父を手伝って作った豆腐は、5ケース残っていた
父は、ダルボンを呼んだ
スングムはダルボンが27ケースも撃ったと知り、ダルボンに「偉いわ」というが、父は「どこが偉いんだ!5ケースも残ってるじゃないか!というが、スングムは、日曜日だし、大したものだといった
しかしダルボン父は「約束は約束だ だから店を継ぐ話は終わりにする」と言った
↓
しかしダルボンは「それはできない 今日中に売れといっただろ?約束の時間まであと4時間ある」というのだった
そんな時、店にウノがやってきて「俺が全部を買う」というが、ダルボンはウノに「お前には売らない お前は明日の店の材料にするか、あとは捨てるかだ それは俺の良心が許さないから売らない」と言った(こんなやり取りを隠れてみていたダルボン父は、少し嬉しかった)
しかし、ミス・コには「あいつは自分が本気だと勘違いしているようだ」と話すのだった
父はダルボンが豆腐屋を選び、一生後悔することになるので、俺が止めるというのだった(ミス・コは、人生の選択は本人にさせるべきでは?というのだった)
プロポーズしたことを覚えていないテジュは、再び指輪を持ってガンシムの家を訪ねプロポーズした
↓
この状況を知ったヨンソルたちはその状況を見て、テジュは昨日の記憶が飛んだんだと笑っているが、ガンシム父はテジュに「これが君の酒癖か?昨日の記憶がとんだのか?」というのだった
また、テジュが昨日プロポーズしたことを全く覚えていないことを知ったガンシムは、テジュに指輪を返し「プロポーズしたことも記憶にない人からの指輪はもらえない」というと、ガンシム父もいったいどういうことだ、昨日話したことは全て忘れているのか?というのだった(情けない 今回の結婚は考え直すといった)
ダルボンは、ガンシムやガンジェ、ジュンベクの店などに豆腐を買ってもらい全てを売り切り、料金を父の所へもって行き、約束だから明日から父さんの技術を教えてくれと言った
しかしダルボンの豆腐を家族が買っていたことが父にばれ、父はみなにそうやってダルボンに甘いからダルボンをダメにするんだ!と怒った
↓
するとダルボンは「俺はそんなにろくでなしか?これでも毎晩人生について悩んで苦しんでいるというのに・・・俺は姉さんや兄さんのように生きられない 父さんのように生きようと思う俺はろくでなしなのか?」と涙するのだった(これに父は何も言えなかった
↓
そんなダルボンをスングムたちは慰めた
子供は親のようになりたいと思い、親は子供だけは俺のようにはしたくないと考えるものだろうか?と悩むソウルに、ウノは「親は自分の基準に子供を合わせたがる」と答えるのだった
ヒョジン父は、家にも帰らず病院に泊まっていて、ヒョジン母は迎えに行こうともしない状況に、ヒョジンもガンジェも参っていた
ダルボン父は次の日ダルボンの部屋に行き、毎朝4時に店に来い、テスト期間を経て合格したら店を継がせてやると言ってくれた
↓
これにダルボンは大喜びだ
そして、この日から父はダルボンに仕込みを教えた(ダルボンは父に仕事がいかに大変かを知ったが、そんなダルボンをソウルが励ましてくれるのだった)
ミス・コは、息子が親を継ぎたいだなんて本当に感動だといい、これからは自分がやりたいという人生を渡しと一緒にやってみないか?と話した
ガンシムとテジュが、ちょっとへんな雰囲気でいる所へ会長がやってきて、会長はテジュの記憶が飛んで2度もプロポーズをしたことを嘆くと、二人はこれに驚いていると、会長は追い打ちをかけるようにテジュに今ここでガンシムの指に指輪をはめろ!二人とも結婚はするんだろ?と言った
↓
これに対しテジュは「もちろんする」といい、ガンシムの指に指輪をはめた(ガンシムも結婚すると会長に言った)
会長は、それならすぐに両家の顔合わせをし、式を挙げ一緒に住めというのだった(これに二人は驚いた)
↓
ガンシムは、父に帰宅後テジュのプロポーズを受けるので、会長は両家の顔合わせを今週中にやろうと言っていると伝えると、ガンシム父は今回の結婚は一旦保留だといっただろうといい譲らないのだった
ヒョジンとガンジェは、両親のために一席を設け、家族で食事をすることになった(しかしヒョジン両親は不満がいっぱいだった)
テジュは、ガンソムからガンシム父が顔合わせをすると言わないと聞き、何とかしてガンシム父に許しを得ようと、ガンシム父の前で跪き、許してくれるまでここを動きませんというのだった
ガンシム父も頑固だね・・・それでも、ダルボンを許してくれたのでこの先に希望も見えたわ!
