韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

シカゴタイプライター 16(終)

2017-12-09 16:51:35 | さ行
フィヨンは、自決した(スヒョンに会いたいと写真を見つめながら)

その日以来、ユルは自分の部屋に閉じこもっている
そんなユルに、フィヨンから荷物が届いた
それはタイプライターと懐中時計だった
添えられた手紙には「ユル生きているか?」と始まり、ユルにプレゼントされたタイプライターは嬉しかったといい、もう生きて会えないと思う こんな形でタイプライターを返すことになりすまないと書かれてあった

またフィヨンは、ユルに途中である小説を完成させて欲しいと頼んだ
   ↓
それがシカゴタイプライターだった

懐中時計は、1分1秒を大切にしスヒョンを大切にしろという意味だとかかれていた
そして最後に「お前は誰よりも信頼できる友だ だから必ず生きて会おう いや死んでもまた会おう」と書かれていた(これにユルは大泣きするのだった)

テミンは、ジノを轢いて逃げ去り、自分は人をはねたと自覚していた

ソルは、今回の拉致はテミンの仕業とジノから聞いた
そんなテミンは、国外に逃げようとしていたがそこへユルが現れた為に驚いた
テミンが「どうして?」と聞くと、ジノは「まるで幽霊をみたような顔だ」と答えた
ジノはテミンに「セジュの容態をどうして聞かないんだ?」と聞くと、テミンはあれは事故だというが、ジノは「それならどうして俺を轢いて逃げた?お前は二人も殺したんだ 昔から何も変わらない 罪を犯しそれを隠すためにまた罪を犯す 償うということを知らない!と怒った
   ↓
そんなテミンは、ソルの誘拐拉致で逮捕された

セジュは、ジソク社著うが止めるのも構わず、退院したがソルが緊張が解けフラフラとなったのに驚くのだった

セジュは、屋上から落ちた時の全ての記憶が鮮明に蘇ったと二人に教えた

決行当日、朝青盟の活躍からフィヨンが死ぬ場面までまるで映画のようにどうだ聞きたいか?と聞いた
しかしセジュは、フィヨンが誰のせいで死んだのかをいうべきだろうか?と悩んでいた

ソルは、セジュに気になることがある 私が襲った人はいったいだれなのか?それを考えると胸が張り裂けそうになるといった それが誰か思い出せませんか?と聞いた
   ↓
するとセジュは、思い出せないのなら無理することは無いといった
そしてセジュはソルに「フィヨンは死ぬ時に神に祈った また生まれ変わってもスヒョンやユルといさせてくれと」そして、その願いを神は叶えてくれた

ジノは、自分から総統府へ行ったということを知った
しかし、自分を殺したのはヨンミンなのか誰なのか分からなかった

テミンの所に、両親が面会にやってくるが、母はこれはねつ造されたもので、セジュもグルなのか!とゴチャゴチャ言い出し、それを聞いていたテミンはキレ、母に怒った
   ↓
テミンは、父に「人をはねたが生きていた あの人の事はセジュがきっと知っているだろうから、セジュに合わせてくれ」といった

ソルの友人バンジンは、ソル母が勤めている所を見つけた

ソルは、母に会い母に知っていることがあればすべて教えて欲しいといった(ソルは母が裏切り者で、ヨンミンに捕まった時にあったのだった)
   ↓
すると母は、そこまでにしたら?というが、ソルは全てを受け止めたいから、話してくれといった(そしてもう前世の記憶から解放されてくれといった)

何かに悩んでいるジノにセジュは「どうした?」と聞くと、ジノは自分がどうやって死んだのか思い出せずもどかしいといい、セジュに何か知っているだろう?と迫った

セジュは、ジノに「何を聞いても受けとめられるか?」と聞くと、ジノは頷いた

ユルは、フィヨンを守るために、そしてスヒョンを救うために自ら敵陣に入った
今から話すことは、フヨンの記憶ではなくあくまで僕の推測だろいい、話すのだった
ユルは、どんなことにでも耐えられたが、スヒョンを痛め付けるヨンミンには、屈するしかなかった(これに対し、ジノはユルがフィヨンを売ったのか!といった
みんなで満州に発つ日、隠れ家が襲撃された(ソフィアもスヒョンも知らない場所だった 知っていたのはユルだけだった)

それでは僕を殺したのはもしかすると・・・というと、そこへソルがやってきて「私です 母さんの記憶からも分かった」というのだった

釈放されたスヒョンは、ユルから服とお金を渡され好きな所へ行き、新たに生きろと言われた(しかし、スヒョンはどこにも行かなかった)

スヒョンは、フィヨンが自決したことを知りパルペディエムに武器を取りにいった

スヒョンは、「シカゴタイプライター」と呼び名がつけらた銃を取り出した

朝青盟のアジトで会ったカルペディエムは、ヨンミンたちが率いる大日本帝国警察のアジトとなり、ヨンミンは皆を集めて話をしていた
   ↓
そこへスヒョンがひとりでのりこんで来て、みなを撃ち殺した
ひとりで逃れていたヨンミンの背後に迫り、「銃を下せ!」と迫り、撃ち殺した

朝青盟の復讐をする者がいると聞いたマダムソフィアはひとり逃げていたが、スヒョンに裏切り者として消された

ユルが、カルペディエムで小説を書き、スヒョンがやってくるのを待っていた
   ↓
そしてスヒョンがやってきた
ユルは、スヒョンに「来たか!来るのを待っていた」というと、スヒョンは「どうして名前を言った!」と聞くとユルは「目の前でお前が死ぬのが耐えられなかった」と言った
   ↓
するとスヒョンは「私なんか助ける価値がない 放っておいて 名前を言うべきじゃなかった}というと、ユノは「スヒョンに 任務を遂行しなさい」と言った

スヒョンは、ユルに最後に言いたいことは無いか?と聞くと、ユルは、「お前に殺して欲しい」と言った
   ↓
スヒョンは「朝青盟の規則に従い裏切り者を始末します」といい、引き金を引いた
ユルは、スヒョンを泣かせてしまった 来世ではお前たちが幸せになれるように俺が守ると考えながら亡くなった(スヒョンは、自分の行動を嘆いた)

スヒョンの前にフィヨンがやってくるが、スヒョンは自分を育ててくれたユルを殺したと打ち明けた
そして自分から離れようとするフィヨンに一緒に行こうというがフィヨンは「お前は生きろ そして独立した朝鮮を見ろ」といった
   ↓
しかしスヒョンは、「疲れた眠くなった」といい、その場所で亡くなり握っていた懐中時計が落ちた
   ↓
そしてその懐中時計をソル父が後に見つけ、ソルに渡すと言ったのだった

ジノは、結局自分がお前たちを殺させてしまったと打ち震えていると、突然雷鳴が響いた
   ↓
そしてジノの体から光が漏れ、ジノは倒れてしまった

ソルは、幽霊を医師に見せられないからと、バンジン母を呼びジノを診てもらった
バンジン母は、「消滅の日が近い 魂の完全な消滅だ」といった

バンジン母は、来世があるかどうかも分からないといい、大人しくしていろといったのに、ショックもあり悪化したのだろうというのだった

バンジン母は、一旦亀裂が入ってしまった以上 どうすることもできない 最後の願いを聞いてあげなさいといった

セジュは、ジノに「どうして黙っていた?」と聞くと、ジノは「先生も僕が裏切ったことを黙っていたでしょ」といい、良い事もあった 僕がなぜ僕を封印したかも分かったといった

どうしてなんだ?というセジュにジノは「ふたりに許しを請う為でした そしてフィヨンとの約束を守る為です」と言った
セジュが「約束?」と聞くと、ジノは「来世では譲れと・・・」と言った

チョン・ソルさんを今世では譲ります 来世では、違う女の人を好きになりたいといった

セジュは、フィヨンは、お前が何をしてもお前を許していた。ハン・セジュは許すも何もお前はシン・ユルではなく、ユジノだからもう自分を責めずに消滅しない方法を考えろといった

そんなジノはセジュに「しばらくこの部屋を貸して欲しい」と頼んだ(小説を完成させる約束を果たしたいといった)

またジノはソルに「ありがとう」といい、小説を完成させられるといった(ソルは辛いでしょ?といった)

ジノは、ソルに「スヒョンよ あの時おまえがやったことは間違っていない だから自分を責めるな 振り払って今を生きろ」というと、ソルは「それならユル兄貴もそうして あれは私を救うためだとスヒョンは知っていました 引き金を引く瞬間もユル兄貴に感謝していた だから何度も考えた こんな私に愛を注いでくれてありがとう」と言った

そしてジノは、小説を書き続けた

テミン父からセジュに電話がかかり、「虫の良い話しだが、テミンがおかしなことをいうので一度会ってくれ」と頼んだ
   ↓
セジュがテミンに面会に行くと、テミンは「あいつは誰だ?車で轢いた 夢にまででてきて過ちを認めろという」と言った為、セジュは、人生は輝かしいものばかりではない 過ちを犯したら潔く過ちを認め謝れ それが人生だ お前もこれからそうしろ」と言った(テミンはこれに涙した)

ジノは、小説を書き終えセジュとふたりで祝杯を挙げた(フィヨンとの約束を守るのに83年かかったといった)
   ↓
するとセジュは、フィヨンとの約束は守ったが俺との約束はまだだ、小説をひとつ一緒に書き終えるまで同居するという約束だといった
   ↓
だから黙っていなくなるなといった

ジノは「消滅を防ぐ方法は?」と聞いた
するとセジュは「僕たちの小説を書くと言った」
そしてセジュは、小説を書き上げた
そしてジノに俺がお前をこの小説に封印するだからお前はこの小説の中でじっとしていて、亀裂がなくなったら礼をいいに来ると約束しろ そうすればせよ消滅せず生き返るかもしれないといった

3人は釣りをした
セジュは、ジノに「お前が現れなければ、未だにスランプだっただろう ソルを連れて来なければいまだに出会うことなく生きていたかもしれない お前がいなかったらいまだに誰にも心を許せずにいた だから勝ってにいなくなったら・・・」といい、ジノの方を向くが、そこにジノはいなかった(セジュは、黙っていくな!といったのに!!)といい、動揺しているセジュをソルは抱きしめた

それから1か月後・・・
「シカゴタイプライター」が長編小説として出版され、セジュはこれはジノがいたからこそできたもの、この本をジノに捧げると皆に誓った

ふたりはジノはどうなっただろうか?とコインで占うと小説の中にいると出た
一方ジノは、つかの間だが、二人と一緒に夢のような日々が送れて良かったと思っているのだった(前世の中で)

最後まで3人の関係がとっても繋がっていることが良くわかり、安心できる最後でした
そしてテミンも最後の最後まで悪い奴で良かった(これが簡単に変わっていたらちょっと嫌だったかも・・・)
また、あの時代の韓国の背景もよく分かってよかったです

自己発光オフィス 1

2017-12-06 18:45:24 | あ行
ホンウォンが車に乗って「ドンギ食品」という会社に車ごと突っ込んだ
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そしてロビーで消火器をぶちまけ「どうしてこんな目に合わせるの?」と叫んだ

ホンウォンは、その会社の入社試験を受けたのだった
しかし、ホンウォンは面接を受けたが、質問されるのを10分も待っていた
すると面接官のソ・ウジンはホンウォンに「成績だけが良くても・・・もっと早く努力してたら出身大学も経歴も違っていたはずだ」といった
卒業してから3年間何を?と聞かれると、就職活動をしていたといった
   ↓
何社受け受けたのか?と聞かれると、ホンウォンは「99社だ」というと、「そんなに落ちたらバカだ」とウジンはいうのだった

またこれまでインターシップなどの経験もなくわが社にどうアピールするのか?と聞かれると、アルバイトの経験から自分は忍耐強いといったため、今度はそれならそれを今見せろと言われてしまうのだった(ホンウォンは、それから面接の間中ずっと面接会場の隅で立っていた)
   ↓
終わるときにはウジン以外の面接官はホンウンォンによくやったと褒めてくれたためホンウォンはこれでこの会社には受かったような気がするのだった

