チャーリーとソンが会うと聞き、スギョン達は動き出そうとしていた所へ課長がやってきてシム刑事とナム刑事にジェユンの所へ行けというの・・・
↓
ジェユンはふたりから、チャーリーとソンが再び取引きしようとしていると聞き、チャーリーと同じ飛行機に乗った人や、彼の荷物を秘密で調べるように言うのだった。
↓
それを聞いたシム刑事は先に自分がその証拠を握らなければクビになると思っている。
シムはソンに呼び出され、終った事件を調べるなと脅した。
証拠をやっきになって調べているシム刑事には。気をつけるようにとジェユンは言われるのだった。
↓
その為ジェユンは上司に、HITの仲間が罠に落ちたので、何とか助けてくれと頼んだ。
シム刑事は家を売り、海外行きのチケットを買った。
そして、シムとナム刑事はヤクが別ルートで送られてくるかもしれないとあたっている。
その頃、スギョンはシム刑事がソンと連絡を取り合っている事を知り、驚くのだった。(そこで、ナム刑事にシム刑事を24時間尾行させることにした)
シム刑事はソンに次の朝、韓国を発つのでそれまでに10億W持ってこなければ、ブツはもらうというの・・・
↓
ソンは検事である仲間に電話し、シム刑事をなんとかしろ!と言った。
しかし、どうしようもないのでソン達はシム刑事と取り引きすることにした。
シム刑事が取り引き場所へ行くと、そこへスギョン達もやってきたためシム刑事は驚くが、そこへジェユンと作戦を立てていたシム刑事たちが連絡していたSWATが登場し、ソンたちを捕まえようとした所へ、ジェユンが令状を持って現れ、スギョンに捕まえろ!と言うのだった。
↓
それに驚いたスギョンはジェユンと話をしようと行くと、ジェユンはスギョンに「俺はお前にとって検事でありたいし、男でありたい」と言い、キスをした。←いや~ん、ジェユンはタイプじゃないのに、なんだかこのシーンよかったわ~♪
ソンやチャーリーが逮捕されたので、ジェユンは以前接待を受けた検事の所へ行き逮捕するというと、そこへジェユンの上司がやってきて検事に辞職を勧告するのだった。
あのキス以来ジェユンのことが気になるスギョンはジェユンと話をしたいが、なかなか話しかけられないでいるが、ジェユンと話しをするとジェユンはスギョンに「過去に留まらず、笑って生活して欲しい」というのだった。(ジェユンはこういう感情は久しぶりなので、大事に育みたいというの・・・)
↓
ジェユンはスギョンに携帯を渡し、TV電話で話そうと言いキスしたい時は「小銭ある?」という事にした。
突然ジェユンがスギョンの所へやってきて、「小銭ある?」というのでスギョンは不自然に驚いた。←がははは!このあたりがなんだかくすぐったいよ~
↓
ジェユンはスギョンを食事に誘うが、スギョンは連続強盗事件の証拠品が届くので、今日は行けないと言った。
↓
そんなスギョンの為に、お弁当やひざ掛けやラブレターを持ってくるのだった。(しかし、これが仲間に見つかりそうになりジェユンは女子休憩室に隠れようとするのだった)(笑)
そんな時、届くといっていた証拠品が届かず、スギョンが課長の所へ行くと、課長の部屋から連続強盗事件の証拠品が盗まれた事が分かった。
長官はこのことは極秘だといい、随時知らせろと言った。(HITチームが極秘に捜査することになった)
ジェユンはイニにスギョンと付き合う事にしたと話した。(スギョンには与えたいし、与えられたいというの・・・)
↓
するとイニはあなたと私の心を分析する時間が必要だというの・・・(ジェユンはイニが自分の事を好きだと言うことに気付いていなかった)
その頃、昔課長の上司で長官の知り合いでもあるチェ班長と呼ばれているOBのような人が長官の所にやってきて、盗難事件でも起きたのか?と言い、自分もHITと一緒に捜査をやらせてくれと頼み、HITを助けることになった。(しかし、チェ班長は認知症を発症しているらしく、薬を飲んだりしているため課長はそれを心配している)
署内の防犯カメラを調べた結果、女子休憩室に入ろうとしている男がいたことが確認され、その指紋をとることになった。
↓
ジェユンの電話からスギョンはジェユンが女子休憩室に間違えて入ろうとした事が分かり、問題がさらに複雑になるのだった。(笑)
↓
指紋が採集され、分析室で調べることになった。
↓
しかし、この指紋がはっきりとしておらず特定されず、スギョンは安心するが、そんな時に今度は目撃者が現れ、またまた問題が発生した。(爆)
その頃、課長の部屋に盗聴器が仕掛けられていたことが分かった。
