ジョンウは「忠実な部下を消耗品扱いするのか?」と言った
↓
するとジョンファンは「それは違う被検体を回収するだけだ」と言った
ジョンウはお偉いさんが部下を一人だけ連れて出歩いていいのか?と聞いた
閣下探しでも苦労したから・・・と言った
↓
ジョンファンはそれで閣下を見つけたのか?と聞いた
↓
するとジョンウは「もちろん!私の目の前にいる 閣下」といった
ソン・ソンウも閣下を見たことがないとチ・ヒョングン 表向きは退任したことになっているが多大な影響を持つ謎の人物 実験に成功したのはひとりではない(チョ・ヒョニ以外ならあんただけだと言った)
↓
そしてジョンウとミンジェはオ・ジョンファンを車に乗せた
するとジョンファンはクスリをくれと言った(精神安定剤だと言った)
↓
ジョンウは我慢しろといった
コン・イルドはチョ博士に公式を得たと言った(ジョンウと取り引きしたと言った)
↓
そう言うとコン・イルドはソン・ソンウに注射した
↓
コン・イルドはソンにまちにまった薬を注射した(成功すれば永遠に生きられると言った)
↓
しかしソン・ソンウは止めろ!と言った
↓
しかしチョ博士はクスリを追加しろといい、コン・イルドが追加で打った
↓
その為にソン・ソンウは亡くなった(コン・イルドは公式がニセモノだったのか?というとチョ博士は公式は本物だと言った)
オ・ジョンファンはジョンウ養父の所に連れて行かれた
そんな時コン・イルドから電話がかかった
↓
しかし電話で話しているのはチョ博士は「ソンが死にました」と言った
↓
ジョンファンは「公式はニセモノか?」と聞くが「公式は本物だがジョンウの血清がいる」というのだった
↓
これを聞いたジョンウは「血はやるから今すぐ研究所へ連れて行け」と言ったがジョンファンは答えなかった
ジョンファンがクスリをくれと言った為ジョンウは「何の薬だ?」と聞いた
↓
しかしジョンファンが答えない為ジョンウはジョンファンの体を見て「副作用を押さえる薬だな!飲まないとどうなる?」と聞き、この薬の為に子供たちを利用したな!といった
↓
ジョンファンはクスリを飲まないと老衰で死ぬと言った
↓
ジョンウは1錠だけ薬を渡すとジョンファンはすぐに飲んだ
ジェイミーがホテルを出ようとした所を軍の兵士によって捕まり拉致された
↓
そしてジェイミーは研究所に連れて行かれた(そこに子供たちがいた)
そこにチョ博士が現れた
↓
ジェイミーに睡眠薬を打った
↓
そしてジョンウに写真を送った(ジェイミーが眠っている)
チョ博士はジョンウに電話した
↓
ジョンウはジェイミーに何かしたら閣下の命はないと言った
↓
するとチョ博士は「閣下は何をすべきか知っている」と言った
↓
ジョンウは閣下に俺を研究所に案内しろということだと言った
↓
そして皆でジョンファンの道案内で研究所に行こうという事になった(3人目の子もジェミンも刑事やヘウォンたちも・・・)
ジョンウはイ記者にできる事をしろと住所などを送った そしてジョンファンの案内で研究所に着いた
ファン次長はジェイミーが拉致されたと聞いた(そしてジョンウも研究所に向かったと聞いた)
ファン次長は事前に報告しろといった
↓
そしてファン次長は部下たちに出動しろと言った
ジョンウ達はチョ博士の所に案内させた(ミンジェはその途中途中で爆弾を仕掛けている)
コン・イルドはヘウォンまでもがやってきたのに驚いた
ジェウンとユン刑事はジェウンの仕事部屋に向かった
イ記者たちは白夜財団の理事名簿をみて警察庁長にソウル市長までが名を連ねてることに驚いた
ジョンウの血を抜いているとジョンファンは「薬は?」というが、ジョンウは「車に忘れてきた」と言った(するとジョンファンは怒り物に当たった)
