ハン長官はイ代表に「ここに来るなんていい度胸だ」と言った
イ代表は聴聞会を見ましたが息子さんを監察調査係りに?と聞いた
そして息子さんが車に盗聴器をしかけたのか?と聞いた
↓
するとハン長官は「そうだ葦原の会話を録音された」と言った
↓
イ代表はそれを聞き「しっかりしてくださいよ」と言った
ト議員が殺気立ち俺を脅迫したとはなすと、ハン長官は邪魔者は消そうと言うのだった(その為に餌としてJCMを使おうと言った)
チョン署長はイチャンジンが自分を殺そうとしていたと言う事に怒っている
↓
そして自宅の洗面所でイ代表に電話をするとすぐ側で携帯の呼び出し音が鳴り驚くのだった
そこにイ代表がいて、チョン署長を殺した
↓
イ代表はその洗面所に2台の携帯を置き、完璧だといい、イ代表は窓から去った
そこへジュウォンがやってきてチョン署長の家に入った
ジュウォンが家の中に入るとシャワーの流れる音がしたため行って見るとチョン署長が息絶え絶えだった
↓
これにジュウォンはショックを受けた
借りていたドンシクの携帯にイ代表からメールが入っていたのを見たのだった
そこへやって来たドンシクやジファ達がジュウォンに話を聞くとジュウォンは「チョン署長は死にました 僕が殺したみたいだ」と言った
ドンシクは自分の携帯に送られたメールをみて?といい、ジュウォンにどうして勝手に?と聞いた
↓
するとジュウォンはドンシクが行っていたら罪を着せられてたと言うのだった
これにドンシクは「あなたは悪くないし罪人として扱われる辛さは分かるから負い目を感じて勝手な事をするな」と伝えた
そんな二人の会話を聞いていたジファはドンシクに「何?」と言った
ドンシクはジファに「お前は関わるな」といった
↓
するとジファはミンジョンの指を置いたのはあなたでしょ?なぜ追及しないと?と聞くと
ドンシクは「すまない」と言った(しかしジファはすまないなどという言葉ですませるな!」と言った)
私はこれまでジョンジェがユヨンを轢いたと知った時もあなたのやりたいようにやらせた
それなのに今更関わるな?と、ドンシクは「罪をかぶる事になるって何なの?」と聞いた
ドンシクは「21年前にハン・ギファンがユヨンを轢いた ジュウォンが父親の会話を録音したんだ」というと、データをくれとジファンは言った
↓
これにドンシクは盗聴したものだから証拠にはならないと言った
ジファは私達は警察だというが、ドンシクは犯行現場でミンジョンの指を発見したのに通報せずに他の場所に遺棄したんだ
この事はジュウォンも知っていた だけどユヨンを見つけるまで いや今でも黙っている(「それは法で解決できないことがあるとお前も知っているか?」と聞いた)
ジュウォンは父親と一緒に地獄に落ちるっていっている自分で全てやると言っている 罪を償うらしい 俺に来たメールを見てチョン署長の家に行った
俺はあいつをひとりで行かせられないと言うのだった
ハン長官はジュォンがチョン署長が亡くなった現場にいたのは確かで、チョン署長が最後にメールを送ったのはドンシク当てだった
↓
するとハン長官はジュウォンがいたのか・・・とヒョクに話すのだった
ハン長官はそれならチョン署長の自殺だろう凶器からジュウォンの指紋も出ていないしそういうことにしろとヒョクに言った
イ代表がチョン署長殺害についてハン長官に話すと、ハン長官は「今回は私が処理するので君はしばらく隠れていろと言われたが、そこにジファがやってきてイ代表を連れ警察に向かった
↓
ジファはイ代表にチョン署長が亡くなった時、あなたはどこにいましたか?と聞いた
するとイ代表は家にいたというがジファはイ代表を殺人未遂で緊急逮捕すると言った(そしてあの湖でチョン署長を襲おうとしている動画を見せた)
一方ドンシクもト議員にその映像を見て次はあなたか息子だというと、ト議員は息子?といい、あたかも息子などいないかのように振舞った
しかしドンシクはジョンジェがユヨンを轢く前に立っているユヨンを轢いた奴がいる ジョンジェはそいつの罪を被り21年間もあなたは金を支払いつづけているといい、去った
↓
