チャヨンとヴィンチェンツォは、ジュヌが豚の血を浴びるのを見た(チャヨンは60年代のマフィアみたいだと言った)
そしてふたりはブラボーといい立ち上がってポップコーンを投げフーセンガムを膨らましていた
↓
これにジュヌは怒り狂いハンソは隠れて笑っていた
ジュヌが帰ろうとした所に南東部地検のチョン検事がやってきてジュヌに「労組破壊の容疑で逮捕する」と言った
↓
証拠がないだろうとハンソが言うとチョン検事は先程の画像を見たでしょ!と言った
↓
するとそこへチェ弁護士が現れ「確証がないでしょ 私は会長と共に行く」と言った
検察にはウサンのチームでやってきてオーナーは「なぜ会長たちを連行した?」と聞いた
↓
それならチャヨンとヴィンチェンツォを捕まえろ!と言った(豚の血を浴びせるのは暴行罪だ!と言った)
↓
これにチャヨンは「いたずらのつもりでした かわいい後輩へのね!」と言った
チェ弁護士は、スクリーンの画像は自作自演では?審議も確認せず逮捕するつもり?と聞いた(違法に入手した者なら俺が訴える!とウサンのオーナーは言った)
↓
するとチョン検事は「そんな物が無くてもビジョン企画チームの資料がある」と言ってPCのデータなどをそこに出した
チェ弁護士は「労組長の遺族の弁護人はいったいどんな証拠を入手したの?」といった
↓
ヴィンチェンツォは「労組長を飲酒運転で死なせた被疑者の供述です」と言った
酒を飲んで労組長をひき殺せば2億Wと過失致死で出所させてやるとウサンのソ弁護士が言ったと言うのだった(ウサンと取り引きして弁護士をひき殺した男が刑務所で死んだと聞き、自分は無駄死にしたくないと追った)
↓
チョン検事はここにいる4人も殺人教唆でも立件すると言った(これに皆驚いた)
するとチェ弁護士は「ソ弁護士がやったことだ お好きに!私たちには関係ない」と言った
しかし4人は取り調べを受けることとなりチャヨンとヴィンチェンツォは取りあえず発煙弾をうまく放てたと喜んだ
というのも狙いは労組の件ではない ビジョン企画チームのデータを入手してペーパーカンパニーの証拠を掴む(ペーパーカンパニーは2件目の嫌疑だった)
労組長の件は相手の目を欺くためだった
労組長の件でジュヌを捕らえられない身代わりを立てるはずだ 起訴できても軽い刑で済む 労組の目的はバベルグループの組合の存在を認めさせる事だと言った
上手くいけば会長を捕まえて莫大な追徴金を払わせられると言った
チョン検事が企画チームとソ弁護士を呼び出し取り調べようと言っている矢先にハンソが「労組潰しは私が全て指示しました アニキは就任したばかりで何も知りません」と自白したのだった
↓
しかしそこへ地検長がやってきてチョン検事に「君に情報をやりに来たんだ!」と言った
これはチャン・ハンソン会長を歓迎しない先代を指示する敵対勢力がいる そいつらが会長を追い出そうとしているんだ」と言った
↓
これにチェ弁護士は企画チーム長もグルの可能性が高いソ弁護士も自分への評価が低いと嘆き止めたんだと言うのだった
地検長は「とにかく4人を帰宅させ捜査をやり直せ」と言った(この言葉にチョン検事は「検事長それは!」というだけだった)
チャヨンたちはペーパーカンパニーについて調べているが、なかなか調べられずペーパーカンパニーに詳しい人がいれば・・・とヴィンチェンツォは言うのだった
↓
するとナム事務長は気乗りはしないが専門家に聞いてみてはどうか?と言った
そこでチャヨンたちはソクドの所へ行った
↓
ソクドは資金洗浄と脱税は俺の専門だ小さい会社も大企業も方法は同じだと言った
そしてミス・ヤンは「私は資金洗浄専門の経理だ」と言った(粉飾決算も任せてと言った)
↓
するとソクドは「どうして俺に?」と聞いたためヴィンチェンツォは「バベルにやられたろ!冷凍室で!」と言ったことからソクド達は思い出しミス・ヤンは復讐しようと言った
その頃ジュヌたちは帰宅し4人で祝杯を挙げていた
地検長の筋書きが素晴らしかったとチェ弁護士がいうと、ジュヌはハンソに俺の罪を被るならペーパーカンパニー・脱税・不公正取引位の罪を被れ軽すぎると言った(これにハンソはもちろんだと言った)
