ヴィンチェンツォはジュヌに「もう止めろ チャン・ハンソク」と言った
↓
これにジュヌは「あ~バレた」というのだった
ヴィンチェンツォは「最後に祈れ!」というと、ジュヌは銃を自分の頭に突き付けた
↓
そして「早く殺せ マフィア野郎」と言った(これにヴィンチェンツォはお望みならと言った)
そこへ検察のチョン・イングク検事田とがやってきた
↓
ヴィンチェンツォは「こいつが真の会長 チャン・ハンソクだ」というと、チョン検事は驚くが、ジュヌは「誤解だ 私はチャン・ハンソクではない」というのだった(しかしジュヌは「撃てよ マフィア野郎」と言った)
チョン検事はヴィンチェンツォにトンネルでの事件の翌日にあの場に行って見ると血痕などが残っていたのでずっと付けていたといい、ヴィンチェンツォを逮捕した(そしてジュヌにも同行を!と言った)
チャヨンがヴィンチェンツォの所に向かおうとするとそこにジュヌとチェ弁護士とすれ違った
↓
チャヨンはジュヌを2発殴った(ジュヌは誤解だとそれでもしらばっくれていた)
↓
するとチャヨンはジュヌに「あんたは何の罪もない人を罪の意識もなく殺した人間以下だ」というのだった(これにチェ弁護士はヴィンチェンツォの心配をしろと言った)
チョン・イングク検事はヴィンチェンツォに、模造品の銃と弾を返却した(しかもマフィアのコンシリエーレと言った)
これにチャヨンは模造品なら殺人未遂ではなく、強迫ね!と言った
↓
するとチョン検事はヴィンチェンツォに、殺意はなかったのか?と言った
ヴィンチェンツォに、チャン・ハンソクを殺すのか?と聞くと、ヴィンチェンツォは「いや・・・計画変更だ イタリアでの報復の原則を考えてみた」と言った
その①相手を恐怖に陥れる その②相手の大切な物を奪う なので隠していた本当に会長の姿をバラし、大切にしているバベルを潰すと言った
↓
チャヨンは計画変更するとあなたが韓国を断つのが延びるというと、ヴィンチェンツォはチャン・ハンソクを殺すだけではバベルが残る 君を戦場に残したまま韓国を去れないと言った
チャン・ハンソク自身に存在を暴露させよう その為チョン検事を利用するとヴィンチェンツォは言った
ヴィンチェンツォははチョン検事がやってくるまでチョン・ハンソクを殺さずに待っていたと言った
↓
だから次はあなたがヤツを追い詰めてくれと言った
↓
するとチョン検事は「どうして俺が?」と言った為真の会長を捕まえたいのでしょ?6つの嫌疑で告発を準備中だそうですね?と言った
だから今度こそ私達と手を組もうとチャヨンは言った
ジュヌは「どうしてヴィンチェンツォが釈放されたのか?」と聞くと、「模造拳銃による脅迫だと判断したようだ」と言った
チェ弁護士はジュヌに「しばらく韓国を離れては?」と言ったがジュヌは離れないと言った
ヴィンチェンツォはクムガから追い出したギルバートについて考えていた
そしてヴィンチェンツォは住人たちを集めクムガプラザの金について調べたと話した
↓
ヴィンチェンツォは、噂どころかガセネタだったと話すのだった(しかしピアノの先生は疑っている)
ジュヌは一旦雲隠れすることにしたようで自分がいない間にバベルタワーを売りに出せとジュヌはチャン・ハンソ会長に言った
住民たちは金がバベルのオーナーの物になる前に自分たちで見つけなければ・・・と考えている
パク・ソクドたちもクムガプラザに金があることを知り、専門家なので俺たちも入れてくれと言い出した
チャヨンはチャン・ハンソクが出頭するという前提で私達も備えようと言った
そして最初の嫌疑は「バベル化学 労組潰し疑惑」だと言った(イ・チョルクが手伝ってくれることになった)
そんな時チャン・ハンソクが逃げたと言う連絡がチャヨンの所に入った
ウサンのチェ弁護士はバベル科学の労組の組合長に連絡しろと言った(チェ弁護士は、クラシックなやり方で潰すと言うのだった)
↓
しかしオーナーは時代が変わったのだから、会長に知らせては?というとチャヨンは会長に知らせては?といい、チャ弁護士は誰につくのか良く考えろと言った
