ヒョジン母は「パンツのゴム」と呼ばれたことを後悔している(もうおしまいだ 私のイメージが・・・と嘆くのだった)
ガンジェ宅では、これから第6の条件を発表するところだった
ヒョジンは、ガンジェと仲直りでき、夢心地でいる
そんな時、スンボムはウタクを伴い第6の合意条件を発表するといった
↓
そこへテジュがガンシムに話があるとやってきた
↓
これに驚いたガンシムだが、家に入れるかどうかは、ガンシムが決めろと父はいった
ガンシムはテジュに「どうしたのですか?」と聞くと、テジュは「君に会いに来た まずはお父さんに挨拶を!というが、ガンシムは「今日は大事な家族会議があって」といった
↓
テジュは「それはダメっていうことか?」と聞くと、ガンシムは「ええ 今日は、難しいです 挨拶は後にしてカフェで待っててくれたら、後で行く」といい別れた
↓
しかしテジュは「どうして?ウタクは入っているのに・・・」というが、ガンシムは「ウタクは父の弁護士だから・・・」というのだった
↓
テジュは「僕は君のことで不安になるのも嫌だし、僕に隠し事をしているのも、嫌なんだ」といった
↓
これにガンシムは「私が常務に何を隠し事をしたというのですか?」といった
↓
テジュは「先日はどうしてウタクと会った?香港の支社の副代表になる提案を受けたそうだが なぜ話してくれない 僕は君の相談相手にもなれないのか?」と言いたかったが言えなかった!(そしてテジュは、カフェで待つことにした)
そして家族会議が再開された
6番目の合意条件は「ディスコに行くことです」といった
↓
みんな「えっ!ディスコって!」と聞き直すと、父は「ディスコといえば、楽しく踊って遊ぶ所じゃないか?」と言うのだった
↓
「それはクラブのことか?」とダルボンがいうと、スンボムはウタクに最近は「クラブ」というのか?と聞くのだった
スンボムは、とにかくお前たちが俺とスンボムをクラブに連れて行けといった
↓
みんな父さんがクラブに?キャバレーではなく??と聞くと、そうだ、スンボムと一緒にクラブに行って楽しく踊りたいと言い出した
↓
ダルボンは、父さんたちの入れるクラブはソウル市内にはないよというと、スンボムは「だからお前たちが方法をさがしてみろ」というのだった(費用は、すべて俺が持つので、お前たちが日を決めろ期限は年末までだといった)
スンボムは、若者が行く一番のクラブを頼むといった
↓
これにみな何かもっと深い理由があるのでは?と考えているが、ガンジェはとにかく探してみよう そうしないと合意条件不履行で法廷に戻らなければいけないというのだった
ダルボンは60歳の人を入れてくれるクラブはないというが、ガンジェはとにかく探してみようというのだった(みなこのガンジェの発言に驚くのだった)
ガンジェは、父に明日1時に予約をいれたので、病院にきてくれ そうでないと家族に話して正式に治療を始めるというのだった(父がガンジェに何かを言おうとするが、ガンジェはさえぎるのだった9
ガンシムは、ガンジェが父の血圧などを測っているのをみて、ガンジェに話があるのといい「もしかして父さんは病気なの?」と聞いた
↓
これにガンジェは「一体何の話だ?」というとガンシムは「店にいるのを見た もしかして病気なの?」と聞いた
↓
ガンジェは「標本検査をしていた」とウソをつくのだった(これでガンシムは納得した)
ウノは、ソウルに「自分にソウルが会いに来たわけではないことは知っている」というと、ソウルは誤解しないで 二度とああいうことはしないでね!といった
ウノは、ソウルのことはわかるというと、ソウルはこの前は一方的に言い放って悪かったわ だけれどすべて本心よ ダルボンとよい友達でいてほしいの!といった
「僕と君もよい友達でいよう」と言いたいのか?とウノが聞くと、ソウルは「できないの?」と聞いた
↓
ウノは「さあな なれると思うか?」と話しているところへダルボンがやってきたため、そう聞くのだった
ガンシムはヨンソルから、昼間にあったヒョジン母とミス・コの話をした
ガンシムはテジュとの約束を忘れてしまい、テジュを一人で帰らせたのだった(テジュは、すねている)
↓
次の日テジュは機嫌が悪く、ガンシムに事務的に接しようとするのだった
