韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

ボイス4 8

2022-03-19 22:09:20 | は行
トンバン・ミンはコン・スジが逃げ出したことを知り探した
   ↓
しかしスジンはすぐに見つかってしまった

その頃グァンジュはチョ警部にサーカスマンが架空の人に連絡をとって来たと伝えた

トンバン・ミンがスジを殺そうとした時村の人が訪ねてきた(これにトンバン・ミンは怒った)
   ↓
そこでトンバン・ミンが現れスジを再び地下に移した
そのトンバン・ミンは最近頭痛がすると思っている

ウジュはサーカスマンが餌に食いついてきたことを仲間たちに伝えた
   ↓
チョ警部はウジュにもっと深く進めろと言った

そんなウジュが「本当に警察か?」と聞くと、それらしい写真を送って来た
   ↓
そこからウジュはIDを見つけた(ウォンサン区のスタイルネットカフェだった)
グァンジュに届いた脅迫メールが送られたのと同じ町だとウジュはいうが、グァンジュは簡単すぎると言った
   ↓
チョ警部たちはとにかく行って見ようと言った

チョ警部たちはスタイルネットカフェの情報をウンスからもらった

グァンジュはウジュとサーカスマンと思われる人との会話を見守っていた

ネットカフェに到着するとIPの席を紹介されそこに行って見るとそこにはクォン・セッピョルという女子高生がいた
   ↓
セッピョルは警官を語り脅迫し金品を奪うという犯罪歴があった(4才の時に養子となっていて3か月前に保護処分を受けていた)
   ↓
パクチーム長がこれは犯罪だ!といい、親の連絡先を教えろ!というが、セッピョルは親だけは止めてくれあいつがまた…と泣き叫んだ為チョ警部は一時的にウ過ごせる施設に行かせようと言った(セッピョルもそこが良いと言い、家にだけは戻りたくないと泣いて頼むのだった)

ウジュはグァンジェに焦り過ぎてすみませんと言った
   ↓
グァンジュはこういう事はよくある 焦らず頑張ろうと言った

グァンジュはウジュにコミニュティーの運営者は?と聞いた
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ウジュはセキリュティーが厳重で分からないと言った(しかしウジュが運営者なのか?)

セッピョルは施設に送られることとなったが、セッピョルに騙された奴を「詐欺師だ お前の写真を暴力団に渡した」といい、セッピョルの写真を送って来たのだった

トンバン・ミンは村の子供が壊した石の人形を直すが、それを見ていた村長は「壊しておいてそれではすまない」と両親をムチのようなもので叩こうとしたがトンバン・ミンは祭りの前の日にこれはないと言いなかったことになった

トンバン・ミンは父親に警察に行ったのか?ときくとトンバン・ミンは祭りの前の日にこれはないと言い、なかったことにならないのか?といいなかったことにしてもらった(この時村長はトンバン・ミンに暫くはよそ者とは話すな!と言った)

ヤン課長は娘ミヨンの所に行き話をした
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ミヨンはスチョルがすべて悪いと言った
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ヤン課長はあいつも悪い事をしたが家にとって一生一緒にと言ったが、ミヨンはソハの足を見て病院では足の切断手術が必要だと言われたのに・・・と言った
祭りの時にソハを生まれ変わりの儀式を受けさせたいので幼いけど入れて欲しいと頼んだと話すのだった
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しかしヤン課長は迷信を信じるな!というが、ミヨンはソハが歩けるようになるなら私はなんでもすると言った

ヤン課長は帰りがけに石工作業する所に言ってみるがそこにチョ警部の母の手にあった入れ墨と同じ模様が刻まれているものを見つけた
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そこへ作業室の長がやってきてどうかしたか?と聞いた
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ヤン課長は電気が付いていたので寄ってみたと言い去った(しかし作業室の長は何かありそうな顔をしていた)

ウンスはグァンジュに出動チームに入りたいと言い出した(グァンジュはウンスに1つだけ約束して 大変な事が会っても諦めないと!と言った)

チョ警部はセッピョルが家に帰りたがらなかったことから自分も虐待を受けていたことを思いだしていた

トンバン・ミンはスジをイスに縛り付けて人形劇を無理やり見せていた
その劇を見て驚いているスジにサーカスマンは「怯えている表情が素敵だ」と言った(スジは助けてくれといったが・・・)
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するとトンバン・ミンは「この物語の教訓は何でしょう?」と言った
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スジはトンバン・ミンに「父親は金持ちなのでお金をあげるし検事だからすぐに私を見つけると言った
トンバン・ミンはこの答えが気に食わなかったのかスジを切りつけ殺した

巫女は祈りをささげているが、明かりが全て消えてしまったためソナン村が飲み込まれてしまうと考え恐れていた

グァンジュは相変わらず森の中を走っている夢を見ている(何かから逃れるために・・)
そんな夢を見る為怖くて目覚めてしまうのだった

トンバン・ミンはスジを殺し処理した
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そしてセッピョルが仕掛けたものに、警察がワナを仕掛けていたことを知り怒っている

ウジュがコミュニティーの運営らしいがそこへ「CCマン」という人がプレミアムバッチを取り引き希望と連絡してきたがレアアイテムがほしい奴だろうと考えていた

ウジュは報告すべきか?と考えたが今回も早とちりならクビになると考え報告しなかった
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そして相手に金額を提示させようとした

グァンジュとチョ警部はトンバン・ミンにあって声を確かめようとしていた
グァンジュはク・ヒョンテに会いたいというが、持病が悪化していて会えないと言われた

グァンジュとチョ警部は施設を案内してもらいトンバン・ホニョンを見かけた
   ↓
そんな時チームに電話が入って
「女子高生が拉致された!」と・・・
通報してきたのはチャン・ヒョジュン(35)で高校教師をしセッピョルの高校の先生だった
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このためサンヨン洞のモーテルに向かった(ピエロ姿で脅される写真を受け取ったと・・・)
拉致されたのはセッピョルだった
   ↓
担任はセッピョルが養父母から虐待を受けていて、そこから抜け出したいと思っていた

そこでグァンジュは担任と話しこれまでの状況を聞いた「グァンジュは拉致されたという画像をチームに送ってもらいセッピョルの養父母の情報を通話記録があるか確認を!」と言った

ウジュは自分のコミュニティに入ったIDなどからメールを見てみるとピックディスという人に金を振り込ませ人を殺していない為詐欺師と言われているのだった

グァンジュはセッピョルの養父母について報告をうけたが父クォン・チョルファンは弁護士、母は児童福祉科の教授でイ・ヨンウンといい交通違反さえしていなかった

これらのことからチームが出動した

チームはモーテルに入って調べたが店長も学生は来ていないと言った

ウジュはピッグディスを探っているがIPも迂回しているので怪しいと言った

一方セッピョルの担任は前任の高校で不倫や校内暴力の問題で懲戒処分を受けて撤回されているということが分かった
   ↓
グァンジュはセッピョルに両親に電話を掛けるとあの担任が変な事を行っているというのだった
この事を担任に告げると「両親に言ったのか?」と怒りあなたたちは口ばかりだと言った

そんな時セッピョルの携帯の電源がはいった
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その周辺を捜しすと携帯はゴミ箱に捨てられていた
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するとこれが本当ならセッピョリルの身が危ないとグアンジュは思った

色々な情報からセッピョルはピモビーチクィーンであろうという事が分かり皆がそちらにむかった

まず担任がそのモーテルにつくとセッピョルが縛られていたため助けようとしたが反対に閉じこめられてしまった

そんな時ウジュはピッグディスの事を思い出しピッグディスは豚の仮面をつけた動画配信者だと言った
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ピッグディスはそこで今日は詐欺師と不正教師を再教育をすると予告映像を上げているといい。グァンジュたちはその画像を見た

その頃担任はピッグディスに不正教師め詐欺師をバットで殴らないと詐欺師のまずい写真をバラまくと言った

グァンジュはチャン先生が「こんなことをしても無駄だ」と言っているのを唇から読んだ(現場に到着した
チョ警部に音声を最大に日着替えてもらった

またサーカスマンも何かをしようとしていた

クァン・セッピョル拉致事件発生から29分経過・・・

ウジュがコミュニティーで繋がっているのは本当にサーカスマンなの?
それともまだ変な人がいるということなのでしょうか?

