クムジャは養父をたずねて行こうとしていた(ヒジェはクムジャ一人で行かずに待っていろと言った)
↓
しかしクムジャは「大丈夫よ」といい、ひとりで向かうのだった
クムジャは養父の家のドアを開けようとしたが、カギがかかっていて開かず変に思っていると、すぐそばに包丁をもった男がいた(そしてクムジャを襲ってきた)
↓
これらをヒジェは電話で全てを聞いてる
襲ってきた男はクムジャを刺そうとする意志がはっきり見えた
そこへクムジャ養父が戻ってきて「誰なんだ?」と聞いたため、クムジャは男のフードを外すが知らない男だった(男はクムジャを刺した)
↓
立ち去ろうとする男にクムジャ養父は「神に許しを請いたければ祈れ」というが、クムジャ養父も刺された
そんな所にヒジェがやってくるが、ヒジェは男がビルを出て立ち去るのを見た為、急いでビルに入るとクムジャ養父とクムジャが倒れていた(クムジャはお腹に書類を隠していたため実際には刺されておらず、手を怪我しただけだった
↓
クムジャは「私を刺したの養父ではない他の男だ」といい、救急車を手配してと言った
クムジャたちは病院に運ばれた
病院には事務所の皆がやってきて、ジウンはクムジャが死ぬのか!というが、クムジャが「私は生きている」といい、ジェホは「今日はあの男に助けられたな 今集中治療室にいる」と言った
ヒジェはクムジャにこれからは体を傷つけるなというと、クムジャはいつかあの人に刺されるかもと思い、書類をお腹に入れていたと話した
↓
クムジャはあの人で無ければいったい誰が私を殺そうとしているのか?というのだった
そして頭の中に浮かぶのひとりしかいないと言った
↓
そしてクムジャはひとり家に戻るが心配なヒジェは戻って来た
そんなヒジェをクムジャは「今日だけだ 一日が長かったから」といい泊めた
ヒジェは父の事件の担当検事クォン・ヨンウンの所へ行き、元刑事イ・ウテの口座の捜査令状の請求を頼んだ
↓
クォン検事はどうして調べるのか?と聞くとヒジェは「ハ・チャノが犯人かどうか知りたいだろ?」と聞くのだった
するとクォン検事はソン代表を証人席に立たせたご褒美にやってやるよと言ってくれた
クムジャは自分を刺した男のモンタージュ写真を作った
そんな時イ・ウテが密航するらしいという噂が流れた為、クムジャはすぐに旅客ターミナルに向かうのだった
ナ弁護士はホテルのルームサービスの係りを訪れ、ホワイトホテルにこの女性が泊まっていたか?と聞いた
↓
するとホテルで一番高い酒を頼まれ、その時睡眠薬も頼まれたか?と聞くと「ああ そうだ」と言った
カ弁護士はマ弁護士に絵を売って現金化しろと言われたという事をヒジェに報告下
世間ではAPイオンがイシャムを買収しようとしているニュースが流れていた
クムジャはイシュムが食われそうだと心配している そして絵の売り上げ金をイ議員に渡されるのよね?と聞いた
APイオンとしてもイ議員に金を渡せば後々良いと考えていたが、ソ・ハジョンは「金をくれなければバラすとでも言い、殺されたのだろうとクムジャは言った
そんなクムジャは揺さぶりをかけるためにソ会長に会うことにした
するとソ会長派ドン代表のお使いで?と聞くと、クムジャは私達はソン&キムを出て働いていると言った
そしてハ・チャノの控訴審を準備中ですというと、ソ会長派「帰れ!」と言った
クムジャは事件当日ホワイとホテルのあの部屋の向かいの部屋に泊まっていましたよね?と聞いた
↓
またソ・ジョンファと電話で話しましたよね?記録も残っているし録音もあるというと、急に落ち着きが無くなった
そしてクムジャは彼女に絵の管理を刺せていましたよね?そのことでもめて殺したのですか?と揺さぶるような質問をすると、明らかに動揺下(また否定もしなかった)
そんな時ジェホから「イ・テウを捕まえたというのだった
↓
警察署に連れて来られたイ・テウは「ヤクザか?放せ」というが証拠隠滅は重罪だというが、イ・テウは知らないと言った
↓
このためクムジャが二人きりで話したいといい、例のモンタージュを見せ「あなたに似ていない?」と聞き、この男は私の命を狙ったの そしてもう一人被害者がいるが・・・といい、電話してみるとクムジャ養父が先程亡くなったと言われた
↓
これでクムジャは殺人未遂と殺人なら実刑ね!よく考えて 監視カメラの画像は?と聞くと、イ・テウは実家に置いてあるといった
ソ会長はソン代表の所へ行き、奴らがやってきた!というと、ソン代表は揺さぶりだと言った
↓
しかしソ会長は「金は渡さない 穏便に済ませろ」と言っていたのに、ソン代表は
ソ・ジョファは最後の会長との会話を録音しているが?といい、聞かせた
↓
これに驚いたソ会長にソン代表はこれを出して欲しくなければ、お金は計画通りに使うので黙っていろと言った
