5月26日「桜坂劇場」で、会員更新を兼ねて映画を観に行って来ました。
普通の生活の中にある「幸せ」を感じ再確認する映画です。
夫が亡くなって20年間、2人の子育てに専念し、化粧品売り場で働いてきた。
その主婦オデットの心の拠り所になっていたのは、一人の作家のロマンス小説。
その小説家にサイン会で会っても、自分の名前すらはっきり言えなくて、違う名前でサインをされて落ち込む。
その後、話せないなら手紙にして2度目のサイン会で手渡した。
そこから、新たな展開になる。
主婦役のカトリーヌ・フロの可愛さと、しばしば歌うジョゼフイン・ベイカー(シャンソン)の代表曲がいい。
彼女が出す「ハッピーウィルス」に、後必ず感染して幸せな気持ちになれます。
主役のカトリーヌ・フロは、フランスの大女優だそうです。主な作品は「家族の気分」「女はみんな生きている」など。
監督は、「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」のエリック=エマニュエル・シュミット。音楽は、「ライフ・イズ・ビューティフル」のニコラ・ビオヴァーニ。
普通の生活の中にある「幸せ」を感じ再確認する映画です。
夫が亡くなって20年間、2人の子育てに専念し、化粧品売り場で働いてきた。
その主婦オデットの心の拠り所になっていたのは、一人の作家のロマンス小説。
その小説家にサイン会で会っても、自分の名前すらはっきり言えなくて、違う名前でサインをされて落ち込む。
その後、話せないなら手紙にして2度目のサイン会で手渡した。
そこから、新たな展開になる。
主婦役のカトリーヌ・フロの可愛さと、しばしば歌うジョゼフイン・ベイカー(シャンソン)の代表曲がいい。
彼女が出す「ハッピーウィルス」に、後必ず感染して幸せな気持ちになれます。
主役のカトリーヌ・フロは、フランスの大女優だそうです。主な作品は「家族の気分」「女はみんな生きている」など。
監督は、「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」のエリック=エマニュエル・シュミット。音楽は、「ライフ・イズ・ビューティフル」のニコラ・ビオヴァーニ。