チャヨンは自分が送ったウサンのソ弁護士からオーナーとチェ弁護士の仲が日に日に悪くなっていると聞かされた
プラサの人たちはまだ金を諦めておらずピアノの先生にの扉さえあけば・・・と思っている
ジュヌは水を飲み風呂に入るが動けなくなり今の現状に驚いた
チェ弁護士は労組の組合長にあったが組合長は「そちらの条件は決して飲みません」と言った
チェ盤越しはアメリカ支社の社長に!や共の留学費用も出し退職金も2倍にすると言った
↓
組合長は本当に汚い人達だと断った
↓
チェ盤越しはこんな良い話を・・・と思ったのだった
しかし組合長は「今回の事は検察に話す」と言った
↓
組合長はその帰り道でトラックにはねられ亡くなった
ジュヌはヴィンチェンツォに「何をした?」と聞かれたため水に薬を入れたと言った
ヴィンチェンツォはジュヌにわざと殺さなかったと言った(近い内に殺す お前がバベルの会長として死ぬのは「許せない」というのだった)
ジュヌはウサンのオーナーに3日の内に2度も殺されかけたので警備を変えろと言った
↓
するとチェ弁護士は気分を変えましょう組合長は遠くへ行きましたといい、天を指さした
↓
これにジュヌは喜び(労組はどうなるのか?と聞いた)
するとじきに潰せると言うのだった
プラザの住人たちがやってきてヴィンチェンツォにクム先生に頼んだのでもうお手数はおかけしませんと言った
↓
この事を知らないチャヨンや事務室長は「何の話だ?」と聞くのだった
するとヴィンチェンツォは「このビルには大量の金が隠されている」と話した
↓
これにチャヨンは「ハッ」とした
↓
そして以前話してたわよね?と聞くとヴィンチェンツォは寺の下に部屋があるそこに隠されていると話した
チャン・ハンソ会長はジュヌから警備を2倍にしろと言われた
↓
ハンソ会長はジュヌに気分転換に狩りに出も行かないか?と提案した
チャヨンたちはヴィンチェンツォに全てがヴィンチェンツォの物なのか?と聞くと、ヴィンチェンツォは7割が自分の物でチョ社長が3割だと言った
ウサンのオーナーは南東部地検に行くと対外安保情報院から排出した報告書を南東部地検が入手した
↓
以前情報院が作ったギロチンファイルをハッキングされ紛失したのに、ファイルはあると装って非公開にしていたとチェ弁護士は言った(このため検察は大騒ぎだと言った)
アンチーム長は局長からすぐにこちらに復帰しろと言われたが今はできないと局長に話した
アンチーム長はヴィンチェンツォにどうしたら良いのか?と訪ねた
数年前に前大統領から我々に命令が下った
国会議員、検事、業界の権力者をもれなく調べろと言われた(政財界や検察の不正を集めてファイルを作ったんで それがギロチンファイルだと言った)
↓
すると1年後中国の組織北龍会のハッカーたちにファイルを跡形もなく抜き取られた
この事実を伏せたまま非公開情報に分類して機密扱いにした
↓
アンチーム長は北龍会のボスを突き止めました そして追跡をしていた所ボスはファイルを秘密資金と一緒に韓国に隠したと言うのだった
そのボスは昨年心臓麻痺で亡くなったと言うのだった(この話にヴィンチェンツォは思い当たった)
↓
ヴィンチェンツォがアンチーム長に「ボスの名前は?」と聞くと「ワン・シャオリンだ」とアンチーム長は言った
ウサンではバベルが検察に毎月2億Wも支払っていたのだから相当痛手を受ける内容がファイルにあるので一刻も早くファイルを探し出さなければ!と言っている
ヴィンチェンツォは間違いなくギロチンファイルは地下にあると確信した
ジュヌとハンソ会長は狩りに出かけた
そこでハンソ会長はジュヌを殺そうとしていた(ウサンのオーナーにも、奮い立たなければと言われている)
↓
そしてハンソ会長はジュヌを撃った
ジュヌに弾は当たったがジュヌは立ち上がった(ジュヌは「おい外すなよ」と言い倒れてしまった)
↓
そこへ他の狩りをしていた人がやってきて大丈夫か?といい助けてくれた
ヴィンチェンツォたちはチャン・ハンソクがハンソと狩りに出て事故で倒れたと聞いた(これは事故ではないのでは?とチャヨンは言った)