ボイス4 9

2022-03-19 22:07:28 | は行
男は「クズ先生 合図をしたらバットで詐欺師の顔を殴れ」と言った
さもなくば詐欺師んぽヤバイ写真を公開するといった

グァンジュは配信されている画像をみて「こんなことをしても無駄だ」とチャン先生が言っているのを知った

チャン先生はセッピョルは解放しろというが、男はそれはできない特別配信しているんだ!と言った

そんなとこをにチョ警部たちがやって来た

チャン先生は携帯からSIMカードを抜き、セッピョルにバットを振り上げた所で、男は「警察が来た」というメールを受け年すぐに配信を止めた
   ↓
それと同時にチャン先生はピックディスに連れ去れたのだった

セッピョルはやって来たウンス達に先生は全てを知っているようだった 先生を助けてくださいと言った

チョ警部たちはピックディスがチャン先生を拉致したといい、二手に分かれてチャン先生を探すことになった

チョ警部は地下の駐車場にクロロホルムを染み込ませたハンカチが落ちているのを見つけ、ここから車に乗せたのかもしれないとグァンジュに話した
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配信をしていたピックディスは車ではなくバイクに乗って逃走したことが監視カメラから分かった
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そこでチョ警部たちが追いかけピックディスを逮捕した(しかし本人は自分はピックディスではないと言った)

その頃グァンジュはピックディスの身元を調べつつあった
ピックディスはポム・テスという男で、デマを流した件で訴えられていた(送られた写真と逮捕した男を見比べてみると間違いなかった)
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するとそこでピックディスはある女に頼まれた 学校の先生に弄ばれたと言っていたと話した
しかしとらえた男からクロロホルムの匂いがしない為チョ警部はこいつではないと言った
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ピックディスは犯人のIDを知っているクィーンズクラウンだと言った
そしてその女に1度だけあったことがあるといい、スモークを貼った車の隙間から現金を渡されあのモーテルで配信しろと言われたというのだった
セッピョルの誘い方もそいつから習ったというのだった
そして変なにおいがした 廃車の消毒のようなにおいがしたと言った

そこでチャン先生のメールを見てみるとクィーンズウラウンから3か月で5000通もメールが来ていた(現在は退会していた)
現在身元を確認中だと言った

殺人事件の40%はストーキング期間があるといい、どこからか見ていた もし車で逃げたのなら防犯カメラに映っていると言った

そのころチャン先生は一人の女に拉致され「私の言葉を無視したら許さないと警告したはずだ」と言われていた

歯医者の診察台に縛られているチャン先生は「何をする止めてくれ」と言った
   ↓
その女は結局あの女の犬を先に天国に送った私はここまで努力しているのにあなたはセッピョルに構ってばかりだから罰を与えると言った
   ↓
でも心配しないで私がすりつぶして一口ずつ食べさせてあげると、その女はいいチャン先生の歯を抜くのだった

セッピョルにウンスが聞いてみるとこの部屋にはない戸を引くような音がしたと言った
そこでウンスが部屋を調べてみると横に引くように開く場所があった
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ウンスが中に入ってみると地下室に繋がっていた

するとその女はウンスに気づき襲ってきたがチョ警部たちもやってきた為女は逃げた

そしてチョ警部はチャンさんが助けを呼んでいるのを聞き、行って見るとチャン先生は「犯人はシン・ヘリンだ あの女はストーカーだ」と言った(トックン区にあるシン歯科の院長だと言った)
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この事はすぐにグァンジュに伝えられた
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そしてシン・ヘリンを調べることになった
   ↓
するとチャン先生はヘリンがやっていた歯科と同じビルに住んでいてモーテルはヘリンの父の持ち物だった
最初は良い人そうで誘ったが、少し連絡しないとどんどんストーカーに変わったと話すのだった
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そして仕舞には寝間着姿で自分の部屋に板というのだった
チャン先生はどうか助けてくださいといった
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このはなしを聞いたチョ警部はグァンジュにチャン先生の不安障害ははストーキングのせいだと言った

刑事たちはみなで出口をふさいでいた
そしてチョ警部たちが犯人を探しに行くがチョ警部はヘリンに襲われ何かを注射された
   ↓
これにより意識が遠のくのだった(グァンジュはチョ警部の状況を感じていた)

シン・ヘリンを調べるとヘリンは母親から虐待され執着することが愛だと思っていたためグァンジュはデシク刑事に、そのことから説得できるかもしれないといい、チョ警部に水を飲ませろ!と伝えた

デシク刑事はヘリンを説得するがチョ警備を殺そうとしたため隙をみて飛び掛かりヘリンを逮捕した
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これによって拉致事件は終結した

グァンジュはチャン先生に変わってくれといい、ストーカーにあっていたことを知っていましたが何もできずすみませんでした そして最初は疑ってしまったことも謝罪します 今後こんなことがないようにすると言った

セッピョルは迎えにやって来た養父母に対し、触るな!と言った
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これに養父母たちはいつもは行ではないというがチョ警部はこんな怖がり方をするのは普通ではないといい、親の資格がないといった
   ↓
養父母は訴えて槍というが、セッピョルはケア施設に入ることになり養父母の所には戻らないというのだった

チョ警部は幼少期の事が思い出されていた
しかしそんなチョ警部は幼少期の事で養父を訴えたそうだが私が知るべきことは?とグァンジュは警部補に聞くが、警部補は個人的な事で答えられないと言った
養父がチョ警部を虐待している動画を証拠として提出したが、妹を養父の部屋に連れて行く姿が映っていて誤解されたというのだった

セッピョルは養父母を虐待で訴える事にするが、チョ警部は親は選べないが人生は自分で選べると言った 自分を大切にしろと言った

そんなセッピョルはコミュニティーにいたレインジャーがチュチュと仲が良かったと言った(チュチュとはチョ・ボムテの事だった)
コミュニティーにはいじめられっ子が多くてチュチュもそうだったと言った
コミュニティーにのめり込んで、急にサーカスマンという女性警官と仲良くなったと言っていたと話した

ハン隊員はCCマンが怪しいとグァンジュに話しIPが色々な所を迂回していると益々怪しいと言った
   ↓
30分後にドラムビルで会う事になったが電波の届きにくい場所も怪しいというと、グァンジュはハン隊員と共に行くといい、ほかの刑事も同行させることとなった

その頃チョ警部は警部補から多重性人格障害の犯人について話しを聞くが、こういう事をするのはかなりの重症だというのだった
ホルモンのせいで体系まで変化させるというと、トンバン・ミンもそのような感じだった