課長の部屋から証拠品が盗まれたことから、HITの部屋からも何か無くなっているかもしれない・・・ということで探すことになった。
すると、ジェユンがスギョンに宛てたラブレターやスギョンが書いたメモが怪しく、誰かがこの部屋に入った可能性があると皆が言い出すのだった。(その品物などからシム刑事はスギョンが何かを知っているかも・・・と思うのだった)
一方、女子休憩室に入ろうとした男のモンタージュが作成されていた。
スギョンとジェユンは盗まれた証拠品の他に何かの資料が残っているかもしれないと、所轄の警察署をまわっていた。(その中にひとつのペンダントヘッドがあるのだった)
帰ってきたスギョンはシム刑事達に、尋問されることになった。(シム刑事たちはふたりの秘密の品物を出してはかせた)(爆)
↓
これによって、ジェユンはスギョンと付き合っている(キスもした)と白状した。
スギョンがもってきた資料のペンダントヘッドはチェ班長が母からもらったものだと、長官が話しスギョンたちのHITの部屋から見つかった薬のビンもチェ班長のものだと分かった。
↓
このことから、チェ班長が事件について何かを知っていると思われるのだった。
このドラマ好きだわ~♪なにが好きかって、あのスギョンとジェユンのラブラブさがくすぐったくって好きだわ(ぐふふふ)この2回は事件よりも二人の問題の方が俄然面白かった!!(特に、ふたりがお互いの関係がバレないように何とかしようと必死に動いていたのは面白かったわ!)是非続きが見たいです!
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ジェユンはふたりから、チャーリーとソンが再び取引きしようとしていると聞き、チャーリーと同じ飛行機に乗った人や、彼の荷物を秘密で調べるように言うのだった。
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それを聞いたシム刑事は先に自分がその証拠を握らなければクビになると思っている。
シムはソンに呼び出され、終った事件を調べるなと脅した。
証拠をやっきになって調べているシム刑事には。気をつけるようにとジェユンは言われるのだった。
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その為ジェユンは上司に、HITの仲間が罠に落ちたので、何とか助けてくれと頼んだ。
シム刑事は家を売り、海外行きのチケットを買った。
そして、シムとナム刑事はヤクが別ルートで送られてくるかもしれないとあたっている。
その頃、スギョンはシム刑事がソンと連絡を取り合っている事を知り、驚くのだった。(そこで、ナム刑事にシム刑事を24時間尾行させることにした)
シム刑事はソンに次の朝、韓国を発つのでそれまでに10億W持ってこなければ、ブツはもらうというの・・・
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ソンは検事である仲間に電話し、シム刑事をなんとかしろ!と言った。
しかし、どうしようもないのでソン達はシム刑事と取り引きすることにした。
シム刑事が取り引き場所へ行くと、そこへスギョン達もやってきたためシム刑事は驚くが、そこへジェユンと作戦を立てていたシム刑事たちが連絡していたSWATが登場し、ソンたちを捕まえようとした所へ、ジェユンが令状を持って現れ、スギョンに捕まえろ!と言うのだった。
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それに驚いたスギョンはジェユンと話をしようと行くと、ジェユンはスギョンに「俺はお前にとって検事でありたいし、男でありたい」と言い、キスをした。←いや~ん、ジェユンはタイプじゃないのに、なんだかこのシーンよかったわ~♪
ソンやチャーリーが逮捕されたので、ジェユンは以前接待を受けた検事の所へ行き逮捕するというと、そこへジェユンの上司がやってきて検事に辞職を勧告するのだった。
あのキス以来ジェユンのことが気になるスギョンはジェユンと話をしたいが、なかなか話しかけられないでいるが、ジェユンと話しをするとジェユンはスギョンに「過去に留まらず、笑って生活して欲しい」というのだった。(ジェユンはこういう感情は久しぶりなので、大事に育みたいというの・・・)