ヒョジン母は、昨日のことで色々考え、過去をバラされたくないのは、ミス・コも同じだと考え、スングムに会いに行き「昨日は驚き帰った」と謝り、実はミス・コは・・・と話そうとしたら、スングムがミス・コは女番長だったとか・・・そして奥様とタイマンを張っていたそうで・・・などと話したことなどを事細かに言った
これにヒョジン母はすべて作り話だ というが、スングムは別に良いのでは?かえって親近感がわいたと話した
↓
これにムカついたヒョジン母はミス・コに怒りの電話をした
↓
この電話では、下品な言葉が満載で話していた
たまたまそこを通りかかったヒョジンがそれを聞き、驚きあきれて母をその場において帰った(ヒョジン母は、ヒョジンにすべてバレたと思い、ムカついた)
ヒョジン母は、ミス・コのところへ行き「パンツのゴム」はまだ健在だというと、ミス・コはそんなヒョジン母を一撃で倒すのだった
ダルボンがウノに呼ばれ事務所に行くと、そこには料理長とスンニョルがいた
ウノは、ダルボンに「スンニョルが再対決を棄権するそうだ」と話した
スンニョルは、ダルボンに「ダルボンの豆腐を捨てたのは自分だ すまない どうしても勝ちたくてやった」と話した
↓
料理長はスンニョルを解雇するといっているとウノは言った
ウノは最終決定は当事者に任せるといい、どうする?と聞いた
↓
ダルボンは、あの豆腐は父さんが腰の痛みを我慢しながら僕のために早く起きて作ってくれた だからダメにした豆腐代を弁償してくれといった
ダルボンは自首して支払ってくれるのなら、それだけでいいといった
↓
料理長はダルボンに「後悔しないか?」と聞くが、ダルボンはしないといった(それをきいた料理長は、それならいいが、腐った精神を叩き直すといった)
ウノはダルボンに「俺たちはずっと親友でいられるか?」と聞くと、ダルボンは「これまでお前の運命を奪ったようですまないと思っていたが、初めてソウルにあったときから、ソウルが好きだったし、これからもずっとソウルを愛し続ける だからお前が俺と親友でいるか考えてくれ」といった
テジュの所へソルヒがやってきたが、テジュがいないため、ガンシムと話した
↓
ガンシムはまだ自分でも考えていないので、自分の考えがまとまったらテジュに話そうと思っていると話した(しかし、テジュは会長に時間がなくて話していないだけだというのだった)
ガンジェは予約した時間に父を待っていたが、父はやってこなかった
↓
それを知った院長は、ガンジェの所へ行き、頭が痛い時は、甘いものをとれとコーヒーを渡し、帰りに家に寄れといった
ミス・コは、スンボムが自分とデートだと家を出たことを知り、まっていたガンジェにスンボムは治療は受けないのか?というと、決めたことだというだけだった
院長は帰宅したガンジェに、ヒョジンを連れて行けといった
↓
これにガンジェは、驚き 院長の所へいくと、院長は「ヒョジンは役に立つことは少ないが、側に置いておくだけで和む お父さんが治療を拒んでいるようだな うまく説得してみろ 可能な限り援助するので・・・どうして一番に話してくれないんだ 俺たちは家族だぞ」と言ってくれた
テジュはウタクの所へ行き、ガンシムが何も話してくれないしウタクと会っていたことが気がかりだと相談に行くと、ウタクはテジュに「はっきりしているのは、ガンシムがテジュに本気だということだ」と話すのだった
みんなで集まり、クラブを何とか押さえなければと相談している
ガンジェは父の所へ行き、明日も予約を入れた 抗がん治療だけ受けて欲しいといった それからどうするかを選択したらいいといった
ガンジェは、僕は医者だ僕にもチャンスをくださいといった
↓
父はガンジェに「わかった考えてみる」といった
ガンシムはふたりの会話を店の外で聞いた
そして出てきたガンジェに「どういうことなの?抗がん治療って・・・父さんは病気なの?どういうこと?」と迫るとガンジェは「父さんは病気だ」というのだった
今度はガンシムにもバレてしまいました・・・でもこのことは父には言えないよね・・・
この先、ガンシムが知ったことを秘密にするのかしら・・・
でも秘密は少しずつバレていくんだろうな・・・
話は変わりますが、ソウルとダルボンの気持ちは固まったようで幸せそうです
ガンジェ宅では、これから第6の条件を発表するところだった