そんなホンウォンの実家の母は、病気のために入院している
   ↓
ホンウォンは家賃が支払えず友達に少し待ってくれと頼むが、心から家賃を気にせず暮らせる私の家はないのか?と悩むのだった

しかしアルバイトで叱られてもドンギ食品に就職できるからとじっと耐えているのだった
一方ト・ギテクは、彼女であるジナに「別れよう」と言われた
彼女は、就職もせずアルバイトでいるなんて・・・未来がないのに一緒にいられる?ひどいと思うだろうけど、私だから言うのよ、情があるからといい去った

そんな時、友達からドンギ食品の発表はあったと聞いた
   ↓
すると自分のところにも不採用通知がきていて驚くと、同時に不満が爆発シドンギ食品に向かうのだった(潰してやる!と・・・)
   ↓
車で突っ込んだというのはホンウォンの妄想で、チキン2種を出前に来たソ・ウジンにといった

そしてソ・ウジンのところに届けようとしたが、社員がウジンが会社を辞めた ほかに当てもないし、人生さいごの会社になるといっているのを聞いた

ホウォンは、自分を落として会社も辞めるなんてと思うのだった
一方ギテクはジナに未練たらしく電話しもう1度だけ考えてくれというが、ジナは学歴もなく仕事もないのに、何を信じろというのと言われ、もう愛していないといった

そして大量の睡眠薬を酒で飲むのだった

ホンウォンは、生きていてもいっこうに良いことが起こらない これが現実だと考えホンウォンは、どうして辞めるのなら私を落とした!自分だけ幸せならいいのか!と叫ぶのだった
そういわれているソ・ウジンは自分の家にあるドンギ食品のものをすべて捨てた
これまで言われた通りに何でもやってきた それなのに・・・と嘆くのだった

そんな時、ホンウォンは橋の欄干から落ち、漢江におちた
   ↓
そして病院へ運ばれ心臓マッサージを受けるのだった

ソ・ウジンは、希望就職先を探してもらっていた(しかしウジンは評価が最悪だといわれるのだった)
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そして来週からそこで頑張れと言われた

ホンウォンは、目が覚めるが、医師たちが自殺未遂で運ばれてきたのに、末期で余命6か月だと話しているのを聞いた
   ↓
そこでカーテンの外を覗いてみて驚き、3人は気まずく目が合うが、自分のベッドに戻るのだった

看護師が、気が付いた患者にこれを支払って帰れというのを聞いたホンウォンは、自分がお金をもっていないことに気づき、ここから何とか逃げなければと思うのだった
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しかし、隣のベッドのギテクも同じことを考えていて、ふたりで共謀するのだった
そして二人は病院を抜け出した(ホンウォンは、おもしろすぎるといい、二人で笑っていると、病院で見たもうひとりの患者チャン・ガンホがそこにいた)
   ↓
3人はベンチに座って話をした
3人はこれは犯罪だといい、病院では大騒ぎだろうと話すのだった

最後にやってきたガンホは、学歴も成績もいいのに、どうして就職試験に受からないんだ!と母に責め立てられている(どれだけのお金をかけたかわからない これで大企業に受からなくてどうするの?と母に言われ、自信をもって話せと言われるのだった)
   ↓
そんな母は、ガンホに「死んでしまえ」とまで言うのだった

ガンホは、お金を払って医師に末期の患者は誰か聞いてみないか?というと、ホンウォンは「嫌だ 末期なんですよ 知っても知らなくても死ぬんです このまま生きていても明日は良くなりますか?」というのだった

そのころ病院では患者が逃げたと大騒ぎになり、医師ソ・ヒョンは自殺未遂の3人の患者を探すぞ!というのだった(このヒョンという医師も、兄と比べられているような男である)

3人は、再び漢江の橋の上にやってきた
するとギテクが、父母に対してボイスレコーダーに自分の遺言を入れ始め、それを聞いた二人も涙するのだった

しかしそこへ救助隊がやってきて、3人の自殺を止めようとしたのだった(それが放送で流れた)
このため、3人はその場から逃げた
   ↓
お腹が減った三人は、なけなしのお金で食事をした(食堂の女将も生きていれば辛いこともあるとサービスしてくれた)

ホンウォンは、友人と住んでいた家を出ることにするが、最後にメールをチェックさせてと言った
   ↓
するととある会社の1次に合格していた
ホンウォンは、奇跡はないと思いながらも面接に向かった
ハウラインという会社の面接にはガンホもやってきていた
   ↓
ガンホによると、昨年の採用率がニュースになり、今年は書類さえ送れば面接を受けられることになったようだと話してくれた

そして、今年の面接官は厳しいらしいといった
赤ペンで履歴書を分析する圧迫面接で、何から何まで指摘して、経歴が足りない人は酷いことを言われると・・・だから泣く人も多いらしいと話してくれた

そこへやってきた面接官が、ソ・ウジンだったため、ホンウォンは「その面接官の名前は?」と聞くと、ガンホは「ソ・ウジンだったかなぁ」というのだった

あんな事をいう面接官がいる会社に入りたくはないなぁ・・・
どうしてそこまでしなきゃいけないの?
しかし、このドラマの続きが気になりますね・・・

自己発光オフィス 2

2017-12-06 18:43:59 | さ行
ホンウォンたちは、面接を受けた
   ↓
そんなホンウォンを忘れているのか、覚えているのかソ・ウジンは色々なことを聞きながらもホンウォンをどん底に突き落としてくれるのだった(ガンホも、めちゃくちゃに打ちのめされた)

ギテクは、その会社に元カノがいる会社だと分かっていて試験を受けにきていた(元カノは、ギテクに「今でも私のことが好きなら、このまま帰れ」といった)

三人は、また落とされると考え、ムカついたためにソ・ウジンに復讐をとウジンの名前で大量の出前を取って、支払わせたのだった
   ↓
そんなウジンは、営業に移り新入社員たちとチームを作って売り上げを延ばせと上司に言われた

バイト中のホンウォンのところに、ハウラインから3か月間だけの契約社員にならないか?という電話がかかり、悩んでいる

ホンウォンは、ハウラインからの仕事を受け入れることにした

そして人事に行ってみると、ガンホやギテクたちもいた

そのころあの病院の医師であるソ・ヒョンは、パク・サンウ部長に、何もわからないので色々教えてくれといった(ソ・ヒョンが3人を契約社員としたのだった)

ギテクの元カノが驚いていると、パク部長は男二人を営業にそしてホンウォンをウジンのマーケティングへというと、そこにウジンがやってきて、それは性差別だといい、ホンウォンは営業に向いているというのだった(ホンウォン自身も営業に行きたいというのだった)

ウジンはパクぶちゅに「どういう基準で選んだのか?」と聞くと、実際は選んでないのに、仕事ができそうだからというのだった

そんな3人に救いの手を向けた社内の人事について、いろいろ教えてくれたのは本部長秘書のイ・コッピという人だった

3人は、イ代理とともに店舗周りをするが、イ代理が一番弱い顧客がいるので他の店舗に行こうといわれるのだった
しかし、その客が本社までやってきたため、担当のイ代理にまわされるがイ代理は行けないと言った
   ↓
それを聞いていたホンウォンは、私が解決するので、営業部に置いてくれといった

一方ウジンは、ホ・グドン課長からパク部長に関する告発文のようなものをもらい、それを確かめに向かった

ホンウォンは、クレーム客の前で土下座し自分は契約社員で、101社目でやっと契約社員になったといい、ホンウォン自身の話をし、そのあとにクレーム客の話を聞き、そこで二人は意気投合した結果ホンウォンのこの会社をやめたくないという願いを聞いてくれ、解決させた
   ↓
これにより、ホンウォンは営業課長に営業においてくれと頼んだ

そんな時ホンウォンは、コッピより3人の契約社員のうち一人が正社員になれると聞かされた
そのためにホンウォンは必死に営業部長(クソ部長と呼ばれている)に正社員になれるようにと媚びを売るのだった

ギテクはガンホに電話しさっき健康診断の結果をみたら正常だったと話した
   ↓
するとガンホも実はあれから検査をうけたのですが、異常はなかったと話すのだった
なのでこの際、ホンウォンにあの時の話はホンウォンさんのことだと話した方がいいのではないか?というのだった(そんな二人の電話を聞いたホンウォンは、ギテクの健康診断の結果をギテクの机の中で見て辞表を書いているところへウジンがやってきて「誰だ?」と聞くと、ホンウォンですというのだった

ソ・ヒョンというのは、いったいなんのために3人を契約社員にしたのでしょうか?病院のお金を支払わなかった復讐?(でもあの病院はヒョンが持っている病院じゃないよね?いったいどうしようと思っているのか、ちょっと気になります

自己発光オフィス 3

2017-12-06 18:42:12 | さ行
ホウォンが、辞表を書いていると、そこへウジンがやってきた
ウジンは「誰だ?何をやっている?」といい、ホウォンが書いていたものを取り上げた
   ↓
それが、辞表だったため「3か月の契約社員が辞表?分かった 上司に話しておくから明日から来なくていい」といった

これにホウォンは、「私に明日はありますか?」というと、ウジンは「辞表?まずは努力しろよ 不満があるなら経験を積めよ 能力がないからだろ お前の代わりはたくさんいる なぜ俺が意思も根性も経験もない人に大切な時間を投資するんだ?」といい、ホウォンに罵声を浴びせた
   ↓
これにホウォンは、私も部長のようにできる社員になりたかったし、明日の私も見せたかった でも、もうできない 私を知っているかのように話さないでください わたしのような人はたくさんいますといい、帰宅した

ホウォンは、母から「就職したそうね おめでとう 近所の人にも話しおごったわ」といって、電話がかかったため、ホウォンは「就職したら娘でそうでなければ違うのか?」と怒った
   ↓
そして自分の部屋にあった就職関連の本を焼き捨てた

物流チームのホ課長が異動してきた

次の日ホウォンは、チョ課長に辞めることを話そうとしているが、なかなか話を聞いてもらえず困っている

営業部とマーケティング部は、売り上げが落ちているのはお互いのせいだと言い合い、本部長ににらまれている(ウジンは、今回の品評会は、マーケティング部が担当するといった)

そんな時、営業部に新入社員オ・ジュシンがやってきた(ガンホの後輩だった)

ホウォンは、チャンスを見計らってチョ課長に話を聞いてもらおうとしているが、チャンスがなく、辞表を机の上に置いた

ホウォンは、ギテクたちに退職願いを出したことを話した
そしてコッピの所にあいさつに行った
ホウォンは、自分を選んでくれたパク部長に恩返しをしたいというかコッピは今辞表を出すのは、品評会で忙しいのでパク部長の迷惑になると聞き、辞表を出すのをやめようと決心するのだった

ホウォンは、ウジンの所にある自分の辞表を取り戻そうと苦戦しているギテクは、ジナに弁当を買い、届けた(ジナはこういうところが嫌だというが、ギテクは気にしないといった)

ホウォンは、品評会のために少しでできることがあればをと思い手伝っていた
ショールームの家具やベッドを見て素敵で横になり、思わず眠ってしまった

そして品評会が始まった
ギテクたちはホウォンと電話も通じないのはなぜか?と思っている
そんなギテクたちは、品評会で失態を見せ、その上ホウォンがベッドで眠ってしまったこともばれた為にウジンは本部長にパク部長の前で怒られた


品評会も終わり、デザイン部との会食をすることになるが、ジなはホウォンに出席せず、アンケートの集計をしろと言われた
ホウォンは、残って仕事をし、その後社内メールを使ってギテクたちにメールを送った(これには営業部のパク部長が下請けから賄賂までもらっているというようなことまで書いていた)

ホウォンは、ウジンから会社に来なくても良いといわれたのにも関わらず、イ代理からミソ病院に行ってサインをもらってこいと言われ、もらいに行った
   ↓
しかしすぐに戻ってくるように言われた(メールのことで)
そのミソ病院は、ウジンの兄弟ヒョンが院長となる病院だった