クムジャたちは皆で監視カメラの映像と見た
するとジョンファがソ会長の部屋に入り、ハ・チャノに睡眠薬を飲ませ、金の話をした後ソ会長によって殺害されたが、その後証拠隠滅したり、ジョンファのセカンド携帯を持って行ったのがソン代表であることwg分かった
↓
しかしこれが確実な証拠にはならないことが分かったが、ハ・チャノが犯人ではないことは確かだった
そしてその清掃業者の中のひとりがクムジャを襲った男だという事も分かった
ヒジェはカ弁護士と会うとカ弁護士はソン代表の手下ならHチームと関係がありそうだ あそこの資料室は指紋認証が無いと入れないが セカンド携帯もきっとあそこにあるとカ弁護士は言った
カ弁護士はクムジャが怪我したことを聞き、もう一人も怪我したそうだが?というと、クムジャは「死んだわ」といい、それは彼の運命だったのと言った
↓
しかしヒジェは会いに行ってはどうか?と言った
そしてチャノの控訴審の日、イシュムの株主総会も聞かれるためのクムジャはヒジェにお互いに頑張ろうと言った
チャノの裁判が始まると、ヒジェは例の監視カメラを見せ、このことからチャノは無罪だと訴えた
↓
この監視カメラを見たクォン検事は席を外した
一方株主総会ではソン代表がクムジャに「終わりまで見たいのか?私には向かうとは100年早い」というのだった
↓
するとクムジャはイ・ウテ元刑事をご存じ?彼の口座にあなたの奥さんから多額のお金が振り込まれていた!奥さんをとことん利用するのね?というと、ソン代表は声をあげて怒った
↓
そんなソン代表に私の最後はこうよ!というと、そこに検察がやってきてソン代表を証拠隠滅で逮捕するというのだった
ケビンはクムジャに「ブラボー」といい、今回はうまくいかなかったけど仕事なので、これからもやると言った
そんなケビンは「仕事抜きだったら私たちの関係も違っていただろうか?」というと、クムジャはケビンに「仕事だから会っていたのよ」といい、去った
ソン代表とソ会長の取り調べが始まる前にクォン検事はクムジャたちに30分だけ時間をくれるといった
↓
その為クムジャはソン代表に会った
↓
クムジャはその前にジョンファの爪の間にチャノ以外にもう一人のDNAがあったといい、それを調べてもらうとソン代表の物であることが分かったと話すのだった(カ弁護士はソン代表の机の中から髭剃りを取り出し、持ち去ったのだった)
一方ヒジェはジョンファを殺したのは過失致死だったといい、ソン代表がやってきて後始末をしたというのだった
その時ジョンファはまだ死んでおらずソン代表がハンカチ浸かって窒息死させたことが分かったのだった(それをヒジェはソ会長とすり合わせをしている)
クムジャはソン代表に死体遺棄と殺人では罪の重さが雲泥の差だと言った
ジョンファの爪にあったDNAがあなたの物と一致したのと言った
↓
するとソン代表は「俺が会の場所にイタチいう事をどう証明する?」とクムジャに言った
これにクムジャは、「今隣でヒジェがソ会長と話をしている ソ会長は自分が殺していないと分かったらあなたに罪をなすりつけるわ」と言った(これにソン代表は怒った)
↓
そしてどうしてそんなに俺を追いつめるんだ?と聞くと、クムジャは「忘れてもらったら困るわ あなた私を殺そうとしたでしょう?私が黙っていないとでも?といい去った
そしてヒジェはソ会長にこれからは「忠」があなたの弁護士をしますと言った
クォン検事は「拘留状を請求しろ」と言った
そしてクムジャたちは帰ろうとしているソン&キムの弁護士たちに「今度は私達が相手よ ソン代表の弁護は大変よ!」と言い去った
ヒジェが事務所にもどると、皆がおイワシをしてくれようとしていた
そこへカ弁護士とユミがやってきて、わざとらしくクムジャを慰めた
クムジャとヒジェはソン&キムのあったビルを見ている
そして証券部が懲戒を取り下げると連絡があったと二人で話すのだった
正義が実現したとヒジェは喜んでいる
クムジャは養子縁組を解消された時から落ち込みこのビルを見て初めて思ったと話した(クムジャはいつかこのビルを買おうと決めたのだった)
2人はその後も組んで色々な裁判に挑むのだった
久しぶりに「おぉ!と叫ぶほどの、大人のドラマという感じでした
こういうオシャレな感じのドラマだったら本当にいいのになぁと思ったひまひまです
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しかしクムジャは「大丈夫よ」といい、ひとりで向かうのだった
クムジャは養父の家のドアを開けようとしたが、カギがかかっていて開かず変に思っていると、すぐそばに包丁をもった男がいた(そしてクムジャを襲ってきた)
↓
これらをヒジェは電話で全てを聞いてる
襲ってきた男はクムジャを刺そうとする意志がはっきり見えた