そのトンバン・ミンもレインコートを着てどこかに出かけようとしていた

チョ警部は3月25日のトンバン・ミンのアリバイを調べろと言った

ハン隊員は一人待ち合わせ場所にいるが、グァンジュたちは少し離れた所でハン隊員を見ていた
ハン隊員が待ち合わせとおぼしき車のそばに行くと、トランクが少し開いていてそこから髪の毛がタレ血が落ちているのが見えた

グァンジュはチョ警部からの無線が聞こえない為ひとりで聞こえる場所に向かった
その途中でグァンジュはひとりの男とぶつかった
   ↓
その男はグァンジュに「カン・グァンジュはセンター長 俺たちは前にあったことがある」と言った

デシクやハン隊員はトランクを開けようと必死だった

グァンジュはぶつかった男とサーカスマンの声紋が一致すると分かった
そしてそれがトンバン・ミンだとすぐに分かった
   ↓
トンバン・ミンは「会いたかった」と言った
   ↓
しかしグァンジュは動くなといい、銃を構えていた
同じ頃チョ警部はグァンジュに「サーカスマンはトンバン・ミンだ」と言い、女の人格のホルモンで体が変化しメイク道具などで変身した
解離性同一症がここまでやっかいだとは・・・簡単に考えすぎだと言った
   ↓
するとトンバン・ミンは「邪魔した対価を払ってもらう さあどうやって引き裂こうか」と言った

そんな時トンバン・ミンは人格が変わろうとしていた
午後7時10分センター長襲撃事件発生した

サーカスマンはもう全く姿を隠そうともしないのですね・・・
こんなに簡単にみなに囲まれて捕まってしまうのでしょうか?

ボイス4 10

2022-03-19 22:05:38 | は行
グァンジュはトンバン・ミンとぶつかった

ハン隊員はトランクから髪の毛が出ているのを見て驚いたデシクもやってきて確かめると血液のようなものがしたり落ちていた

グァンジュはドンバン・ミンに「俺達は前にあったことがある」と言われた(グァンジュはサーカスマンの声紋と一致することが分かった)

その頃チョ警部は部下から昔起きた事件で女の人格のホルモンで体が柔らかくなり小さい窓から脱出したことがあったと報告を受けるのだった
ホルモンの変化と補正下着で体を小さくして捜査をかく乱したといった

チョ警部はサーカスマンがトンバン・ミンだと伝えた丁度その時グァンジュはトンバン・ミンに銃を構えていた
   ↓
しかしトンバン・ミンが反撃し「こんな物で殺そうと思ったのか?邪魔したことをどう償ってもらおうか?」と言った(どうやって引き裂こうか?と言いグァンジュの首にナイフを突きつけた)

そこでトンバン・ミンは人格が変わろうとしていた

ハン隊員とデシクが車のトランクを開けるとそれは人形だった

グァンジュがトンバン・ミンと争っていることを知った皆が集まって来た
グァンジュは皆に「あいつがサーカスマンです」と言った
   ↓
そこへチョ警部がやってきてトンバン・ミンにキックを食らわせた
チョ警部は「どうして俺の妹を殺した?」と聞くとトンバン・ミンは「お前の妹なのか?生意気な女が俺に説教しようとしたからだ」と言った

しかしトンバン・ミンはそこで気絶してしまったため救急車で病院に運ばれることになった

トンバン・ミンが一家殺人の犯人なので拘束状を請求してくれと庁長に頼みグァンジュは病院へ向かいパクチーム長にもそのことが伝えられた
   ↓
そしてこのことが村長に伝えられると村長はカム庁長に電話しろと言った

トンバン・ミンが入院している所に村長がやってきて「孫はそんなことはしない」というが、みな警官を襲った現行犯だといい触らせなかった
   ↓
するとトンバン・ミンが目覚めるが自分が寝ている間に何かがあったのか?ドラムビルに行ったことは覚えているが、その後の記憶がないと言った(グァンジュは本来の体は他の人格がやったことを覚えていないのか?と思った)

グァンジュはチョ警部にトンバン・ミンは本当に知らないといい、精神病院に入れると騒ぎたてているチョ警部にグァンジュは話があると言った
   ↓
グァンジュは「襲われた時に録音したのでこれで拘束状を請求して調べよう」と言った

そしてトンバン・ミンは釈放されたが村長はあいつらは許せないと怒るのだった

グァンジュとチョ警部はトンバン・ミンには3つの人格があると録音した者から聞き分けた
しかしどうしてグァンジュをかばおうとしたのか またどうしてグァンジュにメールを送って来たのかを探ろうと話したのだった

グァンジュはチョ警部が別れ際にトンバン・ミンに「期待してろ もうすぐ俺がお前を殺すから苦痛を与えながら」とトンバン・ミンの耳元で囁いたのを聞いた

チョ警部はトンバン・ミンには祖父がついているので取り調べはしばらく中止だといい、チュ・ボムチのゲーム友達を探そうといった

IDはレンジャーでサーカスマンの話をするほど仲が良かったと言った
   ↓
これを聞いたグァンジュはペク刑事にレンジャーというIDの人物の身元を調べろと言った

トンバン・ミンと一緒に帰宅した祖父はミンの世話をしているマンテクにミンに最近変わったことはないか?と聞くとマンテクは「最近 友人を連れてくるのか女性の声も聞こえると話した

祖父は何かを知っているのかミンも年頃だからと言った

トンバン・ミンは本人は別人格を全く知らないようで「ありえない 僕が人を殺すなんて・・・」と思っている

レンジャーというIDを調べると名前はキム・ヘチョルで住所は江原道ヤンヨン市
メヤン区であることが分かった
   ↓
そこでメヤン区の交番に尋ねてみるとキム・ヘチョルはピモ島にいることが分かった

ミンはマンテクにドラムビルに置いてきた車をとってきてもらう事にした
そしてその間にトンバン・ミンは警察がきても良いように証拠を消そうと別人格たちは話をした

チョ警部とグァンジュは庁長にトンバン・ミンの録音を聞かせ別人格で自分を襲ったと話し、高速令状を取ってくれというが、庁長は島の名士なのでビビッている(これにチョ警部はもし祖父がトンバン・ミンを海外に出もやったら責任は取れるのか?と言った)

グァジュはサーカスマンは何をするか分からないので島民も危ないというと、ヤン課長も同意見だというと、庁長は何かあればヤン課長に責任を取れと言った
   ↓
この為朝には令状が下りることとなった

レンジャーはいじめられていたが窃盗事件を起こしピモ島の少年院にいることが分かった為接見を申請した

村長は警察内にいるスパイ(ギィナム)から令状が出ると聞き、チョ警部の母がこの島で亡くなり養子に出されたとしり、その母と子について調べろと言った

チョ警部とグァンジュはレンジャーに会いに行くと、ボムテがサーカスマンと親しく女の警官がボムテの事をしり、イジメっ子を少年院送りにしてくれたと喜んでいた
   ↓
しかしその女の警官は恩を返せといってきた(むかつくと市より達を殺せ 生きる価値はないと言われたのだった)
そうしないとイジメッ子たちにお前がチクったとバラすといい、クリスマスイブまでに年寄りに電球を巻き付け鶏のフンを食べる写真を送れと言って来たのだった
   ↓
これにレンジャーは「電話番号を変えて逃げろ」と言ったが耳が良いからどこにいても見つかると言っていたと話した

