韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

大~韓民国の弁護士 15,16(最終話)

2008-11-16 12:38:36 | た行
ふたりは幸せだから不安だし、申し訳ないと思うのだった。

イギョンの携帯の内容を聞いたミングクは、イギョンがどうしてヒョクと別れたのかを知りたがっている。

そんな所へ、ヒョクがやってきたがミングクはヒョクに話があるというのだった。
ミングクはヒョクに、イギョンにアメリカでの事を話せと言った。

ヒョクはイギョンに家を売って、アメリカに行こうといった。


ミングクのファンドはエリの財産を投入しても、ファンドランが収まらず危機的状況にあった。

イギョンは携帯がなくなり探していたが、その携帯をミングクが持っていて、ミングクはそれをイギョンに渡し、宝物が入っているぞ!といって渡すのだった。

ヒョクの独り言を携帯で聞いた、イギョンはアパートに戻った。
                 ↓
イギョンはヒョクの手術の跡を見て、涙が出るのだった。
                 ↓
イギョンはヒョクにどうしてアメリカに行く時や、帰ってきてすぐに私に話してくれなかったのか?そうすれば、ミングクさんを愛さなかった。(私に決めさせてくれるのが愛だといった)
                 ↓
ヒョクは今度は僕が待つというのだった。
次の日、ミングクは宝物は見つかったか?と聞くと、イギョンは私の携帯を勝手に見ないで!と言った。
                 ↓
ミングクはふたりが好きなら二人とも好きでいろ!と言うがイギョンはふたりとも言い男ではないというの・・・


ミングクのファンドを販売しないと銀行が言い出し、ミングクは本当の窮地に陥り銀行の役員の所へ行き、私が退くのでそれだけは止めてくれと頼んだ。(会社と社員を救ってくれと言った)


イギョンはミングクが会社を負われたということを知り、驚きミングクの所へ行くが、ミングクはいないの・・・

イギョンはミングクを探し出すとミングクから、「俺たちの子供はミンギョンがいいな!」などとプロポーズされ5秒以内で返事を!とミングクに言われた為、そんなことはすぐに決められないと言い、5日間考えさせてくれと言った。(ミングクはイギョンに利己的に考えろと言った)


その頃、ヒョクは事務所に辞表を提出した。(ロスに戻るというの)

そして、イギョンはアパートに戻った。
イギョンはヒョクに6年間苦しんだけど、あなたは心も体も苦しんだのね・・・と言うのだった。

ヒョクはひとりでアメリカに帰ることになったが、ミングクへの返事は待たせるな!まつのはつらいから・・・といい、ふたりは別れた。


ミングクはエリを呼び出すが、エリはミングクにお母さんも心配しているので、戻れというが、ミングクは中国へ夜逃げするというの・・・(イギョンにはプロポーズしたが、3年は仕事をするので、、、というと、エリはせめてイギョンには話せといった)
                ↓
二人はそこで会うまでのことを話し、握手して別れた。

そしてミングクは中国へ向かった。
そして1年が経った頃、ミングクは帰国した。

ミングクは帰国した事を母や運転手に知らせると、みな喜んだ。


同じ頃ヒョクも帰国し、イギョンに帰国の電話をすると家に戻ってこいとイギョンに言われるのだった。

ミングクはたまたまイギョンに出会った。
                ↓
ミングクは5日のつもりが長くなったと言うの・・・
仕事をしているイギョンをミングクは見ているが、「俺を嫌いになったのか?」と聞くと、「ええ」とイギョンは言うのだった。


ミングクは現社長の所に良くと、現社長は「自分は仮の社長だから代わってくれ」と言うが、ミングクはマネージャーでいいというの・・・(今迄、実際にミングクが中国でファンドを運用していたのだから)


イギョンが扱った訴訟の原告弁護人として、ヒョクもやってきて、イギョンはデポの昔の仲間をギャフンと言わせた。


ミングクはエリにも会い挨拶をした。

ミングクはイギョンを食事に誘い、母と会わせるとそこでイギョンはミングクを褒めるのだった。
                ↓
しかし、ミングクが結婚は?というが、イギョンは「しない」というの・・・(こでにミングクはがっかりだ)


ペ記者の結婚式のひ、ペ記者にイギョンに招待状を渡しにやってきた。

以前ペ記者はミングクと腹を割って話し、3年後にはオレもけっこんするからといい、招待状を渡し2年後にはミングクはそこで式を挙げるはずなので、僕にスクープを撮らせてくれというのだった。
                ↓
それを見たイギョンはミングクの所に、急いだ。

ミングクはペ記者の結婚式に行くだろ?といい、「オレとするだろ?」というと、イギョンは少し、考えてから・・・というと、ミングクはどの位?と言うのだった。
                ↓
イギョンは「あと2年くらい・・」といい、ミングクはその間なにをする?と聞くと、「恋をしよう」トイギョンは言った。
今までは色々な人に気を使っていたから・・・と言い、ふたりはキスするのだった。


う~む・・・最後の1話はいらなかったなぁ・・・なんだか間延びした感じがしたわ!イギョンとミングクはくっつくと誰もがわかっているのだから、もっとコンパクトにして欲しかったです。前半はそこそこ面白かったので、とても残念です。

太陽の女 1,2

2008-11-16 12:27:19 | た行
とある女性が、シン・ドヨンという女性アナウンサーの記事をスクラップしている。

そのドヨンはアジアでの賞をもらい、意気揚々としている。
そんなドヨンには、恋人ジュンセがいる。


ドヨンがMCをしている番組を見にきたサウォルは、そこでバイトのチラシ配りとしているときに、財布をすられたが、必死に取り戻したために番組が見られなかった。

そんなサウォルは学生時代に、物を盗んだ濡れ衣をかけ退学に追い込んだ友人チャン・ソイムの結婚式に乗り込んだ。
                 ↓
そして、ソイムに心から謝るなら許してやるといったが、ソイムが嫌がったために、サウォルは結婚式でのスライドでソイムの男関係を暴露し、結婚式をおじゃんにしたのだった。

サウォルには家族がおらず、捜すことにした。


ドヨンは育ての親は大学の教授をしているらしく、その両親をTVに出演させるが、母はそれも気に入らず、二度とこんなことをするな!というのだった。

ドヨンは家族で食事をするときに、ジュンセもやってきて父母の前でドヨンにプロポーズした。(ジュンセは随分前から家族には認められているようだ)


そんな時に、ドヨンの所に1本の電話がかかった。
それはドヨンの実母からの電話で、もうすぐ自分は死ぬので1度会いたいというのだった。
ドヨンの実母から手紙が届き、そこには写真までもが入っていた。(その手紙は香港から届いた物だった)


ドヨンには義母が生んだ実娘である妹のジヨンがいたらしいが、母はその実娘が戻ってくるという占い師の言葉に喜んでいる。(父はあまり喜んでいない)

ドヨンは海外出張をつくり、香港へ出張で出かけた。
その頃、サウォルも懸賞にあたり、香港旅行へ出かけるのだった。


ドヨンが実母を訪ねると、大家はもう20年以上の付き合いだといい、安らかに逝かせてやってくれと言った。

ドヨン実母は、ドヨンに本当の名はハンスクというと教えてくれ、いつもドヨンの側でドヨンを見ていたと話した。
そして、実母は「あなたの罪を私が背負って死んでいくので、もうあのことを忘れなさい。私がそうさせたんだから・・・」と言い、母はあの日お前の後を付いていって、あなたがやったことを全て見たというのだった。(そして、あの日に韓国を離れたと言うのだった)

そして、その後にドヨンの家に「ジヨンを連れて行くと」手紙を送ったのは私だというのだった。

実母は、この先もしジヨンにあったら、良くしてやれと言って亡くなった。


ドヨンは母のことを思い一人飲んだ。それをドンウが見ていて荷物を盗まれそうになっているのを助けるのだった。
                ↓
酔いつぶれたドヨンを家に連れ帰り寝かせた。
次の朝、気づいたドヨンは昨日のことを教えてくれと言い、話を聞いた。
ドンウはドヨンが母をうわごとで呼んでいたというの・・・(いつもはTVで見られない部分が寂しそうだというのだった)
                ↓
ドヨンは何かお礼をというが、それならソウルで人を捜して欲しいと言った。(自分と同じ孤児院で育った妹のような初恋の相手であるサウォルを捜して欲しいというのだった)


ドヨンはジヨンには会いたくはないと思っている。


ドヨンは、1988年の正月休みのときに、ドヨンの義父母の間に生まれた実子であるジヨンという妹をソウル駅に捨てたのだった。
                ↓
ドヨンはジヨンが突然いなくなったと嘘をついたのだった。
その頃から、ジヨン実母はドヨンに辛く当たるようになり、ドヨン実母がジヨンを連れていくという手紙をジヨン宅に送ったのだった。


香港で色々と店のことなどを調べていたサウォルは店の、レイアウトなどを盗んだという疑いをかけられるが、そこで更によいレイアウトにし直し、その店の社長から推薦状をもらうのだった。

そんなドヨンもサウォルも帰国した。


ジヨン母は相変わらず、ドヨンには冷たく大人気ない。

ドヨンは幼いころジヨン母に子供が出来ず、夫婦が孤児院へやってきて、もらわれた子供だった。(ドヨンは最初幸せすぎて怖いと思っていた)

それからしばらくして、義母が妊娠し、ジヨンが生まれたのだった。(ジヨンが生まれてから母はドヨンを引き取らなければ良かったなんていうの・・・)
それから義母はどんどん冷たくなった。


ドヨンはジュンセにどんなことがあっても、離れないで私の味方になって欲しいと言った。


ドヨンはドンウに電話し、捜している初恋の人を韓国に来て捜さないか?と言うが、ドンウはドヨンに自分を利用しているというのだった。


そんなとき、サウォルたちはそんなドヨンのTV収録を観覧しにいくが、そこでサウォルがドヨンが身につけるはずだったネックレスを盗ったと疑われるのだった。


あんなにかわいい顔をしていたのに、妹を捨てるなんて・・・ありえない展開から始まりましたが、このドロドロ感決して嫌いではありません。でも、これが他の人に知られると大変なことになるよ~サウォルは捨てられた時の状況覚えているよね?う~む、大変だわ

太陽の女 3,4

2008-11-16 12:26:17 | た行
ドヨンはサウォルにネックレスを外せと言った。
                ↓
盗んでいないというサウォルに対し、ドヨンがここにいろといったが、サウォルは逃げようとした。
                ↓
その為、ドヨンはネックレスを引きちぎり、これを置いていけと言った。
                ↓
むかついたサウォルはそのままそこを去った。

誤解を晴らして謝ってもらうというサウォルに、友人ヨンジャはやめておけというのだった。


サウォルはドヨンに会いに行き、謝りにきたので、謝ってくれと言った。
                ↓
そこでふたりはお互い謝り、サウォルはドヨンに殴れといった。(しかし、ドヨンは殴らず、サウォルの名刺をもらい、いつでも待っていると言われた)