これを聞いたト議員はチェ秘書にジョンジェを他の病院に移せと言ったが、一足先にジュウォンとジェイはジョンジェを移しているのだった
ジュウォンはジョンジェに自首してくれと言うとジョンジェは21年も経ったので逮捕してくれと言った
ジュウォンはジョンジェとト議員の逮捕状を取った
ヒョクはハン長官に話すというが、ジュウォンはヒョクに「兄さんが握っているロープは腐っている だからもうそれを放せ」と言った)
ドンシクはイ代表がいつ拘置所に行き、イ代表をビビらせるがそこへジュウォンがやってきてト議員の逮捕状だと言った
↓
ドンシクはそれを聞き逮捕しに行くといい去った
ドンシクはト議員を取り調べするが弁護士は何も話すな!と言った
↓
するとドンシクはジョンジェが供述したないようから確認しますと言った
そしてドンシクはジョンジェの供述書を読み上げ質問した
ギターピックはジンムクがユヨンを轢いた場所で拾い犠牲者のパン・ジュソンの横に置いてジョンジェに罪を着せようとしたことをジンムクから聞き、ユヨンの事を黙っているからと鹿牧場の鍵をジンムクに渡したと言うのだった
そんなジンムクは娘を殺したことをみとめたことからト議員はこれまでジンムクが大勢の人を殺したことを知っていたがジョンジェの為に隠していたのだった(ジョンジェはそれを聞いてショックだった)
ドンシクはジョンジェはひとりで耐えられるか?代わりに聞いてくれと頼まれたとドンシクは言い、ジョンジェは「正直に話して欲しい 俺の為に所長とかカン・ジンムクを殺したのか 聞いてくれ」と・・・(それ場事実なら自分で首を切ると言ったとドンシクは話した)
↓
これにト議員は「違う 私じゃない イ・チャンジンにナム・サンベのメールは見せた だけどジンムクは違う」と言った
↓
それじゃ誰が?とドンシクが聞くとト議員は「あなたも聞いたでしょう 葦の原であの2人がやったの」と言った
↓
するとドンシクはあの2人って名前を!というと、イ・チャンジンとハン・ギファンだと言った
↓
そこでイ・チャンジンの逮捕状を請求するというと、イ代表は下りるとでも?と言った
↓
しかしハン長官の所にはムンジュ地検が請求した逮捕状が下りそうだと分かった
これを聞いたハン長官はヒョクに連絡するが、ヒョクは忙しいといい、ト議員の逮捕状を請求したので長官に会うと問題になるといい、もう1件イ・チャンジンの逮捕状も請求したと告げた
そして拘束するしかないカン・ジンムクの自殺をほう助したんですと言った(ナム・サンベ所長も殺したようです 証拠もあると言った)
ヒョクは「ここまでにします」と言った(検事として正しく働くと言った)
ハン長官は自分を裏切るというのか!と怒った
イ代表はジュウォンに「父を裏切るのか?」と聞くとジュウォンは「なぜ?イ代表あなたの周りの誰かがあなたの味方なのかを考えた方が良い」と言った
そしてイ代表に対する逮捕状が出たので、法にのっとり正しく処理しろとハン長官からもお達しがあったとジファは言った
イ代表が留置場に入り寝ていると、そこへドンシクがやってきてイ代表の首を絞めた
↓
殺されそうになったイ代表は「ハン・ギファンだ自白する」と言った
その頃ハン長官は車の行方を聞いているとニュースが入ったと言われ電話が切れたためテレビをつけてみると自分が21年前に飲酒運転で交通事故を起こしユヨンを死亡させたと伝えていた
そしてそのことについて話している音声ファイルもジュウォンが公開させたと伝えていた
↓
このニュースを見たハン長官は自分の銃で死のうとしている
そこへジュウォンがやってきて「母さんが自殺した時弱い者が自殺すると言っていたのに、まさか自殺を?」と聞いた
↓
ハン長官は「どうして録音を公開した?お前の人生までダメになるのに!」というと、ジュウォンはそれが望みだから あなたと地獄に行く 幸せですか?と聞いた
ジュウォンは父に「僕を撃ちなさい」といい、父の銃をおでこに当てた
そこへドンシクがやってくるとハン長官はドンシクに銃を向けた(ドンシクも銃を持っている)
ジュウォンはドンシクに銃をくれと言った
