恩納村で、「ソフトシェルクラブ」を食べる。

2010年04月20日 08時30分00秒 | 沖縄の生活

▲<「オーシャンズクラブ」の店内は、バリ風?大画スクリーンには、少し不鮮明な海中映像が流れていた>

4月15日、恩納村のタイムシェアマンションに着いた夕方に、付近を散策をしていて、58号線の向かい側にあった、「オーシャンズクラブ」というシーフドレストランを見つけた。
店の外に、あったチラシに出ていた、「ソフトシェルクラブ」(1,250円)に興味を持って。早速、妻を連れて、その日の夕食に訪れた。

▲<店内から我がマンションが見える>

ソフトシェルクラブとは、脱皮したての「マングローブ蟹」を油で揚げて、そのままバリバリと食べる料理らいしい。

▲<「ソフトシェルクラブ」が3匹並んでいる>

それをメインに、妻は「タコライス」(780円)を、私は、「県産豚しゃぶと島豆腐のごまダレサラダ」(860円)を注文した。

▲<タコライス>

出てきた、ソフトシェルクラブは、パリパリしてなく、ふにゃふにゃしていて、何とも言えない触感だった。少し油ぽかったのは、揚げる温度の問題?。

「県産豚しゃぶと島豆腐のごまダレサラダ」は、ボリュームがあり実に美味しかった。


※店の外に置いてあるチラシかクーポン誌を持参すれば、4名まで生ビール&ソフトドリンクが一杯サービスになる(私のように支払い後に、気付くと後の祭りになる)。