みなそれぞれに、裁判所に向かう準備をした
ヨンソルたちは、どうしても行くのか?家族での話しあいはできないのか?というが、ガンシムは給料まで差し押さえられたのよ!というのだった
ヨンソル一家はこの先どうすれば?と考えるが、ジュンベクは、とにかく中立を保とうと言った
ヒョジン父母は、ガンジェが親不孝裁判に巻き込まれたことに腹を立てていて、ガンジェ父はそんなにお金に執着していたのか?といい、早く終わらせろ!といった
そして、裁判が始まった
判事は、兄弟にこの訴訟についてどう思うか?と聞くが、3兄弟は信じられないというだけで、判事に痛い所をつかれ、なにも言えないまま1回目の裁判が終わった
閉廷後、ガンジェが父に「俺のメンツや立場を壊して面白いか?」と聞くが、父は「まだ始まったばかりで分からない」というだけだった(ダルボンなど、父が変わったというほどだった)
ウノ母が、テジュの所へやってきて、ウノに投資するのは止めてくれというと、テジュはどうしてウノの幸せを考えないのか?というが、ウノ母は、これは私とウノのことで、テジュには口を挟まないで欲しいといった
↓
しかし、テジュはウノに自慢の料理を3つ用意しろ、それを試食して決めるといった
皆が裁判所から帰ると、ヨンソルは「どうだった?」と聞くが、ガンシムたちは決着がつかず来週も行くことになったと話すのだった
↓
3兄弟は、作戦会議を開くことになった
ジュンベクがガンシム父の所へ行き、様子を聞こうとするが父は離さなかった
そんな所へミス・コがお茶を持ってやってきた(これにジュンベクは驚いた)
それを知ったガンシムが、二人の所へ乗り込み、ミス・コにここで話すか、外で話しますか?といった
↓
するとミス・コは外へ出て、「話は何?」と聞いた
ガンシムは、「父に何を吹き込んだのかしら?」と聞いた
↓
ミス・コは「どういう意味?」と聞くが、ガンシムは「どいうやって父を惑わしたら、家族全員を敵に回し、我が子を相手に訴訟が起こせるのかしら」といった
↓
ミス・コは「生前贈与を要求したそうね 店と家を壊してビルを建てるとか」というと、ガンシムは「それは父に楽をして欲しいからだ」といった
↓
これに対しミス・コは「追い出すの?父さんの誕生日も忘れるくせに財産を譲り受けた後、あなたたちが父親を気遣えるとでも?父親でなく、父親の財産が必要なんでしょ?楽をさせるという名目で追い出し、父親の財産を奪おうとしたくせに 違う?」といった
↓
ガンシムは「違います この叔母さんはいったい私たち親子の何が分かるというの?」というと、ミス・コは「図星ね 動揺しているわ」といった
ガンシムは「稼ぐのに必死で、誕生日や母さんの命日もおろそかにした だけれど、それは父さんを無視したわけではない 生きることに必死でそこまで気がまわらなかったのよ」といった
また、父さんはどんなことがあっても、私たちを信じてくれている人だと思っていたのに、父さんは女におぼれて私たちに背を向けるの?この女から私たちの悪口を聞いて私たちを訴えたりしたの?父さんにはがっかりよとも言った
↓
ミス・コは「駄々をこねないで もう誰にも通用しないわ 無念なら判事の前で言いなさい これで失礼するわ」といい、父と店に入った
↓
「父さん!!」とガンシムな泣き叫ぶが、ガンシムを見て、ダルボンもガンジェも何も言えなかった
ミス・コはガンシム父に「ごめんさない 娘さんに言い過ぎました 子供というのは同じですね 何を言っても父を受け止めてくれると信じて疑わない 父が老いて弱くなることなど考えない 私も父が亡くなった後に気づきました 今回訴訟に勝手ください 私はチャさんに味方します」といった
ガンシムは「よく父さんの気持ちが分かった 私たちも戦うわよ!」というと、みんなそれは違う、父さんを説得して訴訟を取り下げてもらわなければ 生活が懸かっているのよとなだめるのだった(そのために何とか取り下げてもらうのが良いというのだった)