ドンシクは銃を私自らハン長官の側に行き長官の銃をとった
そしてドンシクは「イ・ユヨンの殺害 遺棄 逃走 死体隠匿および教唆等の容疑で逮捕します」といい、手錠をかけた
ジンムクとナム・サンベの教唆容疑も…というとハン長官は「それは違う」と言った
ジンムクは自殺ほう助でナム・サンベは私ではなくト議員・・・と言った事にジュウォンは怒り銃を天井に向け撃った
↓
ハン長官はジファ達に連行された
ジュウォンは「警察を辞めて罰を受けます」とドンシクに言った(妹さんの死に僕が謝罪しますと言った)
↓
するとドンシクは「だめだジュウォンに罪はない」と言った
罰を受けたい?それなら職権乱用の罪を受けたら一生刑事でいろと言った
ドンシクはそれが俺への謝罪になる 罰は罪を犯した人が受けるものだ だからカン・ミンジョンの指を遺棄し捜査を妨害した容疑で俺を逮捕してくださいと言った
↓
これにジュウォンは僕には資格が・・・というと、ドンシクはあなた以外に自首するつもりはないと言った
↓
ジュウォンはそれに応じドンシクを逮捕した(涙ながらに)
ハン長官は向きまたは20年以上の懲役で、イ代表は殺人などで無期懲役となりト議員は懲役9年の判決を受けたが控訴しジョンジェは懲役3年の判決を受けたが控訴せず、ドンシクは懲役1年執行猶予2年となった
ジュウォンは被害者の死は予測不能であり、不起訴処分となった
ナム所長の命日に皆でジファの店に集まっていた
そこへドンシクもジュウォンもやって来た
ドンシクはジュウォンに沢山食べてこれからも頑張れといい、見送った
このドラマは最初から不気味さが漂うものでしたが、そこに足を踏み入れたら2度と出られないような感じがするドラマでした
全体的に画面も暗い感じがするため余計にそんな感じに思えました
そして役者さんたちもひとくせ ふたくせある人ばかりでこのドラマにピッタリだったのかもしれません
イ代表は聴聞会を見ましたが息子さんを監察調査係りに?と聞いた
そして息子さんが車に盗聴器をしかけたのか?と聞いた
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するとハン長官は「そうだ葦原の会話を録音された」と言った
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イ代表はそれを聞き「しっかりしてくださいよ」と言った
ト議員が殺気立ち俺を脅迫したとはなすと、ハン長官は邪魔者は消そうと言うのだった(その為に餌としてJCMを使おうと言った)
チョン署長はイチャンジンが自分を殺そうとしていたと言う事に怒っている
↓
そして自宅の洗面所でイ代表に電話をするとすぐ側で携帯の呼び出し音が鳴り驚くのだった
そこにイ代表がいて、チョン署長を殺した
↓
イ代表はその洗面所に2台の携帯を置き、完璧だといい、イ代表は窓から去った
そこへジュウォンがやってきてチョン署長の家に入った
ジュウォンが家の中に入るとシャワーの流れる音がしたため行って見るとチョン署長が息絶え絶えだった
↓
これにジュウォンはショックを受けた
借りていたドンシクの携帯にイ代表からメールが入っていたのを見たのだった
そこへやって来たドンシクやジファ達がジュウォンに話を聞くとジュウォンは「チョン署長は死にました 僕が殺したみたいだ」と言った
ドンシクは自分の携帯に送られたメールをみて?といい、ジュウォンにどうして勝手に?と聞いた
↓
するとジュウォンはドンシクが行っていたら罪を着せられてたと言うのだった
これにドンシクは「あなたは悪くないし罪人として扱われる辛さは分かるから負い目を感じて勝手な事をするな」と伝えた
そんな二人の会話を聞いていたジファはドンシクに「何?」と言った
ドンシクはジファに「お前は関わるな」といった
↓
するとジファはミンジョンの指を置いたのはあなたでしょ?なぜ追及しないと?と聞くと
ドンシクは「すまない」と言った(しかしジファはすまないなどという言葉ですませるな!」と言った)
私はこれまでジョンジェがユヨンを轢いたと知った時もあなたのやりたいようにやらせた
