ミョンヒョンは、キム・インチョルが自分からやってきたことを確認し、彼がいた場所を全て消毒し、本人を病院へ連れて行き、抗体からワクチンを作り、誰がこんなことをしたかも調べるといった。(しかし、インチョルがのった救急車を隠し撮っている奴がいる)
↓
そして搬送途中に救急車をめがけてミキサー車がぶつかってきた。
↓
乗っていたみなは気を失いかけたが、ミョンヒョンはキム・セジンの所に電話し代わりの救急車を用意し、手術の準備をしろといった。
↓
しかし、手術をするにはリスクが大きすぎるといい、執刀医もいないため手術できないとセジン医師はいうのだった。
↓
すると、ミョンヒョンが「俺が手術する」といった。
大統領秘書官は、大統領代行としてどういう状況か聞くのだった。
手術を始めようとすると、ユン教授は「先に血液を採らせてくれ」というが、ミョンヒョンたちは、「インチョルだって同じ被害者だ!手術が先だ!!」というが、ユン教授は、採血した。
また、外科手術をするといった先生も手術は入室してやるものではなく、モニターをみてやるといいだし、ミョンヒョンは助手たちにも命に関わるものなので、嫌な者は外へ出ろといった。
そして、ミョンヒョンが手術を始めるが、開腹すると出血が酷かった。
その頃、とある養鶏所で大量の鶏が同じウィルスと思われる病気にかかり死んでいることが分かった(これをコ班長が調べている)
また、チョン記者は未だに事件の関係者を追っている。
↓
やってきたというデヨンインダースの代表であった弁護士に会いに行き、話を聞いた。
↓
しかし、弁護士は「誰から聞いたのか?あの会社はペーパーカンパニーなので、知っている人は少ない」といった。
↓
そこで記者は、そんな会社が古い病院を二軒も買い取り、その病院が二軒とも火事になったというのはどうも解せないといった。
↓
すると弁護士は、保険金目当てでもなく、リフォームして売るつもりだったので怪しくないというのだった。(しかし、この弁護士はチャン記者のことを不審に思っている)
ユン教授はインチョルの血液の中に抗体をみつけだしたため、手術中のミョンヒョンに「必ずインチョルを助けろ」というのだった。
手術を終え後は縫合だけだというときに、ミョンヒョンは過労で倒れ外科医が縫合した。(皆、インチョルの血液から抗体が見つかったと喜んでいる)
ミョンヒョンは、手術が終わったキム・インチョルにいったいどういう風に感染したのか教えてくれといった。
↓
インチョルは、借金のために病院へ運ばれ、その後羽交い絞めにされベッドに縛りつけられ、注射を何度か打たれたというのだった。(インチョルは「あの火事のときに、逃げ出さなければ人にうつることはなかったのか?」と聞くのだった)
↓
インチョルは、そしてまた何故自分を逃がしたのか?と聞くのだった。
セジン医師も、関係者が感染し少し不安になった。
ミョンヒョンたちは、救急車がレイのタクシー運転手と同じ者に襲われたことを確認し、どうしてミョンヒョンを狙うのか分からないのだった。
また、インチョルを人体実験につかった奴がいるという事は裏で誰かが画策しているというのだった。(それは、製薬会社ではないか?というの・・・)
これまでの事が大統領秘書官に伝えられ、抗体がみつかったという事を秘書官は誰かに電話で伝え、後はそちらで頼むといった。
そこで、これまでの状態をミョンヒョンの上司が記者会見を開いて話をするが、そこにほいくつもの嘘があった。
↓
この会見を聞いた例のチョン記者は質問するが、はっきりと答えてもらえなかった。
チョン記者は、ヒョンミョンに会い、これまで自分が調べてきたことを明かし、2箇所で火災が起きたが、その時人身事故はなかったが、この時の救急隊員が感染し、ひとり亡くなったが、病院にも運ばれず、直接医師がやってきて遺体を引き取っていったと話すのだった。(デヨンインダースというペーパーカンパニーが関係しているということも教えた)
その頃、インチョルの元にふたりの男がやってきて、インチョルを拉致して何処かへ行ってしまったのだった。
やはり、裏で画策しているのは製薬会社のようですよね?
