喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

朗報!

2018-11-10 15:53:06 | weblog 2018
やった4チャンネルの東京公演一般発売がある~♪

この前のイベントで今年のよちさん見るの最後だと覚悟してから絶対取るぞー。

席はどこでもいい、見れるだけでオッケー
コメント

消費税増税

2018-11-08 23:21:45 | weblog 2018
来年の消費税増税について、国税局へのQ&Aなど見ると業者側がかなり戸惑っているのが分かる。
いっそのこと軽減税率なんてやめてしまえなんて意見も出ている確かに面倒くさい。

しかし凍結しないかな~何て思うのは無駄だ。一度延期したのだから今度は絶対やる。なので非現実的な考えは捨てて消費税10%が導入された際の混乱を考えてみる。

私は販売する側として消費税の始まりから3,5,8%の増税まですべて経験してきた。そこで出た結論


【最初は混乱するがやがて日常になっていく】



世間の人達の順応性は目を見張るものがある。どんなに反対したって始まってしまえば受け入れる。そして当たり前になる。
ぎゃあぎゃあ言っても何も変わらない。そんなことより生活が大事。「消費税なんて払わないよ」って突っぱねる人は恐らく出ない。



消費税開始日の前後を思い出してみる。

夜中まですべての商品のプライスカードの書き換え、やってもやっても終わりが見えてこない。社長から栄養ドリンクの差し入れ、それより帰って寝たかった。公休の社員も担ぎ出されて作業をしてようやく終わった。帰ったのは午前二時

当日はレジに3%キーが加わり一個ごとに打ったのか全体に付けたかはもはや記憶にない、というか当日の記憶がない。必死で書いたプライスカードが書式変更によりすべて無駄になったことだけは覚えている。地獄だった。

すべて内税になった時は本当に良かった。(プライスカードは本体価格と税込価格両方書かなければならなかったのでやはり地獄)

その後の5%~8%はそこまであたふたすることなく以外とすんなりと日々が流れていった感じ。8%の頃になるとプライスカードを入力するだけで本部で印刷してくれたので入れ替えるだけでよかったし、こう言ってはいけないけど消費税増税を免罪符にしてお客さまからの苦情をかわしてた時期もあった。

中には「そんなのそちらの都合でこっちには関係がない」と憤慨するお客様もいたけど、大抵は「そっちも大変よね消費税なんてやめればいいのにね」と同情してくれる人が多かった。当時のお客様とは政府の悪口で盛り上がってた気がする。

さて、今回の増税についてだが軽減税率はおそらく本部で税込価格で変更されると思う。


例、午後の紅茶105円(本体価格98円税込105円)は軽減税率対象なのでそのまま同じ価格

  キッチンハイター105円は対象外なので107円に変更

こんな感じになるのではないかな。

レシートにどう表示されるかわからないけどレジでの作業を増やすことはないと思う。まあ値札の総入れ替えはあるけど、大変なのはその時くらいかな。施行日よりかなり前から準備するだろうし当日お客様は混乱しても店側は万全にするはず。後、問題になってるイートインはう~ん勤務先もそういうのあるけどお客の意思表示確認とかするほどの規模と使用度でもないし、これは店の裁量にまかせるんじゃないかな。だって

「店の駐車場でだべりながら食べるのは軽減税率対象外ですか?」とか

「店の敷地内から出たところで飲食すれば対象になるのですか?」とかほんと馬鹿馬鹿しいし、いちいち外に言って「対象外なのでもう2%払ってください」なんて店員が言えますか?私は不可能だと思います。コンビニとかは大変だよねホント。

というわけで私の予想ではお仕事にはそれほど影響はなさそう、まあ売り上げは下がるだろうけどね。それより推し事や推しさん達が心配だわ。軽減税率なんて無縁の世界に生きてるし、私もDVDやチケットが高くなるのは辛い。
コメント