そこへクムジャ養父が戻ってきて「誰なんだ?」と聞いたため、クムジャは男のフードを外すが知らない男だった(男はクムジャを刺した)
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立ち去ろうとする男にクムジャ養父は「神に許しを請いたければ祈れ」というが、クムジャ養父も刺された
そんな所にヒジェがやってくるが、ヒジェは男がビルを出て立ち去るのを見た為、急いでビルに入るとクムジャ養父とクムジャが倒れていた(クムジャはお腹に書類を隠していたため実際には刺されておらず、手を怪我しただけだった
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クムジャは「私を刺したの養父ではない他の男だ」といい、救急車を手配してと言った
クムジャたちは病院に運ばれた
病院には事務所の皆がやってきて、ジウンはクムジャが死ぬのか!というが、クムジャが「私は生きている」といい、ジェホは「今日はあの男に助けられたな 今集中治療室にいる」と言った
ヒジェはクムジャにこれからは体を傷つけるなというと、クムジャはいつかあの人に刺されるかもと思い、書類をお腹に入れていたと話した
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クムジャはあの人で無ければいったい誰が私を殺そうとしているのか?というのだった
そして頭の中に浮かぶのひとりしかいないと言った
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そしてクムジャはひとり家に戻るが心配なヒジェは戻って来た
そんなヒジェをクムジャは「今日だけだ 一日が長かったから」といい泊めた
ヒジェは父の事件の担当検事クォン・ヨンウンの所へ行き、元刑事イ・ウテの口座の捜査令状の請求を頼んだ
↓
クォン検事はどうして調べるのか?と聞くとヒジェは「ハ・チャノが犯人かどうか知りたいだろ?」と聞くのだった
するとクォン検事はソン代表を証人席に立たせたご褒美にやってやるよと言ってくれた
クムジャは自分を刺した男のモンタージュ写真を作った
そんな時イ・ウテが密航するらしいという噂が流れた為、クムジャはすぐに旅客ターミナルに向かうのだった
ナ弁護士はホテルのルームサービスの係りを訪れ、ホワイトホテルにこの女性が泊まっていたか?と聞いた
↓
するとホテルで一番高い酒を頼まれ、その時睡眠薬も頼まれたか?と聞くと「ああ そうだ」と言った
カ弁護士はマ弁護士に絵を売って現金化しろと言われたという事をヒジェに報告下
世間ではAPイオンがイシャムを買収しようとしているニュースが流れていた
クムジャはイシュムが食われそうだと心配している そして絵の売り上げ金をイ議員に渡されるのよね?と聞いた
APイオンとしてもイ議員に金を渡せば後々良いと考えていたが、ソ・ハジョンは「金をくれなければバラすとでも言い、殺されたのだろうとクムジャは言った
そんなクムジャは揺さぶりをかけるためにソ会長に会うことにした
するとソ会長派ドン代表のお使いで?と聞くと、クムジャは私達はソン&キムを出て働いていると言った
そしてハ・チャノの控訴審を準備中ですというと、ソ会長派「帰れ!」と言った
クムジャは事件当日ホワイとホテルのあの部屋の向かいの部屋に泊まっていましたよね?と聞いた
↓
またソ・ジョンファと電話で話しましたよね?記録も残っているし録音もあるというと、急に落ち着きが無くなった
そしてクムジャは彼女に絵の管理を刺せていましたよね?そのことでもめて殺したのですか?と揺さぶるような質問をすると、明らかに動揺下(また否定もしなかった)
そんな時ジェホから「イ・テウを捕まえたというのだった
↓
警察署に連れて来られたイ・テウは「ヤクザか?放せ」というが証拠隠滅は重罪だというが、イ・テウは知らないと言った
↓
このためクムジャが二人きりで話したいといい、例のモンタージュを見せ「あなたに似ていない?」と聞き、この男は私の命を狙ったの そしてもう一人被害者がいるが・・・といい、電話してみるとクムジャ養父が先程亡くなったと言われた
↓
これでクムジャは殺人未遂と殺人なら実刑ね!よく考えて 監視カメラの画像は?と聞くと、イ・テウは実家に置いてあるといった
ソ会長はソン代表の所へ行き、奴らがやってきた!というと、ソン代表は揺さぶりだと言った
↓
しかしソ会長は「金は渡さない 穏便に済ませろ」と言っていたのに、ソン代表は
ソ・ジョファは最後の会長との会話を録音しているが?といい、聞かせた
↓
これに驚いたソ会長にソン代表はこれを出して欲しくなければ、お金は計画通りに使うので黙っていろと言った
