シン会長は、サブに任せるといった
そのころ、コサン病院の院長は、シン会長の娘に手術の担当医は、キム・サブだと教えた
その昔、キム・サブは、この院長たちに嵌められた上、今後医師として働けないようにする!と言い渡された、まさにあの理事だった(会長の娘だった)
その理事が、トルダム病院にやってきていた
そしてシン会長に、こんな分院で失敗したということになれば判断ミスだったといわれるので、ソウルの病院に行こうといった
↓
しかしシン会長は、話を聞き入れなかった
そんなシン会長の娘と、キム・サブは廊下で会い、もめるが娘が名前を隠してこんなところで医師をしているのか?と聞くと、キム・サブは「反省を込めてキム・サブと名前を変え、改めて医師をしている」といった(これを見ていたソジョンは、オ看護師長からドンジュと付き合っているのか?と聞かれ、つきあっていないと答えるのだった)
ドンジュの担当する患者は、おなかが痛いとやってきたが判断がつきかねていて、ソ外科長とインボムは、ドンジュの判断が間違っているといい、担当をインボムに変えるといった
↓
そして手術が始まった
ドンジュは、どうしても自分の判断が間違っていないのでは?と考え、ヨナに助手を代わってもらいオペ室に入った
手術はインボムの執刀で始まった
↓
しかしオンボムの判断した場所には、特に問題はなく、そこでドンジュが探ってミルト、ドンジュの診断通りだった
↓
するとドンジュは、これまでにその手術をやったといっていたインボムがしんだんを間違っていたとソ外科長に電話で話し、ドンジュの診断通りだったといい、やり方が分からなくなったら教えてくださいと話した
↓
それを見ていたキム・サブは、ソ外科長に手術室に行けと追い立てた
そのため、ソ外科長が手術室に入り、手術を始めるが、その途中で出血が起きてしまいそれを止めるのに必死だった
↓
するとドンジュが出血場所が分かるので、執刀しても?と聞くと、ソ外科長はドジュンに失敗したときの責任はとれるのかと言い出すが、ドンジュが始め見事な手さばきで出血を止めた(これを見たみなは、まるでキム・サブのようだったと話した)
手術が無事に終わり、キム・サブは、ホッとするが、インボムもソ外科長も気に入らなかった
そのため、ドンジュはインボムにいったいいつまで嘘を付くんだというと、インボムはドンジュに殴りかかりふたりは再び大ゲンカとなった
キム・サブは二人を呼び、何が原因だと聞くと、インボムはドンジュが難癖をつけたから殴ったといった(ドンジュは特に言いたいことはないといい、去った)
↓
キム・サブは、インボムに本心で話せといった
そしてキム・サブは、インボムに会長は、末期の肺がんの為おそらく手術はしないことになるだろう それを父親に伝えろ 手術室に入りたいといったのもそのためだろう?といい、俺は丸いやつより、尖ったやつの方が自分の考えやすたいるで変わっていけるので、好きだ お前は実力もあるしそんな奴だと思っていたが、俺の考え違いだったようだ だからシン会長の手術はしないから心配するなと父親に言え、そしてお前はトルダムから出ていけといった
↓
インボムは、父親にシン会長は末期の肺がんのようで手術しないようだと伝えた
そして、自分を本院に戻してくれというと、父親は、確定するまで待てといった
ドンジュとソジョンは院内カップル1号となるのが恥ずかしいため、わざと喧嘩して仲良くないフリをするのだった
シン会長は、キム・サブに手術するべきかしない方がいいかと聞くが、キム・サブはこういうときは、患者さんの意思を尊重するというのだった
ト院長は、シン会長の娘に会長の容体について聞いたか?といい、シン会長の娘に手術はしない方がいいと話すのだった
キム・サブは、スタッフを集めて、シン会長の手術の会議は今日で中止するといい、会長は末期の肺がんだと話した(これにみな少し驚いた)
そのころ、ト院長はシン会長の娘に、これを機に理事長を変わられては?と話した
キム・サブがスタッフを集めて会議を開いているところに、突然シン会長が現れ、キム・サブやスタッフにいろいろ考えたのだが、最初決めた通り、心臓の手術をやってくれと言い出すのだった
シン会長は、大変な状態なんだね・・・(何もしなければ余命も短いんだろうね・・・)
そんな状況で、シン会長は手術を受けるといいだしたけれど、大丈夫なのでしょうか?
