28年前・・・
建物が燃えている中一人の少年が歩いているが、そんな中人々は殺し合っている
そして少年はひとりある建物の中に入った
↓
そこへ少年の事を知っている男が少年の側に近寄ってきて「生きていたか 人々が殺し合っている 自殺する者もいる 誰もが笑顔で!」と言った
少年は「脱出しよう 俺が操った」といい、数人の子供たちに伝えた(その少年は電気や天気を操れた)
そこは白夜村と言った
現在・・・
強盗団が乗ったトラックを警察が止めようとやっきだ
テレビでは自分の所に予告状を送ってきた犯人がすでにふたりを殺害 警察は手をこまねいていると伝えていた
そしてまた新たに犯行の予告状が届いていた
底には「魚は空〇気を奪われるだろう」と書かれていた
現在警察の能力が試されていると 時事ズームインのイ・ジウン記者は言っていた
警察はトラックを止めようとしたがそれを逃げられてしまった
ソウル地方警察庁ファン次長は、まだあいつらはトラックを追っているのか?と聞くとイ情報管理部長はもうすぐ戻ってくると言った
ヘウォン刑事はトラックを止めようとしタイヤを撃つとトラックはバランスを崩して横倒しとなった(他の2台のトラック運転手はすぐに捕まったが横倒しになったトラックにはト・ジョンウチーム長が乗っていた)
↓
するとトラックの運転手がトラックから降りて側を歩いていた男子学生を人質にとった
↓
それを見たトチーム長はこの犯人に対して銃を撃ちその弾が当たった看板が落ち犯人に当たり逮捕された
しかしファン次長は公道で銃を撃ち人質を危険にさらしたと大激怒した
ややこしい事件を取りしまる特殊チームが事件をややこしくするな!と怒った
↓
そこでイ部長が次の事件の予告状を特殊チームに聞かせ、これは機密だと言った
↓
その予告状では今夜11時にマウォン24-7のホテルで次の事件が起こると告げていた(イ記者宛てにまた殺人の予告状が届いたと言うのだった)
トチーム長はこれは嘘かもしれないと言うと、ファン次長は本当だったらお前が責任を取るのか?と言った
↓
するとトチーム長は自分とヘウォンの銃を!というが、ファン次長は「銃はダメだ またイ記者にこき下ろされたいのか!」と怒るのだった
ヘウォンは大きな事件を解決したのにもう次の事件へ行けと?黒幕を捕まえなくては!!というが、上司は次に行けと言うのだった
そんな特殊チームが予告状にあったホテルに行くとパーティが開かれていた為、主催者は?と聞くが分からなかった
↓
するとそこにいた人から主催者は奴だと教えてくれた
↓
その男はプールに飛び込み泳ぎは始めた(トチーム長とヘウォン刑事がそれを見ていたがその男が動かなくなり溺れていることに気づきすぐにプールから引き上げ人工呼吸をし、救急車を呼んだ)
しかしその男は亡くなった
ファン次長は「自殺では?」というが、トチーム長は違うといい、他殺だと言った
そしてトチーム長は、強盗団の事件だが黒幕を探す持ち主も探して・・・と言ったがファン次長は連続殺人の捜査に専念しろと言った
チャン刑事は強盗団を捕まえたおだから報奨金は?というとヘウォンは黒幕がまだだと言った
イ部長はどこかに電話し裏金を戻すが少し足らないと言われた
そして黒幕は逃走中だといい、近いうちに捕まる可能性があると言った
裏金狙いの犯行ではなく単なる強盗と処理したというと、その男はイ部長の口座に御礼の額をいれるのでたしかめろと言った
トチーム長は事件報告署を見ていた
最初の殺人のキム・ヨンジュンは廃墟から転落死していた
↓
女子学生を強姦した後に・・・
またコ・ジヨンなどの殺害についても書かれていた
ひとりの女性ジェイミー・レイトン(キム・ジヒ)がソウルにやってきた
パク・ギュテ(54)は財閥2世だが兄弟間の後継者争いはおこらなかった
