マイネーム:怒りと復讐 １

ジウは父と２人暮らしだが父と連絡が取れていなかった

ジウ父は警察に終れているのか刑事が家の側で張っていて、父から連絡があったら連絡しろとジウに言うのだった

そんなユン・ジウは学校ではいじめられているのか机の上に落書きがある
そしてジウ本人に転校しろとまで言いがかりをつけるのだった
　　　↓
ジウの担任もジウに保護者から苦情の電話が入っているので転校してもらうことになったというのだった

ジウは１７才の誕生日であった
しかしいつものようにいじめられたがついにジウは爆発し、いじめてくる相手をボコボコにし担任に名札を返し退学すると告げ学校を去るのだった

家に帰ると玄関先にプレゼントや花束だとが置かれてあったがジウはそれを蹴飛ばし家に入った

ジウは何度も知らない番号から電話がかかったため出てみると父だった
　　　↓
ジウの父はのんきにジウに友達とカラオケか？などと聞くのだった
　　　↓
これにジウは１カ月も警察に張られ学校でもヤクザの娘だと仲間外れだと言った
　　　↓
それを知った父は「それなら言ってくれよ！」というが、ジウは電話の電源も切れてるくせに！今度はいったい何をしたの！というのだった（父はすぐにケリをつけて帰ると言った）
　　　↓
ジウはもう待たない、死んだと思うことにすると言った
　　　↓
こういわれた父は自分の携帯を見てこれまでジウがどれだけ辛かったかを知り一人でジウに会いに行くことにした

家の側で張っている刑事ヲボコボコにし、ジウ父は家に戻った
そして家に入ろうとしていると、底へひとりの男がやって来た
　　　↓
男は銃を持っていたため父はナイフで応戦しようとした

ジウは父さんが帰って来たと知りドアを確かめ開けようとした
　　　↓
しかし父はドアを開けさせようとせず、中に色と言った

父は銃で撃たれつつもドアを開けさせなかった
息も絶え絶えに父はジウに「すまなかった　辛い思いをさせて・・・全て父さんのせいだ」といい、その場で息を引き取った

ジウは一人で父の葬式を行った
　　　↓
そこへ暴力団のボスのような人がやってきた
　　　↓
ジウは「麻薬組織のボスなの？父さんに何をやらせたの？」と聞いた
　　　↓
するとその男は「お父さんは俺が最も信頼する友だった　そしていい父だった　忘れるな」といい、去った

ジウは父と最後のお別れの時に父の手を見て父と海で話した事などを思い出し涙した

ジウは警察へ行き「父を殺した犯人の捜索が終ると聞き、人が死んだのに！と怒りをぶちまけると刑事は最後にお父さんと話したのは君だろ！何を話してすぐに帰った！というのだった（ジウはあの電話で父に死んだと思うことにすると言ったことを思い出したのだった）
　　　↓
刑事は出頭を勧めてくれていれば助かったかもしれないのに・・・と言った

ジウは父の遺骨を持ってカジノの社長チェ・ムジンの所へ行き防犯カメラに映った犯人の写真を見せ犯人を見つけてくれ！と言った
　　　↓
するとチェ社長はジウに「見つかたらどうするんだ？」と聞くと、「私がそいつを殺す」と言った
　　　↓
これにチェ社長はジウに「君が人を殺せるのか？」と言った
チェ社長はジウにナイフを渡し、犯人だと思って刺せ！とジウに迫るがジウは刺せなかった
　　　↓
これを見たチェ社長は部下につまみ出せ！と言った（ジウは一人で遺骨を元写真を持去った）
　　　↓
帰宅したジウは玄関でベルが鳴って為覗いてみるとあの時の同じような男がいたため驚くのだった
　　　↓
しかしジウはその男を追いかけた

次の日からジウは目撃者探しを始めた
するとある日非通知で電話がかかり「この男を知っている　指定の場所に金を持って来い　すべてを話す」と言われたのだった

ジウは金とナイフを待ち合わせ場所に向かった
　　　↓
するとそこには男たちがいて「金は？」と聞くのだった
あいつの名は「死神だ」といい、金を持ってきたか？といい、金を奪いジウをボコボコにした
　　　↓
そしてジウを車のトランクに閉じこめられていた
しかしその車が事故を起こした
　　　↓
その男たちがボコボコにされる音がし、トランクが開けられた
　　　↓
そこにチェ社長がいた
「無茶なことをしたな！」と言った
　　　↓
するとジウは「おじさんには関係ないことだ　犯人を捕まえたの？」と聞くとチェ社長は「死にたくないならじっとしていろ」と言った
　　　↓
ジウはふざけるな！このまま何もしないで諦めろ！私のせいで死んだのに」と言った
　　　↓
チェ社長は「復讐がしたいか？どうなっても・・・」と言った
　　　↓
ジウはどうなっても・・・というとチェ社長は「それでは人を殺せるようになってからだ」と言った

ジウはチェ社長の組織の者たちが鍛えている所にジウを連れて行った
そして皆に新入りだといい、復讐したいそうだ　させてやれと言った

その日からジウはそこで住み込みし強くなるために訓練を打行けるのだった

男たちはジウをからかうがジウは諦めず一人で鍛えていた
　　　↓
そこへチェ社長がやってきて「逃げたいか？」と聞くとジウは「勝ちたいです」と言った
　　　↓
チェ社長はそれでは無理だ　勝ちたいではなく殺すんだと言った（ぶっ殺すと思いやれ　どんなに鍛えても力では勝てないと言った）
　　　↓
ジウは「それじゃ　どうすれば？」と聞くとチェ社長は急所を狙え！こめかみ、人中、あご、みぞおち、性器」だと言った
「急所を攻撃しろ　相手を無力にできる」と言った
　　　↓
そしてチェ社長はジウにやって見ろといい、相手になってくれるのだった

