喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

泣いたりションボリしたり心の四コマ漫画

2015-11-30 09:19:03 | ドラマ・演劇感想
おいおい亀助さんたら一応野望はあったのね。しかし嫉妬メラメラではなくてショボンとする所が可愛い、よしよししてあげたい。その後ふゆちゃんに向けて(たぶん)知識を披露してましたが、どうも中番頭さんは女中達に軽く扱われている様子がありありと不憫だわ(威厳がないせいか?)

先週の大泣きについては本人が何かのインタビューで「撮影でかなり泣いている」と言ってたからここかー!みたいなまさかこれほどまでの号泣とは予想もしてなかったです。

炭鉱に来る前は嫌々あさについてきたのに彼女と長く一緒に過ごしてあさの仕事に対するひたむきさや苦労を見て彼女への信頼度が高まったのが目に見えて分かる演出でした。炭鉱の話のなかに亀とあさが触れ合うエピを入れたのも大きかったんだろうなあ。その集大成があの号泣シーンであれほど泣いても浮くことなく素直に良かったねと思わせたのは脚本、演出、役者の力が大きい。

もらい泣きしたな~亀ちゃんよかったねー。

そうそう今週は炭鉱で彼が縫ってた物が何かわかるみたいです。裏の人がネタばれしてた。それでいいのか?(苦笑)
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意外と育ちがいいのでは

2015-11-26 09:08:36 | ドラマ・演劇感想
もうじきナイロンの舞台が始まりますね。となると朝ドラでの亀助さんの出番はグッと減りそうだ。

まあ癒し枠ではあるもののオリジナルキャラみたいだし、仕事上はそれほど目立った活躍してないからビジネス展開には支障がなさそうです。でも来年になったら銀行やら大学設立やら新キャラがわんさか出てくるので今いるメンバーも何人残るか。不満を持ってる雁助さんはともかく亀さんはあまり野望をもってなさそうなんだよなあ。現状維持で満足というか小さな幸せを大切にしてそう。アサちゃんの活躍を陰から見守る感じ。

う~ん昨日の二人を見てこの関係って「エースをねらえ」の岡ひろみと親友の相川マキに似てるかもって思った。

テニスの才能を見出されどんどん違う世界に行くひろみをいつでも普通の女子高生に戻してくれるのがマキで心の支えになってくれるんだよね。同じようにテニスを始めても才能のあるひろみに劣等感を持つことなくひろみが弱音を吐いた時も傍でそっと支えてくれている。でも決して出しゃばらない。

亀さんもきっとこの先あさと別の道に行ってもどこかで見ていてくれそうだ。部下にはならなくても彼女の活躍をお茶の間で家族と団らんしながら・・なんてね。たぶん暖簾分けとか雁助さんに付いていくとか番頭コンビで店やってほしいなあって思う。あくまで理想だけどその時は素敵なお嫁さんもいて金持ちではないけれどささやかな幸せのある暮らし、そんなほのぼの感か亀助さんには会いそう。脚本家が書いてくれなきゃ自分で脳内保管するしかない。そうやって私は生きてきた(by出川哲朗のブログより(嘘))

ところで亀ちゃんの裁縫やら字の上手さやら人懐っこい性格を見てこの人の丁稚時代はどんなんだっただろうと思いましてちょっと想像してみました。

おそらく貧しくて苦労して奉公に入った感じはしない。雁助さんはもろ「あかんたれ」の丁稚境遇だったと思うのですが、亀助さんは地方のそこそこ裕福な商家の息子さんで行儀見習いで加野屋に来たんじゃないかな。あのおっとりとした性格と世間しらずっぷりは(荒れた場所とか怖がってるし)育ちの良さを感じるんだよな。にしてもあの裁縫の腕はう~ん結びつかない。いっそ苦労人としてたくさんの兄弟の面倒を見て来たとか、これは雁助さんの方がしっくりくるなあ。亀ちゃんどうみても一人っ子か(それ中の人)弟みたいだし、女ばかりの男一人で遊びもお姉ちゃん達に影響されてお人形さん遊びとかのパターンか?ここまで考えてる自分が気持ち悪くなってきた。

これはスピンオフで「加野屋の雁ちゃん亀ちゃん」作るしかない。子役から大人時代まで、もちろん子供新次郎も出るし三人がわちゃわちゃするの見たいなあ。制作様宜しくお願いします。