ウサンオーナーはこの後ハンソと2人で話し「先ほどはひやりとした」と言った
そしてチョン検事は怖くないが、ヴィンチェンチョに証拠を掴まれ多羅・・・と言った
↓
するとハンソはウサンオーナーに「頼みたいことがある」と言った
ハンソは近いうちにヴィンチェンツォに会うと言った
チャヨンたちはチョン検事に会っているが、ニュースでは新しい会長の敵対するグループの仕業だということになって済まないとチョン検事はいうが、チャヨンは大丈夫だと言った
そしてチョン検事は「ギロチンファイルさえあれば」と言った
チョ社長があっていたのはチョン検事で「こんな大事な時に失敗するなんて!」と言われているのだった(チョン検事はヴィンチェンツォにこの件は任せようと言った)
ヴィンチェンツォとチャヨンはヴィンチェンツォの母ギョンジャの見舞いに行き3人でたい焼きを食べたい焼きとフナ焼きの違いについてギョンジャが話しているのをチャヨンは聞きふと思うのだった
そんなヴィンチェンツォの所にウサンオーナーより電話が入り大事なはなしがある今夜一人で会って欲しいと言った
その頃チェ弁護士はイタリア人にヴィンチェンツォについて知っているか?と聞いていた
ソクドは金を探すプロのクム先生を呼び、金を探そうとしている
ヴィンチェンツォがウサンのオーナーに会いにいくと、そこにはハンソがいた
ハンソはヴィンチェンツォに「俺も倒すのか?兄だけなら俺とバベルは放って置いてくれ そうすれば兄を倒すのを手伝ってやる」と言い出すのだった
↓
するとヴィンチェンツォは「結構だ帰れ!俺は家族の裏切りを利用しない お前ら兄弟の争いは自分で何とかしろ よその家族の裏切りを利用すれば自分の家族に裏切られる」と言った
ソクドはヴィンチェンツォやチャヨンたちにペーパーカンパニーについてプレゼンを行った
その時ソクドはバベルがスしているのなら、韓国に何かあるはずだと言った(資金洗浄して管理しているなら韓国に何かを作っているはずだと言った)
ソクドはバベル建設のナチーム長がペーパーカンパニーの名前を見たらしいと言った(するとヴィンチェンツォは「ナチーム長は今何をしている?」というのだった)
↓
そこでナチーム長が働いているクラブに行き全てを話せと言った
チェ弁護士はジュヌに「ヴィンチェンツォを確実に倒す方法を見つけた」と言った
ナチーム長は「当時僕に任されていた業務の1つだった ペーパーカンパニーの支社に開発情報を伝えることが!」と言った
↓
ヴィンチェンツォは「場所は?」と聞いた
すると「ラグサンギャラリーだ」と言った
絵画でお金を洗浄してバベル建設の株を購入して会長の持ち株を違法に増やしている
会計の担当者が館長室にいる 担当者を側に置いてデーターを管理していると言った
しかし館長室の前には警備員が張り付いている 中に入るには館長の指紋が必要だと言った(そして館長室には高価な「ナッシング」という作品があると言われていた)
ソクドはクム先生を呼んだが、クム先生は金探しを止めたと言われた
↓
皆が集まってクム先生を待っていたことを知ったヴィンチェンツォは皆に信じてもらえずがっかりしていた(しかしクム先生が止めていて良かったとホッとしていた)
そんなヴィンチェンツォたちの前にピアノの先生であるソ・ミリ院長がやってきてヴィンチェンツォたちに話しがありますと言った
「秘密の部屋をいつ開けるのですか?」と言った
↓
これに驚いたヴィンチェンツォは話を聞いてみることになるがソ院長は「あの部屋のシステムを作ったのは私です」と言った(これにヴィンチェンツォは驚いた)
虹彩認識もセキュリティーも作ったのは私ですと言った
↓
チャヨンは「いったい何者?」と聞いた(するとソ院長は「元ハッカーのシステム・プログラマーです」と言った)
↓
するとヴィンチェンツォは「部屋に関わった人は皆殺された」というとソ院長は「現場とは無関係だったからバレなかった でも作業員が殺されたと聞いてすぐに逃げた」と話すのだった(運よくワンの部下に見つからずに済んだと言った)