組織の優秀者を決める戦いが行われることになり、ド・ガンジェとジウが残り争うことになるのだった

あの夫婦の世界のハン・ソヒがアクション！！
それが信じられなくて見てみることにしましたがなかなかの面白さです
この先ジウがどう復讐するのか楽しみです

マイネーム:怒りと復讐 ２

ジウはト・ガンジェと戦っていた
　　　↓
そしてト・ガンジェを倒し優勝した
しかしそれが許せないト・ガンジュンはジウに暴力を振るおうと先輩たちを誘うのだった（しかし先輩はチェ・ムジンボスが連れてきた女だからまずいというが、ト・ガンジュンは薬を飲ませたので気づかないというのだった）
　　　↓
ト・ガンジェは先輩と共にジウの部屋に向かうがジウが抵抗したため先輩は大怪我をし、そこへチョン・テジュがやってきて止めた

ガンジェはチェ・ムジンの前に連れて行かれた
チェ・ムジンはガンジュンに「顔・手・足のどれかを選べ　１つ不能にすると言われた
　　　↓
これにガンジェは「俺を切り捨てると？使える奴だと言っただろ」と言うとチェ・ムジンは「確かに惜しいがいつかこんなことが起こると思っていたがお前がやるとは・・・」と言った
　　　↓
ト・ガンジェは許してくださいというが、チェ・ムジンは「俺が連れてきた子だ」といい、俺が選ぶといい、ボスはガンジュンの顔を切りつけた

ジウは父の骨壺が割れたことでショックを受けひとり泣いていた

次の日チョン・テジュがやってきてジウに「大事な部下を失った　ここから出て行け　最後のチャンスだ　諦めろ」と言われるがジウはここにいると言った
　　　↓
するとチョン・テジュは俺はドンフンさんを見てきた　組織にそぐわない人だった　お前も同じだ諦めろと言った
　　　↓
しかしジウはもう手遅れですと言った

そしてジウはボスに呼ばれた
ジウはボス・チェ・ムジンと一緒に酒を飲んだ

ボスはジウに「ユン・ジウは死んだ」といい、書類を渡した
また組織のみなに「ト・ガンジェは除名だ　あいつは女を殺した」と言った

ボスは「オ・ヘジン　今日からはその名前で生きろ」と言った
そして父を撃った銃だと言い渡し「遺棄されたのを探し出した」と言った
　　　↓
警察に支給される銃だ　犯人は警察だ　見つけ出して殺せと言った
オ・ヘジンはそれから何年かは自分を鍛え上げた

ボスは「お前の命は我々の物だ　何が会っても我々が守る　だが裏切れば殺す」と言われた

オ・ヘジンは警官となって警察内部に入ることができた

そんなオ・ヘジンは後輩と共に薬を売買しているビルに侵入しようとしていた
ヘジンは後輩には応援を呼び出口をふさげと言ったが、その後輩は誰かに拉致された（後輩は麻薬捜査隊に捕まり所属はどこだと聞かれた）
　　　↓
ヘジンは、麻薬捜査隊が捜査中だと後輩から連絡を受けるがヘジンは一人で取引現場に踏み込んだ
　　　↓
しかしそこでヘジンはパク・チャングをイ・スミン殺害で逮捕したが売人役の刑事（チョン・ピルト）はヘジンに「お前は誰だ？」と言った
ピルトはチャングを渡せというがヘジンはそれを断割り連れて行こうとするとチーム長から電話が入りピルトに渡せと言われ、次に引き継ぐと言った
　　　↓
ピルトはヘジンに「２度と俺の前に現れるな！」と言った

ヘジンはインチャン地方警察庁に出向いていた
そこでヘジンは父が殺された時にやって来た男がこの麻薬捜査隊のチャ・ギホチーム長だった

ヘジンは麻薬捜査隊に異動希望を出したのだった
　　　↓
異動を希望した理由は？と聞かれるとヘジンは「捕まえたい奴がいる」と言った
　　　↓
ヘジンは「誰だ？」と聞かれるがこたえなかったが、チャチーム長は「歓迎だ」と言われた

ヘジンはボスと密かに会い、麻薬捜査隊に有働となったと伝えた
　　　↓
そしてこれからだな！とボスに言われた

ヘジンは「あれが誰の銃なのか　チャ・ギホとの関係を突き止めますと言った
父を殺した犯人を見つけますと言った
　　　↓
ボスはヘジンに自分のナイフを渡し「見つけたら殺せ　何があっても我々が守る」と言われた

ピルトはチャングを取り調べし、薬はマンゴーが持っていると吐かせた
　　　↓
そこへヘジンが異動してやってくるとチーム長はピルトに「お前の相棒だ」と言った
ピルトは女だし使えないといった為チーム長は取りあえず使えるか見守れと言った

そんなチーム長は誰かに連絡し、チェ・ムジンに動きがあると伝えている

ヘジンが麻薬捜査隊に異動になったので力になれと言ったが、チョン・テジュは信用するのか？というが、ムジンは俺達のナイフになると言った
　　　↓
しかしダメなときは始末するというのだった

ヘジンはピルトからマンゴー（社長）を連れて来いと言われ一人で向かうが、社長はいないと言われ争いになるのだった

バキバキのアクションシーンがハン・ソヒさんをこれまでのハン・ソヒさんとは別人のように見せますがとてもカッコイイです
これからは麻薬捜査隊に侵入し、本当に犯人を見つけて行くことになりそうで楽しみです