ヒョジンは母に、義父にガンジェに請求した分を差し出して、ガンジェの訴訟を取り下げてもらってはどうか?といった(結納金を戻してもらったので、それをあげたと思って)
そしてヒョジンは、それをガンジェ父の所に持って行くと、父は「ガンジェに頼まれたのか?」と聞くと、私が考えて持ってきたと話した
↓
これに義父は、「お金を払うというのなら、ガンジェに持ってこさせろ」といい、持って帰れ!といった(スングムもなんでこんな時に!とヒョジンにいうのだった)
ヒョジンは、このことをガンジェに話すが、ガンジェも怒り、どうして勝手なことを!といったため、ヒョジンは「あなたが苦しそうだから母さんと考えたのよ」というと、ガンジェは「母さん 母さんと君の考えはないのか?もういい 今後俺の前で母さんというな!金は持って帰れ!!」といった
ウノの店に、気持ちが沈んでイルガンシムを連れ、テジュがやってきて、試食してくれといった(ガンシムは私を励ましてくれるのかもしれないが、そういう気になれないし私は独身主義者だというと、テジュもそうだといい、この先どうなるか分からないが、二人が付き合う関係が出てくるかもしれないと思っているというのだった)
そこへテジュ父が、乗り込んできて「この二人はいったい密室でデートか?」というと、ウノは、投資を募るための試食会だと言った(会長は、そうだったのか・・・というのだった)
ヒョジン母は、ヒョジンからガンジェに叱られたことを聞き、ヒョジンにお前が間抜けだからこうなる、私が叩き直すといい、ガンジェの所へ取り込むが、ガンジェは自分で何とかするのでといい、お金を受け取らなかった
ダルボンは、店の前をうろつき料理長に追う1度機会をくれと頼んだ
↓
料理長は、ソウルがお前を1人前にするために頑張っていたから謝れよといった
ウノがソウルに対して積極的であることを知っているダルボンは、ソウルに「俺をどこまでみじめにさせる 俺はお前の芝居がないと1人前にはなれないのか?俺はいつまでたってもこうさ だから惨めにさせずに奴の所へ行け」というのだった
↓
ソウルはこれに何とか言い訳しようとするが聞いてもらえなかった
3兄弟が会い、この先どうするかのがいいのか、何か方法はないか?と聞くと、ガンシムは「あるわ、最終通告よ」というのだった
そして、家に向かうと父はピョン・ウタクと囲碁をしていた
これをみて頭に来たガンシムは父に「父さん!どうしてこの男をここにいれたの!!この男がどういう人か知っているの?14年前に渡しを捨てて脱げた悪い男 ピョン・ウタクなのよ!!」といい、ウタクを叩いた
↓
これに父もスングムも驚いた。そしてウタクに「どういうことだ!」と聞くと、ウタクは「そうです私が14年前の悪い男です」といった
↓
これに頭に来たダルボンはウタクを外へ放り出した
ガンジェが話をしようというと、ウタクは「私はまだ代理人です 明日事務所に来てください」といった
スングムは、ガンシムに「どうして黙っていたの?」と聞くと、「訴訟だけでも恥ずかしいのに、あいつが14年前の男だとは言えなかった」といった
ガンシムは、父に「訴訟を続けるのなら、私はこの家を出ていく」といった
↓
すると父は「俺の気持ちは変わらない」というのだった
ガンシムは、父さんがウタクのことを知っても家を出ると言っても変わらないことに絶望し、家を出ると荷物をまとめて出ていこうとした
↓
兄弟は、ガンシムを止めた(行く当てもなく雨もふりそうなのに・・・)
↓
ガンシムは「もう父さんとは終わりだ」といった
一方父は、ウタクの事務所に乗り込み「死にたいのか!」と胸倉を掴むのだった
なんだかもう、みんながイライラしてますね・・
こんな状況に、ミス・コまで参戦してきたからね~三兄弟はこの先どうなるのでしょうか?