サウォルはパーソナルショッパーとして、面接を受けた。(試験官は色々な状況に応じた服を10~20分で用意しろというが、そんな時、一人の男性に出会った。サウォルはその男性を見て、ジュンセ兄では・・・と追いかけたが捕まえられなかった)


1995年
サウォルがいた孤児院にやってきた一人の男が、みなの前でバイオリンを弾いてくれた人で、サウォルの初恋の相手だった。
                 ↓
ジュンセの父は医師で、サウォルにジュンセの家の養子にならないか?という話があるが、サウォルは養子になると、ジュンセと結婚できなくなるといい、断るのだった。
ジュンセは父の仕事の関係でソウルに戻ることになり、それでジュンセとは会えなくなったのだった。



ドヨンの所に母がやってきて、一緒に占い師の所に行ってくれと言った。
                 ↓
それはいなくなったジヨンを捜すためで、母は妹を捜すのがそんなに面倒か?と言い、妹が見つからないなら、財産は寄付するとまで言うのだった。


母は、占い師に言われた通りに、壁紙を変えているとそこへ夫が帰ってきて、こんなことは止めろ!お前は病気で治療を受けた方がいいというが、母は今でもジヨンが「母さん」と呼んでいるような気がすると言うのだった。


サウォルはパーソナルショッパーの仕事に合格した。


ドヨンは先日の公開放送に来ていたのがサウォルでは?と思い、1度会いたいと考えていた。(ドンウに捜してくれと頼まれていたので)
                 ↓
以前にもらった名刺の場所へ言って見ると、ドンウが捜していたサウォルだということが分かり、すぐにドンウに電話してサウォルを話させドンウがソウルに会いに来る事になった。

ドヨンはサウォルに自分の番組に出て、両親を捜さないか?と言った。


そんなある日、ドヨン母がサウォルの店の顧客としてやってきた。(ここで初めて母子は対面した)

ドヨン母はドヨンが予約もしていないのに、ハラを立て何もせず帰った。
そんなドヨンは会社でもある程度の信用があるにも関わらず、母からは「原稿を読むだけのオウムだ」と言われるのだった。

ドヨンはサウォルがジヨンだということも知らず、親を捜すという企画を立ててみなに話すが、反対された。そこでドヨンは直接局長に話したため、その企画が通った。


ドヨン母はドヨンにもう少し結婚を延ばせと言った。ジヨンがいなくなって20年たつがもうすぐ、帰ってくるというのだった。


サウォルは友人ヨンジャの家の居候となった。
そんな時、ドンウが韓国へやってきた。

ドヨン母はセジュンに事情を話し、結婚を延ばして欲しいと頼んだ。(セジュンはドヨンが孤児であったことも気にならないというのだった)


サウォルの腰に、ジヨンと同じ火傷の跡があることを知ったドヨンはとても驚いた。

サウォルはドヨンに両親探しを断ったが、いつでも捜すときは言ってくれと言われた。


ドンウはサウォルに会え、とても喜んで特大のぬいぐるみを渡した。ドヨンには特別なフォーチュンクッキーを渡しドヨンも喜んだ。


その頃、ドヨンのせいで自分が教授達に引き取られなかったと思っていてドヨンを恨んでいる孤児院仲間が、出所した。



ドヨン母が再びサウォルの店にやってきて、サウォルが選んだ洋服を見て気に入り、サウォルを自分の担当にさせた。


そんな時、サウォルはジュンセからの注文を受け知らずに会いに行くとやはりあの時のジュンセだったと分かり大喜びするのだった。


サウォルはドヨンの衣装を届ける事になり、ドヨンに両親を捜して欲しいと頼んだ。
                 ↓
それによって、サウォルの状況をTVに撮影することとなり、サウォルの引越しの撮影をすることになり、その時にサウォルが孤児院に連れてこられたときに付けていたというネックレスを見せてもらったドヨンは驚くのだった。
そのネックレスはドヨンがジヨンの首にかけたものだった。


こんなに早くドヨンがサウォル=ジヨンだと分かっていいのかい?(笑)あの母だって、どこかで会ったことがあるような気がするなんていってるのにさぁ~そして、セジュンを挟んでの三角関係になるの?ちょっと続きが見たいです。

太陽の女 5,6

2008-11-16 12:25:13 | た行
ドヨンはサウォルが持っていた首飾りが、自分がジヨンの首にかけた物だったためにドヨンは驚いた。
しかし、サウォルは首飾りについての記憶が、全くないの・・・


ドヨンはジュンセに、妹の行方不明が理由で、結婚を延期するのか?と言われた。


ドヨンはサウォルがジヨンだと知り、実母に言われた最後の言葉を思い出していた。
ドンウはドヨンに、もっと流れに任せて生きた方がいいと言った。


ドヨン母はジュンセとドヨンにどうして式を延ばさないだと言うが、父は計画通りでいいと言った、(ジュンセはドヨンに妹がいなくなった事が原因だと言う事を知っていると言い、その話を聞こうとするが、ドヨンは話したくないといった)


ドヨンはサウォルが母の服を選ぶとき、気になり急いでやってくるのだった。


ドヨンはサウォルに母はきまぐれだから、距離を置けと伝えた。また、ドンウはサウォルが母探しを止めるように話してくれと頼んだ。

サウォルは時々、セジュンと出会うだけでどきどきするのだった。

チームではサウォルの両親らしい家が見つかったと言い、群山にいるというので、遺伝子センターで検査をすることになった。(しかし、ドヨンは知っているのに、それが嘘だと分かっているので、安心してホッとしている)


ジュンセが客から助けて欲しいといわれるが、それを断っているときにいざこざとなったのを見たサウォルはジュンセを助けジュンセに「昔と変わったわ!」と言った。(これで、ジュンセはサウォルを思い出すのだった)
                 ↓
ふたりはそれまでのお互いの話をした。(夕食をふたりでする約束をした)

サウォルはジュンセに会ったことを、ドンウに話すが、ドンウはそれは芸能人を好きになるような物と同じで、現実味がないといった。
                 ↓
俺と一緒にアメリカに行き、仮の両親だけれど会ってくれ。おれは前からずっとお前が好きで、お前のためになら何でも出来ると言った。(サウォルは疲れたといい、返事しなかった)

そんな時、チームの仲間がサウォルの本当の名がジヨンらしいぞという情報や孤児院での資料をコピーさせてもらい、その頃の失踪者の写真を警察から得てきたため、ドヨンはドキドキするのだった。


ドヨンは失踪者の写真から、ジヨンの分だけ盗り、破り捨てた。
それをライバルの女子アナに見つかり、怪しまれたため、ドヨンは引き抜きがあったが、それはやはり出来ないと自分の辞表を破って捨てたのだと苦し紛れの嘘をついた。


サウォルはジュンセとデートし戻ってくるが、彼女がいるかどうかが心配だ。

そんな時、自分がサウォルの母という人が検査結果を待ちきれず、サウォルに会いたいとやってきた。(会えば、娘かどうか分かるので会わせてくれといった)
                ↓
すぐにサウォルに連絡が行き、サウォルはショックと期待で、すぐに向かった。
そして、親子体面となった。(ドヨンは本当に親だったらいいのに・・・とありえない事を願っている)

体面した親子は昔話をすると、そばでそれを聞いていたドヨンはまさにそれが自分の事だと分かり、みなとは違う意味で涙したのだった。

母と呼ばれる人が倒れ、病院に運ばれるがそんな母を見て、サウォルは涙するのだった。

ドヨンの所に父がやってきて、ジヨンの再捜査を以来しようと思っていると言った。(ドヨンはお母さんが辛くなるから、自分は反対だといった)


親子関係の鑑定の結果、倒れた母とサウォルは親子関係ではないということが分かったため、誰が関係者に話すかで揉めたが、サウォルにはドヨンが話した。

ドヨンがサウォルに話した。ドヨン母はとサウォルの親子関係を調べようと理由を付けて、再び再検査を頼んだ。


サウォルは実の母ではなかった母と別れ、涙を流した。(ここは泣いたわ)


警察のシステムで今のジヨンがどういう感じなのかを、写真で見せるというのがあり、それが気になるドヨンは両親よりも早くそれをみて、安心しやってきた両親に見せるのだった。


サウォルが泣きはらした目で帰ってきたのを見たドンウはドヨンにサウォルをあしらうな!これ以上挨拶を傷つけるな!と言った。


ウンソプはミソンの居所を知りたく、孤児院仲間に聞いた。
                 ↓
しかし、分からないといったため、結局は教えてやる事となった。


ドヨンの所にサウォルがやってきて、親探しを止めるといった。(ドヨンも分かったといった)


ウンソプはミソンの兄の所へ行き、ミソンに会わせろ!言ったために、ミソン兄が教えないので、ボコボコにした。


サウォルは、ジュンセと話が出来るだけで嬉しいのだった。


ドヨンは親子鑑定を出してきたサウォルと自分の母が99%本当の親子だと分かった。
そして、ドヨンは驚くのだった。


このドラマ見ていると、ドヨンは育ての親からの言葉に耐える女のように写っていますが、本当はすご~く怖い人なんだよね!まじめそうな顔をしているだけに、余計に怖いです。でも、そんなドヨンが、ちょっと違うと感じているドンウ・・・彼に何とか頑張ってもらわなければこのドラマは面白くないよね~

太陽の女 7,8

2008-11-16 12:24:12 | た行
ジヨンとドヨン母は、99%親子であるという結果が出た。

ドヨンはジヨンのことをいつも羨ましく思っていて、あなたになりたいといつもドヨンは思っていたのだった。

それなのに、ジヨンはドヨンのことをかばい、優しい人だと言ってくれるのだった。

ドヨンは親子鑑定の結果報告書を破り捨てた。

ドヨンが本当の子供ではなく、養子だという噂が流れそれをはっきりと聞かれたドヨン母は怒り、相手をやり込めるほどだ。(いつもドヨンは娘ではないと言い切る母だったが・・・)


そんな時、ドヨン母はジヨンの再捜査を警察にしてもらおうと言い出した。


ドンウはドヨンが何かにとに言えないものを背負っていると言う気がしている。


母が依頼するジヨンの捜査依頼をドヨンが出すといい、預かるがドヨンは出す気がないの・・・



サウォルは少しずつ昔の記憶を思い出し、姉とバスに乗って何処か遠くへ行ったと言い出し、ドヨンはドキドキしサウォルの記憶を閉ざさなければと思うのだった。


サウォルは客に対して暴言を吐いたとし、3日間の謹慎となった。
                 ↓
その間でサウォルに孤児院に行ってくるつもりでいる。


そんな時、ウンソプはドヨンに電話し会って欲しいというが、ドヨンは知らないと突っぱねるのだった。


道に止めたドヨンの車が邪魔だというので、母がドヨンの車を動かすが、そのときにドヨンが出すと言っていたジヨンの再捜査願いの書類を母が発見し、そこへやってきたドヨンもそれを見て、ハッとするが、そんなドヨンを母は殴った。


丁度、パスポートを取りにやってきたドンウはそのシーンを目の当たりにするのだった。


ドヨンはドンウに会い、パスポートを渡した。(ドヨンは先ほどのシーンをみているので、ドヨンにどう接すればいいのか戸惑っていた)


