1609年 8月25日 カンヌン
ひとりのお嬢様が嫁ぎ先に入る前に夫を亡くし、マダン寡婦となった(使用人たちはそれが可哀想だと嘆いている)
15歳なのに夫に先立たれ、一生を送るのは可哀想だといった
↓
そんな所へ空にUFOが現れそこから降りた男ミンジョンが崖から落ちそうだった、お嬢さんが乗ったかごを引き上げ助けた(それはKMT184.05から降りてきた宇宙人だった)
ミンジョンは、それから地球で400年生き続けている
そして現在、彗星が3か月後に地球に近づくことになり、男は400年待ったかいがあり、帰れることになった
ひとりの女優ソンイは、のんきにSNSを使い、ファンに近況を知らせるが、そのSNSが物議と成、事務所もソンイにSNSをやるなというのだった(あまりにも、おバカなことばかりいうので・・・)
↓
事務所の社長は、ソンイにこのことについて一言行ってやろうとするが、いざ本人に会うと言い出すことができず、反対に友人であるチングクが私と契約したそうだぞと話し、焦らせるのだった
ソンイが、新居に引越しエレベーターに乗るが、そのエレベーターにミンジョンも乗り合わせると、ソンイは男がエレベーターのボタンを押さないため、自分のストーカーか何かと勘違いし、ミンジョンに暴言を吐くがミンジョンは、ソンイの隣の家の男だった(ミンジョンは、人間に全く関心を示さず、働いている大学の研究室の人の名を1年たっても覚えておらず、人間と混ざり合いたくないという考え方から、食事もいつもひとりでとっているため会食にも出席しないのだった)
ソンイとセミの母は、子役時代からの知人で食事も一緒にするがふたりは今はライバルとなっていて、ソンイ母は、ソンイとは疎遠であるのに、セミ母の前で娘自慢をするのだった(ソンイ母は、ソンイが引っ越したことも知らず、セミ母から教えてもらった)
ソンイ母は、ソンイに電話し、お金をねだっていて、これまで色々なことに手を出したが、失敗している(そんな母は、ソンイに500万送金してくれといい、弟ユンジュに電話してくれというのだった)
↓
そう言われたソンウは言いつけ通りに、弟ユンジョンに家に帰れと諭すのだった(しかし、当のユンジョンは友人にもソンイが自分の姉だということを話していない)
そんなソンイはストレス解消のために部屋で歌を歌うが、ミンジョンは、それが騒音だと文句をいいにやってきた(ソンイは朝からみんなに叩かれ食事もできないくらい傷ついているのに、ストレス解消まで悪く言われるのか!とうんざりするのだった)
ミンジョンは、そんなソンイの鳴き声までも聞き取れ眠れないのだった(ミンジョンは水滴が落ちる音さえ聞こえるほど敏感に聞こえるため眠れず地球最後の3か月を日記に付けることにした)
セミはいつも脇役で、ソンイのせいで出番が少ないのに、1日待たされている(これにマネージャーもうんざりしている)
そんなソンイは知名度だけで入った大学に、ほとんど行っておらずマスコミに叩かれ、しばらくは大学にいけと事務所の社長に言われるのだった
とある会社の社長の御曹司フィギョンがソンイの熾火とらしく、海外から戻るとすぐに会いに行った
フィギョンは半年ぶりにソンイに会うと「仕事をセーブし、大学に行き来年には結婚しよう」というが、ソンイは「いつか誰かと結婚するが、結婚すると恋愛物ができないといい、今はできない」というのだった(二人は中学時代から友人だ)
そしてソンイが大学に行き、授業を受けようと座っていると、そこへやってきた教授が隣のミンジョンだったので驚くが、これは落とせないといいマネージャーも頑張れと言った
ミンジョンには、10年に1度自分の死亡届けを託しているチャン弁護士という知り合いがいて、その弁護士に3か月したら私の死亡届を出してくれと頼んだ(今度が最後だと・・・)
フィギョンは、セミやソンイの3人の同級生で食事をするが、その場でセミに証人になってくれといい、その場でソンイにプロポーズした(15年も待てば十分だといい)