↓
ヴィンチェンツォは「これが事故でないなら戦争が始まったといことだ」とヴィンチェンツォは言った
ジュヌは手術で助かった
目覚めたジュヌにチェ弁護士は「またこのような事が起きるかもしれないので、今こそ決断すべきだ」と言った(名無しで死にたくなければ正体を明かしてくれと言った)
チョ社長がヴィンチェンツォに会って欲しいと連絡してきた
↓
そして娘がバイオリン教室に通えなくなったと言った(それだけ状況が厳しいと言った)
なので私の分だけでも金が欲しいと言い出した
↓
するとヴィンチェンツォは必要な分貸しますよというとチョ社長は「300億Wほど」と言った為ヴィンチェンツォは驚いた
↓
そこで必要な分を取り出すことにしたが、寺をどうするかと考えるのだった
チャヨンは良い考えを思いついたと言った(プラザ住人を全員動かさなければ・・・と言った)
↓
それは1泊2日で温泉旅行に行くのはどうか?というのだった
しかし皆は行かないというので旅行の時の素敵な写真に賞金が出ると言うと、皆が行くと言い出すのだった
ハンソ会長はバベルタワーを売り出すことを議員や検事にプレゼンした
そんなとことにジュヌが現れた
「チャン・ハンソクだ これからは俺がバベルを先導します」と言った(これにハンソはおののいている)
ヴィンチェンツォ達は住民を旅行に出発させるとチョ社長と共に地下室に向かった
そしてふたりで地下に入った
↓
するとそこには金塊が積み重ねられていた
二人はやっとお目にかかれたと喜んだ
↓
しかしそんなヴィンチェンツォの頭に銃を突きつけるチョ社長がいた(ヴィンチェンツォはそれに驚いた)
ジュヌはついに自分から正体を現しました!!
これで堂々と戦えますね
しかし今度はチョ社長が・・・いったいチョ社長はなにが目的なのでしょうか?(単にお金目当てなのでしょうか?)
↓
これにジュヌは「あ~バレた」というのだった
ヴィンチェンツォは「最後に祈れ!」というと、ジュヌは銃を自分の頭に突き付けた
↓
そして「早く殺せ マフィア野郎」と言った(これにヴィンチェンツォはお望みならと言った)
そこへ検察のチョン・イングク検事田とがやってきた
↓
ヴィンチェンツォは「こいつが真の会長 チャン・ハンソクだ」というと、チョン検事は驚くが、ジュヌは「誤解だ 私はチャン・ハンソクではない」というのだった(しかしジュヌは「撃てよ マフィア野郎」と言った)
チョン検事はヴィンチェンツォにトンネルでの事件の翌日にあの場に行って見ると血痕などが残っていたのでずっと付けていたといい、ヴィンチェンツォを逮捕した(そしてジュヌにも同行を!と言った)
チャヨンがヴィンチェンツォの所に向かおうとするとそこにジュヌとチェ弁護士とすれ違った
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チャヨンはジュヌを2発殴った(ジュヌは誤解だとそれでもしらばっくれていた)
↓
するとチャヨンはジュヌに「あんたは何の罪もない人を罪の意識もなく殺した人間以下だ」というのだった(これにチェ弁護士はヴィンチェンツォの心配をしろと言った)
チョン・イングク検事はヴィンチェンツォに、模造品の銃と弾を返却した(しかもマフィアのコンシリエーレと言った)
これにチャヨンは模造品なら殺人未遂ではなく、強迫ね!と言った
↓
するとチョン検事はヴィンチェンツォに、殺意はなかったのか?と言った
ヴィンチェンツォに、チャン・ハンソクを殺すのか?と聞くと、ヴィンチェンツォは「いや・・・計画変更だ イタリアでの報復の原則を考えてみた」と言った
その①相手を恐怖に陥れる その②相手の大切な物を奪う なので隠していた本当に会長の姿をバラし、大切にしているバベルを潰すと言った
↓
チャヨンは計画変更するとあなたが韓国を断つのが延びるというと、ヴィンチェンツォはチャン・ハンソクを殺すだけではバベルが残る 君を戦場に残したまま韓国を去れないと言った
チャン・ハンソク自身に存在を暴露させよう その為チョン検事を利用するとヴィンチェンツォは言った
