カン・ヨンゴルは、有名なファッションショーに出入りしては、それをスケッチしコピー商品を作り、売っている。
イ・ガヨンは、アパレル企業で働きながらアメリカの有名なファッション学校に願書を出している。
その合格通知がガヨンが住み込みで働いている店に届いたが、チョ社長がそれを見つけ勝手に開け読み、隠した。
↓
そこへガヨンがやってきて、チョ社長に「合格したら、留学の費用の一部を貸してもらえないか?」と聞くと、チョ社長は「相談もせず冷たいといい、合格してから考える」というの・・・(そして、その場からガヨンが去ると届いていた合格通知を破いて捨てた)
ガヨンは、店の工場で寝泊りしているが、店へ友人を連れやってきたチョ社長の娘ジョンアは、そこでビールなどを飲みタバコの火の不始末から火事を出してしまった。
↓
店が火事だと聞きやって来たチョ社長は、ガヨンが火をつけたといい、ガヨンを叩いた上「これまで身寄りがないあなたをここまで育ててきたのに、恩を仇で返す気か!」と怒った。
チョ社長は、ガヨンにここから出て行け!と言った。
↓
するとガヨンは、「ここは元々両親の店だったのだから、私にも権利があるはずだ」と言うと、チョ社長は「あなたは分かっていない あなたの両親の借金を私が引き受けたんだ。だから私がもらいたい位だ!」と言った。
↓
社長は、ミス・コに、今晩中に追い出せと言った。
追い出されたガヨンは、住み込みで働ける所を探し、デザイナー(縫い子)を募集している所を見つけた。
その店の社長が、カン・ヨンゴルだった。
ヨンゴルは、班長を呼びガヨンの腕を確かめろといった。(そこでガヨンが実演してみると、みなはガヨンが凄い腕の持ち主であることに驚いた)
ヨンゴルは、店を始めるためにかひとりのヤクザからお金を借りているが、返済を求められ困っていて、誰かお金を貸してくれないとかと思っている。
するとイルグクは、ジェヒョクがいるというの・・・
↓
ヨンゴルは、早速ジェヒョクが理事をしているジェヒョク父の会社にまで訪ねて行った。
↓
しかし当のジェヒョクは、ヨンゴルを全く知らず「時々、金を借りにくる奴がいるが、用件はなんだ?」と聞くの・・・
↓
そういわれたヨンゴルは、金を借りにきたというが、ジェヒョクは貸す金はないというの・・・(ヨンゴルは、そんなジェヒョクに「貸せないのなら、威張るな!」といい、いつか、この会社を買ってやると意気込み去った)
チョ社長は、火事の直前に娘ジョンアが友人と共に店に入り、ビールなどを飲んだという事を保険会社の人から聞き、ムッとしている(火事の原因が、娘にあると知った)
また、娘ジョンアがガヨンと同じファッション学校に願書を出したが、落ちたらしいの・・・
ガヨンは、デザイナーの募集だから応募したにも関わらず、コピー商品以外は、絶対に作るなとヨンゴルに言われた。(ガヨンは、オリジナルのデザインの服を作り、ヨンゴルに見せると)
↓
しかし、ヨンゴルは、そのガヨンが作った服を持って、知り合いのところを周ると、そのデザイナーを譲ってくれといわれるが、ヨンゴルは譲れないといい、ガヨンの作った服のデザインまで売り、借金返済と3千万を貸してくれといい、頼み知り合いはそれを了承してくれた。
↓
ヨンゴルは、結局ガヨンのデザインでひともうけした。
ガヨンは、ヨンゴルのPCを借りてファッション学校の合格を確かめていると、そこへヨンゴルがやってきて、「人のPCで何を見ていた?」といい、見せろといった。
そこには、ガヨンの合格通知がきていて、ガヨンは奨学金で学校へ通えると書かれていて、それをみたガヨンは涙するのだった。
そんなガヨンを見たヨンゴルも困った・・・
ヨンゴルは、ガヨンが出て行った後ガヨンの名前が「イ・ガヨン」だというのを知り、その名前が昔知り合った女の子だという事を思いだした。(ヨンゴルは、ガヨンが母のペンダントを返せとチョ社長に訴えているのを見て、ヨンゴルが社長の所へ行き、ペンダントを取り戻しそれをガヨンに見せ、あえてガヨンの目の前で手品をし、ペンダントと飴を好感したの・・・(結局これ、ヨンゴルが盗ったということ?)