ミンジョンが唯一の有人と考えていた、チャン弁護士は宇宙人にどうしてこの地についてから、帰れなくなったのか?と聞くと、ミンジョンは到着した時、事故が起きたその事件でひとりの少女が死んだ
その少女というのが、私に贈り物をくれた子だと話した
その少女は、自分が乗ってきたUFOを絵に描いてくれたと話した
しかし妙なことに12年前の冬のクリスマスの前日、京畿道の病院で外科医をしていた時、400年前に会った少女が車に引かれる所が、頭に過ぎったと話した
↓
チャン弁護士は、そこへ行ってみたのか?と聞いた
プロポーズしたフィギョンに、ソンイは、「中2の時のクリスマスにも、指輪をくれたよね?」というと、フィギョンは「ああ、受け取らなかったが」というと、ソンイは「今回も受け取らない ごめんね」と言い返した(それを見ているセミは、うんざりしている)
↓
するとフィギョンは「慣れているから傷つかない、だけど理由を教えてくれ」と言った
↓
ソンイは、フィギョンに「あの人のこと、覚えている」といった
それは中2のクリスマスの前日にフィギョンがソンイの家までやってくるが、ソンイが拒否し、走って逃げだしたが、その時トラックにはねられそうになったが、ひとりの男(ミンジョン)が現れ、ソンイを助けてくれたのだった
↓
その人の顔を覚えているか?と聞くと、ソンイはフィギョンにかなり昔だから覚えていないと言った(ソンイも思い出せないでいる)
そんな話の途中にセミは「ソンイの初恋の人よ」と言った
↓
するとフィギョンは「何が初恋だ 話してもいないし数秒だ」と言った
↓
ソンイも初恋は言い過ぎだ いつか会ってみたいし、どうして助けたのか理由も聞き御礼も言いたいと言った
その頃、ミンジョンも、チャン弁護士に「あの晩あの場所へ行きました」といい、時を止めてソンイを助けたいんだあれは夢だろうか?夢でないならもう1度会いたいと思っていると話した
面白い設定だわね・・・CGも映像として面白いしね・・・
チョン・ジヒョンssiのはじけっぷりが、「猟奇的な彼女」のようですが、全く年を感じませんね~(驚)
あの無反応のキム・スヒョンssiもいい感じです
ひとりのお嬢様が嫁ぎ先に入る前に夫を亡くし、マダン寡婦となった(使用人たちはそれが可哀想だと嘆いている)
15歳なのに夫に先立たれ、一生を送るのは可哀想だといった
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そんな所へ空にUFOが現れそこから降りた男ミンジョンが崖から落ちそうだった、お嬢さんが乗ったかごを引き上げ助けた(それはKMT184.05から降りてきた宇宙人だった)
ミンジョンは、それから地球で400年生き続けている
そして現在、彗星が3か月後に地球に近づくことになり、男は400年待ったかいがあり、帰れることになった
ひとりの女優ソンイは、のんきにSNSを使い、ファンに近況を知らせるが、そのSNSが物議と成、事務所もソンイにSNSをやるなというのだった(あまりにも、おバカなことばかりいうので・・・)
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事務所の社長は、ソンイにこのことについて一言行ってやろうとするが、いざ本人に会うと言い出すことができず、反対に友人であるチングクが私と契約したそうだぞと話し、焦らせるのだった
ソンイが、新居に引越しエレベーターに乗るが、そのエレベーターにミンジョンも乗り合わせると、ソンイは男がエレベーターのボタンを押さないため、自分のストーカーか何かと勘違いし、ミンジョンに暴言を吐くがミンジョンは、ソンイの隣の家の男だった(ミンジョンは、人間に全く関心を示さず、働いている大学の研究室の人の名を1年たっても覚えておらず、人間と混ざり合いたくないという考え方から、食事もいつもひとりでとっているため会食にも出席しないのだった)
