『三線入門』体験記⑭

2008年05月01日 00時05分40秒 | 沖縄現地情報
『三線修行レポートです。自分の記憶のためにまとめています。少し古い話ですがお付き合い下さい。』
⇒練習教室以外に、老人ホームの慰問を経験したので、他の曜日のメンバーと交流出来、少しずつサークルのメンバーに溶け込んで行った(2007年12月15日)。

年内は、12月26日で練習会は終了した。
正月は、発表会のプレッシャーで、家で毎日一時間程度の練習をした(この頃が一番熱心に練習した)。

少しずつ、指が動き始めるのが解ってきた。
ゆっくりなら、なんとか「渡りぞう滝落し」だけは、最後まで弾く事が出来るようになり始めて来た。

しかし、「ひやみかち節」は、まったく弾けず、早弾きのコツがつかめないままに年が明けた(もう、唄だけで参加する事を観念した)。
<芭蕉布>
▲大好きな、沖縄の歌。カラオケでは歌えるも、未だに弾けない曲。
<二見情話>
▲情緒があり、カラオケでも人気の曲だが、まだ弾けないし歌も唄えない。
<秋の踊り>

▲<普段は、こんな他の曲を練習します。>
⇒次回へ続く。