ジェヒョクは、会社のなかでも、生意気だとされ社長である父から数年間海外を見て修行して来いといわれた(ジェヒョクは、生意気な態度をとったとデザイナーに会長にチクられた)
ガヨンは、ヨンゴルからお金を渡され「ここで修行するのもいいが、奨学金がでるのだから、有名なファッション学校なので、勉強して来い」と言われた。(ガヨンは、「ありがとうございます」といった)
そしてガヨンは、NYに向かった。
ヨンゴルは、やくざファン会長の女だと知らずに一晩を過ごしてしまい、追われることとなった(以前ファン会長は、自分の女を横取りした男を捕まえ、あそこを切れと部下に話したことを聞き、それを思い出し殺されるよりはマシだと考え、船員として船に乗ることにした。)
その頃、ジェヒョクもNYにやってきていた。
船にのったヨンゴルだったが、生意気だと言われボコボコにされるの・・・(船長が、船員に対してとても、威圧的だった)
↓
そんな時、船員たちが反乱を起こし、船長などの韓国人を船から落とし殺されたのをヨンゴルは目の当たりにした。
↓
ヨンゴルは、自分は死ぬのだけは嫌だといい、「自分はロレックスを持っている。NYの友達の所にいけば、ロレックスがあるので、みんなにロレックスをやるので、助けてくれ」といい、船でアメリカに向かった。
アメリカに着くと船も売り払い、そのお金で密航させてもらった。
ジェヒョクは、ひとり冷めて仕事をしている。
ガヨンは、ニューヨークファッションスクールに行ってみるが、合格は辞退するとメールが入っていると言われ、取り合ってくれなかった。(その裏には、あのチョ社長親子がいて、ガヨンが入学を辞退したことにし、補欠だった娘ジョンアを入れたのだった)
↓
ガヨンがショックを受け、その場所から帰ろうとしている所へ、ジョンアがやってきて、「誰かが入学を辞退してくれたので、自分が入れてラッキーだった」などと神経を逆なでし、ガヨンは涙するのだった。
ガヨンは、ヨンゴルにお礼の電話を入れるが、社長はどこにいったのかいないと言われ、淋しかった。
当のヨンゴルも、アメリカに入国した。
ガヨンは、何とかしなければと考え、新聞を見ているとファッション学校と韓国の衣料メーカーの理事ジェヒョクが写真に写っているのを見て、真相を確かめてもらおうと訪ねていった(どうやらガヨンは、ジェヒョクを知っているようだ)
↓
しかし、訪ねてきたガヨンを見たジェヒョクは、ガヨンがお金を借りにきたと誤解し、お金を渡すが、ガヨンは「私を覚えていないか?私はお金をもらう為にではなく、ファッション学校の書類をもう1度確かめてもらいたかった」といい、去った。(新聞にファッション学校の人と親しそうに載っていたので)
ジェヒョクは、イ・ガヨンという名前を聞き、以前清潭洞のブティックのオープニングパーティで、出会ったことを思いだした。(ガヨンは、チョ社長にガヨン両親の祭祀をしている事を怒られていた)
ヨンゴルは、アメリカのLAの友達の所に向かっていたが、ヨンゴルはその途中で逃げ出し、韓国大使館にも事情を話し、助けてもらおうとしたが、大使館の人は全く冷たかったため、イルグクにも電話するが、全く取り合ってくれなかった。(ヨンゴルは、ひとりになり、泣いていた)
ガヨンは、新聞で見つけたルームメイトを探している韓国人の所に行き、何とか住む所を確保した。
ジョンア母は、娘がNYにいくというので、ジェヒョク母に頼みがあるといい、しばらくの間1部屋貸し手欲しいと頼んだ。(ジェヒョク母は、断りきれず、了承した)
そんなジェヒョクは、元恋人であるアンナの所を訪ねた(ジェヒョク母は、ジェヒョクと同じNYにアンナがいることを心配している)
↓
そして、ジェヒョクはアンナのところを訪ね、「俺と組んで仕事をしないか?最高の条件だ」といった(ジェヒョクは、デザイナーと組、新ブランドを立ち上げようとしている)
ガヨンは、ルームメイトの仕事(洋服の直しなど)を手伝い、ルームメイトを儲けさせ、喜ばせている。
そんな時、ファッション学校から電話が入った。
↓
ガヨンが学校に行って見ると、特別に面接をすると言われた。
その頃、やっとヨンガルもガヨンのファッション学校にやってきた。(そしてヨンガルはガヨンを訪ねた)
↓
しかし、ヨンガルはそこでガヨンはいないといわれがっかりした。
ヨンガルが、がっくり力を落とし帰ろうとしている所で、ジェヒョクに会った。
↓
ヨンガルは、なんとかお金だけでも貸してもらおうとするが、再び「お前に貸す金はない」といわれ、ムカつきヨンガルはジェヒョクに「本当の恥をかかせてやろうか」と迫るのだった。
ちょっと、無理のある話しの展開に驚きましたが(ヤクザに追われるから、船に乗るなんて、ちょっと無理があるよね・・・)