あ~あ

2018-11-02 19:15:06 | weblog 2018
遊佐さんのイベント外れました~。あのメンバーであのキャパって鬼だよね。

二回公演にしたって800×2で1600って・・何のためのCD先行シリアルなのか・・せめてCD買った人には行かせてほしかった。

一般発売も瞬殺だろうし、もう諦めて三宅さんの舞台行こうかな。アンボム東京も取れなかったし、今から仕事だけどモチベーションダダ下がりだわー。

優先って何かね?
コメント

キラミューンリーディングライブLVに行ってきました。

2018-10-29 14:54:37 | weblog 2018
キラミューンリーディングライブ「カラーズ」ライブビューイングに行って来ました。

夜勤明けはきつかったけどAチームが夜公演だったからゆっくり仮眠を取って行けました。

今回は大物ゲストが田中秀幸さん、た、田中さーん!有名なのはスラダンの木暮だけど、何といっても山田太郎ですよあのドカベンですよ。そしてジョン&パンチのジョンさん!く~たまらない。普段はお目にかかれない大御所様にびっくりです。よく来てくれたなあ。

ご本人は写真で知ってたけど、出てきた時は王会長かと思いました。似てなかった?声にはもう山田の面影がなかったです。でも落ち着いたそれでいて迫力のある低音、周りが中高音ばかりだったせいか引き立ってましたねえ。演技も申し分なしで流石大ベテラン、去年は飛田さんで今年田中さんなら来年は古川さんか森さんに来てほしい、青二の出演者さんオファーをよろしくお願いします。(ぺこり)

さて、私にとっての初めてのリーライ、これがもうたまらなくよくて、朗読劇であって演劇というかパフォーマンス舞台でもありました。映像と朗読と舞台の合体かな。

朗読劇で足りない場面説明を映像と舞台装置と人で補ってましたがそれが見事に融合されて見てて楽しかったです。声優は声に集中できるしああこんなやり方があるんだと感心しました。彼らの動きはパフォーマ―の黒子さん達が表現してくれるので声の演者は最小限の動きだけでこちら側も集中できました。と言っても前のリーライは見たことないので以前からこのやり方だったのかな?

「電話をかける」って動作が声優と黒子さんで一つの演技になっていて今回のキャラクターが色で名前が決められていたのも分かりやすくてよかった。「緑川」が電話しているとき黒子が緑の面?をつけて前で動作しているから役者は余計な動きをせずにすむんですよね。

朗読劇なら観客に想像させてこそだろって思う人もいるかもしれないけど、最近の観客は映像になれてるから耳だけじゃ想像が辛くなっている。一言一言聞き逃すまいと集中すると結局ストーリーがわからなかったりするし、いい方法だと思います。

演劇なら台詞はインプットされてるから身ぶり手ぶりを入れて声がぶれてもそれは一つの演技になるけど、本を持って話しながらの動きってどうしても伝わり辛くなってしまう。なので役割をはっきり分けたこの作品はエンターティメントとして素晴らしいものでした。喫茶店のシーンで机に本置いて話すってびっくりですよ。

まあ動きがほとんどないせいで役者さんの資質が丸分かりだったのも面白かった。声に特化した人、顔にも感情がのる人、動きが付いて話しそうになる人(笑)どの人もそれぞれ個性が出てて楽しかったです。でもやっぱ声がいい・・声優の仕事に集中できたおかげか実力を見せつけられた感じ。

脚本はまあ、騙し騙され誰が最終的に一番たぬきかって話なんですが、一人一人役がたっていたのでもっと掘り下げていい部分もあったし、最初はテレビドラマでシリーズ化してもいいんじゃないのって思いました。ただ、テーマや背後の黒幕が大物すぎてドラマだと逆に安っぽくなりそうなので舞台で良かったんじゃないかと思いなおしましたが。

ほーんとキャラクター皆良くて一人ひとりのスピンオフを見たいです。STみたいなね(あれも色分けされてるなー参考にした?)

