ふたりは幸せだから不安だし、申し訳ないと思うのだった。
イギョンの携帯の内容を聞いたミングクは、イギョンがどうしてヒョクと別れたのかを知りたがっている。
そんな所へ、ヒョクがやってきたがミングクはヒョクに話があるというのだった。
ミングクはヒョクに、イギョンにアメリカでの事を話せと言った。
ヒョクはイギョンに家を売って、アメリカに行こうといった。
ミングクのファンドはエリの財産を投入しても、ファンドランが収まらず危機的状況にあった。
イギョンは携帯がなくなり探していたが、その携帯をミングクが持っていて、ミングクはそれをイギョンに渡し、宝物が入っているぞ!といって渡すのだった。
ヒョクの独り言を携帯で聞いた、イギョンはアパートに戻った。
↓
イギョンはヒョクの手術の跡を見て、涙が出るのだった。
↓
イギョンはヒョクにどうしてアメリカに行く時や、帰ってきてすぐに私に話してくれなかったのか?そうすれば、ミングクさんを愛さなかった。(私に決めさせてくれるのが愛だといった)
↓
ヒョクは今度は僕が待つというのだった。
次の日、ミングクは宝物は見つかったか?と聞くと、イギョンは私の携帯を勝手に見ないで!と言った。
↓
ミングクはふたりが好きなら二人とも好きでいろ!と言うがイギョンはふたりとも言い男ではないというの・・・
ミングクのファンドを販売しないと銀行が言い出し、ミングクは本当の窮地に陥り銀行の役員の所へ行き、私が退くのでそれだけは止めてくれと頼んだ。(会社と社員を救ってくれと言った)
イギョンはミングクが会社を負われたということを知り、驚きミングクの所へ行くが、ミングクはいないの・・・
イギョンはミングクを探し出すとミングクから、「俺たちの子供はミンギョンがいいな!」などとプロポーズされ5秒以内で返事を!とミングクに言われた為、そんなことはすぐに決められないと言い、5日間考えさせてくれと言った。(ミングクはイギョンに利己的に考えろと言った)
その頃、ヒョクは事務所に辞表を提出した。(ロスに戻るというの)
そして、イギョンはアパートに戻った。
イギョンはヒョクに6年間苦しんだけど、あなたは心も体も苦しんだのね・・・と言うのだった。
ヒョクはひとりでアメリカに帰ることになったが、ミングクへの返事は待たせるな!まつのはつらいから・・・といい、ふたりは別れた。
ミングクはエリを呼び出すが、エリはミングクにお母さんも心配しているので、戻れというが、ミングクは中国へ夜逃げするというの・・・(イギョンにはプロポーズしたが、3年は仕事をするので、、、というと、エリはせめてイギョンには話せといった)
↓
二人はそこで会うまでのことを話し、握手して別れた。
そしてミングクは中国へ向かった。
そして1年が経った頃、ミングクは帰国した。
ミングクは帰国した事を母や運転手に知らせると、みな喜んだ。
同じ頃ヒョクも帰国し、イギョンに帰国の電話をすると家に戻ってこいとイギョンに言われるのだった。
ミングクはたまたまイギョンに出会った。
↓
ミングクは5日のつもりが長くなったと言うの・・・
仕事をしているイギョンをミングクは見ているが、「俺を嫌いになったのか?」と聞くと、「ええ」とイギョンは言うのだった。
ミングクは現社長の所に良くと、現社長は「自分は仮の社長だから代わってくれ」と言うが、ミングクはマネージャーでいいというの・・・(今迄、実際にミングクが中国でファンドを運用していたのだから)
イギョンが扱った訴訟の原告弁護人として、ヒョクもやってきて、イギョンはデポの昔の仲間をギャフンと言わせた。
ミングクはエリにも会い挨拶をした。
ミングクはイギョンを食事に誘い、母と会わせるとそこでイギョンはミングクを褒めるのだった。
↓
しかし、ミングクが結婚は?というが、イギョンは「しない」というの・・・(こでにミングクはがっかりだ)
ペ記者の結婚式のひ、ペ記者にイギョンに招待状を渡しにやってきた。
以前ペ記者はミングクと腹を割って話し、3年後にはオレもけっこんするからといい、招待状を渡し2年後にはミングクはそこで式を挙げるはずなので、僕にスクープを撮らせてくれというのだった。
↓
それを見たイギョンはミングクの所に、急いだ。
ミングクはペ記者の結婚式に行くだろ?といい、「オレとするだろ?」というと、イギョンは少し、考えてから・・・というと、ミングクはどの位?と言うのだった。
↓
イギョンは「あと2年くらい・・」といい、ミングクはその間なにをする?と聞くと、「恋をしよう」トイギョンは言った。
今までは色々な人に気を使っていたから・・・と言い、ふたりはキスするのだった。
う~む・・・最後の1話はいらなかったなぁ・・・なんだか間延びした感じがしたわ!イギョンとミングクはくっつくと誰もがわかっているのだから、もっとコンパクトにして欲しかったです。前半はそこそこ面白かったので、とても残念です。
イギョンの携帯の内容を聞いたミングクは、イギョンがどうしてヒョクと別れたのかを知りたがっている。
そんな所へ、ヒョクがやってきたがミングクはヒョクに話があるというのだった。
ミングクはヒョクに、イギョンにアメリカでの事を話せと言った。
ヒョクはイギョンに家を売って、アメリカに行こうといった。