グァンジュたちはサーカスマンの中の男の人格の1つが殺人計画を立てたのだろうと話した

デシクはサーカスマンと争ったことから昔の事が思い出されるのか、体調が悪く薬を飲んでいる

グァンジュはソルジャーが背の低い男が・・・と言っていたことからトンバン・ミンが誘拐されたことがあるかハン隊員に調べてもらった
   ↓
するとオム・ソックという男に誘拐されちゃ事があり、その後オム・ソックが自殺したことからトンバン・ミンは家に帰る事が出来たと話した(オム・ソックはソナン村の祠堂を飾る電球などを納品していたが お金がもらえずトンバン・ミンを誘拐したのだった
   ↓
その後金を支払ってくれたが子供を返さなかったが、オム・ソックが自殺し帰れたのだった(第1発見者はクァク・マンテクだった)

しかしオム・ソックの母は、息子が自殺したとは考えられなかった為嘆願書を出していた(息子には殴られたあとがあった)
   ↓
この事件を担当していたのが、チョ警部の母の事件を担当したのはク・ヒョンテだった
チョ警部はこの頃から事件が起きていたんだといい、この時の凶器と報告書の凶器が似ているのでさがせば良いと言った

マンテクは車を取りミンの家に戻ると部屋が荒れていたためマンテクはミンを探し地下室に行った

マンテクはそこでスーツケースの中に遺体が入っているのを見つけた(コン・スジだと分かった)
その場にミンがやってくるとミンは色々な人格になり、ひとりの男性の人格が「24年ぶりだ 元気だったか?覚えていないのか?俺ははっきりと覚えている お前たちはムチで打たれたあの時を助けてと泣き叫んだのにお前たちは笑いながらクリスマスの電球で俺の首を絞めた どうやってお前を殺そうか考えていた どうやって殺せば苦しむか・・・その都度トンバン・ミンが邪魔するから殺せなかったんだ そろそろ悪縁を断ち切ろうと言った

その時マンテクは逃げたが、トンバン・ミンは追ってきたが窓をけ破り車に乗って逃げた
  ↓
マンテクは村長の所へ行き、ミンの部屋にはコン・スジの遺体がありが24年前の事を覚えていて、ミンの体にあいつが乗りうつっていたと話した
  ↓
これに村長はマンテクに落ち着けといい、何かを飲ませ落ち着かせた(村長はマンテクは病気だからおかしいことをいうというのだった)

ヤン課長の娘は村長に娘を儀式に参加させてくれと頼むが、村長は「それはできない自分の父親に聞け」というのだった

グァンジュとチョ警部はトンバン・ミンの家に入ろうとしている(マンテクがけ破った窓から二人は家の中に入った)

その頃警察署にレインコートを着たひとりの男がやって来た
   ↓
その男を見たデシクはその男から手紙を渡され、ハサミと血の付いた髪の毛を持っていたためフードをとれ!というと、その男はマンテクだった
   ↓
クァクマンテクは自分がサーカスマンだと自首してきた

同じ頃グァンジュたちはトンバン・ミンが自宅で腹部を刺され倒れているのを発見し、救急車を手配した

トンバン・ミンは誘拐事件のショックから、解離性同一障害に陥ったのでしょうか?
オム・ソックを殺すところをトンバン・ミンはみたのでしょうね・・・
それはそれでちょっと可哀想ですね・・・

ボイス4 11

2022-03-19 22:03:51 | は行
警察署にレインコートを着た男がずぶ濡れでやってきた
   ↓
デシクがその男に声をかけると男はデシクに紙を渡した
紙には「私はサーカスマンです」と書かれていた(罰を受けて永遠の命を得ますと書かれていた)
   ↓
驚いたデシクは{何者だ?フードを脱いで顔を上げろ!」というと、その男は切り取った髪の毛と血のついたハサミを渡すのだった
その男はクァク・マンテクだった

デシクが「サーカスマンが自首してきた」というと、皆が集まってくるが、トンバン・ミンではなくマンテクがサーカスマンだと?と驚くのだった

同じ頃ギァンジュとチョ警部はトンバン・ミンの家に入っていた
   ↓
すると腹部を刺されたトンバン・ミンが倒れていた(グァンジュはすぐに救急車を手配した)

それを無線で聞いたパク隊員は今警察署にマンテクが女の髪(コン・スジ)の毛を持ち自分がサーカスマンだとやってきていると伝えた

ヤン課長がマンテクの取り調べをするとマンテクは紙を渡しそこには喉の調子が悪いと書かれていた
   ↓
そこには供述書とかかれていて、自分がサーカスマンでミンにバレたのでミンを刺したと書かれていた(そしてにやりと笑っている)

病院に行くとミンの祖父がやってきて「マンテクが自首したなら幸いだ マンテクを調べろ ミンの前に二度と現れるな!」と言った
   ↓
しかしチョ警部はこれで逃れられると思うな孫が悪知恵を働かせたようだと言った

そんなマンテクはグァンジェ達にしか話さないと言っている

村長はミンが自首させたのならマンテクが言うようにミンの体の中にオム・ソックがいるのか?と考えるのだった

グァンジュたちはマンテクがサーカスマンだと言い張るので状況をひとつひとつ説明しろと言った
   ↓
しかしマンテクはただ自分がサーカスマンだと言い張るのだった

チョ警部はグァンジュに話をしようと言った
   ↓
クァクは薬物依存症です線維症の可能性もあると言った そしてまずコン・スジを探しましょうと言った

チョ警部はマンテクに薬物依存などがあるか病歴を調べてくれと部下に言った

グァンジュはマンテクがったコン・スジの遺体遺棄の場所はドラムビルの路地へ探しにいくことにした

マンテクはミンがマンテクの家までやってきたので助けてくれと懇願するとスグァン様がお前やお前の母を助けるためにはこれを食べろと何かの薬草を食べさせた

ハン隊員がマンテクについて調べてみると線維症で余命わずかであることがわかった

マンテクは取調室で何かの薬草を食べた(その時その場に警察関係者はいなかった)
   ↓
これによって急激な変化が現れ、のたうちまわった(スグァン様がいらしていたのですねと幻覚を見ていた)
   ↓
そしてマンテクは血を吐いた

その頃グァンジュたちは路地でコン・スジの遺体をみつけた
そんなコン・スジはチョ警部の妹と同じように電球を巻かれていた

マンテクは舌を噛み発作を起こし意識を失った(救急隊員が処置をしたが亡くなった)

この事を村長は孫ミンに伝えたまたマンテクがお前の家でコン・スジの遺体を見たと言っていたがお前に濡れ衣を着せ翁といたんだな!と言った
   ↓
するとミンは他の人格になり「だからあいつの口を引き裂こうとした どこまで話をした コンスジ以外の事もか?」と言った
   ↓
そして何人かに入れ変わりミンは「マンテクが死んだのならこのジイさんを殺せば終わる」といい首を絞めようとしたため祖父は驚いた
   ↓
ミンがそこで普通に戻ると祖父に「俺が何かをしたのか?」と聞くと祖父はまた今度は無そうといい、祖父はそこから去った

祖父はビョンチョルにマンテクが言った通りだ!ミンの中に別の人間がいる ソナン村の皆を呼んでミンを守らせろと言った

ミンは自分で自分の腹を刺し病院に運ばれたのだった

村長はビョンチョルに家族を集めなさい 話しておきたいことがあると言った

コン検事はスジの姿を見て嘆くのだった

グァンジュたちはミンの所にやってきた
チョ警部は「クァクを犯人に仕立てて今度は何をする気だ?」と言った
   ↓
するとミンは「またですか?いい加減にしてください弁護士を呼びますよ」と言った(ミンは自分も被害者だと言った)