マイネーム:怒りと復讐 ３

ヘジンはピルト刑事の相棒としてマンゴーの店に一人で入り売人たちをボコボコにした
　　　↓
そしてそこにあった麻薬を押収した

ピルトはヘジンに「全員倒せとは言っていない　防刃ベストも着ていないのだ片」と言った

マンゴーは試供品としてもらっただけだと言ったため、ピルトは誰をかばっている？と聞くが、マンゴーは「あいつは恐ろしいんだ」というのだった
マンゴーがあいつと言っているのはト・ガンジュンで今は薬の売人のボスをしていた

ヘジンはチェ・ムジンに「マンゴーが捕まった　新薬をもっていた　出所を調べる」と言った（ト・ガンジュンはチェ・ムジンは遅れているというのだった）

現場で薬莢が見つかり銃は警察の物だった

麻薬捜査チーム　チャ・ギホが麻薬製造犯の検挙作戦中に事件が発生した

チェ・ムジンたちは日本のヤクザ山本にメタンフェタミン９９・９９％の高級品を売ろうとしていた
　　　↓
日本のヤクザは取引しようといい、ブツを今週中に持って来いと言った

ピルトたちのチームはターゲントが動くのを待っていた
　　　↓
そしてターゲットが動いた為出動することになったがそこで初めて今日のターゲットが誰であるかをヘジンは知るのだった
しかし、携帯は全て集められ裏切り者が出ないように取り上げられていた
　　　↓
そして今日のターゲットはチェ・ムジンだと言われた

チェ・ムジンは表向きはホテルの代表だが実際は国内最大の麻薬組織トンチョン派のボスだと言った
先日麻薬製造船のオーナー　ペ・ジョングが自殺し麻薬工場であるこれがチェ・ムジンの所有となった　位置は北港のKエリアだと言った

ヘジンはムジンに連絡を取りたいが取れない為ドキドキしていた

そして連絡が取れないまま麻薬製造船に突入した（ヘジンは地下にムジンがいるのを確かめた）

そしてピルドがチェ・ムジン達の前に現れると誰かが発砲したためチェ・ムジンたちは逃げ出したのだった
　　　↓
ヘジンはピルトの後で応援していたがムジンと目が合い　全く発砲することもなくチェ・ムジンを逃がしたのだった

ムジンたちが逃げたためピルドたちはいったい誰が発砲したのか？という事が問題となった
そこでヘジンは船の中で銃が落ちていたのを発見した（その銃から発砲されたことが分かった）

チェ・ムジンは怒っていた（自分たちは素人か？どうしてバレたのか探れとテジュに行った）
　　　↓
テジュはどうしてヘジンが連絡しなかったのか・・・と言った

チーム長はチームの仲間を疑い全員の銃を確かめたが全員の銃に弾は残っていた（チーム長は銃を返却しろと言った）

ヘジンはピルトにマンゴーはフェイク？と聞いた
　　　↓
ピルトはチェ・ムジンを油断させたかったと言った（確実に捕まえる為に！と言った）
ピルトたちは４年前から狙っていたんだと話した（チーム長は２００４年に若い隊員を亡くしたと言った）
そんなピルドはトンチョン派を潰すまで頑張ろうと言った

一方ヘジンはムジンに電話し、急な作戦で連絡できなかったと言った
　　　↓
するとムジンは「俺に尾行が？」と聞くとヘジンは「ホテルに３カ所監視カメラが付いている」と伝えた（ムジンは自分たちの中に裏切り者がいるというと、ヘジンが調べてみるといった）
　　　↓
ムジンはヘジンに「お前が発砲を？」と聞くとヘジンは「知らせる方法がなくて・・・銃は捨てたと時期にバレる」と言った

ムジンはホテル内の監視カメラを全て外した（警察で監視していた者はバレたと告げた）

ト・ガンジュンは仲間と共にどこかに向かった

チーム長は科捜研に何かを持ち込み調べてもらう事にした（そんな所をヘジンは付けて見ていた）

ト・ガンジュンはチェ・ムジンのジムに行き乗り込み何人かを殺した
　　　↓
しかしト・ガンジュンはテジュに「先輩は殺さない　顔・手・足どれが良い？しかしそれ答えられないだろ　俺もそうだった」といい、テジュの腕を刺した

ヘジンはピルトから電話をもらいトンチョル派のジムに来いと言った

科捜研ではあの現場で使われた銃の消された番号を確かめようとしていた

ヘジンがジムに行くとチーム長はチョン・テジュに「誰にやられたのか？」と聞くが何も話さないのだった

ジムの床にはト・ガンジュンが「帰って来たぞ！」と血で書いていた
ヘジンはピルトに「チェ・ムジンが死んだのですか？」と聞いた

ひゃ～～～ヘジンはすぐにムジンとの関わりがバレるのでは？
それはト・ガンジュンからでしょうか？それとも他の人からでしょうか？

マイネーム:怒りと復讐 ４

ヘジンは「チェ・ムジンが死んだのか？」と聞いた
　　　↓
するとピルトは「いいや奴はいなかった」と言った

チェ・ムジンは弁護士に「捜査には応じず全員に口止めしろ」と言った

警察はジムの関係者に監視カメラの映像を見せてくれというが、録画していないので画像はないというのだった（ヘジンはやつらは警察を信用してないんだと言った）
　　　↓
その為町にある監視カメラを確かめてみるのだった（ムジンは画像を見てト・ガンジェがやったことを知っている）

ピルトは「帰ったのは誰だ？怖かったろ　俺も久しぶりだ　あんな惨状は・・」とヘジンに行った（そしてビビるな俺たちは刑事だと言った）

ヘジンはムジンの部下の葬儀を遠くから見て帰ろうとするがピルトに会ったがバレないようにした

ピルトたちはムジンの手下に「お前らでは捕まえられない　何かあったら俺に連絡をくれ」と名士を配り去った

進捗がないままヘジン達はイラついていたがそこに車載カメラに映っていたという男の写真を持ってきた
　　　↓
その写真を見たチャ・ギホチーム長はトンチョン派に板ト・ガンジェだと言った（４年前に突然消えたと言った）
　　　↓
この事から帰って来たのはこいつか！ということになった（４年前に何があったんだというと、誰かが死んだという噂があると言った）

