喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

推しが心配

2022-06-27 22:09:00 | weblog 2022
スマホを新しくしました。
今まで6sを使っていたのですが、9月のiOS
16 対応から外れたためse(第三世代)に機種変更しまして、先程データのバックアップが完了しました。

それにしても最近はデータ移行も簡単に出来てビックリ、写真も動画も以前のまま移行出来てよかったです。

と、安心していたらよちさんが体調不良のお知らせ、明日の生放送が延期とかより心配で心配でPCRは陰性だったけど、宮本さんも最初そうだったしなー。

よちさん去年の夏コロナに罹ってからすごい神経質になったみたいだしあー心配だー。なのに本人自ら報告しているし何て律儀なの。

ゆっくり休んで体力を回復させてね。
待ってるよ

追記

熱は下がったと本人の呟きがありました。
良かったーこれで一安心。

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もう今年も半分過ぎた

2022-06-21 00:17:14 | weblog 2022
私のエンタメの予定は今月はドールハウス展、7月は鎌塚氏、8月はJUJUライブが決まっている。後はリーライと内村文化祭かなー?ナイロン本公演はどうだっけ?エレカシの野音はあるんかいな?とりあえず推しが活動しない事には自分も動けないので発表を待つ。

と同時にとある有名歌手のコンサートが地元であるらしい。
ちょっと、いやかなり行きたいのでチケット取りたい。

行きたくなったら行動!
これ私のエンタメ応援の鉄則です。
迷うくらいならチケット取っとけってね。

追記

何となくショボンとしていたら推しが動画の第二弾を上げていた。
もーよちさんそういうとこ大好きだ。
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今回はお休み

2022-06-19 04:06:00 | weblog 2022
AD-LIVE2022が発表されましたー。
流石に4年連続はなかったかー。いつか生で見たいなー、コロナでチケット2回払い戻ししてるしどうもご縁がない。

しかしいつかチャンスはあるでしょう、さ、切り替え切り替え、リーライにでますようにそいでもって現地で見られますように。

あ、昨日もツイデモ芸やってたみたいね。
私は午前中は爆睡してました(聞いてない)
もうネタ切れで大喜利大会になりそうだね残念だねー(棒)
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二人のインタビュー

2022-06-15 02:05:00 | weblog 2022
ようやく演劇雑誌でキンキーのインタビューを読めました。

二人はどれだけの葛藤があって再再演に参加を決めたのだろうと苦しくなった。
そして春馬君のおもいを全部背負ってオーディションを受けた優くんに涙が出た。

彼らの春馬君へ気持ちは一ファンの私じゃ到底計り知れない重くて深い。

複雑なファンがいるように彼らもまた同じく不安で複雑なのだと思う。でももう前に進むと決めたのだから頑張ってほしい。
本当に行きたい人の手にチケットが渡りますように心から祈る。



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光の世界

2022-06-13 03:40:00 | エレカシ(宮本浩次)
縦横無尽ツアーが終わった。

何か放心状態
三ヶ所しか参加できなかったのにこんなにも引きずっている。

終わっちゃったんだなあ。

ありがたいことにアリーナ席が当たって斜め方向で姿が見られた。でも両側のスクリーンに映る姿が幻想的で目が忙しかったよ。

「光の世界」でスポットライトとに照らされた宮本さんは美しかった。もうここ天国じゃない?って思ったくらい現実離れした姿と歌声だった。あの時すでに私は光の世界にいたんだなって今も夢見うつつで現実に戻れないこれは重症だ。

感極まったのか琴線に触れたのか涙が自然に出ていた、これは2019年の野音のシグナル以来だ。そして最後の最後で五人集が花道で挨拶した時にまた涙腺が壊れた。宮本さんが最後の衣装がツアーTでなくエレカシのいつもの黒ジャケだったのも意味があったのかな?ソロからエレカシに戻るんだろうか長い独歩は終わるのかななんて考えたりした憶測に過ぎないけどね