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ジェユンはスギョンに携帯を渡し、TV電話で話そうと言いキスしたい時は「小銭ある?」という事にした。
突然ジェユンがスギョンの所へやってきて、「小銭ある?」というのでスギョンは不自然に驚いた。←がははは!このあたりがなんだかくすぐったいよ~
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ジェユンはスギョンを食事に誘うが、スギョンは連続強盗事件の証拠品が届くので、今日は行けないと言った。
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そんなスギョンの為に、お弁当やひざ掛けやラブレターを持ってくるのだった。(しかし、これが仲間に見つかりそうになりジェユンは女子休憩室に隠れようとするのだった)(笑)
そんな時、届くといっていた証拠品が届かず、スギョンが課長の所へ行くと、課長の部屋から連続強盗事件の証拠品が盗まれた事が分かった。
長官はこのことは極秘だといい、随時知らせろと言った。(HITチームが極秘に捜査することになった)
ジェユンはイニにスギョンと付き合う事にしたと話した。(スギョンには与えたいし、与えられたいというの・・・)
↓
するとイニはあなたと私の心を分析する時間が必要だというの・・・(ジェユンはイニが自分の事を好きだと言うことに気付いていなかった)
その頃、昔課長の上司で長官の知り合いでもあるチェ班長と呼ばれているOBのような人が長官の所にやってきて、盗難事件でも起きたのか?と言い、自分もHITと一緒に捜査をやらせてくれと頼み、HITを助けることになった。(しかし、チェ班長は認知症を発症しているらしく、薬を飲んだりしているため課長はそれを心配している)
署内の防犯カメラを調べた結果、女子休憩室に入ろうとしている男がいたことが確認され、その指紋をとることになった。
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ジェユンの電話からスギョンはジェユンが女子休憩室に間違えて入ろうとした事が分かり、問題がさらに複雑になるのだった。(笑)
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指紋が採集され、分析室で調べることになった。
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しかし、この指紋がはっきりとしておらず特定されず、スギョンは安心するが、そんな時に今度は目撃者が現れ、またまた問題が発生した。(爆)
その頃、課長の部屋に盗聴器が仕掛けられていたことが分かった。
課長の部屋から証拠品が盗まれたことから、HITの部屋からも何か無くなっているかもしれない・・・ということで探すことになった。
すると、ジェユンがスギョンに宛てたラブレターやスギョンが書いたメモが怪しく、誰かがこの部屋に入った可能性があると皆が言い出すのだった。(その品物などからシム刑事はスギョンが何かを知っているかも・・・と思うのだった)
一方、女子休憩室に入ろうとした男のモンタージュが作成されていた。
スギョンとジェユンは盗まれた証拠品の他に何かの資料が残っているかもしれないと、所轄の警察署をまわっていた。(その中にひとつのペンダントヘッドがあるのだった)
帰ってきたスギョンはシム刑事達に、尋問されることになった。(シム刑事たちはふたりの秘密の品物を出してはかせた)(爆)
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これによって、ジェユンはスギョンと付き合っている(キスもした)と白状した。
スギョンがもってきた資料のペンダントヘッドはチェ班長が母からもらったものだと、長官が話しスギョンたちのHITの部屋から見つかった薬のビンもチェ班長のものだと分かった。
↓
このことから、チェ班長が事件について何かを知っていると思われるのだった。
このドラマ好きだわ~♪なにが好きかって、あのスギョンとジェユンのラブラブさがくすぐったくって好きだわ(ぐふふふ)この2回は事件よりも二人の問題の方が俄然面白かった!!(特に、ふたりがお互いの関係がバレないように何とかしようと必死に動いていたのは面白かったわ!)是非続きが見たいです!
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