サウォルはジュンセと孤児院を訪ねた。

ドヨンはドンウと飲み、そのときに家の前で全てを見たとはなすと、ドヨンは話せる人が出来て良かったといい、今までどうドヨンが生きてきたか(ジヨンを捨てた事以外)の話をした。

そして、自分の気持ちを分かってくれる友人を得たようだった。


ジヨンはジュンセと付き合う時間が増えるにつれて、ジュンセに対する気持ちも大きくなっている。


ウンソプはドヨンに会いにやってきた。
                 ↓
しかし、ドヨンはウンソプを知らないと言ったため、ウンソプは「覚えていないわけがない。オレがあの家にもらわれて行くはずだったのに、1千万W貸してくれ」と言った。
                 ↓
ドヨンは他へ行ってくれというと、ウンソプはドヨンにお前をソウル駅で見た。妹といただろう・・・と言った。
                 ↓
ドヨンはハッとするが、お金は貸せないと追い返した。


しかし、ウンソプは隠れてドヨンを見ているのだった。
そんなウンソプは警察にいる友人からドヨンの家族が妹の失踪者捜索願が出ている事を聞き、おかしいと思うのだった。

そして、そんな時ドヨンは父からジヨンが見つかったと連絡が入るのだった。

ドヨンにとっては、絶対にいて欲しくないソウル駅での目撃者がウンソプだったとは・・・面白いね~(笑)しかし、ジヨンが見つかったというのはどういうことだろうか・・・続きが見たいわ

太陽の女 9,10

2008-11-16 12:23:14 | た行
ジヨンが見つかったと知り、ドヨンは驚いている。
                ↓
急いで家に戻ると、そこにはサウォルではなく全く違うジヨンがいた。
そのニセモノジヨンを送ったのは、あのウンソプだった。(ウンソプはお金欲しさにそうしたのだった)

ニセモノジヨンはジヨン母に言われる通り、素直に従うのだった。

そんな時、サウォルが仕事のことでドヨンに電話すると、ドヨンはジヨンのことでイラついて電話に出たため、その電話を聞いていたドンウもドヨンのことが気になるのだった。

サウォルはドヨンと会い、初恋の人と会ったと話をすると、ドヨンは告白するといいと言った。(サウォルはセジュンに彼女がいるのでは?と心配している)


ジヨンは母と馴染み、どんどん娘と化している。


ドヨンはセジュンにジヨンが見つかったので、早く結婚できそうだと話した。
                 ↓
しかし、セジュンは仕事が忙しいので、春にしようと言うと、ドヨンはセジュンに冷たい人だといい、あなたは私を死ぬほど愛していないと言い、自分はあなたより愛していると話すのだった。

そんなジュンセと違いドヨンは寒いといっただけで、漢方薬を抱えてやってきてくれるのだった。

ドヨンはニセジヨンが、いつまでジヨンを演じているつもりなのかと思っている。

ニセジヨンが何か変だと思っているサウォルは、ドヨンに話すがドヨンは「このことは母などに決して話すな!あなたは気にするな!!」と言った。


ジヨンはセジュンとサウォルが幼い頃からの知り合いで、サウォルの初恋の相手だと知り、驚くのだった。(ドヨンはなんとかサウォルを自分から離そうとした)
                 ↓
ドヨンはサウォルに自分の婚約者を紹介すると言い、セジュンを紹介した。
二人を見たサウォルは、ショックを受けるのだった。

それなのに、ドヨンはなお二人が仲良い所をわざと見せるのだった。


ジヨンは母に借金があると言い、どんどんお金を出させている。(後ろでウンソプが糸を引いている。)


ニセジヨンがウンソプに送ってもらっている所をドヨンは見て、驚いた。


そんな時、ドヨンはジヨンが持っているバッグがニセモノだと母に言い、もっとちゃんとした物を買ってやれといった為、母はサウォルの店に行き、「どういうことだ!」と怒った。
                 ↓
それを聞いたサウォルは「あの娘さんは少し変だ。友人の所で服も盗んだし、お金もばら撒いた」というと、ジヨン母はサウォルを殴り「あの娘は私の娘よ!」というのだった。


サウォルは辛いとセジュンに伝え、会うとセジュンは「いつでも辛い時は言え、今も昔も君は僕の妹なんだから・・・」というと、サウォルはセジュンに「鈍感だ!私の心を読んで、それでもだめならしょうがない」というのだった。


ドヨンはジヨンを連れ出し二人になると、ジヨンは本当の正体(ヒョンジェ)がジヨンではないことを鑑定したので、知っているのでウンソプとの関係を断ち切れ、そうでなければ刑務所に行かなくて済むというのだった。


ドンウはドヨンの婚約者がセジュンだと知ると、韓国にいる理由もなくなったと考え香港に帰ると言い出した。(そんなドンウの気持ちを知っているのかドヨンはドンウに優しいの・・・)

小心者のヒョンジュは自分がジヨンではなさそうだと手紙を残し、宝石を持って家から出て行った。(しかし、ドヨンはヒョンジュには欲があるので、また戻ってくると思っている)


ドヨンにヒョンジュのことがバレ、再びお金が手に入らなくなったと知ったウンソプは、ドヨンがジヨンを捨てた日の新聞に二人が写っているのを見つけ、それを知らせたいが為、ウンソプはジュンセの所に送った。
                 ↓
たまたまセジュンに届け物があり、やってきたサウォルはそれを見て、少しずつ当時の事を思い出しそうなのだった。


どんどんドヨンが悪くなってます。そしてドヨンのまわりには悪い奴らがどんどん集まってます。こんなドヨンがジヨンを捨てたと知った時みなの反応はどうなるのでしょうか?ますます楽しみです。

太陽の女 11,12

2008-11-16 12:22:08 | た行
サウォルは新聞の写真を見て、少しずつ記憶が蘇りつつあったが、はっきりと何か思い出せないの・・・(ジュンセに聞いても分からないし・・・)
                ↓
そんな時、ジュンセにウンソプから電話があり、写真の説明をし、詳しいことはドヨンに聞け!と言われた。


その頃、ドヨンは韓国広報大使に選ばれた。


ジュンセはドヨンにウンソプから電話があったことを話し、写真を見せた。
                ↓
それを見たドヨンは驚いた。(ジュンセに彼は私の代わりにあの家に養子にくる予定だったけれど、私にに変わったので恨んでいると話した)



香港へ帰るというドンウをサウォルは止めた。サウォルはドンウに「あなたがドヨンさんを好きなのは知っていたけど、そのせい?」と聞いたが、ドンウは「違う」と否定した。
                ↓
しかし、ドンウも認めた。


ドヨンは出て行ったヒョンジェに服を取りに来いと連絡し、会うことになるが、そこへウンソプもやってきたため、写真の話となった。
ウンソプは自分の推理を話すが、ドヨンは笑い飛ばすのだった。(私たちは親に捨てられた可愛そうな者同士だ。こんなことで争うのは止めようというのだった)


ドヨンの広報大使就任パーティが開かれるが、約束していたジュンセが遅れがっかりしている時に、ドンウがやってきたが、そこへ丁度ジュンセもやってきた為にドンウは出る場がなかった。(ドンウがっかりして帰った)
                ↓
しかし、その夜ドンウのところにドヨンからメールが入り、ドヨンは帰国前にTV局見学をしませんか?と誘った。
ドヨンはドンウを案内しながら、今までありがとうと言い、ドンウとダンスを踊ったりするのだった。



ウンソプは所かまわずドヨンにあの写真を見せつけ、ドヨンをびびらせた。(ドヨンがウンソプを恐れている事をドンウも知った)
                ↓
そんなドヨンをみたドンウは「これでは香港に帰れない。俺が支えるから・・・」と言ってくれるのだった。


サウォルはジュンセとデートをした。(それをドヨン同僚やサウォルの顧客が見て、ドヨンはジュンセと終わったのか?などと噂話をするのだった)

ジュンセがサウォルを送ると、そこにはドヨンとドンウがいて、4人は少し気まずくなるのだった。



サウォルは仕事でドヨン母の品物を預かりにドヨン宅を訪ねると、サウォルはその家を見て、昔の記憶が色々思い出されるのだった。
サウォルは、自分には姉がいて、ジヨンを捜している姿を思い出し、家の中を歩いて、どんどん記憶を取り戻すのだった。(しかし、そんな所をドヨン母に見られ、ヒンシュクを買い、出て行け!と言われるのだった)
                 ↓
サウォルは仕事に戻るが、気分が優れず倒れてしまった。
サウォルは力を振り絞って、ジュンセの所に向かった。


その頃、ウンソプはジュンセを訪ね話があると言うのだった。(ジュンセは話すことはないといい、警備員を呼ぶぞ!といった)
                 ↓
ウンソプはジュンセに「彼女はある人の人生を狂わせてしまったのかもしれない」と言った。


サウォルはジュンセのところまでたどり着くが、倒れてしまった。
ジュンセがサウォルをソファーで眠らせているのを見た、ドヨンはサウォルがなぜここにいるの?と怒った。(ジュンセはドヨンに謝ったが、倒れたからだと言った)


目覚めたサウォルはジュンセにあの写真を見たいといったのを聞いたドヨンは、より怒った。
そして、ドヨンはサウォルに「あなたにとってお兄さんのような人でも、業界では凄い人なので、もっと気遣え」といった。(サウォルは謝った)


サウォルは自分がジヨンなのでは・・・と思い始めている。
そして、サウォルはその事をドンウに話した。だんだん鮮明に思い出されると・・・
                 ↓
しかし、ドンウは期待するな!と言うだけだった。

ドヨンは母からサウォルが家へやってきて、最低な行動をとったと聞き、驚いた。
ソヨンは母にサウォルは盗み癖などがあるので、もう家は呼ぶな!といった。
そこへサウォルが訪ねてきて、ドヨン母い謝りたいというが、ドヨンはサウォルを帰した。


サウォルは色々な人からドヨンの失踪した妹について聞こうとするが、知っている人は少なく、ジュンセさえもはっきりと知らないのだった。


ウンソプは何とかお金を得ようと、躍起になっている。


サウォルはドヨンに会い、自分がジヨンだと告白した。
                ↓
サウォルは小さい頃の思い出をドヨンに話すが、ドヨンは「悪い冗談か何かか?私は全く覚えがない」と言うのだった。
サウォルはドヨンに一緒にバスにのり、どこかへ行ってお母さんに叱られたか?などと聞くので、ドヨンはサウォルに精神不安定なのね・・・と言い、私から母に話してみると言うのだった。


ドヨンはドンウの所へ行き、全てが嫌になったといった。(ドンウは一緒にビールを飲み、ドヨンの気分を変えてやるのだった)
                ↓
その帰りに、ウンソプが家の前で待ちうけ、あの写真を親に見せるといったので、場所を移して話をすることになった。
                ↓
ウンソプが写真を公表し話すというと、ドヨンは何が望みだ?と聞くので、ウンソプは「俺と寝てくれといったら?」と言う言葉にドンウが怒り、ウンソプを殴り、ケンカとなった。