ヴィンチェンツォははチョン検事がやってくるまでチョン・ハンソクを殺さずに待っていたと言った
↓
だから次はあなたがヤツを追い詰めてくれと言った
↓
するとチョン検事は「どうして俺が?」と言った為真の会長を捕まえたいのでしょ?6つの嫌疑で告発を準備中だそうですね?と言った
だから今度こそ私達と手を組もうとチャヨンは言った
ジュヌは「どうしてヴィンチェンツォが釈放されたのか?」と聞くと、「模造拳銃による脅迫だと判断したようだ」と言った
チェ弁護士はジュヌに「しばらく韓国を離れては?」と言ったがジュヌは離れないと言った
ヴィンチェンツォはクムガから追い出したギルバートについて考えていた
そしてヴィンチェンツォは住人たちを集めクムガプラザの金について調べたと話した
↓
ヴィンチェンツォは、噂どころかガセネタだったと話すのだった(しかしピアノの先生は疑っている)
ジュヌは一旦雲隠れすることにしたようで自分がいない間にバベルタワーを売りに出せとジュヌはチャン・ハンソ会長に言った
住民たちは金がバベルのオーナーの物になる前に自分たちで見つけなければ・・・と考えている
パク・ソクドたちもクムガプラザに金があることを知り、専門家なので俺たちも入れてくれと言い出した
チャヨンはチャン・ハンソクが出頭するという前提で私達も備えようと言った
そして最初の嫌疑は「バベル化学 労組潰し疑惑」だと言った(イ・チョルクが手伝ってくれることになった)
そんな時チャン・ハンソクが逃げたと言う連絡がチャヨンの所に入った
ウサンのチェ弁護士はバベル科学の労組の組合長に連絡しろと言った(チェ弁護士は、クラシックなやり方で潰すと言うのだった)
↓
しかしオーナーは時代が変わったのだから、会長に知らせては?というとチャヨンは会長に知らせては?といい、チャ弁護士は誰につくのか良く考えろと言った
チャヨンは自分が送ったウサンのソ弁護士からオーナーとチェ弁護士の仲が日に日に悪くなっていると聞かされた
プラサの人たちはまだ金を諦めておらずピアノの先生にの扉さえあけば・・・と思っている
ジュヌは水を飲み風呂に入るが動けなくなり今の現状に驚いた
チェ弁護士は労組の組合長にあったが組合長は「そちらの条件は決して飲みません」と言った
チェ盤越しはアメリカ支社の社長に!や共の留学費用も出し退職金も2倍にすると言った
↓
組合長は本当に汚い人達だと断った
↓
チェ盤越しはこんな良い話を・・・と思ったのだった
しかし組合長は「今回の事は検察に話す」と言った
↓
組合長はその帰り道でトラックにはねられ亡くなった
ジュヌはヴィンチェンツォに「何をした?」と聞かれたため水に薬を入れたと言った
ヴィンチェンツォはジュヌにわざと殺さなかったと言った(近い内に殺す お前がバベルの会長として死ぬのは「許せない」というのだった)
ジュヌはウサンのオーナーに3日の内に2度も殺されかけたので警備を変えろと言った
↓
するとチェ弁護士は気分を変えましょう組合長は遠くへ行きましたといい、天を指さした
↓
これにジュヌは喜び(労組はどうなるのか?と聞いた)
するとじきに潰せると言うのだった
プラザの住人たちがやってきてヴィンチェンツォにクム先生に頼んだのでもうお手数はおかけしませんと言った
↓
この事を知らないチャヨンや事務室長は「何の話だ?」と聞くのだった
するとヴィンチェンツォは「このビルには大量の金が隠されている」と話した
↓
これにチャヨンは「ハッ」とした
↓
そして以前話してたわよね?と聞くとヴィンチェンツォは寺の下に部屋があるそこに隠されていると話した
チャン・ハンソ会長はジュヌから警備を2倍にしろと言われた
↓
ハンソ会長はジュヌに気分転換に狩りに出も行かないか?と提案した
チャヨンたちはヴィンチェンツォに全てがヴィンチェンツォの物なのか?と聞くと、ヴィンチェンツォは7割が自分の物でチョ社長が3割だと言った
ウサンのオーナーは南東部地検に行くと対外安保情報院から排出した報告書を南東部地検が入手した