それなのに今更関わるな?と、ドンシクは「罪をかぶる事になるって何なの?」と聞いた
ドンシクは「21年前にハン・ギファンがユヨンを轢いた ジュウォンが父親の会話を録音したんだ」というと、データをくれとジファンは言った
↓
これにドンシクは盗聴したものだから証拠にはならないと言った
ジファは私達は警察だというが、ドンシクは犯行現場でミンジョンの指を発見したのに通報せずに他の場所に遺棄したんだ
この事はジュウォンも知っていた だけどユヨンを見つけるまで いや今でも黙っている(「それは法で解決できないことがあるとお前も知っているか?」と聞いた)
ジュウォンは父親と一緒に地獄に落ちるっていっている自分で全てやると言っている 罪を償うらしい 俺に来たメールを見てチョン署長の家に行った
俺はあいつをひとりで行かせられないと言うのだった
ハン長官はジュォンがチョン署長が亡くなった現場にいたのは確かで、チョン署長が最後にメールを送ったのはドンシク当てだった
↓
するとハン長官はジュウォンがいたのか・・・とヒョクに話すのだった
ハン長官はそれならチョン署長の自殺だろう凶器からジュウォンの指紋も出ていないしそういうことにしろとヒョクに言った
イ代表がチョン署長殺害についてハン長官に話すと、ハン長官は「今回は私が処理するので君はしばらく隠れていろと言われたが、そこにジファがやってきてイ代表を連れ警察に向かった
↓
ジファはイ代表にチョン署長が亡くなった時、あなたはどこにいましたか?と聞いた
するとイ代表は家にいたというがジファはイ代表を殺人未遂で緊急逮捕すると言った(そしてあの湖でチョン署長を襲おうとしている動画を見せた)
一方ドンシクもト議員にその映像を見て次はあなたか息子だというと、ト議員は息子?といい、あたかも息子などいないかのように振舞った
しかしドンシクはジョンジェがユヨンを轢く前に立っているユヨンを轢いた奴がいる ジョンジェはそいつの罪を被り21年間もあなたは金を支払いつづけているといい、去った
↓
これを聞いたト議員はチェ秘書にジョンジェを他の病院に移せと言ったが、一足先にジュウォンとジェイはジョンジェを移しているのだった
ジュウォンはジョンジェに自首してくれと言うとジョンジェは21年も経ったので逮捕してくれと言った
ジュウォンはジョンジェとト議員の逮捕状を取った
ヒョクはハン長官に話すというが、ジュウォンはヒョクに「兄さんが握っているロープは腐っている だからもうそれを放せ」と言った)
ドンシクはイ代表がいつ拘置所に行き、イ代表をビビらせるがそこへジュウォンがやってきてト議員の逮捕状だと言った
↓
ドンシクはそれを聞き逮捕しに行くといい去った
ドンシクはト議員を取り調べするが弁護士は何も話すな!と言った
↓
するとドンシクはジョンジェが供述したないようから確認しますと言った
そしてドンシクはジョンジェの供述書を読み上げ質問した
ギターピックはジンムクがユヨンを轢いた場所で拾い犠牲者のパン・ジュソンの横に置いてジョンジェに罪を着せようとしたことをジンムクから聞き、ユヨンの事を黙っているからと鹿牧場の鍵をジンムクに渡したと言うのだった
そんなジンムクは娘を殺したことをみとめたことからト議員はこれまでジンムクが大勢の人を殺したことを知っていたがジョンジェの為に隠していたのだった(ジョンジェはそれを聞いてショックだった)
ドンシクはジョンジェはひとりで耐えられるか?代わりに聞いてくれと頼まれたとドンシクは言い、ジョンジェは「正直に話して欲しい 俺の為に所長とかカン・ジンムクを殺したのか 聞いてくれ」と・・・(それ場事実なら自分で首を切ると言ったとドンシクは話した)
↓
これにト議員は「違う 私じゃない イ・チャンジンにナム・サンベのメールは見せた だけどジンムクは違う」と言った
↓
それじゃ誰が?とドンシクが聞くとト議員は「あなたも聞いたでしょう 葦の原であの2人がやったの」と言った
↓
するとドンシクはあの2人って名前を!というと、イ・チャンジンとハン・ギファンだと言った