そこそこ面白そうなので、続けて視聴しようと思います。
ひまひまは、ドラマに出演のユ・アインssi はお初なので、どんな感じになるのかもちょっと楽しみです。
イ・ガヨンは、アパレル企業で働きながらアメリカの有名なファッション学校に願書を出している。
その合格通知がガヨンが住み込みで働いている店に届いたが、チョ社長がそれを見つけ勝手に開け読み、隠した。
↓
そこへガヨンがやってきて、チョ社長に「合格したら、留学の費用の一部を貸してもらえないか?」と聞くと、チョ社長は「相談もせず冷たいといい、合格してから考える」というの・・・(そして、その場からガヨンが去ると届いていた合格通知を破いて捨てた)
ガヨンは、店の工場で寝泊りしているが、店へ友人を連れやってきたチョ社長の娘ジョンアは、そこでビールなどを飲みタバコの火の不始末から火事を出してしまった。
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店が火事だと聞きやって来たチョ社長は、ガヨンが火をつけたといい、ガヨンを叩いた上「これまで身寄りがないあなたをここまで育ててきたのに、恩を仇で返す気か!」と怒った。
チョ社長は、ガヨンにここから出て行け!と言った。
↓
するとガヨンは、「ここは元々両親の店だったのだから、私にも権利があるはずだ」と言うと、チョ社長は「あなたは分かっていない あなたの両親の借金を私が引き受けたんだ。だから私がもらいたい位だ!」と言った。
↓
社長は、ミス・コに、今晩中に追い出せと言った。
追い出されたガヨンは、住み込みで働ける所を探し、デザイナー(縫い子)を募集している所を見つけた。
その店の社長が、カン・ヨンゴルだった。
ヨンゴルは、班長を呼びガヨンの腕を確かめろといった。(そこでガヨンが実演してみると、みなはガヨンが凄い腕の持ち主であることに驚いた)
ヨンゴルは、店を始めるためにかひとりのヤクザからお金を借りているが、返済を求められ困っていて、誰かお金を貸してくれないとかと思っている。
するとイルグクは、ジェヒョクがいるというの・・・
↓
ヨンゴルは、早速ジェヒョクが理事をしているジェヒョク父の会社にまで訪ねて行った。
↓
しかし当のジェヒョクは、ヨンゴルを全く知らず「時々、金を借りにくる奴がいるが、用件はなんだ?」と聞くの・・・
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そういわれたヨンゴルは、金を借りにきたというが、ジェヒョクは貸す金はないというの・・・(ヨンゴルは、そんなジェヒョクに「貸せないのなら、威張るな!」といい、いつか、この会社を買ってやると意気込み去った)
チョ社長は、火事の直前に娘ジョンアが友人と共に店に入り、ビールなどを飲んだという事を保険会社の人から聞き、ムッとしている(火事の原因が、娘にあると知った)
また、娘ジョンアがガヨンと同じファッション学校に願書を出したが、落ちたらしいの・・・
ガヨンは、デザイナーの募集だから応募したにも関わらず、コピー商品以外は、絶対に作るなとヨンゴルに言われた。(ガヨンは、オリジナルのデザインの服を作り、ヨンゴルに見せると)
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しかし、ヨンゴルは、そのガヨンが作った服を持って、知り合いのところを周ると、そのデザイナーを譲ってくれといわれるが、ヨンゴルは譲れないといい、ガヨンの作った服のデザインまで売り、借金返済と3千万を貸してくれといい、頼み知り合いはそれを了承してくれた。
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ヨンゴルは、結局ガヨンのデザインでひともうけした。
ガヨンは、ヨンゴルのPCを借りてファッション学校の合格を確かめていると、そこへヨンゴルがやってきて、「人のPCで何を見ていた?」といい、見せろといった。
そこには、ガヨンの合格通知がきていて、ガヨンは奨学金で学校へ通えると書かれていて、それをみたガヨンは涙するのだった。
そんなガヨンを見たヨンゴルも困った・・・
ヨンゴルは、ガヨンが出て行った後ガヨンの名前が「イ・ガヨン」だというのを知り、その名前が昔知り合った女の子だという事を思いだした。(ヨンゴルは、ガヨンが母のペンダントを返せとチョ社長に訴えているのを見て、ヨンゴルが社長の所へ行き、ペンダントを取り戻しそれをガヨンに見せ、あえてガヨンの目の前で手品をし、ペンダントと飴を好感したの・・・(結局これ、ヨンゴルが盗ったということ?)