ヨンソルたちは、どうしても行くのか?家族での話しあいはできないのか?というが、ガンシムは給料まで差し押さえられたのよ!というのだった
ヨンソル一家はこの先どうすれば?と考えるが、ジュンベクは、とにかく中立を保とうと言った
ヒョジン父母は、ガンジェが親不孝裁判に巻き込まれたことに腹を立てていて、ガンジェ父はそんなにお金に執着していたのか?といい、早く終わらせろ!といった
そして、裁判が始まった
判事は、兄弟にこの訴訟についてどう思うか?と聞くが、3兄弟は信じられないというだけで、判事に痛い所をつかれ、なにも言えないまま1回目の裁判が終わった
閉廷後、ガンジェが父に「俺のメンツや立場を壊して面白いか?」と聞くが、父は「まだ始まったばかりで分からない」というだけだった(ダルボンなど、父が変わったというほどだった)
ウノ母が、テジュの所へやってきて、ウノに投資するのは止めてくれというと、テジュはどうしてウノの幸せを考えないのか?というが、ウノ母は、これは私とウノのことで、テジュには口を挟まないで欲しいといった
↓
しかし、テジュはウノに自慢の料理を3つ用意しろ、それを試食して決めるといった
皆が裁判所から帰ると、ヨンソルは「どうだった?」と聞くが、ガンシムたちは決着がつかず来週も行くことになったと話すのだった
↓
3兄弟は、作戦会議を開くことになった
ジュンベクがガンシム父の所へ行き、様子を聞こうとするが父は離さなかった
そんな所へミス・コがお茶を持ってやってきた(これにジュンベクは驚いた)
それを知ったガンシムが、二人の所へ乗り込み、ミス・コにここで話すか、外で話しますか?といった
↓
するとミス・コは外へ出て、「話は何?」と聞いた
ガンシムは、「父に何を吹き込んだのかしら?」と聞いた
↓
ミス・コは「どういう意味?」と聞くが、ガンシムは「どいうやって父を惑わしたら、家族全員を敵に回し、我が子を相手に訴訟が起こせるのかしら」といった
↓
ミス・コは「生前贈与を要求したそうね 店と家を壊してビルを建てるとか」というと、ガンシムは「それは父に楽をして欲しいからだ」といった
↓
これに対しミス・コは「追い出すの?父さんの誕生日も忘れるくせに財産を譲り受けた後、あなたたちが父親を気遣えるとでも?父親でなく、父親の財産が必要なんでしょ?楽をさせるという名目で追い出し、父親の財産を奪おうとしたくせに 違う?」といった
↓
ガンシムは「違います この叔母さんはいったい私たち親子の何が分かるというの?」というと、ミス・コは「図星ね 動揺しているわ」といった
ガンシムは「稼ぐのに必死で、誕生日や母さんの命日もおろそかにした だけれど、それは父さんを無視したわけではない 生きることに必死でそこまで気がまわらなかったのよ」といった
また、父さんはどんなことがあっても、私たちを信じてくれている人だと思っていたのに、父さんは女におぼれて私たちに背を向けるの?この女から私たちの悪口を聞いて私たちを訴えたりしたの?父さんにはがっかりよとも言った
↓
ミス・コは「駄々をこねないで もう誰にも通用しないわ 無念なら判事の前で言いなさい これで失礼するわ」といい、父と店に入った
↓
「父さん!!」とガンシムな泣き叫ぶが、ガンシムを見て、ダルボンもガンジェも何も言えなかった
ミス・コはガンシム父に「ごめんさない 娘さんに言い過ぎました 子供というのは同じですね 何を言っても父を受け止めてくれると信じて疑わない 父が老いて弱くなることなど考えない 私も父が亡くなった後に気づきました 今回訴訟に勝手ください 私はチャさんに味方します」といった
ガンシムは「よく父さんの気持ちが分かった 私たちも戦うわよ!」というと、みんなそれは違う、父さんを説得して訴訟を取り下げてもらわなければ 生活が懸かっているのよとなだめるのだった(そのために何とか取り下げてもらうのが良いというのだった)
