ホンウォンが車に乗って「ドンギ食品」という会社に車ごと突っ込んだ
↓
そしてロビーで消火器をぶちまけ「どうしてこんな目に合わせるの?」と叫んだ
ホンウォンは、その会社の入社試験を受けたのだった
しかし、ホンウォンは面接を受けたが、質問されるのを10分も待っていた
すると面接官のソ・ウジンはホンウォンに「成績だけが良くても・・・もっと早く努力してたら出身大学も経歴も違っていたはずだ」といった
卒業してから3年間何を?と聞かれると、就職活動をしていたといった
↓
何社受け受けたのか?と聞かれると、ホンウォンは「99社だ」というと、「そんなに落ちたらバカだ」とウジンはいうのだった
またこれまでインターシップなどの経験もなくわが社にどうアピールするのか?と聞かれると、アルバイトの経験から自分は忍耐強いといったため、今度はそれならそれを今見せろと言われてしまうのだった(ホンウォンは、それから面接の間中ずっと面接会場の隅で立っていた)
↓
終わるときにはウジン以外の面接官はホンウンォンによくやったと褒めてくれたためホンウォンはこれでこの会社には受かったような気がするのだった
そんなホンウォンの実家の母は、病気のために入院している
↓
ホンウォンは家賃が支払えず友達に少し待ってくれと頼むが、心から家賃を気にせず暮らせる私の家はないのか?と悩むのだった
しかしアルバイトで叱られてもドンギ食品に就職できるからとじっと耐えているのだった
一方ト・ギテクは、彼女であるジナに「別れよう」と言われた
彼女は、就職もせずアルバイトでいるなんて・・・未来がないのに一緒にいられる?ひどいと思うだろうけど、私だから言うのよ、情があるからといい去った
そんな時、友達からドンギ食品の発表はあったと聞いた
↓
すると自分のところにも不採用通知がきていて驚くと、同時に不満が爆発シドンギ食品に向かうのだった(潰してやる!と・・・)
↓
車で突っ込んだというのはホンウォンの妄想で、チキン2種を出前に来たソ・ウジンにといった
そしてソ・ウジンのところに届けようとしたが、社員がウジンが会社を辞めた ほかに当てもないし、人生さいごの会社になるといっているのを聞いた
ホウォンは、自分を落として会社も辞めるなんてと思うのだった
一方ギテクはジナに未練たらしく電話しもう1度だけ考えてくれというが、ジナは学歴もなく仕事もないのに、何を信じろというのと言われ、もう愛していないといった
そして大量の睡眠薬を酒で飲むのだった
ホンウォンは、生きていてもいっこうに良いことが起こらない これが現実だと考えホンウォンは、どうして辞めるのなら私を落とした!自分だけ幸せならいいのか!と叫ぶのだった
そういわれているソ・ウジンは自分の家にあるドンギ食品のものをすべて捨てた
これまで言われた通りに何でもやってきた それなのに・・・と嘆くのだった
そんな時、ホンウォンは橋の欄干から落ち、漢江におちた
↓
そして病院へ運ばれ心臓マッサージを受けるのだった
ソ・ウジンは、希望就職先を探してもらっていた(しかしウジンは評価が最悪だといわれるのだった)
↓
そして来週からそこで頑張れと言われた
ホンウォンは、目が覚めるが、医師たちが自殺未遂で運ばれてきたのに、末期で余命6か月だと話しているのを聞いた
↓
そこでカーテンの外を覗いてみて驚き、3人は気まずく目が合うが、自分のベッドに戻るのだった
看護師が、気が付いた患者にこれを支払って帰れというのを聞いたホンウォンは、自分がお金をもっていないことに気づき、ここから何とか逃げなければと思うのだった
↓
しかし、隣のベッドのギテクも同じことを考えていて、ふたりで共謀するのだった
そして二人は病院を抜け出した(ホンウォンは、おもしろすぎるといい、二人で笑っていると、病院で見たもうひとりの患者チャン・ガンホがそこにいた)
↓
3人はベンチに座って話をした
3人はこれは犯罪だといい、病院では大騒ぎだろうと話すのだった
最後にやってきたガンホは、学歴も成績もいいのに、どうして就職試験に受からないんだ!と母に責め立てられている(どれだけのお金をかけたかわからない これで大企業に受からなくてどうするの?と母に言われ、自信をもって話せと言われるのだった)
↓
そんな母は、ガンホに「死んでしまえ」とまで言うのだった
ガンホは、お金を払って医師に末期の患者は誰か聞いてみないか?というと、ホンウォンは「嫌だ 末期なんですよ 知っても知らなくても死ぬんです このまま生きていても明日は良くなりますか?」というのだった
そのころ病院では患者が逃げたと大騒ぎになり、医師ソ・ヒョンは自殺未遂の3人の患者を探すぞ!というのだった(このヒョンという医師も、兄と比べられているような男である)