クムジャたちは皆で監視カメラの映像と見た
するとジョンファがソ会長の部屋に入り、ハ・チャノに睡眠薬を飲ませ、金の話をした後ソ会長によって殺害されたが、その後証拠隠滅したり、ジョンファのセカンド携帯を持って行ったのがソン代表であることwg分かった
↓
しかしこれが確実な証拠にはならないことが分かったが、ハ・チャノが犯人ではないことは確かだった
そしてその清掃業者の中のひとりがクムジャを襲った男だという事も分かった
ヒジェはカ弁護士と会うとカ弁護士はソン代表の手下ならHチームと関係がありそうだ あそこの資料室は指紋認証が無いと入れないが セカンド携帯もきっとあそこにあるとカ弁護士は言った
カ弁護士はクムジャが怪我したことを聞き、もう一人も怪我したそうだが?というと、クムジャは「死んだわ」といい、それは彼の運命だったのと言った
↓
しかしヒジェは会いに行ってはどうか?と言った
そしてチャノの控訴審の日、イシュムの株主総会も聞かれるためのクムジャはヒジェにお互いに頑張ろうと言った
チャノの裁判が始まると、ヒジェは例の監視カメラを見せ、このことからチャノは無罪だと訴えた
↓
この監視カメラを見たクォン検事は席を外した
一方株主総会ではソン代表がクムジャに「終わりまで見たいのか?私には向かうとは100年早い」というのだった
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するとクムジャはイ・ウテ元刑事をご存じ?彼の口座にあなたの奥さんから多額のお金が振り込まれていた!奥さんをとことん利用するのね?というと、ソン代表は声をあげて怒った
↓
そんなソン代表に私の最後はこうよ!というと、そこに検察がやってきてソン代表を証拠隠滅で逮捕するというのだった
ケビンはクムジャに「ブラボー」といい、今回はうまくいかなかったけど仕事なので、これからもやると言った
そんなケビンは「仕事抜きだったら私たちの関係も違っていただろうか?」というと、クムジャはケビンに「仕事だから会っていたのよ」といい、去った
ソン代表とソ会長の取り調べが始まる前にクォン検事はクムジャたちに30分だけ時間をくれるといった
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その為クムジャはソン代表に会った
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クムジャはその前にジョンファの爪の間にチャノ以外にもう一人のDNAがあったといい、それを調べてもらうとソン代表の物であることが分かったと話すのだった(カ弁護士はソン代表の机の中から髭剃りを取り出し、持ち去ったのだった)
一方ヒジェはジョンファを殺したのは過失致死だったといい、ソン代表がやってきて後始末をしたというのだった
その時ジョンファはまだ死んでおらずソン代表がハンカチ浸かって窒息死させたことが分かったのだった(それをヒジェはソ会長とすり合わせをしている)
クムジャはソン代表に死体遺棄と殺人では罪の重さが雲泥の差だと言った
ジョンファの爪にあったDNAがあなたの物と一致したのと言った
↓
するとソン代表は「俺が会の場所にイタチいう事をどう証明する?」とクムジャに言った
これにクムジャは、「今隣でヒジェがソ会長と話をしている ソ会長は自分が殺していないと分かったらあなたに罪をなすりつけるわ」と言った(これにソン代表は怒った)
↓
そしてどうしてそんなに俺を追いつめるんだ?と聞くと、クムジャは「忘れてもらったら困るわ あなた私を殺そうとしたでしょう?私が黙っていないとでも?といい去った
そしてヒジェはソ会長にこれからは「忠」があなたの弁護士をしますと言った
クォン検事は「拘留状を請求しろ」と言った
そしてクムジャたちは帰ろうとしているソン&キムの弁護士たちに「今度は私達が相手よ ソン代表の弁護は大変よ!」と言い去った
ヒジェが事務所にもどると、皆がおイワシをしてくれようとしていた
そこへカ弁護士とユミがやってきて、わざとらしくクムジャを慰めた
クムジャとヒジェはソン&キムのあったビルを見ている
そして証券部が懲戒を取り下げると連絡があったと二人で話すのだった
正義が実現したとヒジェは喜んでいる
クムジャは養子縁組を解消された時から落ち込みこのビルを見て初めて思ったと話した(クムジャはいつかこのビルを買おうと決めたのだった)
2人はその後も組んで色々な裁判に挑むのだった
久しぶりに「おぉ!と叫ぶほどの、大人のドラマという感じでした
こういうオシャレな感じのドラマだったら本当にいいのになぁと思ったひまひまです
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