そうそうあさと亀の関係をひろみとマキに例えたらおのずとそれ以外のキャストも考える訳で・・

岡ひろみ(主人公)・・・あさ
藤堂さん(ひろみの恋人)・・・新次郎
お蝶夫人(ひろみの憧れの人)・・・五代はん
宗方コーチ(ひろみの師匠)・・・今井パパか正吉パパ
相川マキ(ひろみの親友)・・・亀助
加賀のお蘭(ライバルで宗方の義妹彼が好き)雁助
尾崎さん(藤堂の親友でお蝶夫人に片思い)・・大久保さん

はつとうめと姑ズが浮かばないなあ~あさのママはそのまんま今井ママでいいけど、白蛇さんもいない。宗方コーチ以外は合ってるかと、特にお蝶夫人と尾崎さん、お蝶夫人はひろみへの執着心がものすごいし尾崎さんはそんな彼女を見て萌えてる(笑)ドラマの五代と大久保そのものだわ。そして藤堂さんは選手を引退してひろみを支えてくれるので新次郎だ―とすんなり決まりました。働き者の新次郎(笑)加賀のお蘭は宗方に心酔してるのでここは雁助さんですね。こうやって考えると楽しい。
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がっちり受け止めますよって

2015-11-25 09:29:48 | ドラマ・演劇感想
今日の「あさが来た」は冒頭の亀助さんで切なくなった。

あさの拙い演技は時々物足りなくなるんだけど、そこをベテランの三宅さんががっちり受け止めて返して信頼感が炭鉱でいい関係を築いているあさと亀助さんに重なって見えた。スタパではるちゃんが言ってた「頼もしさ」ってこれなのかなあ。いい表情です亀助さん。

しかし反抗期真っ盛りの納屋頭サトシはともかく前回心を入れ替えたはずの炭鉱夫(一応メイン?)二人のブレ具合ときたらもう・・あんたら前若奥さんの相撲で心入れ替えてたやん!何でいきなりサトシに懐柔されてんの?一人はいかにも迷ってる風な妙な間をだしてましたけど、その前にいきなり意見を翻しているから全然伝わらないよ。台詞でしか演技出来ない人には脚本と演出でお膳立てしないと。五代さんとか見てると思うけど台詞を言うのは楽なの。その台詞に説得力を持たせないと意味がない。自分の演技に酔ってても駄目、ちょっと炭鉱夫さん達はそこらが青いんだよなあ偉そうですみません。声を荒げるとか浮いた動きじゃなく自然な佇まいでそこに存在してほしいんです。親分もベテランのはずなのに冒頭の演技はちょっと残念だった。

ところでふゆちゃんあての手紙、亀さん彼女に惚れてるけど、一番は今のしんどさを分かってほしいんだと思う。さりげなくあさのことも入れてくるあたり恋文ではなく現地報告なんだろうなあ。たぶんあさが送ってるだろうけど彼女は炭鉱でのいざこざや苦悩をあまり書かない気がするので亀さんが気持ちを汲んで書いたんだろう。あくまで私的な手紙と見せかけてこれが新次郎や大旦那様に読まれる事を想定して書いた気が・・・考え過ぎ?いや彼だって伊達に中番頭の地位までいませんて。

でもやっぱりふゆとは結ばれない気がする。亀助さんに誰か別の縁談を~(まだ言うか)
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もはや女友達

2015-11-24 12:29:37 | ドラマ・演劇感想
今日の「あさが来た」お気に入りは親分の高笑いの後の亀助の「ええっ?」の間です。この独特の間、ナイロン舞台ではお馴染みの好きだなあ。

そして悩める四男坊じゃなくてヒロインは何やら亀ちゃんに相談を持ちかけるとそこで8時15分
お~い!何でそこで終わるんだよ―。眉山家パートを削れとは言いませんが、菊さんの頑固ぶりがちょっとなーもやっとしました。アンタはいつまで山王寺屋の壊れた看板にしがみついているんだ。あくまでも家族より過去の名声にこだわっている菊さんがあわれでなりません。これがお菓子が欲しい~って我儘扱いてる子供なら「じゃあ勝手にしなさい」って行っちゃうけど初や黒蛇さん達は無理だろうなあ。で、こういうときに何も言わないのが初なんだよね。気持ちが分かるから全部受け止めちゃう。前回の炭鉱の時のあさとは正反対で上手く対比が書かれてるなと思いました。