そして、ドンジュとソジョンカップルが、なんだかかわいい感じがします(笑)
そのころ、コサン病院の院長は、シン会長の娘に手術の担当医は、キム・サブだと教えた
その昔、キム・サブは、この院長たちに嵌められた上、今後医師として働けないようにする!と言い渡された、まさにあの理事だった(会長の娘だった)
その理事が、トルダム病院にやってきていた
そしてシン会長に、こんな分院で失敗したということになれば判断ミスだったといわれるので、ソウルの病院に行こうといった
↓
しかしシン会長は、話を聞き入れなかった
そんなシン会長の娘と、キム・サブは廊下で会い、もめるが娘が名前を隠してこんなところで医師をしているのか?と聞くと、キム・サブは「反省を込めてキム・サブと名前を変え、改めて医師をしている」といった(これを見ていたソジョンは、オ看護師長からドンジュと付き合っているのか?と聞かれ、つきあっていないと答えるのだった)
ドンジュの担当する患者は、おなかが痛いとやってきたが判断がつきかねていて、ソ外科長とインボムは、ドンジュの判断が間違っているといい、担当をインボムに変えるといった
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そして手術が始まった
ドンジュは、どうしても自分の判断が間違っていないのでは?と考え、ヨナに助手を代わってもらいオペ室に入った
手術はインボムの執刀で始まった
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しかしオンボムの判断した場所には、特に問題はなく、そこでドンジュが探ってミルト、ドンジュの診断通りだった
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するとドンジュは、これまでにその手術をやったといっていたインボムがしんだんを間違っていたとソ外科長に電話で話し、ドンジュの診断通りだったといい、やり方が分からなくなったら教えてくださいと話した
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それを見ていたキム・サブは、ソ外科長に手術室に行けと追い立てた
そのため、ソ外科長が手術室に入り、手術を始めるが、その途中で出血が起きてしまいそれを止めるのに必死だった
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するとドンジュが出血場所が分かるので、執刀しても?と聞くと、ソ外科長はドジュンに失敗したときの責任はとれるのかと言い出すが、ドンジュが始め見事な手さばきで出血を止めた(これを見たみなは、まるでキム・サブのようだったと話した)
手術が無事に終わり、キム・サブは、ホッとするが、インボムもソ外科長も気に入らなかった
そのため、ドンジュはインボムにいったいいつまで嘘を付くんだというと、インボムはドンジュに殴りかかりふたりは再び大ゲンカとなった
キム・サブは二人を呼び、何が原因だと聞くと、インボムはドンジュが難癖をつけたから殴ったといった(ドンジュは特に言いたいことはないといい、去った)
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キム・サブは、インボムに本心で話せといった
そしてキム・サブは、インボムに会長は、末期の肺がんの為おそらく手術はしないことになるだろう それを父親に伝えろ 手術室に入りたいといったのもそのためだろう?といい、俺は丸いやつより、尖ったやつの方が自分の考えやすたいるで変わっていけるので、好きだ お前は実力もあるしそんな奴だと思っていたが、俺の考え違いだったようだ だからシン会長の手術はしないから心配するなと父親に言え、そしてお前はトルダムから出ていけといった
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インボムは、父親にシン会長は末期の肺がんのようで手術しないようだと伝えた
そして、自分を本院に戻してくれというと、父親は、確定するまで待てといった
ドンジュとソジョンは院内カップル1号となるのが恥ずかしいため、わざと喧嘩して仲良くないフリをするのだった
シン会長は、キム・サブに手術するべきかしない方がいいかと聞くが、キム・サブはこういうときは、患者さんの意思を尊重するというのだった
ト院長は、シン会長の娘に会長の容体について聞いたか?といい、シン会長の娘に手術はしない方がいいと話すのだった
キム・サブは、スタッフを集めて、シン会長の手術の会議は今日で中止するといい、会長は末期の肺がんだと話した(これにみな少し驚いた)
そのころ、ト院長はシン会長の娘に、これを機に理事長を変わられては?と話した
キム・サブがスタッフを集めて会議を開いているところに、突然シン会長が現れ、キム・サブやスタッフにいろいろ考えたのだが、最初決めた通り、心臓の手術をやってくれと言い出すのだった
シン会長は、大変な状態なんだね・・・(何もしなければ余命も短いんだろうね・・・)
そんな状況で、シン会長は手術を受けるといいだしたけれど、大丈夫なのでしょうか?
そして、ドンジュとソジョンカップルが、なんだかかわいい感じがします(笑)