ヒョジンは、ガンジェと仲直りでき、夢心地でいる
そんな時、スンボムはウタクを伴い第6の合意条件を発表するといった
↓
そこへテジュがガンシムに話があるとやってきた
↓
これに驚いたガンシムだが、家に入れるかどうかは、ガンシムが決めろと父はいった
ガンシムはテジュに「どうしたのですか?」と聞くと、テジュは「君に会いに来た まずはお父さんに挨拶を!というが、ガンシムは「今日は大事な家族会議があって」といった
↓
テジュは「それはダメっていうことか?」と聞くと、ガンシムは「ええ 今日は、難しいです 挨拶は後にしてカフェで待っててくれたら、後で行く」といい別れた
↓
しかしテジュは「どうして?ウタクは入っているのに・・・」というが、ガンシムは「ウタクは父の弁護士だから・・・」というのだった
↓
テジュは「僕は君のことで不安になるのも嫌だし、僕に隠し事をしているのも、嫌なんだ」といった
↓
これにガンシムは「私が常務に何を隠し事をしたというのですか?」といった
↓
テジュは「先日はどうしてウタクと会った?香港の支社の副代表になる提案を受けたそうだが なぜ話してくれない 僕は君の相談相手にもなれないのか?」と言いたかったが言えなかった!(そしてテジュは、カフェで待つことにした)
そして家族会議が再開された
6番目の合意条件は「ディスコに行くことです」といった
↓
みんな「えっ!ディスコって!」と聞き直すと、父は「ディスコといえば、楽しく踊って遊ぶ所じゃないか?」と言うのだった
↓
「それはクラブのことか?」とダルボンがいうと、スンボムはウタクに最近は「クラブ」というのか?と聞くのだった
スンボムは、とにかくお前たちが俺とスンボムをクラブに連れて行けといった
↓
みんな父さんがクラブに?キャバレーではなく??と聞くと、そうだ、スンボムと一緒にクラブに行って楽しく踊りたいと言い出した
↓
ダルボンは、父さんたちの入れるクラブはソウル市内にはないよというと、スンボムは「だからお前たちが方法をさがしてみろ」というのだった(費用は、すべて俺が持つので、お前たちが日を決めろ期限は年末までだといった)
スンボムは、若者が行く一番のクラブを頼むといった
↓
これにみな何かもっと深い理由があるのでは?と考えているが、ガンジェはとにかく探してみよう そうしないと合意条件不履行で法廷に戻らなければいけないというのだった
ダルボンは60歳の人を入れてくれるクラブはないというが、ガンジェはとにかく探してみようというのだった(みなこのガンジェの発言に驚くのだった)
ガンジェは、父に明日1時に予約をいれたので、病院にきてくれ そうでないと家族に話して正式に治療を始めるというのだった(父がガンジェに何かを言おうとするが、ガンジェはさえぎるのだった9
ガンシムは、ガンジェが父の血圧などを測っているのをみて、ガンジェに話があるのといい「もしかして父さんは病気なの?」と聞いた
↓
これにガンジェは「一体何の話だ?」というとガンシムは「店にいるのを見た もしかして病気なの?」と聞いた
↓
ガンジェは「標本検査をしていた」とウソをつくのだった(これでガンシムは納得した)
ウノは、ソウルに「自分にソウルが会いに来たわけではないことは知っている」というと、ソウルは誤解しないで 二度とああいうことはしないでね!といった
ウノは、ソウルのことはわかるというと、ソウルはこの前は一方的に言い放って悪かったわ だけれどすべて本心よ ダルボンとよい友達でいてほしいの!といった
「僕と君もよい友達でいよう」と言いたいのか?とウノが聞くと、ソウルは「できないの?」と聞いた
↓
ウノは「さあな なれると思うか?」と話しているところへダルボンがやってきたため、そう聞くのだった
ガンシムはヨンソルから、昼間にあったヒョジン母とミス・コの話をした
ガンシムはテジュとの約束を忘れてしまい、テジュを一人で帰らせたのだった(テジュは、すねている)
↓
次の日テジュは機嫌が悪く、ガンシムに事務的に接しようとするのだった
ヒョジン母は、昨日のことで色々考え、過去をバラされたくないのは、ミス・コも同じだと考え、スングムに会いに行き「昨日は驚き帰った」と謝り、実はミス・コは・・・と話そうとしたら、スングムがミス・コは女番長だったとか・・・そして奥様とタイマンを張っていたそうで・・・などと話したことなどを事細かに言った