何かあんまりセンチな事書くと更にロスを拗らせそうなのでちょっとだけレポ

私の真横が通路で本番中に小型ビデオカメラを持ったスタッフが何回も走りながら撮っていたので撮影にしては即席すぎないかと疑問が湧いたけど、後の映像で答え合わせが出来た。ああこの画面は本当に出来立てほやほやでついさっきまで体験してた現実だと思ったらその嬉しさと儚さにますます心が揺れた。

時間は流れ続け過去になる。
でもその一瞬の時を大好きな人と過ごした幸せな現実があったから未来に向かってすすんでいけるのだ。

それがもう二度と会えない人だとしても思い出は永遠に残る。


愛してる 愛してる 悲しみの向こう
立ち上がれ がんばろぜ はかなくもうるわしきああこの世界。

こんなちっぽけな自分でも雨の日傘をさすように歩いていこう。




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いい天気

2022-06-12 09:06:00 | weblog 2022
今、新幹線に乗りました。
まずはグッズ戦争に勝たねばならぬ。

初めての場所なので無事に着けるかどうかだけが心配、今日もお供にダーラナホースを連れて🐎いざゆかん。

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いよいよだー

2022-06-11 12:52:00 | weblog 2022
今日は縦横無尽バースデーライブ2DAYの1日目、私は明日参加です。
 
先程アスマートで写真集その他を購入しました。

明日は限定のキーホルダーとTシャツを現地で買う予定買えるといいなー。

出発が早朝なので仕事前に荷造りしてます。楽しみだ。天気だけが心配。

今日は土曜日かーFFTのディレイ配信見たかったなー。ん?何か忘れているような、すごーく嫌な集会が毎週あったような、あー(溜息)うん、考えないでおこっと。


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なお12日は雨の予報

2022-06-09 13:43:00 | weblog 2022
今日は縦横無尽完結編バースデーライブの発券日です。

なんか全然実感がないけど明明後日なんだよね何も準備してないわ。

そろそろあの界隈の事はいったん置いといて気持ちを切り替えます。

仕事行く前にコンビニで発券してこよっと。
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心って何ですか

2022-06-09 06:06:00 | weblog 2022
最近ドリップパックにハマっていろいろ飲んでいます。インスタントより本格的で豆よりお手軽なのでそこまでコーヒーにこだわりのないコーヒー好きにはちょうどいい。

もらったスターバックスのプラスチックのカップが氷を入れてその上からコーヒーを注ぐやつなのですが、冷たさが保たれるのて暑い時には最適ですね。シロップを入れたりアイスを入れたり自由自在に楽しめます。

ところで

界隈は何か違うことでざわついているけど完全に目的を失ってどうしたんでしょうかねー。

ここでいうのも何だけど、最速情報に誤報があるのは当たり前というか、春馬君ほどの知名度があるとそれこそマスコミの競争になるんですよ。誤報や憶測、裏取り無しは当たり前、そんなのどのニュース速報もそうじゃないですか。

それを信じて後から出した公式リリースを疑うって訳が分からない。

現場で事情を知っているのは第一発見者のマネージャー(マンションの管理者もそうだけど仕事事情までは知らない)でその人が
理路整然と説明出来たと思います?
昨日まで一緒に仕事していた人を思わぬ形で見てしまった人が気が動転してないと言えますか?

ネットに転がる情報を信じている人達はその数字や画像や文字ばかりに反応して自分達で見えないものを勝手に作り出すくせに
本当に見えないものを考えない、理解しない、そこを想像しないから自分達の妄想で苦しんでいる。

本当に見えないもの、それは人の心です。

心は見えない、でも心があるから行動する。誰でもそうでしょう。なのに誰も彼や彼の周りの心情を考えないし想像しない。

彼が一番嫌った「自分をこういう人間だって決めつける」ことをやっている。

だからそのイメージと違う情報が出てくると反発し、イメージに都合のいい情報は信じる。こんなんじゃ一生真実には辿り着けない。

一回憶測や妄想を捨てて
彼や周りの人の気持ちになって考えて欲しい。彼自身が語った言葉をフィルターをかけずに受け止めた上で彼の気持ちを想像してほしい。特にいろんな解釈があるあの明るみにの呟きは考えて欲しい。

何故ああ呟いたのか?
何故あの呟きを彼も関係者も削除しなかったのか?