パク・ギュテは自分の会社の者を拷問などしていたが、その拷問施設で猛犬に噛まれて死亡した
ペク・スンジェ(32)は父親の遺産と遊興への投資で暮らしていたが、この事件が同一犯だと言うのは現場映像がイ記者に届いたからだと言った
テレビでは事件は自殺と結論づけていた
そんな時再び予告状が届いていた
「青い鶏が赤い3年に乗る日 〇色魔が抗えぬ力と対峙するだろう」とあった
オ・キョンミンという学生はあの強盗団の時の人質となった奴だった(ヨンジュンが亡くなった時一緒にいた学生だった)
オ・キョンミンに会いにトチーム長はヘウォンと共に向かった
そこでオ・キョンミンにヘウォンのカードを渡し3時間だけ使っていいが限度を考えろと言った
↓
するとオ・キョンミンはヨンジュンは自殺だと言った
転校当初から不気味で皆に疎まれていたが父親が法律事務所の代表だから仲間に入れたと言った
そしてその時誰も気にかけていなかったが高所恐怖所だと言いながらも飛び下りたと言った
予告状にある暗号を解かなければ・・・とトチーム長は考えた
↓
そしてトチーム長はそれを解き次の犯行は1時間後にチャンイ洞だといい、チームはそこに向かった
チャンイ洞では強姦魔が再び女性に飛び掛かろうとしていたが、そこにジェイミー・レイトンが歩いてそれを防いだ
そんな所に特殊チームがやってきた
トチーム長は監視カメラを確かめろといった
そしてその側でジェイミー・レイトンが強姦魔を追っていたがそれを見たトチームはヘウォン達と追った
↓
するとその男は線路内に入り「今日が一番楽しかった」といい、やってくる電車に向かって行った
ヘウォンはこれが終わりの始まりだと思った
あの最初の光景については後からわかるのだろうな・・・
しかしあれのインパクトが強くて・・・
ただ色々な事件が繋がり過ぎているのが気になります
建物が燃えている中一人の少年が歩いているが、そんな中人々は殺し合っている
そして少年はひとりある建物の中に入った
↓
そこへ少年の事を知っている男が少年の側に近寄ってきて「生きていたか 人々が殺し合っている 自殺する者もいる 誰もが笑顔で!」と言った
少年は「脱出しよう 俺が操った」といい、数人の子供たちに伝えた(その少年は電気や天気を操れた)
そこは白夜村と言った
現在・・・
強盗団が乗ったトラックを警察が止めようとやっきだ
テレビでは自分の所に予告状を送ってきた犯人がすでにふたりを殺害 警察は手をこまねいていると伝えていた
そしてまた新たに犯行の予告状が届いていた
底には「魚は空〇気を奪われるだろう」と書かれていた
現在警察の能力が試されていると 時事ズームインのイ・ジウン記者は言っていた
警察はトラックを止めようとしたがそれを逃げられてしまった
ソウル地方警察庁ファン次長は、まだあいつらはトラックを追っているのか?と聞くとイ情報管理部長はもうすぐ戻ってくると言った
ヘウォン刑事はトラックを止めようとしタイヤを撃つとトラックはバランスを崩して横倒しとなった(他の2台のトラック運転手はすぐに捕まったが横倒しになったトラックにはト・ジョンウチーム長が乗っていた)
↓
するとトラックの運転手がトラックから降りて側を歩いていた男子学生を人質にとった
↓
それを見たトチーム長はこの犯人に対して銃を撃ちその弾が当たった看板が落ち犯人に当たり逮捕された
しかしファン次長は公道で銃を撃ち人質を危険にさらしたと大激怒した
ややこしい事件を取りしまる特殊チームが事件をややこしくするな!と怒った
↓
そこでイ部長が次の事件の予告状を特殊チームに聞かせ、これは機密だと言った
↓
その予告状では今夜11時にマウォン24-7のホテルで次の事件が起こると告げていた(イ記者宛てにまた殺人の予告状が届いたと言うのだった)