ドンウは、ドヨンに「あいつは誰だ?」と聞くが、ドヨンは「何も聞かないで」と言ったため、ドンウはドヨンを抱きしめキスするのだった。


ドヨンとドンウのクラブでの写真がネットで流れ、みなも噂している。


サウォルの会社にドヨン母がやってきて、サウォルはおかしいと抗議するが、何かの誤解だと言われた。
                 ↓
そこへサウォルもやってきたため、サウォルはドヨン母にドヨンから何か聞いているか?と聞くと、ドヨン母は「あなたが泥棒だということは聞いた」と言うのだった。
                 ↓
サウォルはドヨン母にあやまりに行き、覚えている事を全て話すが、母はその話をどこで聞いたと言い、帰れ!と言った。
帰り際に、サウォルの腰の火傷の跡をみたドヨン母は、少しハッとするが、その時サウォルを止めなかった。


サウォルは帰る途中で、ジュンセに出会うがジュンセに「どんな代償を払ってでも欲しいものがあるか?」と聞くが、ジュンセはないというのだった。
                 ↓
しかし、サウォルは「私にはある。父、母、姉、そしてジュンセさんも・・」と言うのだった。


そんな時、ドヨン母の所にウンソプがやってきて、例の写真を見せ話した。(ウンソプは多額のお金を要求した)
そして、ドヨン本人から話を聞いた後、残りのお金を渡すとドヨン母は言うのだった。

ドヨン母はサウォルに電話し、本当にジヨンなのかを確かめた。(ドヨン母はサウォル=ジヨンだと確信した)


帰宅したドヨンを母は問い詰めるが、ドヨンは知らないというフリをするが、今サウォルがこの家に向かっているとので、話をしようと言ってドヨンを止めようとした母はドヨンに押され階段から落ち、倒れてしまった。
                 ↓
そこへサウォルがやってきた為、ドヨンは驚くのだった。


これぞ!韓国ドラマです!!出生の秘密それが分かりかけると、知っている人が階段から転げ落ちるなんて・・・ドヨン母はこのまま死ぬか、記憶が無くなるかだわね!!いや久々のこれぞ韓国ドラマ!というのをひまひま楽しんでいます。
いいぞ~、ドヨンはこれを今度はどう繕うのでしょうか!楽しみです。

太陽の女 13,14

2008-11-16 12:19:37 | た行
ドヨン母は階段から落ち、病院へ運ばれるが永遠に意識が戻らないかも・・・と言われ、ドヨンは少しホッとしている。

サウォルはドヨンに母の側にいさせてくれと言うが、ドヨンは「母が目覚めてから連絡する。自分が娘だなんて言い張らないで!」とうので、サウォルはドヨンに「妹に会えて嬉しくないの?」と聞くが、ドヨンは帰れ!と言うのだった。

サウォルは帰宅すると、みなに事の真相を話すが、ドヨンが覚えていないというのが信じられないというのだった。
                ↓
それを聞いたドンウは、すぐに病院へ向かうがそこでジュンセと出くわした。
                ↓
ドンウはドヨンと話すが、ドンウがドヨンに妹と別れた時の事覚えていないのか?と聞くと、ドヨンは「今話さなきゃいけないの?」と言った。

ドヨンは母に目覚めて欲しくないの・・・

ドヨンはサウォルを母と会わせないようにするために、ドヨン母の病室の前に警備員を置いた。
                ↓
そうとも知らずやってきたサウォルは、「母から何も聞いていないの?私はお姉ちゃんこだったジヨンです。私を払いのけないで母に会わせて欲しい」と言った。


ジュンセの所に、ウンソプがやってきてドヨン母に会い話をし、お金をもらったが、昨夜倒れてしまったたと聞き、残りの半分をあなたからもらおうと思ってやってきたと言った。
                ↓
ウンソプはジュンセに写真の撮られた日の事を話し、ドヨン母からもらった小切手のサインも見せ本物であり、本当の事だと言うのだった。
ウンソプは嘘だと思うなら孤児院の募金の記録を調べろ!と言った。(ジュンセは孤児院まで行き、調べるとそれは本当だった)


ドヨン父も妻の事を聞き、病院へやってきた。


サウォルは仕事で知り合った会長の所へ、服を届けると、会長が多額のチップをくれた為、おかしいと感じ急いで家へ戻った。
                 ↓
すると、会長は自殺しようとしていて、それをサウォルが助けた。
                 ↓
サウォルは会長と話した。会長は若い時口げんかの末、人を殺してしまったが、その罪を自分の運転手になすりつけ、その運転手の家は崩壊してしまった。その罰が最近私にくだり、自分の家族はみな私を残して死んだと言った。
                 ↓
サウォルは会長に「会長を残した理由があるはずだ。その方たちに謝罪して欲しい。それが苦しみの原因だ。死なないで欲しい」と言った。


ジュンセはウンソプに残り半分のお金を渡し、二度と会いたくないし、ドヨンにも会うな!と言った。

またその頃、ヒョンジェもドヨンに会い、ウンソプがジュンセに会ったと話をするのだった。


ジュンセはドヨンに「過去に君がどんな過ちを犯していても、僕は君の見方だといい、あの日妹とソウル駅へ行って、妹とはぐれたというのは理解できる。お母さんが目覚めたら本当のことを話そう。俺がついているから」と言うが、ドヨンはあの写真に写っているのは私ではないと言い張った。


サウォルは会長に呼ばれていくと、会長はサウォルに「私の財産全てをかけても君が人生でかなえたい夢を1つかなえてやろう」と言うのだった。

ドヨンはドンウと会うと全て話して、ドンウの所に行こうかと考えたり、サウォルと会うとサウォルに全て話そうかと考えたりしている。


そんな時、ドヨン母の意識が戻ったというので、サウォルとドヨンが駆けつけると、ドヨン母はサウォルの事を全く覚えていないのだった。

サウォルがどれだけ訴えても、ドヨンはサウォルを母と会わせなかった。

ドンウはその事を聞き、ドヨンのところへ行きサウォルの話をするが、ドヨンは母は朦朧としているので、そんなことで煩わせないで!と言った。

サウォルは何とかして糸口を見つけようと、以前ウンソプと会った場所を思い出し、ウンソプを訪ね写真を見せてくれと頼み、当日ウンソプが見たことや想像できる事をサウォルに話した。
それを聞いたサウォルは、もしドヨンが自分を捨てたのなら、息の根を止めると言った。


サウォルはドヨンに会うと、今まで母さんを独占できて楽しかった?私が知りたいのは、どうしてソウル駅に残したか?という事・・・私はしぶとく生き残ったのよ!サウォルはドヨンに言った。(ドヨンはサウォルのそんな態度に震えている)

ソンナドヨンはウンソプに会い、ウンソプの機嫌を取るようにあなたがモデルとしてやっていくのはどう?などといい、自分の味方につけようとするのだった。

ドヨンに強気にでたサウォルは何かに取り付かれたように、食事もとらず仕事に没頭している。(この後、サウォルは欠勤し、電話にも出ないようになっているとしったジュンセはサウォルを訪ね一緒に食事した。そのおかげでか、サウォルは少しずつ以前に戻りつつあった)


サウォルの知り合いの会長は、ドヨンとインタビューすることになるが、ドヨンに会うと会長はドヨンに知り合いと似た目をしているというのだった。


サウォルはドヨンの知人である構成作家を誘い、飲んだ。
                 ↓
サウォルはその作家に自分の生い立ちについて、話してやるのだった。(作家は興味を持った)サウォルはこのことは完成するまで、誰にも話すなというのだった。

サウォルは帰宅後、みなに元気な姿を見せ、私はあの家の娘ではなかったと言った。

サウォルはそれから、何もなかったかのように以前のサウォルに戻ったが、そんなサウォルが変だとドヨンは感じ、サウォルに「どういうこと?」といぶかしげに聞くが、サウォルは「妹だとしがみついて欲しいの?」などと言うのだった。

そんなサウォルの所へウンソプがやってきて、どうして動かない、ドヨンはやり手だ!!と言った。
                 ↓
サウォルはこのことは、私とドヨンの問題だから、手を引けと言うと、ウンソプは「俺はあなたの味方だからいつでも電話しろ!というのだった。
                 ↓
そこへドンウがやってきて、「あの男はドヨンの知り合いで、ドヨンを脅していた。朝話したことは嘘だな・・・」というと、サウォルは「私はあの人を許せない。私を二度も捨てたんだ!!ソウル駅で見失った時と、今回の2回もだ。そして、両親も傷つけたのだから復讐する」と言うのだった。


ジュンセはウンソプと会った為、「ここに来るな!といっただろ」というが、ウンソプは妹が会って欲しいというのでやってきただけだ、あいつは怖いぞ!全てを話したと言った。
                 ↓
これによってジュンセは、もしかして妹はサウォルなのか?と疑問に思い始めている。


サウォルは母会いたさに、学校まで行くが母は全く気づかず、サウォルは辛いのだった。


ジュンセはドヨンに、もしかしてサウォルが妹では?と聞くが、ドヨンはそんなことをどこで仕入れた?ときくので、サウォルが写真の事を聞くから・・・というと、あれは関係ないといったのに、信じないの?というので、ジュンセはお父さんにも話してみようというが、ドヨンはあなたには関係のない事だと言うのだった。


ドヨンはたまらずドンウの所を訪ねると、ドンウはドヨンに「重い荷物は降ろせ!一緒に持ってあげるから傷つけあうのは良くない。じぶんが幸せにならなくては・・・」と言うのだった。


ドヨンは母が妹の存在も忘れ、私は初めて母の愛情を感じているのだから私を追い立てないでと言った。


ジュンセはサウォルに「写真の持ち主に会ったそうだな?サウォルがドヨンの妹なのか?」と聞くが、サウォルは違うと言った。


サウォルは会長の所へ行き、先日の事を覚えていますか?私は演劇の後援を是非お願いしたいというと、会長は願い語とは1つだ。もっとましなものに・・・と言うが、サウォルはこれが私の人生を変えるかも・・・といい、頼んだ。


作家は脚本を書き上げ、舞台にするという話が現実になりそうだとサウォルに話し、サウォルにその役者のオーディションを受けてみないか?と言った。(サウォルはこのために、暫く仕事を調整し、それに備える事となった)

サウォルはオーディションを受け、合格しサウォルはみなに内緒でジュンセをその舞台に招待した。また、脚本家はドヨンたちを招待した。

そして、舞台が始まるとその舞台は「二人姉妹」というもので、姉が妹を捨てるところから始まるというドヨンには衝撃の舞台だった。

サウォルの復讐がついに始まりました。いや~本当に面白いね~久々の韓ドラ大本命ドラマですぞ!!この舞台をすべてドヨンは見たあとどういう反応をするのかが、今から楽しみだわ・・・そしてドヨン母はいつ記憶を取り戻すか・・・ジュンセはこのままドヨンを容認するのか?早く続きが見たいです。

太陽の女 15,16

2008-11-16 12:18:38 | た行
ドヨンは芝居が見ていてたまらなくなり、ひとり会場を出て帰った。
                ↓
サウォルの演技は上手く、好評だった。