欲を言えば黒部がそんなに悪っぽくなかったので最後のシーンが自分の中で盛り上がらなかったなあ。青柳との温度差が逆にリアルで怖かったけど物語としてはもっと極端さがあった方が静かなエピローグからのどんでん返しもスカッとしたと思います。


でもほぼ満足した舞台でした。これを現地で見るためにファンクラブ入会を考えたくらいです。いやキラミューンはこのコンテンツをもっと世にだしたほうがいい。たくさんの人に見てもらいたい。現地は毎年激戦だしライビュだって行けない人いるのにね。声優の実力を世に公開できるチャンスが今だからそこらかしこに転がっているのに鎖国してどうすんのって感じです。昨今の舞台はDVD化が当たり前、なくても映像コンテンツで公開してるのになあ。

でもWOWOWが協力してるから放送を少しだけ期待しています(懇願)
コメント

そのうちまた今度

2018-10-23 23:22:53 | weblog 2018
辻谷さん・・

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00370772-nksports-ent

17日に倒れてその日に亡くなったのか。


今思うと 18日のよちさんの意味深なツイートはこのことだったんだろうなあ。飲み会や誕生日会を開いてくれたり、辻谷さんのインスタやツイッターにはよちさんの楽しそうな写真がたくさんあった。 

ほんと人間いつどうなるかなんて自分でも分からない。だから後悔しないように生きよう。

そのうちいつかなんて繰り返しているよりも

一歩踏み出して

やりたいことをやる。

会いたい人に会いに行く。

生きるってそういうこと



辻谷さんのご冥福をお祈りします。
コメント

スマホかタブレットか

2018-10-07 18:22:02 | weblog 2018
多くのガラケーが通信を行っている3G回線が終了する可能性があるらしい。

かく言う自分もガラケーユーザー、もしなくなったらどうするかなー。

近年パソコンよりスマホの方が優先されるコンテンツも増えてきて色々考えているんだけど、私は小さい画面で何かを見るというのが好きじゃないのでどうしてもスマホに興味が持てない。ラインもしないし必要ない。

が、最近その気持ちを揺るがす出来事があった。

「ラブナイツ」である。

ラジオ番組だけど映像配信もあるそんなコンテンツのメンバーに推しが入ってしまった。それだとおまけ配信も見られるという。

ちょっとちょっと~これやばいじゃないですか。ただでさえこのラジオのためにラジコプレミアム会員(全国の放送が聴ける、聞き逃した場合もタイムフリーがあるので大丈夫)になったのに・・推しがリアルタイムで語るんですよ。映像で←(ここ大事)

こうなると岩のような頑固な意志なんて簡単に割れる、っていうかオタク心の前ではそんなもんガラス細工ですよ。自分のチョろさなんて嫌ってほど分かっている。


推しのためにニコ動プレミアムもチャンネル会員もフジテレビワンツーネクストも入っているし、当然推し番組チャンネル会員になったし、内村さまぁ~ずのためにアマゾンプレミアム加入、舞台配信があるからwouwowも会員。このお金一年分でタブレットが買える金額だわ恐ろしい。

なので当然のように気持ちが揺らいでいる、むしろヒビが入りまくりで割れる一歩手前という感じ。

そんな自分のちょろさを「もうすぐ誕生日だから自分にプレゼント~深夜勤頑張ってるし~ご褒美上げてもいいんじゃない?」なんて理由付けて正当化している。本当にどうしようもない。

最近はもっぱらタブレットの記事と格闘、やはりipadかなースマホは・・うんガラケーが使える限りは買わない。決めた!

ガラス細工のなかに「スマホ拒否」という鉱石はまだ残っていたようだ。

小さいけどね。
コメント

はじめから誰もいない

2018-09-23 17:42:55 | weblog 2018
愛梨ま○みさんのブログが某宗教関係一色になっていた。

でも内容は相変わらず妄想恋愛のまま、ターゲットがこの世にいない人なので書きたい放題、霊視と言う名の都合のいい妄想し放題、ifの話しがすでに現実になりかかっている。

【病むほど彼女を好きだった設定】の某声優は焦って連絡とかしてこないのかな。彼女の心変わり様を見たら何としてでも取り返しに来そうなもんなのに、もう最初からいなかったかのように四人とも名前が出てこない。死者と会話している【恋人】を誰も心配していない。

最初からこれが現実なのにね。

もう彼らの事は妄想する隙間もないくらい次の相手で頭がいっぱいみたいなんで、このまま忘れ去って二度と名前を出すことのないように祈りながら私も彼女のことは忘れようと思います。
コメント