ミングクのファンドはエリの財産を投入しても、ファンドランが収まらず危機的状況にあった。
イギョンは携帯がなくなり探していたが、その携帯をミングクが持っていて、ミングクはそれをイギョンに渡し、宝物が入っているぞ!といって渡すのだった。
ヒョクの独り言を携帯で聞いた、イギョンはアパートに戻った。
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イギョンはヒョクの手術の跡を見て、涙が出るのだった。
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イギョンはヒョクにどうしてアメリカに行く時や、帰ってきてすぐに私に話してくれなかったのか?そうすれば、ミングクさんを愛さなかった。(私に決めさせてくれるのが愛だといった)
↓
ヒョクは今度は僕が待つというのだった。
次の日、ミングクは宝物は見つかったか?と聞くと、イギョンは私の携帯を勝手に見ないで!と言った。
↓
ミングクはふたりが好きなら二人とも好きでいろ!と言うがイギョンはふたりとも言い男ではないというの・・・
ミングクのファンドを販売しないと銀行が言い出し、ミングクは本当の窮地に陥り銀行の役員の所へ行き、私が退くのでそれだけは止めてくれと頼んだ。(会社と社員を救ってくれと言った)
イギョンはミングクが会社を負われたということを知り、驚きミングクの所へ行くが、ミングクはいないの・・・
イギョンはミングクを探し出すとミングクから、「俺たちの子供はミンギョンがいいな!」などとプロポーズされ5秒以内で返事を!とミングクに言われた為、そんなことはすぐに決められないと言い、5日間考えさせてくれと言った。(ミングクはイギョンに利己的に考えろと言った)
その頃、ヒョクは事務所に辞表を提出した。(ロスに戻るというの)
そして、イギョンはアパートに戻った。
イギョンはヒョクに6年間苦しんだけど、あなたは心も体も苦しんだのね・・・と言うのだった。
ヒョクはひとりでアメリカに帰ることになったが、ミングクへの返事は待たせるな!まつのはつらいから・・・といい、ふたりは別れた。
ミングクはエリを呼び出すが、エリはミングクにお母さんも心配しているので、戻れというが、ミングクは中国へ夜逃げするというの・・・(イギョンにはプロポーズしたが、3年は仕事をするので、、、というと、エリはせめてイギョンには話せといった)
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二人はそこで会うまでのことを話し、握手して別れた。
そしてミングクは中国へ向かった。
そして1年が経った頃、ミングクは帰国した。
ミングクは帰国した事を母や運転手に知らせると、みな喜んだ。
同じ頃ヒョクも帰国し、イギョンに帰国の電話をすると家に戻ってこいとイギョンに言われるのだった。
ミングクはたまたまイギョンに出会った。
↓
ミングクは5日のつもりが長くなったと言うの・・・
仕事をしているイギョンをミングクは見ているが、「俺を嫌いになったのか?」と聞くと、「ええ」とイギョンは言うのだった。
ミングクは現社長の所に良くと、現社長は「自分は仮の社長だから代わってくれ」と言うが、ミングクはマネージャーでいいというの・・・(今迄、実際にミングクが中国でファンドを運用していたのだから)
イギョンが扱った訴訟の原告弁護人として、ヒョクもやってきて、イギョンはデポの昔の仲間をギャフンと言わせた。
ミングクはエリにも会い挨拶をした。
ミングクはイギョンを食事に誘い、母と会わせるとそこでイギョンはミングクを褒めるのだった。
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しかし、ミングクが結婚は?というが、イギョンは「しない」というの・・・(こでにミングクはがっかりだ)
ペ記者の結婚式のひ、ペ記者にイギョンに招待状を渡しにやってきた。
以前ペ記者はミングクと腹を割って話し、3年後にはオレもけっこんするからといい、招待状を渡し2年後にはミングクはそこで式を挙げるはずなので、僕にスクープを撮らせてくれというのだった。
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それを見たイギョンはミングクの所に、急いだ。
ミングクはペ記者の結婚式に行くだろ?といい、「オレとするだろ?」というと、イギョンは少し、考えてから・・・というと、ミングクはどの位?と言うのだった。
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イギョンは「あと2年くらい・・」といい、ミングクはその間なにをする?と聞くと、「恋をしよう」トイギョンは言った。
今までは色々な人に気を使っていたから・・・と言い、ふたりはキスするのだった。
う~む・・・最後の1話はいらなかったなぁ・・・なんだか間延びした感じがしたわ!イギョンとミングクはくっつくと誰もがわかっているのだから、もっとコンパクトにして欲しかったです。前半はそこそこ面白かったので、とても残念です。