ドンウは帰宅したサウォルにどうしてこの舞台に出る事にしたのか?やり方を変えて彼女が許しを請うまで待とう、サウォルが傷つくといった。
                ↓
すると、サウォルはこれ以上傷つく事はない。血まみれになっても復讐するといった。


途中で出たドヨンは舞台の最後はどうなるのか?と聞くと、脚本家は最後に死ぬというの・・・

舞台が好評だと聞いたドヨンはお金を使い、ヒョンジェに団体券を買い取らせ、ダレも見に来られないようにした。(観客がほとんどいないサウォルたちは、落ち込んだ)


その頃、ドヨンは母と共に充実した日々を送っている。(ドヨンはそんな親子ぶりをサウォルにわざと見せつけている)


会長は自分が、一家離散させてしまったキム・ミョンハンを秘書に捜させている。
サウォルは会長に会い、後援してもらったお礼を言った。
会長はサウォルに例の男を捜し始めたと話し、もし見つからなかったり、許してもらえない時は、時効だが自首するといった。

ウンソプはヒョンジュから舞台を見に行くと聞き、その芝居のパンフレットからサウォルが例のドヨンの話を舞台にしたと聞き、驚いた。


舞台が好評だというので、脚本家がインタビューを受ける事となり、この話はサウォルが孤児院時代に聞いた話だと話した。


ジュンセはドヨンに「どうして舞台を見に行った日は、帰ったのか?」と聞くと、ドヨンは体調を崩しただけだというの・・・
                ↓
しかし、ジュンセは「俺の前ではプライドを捨てろ!俺はドヨンの味方だ」と言った。

ジュンセはサウォルに「君がジヨンなのか?」と聞くが、サウォルは違うというの・・・そして、あれは私の話だけれど、姉は知らないと言った。
                ↓
ジュンセはサウォルに「僕は君に何をしてあげれば良い?」と言うが、サウォルは私も凄く傷ついているの・・・と言った。(サウォルはジュンセにこれが言えるのは最後だと思うと言い、「ジュンセのことが好きだった」とはなした)

サウォルが出ている舞台が好評で、ドヨンの親友でもある脚本家のために、番組で取り上げられることとなった。(ドヨンはとても反対したが、結局はすることになった)
                ↓
そこで、ドヨンはサウォルに質問する事となるが、サウォルがドヨンに挑戦的な態度をとるため、ドヨンは台本とは違う事を質問したことから、二人はそこで本心をぶつけ合うこととなり、サウォルはドヨンを追い詰めたのだった。

サウォルはそれを芝居と見せかけて、本当に言いたい事を言い、それにドヨンが反応したのだった。(観客はそうとは知らないが、二人と関係者にはそれがよく分かった)


サウォルは収録が終わると楽屋のドヨンに挨拶をするが、ドヨンはサウォルに「いい気持ちだったか?」と聞くので、サウォルもドヨンに「私を捨てた夜はどんな気持ちだった?まさかこんな日が来るなんて、思いもしなかった?」などと聞いた為、ドヨンはサウォルを殴った。(そこへ、ちょうど入ってきた同期のアナウンサーやジュンセにそれ場面を見られてしまった)
                 ↓
ジュンセはサウォルを連れ出し、「ドヨンは親に言うタイミングを逃しどうしたら良いのか恐れているのだ!」というの・・・(サウォルは私はやられた分をやり返す人間だと言った)
                 ↓
また、サウォルにジヨンなんだろ?苦労してきたのに良い人に育った。今すぐには難しくても許してやれというの・・・

落ち込んでいるドヨンを慰めたのは、ドンウだった。
すると、ドヨンは自分がジヨンをソウル駅で捨てたと話始めた。
                 ↓
それを聞いたドンウはショックだった。


ドヨンが楽屋で、サウォルを殴ったという例のビデオが世間に流失し、ドヨンも会社にとっても致命的な状態になるが、それをサウォルがが芝居の練習中の出来事だと言ったために、何とか問題にならずに済んだ。
                 ↓
ドヨンはサウォルに礼を言うが、サウォルはよくあることだから・・・と平然としている。
ドヨンはサウォルに「どうして父に言わないの?」と聞くので、サウォルは私はドヨンじゃないでしょ?」と言った。
                 ↓
すると、ドヨンは「あなたはドヨンよ!私と駅ではぐれたの・・・」と言うのだった。
                 ↓
それを聞いたサウォルは「いつも一等賞のあなたが、どうして警察にも言わなかったの?私を置き去りにしたのよ!!わざとでしょ!」と言った。

ドヨン母は少しずつ、記憶が戻りつつある。

ドヨンと同期のアナウンサーのシヨンがパイロット盤のための共同MCを探していると聞いたサウォルは、私もオーディションを受けられるのか?と聞いた。


ジュンセとドヨン父が飲むことになり、その時ジュンセはドヨン父に、「この先、ドヨンにどんな事があっても、自分が支えるし結婚する」といい、ドヨン父にサウォルがジヨンだ!ジヨンもその事を知っているし、ドヨンも死っているが、いつ両親にその事をはなそうかとタイミングをみているのだと言った。
                 ↓
父は驚き、サウォルの芝居を見に行き、その後サウォルを誘い出し食事することとなり、「いままで近くにいたのに気づかず、すまなかったジヨン」と言い、涙の再会となった。
                 ↓
サウォルは父に姉さんは前から私のことを、知っていたし私たちを20年も騙したことが許せないというのだった。



ドンウはサウォルに「本来ならばお前の味方となり、あの人を蹴飛ばしたりしなくてはいけないのに・・・あの人はサウォルがジヨンだと認めたよ」と言った。
                 ↓
すると、サウォルは「いままで言えずに苦しかったとでも言った?それでも私はとことんやる!!」というのだった。    
                 ↓
そんな二人をみたドンウはもうサウォルとは、住めないと荷物をまとめサウォルに置き手紙をし出て行った。

                 ↓
サウォルはドンウの道場に行くが、そこにドヨンもいた為、サウォルはドンウに「もうあなたを信じられない。私はあなたの好きな人を許せない」というのだった。
                 ↓
ドンウはサウォルに好きという気持ちを抑えようとしたが、ダメだったというの・・・



ドヨンは母が自分のことを、ジヨンだと思いこんでいるということがひょんなことから分かり、落ち込み涙するのだった。
                 ↓
ドヨンはひとり飲みに出かけた。そこへドンウがやってきて飲みすぎているドヨンを家へ送り届けるのだった。


また、ドヨン父からドヨンが泣きながら家を出たとジュンセに連絡が入り、ジュンセも色々捜すが、家の前でドヨンとドンウがキスしている所を見て驚くのだった。


その頃、ドヨン母は記憶を取り戻し先日のTVでのふたりのやりとりを見て、涙していた。
                 ↓
そこへドヨンが帰宅し、母が全てを思い出したのだと気づくのだった。


どんどんドヨンは追い詰められていますね~いままで味方だったドヨン父までもがジヨンの味方になりつつあるし・・・ジュンセもふたりのキスシーン見ちゃったしなぁ~どうするドヨンよ!

太陽の女 17,18

2008-11-16 12:17:29 | た行
ドヨンが帰宅すると、母がサウォルを演じた例の番組を見ていた。(母は全てを思い出し、サウォルが自分の娘ジヨンだということを思い出した)
                ↓
母は、ドヨンに部屋へ行けと言った。また、母は明日ジヨンを連れて来ると言った。(父もサウォルがジヨンだと知っていると妻に話した)

母は「ドヨンが許せない。20年間もだまし続け、これは殺人未遂だ!」と言い、ドヨンを責めるが、ドヨンは「捨てたのではない。ちょっと目を離した隙にいなくなった」と言うのだった。
                ↓
そんなドヨンに母は出て行け!と言った。


家を出たドヨンは、ドンウの所へ行きドヨンが家を出たと言う事を知ったジュンセはドンウの所に迎えに行った。
                ↓
ジュンセは「この機会を逃すとまた帰れなくなる。一緒に行って謝ろう君の墨は僕も背負う」というのだった。
                ↓
そんなジュンセにドヨンは「私のことを愛していないし、愛し方も知らない。あなたは私に内緒で父に話した。私は戻らない」と言うのだった。(ジュンセはドヨンにドンウの愛し方には満足しているのか?と聞いた)


サウォルは父母と再会した。

ウンビはサウォルを呼び出し、「ドヨンと芝居したあの日台本もないのにどうしてできたの?」と聞くと、サウォルはドヨンから始めたので、あわせられたと話した。


サウォルとドヨンが出会った。すると、ドヨンは「あなたを見失ったということは、怖くて言えなかった」と説明した。(しかし、サウォルは信じていない)

そんなドヨンを慰めるのはドンウだった。


サウォルはジュンセにドヨンを愛しているか?と聞くと、ジュンセは「ああ、愛している」と考えて答えた。


ドヨンの行方が分からず心配で、サウォルはドンウに電話するが、ドンウは@彼女は苦しんでいる」と言ったため、サウォルはそんなこと聞いていないと怒り電話を切るのだった。



ドヨン父はドヨンに会いに行き、縁を切るつもりでないなら家に戻るようにと話した。
                 ↓
そして、ドヨンは家に戻った。
しかし、当然のごとく針のムシロ状態だ。

サウォルはドヨンに、「ドンウを愛しているくせにジュンセと結婚するの?」と聞くと、ドヨンは「どうしてそんな事を聞くの?ジュンセを愛しているの?」と聞くとサウォルは「ええ」と言った。


サウォルはジュンセに「あの人の心の中には違う人がいるのに、結婚するの?」と聞いた。

また、サウォルはドンウの所へ行き、「ドヨンがジュンセと結婚するけどいいのか?」と聞くと、ドンウは自分はしてやれることがないというだけだった。

サウォルはドヨンに、ジュンセと結婚するのは私がジュンセを好きだといったからか?と聞き、あなたは周りにいる人をみな不幸にする。全てバラしてやると言うのだった。


ジヨン母はジュンセと会い、結婚を延ばしてはどうか?と言うが、ジュンセは愛しているから・・・と言うのだった。



ドヨンはジュンセと式場を見に行くが、そこでジュンセはドヨン母からドンウとはどんな男だと聞かれたと話した。
また、ジュンセはドヨンに、それでも約束したので結婚する、(お前の心の中に誰がいても)と言った。
                 ↓
すると、ドヨンはこんな結婚止めましょう!破談だ!!と言うのだった。


ジヨン母はサウォルにジュンセの事が好きだった見たいだけれど、その気持ちは整理しなさい。もっと良い人を見つけてあげるわと言うのだった。


その頃、TV局でドヨンのドキュメンタリーでドヨンの全てを見せるという企画があり、撮影が始まりドヨンの家にまで撮影するという事になった。
                 ↓
しかし、ドヨンはそれを断るが、TV局は有無を言わさず家に押しかけてきた。
母は玄関を開け、TVスタッフを入れた。(ドヨンは自分の口からは何も言わないの・・・)
その間に、ジヨンは隠れることになった。(母は全てをみせようといったが、サウォルは隠れた)


