そんなヨンゴルの所に、マイケルから連絡があり、デザインをみたので、NYに来いと言われた。
↓
その事を知ったガヨンも喜ぶのだった。
ヨンゴルに、金が儲かったらやりたいことがある。それはお前に住む家をかってやると言っていると、ガヨンは、いきなりヨンゴルにキスした(ヨンゴルは、ガヨンに「社長にキスはまずいだろう」といいながらも、驚いた。(ガヨンもヨンゴルもドキドキしている)
ジェヒョクは、アンナを守ると、決めたのだからそうすると思い留まった。(そしてアンナにプロポーズした)
ジェヒョクの会社のデザイン室の室長はジェヒョクに「大きな問題か起きたって?」と聞くが、ジェヒョクはたいした問題ではなく解決したというのだった。
次の日、そんなジェヒョクは室長を呼び、腹を割って話そうと言った。
↓
すると、室長は「あのデザインは生地を盗もうとしていた子のものか?」と聞くと、ジェヒョクは「そうだ!」といった。
↓
そう聞いた室長は、ジェヒョクに「あの子を入社させろ」というの・・・(自分の部下として入れば、問題ないというの・・・)
ジェヒョクは、ガヨンに会いにやってくるが、ガヨンは「明日からのアメリカ出張もあるので、今は会えない」と断った。(ガヨンは、ヨンゴルとふたりでNYにでかけた)
ジェヒョクは、そんなガヨンに会うためにひとり出かけた。
帰理の飛行機では、ジェヒョクがガヨンを自分の席に呼び、NYのファッションスクールの先生にガヨンのことを話したが、ガヨンは、ヨンゴルも忙しいので、学べないといい、断った。
ふたりがNYから帰国し、祝杯をあげているとき、ガヨンたちはNY時代の話をするが、そこで、ガヨンが警察に通報したのは、チョ社長の娘だといい、ジェヒョクをかばったが気に食わないというのだった。
ジェヒョクは、ヨンゴルとマイケルの関係を調べさせ、ヨンゴルがマイケルと手を組み、世界に先に売って出ようとしている事を知り、ショックだった。
また、会場にトラブルのことやNY行きについてたずねられるが、ジェヒョクは誤魔化すだけだった。
そんな時、ジェヒョクは、ヨンゴルとアンナのエレベーター事件の噂で流れていたた、CCTVを確かめ、初めてムッとするのだった。
帰宅するとアンナがやってきて、あの女を追い掛け、NYまでいったのか?」と言われ、さらにムッとした。
↓
アンナは、「あなただけ勝って勝手は許されないのか?」といった。
↓
アンナは、そのままヨンゴルの所へ行き、人恋しいとい、そんなあんなにジェヒョクがいるのにいいのか?と聞くのだった。
ふたりは飲み、お互いの今の状況を聞いた。
↓
ヨンゴルが、マイケルと仕事する事になった事を聞き、よかったといい、ジェヒョクからプロポーズされたのに・・・と涙するアンナだった。
ガヨンは、ジェヒョクが外泊した事に、ひとり涙するのだった。
朝帰りしたヨンゴルは、ガヨンが気になるが、ガヨンが怒っていることは分かった。
一方、ジェヒョクはアンナに「外泊したのか?浮気でもしているのか?」と聞くと、アンナは「それはあなたの方でしょ!」と言うと、ジェヒョクは「どうしてヨンゴルなんだ!!」と迫って怒った。
↓
これにアンナは「二度と私に触れるな!」といい去った。(ジェヒョクはヨンゴルの会社の債務状態などを調べろといった)
↓
これによってヨンゴルの工場の保証金はあげられ、生地が欲しいのなら現金でなどと言われ、苦しい状況となった。
ジェヒョクは、ガヨンを映画に誘い食事も一緒にした(そして、これまでにガヨンがデザインした服を作りガヨンのタグを付けてプレゼントした)