男の仕事にこだわっていた炭鉱夫達を言葉と行動で説き伏せたあさ
山王寺屋というブランドにしがみつく菊に何も言えないはつ

どちらも相手の想いは理解しているから性格の違いなんだろう。

でも二人とも自分の思いを吐き出す相手が互いにしかいないというのが共通点、はつには今は改心下旦那さんがいるからいいけど、炭鉱ではやはり亀さんになってしまうのだね。といっても明日はおそらくこうなる。

あさ「亀助さんウチな・・・うっっ!!」(口を押さえる)亀「こりゃあかん~」

・・・結果おめでたでした~ってなベタな展開を予想してます。(亀さんあわてるだけ)

いやでもなーナレーションで「それはあさがずっと言えないことでした」ってわざわざ入れてるから冒頭で打ち明けるんだろうか。

しかし亀ちゃんは悩みを打ち明けられてもアドバイスや説教はしないだろうなあ。

取りあえず明日が楽しみだ。

昼あさ見たらその後総理が出てきたからテレビ消しました。この人どんどん人相悪くなってる。
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九州常駐?

2015-11-23 08:45:15 | ドラマ・演劇感想
「若奥さ~んおかえりなさいまし(喜)」

亀ちゃん可愛い。ご主人を待っていた飼い犬のようです。(わんわん♪)あさの代わりに炭鉱をまかせられてるのかしらん、宮部さんどこいった?

加野屋の亀さんが見られないのは寂しいけどふゆちゃんのことでうだうだするする彼は見たくないので大阪からこっちへくるあさじゃないけど私もホッとします。炭鉱とかこっちの事務局に妙齢の独身女性はいないのかなー。レオ五代さんであれだけオリジナルブっ込んでるんだから出してあげればいいのに。ふゆちゃんはあの動きの変な手代にまかせればいいよ。(投げやり)雁助さんとうめがいい感じに進んでそうなので亀ちゃんにもお願いします。ネタばれ番組であった告白シーンはなかったことになりますように。
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ちょっと早めの総決算

2015-11-20 22:32:27 | weblog 2015~2017
まだ今年は一月ありますが、観劇予定が「消失」を残すのみとなったのでこの辺で一年のイベント、観劇総決算を行いたいと思います。

先程計算したら追いかけてる4人衆だけで年間約13万円も費やしてました。これにプライベートな旅行その他もろもろ入れると20万は軽く超える。低所得者にはかなりの痛手です。ほぼ東京なので宿泊代や交通費が馬鹿にならないのもあるんですがね。

お金の事はさておき、最近の記事からおわかりでしょうが、5月頃に来た急激なパーマンブームで人間何に嵌るか分からないと実感しました。そして現在は「あさが来た」で何年ぶりかの朝ドラブームも来ておりましておかげで毎朝規則正しい時間に起きる事が出来ています。そんなわけで今年の私のテーマはずばり【懐】パーマンも朝ドラも懐かしい物に嵌ってしまったなあと。

その弊害は4人衆の応援バランスにも表れてまして、今年初め立て続きの観劇だった健ちゃん関連は今や全くといっていいほど食指が動かず、朝ドラ効果で三宅マン株がここにきて急成長、超安定のウッチャンは9月に久々生で見られたので大満足、藤木君に至っては前々回のファンクラブイベント以来だったという(汗)でも考えてみれば4人全員見たのだから今年は贅沢な年だったんですね。



では内訳

1月 瀧廉太郎の友人、と知人とその他の諸々(草月ホール)

2月 いやおうなしに(パルコ劇場)
   いやおうなしに2回目

4月 散れ桜よ刻天の証に(池袋あうるすぽっと)

5月 ブラックベルト(渋谷伝承ホール)

9月 内村さまぁ~ずムービー舞台挨拶(ヒューマントラストシネマ渋谷)

   海辺のカフカ(埼玉彩の国さいたま芸術劇場)

12月 消失 再演(予定)
    消失2回目(予定)