グァンジュは明日ピモ庁に出頭してくださいポリグラフなどで暴きますと出頭要請を出した
チョ警部はオム・ソックの名前を出してミンを挑発したがこの時ミンは他の人物にはならなかった
   ↓
チョ警部は人格が仲たがいすれば有利に・・・というが、グァンジュは直接証拠が足りない 自白させられなければ捕まえられませんと言った

そんな時サンゲ洞事件の日、トンバン・ミンのアリバイを証言した監督が、酔っていたからと撤回した そしてその日トンバン・ミンらしいレインコートをきた女が歩いている映像を見つけた為、これでアリバイを崩せるかもとグァンジュに話すのだった

村長は村の皆を集めマンテクが3家族も殺しておきながら孫のミンに罪をなすりつけようとしたと話した
   ↓
よそ者が村に入ってきてミンを犯人だと決めつけている スグァン様は言いました よそ者がソナン村の家族を引き裂くと・・・血の嵐が吹き始めました
一丸となって立ち向かわねば 私たちは全てを失ってしまうというのだった

村長はコン検事に電話し、スジは可哀想な事だった しかしよそ者がミンを犯人に仕立てようとしている 真犯人がいるのに・・・と言った
   ↓
そこでアメリカから来た刑事をアメリカに帰せ ソウルで出馬する時に資金を援助するといった

ビョンチョルはデシクに電話してきて、ゴールデンタイムチームにいるが居心地が悪そうだし、いつまでもそのチームにいられないだろ?捜査状況をこちらに流してくれれば金を支払うと言って来たのだった(これにデシクは俺にそれを頼むのなら大金が必要だぞと言った)

チョ警部はトンバン・ミンの女の人格はグァンジュであることからトンバン・ミンと会ったことはないか?と聞いた(この時グァンジュたちはハン隊員からドリンク剤を差し入れられたといい、皆に飲ませた)

ヤン課長の娘ミヨンは父に電話してきて父さんが村長の息子を殺人犯だというので、村長が娘を儀式に入れてくれないといい、父さんは昔から私に対していつもそんな風だったといい、私は何としても村長に取り入るというのだった(ソハの脚を直してソナン村で幸せになると言った)

トンバン・ミンはデシクたちが油断している間にどこかに逃げてしまった

グァンジュは自分の部屋に資料を取りに行くがベッドの上に鳥の死骸が置かれてあった
鳥はオオタカで開く量を追い払う鳥だとグァンジュは言った

その頃トンバン・ミンが逃げたと連絡が入りグァンジュはウンスにトレーニングセンターにトンバン・ミンが入ったようだと連絡した(グァンジュは自分の部屋を誰かに覗かれていた)

チョ警部もグァンジュも覗いていた奴を追いかけて森の中に入ってさがしているが、何かの拍子に頭が痛くなりお互いを探せなくなっていた

グァンジュは森の中で幼い男の子に合い「引き離せないと言ったでしょ 結合双生児だから 僕を覚えていないの?」と迫られた(グァンジュは「誰なの?」とその子に聞いた)

一方チョ警部も亡くなった妹が目の前に現れ驚いている

そして目の前に今度はトンバン・ミンが現れ迫って来る為 トンバン・ミンから離れようとするが後が崖だった為それを見たチョ警部がグァンジュに声をかけるのだった

トンバン・ミンはオム・ソックが殺される所を見たトラウマからこうなったのでしょうか?
それを祖父は知らなかったのでしょうか?そうだとすればちょっとだけ可哀想ですが・・・

ボイス4 12

2022-03-19 22:01:50 | は行
グァンジュもチョ警部も何かの中毒のような症状で見えるはずがない物が見えた
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そして、それによってグァンジュは崖から落ちそうになったがチョ警部が助けてくれた

ドンバン・ミンは公演のベンチで寝ている所で見つかった
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デシクがトンバン・ミン捕まえようとしたが村の人たちがやってきて自分たちがトンバン・ミンの面倒を見ると言った

グァンジュたちは何かの麻薬性幻覚物質を摂取したと思われ、グァンジュの方が症状が重いので点滴をすることとなった
   ↓
チョ警部はピモ庁にトンバン・ホニョプの指示を受けている奴がいると言った

ファクの解剖結果が出てピモ草を飲んで鎮静剤の成分が多量に検出された事が分かった(そして致死量を越え飲んだためクァクは亡くなったと言った)
またコン・スジの解剖の結果も出て、一家殺害事件の刺し傷と同じである事が分かった
チョ警部はドリンク剤は誰から?というと、刑事課から差し入れられたといった

グァンジュはサーカスマンの3つの体格などが音声ファイルから分かったとチョ警部に行った
一つ目の人格は、喘息を患い苦しそうな声で、もう一つは爪でトントン鳴らす音がする そして3つ目は首の関節かどこかに異常が見られるというのだった

ヤン課長はピモ草が燃やされていたことから、昔やって来たが結局解決せずに帰った刑事の事を思い出していた

庁長はマンテクが自首し証拠も揃っているのだからこれで終結するというが、チョ警部は証拠が出る前に手をひくのか?というと、庁長は怒りチョ警部が養父を訴えたのは養父からお金を得る為だという噂があるといい、これが公になっていいのか?この事件は終わったというのだった
   ↓
グァンジュは庁長にチョ警部は養父のDVを乗り越え警官になった人だそれがどういう事か分かるはずだといい、ソナン村での事に目を瞑ると新たな怪物が現れると言った

トンバン・ミンは父から明日の便でフィジーへ行けといわれているが、自分ですると言った
   ↓
そんなトンバン・ミンは村の人に「この島の人は凄い この狭い島で30年も互いを監視しながら生きている」と言うのだった

村長の秘書たちはトンバン・ミンが犯人ではないのか?恐ろしい音を言っていたと話をするが、明日迄の事だ そうすれば全て解決すると言った

サーカスマンに殺されたボムテは家にサーカスマンがやって来た時、サーカスマンに許してくれといい、祖父母を殺せなかった
   ↓
このためサーカスマンはこうやって一緒に暮らすなんて・・・気持ちが悪いといいボムテを殺した後に祖父母も殺したのだった
そしてトンバン・ミンはそういえばチュチュ(セッピョル)が誰かに僕の事を話したと言っていたことを思い出した

そんなセッピョルは養父から電話がきた為怖がりケアチームに電話したが通じなかったため。サーカスピエロでKill4Uとしてチャットしている
それをトンバン・ミンが見つけセッピョルに接触しようとしていた

グァンジュはハン隊員と共にサーカスピエロのサイトを見ていて、28年前に失踪した人が絡んでいる事を知り、その人の母親に息子シム・ヨンソプについて聞いてみると島の金持ちの孫の家で住み込んで家庭教師をしていたが教え子が虐待を受けているのを見て心配し連れ出そうとしたがその時から稲木うなったと言った
そんなシムさんのインタビュー記事には脊髄に問題が起きたと告げられていた
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この事からチョ警部は3人目の人格が骨や筋肉や関節に問題がある人格であると分かっていることからシム・ヨンソプではないかと考えられた

デシクは村長に会い「ゴールデンチームがどうやって追跡するのか情報を流せという事ですね?」と聞いた
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すると村長は「父親の為に犯罪を犯した君なら俺の気持ちが分かるだろ」と言った(孫に関する証拠をすり替えて欲しいと言った)
   ↓
そうすればミンは心配なく出発できるといい、大金が入った通帳を渡すのだった(通帳には5億W入っていた)
   ↓
デシクはそれなら私の身を守ってくださいよ 失意こいひとたちなので!と言った