ギホチーム長は「チェ・ムジンが動く　プライドを傷つけられたのだから」と言った

ムジンは手下にト・ガンジェを探せと言った
　　　↓
しかしテジュは今動くのは危険だというが、ムジンは「俺が誰かトンチョル派がどんな存在か思い知らせる」と言った

ギホチーム長は「マンゴーを釈放しチュ・ムジンの動きをみよう」と言った
ト・ガンジェを泳がせてチェ・ムジンを先に捕まえると言った
　　　↓
ヘジンは４人も死んだ　放って置けば抗争になり死者が増えるというとギホチーム長は「死んでもいい奴らだ」といｔｔあ

ヘジンはムジンに「マンゴーが釈放される　罠です」とメールを送った
　　　↓
これにムジンはチェ・ギホが罠を仕掛けたので遊んでやろうとテジュに行った

ギホチーム長は、奴らは仲間割れしたようでひとりこちらに寝返ると言った
　　　↓
それはだれだ？という話しになったがギホチーム長は分からない会ってみると言った

ムジュンたちは山本は待たせておけといい、新薬を売っているのはガンジェだろうがガンジェは俺を殺して流通を奪うつもりだ　だからガンジェを捕まえればクスリも手に入ると言った

ヘジンはムジンに「裏切り者がギホにあう」と連絡した

テジュは売人たちと話をつけに行くが　抗争になったらどうするんだ！と言われると「お好きに！でもかけるのは伊野津だ」と言った

テジュが帰ろうと車に乗ると新しい薬と手紙が置かれていた

ヘジンはギホチーム長が誰と接触するのかを見ると、そこにテジュがいた

ギホチーム長はピルトにオ刑事が来てから情報が洩れるようになったので見張れと言った

ヘジンはギホチーム長が裏切り者に会うというのはワナでした　あの場にテジュがいました
動くのは危険なので動かないでください　ガンジェは私が見つけますと言った
　　　↓
そこへテジュがやってきた為ムジンは報告だけを聞き下がれと言った

テジュは「ト・ガンジェの場所を教える　トンミョ２３時」と書かれた手紙が車に置かれていた（しかしこれは罠だった）

ギホチーム長はピルトにオ刑事の人事経歴を渡した

ピルトは「どうしてテジュに？」と聞くとギホチーム長は向うが送って来たのならこちらも医師をなげて見ただけだと言った

ヘジンが科捜研へ行き「銃の番後言うが分かり誰のものだったのか？」と聞くと捜査官はギホチーム長に渡したと言った（銃の番号はGL８６５７５だと思われた）

ヘジンはギホチーム長に銃について警務課に行き調べたらソン・ジュンスという刑事のものだったことが分かったと報告した
　　　↓
ギホチーム長は以前麻薬課に板刑事の物でここにいるひと月位の間にトンチョン派の奴に殺されたと言った

ヘジンはムジンに会い「以前刑事を殺したことがあるか？トンチョン派に殺されたと言っていた」と話した
　　　↓
するとムジンは「ウソだ」と言った（我々は警察を殺さないチェは銃が表に出たので俺たちのせいにしているんだ　騙されるな”！」と言った

ト・ガンジェはマンゴーに対して嘘つきだといい暴行するのだった

ピルトはヘジンに「今夜１杯どうだ？」誘うがヘジンは先約があると断った

ピルトはヘジンを付けるとヘジンは単独でト・ガンジェを追っていた
　　　↓
これに対しピルトは「単独行動は許さない」といい、マンゴーの後を付けろと言った
　　　↓
そしてマンゴーが誰下取引をするのか隠れて見ていると、そこへト・ガンジェがやってきて薬を渡した
しかしマンゴーが金を渡さなかった為「なぜだ？」と２人ではなしていた（ト・ガンジェの取り巻きもいなかった）

その頃そんなヘジンたちを狙って手下が向かっていた

一方ムジンは行きつけの食堂で一人で飲んでいるが、その店にもムジンを狙う奴がいた（ムジンは一人で戦った）

ト・ガンジェがヘジン達に向かい手下を向かわせたことをヘジンは知り、そこでも争いが起きた

ヘジン達はボコボコにされピルトは意識も朦朧としていた

ムジンは奴らをボコボコにし「ト・ガンジェはどこだ？」と言った（ムジン自身も刺されながらも・・・）

ガンジェは自分たちの縄張りにやって来たおんな刑事を監視カメラで確かめると、あの時の女だと分かったのだった

ガンジェはヘジンに「オ・ヘジン刑事会いたかった」というのだった

ヘジン達は捕まってしまいましたが、まさか殺されたりしないよね？
反対にムジンはひとりで立ち向かっているようで恐いです　

マイネーム:怒りと復讐 ５

ヘジンはト・ガンジェに挑発的な言葉をいいうと、ガンジェはヘジンの足を刺した

その頃警察署ではチョン刑事の携帯の電源が切られたと仲間の刑事がチャ・ギホチーム長に話すのだった

一方ト・ガンジェはムジンがいる食堂の仲間に電話するとムジンが出たため、ト・ガンジェは土産だとヘジンの写真をおくりつけた

ヘジンはチョン刑事は帰せというが、ト・ガンジェはお前とはゆっくり遊ぶと言った
そしてト・ガンジェはチェ・ムジンの前で殺したかったといおいうが、ヘジンは「殺してやる」と言うのだった