ヒョジンは母に、義父にガンジェに請求した分を差し出して、ガンジェの訴訟を取り下げてもらってはどうか?といった(結納金を戻してもらったので、それをあげたと思って)
そしてヒョジンは、それをガンジェ父の所に持って行くと、父は「ガンジェに頼まれたのか?」と聞くと、私が考えて持ってきたと話した
↓
これに義父は、「お金を払うというのなら、ガンジェに持ってこさせろ」といい、持って帰れ!といった(スングムもなんでこんな時に!とヒョジンにいうのだった)
ヒョジンは、このことをガンジェに話すが、ガンジェも怒り、どうして勝手なことを!といったため、ヒョジンは「あなたが苦しそうだから母さんと考えたのよ」というと、ガンジェは「母さん 母さんと君の考えはないのか?もういい 今後俺の前で母さんというな!金は持って帰れ!!」といった
ウノの店に、気持ちが沈んでイルガンシムを連れ、テジュがやってきて、試食してくれといった(ガンシムは私を励ましてくれるのかもしれないが、そういう気になれないし私は独身主義者だというと、テジュもそうだといい、この先どうなるか分からないが、二人が付き合う関係が出てくるかもしれないと思っているというのだった)
そこへテジュ父が、乗り込んできて「この二人はいったい密室でデートか?」というと、ウノは、投資を募るための試食会だと言った(会長は、そうだったのか・・・というのだった)
ヒョジン母は、ヒョジンからガンジェに叱られたことを聞き、ヒョジンにお前が間抜けだからこうなる、私が叩き直すといい、ガンジェの所へ取り込むが、ガンジェは自分で何とかするのでといい、お金を受け取らなかった
ダルボンは、店の前をうろつき料理長に追う1度機会をくれと頼んだ
↓
料理長は、ソウルがお前を1人前にするために頑張っていたから謝れよといった
ウノがソウルに対して積極的であることを知っているダルボンは、ソウルに「俺をどこまでみじめにさせる 俺はお前の芝居がないと1人前にはなれないのか?俺はいつまでたってもこうさ だから惨めにさせずに奴の所へ行け」というのだった
↓
ソウルはこれに何とか言い訳しようとするが聞いてもらえなかった
3兄弟が会い、この先どうするかのがいいのか、何か方法はないか?と聞くと、ガンシムは「あるわ、最終通告よ」というのだった
そして、家に向かうと父はピョン・ウタクと囲碁をしていた
これをみて頭に来たガンシムは父に「父さん!どうしてこの男をここにいれたの!!この男がどういう人か知っているの?14年前に渡しを捨てて脱げた悪い男 ピョン・ウタクなのよ!!」といい、ウタクを叩いた
↓
これに父もスングムも驚いた。そしてウタクに「どういうことだ!」と聞くと、ウタクは「そうです私が14年前の悪い男です」といった
↓
これに頭に来たダルボンはウタクを外へ放り出した
ガンジェが話をしようというと、ウタクは「私はまだ代理人です 明日事務所に来てください」といった
スングムは、ガンシムに「どうして黙っていたの?」と聞くと、「訴訟だけでも恥ずかしいのに、あいつが14年前の男だとは言えなかった」といった
ガンシムは、父に「訴訟を続けるのなら、私はこの家を出ていく」といった
↓
すると父は「俺の気持ちは変わらない」というのだった
ガンシムは、父さんがウタクのことを知っても家を出ると言っても変わらないことに絶望し、家を出ると荷物をまとめて出ていこうとした
↓
兄弟は、ガンシムを止めた(行く当てもなく雨もふりそうなのに・・・)
↓
ガンシムは「もう父さんとは終わりだ」といった
一方父は、ウタクの事務所に乗り込み「死にたいのか!」と胸倉を掴むのだった
なんだかもう、みんながイライラしてますね・・
こんな状況に、ミス・コまで参戦してきたからね~三兄弟はこの先どうなるのでしょうか?
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