そんな村長の所に部下がやってきて「シム・ヨンソプを殺すのを見られた為に始末した女の息子がチョ警部だった」と告げた(これに村長は驚いた)

デシクはグァンジュに村長から情報漏洩を頼まれ多額の金銭を受け取りました 時間がないので潜入して証拠を探すので許可してくれと言った
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グァンジュは絶対にダメだというがデシクは「俺も警官です チョ警部の妹や罪のない家族などを殺した奴を捕まえたいんです」と言った
そしてデシクは以前センター長に対して犯した罪を償わせてくださいと言った
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するとチョ警部は危険を感じたらすぐに逃げてください それが条件だと言った

警察ではトンバン・ミンを釣る文章をあげるといった話し合いが行われていた
そしてフィジーに行く前に誰かを殺す可能性が高いので今日中に捕まえると言った
そこでハン隊員は虐待されている会員を探す事なり、デシクは村長の後を付けていた

ハン隊員は虐待されていた会員の内現在アメリカにいるという会員カーボーイという人のIDの住所を変え、祖父と暮らしているが今うんざりしていて祖父が金持ちなので高級な時計なども買ってくれるといい、トンバン・ミンが飛びつきそうな事を書いたのだった
   ↓
するとすぐにトンバン・ミンが今日なら手伝えるといい、食いついてきた
   ↓
そこで住所を教えた(これにトンバン・ミンは喜んだ)
するとそこにセッピョルからもメールが届き「釜山まで車に乗せて欲しい」と言ってきた為トンバン・ミンは同時にふたりもと喜んだ

そこでチームは教えた住所にむかうことになった

デシクは村長のあとをつけ村長が焼き捨てようとしていた書類を奪った

グァンジュたちはトンバン・ミンがセッピョルにもメールを送っていたことを知った
   ↓
このためグァンジュはセッピョルの電話番号を調べてもらうことにした

そのことトンバン・ミンは祖父の部下たちを斧で襲い半殺しにしていた(トンバン・ミンは、後でセッピョルと一緒に殺してやると言った)

グァンジュはセッピョルがシェルターからいなくなっているのを知り、トンバン・ミンが直接セッピョルに接触することを知り、急いで隊員たちにセッピョルを探せと言った

セッピョルはトンバン・ミンの車に乗ってしまい後部座席を見て驚き何かの薬をかがされ眠ってしまった

しかしそこへグァンジュたちがトンバン・ミンの車を見つけ迫るのだった
   ↓
トンバン・ミンは車を降り市場の建物に入った
そこへチョ警部たちがやってきてセッピョる達を助けだした
   ↓
そしてチョ警部たちは市場の建物に入った

するとトンバン・ミンはチョ警部を襲ってくるが、寸前の所でグァンジュが声をかけてくれて避けられた
トンバン・ミンはチョ警部に「まだ生きたいようだな 妹を見殺しにしたくせに」と言った

トンバン・ミンはもうフィジーには行かないと決め姿を隠すことも止めたのでしょうか?
デシク刑事が見つけたDNA鑑定書にはいったい何が書かれているのでしょうか?

ボイス4 13

2022-03-19 22:00:24 | は行
チョ警部たちははトンバン・ミンが乗った車を発見した

これに気づいたトンバン・ミンは無理やり車を走らせるのだった
トンバン・ミンは市場に車を突っ込ませたため車から降りひとり市場の建物の中に入っていった

チョ警部のチームも駆けつけチョ警部たちはセッピョルたちがまだ生きているのを知り救急車を呼んだ
   ↓
そしてチョ警部は地下に向かうとグァンジュはチョ警部に「気を付けて」と言った
   ↓
そこでトンバン・ミンが襲って来た
チョ警部はトンバン・ミンの人格を変えさせるために人格に付いて話をするとトンバン・ミンは頭痛がするのだった
   ↓
チョ警部はそんなトンバン・ミンの隙をついて投げ飛ばすがトンバン・ミンも反撃するのだった
   ↓
そこへ仲間の刑事がやってきてトンバン・ミンに対し撃った
それがトンバン・ミンの腕に当たった 
トンバン・ミンは外に逃げた為周辺の警察官たちも集められトンバン・ミンを追うことになった

チョ警部が追うとトンバン・ミンは人質を取っていた
   ↓
そしてトンバン・ミンは「チョ警部 僕は人を殺した見たい どうしたらいい?」と聞くとチョ警部は「ふざけるな!」というが、人質を放せ!と言った
   ↓
するとトンバン・ミンは人質を放し凶器も捨てた

トンバン・ミンがチョ警部と争った時に落とした補聴器に付いてハン隊員に調べてもらっている

チョ警部はキックを食らわせたミンをボコボコにし、銃を取り出した
   ↓
するとトンバン・ミンは「殺してください 人を殺したなんて耐えられない」と言った
しかしチョ警部の仲間たちはチョ警部を止めた
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チョ警部は他に銃を向け発砲したためトンバン・ミンには当たらなかった

ヤンチーム長はゴールデンタイムチームが解離性同一障害の現行犯で逮捕したことから一家殺害連続殺人の犯行もコン・ジスもトンバン・ミンの犯行だといい生きている被害者から話を聞けと言った

また村長にも連絡が行き現行犯なので・・・と言うのだった

庁長もグァジュにできるだけ協力する罰を受ける覚悟はできているので全てを明らかにしなさいと言ってくれた

署に連行されてきたトンバン・ミンの供述が大事だといい、簡単ではないとチョ警部は言った
そして心理分析を行う医師もやってきて解離性障害の人が起こす事件は珍しいので話を聞くと言った
   ↓
心理分析医はトンバン・ミンにウ「自分の中に違う人格を感じるか?」と聞くとトンバン・ミンは「はい 今日知りました 記憶が途切れないようになったのは辛い記憶を思いだして・・・」と言った
   ↓
しかしこれを見ていたグァンジュは「明らかにおかしい」と感じていた

心理分析医は間違いなく解離性同一症に間違いないと言った

ヤン課長はそれなら最初の事件から話をしようというと、トンバン・ミンは沢山の事が一気に蘇ってきて・・・と言った
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するとチョ警部が確認したい事があると言った
チョ警部はミンに「どうして俺の妹を殺したんだ!」というが、トンバン・ミンはこたえなかった(そこでチョ警部はトンバン・ミンを暴力的に扱った)
   ↓
この為みなからチョ警部に止めろここから外すぞと言われた

この日はこれで捜査が終了した
グァンジュはトンバン・ミンに「私のマネをして人を殺したでしょ あなたは以前に私と会ったことがあるのね?」というが、トンバン・ミンは覚えていないというだけだった

村長がやってきてトンバン・ミンと面会するとトンバン・ミンは祖父にやったことを覚えていないといってくれと言った
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すると村長はそこにいた看守を外させトンバン・ミンにお前は俺が殺した人格があると言っているそうだがそんなのはないと言え!そうでないと縁を切ると言った