↓
ジェヒョクは、いつかガヨンの名前がついた服を作らなければといった)
ジェヒョクは、ガヨンに毎回同じことを聞くが、ヨンゴルも一緒ならウチで働くか?と聞いた。
また、その時、ジェヒョクは自分のファッションについて聞くと、ガヨンは「無難だ」と言った為、ジェヒョクは「俺をイメチェンしてくれ」と頼み、ガヨンがコーディネイトした。
↓
そんなガヨンが帰宅するとヨンゴルはガヨンに「何処へ行っていた?」と聞いた。
↓
ガヨンがジェヒョクに会ったと話すと、ヨンゴルは「やめてくれ」といった。
↓
するとガヨンは、ジェヒョクに良い条件で提携を持ちかけられたというが、ヨンゴルはプライドはないのか?次は絶対に行くなといった。
ヨンゴルはジェヒョクの所へ行き、「お前にはもう会わないと思ったが、やり方が汚すぎる。先日の事は謝るよ だけれど、どうしてウチのような零細企業を苦しめるんだ細々とやっているのに・・・」と言った。
↓
ジェヒョクはヨンゴルに「クズなのに、俺と同等であるかのように人の女に手を出すからだ!!」というのだった。
アンナは、ジェヒョクに「こんな関係はもう止めよう 正直に言うと、あなたを愛していないの・・・だから私を捨てて元に戻りましょう」と言った。
そんな時、ヨンヨンアパレルにチョマダムがやってきて「私と組まないか?」とヨンゴルたちに話した。(しかし、ガヨンは嫌だといった)
↓
しかし、ヨンゴルは私情は挟まず仕事として考えようと言った。(それでもガヨンは嫌だと思っている)
↓
そんなガヨンの気持ちよりも仕事が大切だと考え、ヨンゴルはチョマダムと契約した(この事が新聞のニュースとして載った)
そして、ヨンゴルは嫌がるガヨンに「従業員のためだ」といい、今後のためだと説得し、新しく携帯を買い与えた。(しかし、ガヨンは沈んでいる)
一方、ジェヒョクも、ヨンゴルがチョマダムと契約したことで父から怒られていた。
ガヨンは再び考えヨンゴル「やはり一緒に仕事をするのは嫌だ 契約は止めてくれ」というが、ヨンゴルはそれを聞き入れないの・・・(過去は水に流し、未来を見つめろなどと言った)
アンナがヨンゴルを訪ねてきたため、ヨンゴルは工場に入れ、話をきくと言うがアンナは「ここは嫌だ」と言った為、ヨンゴルは他へ行こうといった。(これを聞いたガヨンはムッとした)
そんなヨンゴルにガヨンは「今日も外泊か?」と聞くとヨンゴルは「お前は俺の女房か?」と言ったため、ガヨンは涙が出るのだった。
アンナはヨンゴルに、ジェヒョクとは別れたと告げた。(そこへジェヒョクから電話が来るが出ず、ヨンゴルの所に掛かったときに出て、悪びれることなくジェヒョクと話し、電話を切った)
その頃、ガヨンはヨンゴルに「ここを辞める」と手紙を泣きながら書いていた。
そんな工場へ、ジェヒョクが乗り込んできて「ヨンゴルは何処だ!」と言った。(ガヨンは知らないといった)
ジェヒョクはガヨンに「自分の提案について話したか?」と聞くとガヨンは「はなしたがヨンゴルは嫌だと言った」と伝えた。
↓
ジェヒョクはそんなガヨンに「君はどうだ いつもこんな所にいるのか?」と聞くと、底へヨンゴルが帰宅してジェヒョクに「俺の従業員だ」というのだった。
どうも未だに分からないのがジェヒョク、今はもうアンナのことがそれほど好きではなく、ガヨンが好きなのに、アンナが別れるというのに怒るのはなぜ??
そして、ヨンゴルも好きなくせにガヨンの気持ちに立たず、いい時だけ自分の従業員だというのもどうなのよ!
