オー！必勝 ８

ピルスンが座り込み、会長はまた問題を抱えたことになる。

サブは会長に訴え、スニョンは復職できた。しかし、その条件としてピルスンはスニョンとはもう会わず、西部店の売り上げを１０％伸ばすというものだった。


ピルスンはスニョンの事はなかったかのように、仕事に励む。（はじめてピルスンが働いたわ！）

突然サブが辞表を出した。それを知ったピルスンはサブを訪ねるがピルスンの行動が重荷で肩の荷が下ろせてよかったと言われた。


西部店が閉鎖されるのでは・・・？という噂が立ち社員たちも騒ぎ始めピルスンはどうすれば良いのか？とギベク専務へ相談しちゃったよ・・・。（それもスニョン実家の海苔巻き屋で・・・）そこで分かった新事実。どうもスニョン父母と専務は昔何かがあったようだわ・・・。

ピルスンはサブが戻って来るのを望んでいるが、会長はあきらめろ！と言う。


そこで、ピルスン叔母がサブを説得に行き、またピルスンもサブに手紙を書いたので、サブも戻る事を決心したの。


ピルスンは社員が立てこもる西部店へ行き自ら動きその姿を社員へ見せる。


サブはスニョンに会い、以前スニョンに言った事について謝る。そして、ピルスンが変わったのはスニョンがこの店にいるからだ！と告げるのだった。（それを聞いたスニョンの胸中も複雑だわ！）


スニョンは一生懸命働くピルスンに、ピルスンの気持ちも分かるし私を本当に思っているのなら、もうやめてくれ！と言った。

そんな二人の会話を聞いていたのが、ジェウンだった。

このドラマが始まりほとんど初めてピルスンの働く姿が見えました（笑）