私自身は思うことがあるけどそれは憶測に過ぎないのでここには書かない。





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たまには語る

2022-06-06 19:59:13 | 春馬くん
ストラボ東京見ていたらワイルドアッパーに会いたくて今視聴中。
やっぱアッパーさんいいなあ。ガラライブの素の姿のアッパーワイルドより演じてる方が好き。

春馬君てウッチャンやよちさんみたく演じている姿の方が魅力がある。
あの生真面目でマイペースな素顔も可愛いけど、やっぱ役者三浦春馬は格別なんだよ。何せ出会いが岡部だもん、二度目に惚れたのは友彦だしね、彼の演技がというか彼の表現によって生きる役そのものが好きなんだな私は。

だから私生活とか素の姿とかそこまで気にならないし追及派が彼を可哀想に思うのにもまるで共感出来なかった。役でなら可哀想って思った事あったけど、彼自身にはそんな気持ちなかった。不在の後色々デマや憶測が流れてもそこはぶれなかったなー。

これはすべての推しがそうで私は人柄とか素の姿とかで好きになった事がない。役者なら演技、歌手なら歌、芸人なら芸、だからどんなに好感度が高かろうとその人の表現に魅力を感じないとファンにはならない。春馬君だってそう、あの日以来たまたま興味から作品をみて彼の演技、表現に惚れたんだよね。もちろんルックスの良さもある、あの世代のイケメンの走りの様な人だったから。でもその武器であるルックスを役の表現の為なら崩すことを厭わない潔さが本当に役者としてカッコいいと思った。

TLを見るとイケメン俳優には珍しく男性ファンがいて、オトナ高校がすきだったり、ブラマン見てエンジニアを目指した人がいたり、彼の魅力って老若男女に伝わっていたんだなあって嬉しくなった。再放送で彼の不在を悲しみながらもいい役者だ、カッコいいと呟く声はきっと遠い所にいる彼に届いている。

過度な押し付けや応援ではなく何気なく「三浦春馬っていい役者だったよね」って何気なく会話に出てくる日が来ますように。

さ、次は星の大地に降る涙でも見ようかな。

アッパーワイルド~♪

余談

振付なのか本人のアドリブなのか定かじゃないけど、「アッパーワイルド」歌唱シーンですごく好きだなって思ったのが間と時間差、まあセンターだから目立つのは当たり前だけど、周りがダンス巧者で下手すると食われそうな可能性もあった中、やはり本人の華とダンスの切れ(テクニックではなく)もあり目を引いた。で、注目すべきが周りと同じダンスをする時に、アッパーさんは微妙に早くその振りを終わらせたり(結構大胆にぶった切っている)皆が踊りながら動いた時にゆっく歩いたりその差が彼をより際立たせている。こういう演出なのか?そうでなく自分で作ったなら本当にこの子天才でしかないなって思った。(褒めちぎり)前も書いたけどこの子が同期や後輩にいたハンサムメンバーは相当大変だったんじゃないかな。年上の役者から尊敬されるってなかなかないよ。水田君が言ってた最初のアッパーさんのポーズも本人考案で驚いたし平間君が言った立ち稽古初回で岸谷さんからOKもらってた話聞くとそりゃあ「恐ろしい子!」ってなりますわ。

ちなみに私が思った時間差のシーンはここ(細かい)

一回目のお辞儀の後「ワイルド演歌~♪」で両手をバタバタさせるところ、先にアッパーがやって周りが追ってくんだけどやり始めるとピタッとやめて前に出てくる。続けていると前に出てこれなくなるからかな?でもあまりにも潔く止めるから驚く。

「すべて巻き込み虜にする」ここも同じポーズで右に歩いて行くところをすぐやめてゆったり歩いている。この辺好きだなー周りとのこの温度差が皆をおちょくっている気がして、よりアッパーの尊大さが際立っているすごいなほんと。
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