TVスタッフがいる間、ジヨンは隠れているが帰ったと思いドアを開けたところでジヨンはウンビに会ってしまったが、すぐにドアを閉めた。


ウンビたちは局へ帰ると、家でサウォルに会ったことを話し、あの舞台はもしかして本当の話では?と思い始めたのだった。


サウォルは会長に会うと、あの舞台は私の話しだと告白した。(そして、姉がドヨンだということも話した)


ウンビはサウォルと会い、随分卑怯だと言うが、ジヨンも姉は以前親と思われた人と会った日も、ドヨンは全てを知っていたのに黙っていたと言うのだった。

ウンソプは一緒に同棲していた、ヒョンジュに多額のお金を持っていたことを知られ、ヒョンジュに全てのお金を下ろされ、全てを失った。
                ↓
これに腹をたてたウソプはドヨンに電話し、ヒョンジュが持ち出したお金をドヨンに取り戻せ!と言った。(ヒョンジュはウンソプのお金をネコババし、どこか海外に行くようだ)
                ↓
ウンソプはヂョンにそれを取り戻せれば、ジヨンを消してやると言った。
                ↓
すると、ドヨンはジヨンには手を出すな!というと、金をくれないなら、妹を踏みつけると言った。



サウォルはドンウが体調を崩していると聞き、見舞いに行くが、ドンウは大丈夫だというの・・・
                ↓
その事をドヨンに話すと、ドヨンもドンウの見舞いに行き、「愛しているわ」といい、帰るのだった。



サウォルはジュンセに会い、ふたりは似た物同士だといい、もうあなたのことは忘れると言うと、ジュンセは最近自分自身に驚いたというの・・・
                ↓
ドヨンの心の中に自分ではない人がいると知って気分が悪かったが、自分の心の仲にもドヨン以外の人がいることが許されたかのようでホッとしたと言うのだった。
                ↓
サウォルはその話は忘れると言った。(そんなサオゥルにジュンセはキスした)

また、ジュンセはドヨンとも会い、本当に愛しているのは僕か?もしそうでないなら、考えるべきだし君が僕が必要だというのなら僕は君を裏切らないと言うのだった。
                ↓
すると、ドヨンはその言葉が今までの中で一番惨めだと言うのだった。

ドンウはドヨンに電話してきて、香港に帰るというのを聞き、ドヨンはドンウの所へ急いだ。
                ↓
そして、「行くなといってとめて、愛しているのよ!」と言うのだった。(二人は抱き合った)


そんな時、ウンソプはドヨンに金の用意ができないなら妹をボコボコにすると電話してきた。
                ↓
また、ウンソプはサウォルに電話し「姉さんが妹を殺そうと決めたときの写真を見せてやるから来い」といい。サウォルはそれを見に出かけた。
                ↓
ウンソプはドヨンに今から妹をボコボコにすると言うのだった。


ドヨンという人は、全てがバレてもジヨンには決して謝らないのね!(そこは凄いわ・・・)それにしても父母も許せないだろうけど、もう忘れて、ドヨンを手放せばいいのに・・・この期に及んで、ジュンセと結婚しようとしていたドヨンというのも分からないし、ジュンセの気持ちも分かんないよ~(サウォルのこと好きなんでしょ?それなのにどうしてドヨンと結婚できるのさ~)このドラマに出てくる人の気持ちがみんな分からないので、ただただ、物珍しさで見ているようです。さぁ、次がラストです。ウンソプは本当にサウォルをボコボコにするのか?それを止めに入ってドヨンが巻き添えで死んだりするのか?

太陽の女 19,20(最終話)

2008-11-16 12:16:31 | た行
ウンソプの誘いに乗って出かけたサウォルに対し、サウォルの事が気になるドヨンだったが、仕事が差し迫り何も出来なかった。
                ↓
しかし、ドヨンは仕事を投げ出しウンソプが要求したお金を持ち、待ち合わせ場所に急いだ。

ウンソプはサウォルにバットで殴りかかったが、そこへドヨンが現れ「止めろ!」といい、ウンソプにお金を渡すと、ウンソプは去った。(しかし、ウンソプは去り際にサウォルに、「ドヨンは俺にお前をヤレと言った」と言うのだった)
                ↓
ドヨンはサウォルに自分がサウォルをソウル駅に置き去りにしたと言い、許して欲しいといい、あれから幸せになるかと思ったが、そうではなく私もあの時から死にたかったと言った。(しかし、サウィルはそれを信じないの・・・)


その頃、会長は例の男が見つからず、その男の娘ハンスクを見つけたと秘書から言われ、その娘が入っていたという孤児院へ向かっていた。
                ↓
会長は孤児院へ行き、ハンスクの養子先を教えてくれと土下座して頼んだ。
                ↓
頼み込んで教えてもらったハンスクの情報をみて、ハンスクがドヨンであると言う事を知り、ショックを受けるのだった。
                
会長はドヨンに会い、全てを打ち明けた。(私がハンスク父を殺人者に仕立て上げたことを話した)
                ↓
ソヨンはそれを聞きショックを受けるが、今更どうしろというの?と言うのだった。
ドヨンは会長に両親が自分をあいしていたか?と聞くと、会長は彼らは娘を愛し、ハンスク貯金までしていたと話した。
                ↓
会長はドヨンにミョンスクを一緒に捜そうというが、ドヨンは捜さないでください。こんんあ私を見せたくないので、死ぬまで会わないし、あなたを許せないので一生恨み続けると言った。

サウォルは、ドヨンが仕事関係の人と話すのを立ち聞きし、自分のことをドヨンが話すのを聞き、自分に対して謝ったこととあまりに違うので、ショックを受けるのだった。
                ↓
サウォルはこのことに腹を立て、ドヨンがやったすべての事を書き出し、マスコミに宛ててメールを送った。
     

サウォルが全てをぶちまけたおかげで、ドヨンは社会からかなりの非難を受けそうだと分かると、ドヨンは耐えられず、サウォルに水をぶっ掛け「私がやられた気分をあなたも味わうといい」と言うのだった。
                 ↓
すると、サウォルは「わたしより姉さんの方が哀れだった。さっき気づいたどうしてこうなったのか?」と言うのだった。



会長はサウォルに会うと、ドヨンを許してやって欲しい。彼女が私が捜している男の娘だったと言うのだった。(だから、恨みは全て私に向けていいと言うのだった)
                  ↓
そして、あの記事は流さないで欲しいというのだった。

サウォルは記者を呼び、あの話は私が病んでいる女だとして、無かったことにしてくれと頼んだ。
                  ↓
しかし、ネット上にすべてが流れ出た。

ドヨンはドンウとデートする約束をした。

ドヨンは母にすまなかったといい、プレゼントを渡したが、いままでと同じで母は喜ばなかった。


サウォルはドヨンに止めたがダメだった。これ以上私には何もできないので、ドヨンになんとかしてくれと頼むのだった。
                  ↓
ドヨンは、私がなんとかするといい、約束があるからと別れた。

ドヨンはドンウに電話し、私を一番愛してくれた人だったと言い電話を切った。

ドヨンはどこに向かうでもなく運転しながら、色々な事を考えていた。
なぜ未来の分からぬまま、命をくださるのでしょう・・・

ドヨンは車を走らせ、事故を起こした。
                  ↓
ドヨンはすぐに病院へ運ばれ、みなに知らされた。

サウォルもジヨン両親もそこまでするドヨンが怖いと思っているが、それも、ドヨンが孤独で弱いからだと思ってもいるのだった。


ジュンセは目覚めないドヨンに対し、どこまで時間を戻せば君が楽になるのか考えてみたが、一緒にこのことは乗り越えようと言うし、ドンウはいつまでも待っていると言うのだった。


なんとか、目覚めようにとジュンセはドヨン母に病院まで行って欲しいというが、母は嫌だというの・・・
                 ↓
ジュンセはドヨン母に静かに逝かせてやって欲しいと言った。


サウォルは会長にあると、どうしてこんなことが起きるのか考えてみたが分からないといった。
                 ↓
会長は、そんなサウォルに自分を抑え他人をいかせということを学べということだと話してくれた。


ドヨン母はドヨンの部屋で、ドヨンが書いた幼い頃の日記を読んだ。(そこには、ドヨンの素直な気持ちが書かれてあった)
                 ↓
ドヨン母はそれを読み、ドヨンがいかに愛に飢えていたかなどをしり、ドヨンの病室を訪ね、早く戻って来いというのだった。

みんなそれぞれ、ドヨンの事を思い、戻ってくる事を願っていた。
                 ↓
そして、ドヨンは目を覚ました。

家へ戻ると、ドヨンは母が自分がぷれぜんとしたブローチをしてくれているのに、涙した。(また、母はお粥を作ってくれた)


ジュンセはサウォルに、1年間シカゴの本社に行くことが急に決まったと離した。(遊びにくるように言った)


ドンウはドヨンを訪ね、ドヨンの指に指輪をはめた。
ドンウはドヨンに、一緒に香港にいかないか?と話した。(ドヨンは考えると言った)


ドヨン母はみなで、家族写真を撮ろうといい撮った。

ドヨンはひとりで会見を開き、今までの事を全て告白、全てのから退くと話した。
そして、どうか私を叱ってくれと言った。



ドヨンはジュンセの所へ行き、指輪を返しドンウの所へ行くかどうか考え中だと話した。
                ↓
ドヨンはドンウのところへ行き、一緒に香港へ行くと返事した。

ドヨンは事故の後遺症で体調が優れず、医者も危ないことがあるだろうと言うのだった。


ドヨンはジヨンとふたりで海へ行き、ジヨンのギターを聴きながら心の中でふたりで会話していた。

ドヨンはジヨンの肩で眠りながら逝った。

すうーっと引くような終わり方で、こちらとしてはちょっと「うむ」というような終わり方でしたが、ドヨンの気持ちはよく分かる終わり方になっていたような気がします。人は許すということで、今まで以上に成長できるんだね~最後はあれ、ドヨン亡くなったんだよね?ひまひまは亡くなったととっていますが・・・最後のまとめ方はあまりに無難だったけど、このドラマは毎週、毎週が面白かったです。韓国ドラマ王道作品でした。

恋愛結婚 1,2

2008-11-16 11:33:46 | ら行
ガヒョンには司法修習生である、ギョンファンファンという恋人がいる。
ガンヒョンは結婚情報会社で結婚仲介人として働いているが、自分が客から申し込まれるほどであるが、自分には決まった人がいると断るのだった。


パク・ヒョンスは弁護士をしていて、セレブの離婚などを扱っている。
ヒョンスは難しい離婚問題で、以前の自分を教えてくれた先生と戦うことになっても、負けはしないの・・・


ガヒョンは会社でもトップの売り上げをあげ、年棒もあがり主任となった。


ヒョンスが引き受けた弁護する相手が、詐欺師で姿を隠し結婚情報会社に登録していると聞き、そこを調査するように言った。

ガンヒョンは久しぶりに、デートすることになりお弁当まで作ってギョンファンに会いに行った。
                 ↓
しかし、ギョン



ファンはガンヒョンに「研修生を止めると俺と別れるんだよね?と言い、俺たちは別れよう」と言い出した。
                 ↓
ガンヒョンは条件で結婚なんかしないというと、彼は大学時代からおまえと付き合ったが、俺はずっと恐怖だった。
お前と別れることにして平和が訪れたといい、ガンヒョンにカップルリングを返して去った。