3人は、再び漢江の橋の上にやってきた
するとギテクが、父母に対してボイスレコーダーに自分の遺言を入れ始め、それを聞いた二人も涙するのだった
しかしそこへ救助隊がやってきて、3人の自殺を止めようとしたのだった(それが放送で流れた)
このため、3人はその場から逃げた
↓
お腹が減った三人は、なけなしのお金で食事をした(食堂の女将も生きていれば辛いこともあるとサービスしてくれた)
ホンウォンは、友人と住んでいた家を出ることにするが、最後にメールをチェックさせてと言った
↓
するととある会社の1次に合格していた
ホンウォンは、奇跡はないと思いながらも面接に向かった
ハウラインという会社の面接にはガンホもやってきていた
↓
ガンホによると、昨年の採用率がニュースになり、今年は書類さえ送れば面接を受けられることになったようだと話してくれた
そして、今年の面接官は厳しいらしいといった
赤ペンで履歴書を分析する圧迫面接で、何から何まで指摘して、経歴が足りない人は酷いことを言われると・・・だから泣く人も多いらしいと話してくれた
そこへやってきた面接官が、ソ・ウジンだったため、ホンウォンは「その面接官の名前は?」と聞くと、ガンホは「ソ・ウジンだったかなぁ」というのだった
あんな事をいう面接官がいる会社に入りたくはないなぁ・・・
どうしてそこまでしなきゃいけないの?
しかし、このドラマの続きが気になりますね・・・
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そしてロビーで消火器をぶちまけ「どうしてこんな目に合わせるの?」と叫んだ
ホンウォンは、その会社の入社試験を受けたのだった
しかし、ホンウォンは面接を受けたが、質問されるのを10分も待っていた
すると面接官のソ・ウジンはホンウォンに「成績だけが良くても・・・もっと早く努力してたら出身大学も経歴も違っていたはずだ」といった
卒業してから3年間何を?と聞かれると、就職活動をしていたといった
↓
何社受け受けたのか?と聞かれると、ホンウォンは「99社だ」というと、「そんなに落ちたらバカだ」とウジンはいうのだった
またこれまでインターシップなどの経験もなくわが社にどうアピールするのか?と聞かれると、アルバイトの経験から自分は忍耐強いといったため、今度はそれならそれを今見せろと言われてしまうのだった(ホンウォンは、それから面接の間中ずっと面接会場の隅で立っていた)
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終わるときにはウジン以外の面接官はホンウンォンによくやったと褒めてくれたためホンウォンはこれでこの会社には受かったような気がするのだった
そんなホンウォンの実家の母は、病気のために入院している
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ホンウォンは家賃が支払えず友達に少し待ってくれと頼むが、心から家賃を気にせず暮らせる私の家はないのか?と悩むのだった
しかしアルバイトで叱られてもドンギ食品に就職できるからとじっと耐えているのだった
一方ト・ギテクは、彼女であるジナに「別れよう」と言われた
彼女は、就職もせずアルバイトでいるなんて・・・未来がないのに一緒にいられる?ひどいと思うだろうけど、私だから言うのよ、情があるからといい去った
そんな時、友達からドンギ食品の発表はあったと聞いた
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すると自分のところにも不採用通知がきていて驚くと、同時に不満が爆発シドンギ食品に向かうのだった(潰してやる!と・・・)
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車で突っ込んだというのはホンウォンの妄想で、チキン2種を出前に来たソ・ウジンにといった
そしてソ・ウジンのところに届けようとしたが、社員がウジンが会社を辞めた ほかに当てもないし、人生さいごの会社になるといっているのを聞いた
ホウォンは、自分を落として会社も辞めるなんてと思うのだった
一方ギテクはジナに未練たらしく電話しもう1度だけ考えてくれというが、ジナは学歴もなく仕事もないのに、何を信じろというのと言われ、もう愛していないといった
そして大量の睡眠薬を酒で飲むのだった
ホンウォンは、生きていてもいっこうに良いことが起こらない これが現実だと考えホンウォンは、どうして辞めるのなら私を落とした!自分だけ幸せならいいのか!と叫ぶのだった