ジェヒョクは、会社のなかでも、生意気だとされ社長である父から数年間海外を見て修行して来いといわれた(ジェヒョクは、生意気な態度をとったとデザイナーに会長にチクられた)
ガヨンは、ヨンゴルからお金を渡され「ここで修行するのもいいが、奨学金がでるのだから、有名なファッション学校なので、勉強して来い」と言われた。(ガヨンは、「ありがとうございます」といった)
そしてガヨンは、NYに向かった。
ヨンゴルは、やくざファン会長の女だと知らずに一晩を過ごしてしまい、追われることとなった(以前ファン会長は、自分の女を横取りした男を捕まえ、あそこを切れと部下に話したことを聞き、それを思い出し殺されるよりはマシだと考え、船員として船に乗ることにした。)
その頃、ジェヒョクもNYにやってきていた。
船にのったヨンゴルだったが、生意気だと言われボコボコにされるの・・・(船長が、船員に対してとても、威圧的だった)
↓
そんな時、船員たちが反乱を起こし、船長などの韓国人を船から落とし殺されたのをヨンゴルは目の当たりにした。
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ヨンゴルは、自分は死ぬのだけは嫌だといい、「自分はロレックスを持っている。NYの友達の所にいけば、ロレックスがあるので、みんなにロレックスをやるので、助けてくれ」といい、船でアメリカに向かった。
アメリカに着くと船も売り払い、そのお金で密航させてもらった。
ジェヒョクは、ひとり冷めて仕事をしている。
ガヨンは、ニューヨークファッションスクールに行ってみるが、合格は辞退するとメールが入っていると言われ、取り合ってくれなかった。(その裏には、あのチョ社長親子がいて、ガヨンが入学を辞退したことにし、補欠だった娘ジョンアを入れたのだった)
↓
ガヨンがショックを受け、その場所から帰ろうとしている所へ、ジョンアがやってきて、「誰かが入学を辞退してくれたので、自分が入れてラッキーだった」などと神経を逆なでし、ガヨンは涙するのだった。
ガヨンは、ヨンゴルにお礼の電話を入れるが、社長はどこにいったのかいないと言われ、淋しかった。
当のヨンゴルも、アメリカに入国した。
ガヨンは、何とかしなければと考え、新聞を見ているとファッション学校と韓国の衣料メーカーの理事ジェヒョクが写真に写っているのを見て、真相を確かめてもらおうと訪ねていった(どうやらガヨンは、ジェヒョクを知っているようだ)
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しかし、訪ねてきたガヨンを見たジェヒョクは、ガヨンがお金を借りにきたと誤解し、お金を渡すが、ガヨンは「私を覚えていないか?私はお金をもらう為にではなく、ファッション学校の書類をもう1度確かめてもらいたかった」といい、去った。(新聞にファッション学校の人と親しそうに載っていたので)
ジェヒョクは、イ・ガヨンという名前を聞き、以前清潭洞のブティックのオープニングパーティで、出会ったことを思いだした。(ガヨンは、チョ社長にガヨン両親の祭祀をしている事を怒られていた)
ヨンゴルは、アメリカのLAの友達の所に向かっていたが、ヨンゴルはその途中で逃げ出し、韓国大使館にも事情を話し、助けてもらおうとしたが、大使館の人は全く冷たかったため、イルグクにも電話するが、全く取り合ってくれなかった。(ヨンゴルは、ひとりになり、泣いていた)
ガヨンは、新聞で見つけたルームメイトを探している韓国人の所に行き、何とか住む所を確保した。
ジョンア母は、娘がNYにいくというので、ジェヒョク母に頼みがあるといい、しばらくの間1部屋貸し手欲しいと頼んだ。(ジェヒョク母は、断りきれず、了承した)
そんなジェヒョクは、元恋人であるアンナの所を訪ねた(ジェヒョク母は、ジェヒョクと同じNYにアンナがいることを心配している)
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そして、ジェヒョクはアンナのところを訪ね、「俺と組んで仕事をしないか?最高の条件だ」といった(ジェヒョクは、デザイナーと組、新ブランドを立ち上げようとしている)
ガヨンは、ルームメイトの仕事(洋服の直しなど)を手伝い、ルームメイトを儲けさせ、喜ばせている。
そんな時、ファッション学校から電話が入った。
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ガヨンが学校に行って見ると、特別に面接をすると言われた。
その頃、やっとヨンガルもガヨンのファッション学校にやってきた。(そしてヨンガルはガヨンを訪ねた)
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しかし、ヨンガルはそこでガヨンはいないといわれがっかりした。
ヨンガルが、がっくり力を落とし帰ろうとしている所で、ジェヒョクに会った。
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ヨンガルは、なんとかお金だけでも貸してもらおうとするが、再び「お前に貸す金はない」といわれ、ムカつきヨンガルはジェヒョクに「本当の恥をかかせてやろうか」と迫るのだった。
ちょっと、無理のある話しの展開に驚きましたが(ヤクザに追われるから、船に乗るなんて、ちょっと無理があるよね・・・)
そこそこ面白そうなので、続けて視聴しようと思います。
ひまひまは、ドラマに出演のユ・アインssi はお初なので、どんな感じになるのかもちょっと楽しみです。