↓
以前情報院が作ったギロチンファイルをハッキングされ紛失したのに、ファイルはあると装って非公開にしていたとチェ弁護士は言った(このため検察は大騒ぎだと言った)
アンチーム長は局長からすぐにこちらに復帰しろと言われたが今はできないと局長に話した
アンチーム長はヴィンチェンツォにどうしたら良いのか?と訪ねた
数年前に前大統領から我々に命令が下った
国会議員、検事、業界の権力者をもれなく調べろと言われた(政財界や検察の不正を集めてファイルを作ったんで それがギロチンファイルだと言った)
↓
すると1年後中国の組織北龍会のハッカーたちにファイルを跡形もなく抜き取られた
この事実を伏せたまま非公開情報に分類して機密扱いにした
↓
アンチーム長は北龍会のボスを突き止めました そして追跡をしていた所ボスはファイルを秘密資金と一緒に韓国に隠したと言うのだった
そのボスは昨年心臓麻痺で亡くなったと言うのだった(この話にヴィンチェンツォは思い当たった)
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ヴィンチェンツォがアンチーム長に「ボスの名前は?」と聞くと「ワン・シャオリンだ」とアンチーム長は言った
ウサンではバベルが検察に毎月2億Wも支払っていたのだから相当痛手を受ける内容がファイルにあるので一刻も早くファイルを探し出さなければ!と言っている
ヴィンチェンツォは間違いなくギロチンファイルは地下にあると確信した
ジュヌとハンソ会長は狩りに出かけた
そこでハンソ会長はジュヌを殺そうとしていた(ウサンのオーナーにも、奮い立たなければと言われている)
↓
そしてハンソ会長はジュヌを撃った
ジュヌに弾は当たったがジュヌは立ち上がった(ジュヌは「おい外すなよ」と言い倒れてしまった)
↓
そこへ他の狩りをしていた人がやってきて大丈夫か?といい助けてくれた
ヴィンチェンツォたちはチャン・ハンソクがハンソと狩りに出て事故で倒れたと聞いた(これは事故ではないのでは?とチャヨンは言った)
↓
ヴィンチェンツォは「これが事故でないなら戦争が始まったといことだ」とヴィンチェンツォは言った
ジュヌは手術で助かった
目覚めたジュヌにチェ弁護士は「またこのような事が起きるかもしれないので、今こそ決断すべきだ」と言った(名無しで死にたくなければ正体を明かしてくれと言った)
チョ社長がヴィンチェンツォに会って欲しいと連絡してきた
↓
そして娘がバイオリン教室に通えなくなったと言った(それだけ状況が厳しいと言った)
なので私の分だけでも金が欲しいと言い出した
↓
するとヴィンチェンツォは必要な分貸しますよというとチョ社長は「300億Wほど」と言った為ヴィンチェンツォは驚いた
↓
そこで必要な分を取り出すことにしたが、寺をどうするかと考えるのだった
チャヨンは良い考えを思いついたと言った(プラザ住人を全員動かさなければ・・・と言った)
↓
それは1泊2日で温泉旅行に行くのはどうか?というのだった
しかし皆は行かないというので旅行の時の素敵な写真に賞金が出ると言うと、皆が行くと言い出すのだった
ハンソ会長はバベルタワーを売り出すことを議員や検事にプレゼンした
そんなとことにジュヌが現れた
「チャン・ハンソクだ これからは俺がバベルを先導します」と言った(これにハンソはおののいている)
ヴィンチェンツォ達は住民を旅行に出発させるとチョ社長と共に地下室に向かった
そしてふたりで地下に入った
↓
するとそこには金塊が積み重ねられていた
二人はやっとお目にかかれたと喜んだ
↓
しかしそんなヴィンチェンツォの頭に銃を突きつけるチョ社長がいた(ヴィンチェンツォはそれに驚いた)
ジュヌはついに自分から正体を現しました!!
これで堂々と戦えますね
しかし今度はチョ社長が・・・いったいチョ社長はなにが目的なのでしょうか?(単にお金目当てなのでしょうか?)
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