人と人なので

2018-09-05 10:26:53 | weblog 2018
よちさんの東京ライブまで二週間を切りました。

行きの新幹線のチケットを確保して洋服も決めて準備を着々と進めています。

今度の休みには予習でDSCとキラフェス2017を見ようかな。



話しは変わりますがよちさんのライブチケットでのフォロワー同士の問題。ちょっと以前の姪っ子の件を思い出しました。

金銭のやり取りがなかったので詐欺ではないんだけど、現地でチケットをもらう予定だったのに本人が待ち合わせ場所に現れず結局見れずに帰ってきたというひどい有様でした。彼女は怒りまくってて(当たり前)当事者とその後どうやり取りしたかは聞いてないのですが、その後埋め合わせに母親が別会場のチケットを取って気が収まったみたいです。

ただ、現地での受け渡しには私も母親もすごく心配して、ツイッターでのやり取りだけで大丈夫なのか、相手の住所と電話番号も聞いた方がいいんじゃないかとか、チケットを送ってもらえないのとか散々注意したにもかかわらず、それを聞かずに現地に行った姪っ子にも落ち度はあります。いい社会勉強になったんじゃないでしょうか。


今回被害にあった人のツイッターと当事者のツイッター見てたんですが、金銭のやり取りをしていないので相手は普通に他のフォロワーとやり取りしていました。この「お金が絡んでいるか否か」によって相手の罪悪感って変わると思います。

もし、すでにチケットを送られていてお金の入金がなくバックられたら立派な詐欺だから未成年であろうと成人であろうと罪に問われます。そこまでいってないから彼女にとってはただのキャンセル、まあ気が変わったのが都合が悪くなったのか知りませんがそういう価値観でやってきたんだと思います。でも最悪なのはしっかり相手にその連絡をしなかったことですね。人同志のやり取りなのに軽く考えている。おそらく幼いんだろうと想像します(これでいい大人だったら救いようがない)

ツイッターでのやり取りは手軽でそれこそ当日のチケットでも手に入ったり譲れたり便利なツールです。でも顔も知らなくても簡単に繋がれるしそれを逆手に取って悪いことを考える人もたくさんいます。だから同じ会場に自分を騙した人がいても分からない。フォロワー同士でもちゃんと顔を合わせている場合は別だけど、ほぼ匿名でやっている限りは自分で自衛しないと難しい問題だと思います。

ただ、当事者の彼女はこれからもずっとこういう感じでいくんでしょうか。誰かが注意喚起しないと変わりそうもないけど、周りにそういう人は誰もいなさそうです。徐々に拡散されているし・・でも本人は自覚あるんだかないんだか・・まあ、チケットのやり取りは気を付けないとですね。
コメント

忠実?

2018-08-19 19:45:14 | weblog 2018
岡田以蔵の本を買った。

歴史ファンにはアンチの多い人で、忠実ではどんなだったんだろうと興味を持って買ったけど、想像で語られている部分も多くて資料が本当に少ないんだなって感想しか出なかった。

ただ武市及び土佐ファンから忌み嫌われていて(検索して驚いた)クズ呼ばわりされてるのがなあ辛い。岡田以蔵と比べれば武市の方が歴史的に有名だし資料も多いから仕方ないのか。何事も数の多い方が強い。

私は歴史番組とかチョコっと見ては新しい発見に感心する程度なので忠実とかにこだわりはないです。

だって今だって真実がはっきりしない世の中なのに、タイムマシンでも乗って本人達に接触しない限りは200年以上も前の事なんて分かるわけない。

どこにも過激派はいるもんだなあ。

【新しい発見で歴史は常に変化する】

こういうことよくあるけど過去に起こったことが現在に置いて変わるっていうのがそもそも正確に伝わってない証拠なんだよなあ。

読んで分かったのは岡田以蔵が孤独に死んだってことだけ、彼の資料がほぼ武市の周辺からってのがそれを物語っている。

コメント

ぼやかして書く

2018-07-26 10:13:36 | weblog 2018
残り6人早かった。

覚悟を決めた、偉い!なんて褒めてる人達もいるけど

その覚悟って私は感じなかったなあ。

むしろこの方の意見なんてそもそもあったのか?

上から命ぜられるままに動いたイメージがぬぐえない。


あの宴会写真を見てしまったせい?いや違う、マスコミに事前に情報が流れた時に思った。

誰かの書いたシナリオを演じてるだけだと。

書いたのは一人ではないけどね。
コメント