ヴィンチェンツォは「なぜ場所が分かった?」と聞くとソ院長は「追跡できるようにしておいたんです」と言った
↓
ヴィンチェンツォは「俺に話す理由は?」と聞いた
これにソ院長は「部屋の中の金を一緒に取り出しましょう」と言った
↓
本当に開けられるのか?と聞くとソ院長は「ビルを壊さずに開けられる 僧侶様たちがいなけれな1分で開けられる」というのだっちゃ
↓
ヴィンチェンツォは、例え開けられたとしてもあまりに多くて取り出せないと言った
そしてヴィンチェンツォは「この事はしばらく誰にも話さないで」と言った
この事にチャヨンは胸のつかえがとれた、ソ院長宜しくねと言った
タク社長とヨンホ食堂社長はヴィンチェンツォの所を訪れヴィンチェンツォを信じられなかったことに反省しプラザの人たちを代表して念書を書いて持ってきた(これからは信じると)
そしてこれからはプラザを守る事に集中すると言った
↓
ヴィンチェンツォは「分かりました プラザの皆さんを協力します」と言った
次の日ヴィンチェンツォとチャヨンはバベルをやっつける重要な作戦を話した
そしてヴィンチェンツォとチャヨンは「ラグサンギャラリー」に行き色々調べた
↓
2人は自然に館長室に入る為にはどうしたら良いか考えた
するとプライベート貸館サービスをやっていることを知った(しかし2か月先まで埋まっていたため、ソ院長に頼み予約者リストをハッキングさせ2日後の予約者の顔写真をヴィンチェンツォとチャヨンに変えたのだった)
ヴィンチェンツォはアン情報員に館長室の「ナッシング」という絵について調べてもらうとアメリカ人画家のマーティンという人の貴重は作品でミラノで売られた
価格は約100億Wでミラノで非公開だったので写真もなかった
そして作戦は始まった
当日本当に予約していたカップルはナム事務長が迎えに行き車に乗せクムガプラザに連れて行った(これに本人たちは怖がった 金を出すので!というが、プラザの人たちがカップルをもてなした)
そしてその間にヴィンチェンツォたちはギャラリーに向かった
プラザの人たちは最大限のもてなしをした(これにカップルは喜んだ)
ヴィンチェンツォたちは館長の案内で3時間をギャラリーで過ごすことになった
本当のカップルはその場でプロポーズをすることになっていたため、ヴィンチェンツォがその場でチャヨンにプロポーズすることになった(チャヨンはそれを受ける形になった)
↓
そこでギャラリーのスタッフたちに「キスしろ!」と言われヴィンチェンツォは躊躇っているが、それをチャヨンが補った
その頃プラザでもふたりのプロポーズが成功していた
ギャラリーの側の車の中にソ院長とミス・ヤンが待機していてヴィンチェンツォからの情報を待っていた
ヴィンチェンツォたちは館長に「ナッシング」が見たいというが、館長は一般公開していないと言うとヴィンチェンツォは何点か絵を買おうと思っていたが他へ行って見ようと館長は自分の部屋にあるといい見せてくれることになった
ギャラリーの前ではプラザの住民たちが、自分の絵を盗作したものがあるので館長を呼べというヨンジンと忘れ物をしたので取りに行かせろというヒスが演じている
ヴィンチェンツォたちが「ナッシング」という作品を見せてもらっているとそこに変な女がいると警備員が館長を呼びに行った(警察まで来ていると言うのだった)
↓
そこで館長はヴィンチェンツォたちにこれを見ていてくださいと言った
↓
ヴィンチェンツォたちは館長たちが部屋から出るとPCを開きソ院長の為にUSBを刺しパスポートを解析させた
↓
そしてそのPCから海外出入金ファイルをコピーした
そのころプラザではまだまだ本当のカップルをもてなしている
ギャラリーの前でごねて騒いでいる人たちの前に館長がやってきて、どの絵が盗作なのか?と一緒に絵を見て「これはイ画伯ならではの作品だと」説明していたが、そこで館長はこの状態が変だと気付きすぐに館長室に戻った
↓