そのころ、社内中に回ったホウォンのメールのせいでパク部長の賄賂が問題となっていた(この状況にウジンは喜んでいる)

パク部長は、イ代理にすぐにホウォンを呼べといった
   ↓
やってきたホウォンは、ギテクたちに深呼吸して行けと言われた

会議室にパク部長をはじめ皆が集まっていた
そしてパク部長は本部長に、あのホウォンのメールはデタラメだといった
   ↓
しかしウジンは、下請けからの賄賂なら懲戒処分では?と聞いた
   ↓
これに対しパク部長は、証拠もない!契約社員の言うことを信じるのか?といった
そして、ホウォンに「どうして嘘の話を書くんだ」というと、ホウォンは「私は嘘なんか書いてません チョ会長の一緒でしたよね?ガンホさんもはっきり見ましたよね?」と聞いた(ホウォンは食事代を払ってもらい、パク部長が封筒をもらいましたよね?」と聞くのだった)

パク部長は、ガンホに「お前も見たのか?はっきり言え、ホンウォンは未だに酔っているのじゃないのか?」といったため、ホウォンはガンホに見たわよね?」と聞いた
   ↓
そう聞かれたガンホは、結局見ていないと答えた
ホウォンは、ガンホに「どうしてですか?一緒に見ましたよね?」と聞いたが答えなかった

チョ課長は、イ代理にガンホを連れていけといい、ホウォンはチョ課長に「すみませんでした」と謝ると、チョ会長は「助られなくてごめん 本部長の決断名から 会社では結果だけが重要なの」と言われた

そしてホウォンは、会社を去ろうとしたが、エレベーターの中で契約社員は爆弾社員だとバカにしていたのを聞き、再びマーケティングに戻り「私は辞めません」と宣言するのだった

あ~~ウジンではありませんが、ホウォンの中途半端さにイラっとします(しませんか?)
この人が、これまでどうして就職できなかったのかは、少しわかるような気がしますが、この先は根性でここに残ってほしいものです

自己発光オフィス 4

2017-12-06 18:40:38 | さ行
ホウォンは、戻ってきて「私は辞めません チョ課長 私は悔しいんです 教わってないから知らなかったんです 正社員には教えても、私には教えてくれなかったじゃないですか?私も教えらたらできるんです 使える社員になれると思います私たち契約社員も」と言った
   ↓
これにイ代理は、「上司に恥をかかせ 辞められないというのか」といった
   ↓
ホウォンは「やっと会社が好きになったというのに・・・」といってもイ代理は「会社がお前を嫌いだ」といった
   ↓
するとホ課長は、「私はホウォンさんが好きだ 気さくだし仕事も意欲的だ」といい、みなで投票で決めたらどうだ?といった
   ↓
これにイ代理もしょうがなく賛成するが、どうせホウォンは辞めることになると踏んでいるのだった

そして投票が始まった
はじめ契約社員には投票券がなかったが、平等にということで、投票権が与えられた

開票が始まると、4対4の接戦で最後の1票が、賛成となりホウォンは、残留することになった

しかし、パク部長からウジンへ要請があり、ウジンはそれを受けた
その結果ホウォンは、マーケティング部に異動となり、新入社員のオ・ジェミンが営業部となった(ハ代理が、異動の届けを作ることになり、ホウォンに文句をいった)

ウジンは、ここまで皆を騒がせ残ったのは、たいしたものだといい、マーケティングにきたのなら1度のミスでアウトで、辞めるだけでなく、責任もとってもらうといわれた
   ↓
その時、ホウォンは退職を迫っていたのにどうして受け入れてくれたのですか?と聞くと、粗末で無様な意味のない明日を見てみようと思ってというのだった

コッピは、ギテクにホウォンは、凄いといった ガンホの裏切りでクソ部長は命拾いをしたときいたので、どういうことだ?と聞くと、コッピは教えてくれた
   ↓
これに頭にきたギテクは、ガンホを屋上に連れ出し、ホウォンを裏切ったのか?と聞くと、「そうだ」と話すのだった
でも、せいしゃいんになりたいのなら、クソ部長に立てついてはダメだと聞いたし、それにホウォンは長くは務められないからといったため、ギテクはガンホを殴り「怖いよ お前が!正社員はどうせお前だろ」といい、去った

ウジンは、マーケティング部の社員を集め、今後どうするかを話しあった
ホ課長は、ハ代理が指導することになった
まずは、ホ課長は初めてなので、教育係が必要だといい、事前マーケティングはソ・ウウジンと、ホ課長の担当です。既製品のプロモーションと新製品のオンラインマーケティングは、ハ代理に任せますといった
   ↓
これにハ代理は、担当が多すぎるというと、ウジンは新製品オンラインは、当初新入社員に任せるつもりでいたが、異動となったので、仕方がないといった
   ↓
するとホウォンは「それなら私が新入社員の分をやります」と名乗りでるのだった
   ↓
しかしウジンは、任された仕事だけしていろと言ったため、ホウォンは「仕事を任せてくれなければわからないじゃないですか!」といったため、ウジンは「それならやってみろ」といった

皆投票に、誰がホウォンに入れたのかというのが頭にあり、当然ホウォン自身もギテクと一緒に考えてくれるが、わからなかった
   ↓
この時、ギテクはホウォンと「あの余命3か月」の話をした(ホウォンは、知っていたといい、当たりたいなぁと思うときは当たらず、当たらなければいいなぁと思うときは、当たる 私の人生はずっとこうだったと話すのだった)

下請け業者の選定を慣例で行っている理由はなにか!とハ代理は、ウジンに言われ、その資料を作ったホウォンはハ代理に叱られたため、ホウォンは調べたが資料もないとウジンに話すが、ウジンはホウォンに、話の要点はまとめろ、わからなければ、その下請け業者へ電話しろと言われるのだった
   ↓
そこでホウォンが電話をしたが、通じないためホウォン自らが下請け業者に出向くが、まったく相手にしてもらえなかった(ホウォンが、契約社員のため)

そんな時、ホウォンはイ代理に仕事を手伝ってくれといわれ、以前にも行ったミソ医院に行った
ホウォンは、ミソ医院の院長と親しくなるが、ホウォンが倒れそうになった時に助けられ、ホウォンは本当に金が鳴るんだと知った

ウジンは、ホ課長に下請け業者が資料を出さないなら外注をかえるというが、ホ課長は、それも難しいといった

またホウォンがK企画は自分が契約社員だといい、人扱いもしてくれなかったというと、ウジンは「そんな言葉は聞きたくない 結果を持ってこい お前の代わりは他にもいる」といった

ウジンはK企画を変更する検討をしてくれとハン本部長に頼むが、ハン本部長は自分の甥が務めているので、できないと突っぱねるのだった(ハン本部長とオアク部長は、いったいウジンは誰の後ろ盾があってこの会社に入ってきたのか・・・まさか会長の親戚では?などと考えている)

そんな時、K企画の社長イ・デマンが会社にやってきた
   ↓
しかし、態度がでかく対話しにきたとは思えず、ウジンは帰れ 対話したいなら態度を改めろといった
   ↓
するとイ・デマンは、ウジンを見て「もしかするとSI通信のソ・ウジンか?」と聞いた
イ・デマンは、ウジンとはSI通信で動機だったとデマンは話すが、ウジンはデマンはコネ入社だったとはなした(ウジンは、SI通信時代デマンのせいでマーケティングではなく、顧客管理室にまわされ、会社をしばらくして辞めたのだった)

ハン本部長は、K企画とは長年一心同体でやってきた会社なので、力を合わせてやっていこうというが、ウジンは「利益を生まない会社とは息を合わせたくない ハン本部長の甥だから優遇するのですか?本部長これは不当取引です 不法は下請け取引では?話は分かりました いい勉強になりましたよ イ・デマン社長」とウジンは言い去った

ホウォンは、K企画へ社長の孫娘だと嘘をつき再び訪れ、資料を出させた
   ↓
それによってK企画が何もせずナンダ企画という会社に任せていたことを知った

しかしハ代理が直属の上司なので、まずはと言いハ代理に見せたものをウジンに見せ、次に自分で作った資料を見せた
   ↓
これにウジンは納得して、マーケティング戦力となる会議でこれまでのマーケティングではなく、入札形式で企画会社を選ぶと宣言した
   ↓
その結果ウジンはホウォンにナンダ企画との会議をと伝えた
ハ代理は、ホウォンに「逆らって仕事が増えた」というが、ホ課長やギテクはよくやったと褒めてくれた

そんな時、ガンホ母からマーケティングのガンホと連絡がつかないと電話があるが、ホウォンはガンホ母にテグに出張中だと嘘を話した(このやさしさにガンホは、自分のやったことに色々思うのだった)

マーケティングチームで食事に行くが、そこでギテクはウジンから面接を受けていないのに、どうして契約社員になれたのか?と聞くと、ギテクは家具店などでアルバイトしていてパク部長に選ばれたと話した

同期入社の3人は集まり、これまでのことをそれぞれに謝り、これからは気楽に名前も呼ぼうといい握手までした

ウジンは、3人がパク部長のコネ入社で入ったと聞き、怒るのだった

ウジンが入社理由を知ってしまったわ・・・この先またウジンが爆発しそうです
それにしてもホウォンは、あまりに簡単にガンホを許したよね・・・あんなことまでされたのにさぁ
まだまだ問題山積ですが、この先どうなるのでしょうか?

自己発光オフィス 5

2017-12-06 18:39:00 | さ行
ウジンは、あの3人をどういう基準で選んだのか?と聞いた
   ↓
すると、パク部長からの推薦だというのだった
これにウジンは、人事は適当に採用するのか?コネ入社だなんて、昨年のようになることは防ぐべきだ 慎重にやらなくてはというが、パク部長に聞いてくれと言われるだけだった

パク部長は、ウジンに「ひとを見る目や人への理解が自分と違うからと悪者にするな 不正人事だとかコネ入社だとか そうやって罵倒しないでくれ 50年以上まっとうに生きてきて・・・といった
   ↓
これにウジンは「部長は、お好きにどうぞ」といった

するとパク部長は、3人を呼びウジンと5人で話をしようといった

パク部長は「君たちにはバックにお偉い方がついているのか?また、俺と知り合いか?などと聞くと、ホウォンは、「パク部長とは会社に来て初めてお会いしました」というのだった
   ↓
これにパク部長は、「ほらみろ!なんの関係もないだろ」というと、ウジンは3ヶ月後の正社員への登用について聞いていますか?それはなしにしましょうと言い出した
   ↓
ホウォンは、それはやめてくださいチャンスをください まだ契約期間中なのでというのだった
しかしウジンは、フェアな競争ができない人たちにチャンスは与えられないといった
   ↓
これにホウォンは、「私たちを疑っているならパク部長が証明すべきですよね」といった(これにパク部長は、おれ?というだけだった)

パク部長は、ソ・ヒョンに会い、自分が不正人事をしたと疑われていると訴えるが、それに対しヒョンは「このくらいのことは、パク部長が対処しろ」と冷たかった(この二人の写真を撮っている人がいる)

在庫整理をするためにウジンはTVショッピングにしては?というが、パク部長は店舗で売るのが一番良いといい、もめていた
会議で、ギテクがジナとの関係を黙っていれないかもしれないなんて言い出したため、ジナが怒り、契約が難しいモダン洋品との契約を契約社員にやらせては?と言い出し、ウジンも入社試験代わりに契約を取って来いというのだった
   ↓
このため、3人はモダン洋品に乗り込み、契約を!といったが、モダン洋品の社長は、以前ハウラインには恥をかかされたといい、契約は絶対に結べないというのだった
   ↓
しかし3人は諦めず 積み荷の作業などを手伝った(社長は何か食べろと金を渡してくれた)
   ↓
この時ホウォンは、その社長を見て覚えがあるのだった