そして、あの大統領秘書官もその製薬会社と通じているようね・・・
インチョルは、このまま死んでしまうのでしょうか?抗体は作れないままだけれど、いったいどうなるのでしょうか?
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そして搬送途中に救急車をめがけてミキサー車がぶつかってきた。
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乗っていたみなは気を失いかけたが、ミョンヒョンはキム・セジンの所に電話し代わりの救急車を用意し、手術の準備をしろといった。
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しかし、手術をするにはリスクが大きすぎるといい、執刀医もいないため手術できないとセジン医師はいうのだった。
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すると、ミョンヒョンが「俺が手術する」といった。
大統領秘書官は、大統領代行としてどういう状況か聞くのだった。
手術を始めようとすると、ユン教授は「先に血液を採らせてくれ」というが、ミョンヒョンたちは、「インチョルだって同じ被害者だ!手術が先だ!!」というが、ユン教授は、採血した。
また、外科手術をするといった先生も手術は入室してやるものではなく、モニターをみてやるといいだし、ミョンヒョンは助手たちにも命に関わるものなので、嫌な者は外へ出ろといった。
そして、ミョンヒョンが手術を始めるが、開腹すると出血が酷かった。
その頃、とある養鶏所で大量の鶏が同じウィルスと思われる病気にかかり死んでいることが分かった(これをコ班長が調べている)
また、チョン記者は未だに事件の関係者を追っている。
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やってきたというデヨンインダースの代表であった弁護士に会いに行き、話を聞いた。
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しかし、弁護士は「誰から聞いたのか?あの会社はペーパーカンパニーなので、知っている人は少ない」といった。
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そこで記者は、そんな会社が古い病院を二軒も買い取り、その病院が二軒とも火事になったというのはどうも解せないといった。
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すると弁護士は、保険金目当てでもなく、リフォームして売るつもりだったので怪しくないというのだった。(しかし、この弁護士はチャン記者のことを不審に思っている)
ユン教授はインチョルの血液の中に抗体をみつけだしたため、手術中のミョンヒョンに「必ずインチョルを助けろ」というのだった。
手術を終え後は縫合だけだというときに、ミョンヒョンは過労で倒れ外科医が縫合した。(皆、インチョルの血液から抗体が見つかったと喜んでいる)
ミョンヒョンは、手術が終わったキム・インチョルにいったいどういう風に感染したのか教えてくれといった。
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インチョルは、借金のために病院へ運ばれ、その後羽交い絞めにされベッドに縛りつけられ、注射を何度か打たれたというのだった。(インチョルは「あの火事のときに、逃げ出さなければ人にうつることはなかったのか?」と聞くのだった)
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インチョルは、そしてまた何故自分を逃がしたのか?と聞くのだった。
セジン医師も、関係者が感染し少し不安になった。
ミョンヒョンたちは、救急車がレイのタクシー運転手と同じ者に襲われたことを確認し、どうしてミョンヒョンを狙うのか分からないのだった。
また、インチョルを人体実験につかった奴がいるという事は裏で誰かが画策しているというのだった。(それは、製薬会社ではないか?というの・・・)
これまでの事が大統領秘書官に伝えられ、抗体がみつかったという事を秘書官は誰かに電話で伝え、後はそちらで頼むといった。
そこで、これまでの状態をミョンヒョンの上司が記者会見を開いて話をするが、そこにほいくつもの嘘があった。
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この会見を聞いた例のチョン記者は質問するが、はっきりと答えてもらえなかった。
チョン記者は、ヒョンミョンに会い、これまで自分が調べてきたことを明かし、2箇所で火災が起きたが、その時人身事故はなかったが、この時の救急隊員が感染し、ひとり亡くなったが、病院にも運ばれず、直接医師がやってきて遺体を引き取っていったと話すのだった。(デヨンインダースというペーパーカンパニーが関係しているということも教えた)
その頃、インチョルの元にふたりの男がやってきて、インチョルを拉致して何処かへ行ってしまったのだった。
やはり、裏で画策しているのは製薬会社のようですよね?
そして、あの大統領秘書官もその製薬会社と通じているようね・・・
インチョルは、このまま死んでしまうのでしょうか?抗体は作れないままだけれど、いったいどうなるのでしょうか?
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