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2014 5/27の拝観報告6(養泉寺)

写真は、観音堂内部
楞厳寺を出て府道74号線に戻り、府道74号線をひたすら西へと進みます。
そして由良川に沿て北上したところにあるのが、養泉寺です。
萩の寺として有名で、9月には境内に白い萩がきれいに咲くそうです。
今回は観音堂の天井画“花ととりの絵図”を予約していました。
また詳細は今後の本編で掲載します。
寺務所に声をかけて、観音堂内部へ。
福知山城の舞殿にあったと云われる天井画で、いわゆる花天井のような感じです。
しかし花だけではなく、龍図のマスがあったり、冑のマスがあったりもして面白かったです。
さらに観音堂が境内の小高い場所にあるので、境内が一望できるのもよかったです。
お寺の奥様もお気遣い頂き、観音堂の扉を全開にして下さいましたしね。
あんとんさまが御朱印を貰われたので、その間ゆっくり眺めることが出来ました。
なかなか萩の季節に再訪するのは難しいかもしれませんが、その頃に来てみたくはなりますね。
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大福光寺(丹後散策9)

写真は、多宝塔(左)と本堂(右)
大福光寺(だいふくこうじ)は足利尊氏が信仰した毘沙門天像があり、本堂と多宝塔が重要文化財です。
アクセス
京都府船井郡京丹波町にあります。
国道9号線と国道27号線の分岐までは以下を参照してください。
国道27号線を進みます。長野の交差点を越えて、分岐から約8.3km先の上大道で右折します。この側道を道なりに約400m進んだ左手に大福光寺があります。
創建は非常に古く平安京遷都前後の延暦年中で、元々は現地よりさらに北の山中にあったそうです。
それが足利尊氏の信仰により、南北朝時代にこの地に移りました。
戦国時代の戦火で多くの伽藍は焼失しましたが、本堂と多宝塔は当時のままだそうです。
本尊に毘沙門天を祀るところから“蕨(わらび)の毘沙門さん”と呼ばれて親しまれています。
お寺の境内の外周に塀などがなく、ほぼ公園のような状態です。
一応正面があり、その左右には石灯籠があります。
そこからまっすぐに参道が伸びます。
左手前に鐘楼(鐘はなし)、途中の左手に多宝塔、参道突き当りに本堂の毘沙門堂があります。
本堂は閉まっており、お電話しても公開はされていないとのことでした。
寺務所などもないので、御朱印を頂くのはムリでしょう。
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