そして館長室に入った(まだコピー中だったチャヨンたちは汗だくだった)
そのことが館長にバレてしまった 「ふたりとも何をしているんですか?」と怒ると館長は「ふたりはカップルではありませんね?」というと、二人は「なんてこった バレた」といった
ソ院長たちもバレてしまったどうするの?と話している
↓
するとヴィンチェンツォは「俺達はイタリア海外情報保安局だ」と言った(AISEの情報員だと言った)
そしてイタリアから密輸された絵を捜査していると言った(密輸された絵の一部がここにあるという情報が消えた)
↓
しかし館長は捕まえろ!と言った
これにヴィンチェンツォたちは威嚇し「動くな!」と言った
館長はその場で取り調べを受けた館長の名前「チョン・ドヒ」の経歴について全て嘘だな!といい、韓国にも調査員はいるといい、アン情報員を呼んだ(アン情報員は共同調査中だと言った)
ヴィンチェンツォは「作品をいくつ輸入したか言え」と言った
↓
これに館長は「アントニオーニの肖像画1点だけを密輸した」と白状した
館長は「絵を返せば大ごとにはなりませんよね?」というと、チャヨンはアン情報員に渡せと言った
↓
そういってヴィンチェンツォたちはひとつのチームであったと言うように見せ去った(チームは防犯カメラの映像を消せと言った)
その頃韓国にはイタリアからヴィンチェンツォの事を知る男たちがやってきていた
ヴィンチェンツォはチャヨンに祝杯をあげようと話したが、その時ヴィンチェンツォは自分を看ている男たちを見つけた
ヴィンチェンツォはチャヨンに買い物に行かせ男たちを屋上に呼びよせ、その男たちから銃を奪い「パオロのつかいか?」と聞くと男たちは「さあな」と言った
↓
そんなヴィンチェンツォは後からその男たちのひとりに銃を突き付けられたのだった
がはははは~このプラザには本当にいろんな人が隠れすぎだわ(笑)
もう特殊な能力のある人はいないのでしょうか?
そして今回初めてヴィンチェンツォとチャヨンの恋愛チックな事が出てきましたが、その先も気になりますね
そしてふたりはブラボーといい立ち上がってポップコーンを投げフーセンガムを膨らましていた
↓
これにジュヌは怒り狂いハンソは隠れて笑っていた
ジュヌが帰ろうとした所に南東部地検のチョン検事がやってきてジュヌに「労組破壊の容疑で逮捕する」と言った
↓
証拠がないだろうとハンソが言うとチョン検事は先程の画像を見たでしょ!と言った
↓
するとそこへチェ弁護士が現れ「確証がないでしょ 私は会長と共に行く」と言った
検察にはウサンのチームでやってきてオーナーは「なぜ会長たちを連行した?」と聞いた
↓
それならチャヨンとヴィンチェンツォを捕まえろ!と言った(豚の血を浴びせるのは暴行罪だ!と言った)
↓
これにチャヨンは「いたずらのつもりでした かわいい後輩へのね!」と言った
チェ弁護士は、スクリーンの画像は自作自演では?審議も確認せず逮捕するつもり?と聞いた(違法に入手した者なら俺が訴える!とウサンのオーナーは言った)
↓
するとチョン検事は「そんな物が無くてもビジョン企画チームの資料がある」と言ってPCのデータなどをそこに出した
チェ弁護士は「労組長の遺族の弁護人はいったいどんな証拠を入手したの?」といった
↓
ヴィンチェンツォは「労組長を飲酒運転で死なせた被疑者の供述です」と言った
酒を飲んで労組長をひき殺せば2億Wと過失致死で出所させてやるとウサンのソ弁護士が言ったと言うのだった(ウサンと取り引きして弁護士をひき殺した男が刑務所で死んだと聞き、自分は無駄死にしたくないと追った)
↓
チョン検事はここにいる4人も殺人教唆でも立件すると言った(これに皆驚いた)
するとチェ弁護士は「ソ弁護士がやったことだ お好きに!私たちには関係ない」と言った
しかし4人は取り調べを受けることとなりチャヨンとヴィンチェンツォは取りあえず発煙弾をうまく放てたと喜んだ
というのも狙いは労組の件ではない ビジョン企画チームのデータを入手してペーパーカンパニーの証拠を掴む(ペーパーカンパニーは2件目の嫌疑だった)