い峰チョ警部は今日見た人格は初めてたがあの人格が主人格かもしれないと犯行の写真などを見ても反応せずあれを楽しんでいたというのだった

祖父はミンに「お前は正気じゃないようだ」というと、突然トンバン・ミンは「あなたがやったことをもっと言おうか?気に入らない奴らを殴り殺したこと?養子である僕の父を虐待して殺したこと?それとも僕の母に手を出して僕に命を授けた事?父さんと僕には沢山の兄弟がいるんだね! あなたが僕の両親をいやあの男と女が殺された時わjかった 従うふりをしないと殺される だから生きる為に間抜けな人格を作った
全てバラされたくなければ 僕を病院に送ってくれと言った(分かった?父さん!と言った)

チョ警部はトンバン・ミンが余裕があり殺人を楽しんでいると言った

補聴器について調べていたハン隊員から普通の人の何倍も聞こえる特殊な物であることが分かった FRについては分からなかった

またハン隊員はトンバン・ミンが白髪用のかつらなどを注文いているのが分かった

そこへデシクがやってきて焼かれそうになった書類を持ってきた
   ↓
それによるとトンバン・ミンの父は村長であることが分かった(祖父ではなく父親だった)

またトンバン・ミンはちいさいころ人格障害の可能性が高いと診断されていた

そんな時コク・ヨンヒさんは予断を許さないと言われていたがかなり回復していた
   ↓
そしてトンバン・ミンが逮捕されたといい、全てを話すあの祖父に血浮いても!と言われたため、グァンジュたちが向かうことになった

コク・ヨンヒは「あれは坊ちゃんではなかった」といい、殴られた時の状況を話した(あとで殺してあげると言ったというのだった)
そしてヨンヒは「あの村に行くべきではなかった 詐欺罪で逃げている私を受け入れた
あの村はスグァン様という架空の神を祭り上げ見捨てられ傷ついたひとたちに詐欺を働いている
財産を増やすといい、奪い霊感が無くなった私を母親的な存在だと言って人々を操らせた ピモ草という薬物をスグァン様からの贈り物だと言って疑う人に飲ませて洗脳してました
更におぞましいのはあの老人が自分の欲の為にスグァン様のふりをして女性たちに酷い事をした そうして生まれた中で一番賢い子がトンバン・ミンでしたと言った 

告発しようとした人は殺されました 村の人たちはトンバン・ホニョプの奴隷です
   ↓
ヨ警部は「その腕の入れ墨はは村の人間という意味ですか?」と聞いた
   ↓
これは「村の中でも無力な人間に入れられるものだ」とヨンヒは言った(保護と家族を最も必要としていた人にだけ入れられたと言った)

チョ警部は法廷でも証言してもらえるか?と聞いた(ヨンヒは証言するよく行く道具店に裏帳簿を隠してあると言った)

そんな時トンバン・ミンが精神病院に移されると聞きチョ警部は好都合だといい、始めようと言った

トンバン・ミンは誰もいない病室に移され医師から薬を飲めと言われ飲んだ
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そして皆が出て行くとデシクはトンバン・ミンに鞄を渡し、早くしろといい外へ出た

病院の外ではグァンジュたちが待機していた
グァンジュはパクチーム長から裏帳簿を回収した これなら立派に立件できると言った

トンバン・ミンは薬を吐きだしバックをみると手紙があった「お前の父親から金をもらい頼まれた あと10分で鍵が開く 出るか出ない科は自分で決めろ」といった

またそこに電話が鳴り出てみるとグァンジュからであなたが他の人格を装って殺人を犯していたという証拠を見つけた 今あなたの家の前だ あなたが刑務所で悔しながらに死んで行かせるというのだった
そして電話を切った後 トンバン・ミンはグァンジュに対して腹を立てていた

そんな時病室の鍵が開いた

チョ駅部はトンバン・ミンが逃走するので尾行しろと言った

トンバン・ミンは出る事に決めたは裏口などに刑事が張っている事を確認した

トンバン・ミンは病院の電気を落とした
   ↓
このためグァンジュたちが病院内に入った
   ↓
するとトンバン・ミンは病院の窓を壊し外に出ていたためデシクとチャド刑事が追ったがチャド刑事はトンバン・ミンにやられ意識を失っていた
   ↓
デシクがいる所にトンバン・ミンがやってきて刃物で襲うのだった

そんな時トンバン・ミンは12才の時に違法営業している小児病院に入院していたことが分かった

デシクはトンバン・ミンと戦いながらもグァンジュに聞こえるようにトンバン・ミンをけしかけた

しかし、その頃グァンジュの耳に誰かが話かけてきた為グァンジュは苦しがっていた

トンバン・ミンとグァンジュの接点がどこなのかいよいよ分かるのでしょうか?
それにしてもトンバン・ミンの本当の姿と言うのはどれなのかが分かりませんね・・・

ボイス4 14(終)

2022-03-19 21:58:29 | は行
ハン隊員はグァンジュにトンバン・ミンは12才の時F小児病院に入院していたと報告した
   ↓
しかしピモ島には3カ所の違法な医療機関があり、届を出さずに運営していたようだという事も伝えた(医師免許も偽造かも・・・と言った)

トンバン・ミンはデシクと争っていた
デシクは何度も刺された(トンバン・ミンはデシクに「助けて」と命乞いしろと言ったがデシクは言わなかった

トンバン・ミンはお前たちに俺は捕まえられないと言った

グァンジュはチョ警部と共にデシクの所に行こうとしたが、そこで女性の声が頭の中で聞こえるが、誰だか分からないのだった

グァンジュたちがデシクの側に到着するがデシクは瀕死の怪我を追っていた

トンバン・ミンはソナン村に戻ろうとしていた

チャド刑事もデシクのそばで倒れていた

デシクはチョ警部に「ホニョプがビョンチョルに話すのを聞いた」といい、シム・ヨンソプを殺す時にチョ警部のお母さんに見られたから殺したと言っていたと伝えた(お母さんはチョ警部と妹さんを助ける為に殺されたと伝えた)
またグァンジュにチャンスをくれたのに役に立てずすみませんと言った
でも今回は命乞いはしませんでしたというと、グァンジュは分かっていると言った

グァンジュたちはトンバン・ミンを追ってソナン村に言った
そのソナン村では令嬢を持ってパクチーム長たちがやってきていたが、村民たてゃ村長は祈祷しているので勝手に捜索させられないと体を張ってチーム長たちと争っていた
   ↓
パクチーム長は「目を覚ませ 利用されているんですよ!」と言った
ホニョプは詐欺師だ、証拠もあり令状もあると言った
   ↓
しかし村民は誰も信じなかった(そんな様子をホニョプは離れた所で見ているのだった)
そこへトンバン・ミンがやってきた為その場を去った

またグァンジュたちも到着したがどうしようもない事にどうすれば・・・と考えていた

グァンジュは祈祷しているのは村長ではないといい、ホニョプもミンもここにはいないと言った
   ↓
デシクが博物館の地下に祈祷室があると言っていたのでそこへ行こうとグァンジュはいった

ホニョプは金を持って逃げようとしている所にミンがやってきて「そろそろ全てを終らせる時間です 父さん」と言った

グァンジュはチョ警部と共にミンの所に向かおうとしているが、そんな時また森の中で怖がっている自分の事が思い出されていた  

グァンジュはあの森でトンバン・ミンと自分はある女から逃げていたことを思い出したのだった

グィナムはミヨンに騙されているんだ!と説得するが村民は騙されるなと言うのだった
   ↓
もめているうちに周りの物に火が付いた

その頃チョ警部は地下の祈祷室に着くがグァンジュは自分がミンとあの森で会い逃げた事を思い出したと言った
   ↓
チョ警部は分かったまずミンを探そうと言った 
するとトンバンン・ミンはホニョプを連れてどこかに行ったと話した