この隙にヘウォンはジョンウに渡されたUSBをPCに刺した
↓
するとジェウンとユン刑事が上手くやってくれると言われていたのだった
ジョンウは財団はネットワークを使ってファイルなどを隠しているのでそれをハッキングして全て削除しろと伝えていたのだった
皆クスリが出来上がるのを待っていた(しかしPCのデータはまだ消去されていなかった)
↓
そこでジョンウは本当に効くのか?といい、ジョンファン達を揺さぶった
チョ博士は席上がった薬をジョンファンに打とう!というがジョンファンは俺は実験体ではないといい、くすりを車に取りに向かった
↓
ジョンファンはクスリを探したが、そのクスリケースにはニセモノが入っていた
外で出てくるのを皆で待っていた警察はジョンファンが少しずつ年をとって死んでいくのを生々しく見た(イ記者はこれを生放送していた)
ジョンウは削除が終ったことを知り「悲劇を終らせる時が来た」と言った
↓
ジョンウはチョ博士に自分が犯した事に後悔したことはないのか?と聞いた
↓
するとチョ博士は「後悔?純粋な実験なのに?」と言った
↓
ジョンウは自分が生んだ子を実験体としてしかみたことがないのか?ときくと「そうよ怪物だもの 怪物が人のこころを理解するなんて!」というのだった
↓
ジョンウは頭痛が酷くなり皆に「ここから早く逃げろ!」と言った
暫くするとジョンウが立ち上がり「白夜村の関係者がみな揃っているじゃないか!ここにいる者たちが生きていてはいけないんだ」ジョンウはしぶとかったといい、いきなりミンジェを投げ飛ばした(それを見たジェイミーはあの時の怪物だと言った)
↓
ジョンウも解離性人格障害(多重人格障害だった)
ジョンウが突然現れみなに「逃げろ!」といい、子供たちやコン・イルドと共逃がした(しかしジョンウは逃げず母に「今なら罪を認めて謝ることもできる」と言った)
↓
母は『私は科学者よ最後まで見届けなければ」と言った
↓
そして結局建物は爆破された(ジョンウは出てこなかった)
ヘウォンは父に罪を認めれば情状酌量もあり得るわといいうが、コン・イルドは「俺は悪くない」というのだった
ジェイミーは罪を認めたジェウンの面会に行った
そこでジェイミーはアメリカに帰るがまた戻ってくるといい、面会にも来ると言った
ファン次長たちはヘウォンに戻って来いといい、復帰した
ジェイミーが韓国を発つ日にヘウォンもやってきて挨拶した
ジェイミーは兄の遺体は?と聞くと兄もチョ博士の遺体も見つかっていないと言った
ヘウォンはジョンウ養父のところへ行き「本当にジョンウは死んだのか?」と聞くと「死んださ」と言った
ジョンウ養父は個人で救急車を買いヘウォンも乗せた
↓
ヘウォンはダッシュボードの上にジョンウがクスリだといい舐めていたキャンディーの棒があり料金所の領収書も合ったためにヘウォンは調べている
ヘウォンはこのことから研究所の周辺を調べるとあの日の夜に養父の救急車が止まっていたことを知りその事をいイ記者に教えたのだった
ヘウォンは昇進した
イ記者がヘウォンのいう通りにヨスに行くが、車には養父しか乗っていなかったと言った
しかしとある島でジョンウを見かけたというので島に行くと村民が教えてくれたと話した(ジョンウらしき男は四肢を怪我した女をおぶっていたというのだった)
ジョンウは苦しい生活をしながら永遠に生きる事が相応の罪だと思ったのよ 息子だから世話をすることで自分を罰そうとしたのでは?と言った
ヘウォンはソウルで事件を追っている時にジョンウらしき人を見かけ追いかけたが捕まえられなかった
きっとジョンウは生きているのでしょうね・・・そして憎い母でも母を看ているんだと思います
ドラマ全体をみるとちょっと暗かった気がしましたが、面白かったです