ウジンは、ホ課長からヒョンの写真を見せられ「パク部長が、よく会っている人だ」と話し、ウジンに会って欲しい人がいると会長を紹介した
そしてウジンはハウラインの会長に会いに行った
会長はウジンに、頑張ってハウラインを昔のような活気ある会社に仲間とともにしてほしいといった
ホ課長は、ウジンに誇らしい会社を作って働きましょう 逃げてばかりいないでといった(ハウラインを一緒に築いていこうといった)

そんな時、ホウォンはギテクの彼女がジナだということに、偶然気づいた

次の日、ホウォンは、海苔巻きを作りガンホは父の酒を持ち、ギテクは一足先にモダン洋品に行き掃除をして話をしようとしたが、モダン洋品の社長はとりつくしまもなかった(ホウォンは、社長をみて自分の父親を思いだしたようだった)
   ↓
この時、ホウォンは社長のシャツまではだけさせてしまった

3人が帰社すると、ウジンに契約できなかったといい、他の会社を・・・というと、ウジンはこれで終わりだなというのだった
   ↓
そんな時、モダン洋品の社長からホウォンに電話が入った
社長は、ホウォンに礼をいい、病院へ行ったら肝硬変だといわれたといい、契約を進めるといってくれた(ホウォンは、自分の父と同じような顔色だったため、社長に話したようだった)
   ↓
これで3人のクビは繋がった

そんな時、ソ・ヒョンが用事がありホウォンの会社にまでやってきていて、ホウォンと出会った
   ↓
そんなふたりを見たウジンは、誰だ?と思うのだった

ジナは100個でよかったクッションを1000個間違えて注文するという書類にサインしたためウジンに話すと怒られると困っていると、そこへギテクがやってきて、自分がやったことにすると言い出した
   ↓
そしてギテクはウジンの所に行こうとしていると、そこへホウォンがやってきて、ギテクに自分がウジンに話した方が怒られなれているから自分が行くと話した
   ↓
ホウォンは、ウジンの部屋に入りクッションを間違えて注文したといいすみませんと謝った
   ↓
するとウジンは、ホウォンにどうするつもりだホウォンさんはアウトだというと、ホウォンは「それはクビですか?」と聞くと、ウジンは前に1度でもミスすればアウトだといったはずだというのだった
ウジンは、正式に解雇通知を出すといった
   ↓
これにホウォンは「簡単ですね」というと、ウジンは懸命に働いたら防げたというのだった(ホウォンは、話せない事情があるといったが、ウジンは「そんなものは会社には、いらないというのだった)

ホウォンは、会社を辞めるといい、退社した(ギテクは、ホウォンに話すというが、ホウォンは自分は先が長くないから休ませてといい、帰った)

ウジンが企画したホームショッピングが大当たりし、完売となった

ホウォンは、ルームメイトに時給の良いアルバイトを紹介してくれといい、体を動かすバイトとして、家政婦の仕事をすることになった

パク部長は、ウジンに「ホウォンをクビにしたのか?」と聞くが、ウジンは「自分の部下だ」というのだった

ウジンは家政婦の仕事ぶりからその家政婦の継続を頼んだ

そんな時、ウジンはモダン洋品のクッションの決済をしたのがジナであったことを知った
また一方、ホウォンは自分が家政婦として働いている家がウジンの家であることを知り、驚き帰ろうとしていると、ウジンが帰宅したためホウォンは隠れた
   ↓
そしてすきを見て家を出ようとしていたホウォンとウジンは、家の中で鉢合わせしたのだった

一番疑問なのが、どうしてウジンは弟と思われるヒョンの顔を知らないの??
あの二人は兄弟だよね?違うの??
ウジンは、この先ホウォンのことを好きになるんだね・・・きっと


自己発光オフィス 6

2017-12-06 18:36:18 | さ行
ウジンは、家の中に隠れている奴に「誰だ!出てこい」といった
   ↓
クローゼットに隠れていて出てきたのは、ホウォンだった

ホウォンは「私です すみませんでした ウン・ホウォンです」といった
   ↓
ウジンは「どうしてここに?」と聞いた

ホウォンは、「アルバイト中です 日々アルバイトで生活を繋いでいます 他に働く所があればいいのですが・・・」といった
   ↓
するとウジンは「それは僕のせいだと言っているんですか?」と聞いた
ホウォンは「クビにしたじゃないですか・・・今だから言いますが、フェアな競争ができないですって?世の中ってそんなにフェアですか?私にとって世の中は、雑巾です 解雇された部長のお家で仕事をしている現状がそうです 苦あれば楽ありどころか、苦だけ フェアだと感じたことがありません なぜ私だけ不公平なことばかり?」といった

ウジンは、ヒョノの写真を見せ「この人に入社を頼んだのか?」と聞くと、ホウォンは「この人は、お医者さんです」というのだった

ホウォンはついてないと思いながら帰った

次の日、ホウォンは会社に復帰し、ハ代理はウジンに部下に責任を押し付けたのか?どうして責任逃れを?今回は詳しく追及しませんが2度目はありませんといった

ハ代理は、ホウォンに「どうして罪をかぶったのか?」と聞くと、ホウォンはたまたまギテクの財布の中にハ代理の写真が入っているのを見て、ギテクさんには世話になっているからというのだった

そんな契約社員たちは週末ボランティアがあると伝えられた

そこへホウォンが働いているマーケティングのソ部長を訪ねてヒョノがやってきた
   ↓
ヒョノは、ウジンたちと週末のボランティアの計画について話しあった

ヒョノは、ホウォンに「ボランティアに参加するのか?」と聞くと、ホウォンは契約社員はボランティアに駆り出されるといったが、ホウォンはヒョノのいるのなら楽しそうだと話した

パク部長は、突然ヒョノが会社にやってきたため驚いたと電話で話すと、ヒョノはウジンに頼まれたといい、何かありそうなので、当分会わないようにしようといった

ウジンは、ホ課長にヒョノは人事ブローカーだと思っていたら医者だったので、本当に驚いたと話した
そしてウジンがヒョノに会いに行くと、ヒョノはホウォンとは、ここにン納品してもらったのが縁で親しくなりましたが、私が大学病院の救急にいた頃に知り合っていたので、再会なんです ホウォンさんとは縁があるようだといった(本人は、知らないようなので話さないでくださいと口止めした)

そこでウジンは、奉仕活動を持ち掛けてみたと話すのだった

ホウォンは、保険の外交員にいざというときのために、保険に入れと誘われた(本人は、考えている)

そして会社の奉仕活動の日となった

バスに乗り出発したが、バスが事故をおこしみな、病院に運ばれた
ウジンは、ホウォンに大丈夫か?検査を受けろというが、ホウォンは「大丈夫だ」といった
ギテクは通路にいたジナに覆いかぶさりかばった

検査という言葉を聞き、ホウォンはその病院から逃げソウルに戻ろうとしたがお金がなく、周りの人にお金を貸してほしいと頼んでいると、そこへウジンがやってきて恥ずかしいというのだった
ウジンが食事をおごってくれると、ホウォンは「それでも今日は嬉しかった ソウルを出てお花見ができるかと思うと・・・と、これまでの苦労した話をするのだった

そしてひとりでソウルに帰ろうとシテイルト、ウジンが桜がきれいに咲いている場所へいくのでといい、誘ってくれた(そこはウジンの家だった)

ホウォンは、ウジン父と話をした(これまでウジンはお金持ちの家の出身で苦労など知らない人だと思っていたが、ウジン父からウジンには大変な思いをさせたと聞き、少しウジンの意外な姿を見た)

契約社員3人で食堂でランチを食べていると、そこへウジンたちもやってきたため、みな食事がなかなか喉を通らなかった(ウジンは全く平気だが・・・)

ガンホは、チョ会長のけがを心配し、色々手伝った

そんな時、ホウォンは弟からスーツをプレゼントされ、これまでの苦労を考えると涙が出るのだった

ホウォンは、保険に加入した

一方ウジンは、本屋で女子高生が、自殺しようとした3人が病院で知り合い、同じ会社に入ったなんて・・・と本の話しているのを聞き、その本を見てみると著者がヒョノだったっために驚くのだった

ウジンがホウォンの家の前でホウォンを呼び出そうと電話を掛けるが、まったく通じず困っていると、そこにホウォンが帰宅してきた
   ↓
するとウジンはホウォンに、「本当か?僕のせいで自殺しようとしたのか?」と聞くが、なぜかホウォンはふらふらとし、倒れてしまうのだった

なんなの?ヒョノってそんなことを本に書いていたの?いったいどうしてそんなことを?これが復習なの?それは酷くない?
怖いよ・・・
そんな中、ウジンはどんどんホウォンに惹かれていっているのがなんだか少し嬉しいです


自己発光オフィス 7

2017-12-06 18:34:27 | さ行
ウジンは、ホウォンの家の前でホウォンを待ち「気になって仕方ないから 答えてくれ」といい、「僕のせいで自殺をしようとしたのは本当か?」と聞いた
   ↓
しかしホウォンは、答えることなく気を失い倒れてしまった

そこへルームメイトのヒョリが帰宅し、その状況を見てウジンが酒を飲ませ酔い潰れたんだと勘違いし、ウジンに蹴りを食らわせ、ホウォンを家の中に入れた(酔った女に手を出すとはと怒った)

仕方なく帰宅したウジンの前にひとりのおばさんがやってきていた

ホウォンが気付くと、弟ホジェがやってきていた
ホジェは、母さんが急にホウォンの普通の生活を見に行くといって・・・と話した

ホジェは、どうして倒れたの?とホウォンに聞くと、ホウォンは「ちょっとめまいがして」といった
ホウォンは「部長は?」と聞くと、ヒョリは「酔った女に手を出すな!」といい、蹴りを入れてやったと話し、それを聞いたホウォンは驚いた

そのころ、ウジンの家にホウォン母がやってきて、持ってきたお土産の下処理などをしていた
それを知ったホウォンは、部長の家に向かった
   ↓
そして母を連れ帰った
ホウォンは、恥ずかしいので止めてというが、母は「母さんが恥ずかしいのか?」というのだった
   ↓
ホウォンは、母に頼みもしないことは部長が嫌がるので止めてといった
またホウォンは、これまで私に何をしてくれた?といったため、ホジェは姉にそれは言い過ぎだ 心にもないことをといった
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母は「そうだね これまでやってあげたことなんてないわね ごめんね」と嫌味ったらしく言った

ホウォンは、毎日が苦しくてしょうがないというと、母は「あんただけが苦しいわけじゃない 酷いことをいう」といった

ホウォンは、自分は娘にこんな風にしないというと、母はそうしろといい、帰った
   ↓
こんなやりとりを聞いていたホウォンに、いい加減にしろといった 実家にも不帰生意気だともいった
   ↓
ホウォンは、母を思うと急に悪いと思い追いかけるが、追い付かず母と弟はタクシーで去った
ホウォンは「母さんごめんなさい 行かないで」と道に座りこんで泣いた(そんなホウォンをたまたまウジンは見たが、声をかけなかった)

医師のヒョンは、父と会った(父はヒョンにエビが美味しいとすすめた)
父に経営から退いて肩の荷がおりたか?と聞くが、父はハウラインは大事な会社だ 気楽にはなれないといった

ヒョンは、父に母の命日にもこなかったなと言われるが、ヒョンは「急患がいた 母さんは前婦人の命日も忘れなかった なぜ離婚した?」と聞いた(しかし、父は答えなかった)

父は、ヒョンに「開院したそうだな?」と聞くと、「手腕は十分でしょ」と答えた
   ↓
これに父は医師に大事なのは使命感だといった
   ↓
ヒョンは「父さんは何をしても気にいらない 僕に関心もない 僕はエビアレルギーだ 競争をさせたがるけど、どうせ僕の負けだ 先に帰るよ」といい、席を立った
   ↓
すると父は「甘えているのか?」ときくと、ヒョンは「甘えたら何かくれるのか?」と聞いたため、父は「ほしいものを素直に言わずにいつも遠回しだな?」というと、ヒョンは「好きなものを言おうか?」というのだった

営業部とマーケティング部のところに師団長がやってきて、営業部は、予算に達成していないとすごい剣幕でパク部長を叱り、ウジンには優しく頑張れといった

ウジンはヒョンに会い、先日のボランティアのお礼の食事を奢った
その時、ウジンはヒョノに「先生が書いた本を見ました あれはうちの契約社員なんですよね?自分は偶然など信じません もしかして先生は会長の愛人の子だったとしてといい、あれは先生が?」と聞いた
   ↓
するとヒョンは、「そうだ よく分かりましたね 力のあるものが施してもいいのでは?」といった

ウジンは、3人がその話を聞いて喜ぶでしょうか?というと、ヒョンは「どうして そんなにソ部長は不快にさせるのでしょうか?力のある者がそれを発揮すること?それともソ部長に力がないこと?前者ならソ部長が3人を解雇すればいいし、後者ならその力を持てといった

イ代理は、契約社員に書くを売り、実績を残せというが、ホウォンはそれは正社員にするといい、私たちを釣っているとしか思えないというと、ガンホは「やります 俺はホウォンと違い正社員にならなくてはいけないので、ごちゃごちゃいうなとホウォンに言った

ホウォンは、ウジンにためになるからと家具の撮影についていった

しかし、ウジンはその時ウジンがホウォンと付き合っているという噂話を聞き、ホウォンは正社員になりたがっているので、なんでもするというのを聞いた
そんな撮影の時、偶然にも壁が倒れ、ウジンはホウォンをみんなの目の前で怒り、恥をかかせた形となった

直帰しようとしているホウォンに声をかけたのはヒョンだった
   ↓
そして二人で食事をし、今のストレスについて話した

そんな時、会社にガンホ母が訪ねてきたため、ガンホ母を帰すように策を練り、ホウォンは非常ベルを鳴らした
   ↓
しかしガンホ母は、帰っていなかった
母は、ガンホを叩き「主席入社?こんな会社にも入れず、契約社員だなんて回りの人に話してしまったわ この話の続きを帰ってしましょう」といった

雑誌のインタビューのために、記者がハウラインにやってきた
   ↓
そしてそれぞれにインタビューした
   ↓
みな家族的だがとか、良いことばかり話したが、ホウォンは「社員たちは嘘をついています」といった

ガンホって奴は、裏切ったのはこれが2回目だからね・・・ホウォンたちはこれを受け入れちゃダメでしょう
ウジンは、自分の境遇には全く気づいてないのね・・いったい誰が教えることになるのか、気になります

自己発光オフィス 8

2017-12-06 18:32:39 | さ行
ホウォンは、記者のインタビューに「社員たちは嘘をついています」と言った
そしてホウォンは「弱き者は、多くの人を愛で包むそうです 弊社は弱き者でいっぱいです そこで自ら弱き者となれる人 より多くの愛を施す人こそ ハウラインの社員になってください」といった
   ↓
これに対し上司たちは会社のイメージが悪くなったというと、ホウォンは嘘で固めるのがイメージですか?と聞いた
またホウォンは、契約社員の営業実績評価を撤回してくださいといった きちんと教わって仕事を学びたいんです 親戚にまで頼って評価を上げる その次は?と聞いた
   ↓
ウジンは「なんの話だ?どういうこと?」と聞いた
他の者は、「誰に指示された?」と聞かれたホウォンは「正社員になりたいなら・・・」とイ代理に指示されたと話すのだった

ウジンは、パク部長に「いったいどうなんている?新人にやらせることか?」ときくと、パク部長は、そんな指示は出していないといったため、ウジンは「私のチームは私が評価する」といった
   ↓
ウジンはホウォンに何でも話せば解決すると思っていないか?これからホウォンとギテクは、何をするにしても僕の許可を得てくださいといった(そして僕の指示以外は受けるなといった)

そしてウジンは、カタログの仕上げ業務をふたりに頼むといった(しかし、それは新人には難しいものだが、ウジンはふたりにやれといった)

パク部長は、チョ課長に自分がどうして部長になれたか知っているか?チョ課長も部長になりたいだろ?それには俺が本部長にならなくては・・・
   ↓
君が出世コースから外れたのは、女性だからだ 男性が昇進するガラスの天井なんて割れないといった
しっかりしろ!わが社に女の役員はいるか?いないだろう ではダメなものを叶えるには?だから、俺は会社会長の息子(次男)と手を組んだ(ツテを得たんだといった)

チョ課長はホウォンに、イ代理の指示はなかったことにするといい、ガンホにはカード決済を取り消せといった

ギテクは、ガンホに自分がガンホ母に余計なことを・・・というが、ガンホには「お母さんには少し待つように」と話してみてはどうか?といった

ホウォンは、ウジンを家の近くで見かけ「今日はすみませんでした」というが、ウジンは今後は町で見かけても声をかけるな 同じ町に住んでいることも話すなと言った(契約社員は口が軽いと思われるので 必要な会話は会社でしようといった)

ガンホは、オ・ジェミンに母に自分のことを話すなと口止めしていたのに、ガンホ母に話したといわれていることに頭にきて、いきなり殴りかかった(ガンホは、いつもバカにされているように感じているが、ジェミンは契約社員なので仕方ないとなんだかバカにしているように思えるのだった)
   ↓
二人は、殴り合いの喧嘩をすることになった

ホウォンとギテクは、カタログを最後まで仕上げみなに確認し、ふたりで最後までチェックして、ホウォンが先に帰宅した
   ↓
そしてギテクもジナに呼び出され退社するが、その後に誰かがやってきて、ふたりがチェックした数字を書き換えた

ジナは、ギテクに「やっぱり呼んだらくるのね?」とお酒に酔っていうのだった(ジナは、友達が鞄事持ち帰り携帯もないので、覚えている番号がギテクだけだったと話した)
   ↓
これにギテクは「タクシーに乗って帰れ こんな仲ではないだろう こういうのも今回限りだ電話するな」といった

次の日、売り上げがあがったと報告されているときに、カタログの価格にミスがあると連絡が入り、二人は驚くのだった(価格が安くて売り上げが上がったようだった)
   ↓
このため、購入者ひとりずつに謝りの電話を入れることになったが、ウジンはふたりに「あれほど価格には気をつけろ!と言っただろ!!」と怒るのだった

このことから本部長は、怒りマーケティングと敬行の窓口をひとつにするといい、今回の対処を含めてそうなるというとパク部長は言った(ウジンはパク部長に自分抜きで決められたことに納得していないが、ウジンは何も言えなかった)

ホウォンは自分の間違えで・・・と申し訳なく思いないていて、ウジンの電話にも出なかった
またギテクも、あれだけホウォンと確認したのに!!と荒れていた

そんな時、ソ・ヒョクが突然ホウォンと昼食をといい、やってきたが、ホウォンたちは対処のために忙しく席を外していた

パク部長は、ここぞとばかりにチョ課長をヒョクに紹介した

ホウォンは顧客ひとりひとりに手紙まで書き、収拾していたことをウジンは知ったが、本部長はこの責任を取るために、契約社員の首を切れと言われた(いやならお前が辞めるか?とまで言われたのだった)

ジナは、ギテクがホウォンをかばうのが気に入らず、ホウォンが最後に確認したのなら、あなたがかばう必要はないというが、ギテクは俺が最後に確認した 君が酔っていたあの日、二人で20回以上確認したんだ!!というのだった
   ↓
これを聞いたジナは、最後に確認した時間を見て、その時間はギテクが自分に会いに来ていたことを知り、保安室に電話し退社時間を調べて欲しいと頼んだ

ウジンは、契約社員を辞めさせることを避けようと闘っていた

ジナは、保安室から連絡を受けると、最後に退社したのはオ・ジェミンだと分かったため、ジナはジェミンに「カタログのファイルを触ったわね!私は怒り心頭なの 監視カメラを確かめてみるか?と聞いた
   ↓
ジェミンは本部長や部長たちに呼ばれ「やったのか?」と聞かれた
   ↓
するとジェミンは新入社員の仕事を契約社員にとられムカつきやったが、俺が最終のものだとは知らなかったといった
   ↓
しかし、やっておいて今まで黙っていたのね?ときかれると、何とか収拾できればいいいなぁと思っていたなどと言ったためパク部長は「何を考えている!」と怒った
   ↓
上司に攻め立てられたジェミンは、社員を育てられないのに、なぜ選んだ!と逆切れし、辞表をたたきつけるのだった

ウジンは、ギテクとホウォンに今回のことで最終チェックについて学んだだろといい、俺も調べずに叱ってすまなかったと謝った

ガンホは、ひとり暮らしを始めた

ヒョクの所に父がやってきて、会社の状況を教えてもらっているんだと?何を嗅ぎまわっている?と聞いた
   ↓
するとヒョクは「誰が父の跡を継げるのか だから調べているんだ 父親が子供より大事に思う会社について」といった
   ↓
これがその方法だというのなら間違っていると父は言った
素質を見せろ、親の七光りを利用するな!といった
   ↓
ヒョクは「会社には父さんの右腕がいる 僕にだって味方が欲しい 父さんの右腕は兄さんに味方するだろ?」といった
   ↓
父親は「自ら資格がないことを証明したな」というと、ヒョクは「譲る気なんてないのか?」と言った
これに父おやは「そうかもしれない 嫉妬ばかりで懐の狭いその性格が気に入らなかった 母親とそっくりだな」といい、帰った

引っ越し祝いで3人で飲み、ホウォンが帰るとギテクは「やっぱり無責任すぎる ホウォンを病院へ連れて行こいう」というと、ガンホは、本人の意思を尊重しようといった
   ↓
しかしギテクは電話するといった(ホウォンは携帯を会社に忘れてきたと言っていたのに、ギテクは酔っていて電話した)
   ↓
そんな携帯を偶然にもウジンがとった
ギテクは「だめだ 人生は生きることが最重要だ 病院へ行こう 給料がでたら全部やるから病名が何で いつまで生きられるのか知るべきじゃ?奇跡はあるんだ余命わずかなんて嘘だ」といった
   ↓
ウジンは、黙ってギテクが話すのを聞いていて、とても驚くのだった

ウジンは、これを聞いたからといって何もできないよね・・・ギテクたちに、無理やりにでも病院へ連れて行ってもらいたいものです
ヒョクは、ウジンが兄だということを知っているようですが、どうしてウジンはヒョクを知らないのか・・・ひまひまは、そこがどうしても知りたいです

自己発光オフィス 9

2017-12-06 18:29:52 | さ行
ギテクは、ホウォンの携帯に電話し「病院へ行こう 給料が出たら全部やるから 病名がなんでいつまで生きられるのか知るべきじゃ?」といった(これをウジンは黙ってきいていた)
   ↓
ガンホは、誰かが電話を取ったと驚いている

ウジンは、これが気になりホウォンの家の前まで行き、これまでのことを色々考えたが、「死ぬなんて ばかげている」と思うのだった

本部長は、自分のコネのある下請けの商品を主力商品にしようと言い出すが、ウジンがそれに対抗すると本部長は、それならブログで評価を得た方にしようと言い出した

ガンホは、ギテクに昨夜のことを話し、同じ部署の人に知られたらすぐに辞めさせられるのでは?と考え、それは止めてくれと頼むことにし、だれが電話を取ったのかを探すことにした

ホウォンは、お使いにでるが、そこでソ・ヒョンに会った

ホウォンは、ウジンと共に店舗に行き商品の写真を撮ることになったが、行く途中でホウォンの通っていた大学の前を通ったため、昼食がてらに寄った
   ↓
そこでホウォンは、大学時代の先輩にあった
ホウォンは、大学に入ると新しい生活が待っていると思っていたが、すでに就職戦線だった でもあの頃は希望があったので幸せだったと話した

本部長たちは、自分の主力商品をウジンたちが推すものに負けないようにしろと言われたチョ課長は、元夫のOS建設が建てたビルに入れさせろといった

そのころ、ギテクとガンホは、電話を取った主を探しているが、ガンホはその中でパク部長がアルバイトを雇って「いいね」のボタンを押させようとしているのを知った
   ↓
そして二人は電話を取ったのが、ウジンであると確信した

ウジンは、ホウォンを家まで送ってくれた
   ↓
そしてウジンはホウォンに「どこか悪いのか?余命宣告されたというのは本当か?」と聞くと、ホウォンは「よくご存じで・・・」といった
   ↓
これを聞いたウジンは、病院へ行こうというと、ホウォンは「今が幸せなので・・・私はこれまでいつか私の人生が良くなると思い生きてきましたが、そんなことはなかった しかし今は一生懸命生きられます だから今の生活を壊さないでくださいというのだった

これにウジンは、そんなことで生きるのか?というとホウォンは「ええ」といった
   ↓
ウジンが「倒れたら?」と聞くと、ホウォンは「会社を辞めます 解雇しないでください」というのだった

そしてブログ内の投票が始まるが、チョ課長は、ウジンに今回のことでもしかすると傷つくかもというのだった

最初パク部長たちが推すものは負けているが、これからが勝負だ これで失敗したら一貫の終わりだというのだった

OS建設のイム部長の代理という女性がチョ課長を訪ねてきた
   ↓
その代理は、チョ課長に「離婚しましたね 子供の事以外では連絡しないのでは?」といったため、チョ課長は「元夫ではなく、OS建設のイム部長に連絡しました 同期だったので」といった
   ↓
するとその代理は「私は来月イム部長と結婚します これからは子供のこと以外で連絡するときは、私を介してください」というと、チョ課長は「多くを譲ってきた同期にこんなことも以来できませんか?」というのだった(結婚おめでとうございます これは仕事です私的な感情は抑えてくださいといった)

結婚相手はこんなこと恥ずかしくないですか?と聞くと、チョ課長は書類を見せ、口約束でも約束しました話はついているので、契約書にサインしていってくれといった

ウジンは、ギテクとホウォンの病気について話し、本当なのならホウォンを説得し、病院へ連れて行かなければ!というのだった
   ↓
ギテクはウジンに隠していてくれてありがとうございますと礼をいった(ガンホは、そのお礼にと、パク部長が「いいね」を押すためにアルバイトを雇っていると教えた

ブログ評価では、途中からパク部長たちがグンと伸び、票差がついていたが、ドンドンウジンが推す方が伸び、パク部長はマーケティング部が何かしていないか調べろと言い出すのだった

その時、ソ・ヒョンが同期入社3人を誘ってごちそうしてくれるということになった

パク部長は、ブログ調査でそ部長が300人を雇って「いいね」を押させていたと証拠を突きつけると、ウジンは素直に認めた
   ↓
そしてウジンは「こちらがパク部長が頼んだものです 私は公平性を保つためにパク部長と同じ会社に300人を頼みました」といったため、パク部長は驚き、本部長は怒るのだった
   ↓
本部長は、パク部長に「君はここから離れろ、私の右腕になってもらわなくては困るのに、足を引っ張るばかりいる」といった(そしてソ部長は、君より1枚上手だといった)

本部長は、パク部長に購買部のオ部長に頼んだというのだった

ホウォンは、決着をつけるために、会社を辞めようとひとりひとりにお礼の手紙を書き出社し、今日1日を乗り切ろうとしていたが、イ代理とハ代理が社員と契約社員がけがをしたが、社員と契約社員で差別していたことに激怒し、「私が病気でもそうするのですか?こんな会社辞めてやる!」といい、帰ろうと泣きながら会社を去ろうとするが、そこで倒れてしまった(これにウジンは気づき、病院へ運んだ)

そして病院ではヒョンと出会うのだった

ついにホウォンが倒れてしまいました・・・
本当にあと余命僅かなのでしょうか?どうも違う気がしているのですが・・・
とにかく、ウジンがホウォンに対して恋愛感情を抱き始めているのは確かなので、もう少し様子を見たいですね~

自己発光オフィス 10

2017-12-06 18:27:02 | さ行
ホウォンが倒れ、ウジンが病院に運んだ
倒れたホウォンは、これまでの人生が楽しい日々だったと考えている(ウジンに感謝し挨拶している夢をみた)

目が覚めたホウォンにウジンは「処置はした すぐに結果も出る」といった
   ↓
ホウォンは、ウジンに「実は病院が怖かった 治療費や家族に知れることが・・」と話した(前に部長が、死ぬ覚悟でしたのか?と聞きましたね?そう死ぬ覚悟をしたら何も怖くなくなり、ぶつかっていけたと話した)
ホウォンは、自分はダメな人ではないと確信できたと話した(そしてホウォンは死にたくない 生きてやりたいことがあると話すのだった)
   ↓
そしてホウォンの検査結果がでた

同じころ、ヒョンの父(会長)も倒れ、同じ病院に入院していた

ホウォンは「胆のう結石」だった(明日の朝手術するといわれ、死ぬような病気でないと分かるとウジンは、ホウォンに「本当にトラブルメーカーだな 早く検査をしていればいいものを・・・」というのだった
   ↓
これにホウォンは喜んだ(ウジンは恥ずかしがるべきだというが・・・)

ホウォンは、これから必死で生きます ありがとうございますといい、泣いて喜んだ

ウジンはヒョンと病院で会い、会長が病気で入院していることを話すが、ウジンは自分の父は自分が力をもっているかどうかなど、全く興味がないと話すのに、少し驚くヒョンだった(ウジンは、会長の息子だよね?違うの??)

ギテクたちはホウォンが病気でないと聞き「奇跡だ」といい喜んだ

会長が倒れ、本部長たちは喜んだ(パク部長は、会長の息子ヒョンが・・・と考えると嬉しかった)

ウジンは、ホン課長から優秀社員賞は、チームで受けることになるのではと聞いた(それがパク部長は気に入らなかった)

ギテクとガンホは、ホウォンの見舞いに行くが、その病院があの時とんずらした病院だと初めて知り驚くのだった
   ↓
3人はあの時の費用を自白して支払おうと考えていた
ついに私たちにも福が来たんだとホウォンはいい、幸せになろうと言った(ただ医者が話していた人は、誰だったんだろうかと話すが、きっとあの場所にいた他の人なんだろうということになった)

ガンホは、明日仕事が終わったら来るとホウォンに言うが、ホウォンはウジンを待っているのか「来なくていい」といった

ギテクは、ホウォンに「今回はタンカを切ったのだから収拾しろよ」というのだった

ホウォンはヒョンと病院で会うと明日手術だと話した(そんな二人を見たウジンは、部屋に見舞いを置いて去った)
   ↓
病室に戻ったホウォンはウジンが来たことを知り一生懸命に探した
そんなホウォンの前にウジンが現れた
ホウォンは、ウジンと話した(以前ホウォンを残留させるかどうかの投票をしたとき、ウジンは賛成か反対かどちらでしたか?と聞くと、ウジンは、自分も質問があるので、ひとつずつ答えようといった)
   ↓
ウジンは、ホウォンに橋の上から自殺しようとしたのは、僕のせいか?と聞いた
   ↓
するとホウォンは「あの日かっとした とっても辛い日で、変なことを考えたと話した 子供じみていたといい、でもあの日から奇跡が始まったんです いい人にも出会えたし・・・」といった
   ↓
ウジンは「奇跡も生きてこそだ」というと、ホウォンは「今なら分かります この一日一日がどれだけ特別なのか」といった

そしてウジンは、あの時賛成したと残して眠ったホウォンを見て帰った

ホウォンは、目覚めそれを見て喜びウジンにお礼のメールを送った
   ↓
そのメールを見たウジンは、どう返信しようかと悩んでいた
ホウォンは、ウジンからメールがかえって来るのを待ち焦がれてるのだった(ウジンから、退院の時に迎えに行くと書かれていた)

パク部長は、ウジンが自分たちよりも売り上げをあげ、進もうとしていることが気にいらずチョ課長にマーケティング部がいいのは、営業部のおかげだという報告書を作れといった

そんな時、ウジンは監査室委から話が聞きたいと言われた
ウジンに下請け業者から賄賂をもらってないか?と聞くのだった
   ↓
これに対してウジンは、反撃するが監査部課長は、ウジンが業者から金品を受け取ったという通報があったと話すのだった(課長は、今調査中なので、すぐに真実が分かるといった)

ジナは、チョ課長が突然パク部長についたので驚いたと話すが、チョ課長はジナに優しく一途な人と結婚し、支えてもらえというのだった

ホウォンが退院しようとしていたが、ウジンは監査のことなどで会社でも見かけられず、ホウkォンはひとりで退院しようとしていた

ウジンは自宅に送られてきた金品のことで頭がいっぱいだった

ホウォンを迎えに来たのは、ヒョンだった

ホウォンは、勇気を出してウジンに電話するが通じなかったため、ウジンの家の前まで行くが、何もできずに帰った
   ↓
そんなホウォンを見かけたウジンは、ホウォンに電話したが通じなかったため、ホウォンの後を歩き、ホウォンが帰宅するのを見て帰るだけだった

ウジンは次の日、突然監査室から自宅待機を言い渡された

ホウォンは、出社した(みなにいい度胸をしているといわれるのだった)

ウジンは、自宅待機と言われたにも関わらず、監査室に自宅に送られてきたものをもって「どういうことだ!」と訴えると、そこに監査部の部長が現れ、ウジンに「入札で落ちた下請け業者が虚偽の事実でウジンを陥れたようだ」というのだった(監査部の部長は謝った)

ウジンの嫌疑が晴れ、ウジンがマーェティング部に戻ると、ホ課長はお客様が来ているといった
そのお客というのが、ヒョンで「今回の疑惑を晴らしたのは自分だ」というのだった
   ↓
そして以前自分はウジンの力になれるといったのに・・・といい、ヒョンはウジンに自分も助けてはもらえないか?といい、父の代わりに会社を動かしたいんだ 自分にも味方が欲しいというのだった(しかし、ウジンはこれは手なずけでは?というのだった)

そのころ、会社ではウジンが会長の息子ではないのか?という噂が立っていた(しかし、ホウォンはウジンは会長の息子ではないというのだった)

ウジンは、ヒョンの申し出をきっぱりと断った「僕は誰かの味方とか、派閥には飽き飽きなんです」というのだった

優秀社員賞は、デザイン部の社員と決まりパク部長もウジンもがっかりした

ウジンは、ホウォンとギテクに奨励賞として、名刺を渡した(二人とも喜んだ)

次の日、出社すると社内のテレビでヒョンが、3人の契約社員として入れたのは自分だとインタビューを受けているのが流れていた(これは美談だとされていた)
   ↓
3人はそれを見て驚いていると、そこにヒョンが現れたのだった

ついにヒョンが動きだしました!!
これまでホウォンを騙してきたことや、あの病院で自分が診察したことなどを素直にホウォンたちに話すのでしょうか?
それとは反対に、ホウォンとウジンがとても良い感じになってきていて嬉しいです

自己発光オフィス 11

2017-12-06 18:13:14 | さ行
ホウォンたちが出社すると、ヒョンがホウォンたち3人をコネ入社させたと話している映像が流れていた
   ↓
ホウォンたちは一体どういうことだ!と思った

ヒョンは、ハウラインを思う家族として3人を受け入れたと話していた(これは就職難に苦しむ若者の胸を熱くする美談として扱われていた)