労組長の件は相手の目を欺くためだった
労組長の件でジュヌを捕らえられない身代わりを立てるはずだ 起訴できても軽い刑で済む 労組の目的はバベルグループの組合の存在を認めさせる事だと言った
上手くいけば会長を捕まえて莫大な追徴金を払わせられると言った
チョン検事が企画チームとソ弁護士を呼び出し取り調べようと言っている矢先にハンソが「労組潰しは私が全て指示しました アニキは就任したばかりで何も知りません」と自白したのだった
↓
しかしそこへ地検長がやってきてチョン検事に「君に情報をやりに来たんだ!」と言った
これはチャン・ハンソン会長を歓迎しない先代を指示する敵対勢力がいる そいつらが会長を追い出そうとしているんだ」と言った
↓
これにチェ弁護士は企画チーム長もグルの可能性が高いソ弁護士も自分への評価が低いと嘆き止めたんだと言うのだった
地検長は「とにかく4人を帰宅させ捜査をやり直せ」と言った(この言葉にチョン検事は「検事長それは!」というだけだった)
チャヨンたちはペーパーカンパニーについて調べているが、なかなか調べられずペーパーカンパニーに詳しい人がいれば・・・とヴィンチェンツォは言うのだった
↓
するとナム事務長は気乗りはしないが専門家に聞いてみてはどうか?と言った
そこでチャヨンたちはソクドの所へ行った
↓
ソクドは資金洗浄と脱税は俺の専門だ小さい会社も大企業も方法は同じだと言った
そしてミス・ヤンは「私は資金洗浄専門の経理だ」と言った(粉飾決算も任せてと言った)
↓
するとソクドは「どうして俺に?」と聞いたためヴィンチェンツォは「バベルにやられたろ!冷凍室で!」と言ったことからソクド達は思い出しミス・ヤンは復讐しようと言った
その頃ジュヌたちは帰宅し4人で祝杯を挙げていた
地検長の筋書きが素晴らしかったとチェ弁護士がいうと、ジュヌはハンソに俺の罪を被るならペーパーカンパニー・脱税・不公正取引位の罪を被れ軽すぎると言った(これにハンソはもちろんだと言った)
ウサンオーナーはこの後ハンソと2人で話し「先ほどはひやりとした」と言った
そしてチョン検事は怖くないが、ヴィンチェンチョに証拠を掴まれ多羅・・・と言った
↓
するとハンソはウサンオーナーに「頼みたいことがある」と言った
ハンソは近いうちにヴィンチェンツォに会うと言った
チャヨンたちはチョン検事に会っているが、ニュースでは新しい会長の敵対するグループの仕業だということになって済まないとチョン検事はいうが、チャヨンは大丈夫だと言った
そしてチョン検事は「ギロチンファイルさえあれば」と言った
チョ社長があっていたのはチョン検事で「こんな大事な時に失敗するなんて!」と言われているのだった(チョン検事はヴィンチェンツォにこの件は任せようと言った)
ヴィンチェンツォとチャヨンはヴィンチェンツォの母ギョンジャの見舞いに行き3人でたい焼きを食べたい焼きとフナ焼きの違いについてギョンジャが話しているのをチャヨンは聞きふと思うのだった
そんなヴィンチェンツォの所にウサンオーナーより電話が入り大事なはなしがある今夜一人で会って欲しいと言った
その頃チェ弁護士はイタリア人にヴィンチェンツォについて知っているか?と聞いていた
ソクドは金を探すプロのクム先生を呼び、金を探そうとしている
ヴィンチェンツォがウサンのオーナーに会いにいくと、そこにはハンソがいた
ハンソはヴィンチェンツォに「俺も倒すのか?兄だけなら俺とバベルは放って置いてくれ そうすれば兄を倒すのを手伝ってやる」と言い出すのだった
↓
するとヴィンチェンツォは「結構だ帰れ!俺は家族の裏切りを利用しない お前ら兄弟の争いは自分で何とかしろ よその家族の裏切りを利用すれば自分の家族に裏切られる」と言った
ソクドはヴィンチェンツォやチャヨンたちにペーパーカンパニーについてプレゼンを行った
その時ソクドはバベルがスしているのなら、韓国に何かあるはずだと言った(資金洗浄して管理しているなら韓国に何かを作っているはずだと言った)