その頃村で火が付いたと報告があった
   ↓
そこで火を消すとチョ警部は祈祷をしているという部屋に入り「立て!」と言った
そこにはホニョプはいなかった そしてそれを村民に見せ騙されていたんだ!と伝えるのだった
子供たちも無事に見つかった

パクチーム長とク刑事は空港の捜索をし、グァンジュたちは村の近くをミン達を探すことになった

グァンジュは森の中に何かあるかも・・・と言うとグィナムは「昔小児病院があった」といったのでそこに行ってみることとなった
   ↓
病院まで行くとグァンジュはトンバン・ミンと話し、ここから逃げた事や話しをしたことが全てはっきりとしてきたのだった
   ↓
12才の時事故に合いそれで目が見えなくなったが、目が見えるようになるにつれ耳が良く聞こえるようになったと話すのだった

29年前トンバン・ミンの両親が殺されるのをある人が見たのですが、ク・ヒョンテ刑事が隠蔽したという噂があるとウンスは伝えた
   ↓
それはファン・ボックという人が薬草を採っていた所男女が生き埋めにされるのを目撃したそうだ(トンバン・ミンにも神の思し召しだといい、見せた為村を出ようとしたというのだった)
   ↓
その後ファン・ボックも失踪しているのだった

グァンジュたちは病院内に入った

グァンジュは記録室を見つけ中に入るとそこで「小児暴力性調節障害患者」のカルテを見つけた
その中にトンバン・ミンのものもあり、脳疾患ケース4で「人格分化」と書かれていた
そこには脳障害の子ばかりのカルテが残っていた

またグァンジュのカルテもあり2万ヘルツの音まで聞き取れると書かれていた(強い薬を投与されたから解離性健忘になったのではとチョ警部は言った)

そんな時グァンジュはトンバン・ミンの声が上の階から聞こえたいい、チームの皆に告げチョ警部と二人で向かう事になった

トンバン・ミンがホニョプを殺そうとしている所にチョ警部たちが現れ銃を向けるのだった

トンバン・ミンはチョ警部に「母親を殺した男だ撃て!」というが、グァンジュは「チョ警部ダメです」と言うのだった
そこへ警官たちも到着したためトンバン・ミンはホニョプを置いて去った

チョ警部、グァンジュ、ク刑事たちはトンバン・ミンを追った
   ↓
チョ警部とトンバン・ミンは争いとなった
チョ警部が撃たれようとしている所にグァンジュがやってきてトンバン・ミンと話をした
グァンジュは幼い頃に誰も自分の苦痛を分かってくれずこうなったことを知っているといい、誰にでも辛いことはあるといい「あなたは私を殺せない」と言っているとトンバン・ミンの色々な人格が出てきた
   ↓
そしてトンバン・ミンは怒りが頂点に達したため撃とうとしたが、チョ警部がトンバン・ミンの手を撃って止めたのだった
トンバン・ミンはチョ警部に「どうせ俺を撃てない」と言うがそこでチョ警部はカメラなどを外した
   ↓
チョ警部はトンバン・ミンの足や手をスンアの分だといい撃った
   ↓
これにチョ警部は「殺せ!」というが、チョ警部は「頭の中で何千、何万回も殺した 本当に殺したかった でも汚い血で汚れたらスンアに会えない」と言うのだった(それはスンアも望まない だからお前は一生刑務所で自分と向き合って生きろ 死ぬまで!と言った)
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これによってトンバン・ミンは逮捕された(これによって一連の事件は終決した)

トンバン・ミンは心身耗弱を主張したがすべての事件に責任能力があったと判断された(グァンジュは怪物トンバン・ミンを作ったトンバン・ホニョプに厳罰が下されるまで見守って行くと誓った)

グアンジュはトンバン・ミンに入れ墨の意味を聞くがトンバン・ミンがクイズだと言ったため怒るのだった
   ↓
そしてその場から去ろうとするグァンジュに「その耳を守れ 奴らが取りにくる」と言うのだった

ハン隊員はサーカスゲームがファーブルの物だとグァンジュに報告した(調べて見たらファーブルが使っていたブラウザだったと言った)

F小児病院のFと補聴器のFRは関連があるのではないか?と話した
   ↓
これにグァンジュはF小児病院の所有者は?と聞いた(それを調べてくれと言った)

デシク刑事は一命をとりとめ退院したらすぐに復帰するとグァンジュに伝えた

チョ警部はアメリカから連絡が入り、「よくやったすぐに戻れ 良い知らせがある ベビーシッターが虐待の証言をしてくれる」と言った(これまで君たちを信じてあげられなくて恥ずかしいよと言ってくれた)
   ↓
そんなチョ警部はグァンジュにこれからまた戦うと言った(グァンジュは良かったと言った)

ハン隊員もゴールデンタイムチームの正式メンバーとなった
グァンジュはトチーム長にこれからもセンター長として努力すると誓った

チョ警部はグァンジュがいなければ成し遂げられなかった 立派な警官であり最高のパートナーだったと言った
   ↓
これにグァンジュもチョ警部は最高のパートナーだった そして最後に復讐を止めたのは自分だったと忘れないでくれと言った
   
ハン隊員は病院の所有者を調べたがなかなか出て来ずチャド刑事から外国のデータベースを見せてもらい見つけたと言った
   ↓
ゴッデス・リーという50代の女性だと言った(韓国系だと分かったが他の情報がないと言った)
住所は聴神経を研究する非営利の研究所だと言った(人間の聴力を上げる為に脳を研究しているのだった)

チャド刑事はチョ警部にしばらく休暇を取っては?と言った
また病院でチョ警部とグァンジュが話している時白いスーツの男が電話しながら「ケース1」と話していたと教えた(それが気になると言った)
その「ケース1」と言うのはあの病院のカルテに書かれていたものだった

グァンジュも気にかかり病院に戻りカルテを見ていると「ここまで見つけるとは」と声が聞こえた(記憶の中のあの女の声だった)

グァンジュは振り向くとそこに女がいたグァンジュは「誰だ?」と聞くと、女は「その耳があればすぐに私の正体が分かるはず」と言った
女は「私と一緒に行きましょう」と言ったがグァンジュは「あなたの指示に従うとでも?」と言うのだった(女は聴力の秘密が気にならない?と聞いた)
   ↓
女は「私達と行けばわかるわよ」と言った(あなたに会いに行きましょうと言った)

チョ警部はゴッデスという医師がF小児病院の所有者でファーブルラボと関連があるようだと言った
   ↓
そこで調べて見たらトンバン・ミンは高1のときテアン学校に通っていたと言った

チョ警部やF小児病院にやってくるとそこにはグァンジュはおらずグァンジュのすべての物が置かれ「チョ警部とチームのみんなへ」と手紙が残されていた
そこには「この日が来ないように願っていました しかし結局聴力の秘密を知る人達に会いました 私が見るべき物があるそうなんです 必ず戻ってきます カン・グァンジュ」と書かれてた
そしてその部屋の壁に渦巻とファーブルラボ.comと書かれていたのだった

グァンジュはその女と共に車に乗って去った

チョ警部はゴールデンタイムのチームに呼び掛けるのだった

グァンジュは男が乗っている車に女と共に去るのだった

これで終わりかと思っていましたがボイスはまだまだ続くのですね!
そしてグァンジュのあの耳の秘密がついに次回はわかりそうです
今回のものもなかなかの怖さでした 次回を楽しみにしています