ムジンはヘジン達の所に向かっていた
ムジンはその途中で警察が何台も連なりヘジン達の所に向かっているのが見えたため、急いで向かうのだった

ヘジン達はスクラップされる車の中に手錠され入れられスクラップにされようとしていた

ムジンはヘジン達のスクラップの機械に車ごとツッコミ機械を止めた
　　　↓
それによって出てきたヘジンは車から出てくるムジンをみて少し驚くが声もかけずにムジンは車を捨てて消えた

テジュはムジンに「どうして一人で？」と聞くとムジンはヘジンが殺されかけたと言った
　　　↓
するとテジュは「死んでもいいと？」と聞いた
　　　↓
これにムジンは「船で発砲してくれたあいつは命を顧みなかった　お前は何を？テジュよ信じてもいいのか？」と聞くとテジュは「すみません」と言うのだった

ヘジンは手術を受けた

チョン・ピルトはト・ガンジェを捕まえると言った
　　　↓
ギホチーム長は「ピルトや！」と言うがピルトはヘジンを信じると言った

テジュも警察も皆がト・ガンジェを捜していた

ムジンはテジュに警察の動きを見よう　必ずト・ガンジェが現れるはずだと言った

ヘジンは夢の中で父が顔を見せずに去るといいう怖い夢をみた
　　　↓
そんな夢から覚ましてくれたのがピルトだった

ピルトはヘジンが昔の自分のようだと言った
妹がいたが入学祝いでクラブに行くが酒の中に麻薬を入れられ心臓は弱かった妹は死んだ　犯人は誰か分からないといった

そんなピルトはヘジンが人を探しているのを知っているため手伝うよと言った
ヘジンが退院すると刑事仲間が祝ってくれた

ムジンはヘジンをテジュに見つけさせていた
　　　↓
ムジンは秘書にヘジンを海外へやれ住む所も見つけてやれと言った

ギホチーム長はヘジンがムジンと関係していると疑っている

ムジンはヘジンに「警察を抜け海外へ行け！」というが、ヘジンは「まだ行けない」と言った
しかしムジンはト・ガンジェが警察に捕まると危ないというのだった
　　　↓
ヘジンはムジンにご心配なくと言った

ギホチーム長は部下にヘジンの今後３週間の発信と着信と一情報を教えろと言った（そしてこれは極秘だと言った）

そんなと言いヘジンは昔の自分を知る刑事に出会った
ギホチーム長は「知りお会い化？」というがその刑事は強力班の時に会ったと言った
　　　↓
ギホチーム長はその強力班の刑事チョ・ジンセに「ドンフンの娘は？現場でドンフンの銃が見つかった」と言うのだった

チョ・ジンセがギホチーム長とせっしょぅ祖いたという事がテジュからムジンに伝えられた
そんなジンセにヘジンは近づくとジンセはヘジンに「まだ犯人探しか？」と言った為ヘジンは「どうしてさっきは？」と言うとジンセは面白そうだからといい、ヒントをやる５年前の事件を打ち切ったのはギホチーム長だと言った（そしてジンセは黙っている話しても面白くないからといい去った）

チョ・ジンセはムジンに連絡し「どうしてジウを？」と聞くとムジンは本人が望んだと言った
　　　↓
するとジンセは今回は薬では済まないぞ！と言うとムジンは「そうだな」といい、ジンセはどれだけもらえるか・・・と言っているがムジンの部下にジンセは殺された

ヘジンはマンゴーの所に行き、「ト・ガンジェにバラしたのね！どうやって復讐しようか？警官として？それともあんたがト・ガンジェとつるんでいるとムジンに話すか・・・」と聞くのだった
　　　↓
マンゴーはヘジンに「何がお望みだ？」と聞くのだった
　　　↓
ヘジンはマンゴーかｔらト・ガンジェの話を聞いた（ヘジンはムジンにト・ガンジェが密航するそうだと伝えた）

ト・ガンジェはギホチーム長に電話し「ムジンを捕まえたいか？それなら俺を逃がしてくれ」と提案するのだった

テジュはムジンが動こうとしているため「誰から情報が？」と聞くとムジンは「ジウだ　俺はジウを信じる」と言うのだった
　　　↓
そしてテジュには残れ！何かが起きた時に組織を守れと言った

ト・ガンジェが餌となってムジンを捕まえるのか　ガンジェがいる所に刑事たちもやって来た
　　　↓
そこへムジン達がやってきて二組が争いとなった
そんな争いからガンジェが逃げた為ムジンはガンジェを追いかけた
　　　↓
それを見たギホチーム長は逮捕しろと言った

そこへヘジンもやって来た
ムジンとト・ガンジェの争いは壮絶だった（ふたりはお互いを切り合った）

そんな所にヘジンが現れた
　　　↓
そしてト・ガンジェに対して「撃つぞ！」といい、ムジンを逃がすのだった（ヘジンは逃げろと言った）
そこにはト・ガンジェだけが残った　ト・ガンジェは「撃てよ！」というが、ヘジンはどうするべきか考えた
　　　↓
そんな所にピルトもやってくるが、ト・ガンジェはピルトに「すべてを話しので捕まえてくれ」と言った為ヘジンはト・ガンジェを撃ち殺したのだった

ヘジンがト・ガンジェを殺してしまいましたが、この先これが問題にならないのかしら・・・
だってピルトも見ていたんでしょ！この状況をヘジンはどう乗り越えるのでしょうか？

マイネーム:怒りと復讐 ６

ムジンは刺され怪我をしたままテジュの車に乗りその場を去った
　　　↓
そんなムジンは途中で車から降り、テジュに安全な携帯をもらい「ひとりで何とかするので行け」と言い去った

