ふたりきりで気まずい状況だったが、食事に出かけようとしたが、そこにチャンが倒れたと連絡が入り、ウジンは合宿所に向かった(チャンは神経性の腹痛で倒れたがすぐに治った)
ジェニファーは休暇をもらい、寺へでかけお参りをした(そこで先日声を掛けられた女性と、おじいさんとに会った)
おじいさんは、よく来てくれたと言ってくれた
ウジンはチャンに大根をおろしその汁を飲ませた(幼い頃、そうしてチャンの胸やけを治していたので、今回もそうしたのだった)
↓
その結果か、チャンの具合がよくなったのでウジンはソウルに戻った
ソリは帰宅したジェニファーから、バイオリンが直ったとの連絡が入ったと聞き、急いで楽器店にとりに行った(楽器店の主人は足りないお金はいらないと言ってくれた)
ソリが事務所に戻ると、そこに先日再会したシム先生がソリに会いにやってきていた
シム先生は、ソリに事情を知った委員長がソリにチャンスを与えたいといい、フェスティバルに参加しないか?と言ってくれたのだった
↓
ソリはあまりにもブランクが長く、自分にできるだろうかと不安に思っていたが、シム先生は13年前にできなかった曲を一緒にやりたいと言ってくれたのだった
このためソリは、ずっとそのことばかり考えていて、仕事も手に付かなかった為、今日は帰っていいといわれ帰宅することになった
↓
そんなソリが心配なウジンはソリを家まで送った
ウジンは、ソリが心配だと話すとソリは「そうだ自分は心配ばかりしていた これで吹っ切れた おじさんのお蔭だ」といった
↓
そしてソリはバイオリンの稽古を始めたが、やはり自分には無理だと思った
リン・キムは、シム先生からソリの出演は委員長の決定だと言われるが、彼女はずっと弾いていなかったといいプロのステージで・・・といい、焦っていた(昔のソリを思い出し)
↓
そんな打ち合わせ場所に、シム先生にソリから電話が入りフェスティバルの参加を断って来た(これを聞いたリン・キムはホッとするのだった)
↓
しかしソリはひょんなことから自分は腕もなまっているけど、やっぱりやってみたいと思うようになり、そのことをウジンに話したのだった
↓
ウジンは、ソリに「悩まず挑戦してみろ」と言ってくれるのだった
また事務所のヒスもやってみろ、ステージを成功させてくれといった
チャンはプロにならないかと、色々な所からスカウトされている
チャンが帰宅しふたりでこれからの話をし、お互いに喜んだ
そしてソリは次の日から練習に向かうのだった
ウジンはフェスティバルのステージデザインが決められないでいたが、ソリが今回の曲について説明してくれた資料を見て、良いアイディアが浮かび、ソリに話しを聞こうと思ったが、ソリは郵便局に出かけたと聞き、ウジンはソリを追いかけた
↓
しかしその途中で、ソリが危ないということを見たウジンは思わずソリの名前を呼んだ時、13年前の時の記憶が蘇り、ウジンは発作を起こした
その頃ソリが入院していたリハビリ施設にひとりの男性がやってきて、看護師に「以前もソリさんを訪ねて来ていましたよね?」と声を掛けられていた
ウジンは発作を起こした時の対処法を教えてもらいそれを思い出し、ノ・スミとウ・ソリは違う人だと認識するようにしろと言われたことから違う人だと考えるように下
↓
ウジンの状況がおかしいと思ったソリがウジンの所にやってきて、ウジンに「大丈夫か?」と聞くと、ウジンは「ウ・ソリ」と名前を呼ぶのだった
そういってウジンはソリに抱きつき、ソリもウジンを抱きしめるのだった
ここでウジンは、ソリに13年前のはなしをしないのかしら・・・
それにしてもリン・キムは、世界を飛び回るバイオリニストならもう少し自信を持ってほしいなぁ
ジェニファーは休暇をもらい、寺へでかけお参りをした(そこで先日声を掛けられた女性と、おじいさんとに会った)
おじいさんは、よく来てくれたと言ってくれた
ウジンはチャンに大根をおろしその汁を飲ませた(幼い頃、そうしてチャンの胸やけを治していたので、今回もそうしたのだった)
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その結果か、チャンの具合がよくなったのでウジンはソウルに戻った
ソリは帰宅したジェニファーから、バイオリンが直ったとの連絡が入ったと聞き、急いで楽器店にとりに行った(楽器店の主人は足りないお金はいらないと言ってくれた)
ソリが事務所に戻ると、そこに先日再会したシム先生がソリに会いにやってきていた
シム先生は、ソリに事情を知った委員長がソリにチャンスを与えたいといい、フェスティバルに参加しないか?と言ってくれたのだった
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ソリはあまりにもブランクが長く、自分にできるだろうかと不安に思っていたが、シム先生は13年前にできなかった曲を一緒にやりたいと言ってくれたのだった
このためソリは、ずっとそのことばかり考えていて、仕事も手に付かなかった為、今日は帰っていいといわれ帰宅することになった
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そんなソリが心配なウジンはソリを家まで送った
ウジンは、ソリが心配だと話すとソリは「そうだ自分は心配ばかりしていた これで吹っ切れた おじさんのお蔭だ」といった
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そしてソリはバイオリンの稽古を始めたが、やはり自分には無理だと思った
リン・キムは、シム先生からソリの出演は委員長の決定だと言われるが、彼女はずっと弾いていなかったといいプロのステージで・・・といい、焦っていた(昔のソリを思い出し)
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そんな打ち合わせ場所に、シム先生にソリから電話が入りフェスティバルの参加を断って来た(これを聞いたリン・キムはホッとするのだった)
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しかしソリはひょんなことから自分は腕もなまっているけど、やっぱりやってみたいと思うようになり、そのことをウジンに話したのだった
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ウジンは、ソリに「悩まず挑戦してみろ」と言ってくれるのだった
また事務所のヒスもやってみろ、ステージを成功させてくれといった
チャンはプロにならないかと、色々な所からスカウトされている
チャンが帰宅しふたりでこれからの話をし、お互いに喜んだ
そしてソリは次の日から練習に向かうのだった
ウジンはフェスティバルのステージデザインが決められないでいたが、ソリが今回の曲について説明してくれた資料を見て、良いアイディアが浮かび、ソリに話しを聞こうと思ったが、ソリは郵便局に出かけたと聞き、ウジンはソリを追いかけた
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しかしその途中で、ソリが危ないということを見たウジンは思わずソリの名前を呼んだ時、13年前の時の記憶が蘇り、ウジンは発作を起こした
その頃ソリが入院していたリハビリ施設にひとりの男性がやってきて、看護師に「以前もソリさんを訪ねて来ていましたよね?」と声を掛けられていた
ウジンは発作を起こした時の対処法を教えてもらいそれを思い出し、ノ・スミとウ・ソリは違う人だと認識するようにしろと言われたことから違う人だと考えるように下
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ウジンの状況がおかしいと思ったソリがウジンの所にやってきて、ウジンに「大丈夫か?」と聞くと、ウジンは「ウ・ソリ」と名前を呼ぶのだった
そういってウジンはソリに抱きつき、ソリもウジンを抱きしめるのだった
ここでウジンは、ソリに13年前のはなしをしないのかしら・・・
それにしてもリン・キムは、世界を飛び回るバイオリニストならもう少し自信を持ってほしいなぁ
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