そういわれているソ・ウジンは自分の家にあるドンギ食品のものをすべて捨てた
これまで言われた通りに何でもやってきた それなのに・・・と嘆くのだった
そんな時、ホンウォンは橋の欄干から落ち、漢江におちた
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そして病院へ運ばれ心臓マッサージを受けるのだった
ソ・ウジンは、希望就職先を探してもらっていた(しかしウジンは評価が最悪だといわれるのだった)
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そして来週からそこで頑張れと言われた
ホンウォンは、目が覚めるが、医師たちが自殺未遂で運ばれてきたのに、末期で余命6か月だと話しているのを聞いた
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そこでカーテンの外を覗いてみて驚き、3人は気まずく目が合うが、自分のベッドに戻るのだった
看護師が、気が付いた患者にこれを支払って帰れというのを聞いたホンウォンは、自分がお金をもっていないことに気づき、ここから何とか逃げなければと思うのだった
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しかし、隣のベッドのギテクも同じことを考えていて、ふたりで共謀するのだった
そして二人は病院を抜け出した(ホンウォンは、おもしろすぎるといい、二人で笑っていると、病院で見たもうひとりの患者チャン・ガンホがそこにいた)
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3人はベンチに座って話をした
3人はこれは犯罪だといい、病院では大騒ぎだろうと話すのだった
最後にやってきたガンホは、学歴も成績もいいのに、どうして就職試験に受からないんだ!と母に責め立てられている(どれだけのお金をかけたかわからない これで大企業に受からなくてどうするの?と母に言われ、自信をもって話せと言われるのだった)
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そんな母は、ガンホに「死んでしまえ」とまで言うのだった
ガンホは、お金を払って医師に末期の患者は誰か聞いてみないか?というと、ホンウォンは「嫌だ 末期なんですよ 知っても知らなくても死ぬんです このまま生きていても明日は良くなりますか?」というのだった
そのころ病院では患者が逃げたと大騒ぎになり、医師ソ・ヒョンは自殺未遂の3人の患者を探すぞ!というのだった(このヒョンという医師も、兄と比べられているような男である)
3人は、再び漢江の橋の上にやってきた
するとギテクが、父母に対してボイスレコーダーに自分の遺言を入れ始め、それを聞いた二人も涙するのだった
しかしそこへ救助隊がやってきて、3人の自殺を止めようとしたのだった(それが放送で流れた)
このため、3人はその場から逃げた
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お腹が減った三人は、なけなしのお金で食事をした(食堂の女将も生きていれば辛いこともあるとサービスしてくれた)
ホンウォンは、友人と住んでいた家を出ることにするが、最後にメールをチェックさせてと言った
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するととある会社の1次に合格していた
ホンウォンは、奇跡はないと思いながらも面接に向かった
ハウラインという会社の面接にはガンホもやってきていた
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ガンホによると、昨年の採用率がニュースになり、今年は書類さえ送れば面接を受けられることになったようだと話してくれた
そして、今年の面接官は厳しいらしいといった
赤ペンで履歴書を分析する圧迫面接で、何から何まで指摘して、経歴が足りない人は酷いことを言われると・・・だから泣く人も多いらしいと話してくれた
そこへやってきた面接官が、ソ・ウジンだったため、ホンウォンは「その面接官の名前は?」と聞くと、ガンホは「ソ・ウジンだったかなぁ」というのだった
あんな事をいう面接官がいる会社に入りたくはないなぁ・・・
どうしてそこまでしなきゃいけないの?
しかし、このドラマの続きが気になりますね・・・
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