トチーム長はこれは嘘かもしれないと言うと、ファン次長は本当だったらお前が責任を取るのか?と言った
↓
するとトチーム長は自分とヘウォンの銃を!というが、ファン次長は「銃はダメだ またイ記者にこき下ろされたいのか!」と怒るのだった
ヘウォンは大きな事件を解決したのにもう次の事件へ行けと?黒幕を捕まえなくては!!というが、上司は次に行けと言うのだった
そんな特殊チームが予告状にあったホテルに行くとパーティが開かれていた為、主催者は?と聞くが分からなかった
↓
するとそこにいた人から主催者は奴だと教えてくれた
↓
その男はプールに飛び込み泳ぎは始めた(トチーム長とヘウォン刑事がそれを見ていたがその男が動かなくなり溺れていることに気づきすぐにプールから引き上げ人工呼吸をし、救急車を呼んだ)
しかしその男は亡くなった
ファン次長は「自殺では?」というが、トチーム長は違うといい、他殺だと言った
そしてトチーム長は、強盗団の事件だが黒幕を探す持ち主も探して・・・と言ったがファン次長は連続殺人の捜査に専念しろと言った
チャン刑事は強盗団を捕まえたおだから報奨金は?というとヘウォンは黒幕がまだだと言った
イ部長はどこかに電話し裏金を戻すが少し足らないと言われた
そして黒幕は逃走中だといい、近いうちに捕まる可能性があると言った
裏金狙いの犯行ではなく単なる強盗と処理したというと、その男はイ部長の口座に御礼の額をいれるのでたしかめろと言った
トチーム長は事件報告署を見ていた
最初の殺人のキム・ヨンジュンは廃墟から転落死していた
↓
女子学生を強姦した後に・・・
またコ・ジヨンなどの殺害についても書かれていた
ひとりの女性ジェイミー・レイトン(キム・ジヒ)がソウルにやってきた
パク・ギュテ(54)は財閥2世だが兄弟間の後継者争いはおこらなかった
パク・ギュテは自分の会社の者を拷問などしていたが、その拷問施設で猛犬に噛まれて死亡した
ペク・スンジェ(32)は父親の遺産と遊興への投資で暮らしていたが、この事件が同一犯だと言うのは現場映像がイ記者に届いたからだと言った
テレビでは事件は自殺と結論づけていた
そんな時再び予告状が届いていた
「青い鶏が赤い3年に乗る日 〇色魔が抗えぬ力と対峙するだろう」とあった
オ・キョンミンという学生はあの強盗団の時の人質となった奴だった(ヨンジュンが亡くなった時一緒にいた学生だった)
オ・キョンミンに会いにトチーム長はヘウォンと共に向かった
そこでオ・キョンミンにヘウォンのカードを渡し3時間だけ使っていいが限度を考えろと言った
↓
するとオ・キョンミンはヨンジュンは自殺だと言った
転校当初から不気味で皆に疎まれていたが父親が法律事務所の代表だから仲間に入れたと言った
そしてその時誰も気にかけていなかったが高所恐怖所だと言いながらも飛び下りたと言った
予告状にある暗号を解かなければ・・・とトチーム長は考えた
↓
そしてトチーム長はそれを解き次の犯行は1時間後にチャンイ洞だといい、チームはそこに向かった
チャンイ洞では強姦魔が再び女性に飛び掛かろうとしていたが、そこにジェイミー・レイトンが歩いてそれを防いだ
そんな所に特殊チームがやってきた
トチーム長は監視カメラを確かめろといった
そしてその側でジェイミー・レイトンが強姦魔を追っていたがそれを見たトチームはヘウォン達と追った
↓
するとその男は線路内に入り「今日が一番楽しかった」といい、やってくる電車に向かって行った
ヘウォンはこれが終わりの始まりだと思った
あの最初の光景については後からわかるのだろうな・・・
しかしあれのインパクトが強くて・・・
ただ色々な事件が繋がり過ぎているのが気になります