その頃、丁度ヒョンスたちは弁護の問題である相手の登録状況を聞こうと駿河、ガンヒョンは個人情報だから教えられないと言って断った。
                 ↓
ヒョンスは実際やってきて、ガンヒョンに聞くことにしたが、ガンヒョンは相談者とヒョンスを勘違いするのだった。(ヒョンスはガンヒョンに会社から法的措置をとられるかもしれないので、気をつけろ!と言った)


ガンヒョンの友人達は、本当にキョンファンと別れて大丈夫なのか?今まで育ててきたのに、もったいないと言いガンヒョンも本当に愛していたと知り涙するのだった。


そんな時、ガンヒョンの会社へウチの娘に詐欺師を紹介したと怒り、ガンヒョンの所にやってきて、掴みかかるのだった。
                 ↓
この責任を取ってガンヒョンは会社を辞めることになった。


弁護士ヒョンスも事務所を辞め、ひとり外国へ旅立つのだった。(ヒョンスは以前結婚していたらしいの・・・)


ガンヒョンが会員の母と和解するように会社側から言われ、その場所へ向かうがその途中でパク・ヒョンスと出会い、ヒョンスから誠心誠意謝れといわれ、ガンヒョンは土下座して謝った。
                 ↓
しかし、このこの事が被害者側の弁護士に指示されたとなり、大問題となり社長から和解金4千万W支払え!と言われるのだった。


ヒョンスが旅立とうとしている所へ、ヒョンス先輩が一緒に事務所を開くといったのに、勝手に行かせないといい、またヤクザたちもヒョンスに勝手に生かせないと言うのだった。


ヤクザたちはヒョンスの兄の借金を返せ!とやってきていたのだった。(ヒョンスは兄の借金の保証人となり、返し続けてきていて、その為に離婚までしたらしいの・・・)


しかし、ヤクザはそれを投げ出し、地球の反対側に逃げるな!とやってきたのだった。
                 ↓
それはヒョンスが先輩のところで半年働けば返せる金額だと言うが、ヒョンスはありがとう。しかし、俺は旅立つと言うのだった。


ガンヒョンは和解金を払うために一刻も早く職を見つけなければいけないの・・・

ガンヒョンは借金する所もなく、友人たちは下彼に借金を頼めと言うがガンヒョンはそれだけは出来ないと言った。(友人達はガンヒョンには内緒で元彼に電話し、ガンヒョンは会う約束をした)
                 ↓
ガンヒョンはキョンファンに借金してくれないか?と頼むと、キョンファンは2千万Wならというが、ガンヒョンは断りその場で本当に別れた。

ヒョンスが旅立とうとしている時に、兄から携帯に伝言が入っていて、自分が保険に入ったので、心配するな!俺が死んだらそれで処理しろ!と言った為、ヒョンスは飛行機から降りた。


ガンヒョンは以前にスカウトされた、離婚・再婚専門の結婚情報会社に行き、就職させてくれと、頼んだ。
                 ↓
ガンヒョンはバツいちだと嘘をつき、仕事をすることとなるが、そんな時
ヒョンスたちの事務所が同じビルだったため、ガンヒョンは社長やヒョンス、ヒョンスの先輩(ガンヒョンの会社の社長とは以前夫婦だった)と食事をした。
                 ↓
そこで、ガンヒョンはヒョンスがバツいちだと知った。

ふたりは、自分達の仕事が縁結びと縁切りだといい、お互いがお互いに不満を口にするのだった。


ガンヒョンが新しい会社に入ったように、ヒョンスも先輩の事務所に歓迎された。

ガンヒョンは和解金がそろえられず父に結局は助けてもらうが、そこへギョンファンからの慰謝料も入り、やっと揃えられるのだった。


サボってばかりいるガンヒョンは社長に叱られ、辞表を提出しろといわれ、じぶんでもやめようかと悩んでいる。


ガンヒョン父は、ガンヒョンが最近ギョンファンに会ってないと聞き、ギョンファンのところまで送るといい、連れて行くのだった。(ガンヒョンは別れたとは言えなかった)


そんな時、ガンヒョンはギョンファンが自分が買ってあげた自転車に知らない女を後ろに乗せているのを見て、激怒し追いかけた。(自転車をパンクさせた)

ガンヒョンが父のタクシーに乗せられるのをみたヒョンスはガンヒョンが拉致されたと勘違いし、付いてきたため、ガンヒョンはヒョンスに「私のこと好きなのか?」と言われしまった。

ガンヒョンはヒョンスが以前の顧客である女優とたまたま会った時にくどかれ、べたべたしているのを見て、「女たらし!」と言うのだった。


なんだか、最初はガンヒョンとギョンファンのふたりがカップルだったというのが、ちょっと信じられなかったのですが、すぐに別れちゃったので、違和感も薄れました。(笑)この先、ガンヒョンとヒョンスが近づいて行くのでしょうが、もうちょっと落ち着いた感じで進んで欲しい物です。脇を固める人たち(ガンヒョン両親やヒョンス先輩など)お馴染みの人なので、安心して見られます。

恋愛結婚 3,4,5

2008-11-16 11:32:50 | ら行
パク・ヒョンスはガンヒョンから酷いことを言われたことが、気になっている。

ガンヒョンの会社の社長は、ガンヒョンの経歴を知り、「騙したな!今すぐ辞めろ!!」と言うが、ガンヒョンは「この会社に骨をうずめる覚悟なので、許してくれ」と言った。
                ↓
しかし、社長がダメだというので、ガンヒョンは最後のチャンスをくれと言った。


ガンヒョンは顧客の相談をヒョンスにしたことから、ガンヒョンはヒョンスと普通の会話もし、ヒョンスという男が少しずつ分かり始めてきた。

しかし、そんなヒョンスが元妻と電話で話すのをガンヒョンが聞くのは、少し悪い気がするのだった。

ヒョンス元夫婦が友達として、付き合っているのを聞き、ガンヒョンは自分もそうしようと思うのだった。(出会いより、別れの方が大切な思い出になるから・・・)
 
しかし、大学時代のサークルの集まりに行き、友人たちがガンヒョンとギョンファンの話をしているのを聞き、ムカつきやはり、自分は元彼とは友達にはなれないと思うのだった。


そんな時、ヒョンスの事務所にギョンファンが入ると社長をやってきた所に、ガンヒョンが出会わせるが、ギョンファンはガンヒョンを大学の先輩だと紹介したため、ガンヒョンはそんなギョンファンに涙するのだった。


ヒョンスの兄が見つかったという連絡が入るが、自殺未遂を起こしたと言うのだった。(そのことでヒョンスは頭が痛い)


また、ガンヒョンは上手くいっていた顧客が突然解約するといいだし、社長からクビだと言われるのだった。
                ↓
ガンヒョンはその顧客の家まで訪ねていくと、家を売却しようとしている事を知った。

その頃、ヒョンス元妻が、帰国した。
ヒョンス元妻は、叔父からヒョンスが隣の事務所で働いていることを聞いた。


ガンヒョンがクビになったのは、例の顧客が払い戻し金詐欺を働いたせいかもしれないというので、ガンヒョンは顧客の引越し先をなんとしても知りたかった。
                ↓
やっと探し出し、現場を押さえても、確証がなくガンヒョンはこれ以上どうもできないとヒョンスにいうが、ヒョンスもこれ以上できることはないというのだった。


ガンヒョンはそれでも諦められず、顧客の所へ行くと、丁度相手の男性が帰宅してきたため、声をかけるがそこへヒョンスも現れ、これを戦っても会社側がかつと話してくれ、何とか念書を書いてもらい、ガンヒョンはクビにならずにすみそうだった。
                ↓
ガンヒョンはヒョンスにお礼に食事を奢るといい、美味しいラーメンを食べに行った。
その側で釣りが出来るとことに気づいたヒョンスは、ガンヒョンと共に、釣りをすることになった。
                ↓
そこで二人は結婚感などについて話した。


その帰りにヒョンスの携帯を間違ってバッグにいれたガンヒョンは、ヒョンスの事務所に携帯を届けに行くと、そこにヒョンス元妻がやってきていた。
                ↓
その状況に驚いたガンヒョンは、飛び出した。(携帯を返しそびれた)


ガンヒョンは念書を社長に見せ、納得してもらい、もう1度働けることになった。

ガンヒョンは携帯を返そうと思っている時に、ヒョンスから電話がありガンヒョンは携帯と自分の荷物を交換した。


ガンヒョンがヒョンスに遊ばれていると思った、ギョンファンはガンヒョンに「お前は遊ばれている」とわざわざ忠告するの・・・(ガンヒョンはもしかして、自分がヒョンスを好きなのかも・・・と思い始めている)


ファヨン(ヒョンス元妻)母は自分が死ぬ前に、ファヨンを再婚させて欲しいとガンヒョン会社社長に頼むのだった。


ガンヒョンは例の顧客第1号の結婚式にヒョンスと共に招待されたのが嬉しかったが、ヒョンスは仕事が忙しく行けないというので、一人で向かった。


しかし、後からヒョンスもやってきたのが、嬉しかった。

その帰りガンヒョンは久しぶりに実家に帰ろうと思い、ヒョンスに送ってもらった。

ガンヒョンは、だんだんヒョンスに惹かれていている。

そんな時、ガンヒョンが始めて結婚させた先輩夫婦が離婚の相談にヒョンスの事務所にやってきているのを知り、ガンヒョンは二人を別れさせたくないと説得しようとするが、ヒョンスは苦しんでいるのだから、離婚させようと言い争いになるのだった。


ガンヒョンとヒョンスの距離感がなんだかいいわ~このふたりがどう心を開き良い関係になるのかは、ちょっと見てみたい気はします。(ギョンファンが嫉妬している所もちょっといい気味だしね・・・)

恋愛結婚 6,7,8

2008-11-16 11:31:51 | ら行
ガンヒョンは先輩夫婦を復縁させようと、一生懸命だがなかなか難しい。

そんなガンヒョンはファヨンと共に、イベントをすることとなり、そこへ何とか先輩夫婦も・・・と思っている。
                ↓
しかし、そこでも先輩夫婦は喧嘩となり、離婚も決定的となるのだった。

そんな時、ガンヒョンとヒョンスの雰囲気が最悪だと知ったギョンファンは、ガンヒョンをからかったが、ガンヒョンはますます揺れるのだった。


会場にギョンファンが来ているのを見たガンヒョン友人達は、恨みを晴らそうとギョンファンに裏切り者と迫った。


先輩夫婦はやはり離婚することとなったが、ガンヒョンにもヒョンスにも礼を言った。(ヒョンスはガンヒョンに暫く先輩夫婦に連絡するなと言っていたが、ヒョンスも復縁させようとしていた)