どうも、ひまひまこの男たちにムッとしています。
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その事を知ったガヨンも喜ぶのだった。
ヨンゴルに、金が儲かったらやりたいことがある。それはお前に住む家をかってやると言っていると、ガヨンは、いきなりヨンゴルにキスした(ヨンゴルは、ガヨンに「社長にキスはまずいだろう」といいながらも、驚いた。(ガヨンもヨンゴルもドキドキしている)
ジェヒョクは、アンナを守ると、決めたのだからそうすると思い留まった。(そしてアンナにプロポーズした)
ジェヒョクの会社のデザイン室の室長はジェヒョクに「大きな問題か起きたって?」と聞くが、ジェヒョクはたいした問題ではなく解決したというのだった。
次の日、そんなジェヒョクは室長を呼び、腹を割って話そうと言った。
↓
すると、室長は「あのデザインは生地を盗もうとしていた子のものか?」と聞くと、ジェヒョクは「そうだ!」といった。
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そう聞いた室長は、ジェヒョクに「あの子を入社させろ」というの・・・(自分の部下として入れば、問題ないというの・・・)
ジェヒョクは、ガヨンに会いにやってくるが、ガヨンは「明日からのアメリカ出張もあるので、今は会えない」と断った。(ガヨンは、ヨンゴルとふたりでNYにでかけた)
ジェヒョクは、そんなガヨンに会うためにひとり出かけた。
帰理の飛行機では、ジェヒョクがガヨンを自分の席に呼び、NYのファッションスクールの先生にガヨンのことを話したが、ガヨンは、ヨンゴルも忙しいので、学べないといい、断った。
ふたりがNYから帰国し、祝杯をあげているとき、ガヨンたちはNY時代の話をするが、そこで、ガヨンが警察に通報したのは、チョ社長の娘だといい、ジェヒョクをかばったが気に食わないというのだった。
ジェヒョクは、ヨンゴルとマイケルの関係を調べさせ、ヨンゴルがマイケルと手を組み、世界に先に売って出ようとしている事を知り、ショックだった。
また、会場にトラブルのことやNY行きについてたずねられるが、ジェヒョクは誤魔化すだけだった。
そんな時、ジェヒョクは、ヨンゴルとアンナのエレベーター事件の噂で流れていたた、CCTVを確かめ、初めてムッとするのだった。
帰宅するとアンナがやってきて、あの女を追い掛け、NYまでいったのか?」と言われ、さらにムッとした。
↓
アンナは、「あなただけ勝って勝手は許されないのか?」といった。
↓
アンナは、そのままヨンゴルの所へ行き、人恋しいとい、そんなあんなにジェヒョクがいるのにいいのか?と聞くのだった。
ふたりは飲み、お互いの今の状況を聞いた。
↓
ヨンゴルが、マイケルと仕事する事になった事を聞き、よかったといい、ジェヒョクからプロポーズされたのに・・・と涙するアンナだった。
ガヨンは、ジェヒョクが外泊した事に、ひとり涙するのだった。
朝帰りしたヨンゴルは、ガヨンが気になるが、ガヨンが怒っていることは分かった。
一方、ジェヒョクはアンナに「外泊したのか?浮気でもしているのか?」と聞くと、アンナは「それはあなたの方でしょ!」と言うと、ジェヒョクは「どうしてヨンゴルなんだ!!」と迫って怒った。
↓
これにアンナは「二度と私に触れるな!」といい去った。(ジェヒョクはヨンゴルの会社の債務状態などを調べろといった)
↓
これによってヨンゴルの工場の保証金はあげられ、生地が欲しいのなら現金でなどと言われ、苦しい状況となった。
ジェヒョクは、ガヨンを映画に誘い食事も一緒にした(そして、これまでにガヨンがデザインした服を作りガヨンのタグを付けてプレゼントした)