全部で9回、まあ例年とそれほど変わらずです。健ちゃんに始まり三宅さんで終わる1年、数は少ないけどどれも面白かったので良かった。


来年はどうなんでしょう

今の所予定がないし、諸事情で2016年は娯楽に費やす資金が減りそうなのもあって観劇作品を絞るつもりでいます。ま、ふたを開けてみればおよよ?ってことに無きにしもあらずなのでどうなることか。
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ふゆちゃんの変貌

2015-11-19 09:36:20 | ドラマ・演劇感想
亀ちゃん無事戻ってた、良かった~。加野炭鉱看板制作担当お疲れ様です。

巷ではフォントがほしい~と話題の看板、亀助丸文字、実際は本人が書いている訳じゃないのにこの前の裁縫の下りがあったから彼なら作れるだろうと説得力がありますね。

でも中の人も字が可愛かったなあ~とどっかになかったかなと思って過去捜しの旅

残ってました!
   ↓

 http://ent2.excite.co.jp/music/special/g-tamashii/rireki.html  


2008年グループ魂ぱつんフェスの時のメンバー手書き履歴書ですね。三宅さんの文字にビックリした覚えがあります。(器用なのはお母さん譲りなのかなあ、書道の先生で洋裁もこなしたそうなので)何となく亀助丸文字に似てますね、かわいらしいなあ。

さて、今日の放送で女性の敵になりそうなふゆちゃん、見ていてこの子には酷な役を与えたなあと。

彼女演技とか初めてなんですかね。これは憶測にすぎないけどたぶん演出家に「こんな感じで演じて」って言われてそのまんま記号的にやってるとしか見えないんだよね。微妙な感情が出せないからあんなストレートに出てしまったんじゃないかな。「あさに嫉妬するふゆ」みたいな副音声をまんま表している。はつのお付きでもあさのこともよく知っているからもっと心中複雑な筈なのにね。亀ちゃんが代筆してる時いい表情してるなあって感心したけど今回は変わりすぎ、13歳には難し過ぎる役なのもあるけど脇でいきなりこういう役をするには力不足なのが否めない。事務所が推してる子だろうけどまだ早すぎる。演技の経験を積ませてからの方が彼女にとっても良かったんじゃないかな。

で、そんなふゆちゃんに横恋慕する亀助さんはどうしても同情されてしまうわけでこれは辛い。

やっぱ妙齢の新たな女中さんとかでてこないかなースピンオフでお願い。


「ボクの妻と結婚して下さい」が映画になるんですね。舞台からドラマ映画とすごいなあ。

脚本が岡田さんじゃないのでまた内容がガラリと変わりそう。主役の人はスターだけどある意味当て書きともいえる人物をどう演じるのか、無難にこなしそうだけどね。ウッチャンファンとしては正直複雑だけど舞台、ドラマでもう完結しているのでいいかな。朗読劇とかでもいいし題材としては色々広げられそう。軸さえブレなければ自由度がある作品だと思います。舞台の録画したやつまた見ようかな。
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パーマン~いすのまち、締めはあさが来た

2015-11-17 08:30:56 | ドラマ・演劇感想
亀さんは字までも上手なのか。(あさが来た)

それにしてもデレデレしてますが、大事な人は若旦那の一挙一動にキュンキュン(死語)してますよって亀さんピーンチ!ふゆちゃんとくっつくのは望んでないけど亀の落ち込む姿は見たくないという・・ファン心は複雑です。

そして今井家ではおじいちゃんがとうとう・・こうやって言葉を残せるのって貴重だよね。うちの祖父は突然死だったし祖母は亡くなる前の朝から昏睡状態で最後の言葉なんて聞けなかった。二人とも眠ったように亡くなったのが救いだったけど。人は死に顔でどれだけ人生で業をつんだか分かると聞きました。どんなに病気で苦しんでいても人生を全うした人は安らかな顔をしてるんだそうです。こう聞くと今世界中で罪のない人達を混乱させ不幸にしている例の集団の最後の顔は想像が付く。許せない事です、テロで国を支配する。私は無宗教だけどあの兵器(もはや人ではない)はいずれ崩壊する。というか暴走してる時点で最終章に向かっている気がします。そうならなければ救われないよ。