ヘジンはト・ガンジュを殺してしまい茫然としていた

ムジンは山の中の寺に逃げ込み助けられた

ヘジンは初めて人を殺したことでうなされている
そんなヘジンの所にピルトがやってきて、今は誰かといるべきだと言った
ピルトはヘジンに「人生の楽しみは？」と聞くとヘジンは「人生に楽しみがあるのか？」と言った為、ピルトはないのなら作れと言った
　　　↓
ピルトはヘジンに「ト・ガンジェと知り合いだったのか？」と聞くとヘジンは「薬を飲まされレイプされそうになった」といい、腕の傷を見せ「自分の気を取り戻すために傷つけた」と言った
　　　↓
ピルトは「そうか・・復讐したい奴はト・ガンジェだったのか・・・」と言った

ムジンが世話になった山寺はムジンの知り合いの寺だった（僧侶は２，３日休んでいけといった）

ギホチーム長は「チェ・ムジンがいなくなった場所から半径２キロ以内に協力者がいないか調べろ」と言った

そんな時ヘジの家にト・ガンジェから１枚の写真が送られてきた
そこには警察署の前でソ・ジュンスという名前の父が仲間たちを写真に納まっていたのだった（そこでヘジンは父は組の者ではなく潜入捜査をしていたのか？と疑った）

またギホチーム長は何かあったら娘に渡してくれと頼まれた手紙を持っている

そんな時ムジンからこっちに来てくれと連絡がヘジンに入った

ヘジンがムジンを訪ねると「ガンジェから写真が送られてきた」といい、「父は警察官だったのか？」とｌ聞くとムジンは「ああ警察官だった」と言った
そしてギホチーム長が組織を壊すために送り込んできたと言った
しかし我々の方に寝返った　前にも話したがドンフンは俺の命の恩人だと言った
　　　↓
またムジンは「ユン・ドンフンは二つの名前を持ちいつも崖っぷちだった　今のお前と同じ・・・時間が空くとひとりで消えた　それがお前の所だった」と言った
ドンフンは死ぬまで俺たちの仲間だった　惑わされるな！とヘジンに言った
　　　↓
ヘジンは「どうして黙っていたのか？」と聞くとムジンは「人を殺すには確信が必要だと言った
そしてムジンはヘジンに「まだ確かめたいことが？迷っているのか？」と聞いた

その頃ピルドが寺へやってきて、ムジンが訪ねてきていないか？と聞いていた（雪が降ると誰も来ないと僧侶は言った）

ヘジンは以前ギホチーム長から「トンチョン派に殺された」と聞いていた

しかしムジンはギホチーム長は裏切りを許さず殺したんだと言った

ギホチーム長はトンチョン派は死んでもいいやつらだと言った

そんなギホチーム長は飲んでいて、そこにピルトを呼び「今日は飲まずにはいられない」と言った
そしてピルトにギホチーム長はもし妹を殺した犯人がわかったが証拠がないとしたらどうする・と言った
　　　↓
ピルトはいつかチャンスがくるといい、ギホチーム長が捕まえるというのだった（チェ・ムジンは捕まえると言った）

その頃ムジンはテジュに「ヘジンには重荷だ　お前がチャ・ギホを殺せ」と言った
　　　↓
これにテジュは「分かりました」と言った

テジュはギホチーム長を殺そうとしていた
　　　↓
そしてギホチーム長の家に入り、ギホチーム長をめった刺しにした
　　　↓
そこへヘジンもやってきた
　　　↓
するとギホチーム長は銃を発砲し、「チェ・ムジンの手下　ヘジンめ俺にとどめをさしに来たのか？」と言った
　　　↓
ヘジンはギホチーム長に「聞きたいことがある　５年前裏切った父を殺したのか？」と言うとギホチーム長は「ユン・ジウ　ドンフンの娘なのか？チェの手下に！！」と言うが、そこでギホチーム長は「ああ～～」と言った
そしてそう言うとヘジンに封筒とリュックを渡した
　　　↓
ヘジンはギホからの手紙とリュックを受け取るが、そこにピルトがやってきた為ヘジンは窓から逃げた（ギホチーム長はヘジンに逃げろと言った）

ヘジンは車に戻ると受け取ったリュックの中身や渡された手紙を見た（ギホチーム長は別れ際に「ジュンスは死ぬ最後まで刑事だった」と言った

ヘジンは父からの手紙を呼んだ
　　　↓
そしてヘジンはそれを呼んで時ｂんがこれまでムジンに騙されていたことを知り恨むのだった
　　　↓
ヘジンはムジン達のグループの入れ墨を自分で焼き消した

やっぱりヘジンはムジンに騙されていたんだ・・・
今更それを知ったヘジンはこの先どうするのでしょうか？ムジンを殺しに行くのでしょうか？

マイネーム:怒りと復讐 ７

ギホチーム長は４時間にもわたる手術を受けた

ピルトは「どうしてギホチーム長を・・・犯人は銃傷を負ったのできっと捕まる」と言った
チーム長の手術は無事に終わった

テジュはムジンに「チーム長が助かってすみません　現場にヘジンがいました」と告げた（真実を知ったかも・・・殺すべきですと言った）

ヘジンはムジンに電話し「身を潜めてください　代表がト・ガンジェ殺害の容疑者になったと告げた）

ヘジンは自分の荷物を全て持ち自宅から去ろうとした時テジュが送ったと思われる男たちがヘジンを襲ってきたがヘジンは全てを倒した
　　　↓
するとそこにテジュが入ってきてだから言っただろ　愚かなマネだと・・・何も知らずに組織で育った気分はどうだ？」と言った
　　　↓
ヘジンは「あんたが犯人ね」と言った
　　　↓
するとテジュは「俺が殺したかった　お前はボスの正体を知らない　ボスは裏切り者を必ず自分の手で殺す　息絶える瞬間を見るために」と言うのだった
お前の顔はどうだろうな　俺が確かめるといい、二人の争いとなった
　　　↓
ヘジンはテジュに最後に「それでも人間なの？」というと、テジュは「お前は人間だというのか？」と言った

