到着！

「世田谷カフカ」のチケットが届きました。

初日と千秋楽、偶然にも両方同じ列・・しかも席も近いってう～んこれっていいのか悪いのか。生ものだから違う場所からも観たいんだよね。
今回のはＤＶＤ化されない（ケラさん談）から真ん中日辺りでもう一回観たいけど、公演日数が少ない上に土日のチケットは厳しいときてる。

まあ初日を観てからでないと分からないけど。

そうそうチケットと一緒にフライヤーも、これいいですよー。不気味で（おい）

いつかきっとできるよね♪

先日見た「R2C2」の映像、どこかで見覚えあると思ってたら、ナイロンの担当もしている上田さんでした。いやーすごい。

今度のカフカもやるのかな。実は毎回映像も楽しみなんです。

それにしても最近の技術ってすごいですね。

某動画サイトで個人の作品とか見るとそのクオリティに驚かされます。
科学技術もさることながら、センスもすごい。中にはこれプロの仕事なんじゃないの？と思わせる作品もちらほらと・・素晴らしい。

現在放映されているアニメとかも大人が見て面白いものもありますよね。
でも私が夢中になってたものとは全然違うなあ。画像が綺麗で話も重厚で見ごたえがある。セル画じゃないよね。たぶんデジタルだよね。

おそらく今、動画を作っている子たちが未来のクリエイターとして世に出て行くんだろうな。私達世代がアニメや映画に感銘をうけて監督になったように。
技術的にもどんどん進歩してるしね。

お台場に【ガンダムが立つ】なんて誰が想像しただろう。

「もし未来にタイムマシンが出来たとしたら、現在、過去に発見されてるはず。それがないから未来にタイムマシンは出来ない。」なんて某理系俳優は言っていたけれど、分からないかもよ。といいたい。

某建設会社のＣＭで子供たちが「いつかきっと出来るよね♪」なんて歌ってる。
ドラえもんの世界。タイムマシン、どこでもドア

「お願い待ってるよ～」

いやいや待ってるのはこっち。造るのは君たちではないですか？
未来への希望は彼らが握っている。とあのＣＭに対し思ってしまう。

たくさんの動画をみてふと思ったそんなこと。

いよいよ明日！

からあげこない～♪

やばい、マイナスターズにはまりそう。
ライブ映像も見たんだけど、バックコーラスのどーでもいい匙加減な踊りとコーラスがツボです。確か妹がＣＤ持ってたな。借りようかな。

とこれ以上はカテゴリーから脱線するので止め。

何だかんだ「まだまだ先だなー」って思ってた「Ｒ２Ｃ２］の放映は明日ですよ～。ミミちゃんに会える。やったねー。

パルコムよりクワトロよりミミちゃんですよ。もう彼女？だけが楽しみだもん。
後、腹黒いジョンね。所詮ただの三宅至上主義者ですから。

早くこいこい。

予想もつかない

年末のケラさんコクーン舞台、キャストが発表されてましたね。
う～ん豪華なんだかちょい微妙なんだかわからないなあ。

まあ、特に惹かれるキャストもいないので見送り、１２月は２つ観にいくので余裕がない。地方人のつらさよね。

ところで「世田谷カフカ」なんか曲者の匂いがプンプンします。
楽器を演奏するのかなあ。踊ったりするのかなあ。
ストーリーのない舞台って正直苦手なんだけど、今のところ私的にナイロンに外れはないので今回も楽しませてくれるだろうと期待してます。