↓
するとジョンファンは「それは違う被検体を回収するだけだ」と言った
ジョンウはお偉いさんが部下を一人だけ連れて出歩いていいのか?と聞いた
閣下探しでも苦労したから・・・と言った
↓
ジョンファンはそれで閣下を見つけたのか?と聞いた
↓
するとジョンウは「もちろん!私の目の前にいる 閣下」といった
ソン・ソンウも閣下を見たことがないとチ・ヒョングン 表向きは退任したことになっているが多大な影響を持つ謎の人物 実験に成功したのはひとりではない(チョ・ヒョニ以外ならあんただけだと言った)
↓
そしてジョンウとミンジェはオ・ジョンファンを車に乗せた
するとジョンファンはクスリをくれと言った(精神安定剤だと言った)
↓
ジョンウは我慢しろといった
コン・イルドはチョ博士に公式を得たと言った(ジョンウと取り引きしたと言った)
↓
そう言うとコン・イルドはソン・ソンウに注射した
↓
コン・イルドはソンにまちにまった薬を注射した(成功すれば永遠に生きられると言った)
↓
しかしソン・ソンウは止めろ!と言った
↓
しかしチョ博士はクスリを追加しろといい、コン・イルドが追加で打った
↓
その為にソン・ソンウは亡くなった(コン・イルドは公式がニセモノだったのか?というとチョ博士は公式は本物だと言った)
オ・ジョンファンはジョンウ養父の所に連れて行かれた
そんな時コン・イルドから電話がかかった
↓
しかし電話で話しているのはチョ博士は「ソンが死にました」と言った
↓
ジョンファンは「公式はニセモノか?」と聞くが「公式は本物だがジョンウの血清がいる」というのだった
↓
これを聞いたジョンウは「血はやるから今すぐ研究所へ連れて行け」と言ったがジョンファンは答えなかった
ジョンファンがクスリをくれと言った為ジョンウは「何の薬だ?」と聞いた
↓
しかしジョンファンが答えない為ジョンウはジョンファンの体を見て「副作用を押さえる薬だな!飲まないとどうなる?」と聞き、この薬の為に子供たちを利用したな!といった
↓
ジョンファンはクスリを飲まないと老衰で死ぬと言った
↓
ジョンウは1錠だけ薬を渡すとジョンファンはすぐに飲んだ
ジェイミーがホテルを出ようとした所を軍の兵士によって捕まり拉致された
↓
そしてジェイミーは研究所に連れて行かれた(そこに子供たちがいた)
そこにチョ博士が現れた
↓
ジェイミーに睡眠薬を打った
↓
そしてジョンウに写真を送った(ジェイミーが眠っている)
チョ博士はジョンウに電話した
↓
ジョンウはジェイミーに何かしたら閣下の命はないと言った
↓
するとチョ博士は「閣下は何をすべきか知っている」と言った
↓
ジョンウは閣下に俺を研究所に案内しろということだと言った
↓
そして皆でジョンファンの道案内で研究所に行こうという事になった(3人目の子もジェミンも刑事やヘウォンたちも・・・)
ジョンウはイ記者にできる事をしろと住所などを送った そしてジョンファンの案内で研究所に着いた
ファン次長はジェイミーが拉致されたと聞いた(そしてジョンウも研究所に向かったと聞いた)
ファン次長は事前に報告しろといった
↓
そしてファン次長は部下たちに出動しろと言った
ジョンウ達はチョ博士の所に案内させた(ミンジェはその途中途中で爆弾を仕掛けている)
コン・イルドはヘウォンまでもがやってきたのに驚いた
ジェウンとユン刑事はジェウンの仕事部屋に向かった
イ記者たちは白夜財団の理事名簿をみて警察庁長にソウル市長までが名を連ねてることに驚いた
ジョンウの血を抜いているとジョンファンは「薬は?」というが、ジョンウは「車に忘れてきた」と言った(するとジョンファンは怒り物に当たった)