そこへヒョンも出社した
このため記者はヒョンに3人の若者とともに写真を!といい、ホウォンたちはどうすればよいかも分からないままヒョンと共に写真におさまった
ホウォンたちはただただ唖然とし、3人は悪夢だと思った
   ↓
ホウォンは、ヒョンに駆け寄り「先生」というが、ヒョンはまたあとで話を!といい、去った
それを見ていたウジンは、ホウォンに「部長は、すべてを知っていたのですか?」と聞かれた
   ↓
ウジンは、3人に話をした
「みなさんはコネ入社です あの面接の日 ソ院長も来ていたようです」というと、ホウォンは「ソ部長は、いつから知っていたのですか?と聞くと、ウジンは「それが重要か?」と聞いた
しかしホウォンは、「どうして言わなかったのですか?」と聞くと、ウジンは「知らなくて良いと思った」と話すのだった(ギテクは、僕たちを疑っていたからか?と聞き、ガンホは「僕たちはどうなすのですか?クビですか?」と聞いた
   ↓
ウジンは、皆さんにかかっています その都度に自分の意志じゃないと恨めないでしょ?選択の責任は自分にあります もう起きたことなので、気にせず仕事しようといった


ホウォンはウジンに「早く言ってくれればバカなことはしなかった 先生も憎いが部長も恨めしいです」といった

3人は本名は出ていないが、すぐにわかるだろうといい、俺たちどうすればいいんだ 信じすぎたと話した
「じゃああの日、余命の話をしたのも、ソ院長か?」というが、ギテクは、それは酷い話だというのだった

ヒョンがウジンの所にやってきて、ホウォンたちがいないというと「あんなことがあり、やってこれるか?」と聞き直すのだった

ソ院長は、ウジンに適任だというと、ウジンは「私はソ院長に雇われるのではなく、ハウラインという会社に雇われています 会社のために働いています 今後も変わらないので、「三願の礼」をする必要はないといった

ヒョンは、パク部長やチョ課長とも会い話した(ヒョンは、病院は辞めたろいい、ハウラインで働くというのだった)

そして決裁書を見たがめちゃくちゃだったといい、父が退いて経営が悪化していると話した
ヒョンは、チョ課長に期待しているといった そういいつつも、自分の役職を作れとパク部長に話した

イ代理は、ガンホをコネ入社だといい、うっとおしがるが、チョ課長は、ガンホに頑張れと行ってくれるのだった

ホウォンは悩むよりヒョンに会うことにし、呼び出した
そして、どうしてこれまで私に話すこともできたのに、黙っていたのか?と聞いた
   ↓
するとヒョンは、タイミングを逃しただけだといい、少し力のある私が就職させてあげただけだといった
   ↓
これにホウォンは「どうして公に?」というと、ヒョンは世の中にタダの物はないというのだった
   ↓
ホウォンは自分はとある先生によって命の宣告をされたが、病院に行かず頑張って働いたのは楽しかった でも私は職を失い、優しい先生も失う 昨日までの先生を思いでとしてとっておくといい、去った

そんなホウォンを待っていたウジンはホウォンに「到着が遅い」というと、ホウォンはウジンを見て泣いてしまった
   ↓
そして自分にはハウラインに入る資格があると言ったことが恥ずかしいといった

ホウォンは、今は幸せではないといい、どうしたらいいのか・・・と話すのだった

ジナはギテクに入社の経緯は重要ではない、みなすぐに忘れるわ この際だからラッキーだったと思いなさい 苦労してきたのだからご褒美だと思って耐えて恥ずかしいのは一瞬よというが、ギテクはプライドが許さないというのだった
   ↓
これにジナは、下の社員たちは会長の息子とは会えないの 仲良くなっても悪いことはないというのだった

ヒョンは、入院している父の所へ行き「医師を辞める」と告げた
   ↓
父さんの代わりは僕がやる 頼りになる息子の姿を見せるといった

イ代理はギテクのインスタからギテクの彼女がハ代理だということを知った(しかし、3人が会長の息子のコネ入社だということにムカついている)

本部長は、人が足りないのなら正社員を雇おうというが、ウジンは契約社員を正社員にすればいいというと、コネ入社だぞ!というのだった
   ↓
これにパク部長は、会長の息子の意向もあるので、今回はあいつらを正社員として雇ってはどうだ?というのだった(本部長は、パク部長が会長の息子と仲が良いというのが気に入らなかった)

3人はコネ入社だからとパク部長から犬の世話までやれと言われ、困っていたが、それが本部長やウジンにバレ、ウジンは仕事中にいったい何をしているんだ!と怒られた

ホウォンたちは愚痴を言うわけでもなく絶えていた
   ↓
しかしギテクは、こんなに苦労するのならやはり辞めようと言い出し、二人も辞めて新しく仕事を探そうといい、3人は考えるのだった
そんな時、ウジンは3人を食事に誘った
   ↓
3人はウジンに仕事を辞めると言い出した

またイ代理は、嫌みたらしく、ジナに元彼の話しをするのだった
ジナはこのことは内緒にしてくれといった

ホウォンは、ウジンにヒョンが正しい この世にタダのものなど何もないと話した
私たちはプライドを売って職を手にいれたと話のだった(ウジンはプライドを守れていると話した)

ホウォンは、最初ヒョンの行動に驚いてばかりで、とてもムカついて悩んでました
実力で手にいれた席も結局誰かの機会を奪っていると話すのだった

ホウォンは、そのことで辞めようと思ったが止めるといった
プライドと引き換えに職場を得たのだから頑張って働いてプライドも取り戻すといった(そして契約が終わるころに堂々と出ていくといった)

ホウォンはウジンにヒョンから私たちの話をどうやってきいたのか?と尋ねた

ジナは、ギテクのことを考え呼び出した

そんなジナは、ギテクに「私のことが憎くないか?」と聞いた
わたしのために病院まで生き、面接も受けられずこんなことになったにも関わらず肩を持って・・・と話した)
   ↓
しかしギテクは、すべて自分のせいだといった(これにジナは、むしろ私のせいだと恨んでよといった)
するとギテクは、「ジナが大変だというのが、会社に来て初めて分かった」と話した
   ↓
これにジナは「やり直しましょう」というのだった(私も頑張るから一緒に頑張りましょう 入ったら同じじゃない  何を言われても気にしないで堂々としていればいいのと話した)
   ↓
ギテクは、「辞めるつもりっだった 受け止める資格がないと思っていた」と話を聞いた
   ↓
ジナは「私はあなたを信じているの 決意さえすればうまくやれる」というのだった

ホウォンは、ウジンにヒョンが本をだしていて、そこに名前は書いていないが、病院の話しをを聞いていたので、それを読んだ時に3人のことだと分かったと話してくれた
   ↓
これを知ったホウォンは、「ミミズも踏まれたら抵抗する ミミズの意地見せるわ」と誓った

ホウォンは、ヒョンに再び会った
ホウォンはヒョンに病院から逃走した時の支払ってくれた病院代をお返しします(病院に電話して聞いた3人分です)といった
そしてソ院長に聞いたように損をしないような計算をしました
ソ院長を名誉棄損と医療法違反で訴えますと話した

それはそうだわね・・・
いくら会長の息子とは言え、あれははダメだよ・・・
あの会長代理の暴言は誰かが止めなければ!

自己発光オフィス 12

2017-12-06 18:10:01 | さ行
ホウォンは、ヒョンに支払ってもらった3人分の治療費を返した
   ↓
これにヒョンは、返さなくてもいいというが、ホウォンは、世の中ただのものはない 損しない計算をしますといった
そして、ソ院長を名誉棄損と医療法違反で訴えますといった
   ↓
するとヒョンは、「どうして俺を告訴する?」と聞くと、ホウォンは「何の相談もなく世間に公表するのは法に触れるそうです そして患者の秘密漏洩禁止の義務をご存知でしょ?」といった
   ↓
それを聞いたヒョンは「こういう場合は、お金で解決することもできますよ」と話すのだった
   ↓
ホウォンは「ソ院長が、提示する条件に合意さえしてくれたら訴えはしない」といった
   ↓
これにヒョンは「分かった 条件は?」と聞くのだった

ホウォンは「先生のコネだからといって、正社員への道が閉ざされています 正社員審査するように計らってください」といった
   ↓
ヒョンは「こんな方法 誰が教えた?自分で考えたのか?」と聞いた
   ↓
ホウォンは、もちろんですと答えた

ヒョンはパク部長に正社員の選定は、進んでいるか?と聞いた

一方ウジンは代理店を挟んでメーカーと契約を結ぶと良い点もあるが、利益が上がらないのでいったん保留にしてくれといい、本部長に提案するのだった

パク部長たちはウジンが何かに気づいているのでは?といい、慎重に事を進めろというのだった

そして3人はパク部長から正社員審査をきちんとすると言い渡されたのだった(これにホウォンたちもウジンも喜んだ) 

本部長たちは、会長のお見舞いに行き取り入ろうとしている(本部長は、ウジンが代理の取り分がおかしいと言い出したが、取り合わなかった)

イ代理は、英語が苦手なため、ガンホに英語はできるか?と聞き、できると聞くと良かったと喜ぶのだった

ギテクは、ジナに「言おうと思っていたが、今じゃないと思う あれから何も変わっていない また誰かを愛するときは、堂々としていたいんだ 誰かの希望になりたいんでしょ?」と聞いた
   ↓
これにジナは、そんなのは嘘をついてもいい、みんなそうしているというが、ギテクは正社員審査に合格するまでは言わないというのだった

ウジンは、代理店契約を保留にしていることが本部長は気に入らず、契約の前金を支払えと言われている
本部長たちは何かあったらウジンには支払ってもらうと言い出すのだった(ウジンは、そのためにイタリアまで行ってみてくるというと、本部長は困っている)

本部長は、ウジンにホウォンが以前に誤送信したホン部長と下請け会社とのやりとりのメールを見たため、相手に打撃をあたえるのに、証言が役立つと教えた
   ↓
ホ課長は、ホウォンに証言を頼もうというのだった
   ↓
このためウジンは、ホウォンを食事に誘うことにした

ホウォンは、自分でヒョンに立ち向かったといい、もう怖いものもないといった(これにウジンは、少しは怖がってくれというのだった)
   ↓
ウジンはホウォンに何も言えなかった
   ↓
そのためウジンは、ホ課長に今ホ課長が持っている資料だけで始めようといった

ひょんなことで、パク部長は、ホウォンたちのメールをみて、どうしてこれが?と思った
そしてパク部長は、相手の社長に電話して確かめたのだった

次の日、ホウォンはホ課長から前に聞いて知っていた 私は証言しますよ ソ部長は正しいのでと話すのだった(するとウジンは、大人のことに口を挟まないでくれ 今は、正社員審査で大事な時期だといった)
   ↓
この話を聞いていたホ課長に対し、ウジンは「どうして話した?彼女は正社員でもないのに、負担になる」といったため、ホ課長は「どうして怒るのですか?」と聞くと、ウジンは怒っていないというが、ホ課長はウジンがホウォンのために怒っていることを知り、ウジンの気持ちを知りほほえましく思うのだった

次の日、本部長に自宅待機の命令が下された
これは本部長の机の上のメールの印刷したものを見たパク部長が、ヒョンの所へ行き激怒して、ひとあし先に手を打ったのだった

本部長は、この会社に尽くしてきたのに、こんな扱いを受けるとは!と皆の前に戻って愚痴をぶちまけた(これにみな驚くが、ウジンが本部長をなだめ連れていった)

こんな本部長を見てパク部長は、無様だと思った

ガンホ母がガンホの家にやってきて、こんな場所は家ではない、父さんはまだ許していない でも正社員審査があるんでしょ?3人の中ではまだましだと聞いたわ だから正社員になってから来なさい そして父さんを説得しろといった

そしてその正社員評価が行われる日となるが、本部長評価が大事だとジナは話すのだった

そんな日の、朝早くヒョンがやってきて、人事異動があり、新しく本部長となるソ・ヒョンだと自己紹介するのだった(これにみな驚き、氷つくのだった)

ホ課長があの部署にやってきて、いったい何を調査しようとしているのでしょうか?
そして、その調査はいつ終わるのでしょうか?
ガンホ母は、以前に比べるとまだよくなったような気がしますが、まだまだ怖いです