ソクドはバベル建設のナチーム長がペーパーカンパニーの名前を見たらしいと言った(するとヴィンチェンツォは「ナチーム長は今何をしている?」というのだった)
↓
そこでナチーム長が働いているクラブに行き全てを話せと言った
チェ弁護士はジュヌに「ヴィンチェンツォを確実に倒す方法を見つけた」と言った
ナチーム長は「当時僕に任されていた業務の1つだった ペーパーカンパニーの支社に開発情報を伝えることが!」と言った
↓
ヴィンチェンツォは「場所は?」と聞いた
すると「ラグサンギャラリーだ」と言った
絵画でお金を洗浄してバベル建設の株を購入して会長の持ち株を違法に増やしている
会計の担当者が館長室にいる 担当者を側に置いてデーターを管理していると言った
しかし館長室の前には警備員が張り付いている 中に入るには館長の指紋が必要だと言った(そして館長室には高価な「ナッシング」という作品があると言われていた)
ソクドはクム先生を呼んだが、クム先生は金探しを止めたと言われた
↓
皆が集まってクム先生を待っていたことを知ったヴィンチェンツォは皆に信じてもらえずがっかりしていた(しかしクム先生が止めていて良かったとホッとしていた)
そんなヴィンチェンツォたちの前にピアノの先生であるソ・ミリ院長がやってきてヴィンチェンツォたちに話しがありますと言った
「秘密の部屋をいつ開けるのですか?」と言った
↓
これに驚いたヴィンチェンツォは話を聞いてみることになるがソ院長は「あの部屋のシステムを作ったのは私です」と言った(これにヴィンチェンツォは驚いた)
虹彩認識もセキュリティーも作ったのは私ですと言った
↓
チャヨンは「いったい何者?」と聞いた(するとソ院長は「元ハッカーのシステム・プログラマーです」と言った)
↓
するとヴィンチェンツォは「部屋に関わった人は皆殺された」というとソ院長は「現場とは無関係だったからバレなかった でも作業員が殺されたと聞いてすぐに逃げた」と話すのだった(運よくワンの部下に見つからずに済んだと言った)
ヴィンチェンツォは「なぜ場所が分かった?」と聞くとソ院長は「追跡できるようにしておいたんです」と言った
↓
ヴィンチェンツォは「俺に話す理由は?」と聞いた
これにソ院長は「部屋の中の金を一緒に取り出しましょう」と言った
↓
本当に開けられるのか?と聞くとソ院長は「ビルを壊さずに開けられる 僧侶様たちがいなけれな1分で開けられる」というのだっちゃ
↓
ヴィンチェンツォは、例え開けられたとしてもあまりに多くて取り出せないと言った
そしてヴィンチェンツォは「この事はしばらく誰にも話さないで」と言った
この事にチャヨンは胸のつかえがとれた、ソ院長宜しくねと言った
タク社長とヨンホ食堂社長はヴィンチェンツォの所を訪れヴィンチェンツォを信じられなかったことに反省しプラザの人たちを代表して念書を書いて持ってきた(これからは信じると)
そしてこれからはプラザを守る事に集中すると言った
↓
ヴィンチェンツォは「分かりました プラザの皆さんを協力します」と言った
次の日ヴィンチェンツォとチャヨンはバベルをやっつける重要な作戦を話した
そしてヴィンチェンツォとチャヨンは「ラグサンギャラリー」に行き色々調べた
↓
2人は自然に館長室に入る為にはどうしたら良いか考えた
するとプライベート貸館サービスをやっていることを知った(しかし2か月先まで埋まっていたため、ソ院長に頼み予約者リストをハッキングさせ2日後の予約者の顔写真をヴィンチェンツォとチャヨンに変えたのだった)
ヴィンチェンツォはアン情報員に館長室の「ナッシング」という絵について調べてもらうとアメリカ人画家のマーティンという人の貴重は作品でミラノで売られた
価格は約100億Wでミラノで非公開だったので写真もなかった
そして作戦は始まった
当日本当に予約していたカップルはナム事務長が迎えに行き車に乗せクムガプラザに連れて行った(これに本人たちは怖がった 金を出すので!というが、プラザの人たちがカップルをもてなした)
そしてその間にヴィンチェンツォたちはギャラリーに向かった