二人は、先輩からもらった芝居のチケットで芝居を見に行った。(その時、ガンヒョンはひょんなことでヒョンスと手を繋いだ)


ガンヒョンの会社に資産家が登録し、再婚をのぞんでいる。(報酬は5億Wだというの・・・)
                 ↓
しかし、その資産家が若い女性の健康診断書を出せといったりするので、ガンヒョンはもしかすると詐欺では・・・などと考えるのだった。

ガンヒョン会社社長は、会社のHPに500億Wの資産家が結婚相手を捜していると載せたため、女性会員が沢山加入した。
                 ↓
しかし、愛を金で買うような結婚は人生を不幸にするとガンヒョンはみなに訴えるのだった。
                 ↓
社長はガンヒョンにこのプロジェクトをやれと言い、報酬が巨額だと聞いたガンヒョンは自分がやると言い出すのだった。

そんな時、ガンヒョンはファヨンの秘密のプロフィールを見て、資産家との見合い合格者の中に偶然にも混ぜてしまった。

ガンヒョンはヒョンスとTVのクイズで賭けをし、ガンヒョンが勝ったため、ガンヒョンは世界1美味しいチュロスが食べたいというのだった。


その頃、ガンヒョンは資産家の前妻3人が3人とも亡くなっていることを知り、何かあるのでは・・・と勘ぐるのだった。


最高のチュロスを食べに、二人で遊園地に行った。
そこでガンヒョンはヒョンスに自分はバツイチではないと説明しようとしたが、言えなかった。

資産家である現金王と顔合わせをするというパーティが開かれるが、王はファヨンをと言った。(しかし、ファヨンはスタッフなので・・・と断ると、王は気分を害したといい、みなに出て行けというのだった)
                  ↓
ガンヒョンは王にどうしてファヨンなのか?と聞くと、ファヨンが候補の中に入っているからだ!と言うのだった。
これは手違いだと言うが、王は詐欺で訴えるといいだし、それが巨額な為ガンヒョンは王に謝りに行くのだった。
                  ↓
王は彼女を連れてきて5千万の報酬をもらうか、告訴されるかだと言われた。


ヒョンスはファヨン父と会い、一緒に飲むがファヨン父はもう一度やりなおす気はないか?と言うのだった。
                  ↓
ヒョンスは突然なので答えられないと言った。(アンヒョンのことも少し気にかかっているし・・・)


ガンヒョンは自分は独身でヒョンスを好きになりそうだと、告白しようと思ったが、ヒョンスが先に、今の自分の気持ちは同情相憐れむだといい、こんな気持ちはお互いバツイチだからだと言ったため、ガンヒョンはまたまた話せなかった。


ガンヒョンが紹介した友人の結婚式へ行くが、そこへ親戚からの電話でギョンファンもやってきたため、ギョンファンはいつまで隠すつもりだ?と聞いた。
                 ↓
ガンヒョンは機会を見て話すと言うのだった。


ギョンファンはガンヒョンがホテルのヒョンスの部屋に行くと聞き、ギョンファンはいてもたってもいられず、部屋のまえで待ち構えバツイチのフリをしても安全だなんて思うな!と言っていることろをヒョンスとファヨンに聞かれた。

現金王は3人の妻にしなれ、ふたりの同居した女にも逃げられたという話をガンヒョンに話してくれた。(そのことからガンヒョンは本当の現金王の姿を知った)
そして、現金王は寂しい人だと知るのだった。
                 ↓
ガンヒョンは現金王を一般会員に登録させ、1年で理想の嫁を見つけようと薦めた。


ガンヒョン母はガンヒョンの友人からガンヒョンがギョンファンと別れたと言う話を聞き、ギョンファンを訪ねるが、ギョンファンは事務所にいなかった。


ガンヒョンは色々解決したのに、どうも気が乗らないのだった。(独身だとバレたため・・・)


ファヨンはヒョンスとヨリを戻したいが、ヒョンスはファヨン母などから言われたように、ファヨンとはこれ以上やっても辛いだけだと思うのだった(ヒョンスはファヨンに少し距離を置こうといった)


ガンヒョンはヒョンスに騙すつもりはなかったと誤り、放したい事があるので、象のオリの前で待っていると言った。

しかし、ヒョンスは初め行く気はなかったが、社長にこれからの人生は幸せになれと言われガンヒョンの所に向かうのだった。
                 ↓
お腹の調子が悪かったガンヒョンは何度もトイレに行ききすることになり、今日は言えないというが、そんなガンヒョンのことが気になっているヒョンスはそれでは自分から告白するといい、いきなりガンヒョンを引きとめキスするのだった。


ヒョンスはガンヒョンを病院へ連れて行くが、ヒョンス自身も食中毒だと分かり、ふたりでベッドに寝る事になるのだった。

この日から、ふたりは交際が始まったが、暫くはみなに内緒にしようと言うことになった。(ガンヒョンはギョンファンには自分から言いたいと言うのだった。また、ヒョンスもファヨンには自分で言おうと考えている)

ふたりの初デートは釣りに行くことになった。

しかし、そこへ行く途中でヒョンス兄が競輪場に現れたと連絡が入り、ヒョンスは競輪場に急いだ。(ガンヒョンもついていき終わるのを待っていた)
                 ↓
ガンヒョンが待っている間に、ひとりの男と知り合いになり、賭け方を伝授してもらうが、それがヒョンス兄だった。

ついにふたりは付き合う事になりました。でもこれを素直にギョンファンは喜ぶの?ファヨンは絶対に引き下がりそうもないし・・・それにしても、ヒョンスは見かけとは随分と違い積極的ですよね!(笑)このまますんなりと結婚までは進みそうもないのが面白いのですがね~次回を楽しみにしています。

恋愛結婚 9,10,11

2008-11-16 11:30:55 | ら行
ごめんなさい。10話を録画ミスしました。私の周りでこのドラマを見ている人がいないので、ネット上で簡単なあらすじを見て続けて視聴することにしました。なので、10話のレビューは他をあたってください。

ガンヒョンに勝つ情報を渡した男は、勝ったガンヒョンから勝利の金を取り上げ、去っていった。(ガンヒョンはその男が渡したひまわりのタネを、ヒョンスに見せると、ヒョンスはそれはきっと兄だというの・・・)
                 ↓
ガンヒョンはそんな兄はと縁を切れ!と言うが、ヒョンスは兄が自分のために犠牲になってくれたから・・・というのだった。
                 ↓
すると、ガンヒョンも簡単に家族の縁は切れないから一緒に捜そうとヒョンスに言った。


ファヨン母が危篤だという連絡が入り、急いでソウルに戻るとファヨン母の病状は深刻で、知り合いの医師はファヨンにお母さんは結婚を望んでいると言うのだった。


そんな時、ガンヒョンとヒョンスの事務所が合同で社員旅行にでかけることになり、二人はそれまでにファヨンやギョンファンに付き合っている事を話そうというのだった。

いざ旅行に出かけるが、ふたりともまだ話しておらず不安だった。

ガンヒョンの会社の社長は着くや否や前妻と喧嘩となり、帰るといいだすが、仕事で遅れてやってこようとしているヒョンスは、ファヨンが見合いをしているのを見てしまうのだった。

また、ガンヒョンがギョンファンに話そうとしていると、ガンヒョン父がブログにガンヒョンを捨てるべからず!と言うような事を載せてしまったため、ギョンファンの彼女がそれを見て怒り、それをガンヒョンに問い詰めたため、言い出せなかった。


ガンヒョンはヒョンスがやってきてちょっと嬉しくなるが、ファヨンはひとり母の事を考えていた。(ファヨンは会員カードを貸す為にやってきた)


ガンヒョンとヒョンスはお互いのパートーナーが要る為に、みなはまさか二人が付き合っているとは全く思えないのだった。


そんな時、ギョンファンは彼女と喧嘩になり、別れると言い出した。

みなはその場で、ヒョンスとファヨンの馴れ初めを聞き、ヒョンスはファヨンが酔って色々話すのに驚くのだった。(それを聞いているガンヒョンは切なかった)

酔ったファヨンをヒョンスが介抱するのを見て、ガンヒョンはがっかりした。
そこで、ガンヒョンはみなの前で自分がヒョンスと付き合っていると発表しようとするが、みなはそれを誤解し、ギョンファンとヒョンスだと思うのだった。

ギョンファンがガンヒョンにお前は、もてあそばれていると言い、ガンヒョンは私たちは付き合っているとモメテいるときに、ファヨンの母が亡くなったと連絡が入り、急いでソウルに戻ろうとしている二人を見て誤解したギョンファンはこれ見よがしに、ヒョンスたちの前でギョンファンにキスするのだった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ヒョンスは、ガンヒョンの母の離婚の相談にのった。

そんな時、ガンヒョンは会員の」契約更新で電話すると、その顧客は助けて欲しいというので、駆けつけることになった。(顧客は前妻とやり直したいが、前妻は会ってもくれないのだった)
                ↓
そこで、家の前で待つが前妻がなかなか現れないのに痺れを切らしたガンヒョンが部屋を見ると、前妻が倒れていて救急車で運ばれた。(これにより顧客はガンヒョンに礼を言った)


ガンヒョン母は夫が自分の親族のためには多くのお金を出すが、自分の親族には出さないと言う事にも腹を立てていた。(それが離婚の原因の1つだ)


ギョンファンはガンヒョンに、少しずつ自信が着いてきた。いつかヒョンスのようになるので、やり直そうと言うのだった・・・


ガンヒョン母は、ヒョンスに紹介され、病院へ行くと、更年期障害だからだといわれ、落ち込むのだった。

ガンヒョン母は離婚するといい、家を出た。

ガンヒョンも夫もふたりで母を捜すが、なかなか見つからず焦っていた。
しかし、ガンヒョンが以前母は言っていた事を思い出し、その施設を訪ねるとそこに母がいた。
                ↓
母は、委任状を渡してくれというだけでその委任状を見ると、担当弁護士がヒョンスであることにガンヒョンは驚くのだった。
                ↓
ガンヒョンはヒョンスの所へ行き、取り消すように言うが、ヒョンスは着手金ももらっているので、出来ないというの・・
                ↓
これを聞いたガンヒョンは、この件が解決するまで会わないとヒョンスに言った。

ヒョンスはこの事実を知り、落ち込んだ。


偶然にヒョンスに会ったファヨンはヒョンスに母の葬儀のことなどの礼を言った。そして、ファヨンはやり直せたらとおもったけれど、あなたの隣にはガンヒョンさんがいたといい、違う人生を歩むと言うのだった。



ガンヒョンは母に会いに行き、父の何処がそんなに嫌なの?と聞くと、息が詰まりそうだし、父さんは親戚の結婚のお祝いにあなたの結婚式を引き出してまであげたと言うのだった。
                ↓
もう黙っていられないと知った、ガンヒョンはそのお金は父さんが私に貸してくれたお金だと言うのだった。


せっかく良い感じだったのに、どんどん、ガンヒョンとヒョンスの距離が開いていきます。そこを狙っているのがギョンファンですが、ガンヒョンはいったいどうするのでしょうか?また、ヒョンスもどうするのでしょう・・・