この隙にヘウォンはジョンウに渡されたUSBをPCに刺した
↓
するとジェウンとユン刑事が上手くやってくれると言われていたのだった
ジョンウは財団はネットワークを使ってファイルなどを隠しているのでそれをハッキングして全て削除しろと伝えていたのだった
皆クスリが出来上がるのを待っていた(しかしPCのデータはまだ消去されていなかった)
↓
そこでジョンウは本当に効くのか?といい、ジョンファン達を揺さぶった
チョ博士は席上がった薬をジョンファンに打とう!というがジョンファンは俺は実験体ではないといい、くすりを車に取りに向かった
↓
ジョンファンはクスリを探したが、そのクスリケースにはニセモノが入っていた
外で出てくるのを皆で待っていた警察はジョンファンが少しずつ年をとって死んでいくのを生々しく見た(イ記者はこれを生放送していた)
ジョンウは削除が終ったことを知り「悲劇を終らせる時が来た」と言った
↓
ジョンウはチョ博士に自分が犯した事に後悔したことはないのか?と聞いた
↓
するとチョ博士は「後悔?純粋な実験なのに?」と言った
↓
ジョンウは自分が生んだ子を実験体としてしかみたことがないのか?ときくと「そうよ怪物だもの 怪物が人のこころを理解するなんて!」というのだった
↓
ジョンウは頭痛が酷くなり皆に「ここから早く逃げろ!」と言った
暫くするとジョンウが立ち上がり「白夜村の関係者がみな揃っているじゃないか!ここにいる者たちが生きていてはいけないんだ」ジョンウはしぶとかったといい、いきなりミンジェを投げ飛ばした(それを見たジェイミーはあの時の怪物だと言った)
↓
ジョンウも解離性人格障害(多重人格障害だった)
ジョンウが突然現れみなに「逃げろ!」といい、子供たちやコン・イルドと共逃がした(しかしジョンウは逃げず母に「今なら罪を認めて謝ることもできる」と言った)
↓
母は『私は科学者よ最後まで見届けなければ」と言った
↓
そして結局建物は爆破された(ジョンウは出てこなかった)
ヘウォンは父に罪を認めれば情状酌量もあり得るわといいうが、コン・イルドは「俺は悪くない」というのだった
ジェイミーは罪を認めたジェウンの面会に行った
そこでジェイミーはアメリカに帰るがまた戻ってくるといい、面会にも来ると言った
ファン次長たちはヘウォンに戻って来いといい、復帰した
ジェイミーが韓国を発つ日にヘウォンもやってきて挨拶した
ジェイミーは兄の遺体は?と聞くと兄もチョ博士の遺体も見つかっていないと言った
ヘウォンはジョンウ養父のところへ行き「本当にジョンウは死んだのか?」と聞くと「死んださ」と言った
ジョンウ養父は個人で救急車を買いヘウォンも乗せた
↓
ヘウォンはダッシュボードの上にジョンウがクスリだといい舐めていたキャンディーの棒があり料金所の領収書も合ったためにヘウォンは調べている
ヘウォンはこのことから研究所の周辺を調べるとあの日の夜に養父の救急車が止まっていたことを知りその事をいイ記者に教えたのだった
ヘウォンは昇進した
イ記者がヘウォンのいう通りにヨスに行くが、車には養父しか乗っていなかったと言った
しかしとある島でジョンウを見かけたというので島に行くと村民が教えてくれたと話した(ジョンウらしき男は四肢を怪我した女をおぶっていたというのだった)
ジョンウは苦しい生活をしながら永遠に生きる事が相応の罪だと思ったのよ 息子だから世話をすることで自分を罰そうとしたのでは?と言った
ヘウォンはソウルで事件を追っている時にジョンウらしき人を見かけ追いかけたが捕まえられなかった
きっとジョンウは生きているのでしょうね・・・そして憎い母でも母を看ているんだと思います
ドラマ全体をみるとちょっと暗かった気がしましたが、面白かったです