その頃警察では山で刺し傷を負った男の治療をしたという医師が現れた為行って見ることにするが、そこにチェ・ミジンが出頭してきた

ピルトはヘジンに「ムジンがやって来たすぐ来い」と言った
そして取り調べが行われた
そしてピルトはムジンに「どうして出頭してきた？観念したのか？」と聞くとムジンは世の中の人は捕食者か餌だと言った
ギホは餌だお前はどっちだと言った
　　　↓
これにピルトは「読みを誤ったな　人を殺し麻薬を売って来たお前は独房だ」というと、ムジンはお前が俺を独房に？と言うのだった

そこへヘジンがやってきて「私も入る」と言った
ヘジンはムジンに「どうして出頭してきたの？」と聞くとムジンは「無実を証明しに来た」と言った（俺はト・ガンジェを指してもいないし、ギホを殺せと命令していないと言った）
　　　↓
ヘジンは「ヤツをあてにしているの？警察に忍び込ませたヤツを　だけど残念ね　あんたがト・ガンジェを刺す所を見たわ　凶器のナイフもあるし　あんたの指紋もついている」と言った（自白は不要よ　すぐに令状が出ると言った　もう終ねと・・・）

ヘジンが席を立つとピルトはどこに？と言うとヘジンはくるまに忘れ物を取りに行ってくると言った
ピルトはすぐに戻れと言った（ヘジンはピルトに「先輩ありがとう」と言った）

そんな所にギホチーム長からいわれていたといい、ヘジンの通話記録が届きピルトはそれを見て驚いた

また一方ではギホチーム長が襲われた時の周辺の車を調べているとヘジンの車があった

ヘジンは証拠保管室からト・ガンジェを刺したというナイフを持ち出した
　　　↓
そしてムジンに「証拠は消しました」と連絡した

その頃周辺の監視カメラにギホチーム長の家から逃げるヘジンの姿が写っていたため署内は大騒ぎとなって行オタ
　　　↓
署内ではヘジンを外に出すな！と放送が流れていた
　　　↓
しかしヘジンはオートバイで逃げた（警察はヘジンを捕まえられなかった）

ムジンは証拠がないなら帰るといい、出てきたとしてもねつ造だと訴えますと弁護士は言い残しムジンと共に去るのだった

ピルトは色々考えボーッとしていた、そしてすべて嘘だったのか？と考えていた
署内ではヘジンについて調べろと言われていた（ヘジンは本名ではないだろうと・・・）

弁護士はムジンに「オ刑事が仲間だったとは知りませんでした　オ刑事を試すために出頭したのですね！」というと、ムジンは「ああ確かめたかった　殺すには惜しい」と言うのだった

ヘジンは証拠品のナイフを海に捨てた

ムジンが帰宅すると手下がテジュの遺体と共に戻ってきていた
それを見たムジンは「俺を殺すために助けたのか…」と言うのだった
　　　↓
手下たちは「ヘジンを探す」というが、ムジンは待って色やって来るというのだった
ヘジンの目標は俺だとムジンは言った

ピルトたちのチームの仲間は鑑識から連絡が入ったが指紋の登録はされていなかったｔぽピルトに伝えた（ピルトはヘジンが用意周到だったことを知った）

ピルトはギホチーム長がソン・ジュンスの為に霊園を用意していたことを知った

ヘジンはギホチーム長が用意してくれた墓に父の遺骨を納めた
　　　↓
そして父に「ごめんね　父さんを知らなさ過ぎた　知っていたら恨まず抱きしめたのに・・・」と伝えた

ピルトはヘジンの部屋に行き、なにかがあったようだと言われるが荷物もなくなっていた（ピルトは遺骨が無くなっていたためハッと先程の霊園の事を思い出すのだった）

ヘジンは父に私のやり方を見ていてねと誓った
その帰り道でピルトと鉢合わせしヘジンは逮捕されてしまった
　　　↓
チームの仲間たちはヘジンに「裏切者が！」と言い迫るのだった

ヘジンが逮捕された事を知ったムジンは弁護士にヘジンを出せと言った
　　　↓
弁護士は出すと殺しに来ますよと言った

ピルトはヘジンに会いに行き「チーム長は疑っていた　だから刺したのか？俺に礼を言ったのは俺が便利だったからか？」と聞いた
　　　↓
ヘジンは「チーム長は刺してません　話したら信じますか？」と言った
　　　↓
これにピルトは「一言も信じられない」と言った

そしてピルトは取り調べを始めヘジンに「本当の名前は？」と聞くのだった

証拠を奪うのは分かるけどそれをどうして海に捨てるの？どこかに隠しておけばもしヘジンが殺されても保険の為にあの証拠品でムジンは逮捕されるのになぁ・・・
それにしてもピルトは辛いですね！あんなにヘジン信頼していたのだから
ヘジンに辛く当たらないでほしいなぁ

マイネーム:怒りと復讐 ８（終）

へジンはやって来た弁護士に「弁護はいりません」と言った
　　　↓
すると弁護士は「弁護はしません　代表からの伝言です　刑務所には行かせない　俺の所に来い」と言ったといい、伝えた　
弁護士はヘジンが怪我をしているので病院で治療をさせろ！と言った
　　　↓
これに刑事達はだギホチーム長は意識を回復していないのにと怒った
　　　↓
弁護士は記者たちは麻薬捜査課に組織の人間いたなんてと知ると大変だと言った
　　　↓
ヘジンは病院へ行くこととなった（弁護士はムジンにこの事を伝えた）