自己発光オフィス 13

2017-12-06 18:08:32 | さ行
朝いちにやってきたのは、ソ・ヒョンで、ウジンは「こんなに朝早くどうしたのですか?」」と聞くと、ヒョンは「人事異動が出ます」というのだった

そしてヒョンは「新しい本部長のソ・ヒョンです」というのだった
「突然で驚いたでしょう?」と聞くヒョンに、ウジンは「ええ」といい、チョ課長は「では、業務状況から話します」というのだった

イ代理は、ヒョンが本部長になるのならソ部長は会長の息子ではないのか?そして本部長の息がかかった契約社員が重宝されるのかと愚痴るのだった

しかし、ホウォンは政党に評価してくれというと、自分自身が評価するのか・・・と落ち込むのだった
他の二人は、ヒョンに気に居られているホウォンが・・・と自分の身を心配していると、ホウォンは二人に「心配しないで私は本部長に対して告訴すると脅したので・・・」というのだった

ヒョンは、ウジンに話があるといい、ホウォンを使って脅してくるやり方には驚いた 人事評価は人事の基準従うといい、ウジンに宣戦布告した

ジナはギテクを呼び出し、本部長と親しいのか?もっと親しくなれ そして課長たちにも贈り物をしろといい、今回のチャンスは私にとってもチャンスだというのだった

ヒョンは、チョ課長にチームを任せる(パク部長がこれまで色々と騙していたことも知っているといい、パク部長が苦手だといい)

ホウォンが帰宅すると家の鍵が壊れていたため、驚いているとそこでホウォンはウジンに出会い、ウジンが家の中を調べてくれた(しかし家の中には誰もいなかった)

ウジンは鍵を2個つけてくれと頼んだが、ホウォンに「こわくないか?」と聞くと、ホウォンは「朝あの会社で働くという方が怖い」といった

そしてホウォンは、ヒョンを脅した時から自分が正社員になるという夢は全部捨てたんです
ヒョンとの取り引きは、私が一番つらかった時に助けてくれた同僚に対する唯一の恩返しだったというのだった

パク部長がヒョンに決済のやり方をPCで教えた
そんな時、ウジンが人事評価をこう変えてはどうか?という案を提出すると、パク部長がそれを練習途中で決済してしまい、それが通ってしまった(これにヒョンは驚き、パク部長に文句をいった)

ホウォンを除いた男2人は、みなに良い点をつけてもらえるようにと、イ代理に食事を奢ろうといいだすが、ホウォンは、それはできないといったため二人でやると話したのだった
   ↓
そしてイ代理を二人で食事に招待しおべっかつかった
また同じ頃、部長たちの会食も行われていたが、ヒョンはそこでチョ係長のプロジェクトを再選するといい、パク部長を驚かせた

そんなチョ課長は、ガンホたちがイ代理を接待していいるのを見て、お金を支払ってくれたのに、驚くのだった
それを知ったガンホとギテクは、自分たちがやりすぎだったと考え、ホウォンに対しても恥ずかしいと思うのだった(ガンホは、チョ課長にお礼をいった)

そして第1次の人事評価が始まった
ヒョンはパク部長とウジンに最高級シリーズで大衆でなく、一部の富裕層を狙うというが、二人はこれまでやって失敗したので、もう少し考えるべきだというが、ヒョンはそのためにウジンをスカウトしたのだろ!再検討しろ!と圧力をかけるように話すのだった
   ↓
ウジンはそんなヒョンに「状況把握をしない行動は、会社に致命的な被害を生むと覚えておいてください そして被害にあうのは社員だ」というのだった

そしてウジンは、部屋に戻ると、ホ課長に「契約社員から正社員になるのが決定したら、僕はこの会社を辞めます 本部長とは仕事ができません」といった
   ↓
するとホ課長は「また逃げるのですか?」と聞くと、ウジンは「今回は違う 本部長は以前から僕を嫌っていました」というと、ホ課長は「もう少し時間をかけて考えてみては?」といった

そしてホウォンたちはそれぞれに課題を提出した
ホウォンは「私小説」と題し、これまでの受けた会社の自己紹介とここ2か月働いたハウラインへの思いをまとめた

そして評価が終わり、ウジンはホウォンを誘って飲んだ

イ代理は、ホウォンに「まさか期待していないですよね?」などといい、からかっていると、ウジンが評価結果を持ってやってきた
   ↓
ウジンは発表の前にといい、正社員になる人数がひとりから二人となったといったため、これに3人は驚くのだった

ひとりからふたりが正社員になるのね・・・
まさかホウォンが外れることはないので、落ちるのはガンホかギテクか?(ひまひまはギテクの方が好きなんですが、若さからいうとガンホだよね・・・)
しかし、これはまたヒョンの企てなんでしょうね・・・それが気になります

自己発光オフィス 14

2017-12-06 18:06:31 | さ行
ウジンは、契約社員の評価を持って現れた
そこでウジンは「事前の公示とは違い採用人数がひとりから2人になった」と伝え、採用される人はガンホとホウォンだと発表した(二人は人事部で書類を書けといった)

ヒョンは、マーケティング部には人が入らず、営業の新人は辞めてしまった
プロジェクトを進めるのに、人数がいるので、2人高得点の人を雇おうといったのだった(ウジンは、ホウォンがハウラインの新入社員として入ったことを喜んだ)

しかしガンホとホウォンは、バツ悪くギテクの所に向かうとギテクは「歴史的瞬間だ」と喜んでくれるのだった

ガンホたちは申し訳ないというが、ギテクはいつかこんな日が来ると思っていたというのだった
ギテクは、二人に受かったのだからこれから頑張ればいい、俺もどこかに受かるチャンスがあるんだと分かったから頑張るというのだった(チャンスがあると信じなかったらやってこれなかったとみんなをはげました)
   ↓
しかしギテクはひとりになると泣いていた

ガンホは、母に正社員になったと連絡すると母は喜び、いつ家に帰るのか?と聞いた
   ↓
ガンホは、週末には帰るといった(母は荷物は全て捨ててこいといった)

ヒョンは、会食会を開いた(しかしパク部長は、ピザとスパゲッティだったため文句をいった)

そして今進めようとしているプロジェクトは、職位でなく、能力でチームを決めると言った

ウジンは、自分も競争には賛成だが、社員だけに競争させるのはどうか・・・と思うといった
信頼できる人がいればいいのですが、本部長にも期待しますといった(これにヒョンはムッとした)

ウジンは、ホウォンの家の前で車を止めて待ち、ホウォンが帰宅するのを待っていた
そしてホウォンにプレゼントを渡し、これからハウラインの社員としてサインすることが増える 自分の責任でサインする 侵入社員として慎重に悩んで欲しいといい、ペンをプレゼントした

二人は会社からも新入社員として向かい入れられ社員証を渡された
   ↓
そして二人にはまずプロジェクトの公募展をお願いしたいとソ本部長は言うのだった

ギオクはジナに「すまない 俺はお前とは釣り合わない男だ」といった(ジナは、落ちたからか?というだけだった)

ウジンは、チョ課長に「このプロジェクトを進められないということは2年前に分かっていることだ それでも進めるというのか?ソ本部長のせいか?」と聞いた(ウジンはチョ課長は無理なことを進める人ではないというのだった)
   ↓
これにチョ課長は、ソ部長のようになれるのならここまでしなかった 私はソ部長よりも長く勤め、色々物を見てきている ソ部長以上のことを知っているが、何かを下せる決定権などない 昇進のために何も知らない本部長の味方をしていると非難しますか?と聞くと、ウジンはそういう意味ではない」というと、チョ課長は他の女性社員のためにも私がやり通さなければ・・・といい、そのためには、マーケティング部の支えが必要だといった

ホジェは、ホウォンが正社員になったと聞き喜び、会社まで訪ねてきた
そんなふたりを見たウジンは、ホジェに「泊まる所がないならウチに止まれ」と言ってくれた

チョ課長は、ガンホが正社員になり、両親は喜んでいるだろ?といい、独立しひとりで生活すると大人になる 大人の仲間入りね!といい、おめでとうと言われるが、実家に戻ろうとしているガンホには、耳の痛い話しだった
   ↓
ガンホは考え、母に「やっぱりここで暮らす」また週末にでも実家に行くというのだった

ジナはギテクに「釣り合わない女になる でもそれじゃダメ?」と聞くと、ギテクは「家を見ただろう?あれが現実だ そして希望がない」というのだった
   ↓
しかしジナは、似たりで頑張ればいい ひとりで抱え込まないでというが、ギテクは、愛する人をあんな家に住まわせたくない 娘がいたら俺みたいな男に送れるか?と聞いた
   ↓
するとジナは「愛していることだけが大切なんでしょ!私を愛しているんでしょ」といった
   ↓
ギテクは、別れる時に言われた言葉が今になって分かるよだから・・・というが、ジナは「ごめんなさい」といい、ギテクに抱きつき「愛してるわ ごめん」と謝るのだった

ウジンはホウォントホジェ兄弟が仲良くて羨ましいと言った
ホウォンは、ホジェは自分の技師になったので、これからは私がホジェに好きなことをさせてあげたいと言った

チョ課長はみなの前でプロジェクトをプレゼンするが、ウジンは「作れば売れるというものではない」といった
   ↓
これに反応したソ本部長は、「ハイリスクハイリターンだ」といい、そういうのならマーケティング部には抜けてもらい、このプロジェクトはチョ課長に任せると言い出した

パク部長は、チョ課長にソ本部長と何か話したのか?と聞き、話を進めるのなら私を通すのが筋だというと、チョン課長は特に話していないといい、分かったというのだった

ソ本部長はウジンに「商品の整理をしろ」といった
   ↓
これにウジンは「売れている商品を整理するのはおかしい」といった
   ↓
するとソ本部長は、人の命と同じで、どうするのかのタイミングをみるのは感だというと、ウジンはまだここにきて日も浅いのに?と聞くと、ソ本部長は「そうだ 私の言うことを聞く社員が望ましい」というのだった(それができなければ辞めなさいといった)
   ↓
これに対して、ウジンは会社を所有物だと思っていますか?と聞くと、ソ本部長は、私の考えを理解しろというのだった

ホウォンたちは、公募の準備を進めていた(ただ公募して応募者もあんまり良いことはないのに・・・と思うのだった)

ジナは、みなの前で「ギテクは自分の彼氏だ」と発表した(チョ課長は、お似合いだといった)

ギテクは、ジナに「皆の前でいうなんて・・・恥ずかしくないのか?」と聞くが、ジナはぜんぜん恥ずかしくないといった
   
公募作品を直接届けに来る人もいて、ホウォンたちはそれを受けとるが、デザイン部に持っていくと、いきなり作品を捨て「こういう人がいるが、これからは受けとらずメールで送れといえと言われた

チョ課長は、直接本部長に言われウジンの所にやってきて、話をするが、まさかそうなっていることを知らないパク部長にチョ課長は、話を通さないがいいのか?と聞くのだった
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それを知らないパク部長は、自分が忙しいのでお願いしていると嘘をついた

パク部長は、ソ本部長のところに行ってみるが、hン部長は、他の部のメン部長と会議中で、また今度といわれ落ち込むのだった

そこでパク部長は、前本部長を呼び出し飲んだ
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するとと前本部長は、俺をを裏切ったのに、新しいやつに席を奪われ焦っているのか?チョ課長か?と聞くと、パク部長は「どうして分かった?」と聞いた
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これに前本部長は「お前の焦りはわかるが、俺には関係ない」というのだった

次の日、会議が行われたが、その時に「下期の新入社員の採用はない」ということをソ本部長が言ったため、これにホウォンは怒り「これは詐欺だ!公募には採用を優遇すると書かれているのに・・・60万の就活生をバカにしている!」というのだった(ホウォンは、ハウラインには、正しくいて欲しい」というのだった

チョ課長だけは、あんな人だとは思っていなかったんだけどね・・・
でもあんな人の味方について昇進しても、嬉しくないと思うのだけどな~
そしてホウォンだけには、これまでのホウォンでいて欲しいです!