これにヒョジン母はすべて作り話だ というが、スングムは別に良いのでは?かえって親近感がわいたと話した
↓
これにムカついたヒョジン母はミス・コに怒りの電話をした
↓
この電話では、下品な言葉が満載で話していた
たまたまそこを通りかかったヒョジンがそれを聞き、驚きあきれて母をその場において帰った(ヒョジン母は、ヒョジンにすべてバレたと思い、ムカついた)
ヒョジン母は、ミス・コのところへ行き「パンツのゴム」はまだ健在だというと、ミス・コはそんなヒョジン母を一撃で倒すのだった
ダルボンがウノに呼ばれ事務所に行くと、そこには料理長とスンニョルがいた
ウノは、ダルボンに「スンニョルが再対決を棄権するそうだ」と話した
スンニョルは、ダルボンに「ダルボンの豆腐を捨てたのは自分だ すまない どうしても勝ちたくてやった」と話した
↓
料理長はスンニョルを解雇するといっているとウノは言った
ウノは最終決定は当事者に任せるといい、どうする?と聞いた
↓
ダルボンは、あの豆腐は父さんが腰の痛みを我慢しながら僕のために早く起きて作ってくれた だからダメにした豆腐代を弁償してくれといった
ダルボンは自首して支払ってくれるのなら、それだけでいいといった
↓
料理長はダルボンに「後悔しないか?」と聞くが、ダルボンはしないといった(それをきいた料理長は、それならいいが、腐った精神を叩き直すといった)
ウノはダルボンに「俺たちはずっと親友でいられるか?」と聞くと、ダルボンは「これまでお前の運命を奪ったようですまないと思っていたが、初めてソウルにあったときから、ソウルが好きだったし、これからもずっとソウルを愛し続ける だからお前が俺と親友でいるか考えてくれ」といった
テジュの所へソルヒがやってきたが、テジュがいないため、ガンシムと話した
↓
ガンシムはまだ自分でも考えていないので、自分の考えがまとまったらテジュに話そうと思っていると話した(しかし、テジュは会長に時間がなくて話していないだけだというのだった)
ガンジェは予約した時間に父を待っていたが、父はやってこなかった
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それを知った院長は、ガンジェの所へ行き、頭が痛い時は、甘いものをとれとコーヒーを渡し、帰りに家に寄れといった
ミス・コは、スンボムが自分とデートだと家を出たことを知り、まっていたガンジェにスンボムは治療は受けないのか?というと、決めたことだというだけだった
院長は帰宅したガンジェに、ヒョジンを連れて行けといった
↓
これにガンジェは、驚き 院長の所へいくと、院長は「ヒョジンは役に立つことは少ないが、側に置いておくだけで和む お父さんが治療を拒んでいるようだな うまく説得してみろ 可能な限り援助するので・・・どうして一番に話してくれないんだ 俺たちは家族だぞ」と言ってくれた
テジュはウタクの所へ行き、ガンシムが何も話してくれないしウタクと会っていたことが気がかりだと相談に行くと、ウタクはテジュに「はっきりしているのは、ガンシムがテジュに本気だということだ」と話すのだった
みんなで集まり、クラブを何とか押さえなければと相談している
ガンジェは父の所へ行き、明日も予約を入れた 抗がん治療だけ受けて欲しいといった それからどうするかを選択したらいいといった
ガンジェは、僕は医者だ僕にもチャンスをくださいといった
↓
父はガンジェに「わかった考えてみる」といった
ガンシムはふたりの会話を店の外で聞いた
そして出てきたガンジェに「どういうことなの?抗がん治療って・・・父さんは病気なの?どういうこと?」と迫るとガンジェは「父さんは病気だ」というのだった
今度はガンシムにもバレてしまいました・・・でもこのことは父には言えないよね・・・
この先、ガンシムが知ったことを秘密にするのかしら・・・
でも秘密は少しずつバレていくんだろうな・・・
話は変わりますが、ソウルとダルボンの気持ちは固まったようで幸せそうです
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