喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

もう秋か

2013-09-29 22:45:26 | weblog 2012~2014
もう9月も終わりですね。

ここ一週間ばかりバタバタしてたらあっという間でした。

仕事関係でストレスは溜まるし、楽しみにしていた逆裁舞台のDVDは延期だしで辛い。

健ちゃん不足で10月中旬に出る「SAMURAI挽歌Ⅲ」のDVDを買ってしまいそうです。舞台の内容には文句書いたけど、彼の龍馬はもう一度見たい。

考えてみれば今年の健ちゃんは、作品には恵まれてたんじゃないかなあ。それ以上に演技も良かったし、役も合っていたしね。

逆裁舞台の感想止まってるけど、続きを書かねば。


そうそう健ちゃんのユニット発表されたんですね。寿里さん出ないからつまらないなあ。林さんってピスメに出てた人かな?初演だったか再演だったか、顔が浮かばない。
どりじゃんにも出てたよーな。まあどっちみち行かないけどね。仕事休みの日が千秋楽って・・・無理だ。
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さわやかな交際報道

2013-09-17 08:19:03 | weblog 2012~2014
台風も去って朝からいい天気♪気持ちいい洗濯日和です。

さて、健ちゃんのファンになりその影響でいろんな若手俳優の名も知ってきてますが、新たな交際がしかも爽やかな形で発表されましたね。

相手の方は存じ上げないのですが、美人プロゴルファーだとか、すごいわあ。年末からの交際ということで付き合って間もないのに発表というのは真剣交際の証でしょうね。

しかしこういう報道を見ると、つくづく健ちゃんの件はタレコミだったんだろうって分かりますね。二年以上付き合っていただろうに今年に入っていきなりだもんねー。おっとこの事には触れないでおこう。

南君はギリモ二やトリプルで見て好青年だな―って印象です。

交際が順調に進むといいですね。

しかしこれでまた蒸し返されて比較されるんだろうなあ、もう許してやれよって思うのですが、許すってこと自体傲慢なのかもしれない。自分に全く関係ないプライベートのことでいつまでも怒っててもね、前に進めないのではないかと。

健ちゃん個人には特に思わないけど、ファンにも戻れず、嫌いにもなれずににこじらせてる人にはもやっとします。

ずーっと言い続けるのかなあってね、余計なお世話か。
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チケット確保

2013-09-13 01:29:31 | weblog 2012~2014
「バカロックオペラ」は先行で無事確保しました。

しかし14日が入金〆切って・・何この鬼営業、これじゃあ後でチケットレスがあるはずだとしみじみ納得。

とりあえず泊まりで行って舞台の出来次第で翌日の当日券に並ぼうかと思っています。予算に余裕を持っておかないとなー。

逆転裁判の方はリセット倍増で続けています。セーブしてなかったらゲームオーバーの数は両手でも足りない。記憶力も推理力もないので証拠品の付き付けは総当たり、駄目なプレイヤーですね全く。

まあ、それでも何とか2を終わらせ3の二話目をやっています。内容の感想を書きたいけど何書いたらいいか迷いますね。特に2はどの話も重くて重くて4話なんかはなるほど君に感情移入しすぎて辛かった・・もう胃が痛くなったよ。この話舞台でやられたら私最後まで見ていられるか自信ないです。でもオートロは「逆転のスポットライト」のメタダナイさんに演ってほしいなとちょっと思ったりもする。

2の犯人はどの人も実際にいそうで本当にありそうな事件なのがまた怖かったなあ。
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一番観たいもの

2013-09-06 09:51:08 | weblog 2012~2014
「バカロックオペラ」の先行を申し込みました。競争率どうかなー。でも「R2C2」の時のようなことはないと信じてます。(先行落選、一般瞬殺、チケットレスでようやく確保)すごかったなあの時は(ため息)それでも三回行ったけどね。

今回のはクドカン曰く「バカだけが集まった芝居」というので実はそんなに期待していません。おポンチなのって一回観れば満足しちゃうしなー。何といっても9000円は高すぎる。安く買える25歳以下が羨ましいです。

「る・フェア」は考え中です。「どりじゃん」がイマイチだったので正直それほど行きたいとは思わないし、ステージ構成からして「大江戸鍋」と似た感じになりそう。

とりあえず今年はウンナントークライブがあるのかそれが一番気になるところです。

一回くらいチケットが当たりたいもんだ。

ゲスト無しで二人だけのト―クが聞きたいなあ、会場はもっと広い場所を希望。

サンシャインまでとはいかなくてもせめてスペースゼロくらいがいい。


話は変わりますが、「逆転裁判2、3」と買いました。

ゲームにだいぶ慣れたのか割にさくさくと進んでいます。今は第三話「逆転のサーカス」

けっこう難しい、なるほど君のツッコミがいちいち笑えます。

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上手くまとまっている

2013-09-02 08:11:39 | ドラマ・演劇感想
「悪霊ー下女の恋-」を観てきました。

始まったばかりなのでネタばれは避けますが、面白かったです。

松尾さんの作品を生で観たのは初めてです。

噂では描写がエグイとか怖いとか聞いていたので(後、タブーネタも多いとか)そういうのが苦手な身としてはちょっと構えていったのですが、思ったほどでもなかったかな、まあ一部のネタでは顔をしかめる層がいたかもしれないけど、想像したのよりはるかにソフトでした。(どれだけキツイの想像してたんだ)

男性のお客が多いのに驚きました。ここ何年か女性ばかりの舞台を観に行ってたので新鮮だったなー。

役者は四人とも安定していて特に広岡さんの自由っぷりがすごかったです。鎌塚氏の比じゃなかった。あの役より上品だし可愛いのに壊れ具合が半端じゃなかったです。賀来君って子も良かったなあ。初めてみたけどあのメンバーの中でも見劣りしてなかったです。紙ちゃんは言うことなし、大人計画の人は演出に慣れているものね。

さて、お目当ての三宅さんは松尾演出は以外にも初!とのことで、でも特に違和感は感じなかったです。器用な役者さんだなあと見るたびに思うけど、最近少しその器用さが裏目に出てる気がしないでもないです。面白いし歌も上手いし、う~んでもなんだろう、ドカンとくるものがないというか「三宅さんでないと!」っていう個性が薄れて来ている。もちろん動きとか彼じゃないとっていうものもあるんだけど、上手くまとまりすぎて人物の心が見えてこないんだよね。辻煙の時の心を鷲掴みにされるような感覚がなかった。作風のせいもあるのかな、背景とか黒いんだけど笑いで塗りつぶしているような感じなので。ただ、あまりにも皆上手すぎて透けて見えなかったな危うさとかが。

まあでもこれから変わっていくのかもしれないです。役者陣がいい感じに疲れてきた頃にもう一度観てみたい。ていうかあの歌をもう一度聞きたい。
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