↓
ジェヒョクは、いつかガヨンの名前がついた服を作らなければといった)
ジェヒョクは、ガヨンに毎回同じことを聞くが、ヨンゴルも一緒ならウチで働くか?と聞いた。
また、その時、ジェヒョクは自分のファッションについて聞くと、ガヨンは「無難だ」と言った為、ジェヒョクは「俺をイメチェンしてくれ」と頼み、ガヨンがコーディネイトした。
↓
そんなガヨンが帰宅するとヨンゴルはガヨンに「何処へ行っていた?」と聞いた。
↓
ガヨンがジェヒョクに会ったと話すと、ヨンゴルは「やめてくれ」といった。
↓
するとガヨンは、ジェヒョクに良い条件で提携を持ちかけられたというが、ヨンゴルはプライドはないのか?次は絶対に行くなといった。
ヨンゴルはジェヒョクの所へ行き、「お前にはもう会わないと思ったが、やり方が汚すぎる。先日の事は謝るよ だけれど、どうしてウチのような零細企業を苦しめるんだ細々とやっているのに・・・」と言った。
↓
ジェヒョクはヨンゴルに「クズなのに、俺と同等であるかのように人の女に手を出すからだ!!」というのだった。
アンナは、ジェヒョクに「こんな関係はもう止めよう 正直に言うと、あなたを愛していないの・・・だから私を捨てて元に戻りましょう」と言った。
そんな時、ヨンヨンアパレルにチョマダムがやってきて「私と組まないか?」とヨンゴルたちに話した。(しかし、ガヨンは嫌だといった)
↓
しかし、ヨンゴルは私情は挟まず仕事として考えようと言った。(それでもガヨンは嫌だと思っている)
↓
そんなガヨンの気持ちよりも仕事が大切だと考え、ヨンゴルはチョマダムと契約した(この事が新聞のニュースとして載った)
そして、ヨンゴルは嫌がるガヨンに「従業員のためだ」といい、今後のためだと説得し、新しく携帯を買い与えた。(しかし、ガヨンは沈んでいる)
一方、ジェヒョクも、ヨンゴルがチョマダムと契約したことで父から怒られていた。
ガヨンは再び考えヨンゴル「やはり一緒に仕事をするのは嫌だ 契約は止めてくれ」というが、ヨンゴルはそれを聞き入れないの・・・(過去は水に流し、未来を見つめろなどと言った)
アンナがヨンゴルを訪ねてきたため、ヨンゴルは工場に入れ、話をきくと言うがアンナは「ここは嫌だ」と言った為、ヨンゴルは他へ行こうといった。(これを聞いたガヨンはムッとした)
そんなヨンゴルにガヨンは「今日も外泊か?」と聞くとヨンゴルは「お前は俺の女房か?」と言ったため、ガヨンは涙が出るのだった。
アンナはヨンゴルに、ジェヒョクとは別れたと告げた。(そこへジェヒョクから電話が来るが出ず、ヨンゴルの所に掛かったときに出て、悪びれることなくジェヒョクと話し、電話を切った)
その頃、ガヨンはヨンゴルに「ここを辞める」と手紙を泣きながら書いていた。
そんな工場へ、ジェヒョクが乗り込んできて「ヨンゴルは何処だ!」と言った。(ガヨンは知らないといった)
ジェヒョクはガヨンに「自分の提案について話したか?」と聞くとガヨンは「はなしたがヨンゴルは嫌だと言った」と伝えた。
↓
ジェヒョクはそんなガヨンに「君はどうだ いつもこんな所にいるのか?」と聞くと、底へヨンゴルが帰宅してジェヒョクに「俺の従業員だ」というのだった。
どうも未だに分からないのがジェヒョク、今はもうアンナのことがそれほど好きではなく、ガヨンが好きなのに、アンナが別れるというのに怒るのはなぜ??
そして、ヨンゴルも好きなくせにガヨンの気持ちに立たず、いい時だけ自分の従業員だというのもどうなのよ!
どうも、ひまひまこの男たちにムッとしています。
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