そしてヘジンは治療を受けた
ヘジンはその治療の途中で隙を見て逃げようと考えている

そんな時ピルトはギホチーム長から電話が入った（意識が戻ったという事でピルトはすぐに向かった）
　　　↓
ギホチーム長はピルトに「ユン・ドンフンを知ってるか？オ刑事はあいつの娘だ　ドンフンの本名はソン・ジュンスでアンダーカバーだった　私がトンチョン派に送り込んだ」と言った
またギホチーム長は「私を刺したのはチョン・テジュだ　ジウ（ヘジン）は復讐の為に父親を殺した奴の手先に・・・チェ・ムジンに騙されたんだ」と言った（ピルトはこれを聞き茫然とした）

ヘジンは以前助けた看護師に助けられ、ひとりでその病院から逃げようとしていた
　　　↓
ピルトはヘジンが逃げたと連絡を受けた
そこでピルトはヘジンヲ駐車場で捕まえた
「ソン・ジウ　それが本名だろ？チーム長に聞いた　ヤツを殺すために解放したのか？」と聞いた
　　　↓
これにヘジンは「そう思うならそこをどいて！」と言った
しかしピルトは「行かせない」と言った
　　　↓
ヘジンは「全部聞いたのなら分かるでしょ？」と言うとピルトは「分かる　だから止めたんだ」と言った
ヘジンはどんな思いで私がここまできたか・・・と言った
復讐の未来も名前も捨てた騙されて人まで殺しました。あいつを殺せないなら生きる意味はないと言った（あんたに関係ないとも言った）
　　　↓
しかしピルトはヘジンと自分を手錠でつなぎ、殺されに行くのに見ていられない言った
そこへムジンの手下がやってくるがふたりは車で逃げた

ムジンには、逃げられと連絡が入った

ピルトはヘジンが行きたいと言っていた海へ連れて行った(そして友人が借りている家に行った）

ピルトはいつもナイフを持ち歩き妹を殺した奴を見つけたら刺してやろうと思っていたがそのナイフで自分を刺し顔つきまで変わっていたといい、ヘジンにも自分で刺すのは止めろと言った
そしてひとりで背負わずいつでも俺を頼れと言った

この夜ふたリは一緒に寝た（お互いにキスし）
ヘジンは胸のタトゥあいつが入れたといい、だから焼いたと言った
　　　↓
ピルトは一緒に捕まえよう　お父さん殺すのではなく捕まえようとした　お父さんが果たせなかった事をお前が成し遂げろ！と言った

ムジンはドンフンとのことなどを思い出していた
裏切ったことがないなのになぜ裏切られるのか・・・と思っていた
あの子には俺を殺す理由がある　だからさっさと俺の所にくればよいと言っているのだった

そんな時ムジンの弁護士が警察が令状の申請したと言った（証人オ刑事だと思われるのですぐに逃げましょうと言った
　　　↓
ムジンは「どうして俺を殺しにこない　警察に戻るのは裏切りだ」と言った
拾ってやった時からあの命は俺の物だったといい、銃をとるムジンに弁護士はやめてくれというがムジンは「もう遅い」と言った
そしてムジンはどのみち死ぬんだといい、自分の頭に銃を向けた（そして弁護士にも銃を向け、行け！と言った）

ヘジンは次の日ピルトに「行きましょう」と言った

ムジンの弁護士は「トンチョン派は終わりだといい、去った

ヘジンとピルトは警察署の近くまで戻って来た
ピルトは「辛いと思う　世間に後ろ指さされるし、裁判後に収監される」と言った
　　　↓
するとヘジンは「分かっています　覚悟しています」と言った
ピルトは「どんな目に合おうと俺が隣にいる」と言ってヘジンの手を握った
　　　↓
そんな話をしているの車の横に１台のバイクが止まった
それはムジンでムジンはヘジンではなくピルトを狙い撃った
　　　↓
ピルトは頭に弾丸を受けヘジンの目の前で亡くなった
　　　↓
これを見たヘジンはピルトの銃を奪い、その場から去った

ギホチーム長はピルトが「チェ・ムジンを捕まえます」と言っていたことを思い出していた

ヘジンはひとりでムジンのいる場所向かった
　　　↓
ヘジンはムジン手下を次々に殺し、ムジンのいるペントハウスに向かった

ムジンはヘジンがやってくるのをひとり待っていた

ヘジンは銃に弾を１発だけ入れムジンの所に向かった
そしてヘジンはムジンから渡されたナイフだけで戦った
　　　↓
ムジンは「満身創痍だな！」と言った
　　　↓
これにヘジンは「戦う力は残っている」と言った

ムジンは「ドンフンは弱い男だった　俺を殺す機会はあったのに殺さなかった　餌だからだ」と言った
しかし娘は違う　この瞬間を待っていたんだろ！何を躊躇っている」と言った

ヘジンは「躊躇っていた　平凡に生きたくて　どうなっても復讐したいか聞かれた時意味が分からなかったけど今は分かる　復讐すれば化け物になるあんたのように」と言った
　　　↓
ムジンは「そうだお前は俺に似ている　化け物になれるか？」と言った

ヘジンはナイフを自分の手から離れないように巻き付けた
大事な人がまた死んだ　私の痛みが分かる人だったのに・・・なってやる化け物に」と言った
あんたが死ぬ瞬間を見届けてやると言った
　　　↓
しかしヘジンは何度も刺され、息絶え絶えでいるとムジンは「立て！」と言いどちらかが死ぬまでやらなくてはと言った

ムジンは「お前は化け物になれない　受け入れろ　ここまでだ！」と言ったがヘジンはムジンを刺した
　　　↓
これによってムジンは死んだ

ヘジンはムジンの銃を奪いその場を去った

ヘジンは父と母を同じ墓に入れ、父に花束を贈った
またチョン家の墓にピルトと妹ダウンが眠っている所に行きお墓参りをした

最後の最後までハラハラドキドキのドラマでした
ハン・ソヒssiのアクション本当に素晴らしかったです