暗くなったので話題変更

今日はいすのまちアニメが新作ということでパーマンを一話だけ見て視聴変更。パーマンは最近悪い事をする子供を叱らなくなった大人の代わりにパーマンが怒る話。三輪さんの関西弁啖呵は怖いというより可愛い。話の中で須羽夫妻が「そういえば最近大人が子供を叱らなくなってきたなあ」とぼやいていた。その悩みは子供が騒いでいてもほったらかしの親がいる現代も同じ。今はそれ+モンスタークレーマーなので更にタチが悪い。パーマンは当時一号と三号のラブコメで話題になってたけど、その時代の世相を表した話もいっぱいあってほんと奥深いなあと今になって気づかされる。面白いなあパーマン。巷で話題のおそ松さん(見てないけどキャラクターとパロディー物?)も旧作は結構毒があった印象が残っているし、昭和のアニメって今みてもいろいろ通じるところがあってもっと広い媒体で見られればいいのにって思う。ニコ動のコメント制は好きじゃないけどああいう若い子が集まってるところでシンエイさんも配信すればいいのに、削除するばかりじゃなくてね。

そしてイスの町新作はベンじいさん過去振り返り、ゲストは若町長さんと若ホネーキンさん。
三宅同志が会話をしている、これが通常なのがいすのまちの怖さ、ストーカー森本五代より恐ろしい(笑)町長さんは若い頃からあの口調で若ホネはつぶらな目が可愛いのに「ヌ―」しか言わない。流石だ(○○りろんは言ってたか?)

ある意味朝7時半から8時15分まで私的ゴールデンタイムでしたとさ♪
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重大発表ってこれかい

2015-11-12 11:17:15 | ドラマ・演劇感想
あさが来た重大発表の内容にコケました。歌は嫌いじゃないけど、わざわざ発表することなのかな。こういうやり方だからあのグループって余計に悪く言われるんじゃないだろうか。てっきり紅白で「あさ来た」チームで何かやるかと思ったのに期待し過ぎた。

そうそう新たなキャストが発表になったけど、銀行やら女子大やら現行キャストはどれだけ残るんだろう。確実に年内で抜けるのが正吉パパと炭鉱編は終わるよね。亀ちゃん舞台で抜けるけどザンギリ頭披露してるし戻ってくるよね。九州編になってから雁助さんが出てこないので大番頭ファンが嘆いているのを見て明日は我が身・・と覚悟してるのですが、その時がきたら寂しいなあ今から炭鉱編録画しとこうかな。こういうとき舞台俳優のファンは辛い。

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上場企業の役職ですから

2015-11-09 08:30:40 | ドラマ・演劇感想
「あさが来た」炭鉱編はじまり~♪むさくるしい、男らしいじゃなくて男くさい。

一歩も引きさがらないあさちゃん素敵です。


さて、亀助さんはまだぶーぶー言ってます。この人って世間知らず?の声が上がってますが、おそらく幼いころから加野屋では働いていていわゆるエリート教育受けた人なんではと思います。(そうは見えなくても人は見かけで判断してはいけない)加野屋って今でいう上場企業で出張とかなさそうだから(いい意味でも悪い意味でも保守的)あまり苦労とかしてなさそう。そこへ異端児の若奥さんが現れて翻弄されつつも許容しつつあるって感じでしょうか。ただ、彼の中のあさ株は現在急降下、玉利さんの件でちょっと上がったけど。正直加野屋で平和に仕事したかったんだろうな。彼はまだどれだけ正念場かを認めたくないのかもしれない。店でそれを感じてるのはあさと大旦那様と三男くらいかな。(新次郎はあえて見ないようにしてる気が)雁助さんは店を存続することしか考えていないし、正吉は亀助さんに外を見せることで現状把握をさせたいんだと思う。いや視聴者の自分が亀さん覚醒を待っているんだよ。タダの付き人じゃなくあさちゃんの右腕になってほしいと思うのだ。

そんな期待を持ちつつ亀助さんスタジオパーク出演です。緊張してるだろうなあ。

そして内村さまぁ~ずは遂に有料化、残念だけど他の動画サイトの番組見てるとここまでよく無料でやってたなあって思う。ただ、年間プライムはなあ~見たいのだけ108円ってのじゃ駄目なんだろうか。パーマンを更新してくれたら即入るけど今はドコモTVに話数で負けているし他に見たいのがないのが辛い。それにDVDが売れなくなるんじゃない?大丈夫?
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