楽屋落ちや変なアドリブ合戦はやめてね。

日配症

ブログの記事で某舞台俳優さんがますます苦手になった。
まあ役者としては私の好みのタイプでないのでどーでもいいんですが。



今日は仕事でいままでにないほど落ち込む。
自分で【出来てる】と思ってたのにその逆だった事を知る。
数字出されちゃ何も言えませんよ。

やり方を全部変えるらしい。


全くノウハウのない部門を試行錯誤しながら構築したのに、実績が出なければすべて無駄なのかな。悲しい。

担当が変わってまだ一か月しか経っていないのに「失格」の判を押されてしまった。
九月から新たに担当が変わる。


でも、悔しいから悪あがきしてやるんだ。

後、二週間。廃棄を今の半分に減らしてみせる。
値下げ品を減らしてやる。
それでいて欠品をゼロにしてやるさ！

どうせ私のやり方は九月から変えられちゃうんだから徹底的にやるぞ！


こんな息巻いてるけど頭の中のＢＧＭは
マイナスターズの【心配性】


替え歌作ってみた。


明日から三連休だ♪お客さん来るだろーな～♪
天気も全部！晴れマーク！牛乳売れる～♪
豆腐、納豆、土日は二日分～
取っていこっ♪

ざーいこパンパン♪在庫パンパーン
にゅうーかボンボン♪入荷ボンボーン♪

牛乳だけでケース１０個になった～♪
あーあ、わーたし心配性♪

大竹ワールドってツボかも

あ、うちの店の規模で１０ケ－スはないです。念のため。

そういえば

藤木君の名古屋振替公演が決まったそうです。

東京より近いしチケットあったら行こうかなーって思ったんですが・・

「世田谷カフカ」の千秋楽だったよ・・とほほ

確か去年も舞台とファンクラブイベントが重なったんだった。
相性悪いのかなあ。同じ事務所なのに。

すでにチケットを確保しているほう優先なので諦めます。
行かれる方、楽しんで来てください。

楽しみでいて不安でもあり

「世田谷カフカ」はケラさんによるとエチュードを元に作られるようで、うーんどうなんだろう。「ウチハソバヤジャナイ」みたいなものかな。

看板がほとんど出ないんで全く想像がつきません。
ナイロンはこれで三度目だけど、松永さんまで出ないのを観るのは初めてなんだよね。まあ基本三宅さんがいないと食指は動きませんが。

こういっちゃあ何だけど研修生の比重がどのくらいかかるか気になります。
後、普段大きい役をやっていない若手の人達（特に男性陣）

ベテランを凌駕するのか、足をひっぱるのか、楽しみでもあり不安でもあり。
でも、上手い人が若手を支える役目になるのはちょっとなあ・・

個人的には割と真面目なキャラの続いた三宅さんにはっちゃけてほしい。

ただ・・体が心配なんだよなあ。膝もそうだけど全体に。

あの独特なキレは見られるんだろうか。

久々に

揺れで目覚めるってのは嫌ですねー。

いや久々に「大きいの来たなー」って感じです。

とりあえず皆無事で良かった。

お店は大変な事になってるだろうけど。

休みでも緊急収集かかるかしらん。

愛されてます

メリケンサック特典インタビュー

三宅さん可愛い♪白い帽子からちょこっと出てる前髪がまたキュート
内容はメリケンの本に載っていたのと大体同じかな。

感想は

【クドカンは幸せ者っ！】って感じですかね。

キャスト全員が彼のことを褒めていて、いい現場だったんだなあって今更ながら思ってしまった。

特に印象的なのはこの二人


宮藤監督について


三宅弘城（ヤングさん）

「監督も大変だったと思うんですよたぶん。脚本と監督、初めてのスタッフ、キャストだとか、そういう中で一人でずっと気い使いながらやってたら、あの人すぐ胃潰瘍とかになりますから（笑）僕・・みたいなのがいるとすごく・・まあ楽だったんじゃないかなと思いますけど。」

ユースケサンタマリア（時田社長）

「彼を楽しませたいっ！ていう・・思わせてくれる監督ですよ。だから監督としては得ですよ。キャラ的に。もっと笑わせてあげたいなって思っちゃう。だから非常に上手いっていうか・・ずるいっていうか・・そういう愛される素敵なキャラクターの監督ですよ。」

愛されてるよなあ～

付き合いの長い三宅さんの親愛と初めてのユースケさんからの役者愛
前も書いたけど、三宅さんてクドカンをよく見てるよね。ツンデレなのも実はお見通しか？

座右の銘は「栄養」だったような

三宅さんがライブで手足つったとかなんて情報見ると心配になるのですが、私もよく足がつります。老化現象です。（涙）

ミネラル、カリウム不足なのでクールマイヨール（超硬水）を愛飲してます。
それからけっこう調子がいい。

つーか三宅さん大丈夫ですかねえ？
ちょっと痩せたみたいだし健康診断行ったほうがいいんじゃないの。廣川さんみたいに。大人計画はその辺どうなってるんだろう。

さて、例のゲーム

フリドニア島ではある二人がめでたく結婚
意外なカップルだけど、この中ではご本人達が現実に既婚者だもんなあ。
ということは・・・