プラザの人たちは最大限のもてなしをした(これにカップルは喜んだ)
ヴィンチェンツォたちは館長の案内で3時間をギャラリーで過ごすことになった
本当のカップルはその場でプロポーズをすることになっていたため、ヴィンチェンツォがその場でチャヨンにプロポーズすることになった(チャヨンはそれを受ける形になった)
↓
そこでギャラリーのスタッフたちに「キスしろ!」と言われヴィンチェンツォは躊躇っているが、それをチャヨンが補った
その頃プラザでもふたりのプロポーズが成功していた
ギャラリーの側の車の中にソ院長とミス・ヤンが待機していてヴィンチェンツォからの情報を待っていた
ヴィンチェンツォたちは館長に「ナッシング」が見たいというが、館長は一般公開していないと言うとヴィンチェンツォは何点か絵を買おうと思っていたが他へ行って見ようと館長は自分の部屋にあるといい見せてくれることになった
ギャラリーの前ではプラザの住民たちが、自分の絵を盗作したものがあるので館長を呼べというヨンジンと忘れ物をしたので取りに行かせろというヒスが演じている
ヴィンチェンツォたちが「ナッシング」という作品を見せてもらっているとそこに変な女がいると警備員が館長を呼びに行った(警察まで来ていると言うのだった)
↓
そこで館長はヴィンチェンツォたちにこれを見ていてくださいと言った
↓
ヴィンチェンツォたちは館長たちが部屋から出るとPCを開きソ院長の為にUSBを刺しパスポートを解析させた
↓
そしてそのPCから海外出入金ファイルをコピーした
そのころプラザではまだまだ本当のカップルをもてなしている
ギャラリーの前でごねて騒いでいる人たちの前に館長がやってきて、どの絵が盗作なのか?と一緒に絵を見て「これはイ画伯ならではの作品だと」説明していたが、そこで館長はこの状態が変だと気付きすぐに館長室に戻った
↓
そして館長室に入った(まだコピー中だったチャヨンたちは汗だくだった)
そのことが館長にバレてしまった 「ふたりとも何をしているんですか?」と怒ると館長は「ふたりはカップルではありませんね?」というと、二人は「なんてこった バレた」といった
ソ院長たちもバレてしまったどうするの?と話している
↓
するとヴィンチェンツォは「俺達はイタリア海外情報保安局だ」と言った(AISEの情報員だと言った)
そしてイタリアから密輸された絵を捜査していると言った(密輸された絵の一部がここにあるという情報が消えた)
↓
しかし館長は捕まえろ!と言った
これにヴィンチェンツォたちは威嚇し「動くな!」と言った
館長はその場で取り調べを受けた館長の名前「チョン・ドヒ」の経歴について全て嘘だな!といい、韓国にも調査員はいるといい、アン情報員を呼んだ(アン情報員は共同調査中だと言った)
ヴィンチェンツォは「作品をいくつ輸入したか言え」と言った
↓
これに館長は「アントニオーニの肖像画1点だけを密輸した」と白状した
館長は「絵を返せば大ごとにはなりませんよね?」というと、チャヨンはアン情報員に渡せと言った
↓
そういってヴィンチェンツォたちはひとつのチームであったと言うように見せ去った(チームは防犯カメラの映像を消せと言った)
その頃韓国にはイタリアからヴィンチェンツォの事を知る男たちがやってきていた
ヴィンチェンツォはチャヨンに祝杯をあげようと話したが、その時ヴィンチェンツォは自分を看ている男たちを見つけた
ヴィンチェンツォはチャヨンに買い物に行かせ男たちを屋上に呼びよせ、その男たちから銃を奪い「パオロのつかいか?」と聞くと男たちは「さあな」と言った
↓
そんなヴィンチェンツォは後からその男たちのひとりに銃を突き付けられたのだった
がはははは~このプラザには本当にいろんな人が隠れすぎだわ(笑)
もう特殊な能力のある人はいないのでしょうか?
そして今回初めてヴィンチェンツォとチャヨンの恋愛チックな事が出てきましたが、その先も気になりますね
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