あとは、ガンシムたちですが、これは間違いなく許してくれると思うので、もうちょっと様子見ですね~
父は、ダルボンを呼んだ
スングムはダルボンが27ケースも撃ったと知り、ダルボンに「偉いわ」というが、父は「どこが偉いんだ!5ケースも残ってるじゃないか!というが、スングムは、日曜日だし、大したものだといった
しかしダルボン父は「約束は約束だ だから店を継ぐ話は終わりにする」と言った
↓
しかしダルボンは「それはできない 今日中に売れといっただろ?約束の時間まであと4時間ある」というのだった
そんな時、店にウノがやってきて「俺が全部を買う」というが、ダルボンはウノに「お前には売らない お前は明日の店の材料にするか、あとは捨てるかだ それは俺の良心が許さないから売らない」と言った(こんなやり取りを隠れてみていたダルボン父は、少し嬉しかった)
しかし、ミス・コには「あいつは自分が本気だと勘違いしているようだ」と話すのだった
父はダルボンが豆腐屋を選び、一生後悔することになるので、俺が止めるというのだった(ミス・コは、人生の選択は本人にさせるべきでは?というのだった)
プロポーズしたことを覚えていないテジュは、再び指輪を持ってガンシムの家を訪ねプロポーズした
↓
この状況を知ったヨンソルたちはその状況を見て、テジュは昨日の記憶が飛んだんだと笑っているが、ガンシム父はテジュに「これが君の酒癖か?昨日の記憶がとんだのか?」というのだった
また、テジュが昨日プロポーズしたことを全く覚えていないことを知ったガンシムは、テジュに指輪を返し「プロポーズしたことも記憶にない人からの指輪はもらえない」というと、ガンシム父もいったいどういうことだ、昨日話したことは全て忘れているのか?というのだった(情けない 今回の結婚は考え直すといった)
ダルボンは、ガンシムやガンジェ、ジュンベクの店などに豆腐を買ってもらい全てを売り切り、料金を父の所へもって行き、約束だから明日から父さんの技術を教えてくれと言った
しかしダルボンの豆腐を家族が買っていたことが父にばれ、父はみなにそうやってダルボンに甘いからダルボンをダメにするんだ!と怒った
↓
するとダルボンは「俺はそんなにろくでなしか?これでも毎晩人生について悩んで苦しんでいるというのに・・・俺は姉さんや兄さんのように生きられない 父さんのように生きようと思う俺はろくでなしなのか?」と涙するのだった(これに父は何も言えなかった
↓
そんなダルボンをスングムたちは慰めた
子供は親のようになりたいと思い、親は子供だけは俺のようにはしたくないと考えるものだろうか?と悩むソウルに、ウノは「親は自分の基準に子供を合わせたがる」と答えるのだった
ヒョジン父は、家にも帰らず病院に泊まっていて、ヒョジン母は迎えに行こうともしない状況に、ヒョジンもガンジェも参っていた
ダルボン父は次の日ダルボンの部屋に行き、毎朝4時に店に来い、テスト期間を経て合格したら店を継がせてやると言ってくれた
↓
これにダルボンは大喜びだ
そして、この日から父はダルボンに仕込みを教えた(ダルボンは父に仕事がいかに大変かを知ったが、そんなダルボンをソウルが励ましてくれるのだった)
ミス・コは、息子が親を継ぎたいだなんて本当に感動だといい、これからは自分がやりたいという人生を渡しと一緒にやってみないか?と話した
ガンシムとテジュが、ちょっとへんな雰囲気でいる所へ会長がやってきて、会長はテジュの記憶が飛んで2度もプロポーズをしたことを嘆くと、二人はこれに驚いていると、会長は追い打ちをかけるようにテジュに今ここでガンシムの指に指輪をはめろ!二人とも結婚はするんだろ?と言った
↓
これに対しテジュは「もちろんする」といい、ガンシムの指に指輪をはめた(ガンシムも結婚すると会長に言った)
会長は、それならすぐに両家の顔合わせをし、式を挙げ一緒に住めというのだった(これに二人は驚いた)
↓
ガンシムは、父に帰宅後テジュのプロポーズを受けるので、会長は両家の顔合わせを今週中にやろうと言っていると伝えると、ガンシム父は今回の結婚は一旦保留だといっただろうといい譲らないのだった
ヒョジンとガンジェは、両親のために一席を設け、家族で食事をすることになった(しかしヒョジン両親は不満がいっぱいだった)
テジュは、ガンソムからガンシム父が顔合わせをすると言わないと聞き、何とかしてガンシム父に許しを得ようと、ガンシム父の前で跪き、許してくれるまでここを動きませんというのだった
ガンシム父も頑固だね・・・それでも、ダルボンを許してくれたのでこの先に希望も見えたわ!
あとは、ガンシムたちですが、これは間違いなく許してくれると思うので、もうちょっと様子見ですね~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます