ。

「舞台逆転裁判」を振り返る

少しずつ「逆転裁判」の舞台感想を書いていきます。

飽きなければ去年の「HUG！」くらいの量になりそう。ちょっと苦言も交えながらまずは物販から行きましょうかね。


まず私は写真を買いません。で、パンフ購入も芝居の出来次第ということがけっこうあります。

「逆転裁判」は以下のラインナップでした。

パンフレット１５００円
パンフレット出演者サイン入り（限定２０部）２０００円
生写真（メインキャスト２種４枚入り）

メイキングDVD２０００円
メイキングDVD出演者サイン入り（限定２０部）２５００円

サインは六人くらいだったかなー？一人ずつです。


この値段にまず驚き、高すぎだろーと。

とりあえず通常パンフを購入して後悔しました。

薄いししょぼいし対談なんて公式サイトのロングインタビューの一部抜粋じゃん、個人のコメントもないし、普段ナイロンの拘りすぎるパンフになれてる者から見たら完全ぼったくり、あー早まった。これでサイン付きが＋５００円・・・ふう（ため息）


あ、そうそう当日券は３０人弱並んだかな、抽選でした。当選か補欠かで外れはなかったと思います。平日の昼間であれだけ並ぶのはひさしぶりだったなあ、自分が大人気舞台を観にいかないだけだけど、「HUG!」の前楽で７、８人「鎌塚氏」で６人くらいだったかな。三宅さんが代役を務めた「鋼鉄番長」が２０人くらいで抽選でした。

会場は小さかったけど声はよく聞こえました。通路と階段に補助席設置で満員御礼、初日から三日目だったので評判が広がったのかな。当日券を買う列に４、５人男性がいたのが印象的でした。

余韻は続く

前の日記は隠しました。後で読んだらこれかなり恥ずかしい。

でも自分の気持ちは吐きだせたんでいいんです。

逆転裁判も春に再演決定！だそうで恐らくすでに決まっていた上でのあの箱だったのかなと思いました。今回は実験的試みもあったんじゃないかってね。

舞台に影響されてゲームも注文しました。

棚の奥に眠っているＤＳ（初期のヤツ)を引っ張り出さないと。