今日は大切な日でどうしても切ない日
4年が経つ。
午後２時10分にそれがはっきりと認識されれる。
この一年私は何か変わったのだろうか？
周りの景色は移りゆくとも、自分の見ているものはさほど変化がなかったような気がする。
これから一年また思い続けるのだろう。
抜けるような青空を見上げながら今日一日彼の事を考える。
明後日の宮本さんライブ発見して来ましたー。いやー恐らく私史上最大の天空席です。誰よりも天国に近い場所(涙)
いいんだいいんだ、パオメールを見逃した自分がいけないんだもの。取れただけ良しとしよう。米粒宮本さんでもあの人はどこまでも声を届けてくれるさ。
そんなわけでいよいよバースデーライブまで後二日、今回は小旅行も兼ねているので楽しみ。ついに念願のあの場所に行ける？気がする。
追記
グッズのお知らせが来ました。
思ったよりも実用的な商品が多くて予算を軽くオーバーしてしまった。しかしこれは早く行って並ばないとだわ。
よちさんの活弁劇無事当選しました。
キャパが小さいから心配だったけど、変わったスタイルだから躊躇した人も多かったのかな？
しかし困ったぞ、二日前がナイロン公演なので一日開けて東京に行く事になる。二日泊まるのもなーだし、ナイロン土曜日にすれば良かったなーとちょっぴり後悔。
あ、ちょっと今ニュース見てショック。
パーマンがとうとう１号だけになってしまった。増山さんは不二子ちゃんではなく私の中ではバカボンのママであり、一休さんの母上様であり、何よりもパーマン３号の星野スミレなんだよ。わあー泣きそうだ。
バースディライブは一般発売なしかー。
後は機材開放席とリセールくらいかな？
当日券は出さないと思う。
PAO先行での当選報告が多かったから一般は数が少なかったんだろうな。第三希望まで申し込んで良かった。指定一本にしたら取れなかったかも。
高額サイトに売られてるって怒りのポストも見たけど、宮本さんやエレカシは少ない方。野音ほどではなくても競争率は高かったと思う。
あーでもこれで一安心、ホテルは先に予約してあるし後は二日目どうするかだよなー。
宮本さんのバースデーライス何とか注釈付き指定席に当選しました。
X見てたら落選報告が多くてやばいなと思い、ドキドキして結果を見たら第二希望にひっかかっていた。
あー神様ありがとう。これで三年連続誕生日をお祝い出来る。見にくくてもいいの歌が聞けるだけでね。
今度はPAOの先行を忘れないようにします。
しかし一般抽選で普通の指定席取れた人どのくらいいるんだろうか？今年は全く倍率が読めない。もしかするとステージ構成で客席を減らしたのかもしれない。
追記
去年どうだったか忘れたけど、今年はこの規模の会場でもPAO先行の後にすぐ一般抽選だったから、ファンクラブ枠でかなり埋めたのかもしれない(憶測)、注釈付き、立ち見が出るのも早いのもそのせいか？
後は一般販売→リセールの順かな。
よちさんが7月に何やら面白そうな朗読？無声映画に出るので行きたい。
当たると13日はナイロンだから立て続けに東京に行く事になる。
そういえば去年もこの時期は三宅さんを見て今年も同じだなと。あれ？2022年もそうだった。三年連続。
何はともあれ毎年推しを見られるのは幸せ、春馬君のあの日の月に彼の大好きだったエンタメに触れられる、これも幸せなんだろうなあ。
宮本さんのバースデーライブようやく発表されましたねー。
私、今回うっかりしててPAOさんからのメールを見逃して先行に間に合わなかったんですよ。
なので公式先行が一般を待ってたら何とイープラスの一般抽選が来ましたね。しかも指定以外の注釈付きや立ち見まで一度に。
て、ことはですよ。ファンクラブ先行の時点でかなり捌いていると予想。これは野音の時と一緒ですね。君津がダメだった人達が続々と当選報告しているのを見るとこれは一般指定席は残り少ないのかな。でも向こうは二日間でも3000席いかないんですよ。ぴあアリーナは10000なのにこんな事ある？って不思議です。まあ、後一ヶ月弱だし、当選発表は21日で当日まで二週間ちょいしかないし一気に行くんでしょうね。とりあえずどこでもいいから見たいって訳で第三希望まで埋めました。
ちなみに去年のマイルームの先行時期を見ると自分の申し込み日(PAO先行)は5/3で当落発表は5/13でした。今回はPAO先行は4月下旬だったからちょっと早いのかな。
それにしてもタイトルからして前に進むしかないっ！って意気込みを感じますが、デザインも躍動感たっぷりでどんなんなるか楽しみです。でもまずはチケットを取らないと始まらない。たとえ立ち見でも耐えて見せるわ。
大失態
メールの確認を怠っていたらとんでもない事に気がついた。
あー何で忘れていたんだろう。
次のチャンスにかけるしかないか。
それにしても今年は水曜日なので休みが取りにくいよ。
今回の幻視探偵、私は劇中音楽が印象的でした。
初演よりもさらにメジャー化したというか、推理劇らしい音運びというか、悪くいえば王道になってしまったと言う感じ、でもピッタリハマっているんですよね。
初演はもっと音数も多くリズムも独特で個性的だっただけにありきたりといえばそう。
でも、覚えやすいのと盛り上がりは圧倒的に再演の方がいい。
逆転裁判とか名探偵コナンとかここぞって時にあのテーマ曲が流れてアドレナリンが一気に噴出してテンション上がる感じ、あれが今回の音楽にはあった。
で、あの舞台の幕が開いた時にジャーンジャーンジャーンジャージャーン🎵で舞台セットと登場人物が出てきた時の感動がすごかった。一人一人がクローズアップされてポーズを取るのはリーライお馴染みなんだけど、最後にバディの二人が両側から登場した時はライトの演出も相まって鳥肌立ちまくりで私はもうこの時点で泣いていた。(はえーよ)もーちょーかっこよかった、なんで配信でロングで撮ってくれなかったんだろうってこれこの先10年は言い続けるからね。(しつこい)
で、音楽効果なんですが、暁が幻視が上手くいかずに落ち込んでいる時に摂理が諭すじゃない。あの名場面でも上手く使われていて暁が「証明する事」に気付いたときにあのOPが流れるんだよね。これ逆転裁判でなるほど君がまさに形勢逆転する時と一緒で話も気持ちも最高潮になる。暁のテンションが上がると同時に観客の心もぱあって開くんだよね、あそこがねもうたまらんのですわ。
もちろん初演を見たら同じように感動すると思うけど、再演は音楽の力がすごく大きいと思った。ありきたりな曲だから王道推理ものにピッタリきたと言うかね。
個性の時代と言われるけど、長く愛されているものは普遍性があって割と単純明快なものが多い。ドラマとかで半沢直樹みたいな勧善懲悪ものが流行るように音楽も王道って必要なんだなと思いました。とはいえ初演の音楽も好き、前の担当の方の曲の中では「カラーズ」が1番良かった。ミステリアスでおしゃれで映画を見てるみたいだだったなー。あのジャングルジムみたいなセットの1番あえて微動だにせずの推しがかっこよくてライビュ会場で興奮したの覚えてる。あら再演じゃなくて初演もう一度見たいよー。