↓
そこでイ・チャンジンの逮捕状を請求するというと、イ代表は下りるとでも?と言った
↓
しかしハン長官の所にはムンジュ地検が請求した逮捕状が下りそうだと分かった
これを聞いたハン長官はヒョクに連絡するが、ヒョクは忙しいといい、ト議員の逮捕状を請求したので長官に会うと問題になるといい、もう1件イ・チャンジンの逮捕状も請求したと告げた
そして拘束するしかないカン・ジンムクの自殺をほう助したんですと言った(ナム・サンベ所長も殺したようです 証拠もあると言った)
ヒョクは「ここまでにします」と言った(検事として正しく働くと言った)
ハン長官は自分を裏切るというのか!と怒った
イ代表はジュウォンに「父を裏切るのか?」と聞くとジュウォンは「なぜ?イ代表あなたの周りの誰かがあなたの味方なのかを考えた方が良い」と言った
そしてイ代表に対する逮捕状が出たので、法にのっとり正しく処理しろとハン長官からもお達しがあったとジファは言った
イ代表が留置場に入り寝ていると、そこへドンシクがやってきてイ代表の首を絞めた
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殺されそうになったイ代表は「ハン・ギファンだ自白する」と言った
その頃ハン長官は車の行方を聞いているとニュースが入ったと言われ電話が切れたためテレビをつけてみると自分が21年前に飲酒運転で交通事故を起こしユヨンを死亡させたと伝えていた
そしてそのことについて話している音声ファイルもジュウォンが公開させたと伝えていた
↓
このニュースを見たハン長官は自分の銃で死のうとしている
そこへジュウォンがやってきて「母さんが自殺した時弱い者が自殺すると言っていたのに、まさか自殺を?」と聞いた
↓
ハン長官は「どうして録音を公開した?お前の人生までダメになるのに!」というと、ジュウォンはそれが望みだから あなたと地獄に行く 幸せですか?と聞いた
ジュウォンは父に「僕を撃ちなさい」といい、父の銃をおでこに当てた
そこへドンシクがやってくるとハン長官はドンシクに銃を向けた(ドンシクも銃を持っている)
ジュウォンはドンシクに銃をくれと言った
ドンシクは銃を私自らハン長官の側に行き長官の銃をとった
そしてドンシクは「イ・ユヨンの殺害 遺棄 逃走 死体隠匿および教唆等の容疑で逮捕します」といい、手錠をかけた
ジンムクとナム・サンベの教唆容疑も…というとハン長官は「それは違う」と言った
ジンムクは自殺ほう助でナム・サンベは私ではなくト議員・・・と言った事にジュウォンは怒り銃を天井に向け撃った
↓
ハン長官はジファ達に連行された
ジュウォンは「警察を辞めて罰を受けます」とドンシクに言った(妹さんの死に僕が謝罪しますと言った)
↓
するとドンシクは「だめだジュウォンに罪はない」と言った
罰を受けたい?それなら職権乱用の罪を受けたら一生刑事でいろと言った
ドンシクはそれが俺への謝罪になる 罰は罪を犯した人が受けるものだ だからカン・ミンジョンの指を遺棄し捜査を妨害した容疑で俺を逮捕してくださいと言った
↓
これにジュウォンは僕には資格が・・・というと、ドンシクはあなた以外に自首するつもりはないと言った
↓
ジュウォンはそれに応じドンシクを逮捕した(涙ながらに)
ハン長官は向きまたは20年以上の懲役で、イ代表は殺人などで無期懲役となりト議員は懲役9年の判決を受けたが控訴しジョンジェは懲役3年の判決を受けたが控訴せず、ドンシクは懲役1年執行猶予2年となった
ジュウォンは被害者の死は予測不能であり、不起訴処分となった
ナム所長の命日に皆でジファの店に集まっていた
そこへドンシクもジュウォンもやって来た
ドンシクはジュウォンに沢山食べてこれからも頑張れといい、見送った
このドラマは最初から不気味さが漂うものでしたが、そこに足を踏み入れたら2度と出られないような感じがするドラマでした
全体的に画面も暗い感じがするため余計にそんな感じに思えました
そして役者さんたちもひとくせ ふたくせある人ばかりでこのドラマにピッタリだったのかもしれません