ソンイとセミの母は、子役時代からの知人で食事も一緒にするがふたりは今はライバルとなっていて、ソンイ母は、ソンイとは疎遠であるのに、セミ母の前で娘自慢をするのだった(ソンイ母は、ソンイが引っ越したことも知らず、セミ母から教えてもらった)
ソンイ母は、ソンイに電話し、お金をねだっていて、これまで色々なことに手を出したが、失敗している(そんな母は、ソンイに500万送金してくれといい、弟ユンジュに電話してくれというのだった)
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そう言われたソンウは言いつけ通りに、弟ユンジョンに家に帰れと諭すのだった(しかし、当のユンジョンは友人にもソンイが自分の姉だということを話していない)
そんなソンイはストレス解消のために部屋で歌を歌うが、ミンジョンは、それが騒音だと文句をいいにやってきた(ソンイは朝からみんなに叩かれ食事もできないくらい傷ついているのに、ストレス解消まで悪く言われるのか!とうんざりするのだった)
ミンジョンは、そんなソンイの鳴き声までも聞き取れ眠れないのだった(ミンジョンは水滴が落ちる音さえ聞こえるほど敏感に聞こえるため眠れず地球最後の3か月を日記に付けることにした)
セミはいつも脇役で、ソンイのせいで出番が少ないのに、1日待たされている(これにマネージャーもうんざりしている)
そんなソンイは知名度だけで入った大学に、ほとんど行っておらずマスコミに叩かれ、しばらくは大学にいけと事務所の社長に言われるのだった
とある会社の社長の御曹司フィギョンがソンイの熾火とらしく、海外から戻るとすぐに会いに行った
フィギョンは半年ぶりにソンイに会うと「仕事をセーブし、大学に行き来年には結婚しよう」というが、ソンイは「いつか誰かと結婚するが、結婚すると恋愛物ができないといい、今はできない」というのだった(二人は中学時代から友人だ)
そしてソンイが大学に行き、授業を受けようと座っていると、そこへやってきた教授が隣のミンジョンだったので驚くが、これは落とせないといいマネージャーも頑張れと言った
ミンジョンには、10年に1度自分の死亡届けを託しているチャン弁護士という知り合いがいて、その弁護士に3か月したら私の死亡届を出してくれと頼んだ(今度が最後だと・・・)
フィギョンは、セミやソンイの3人の同級生で食事をするが、その場でセミに証人になってくれといい、その場でソンイにプロポーズした(15年も待てば十分だといい)
ミンジョンが唯一の有人と考えていた、チャン弁護士は宇宙人にどうしてこの地についてから、帰れなくなったのか?と聞くと、ミンジョンは到着した時、事故が起きたその事件でひとりの少女が死んだ
その少女というのが、私に贈り物をくれた子だと話した
その少女は、自分が乗ってきたUFOを絵に描いてくれたと話した
しかし妙なことに12年前の冬のクリスマスの前日、京畿道の病院で外科医をしていた時、400年前に会った少女が車に引かれる所が、頭に過ぎったと話した
↓
チャン弁護士は、そこへ行ってみたのか?と聞いた
プロポーズしたフィギョンに、ソンイは、「中2の時のクリスマスにも、指輪をくれたよね?」というと、フィギョンは「ああ、受け取らなかったが」というと、ソンイは「今回も受け取らない ごめんね」と言い返した(それを見ているセミは、うんざりしている)
↓
するとフィギョンは「慣れているから傷つかない、だけど理由を教えてくれ」と言った
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ソンイは、フィギョンに「あの人のこと、覚えている」といった
それは中2のクリスマスの前日にフィギョンがソンイの家までやってくるが、ソンイが拒否し、走って逃げだしたが、その時トラックにはねられそうになったが、ひとりの男(ミンジョン)が現れ、ソンイを助けてくれたのだった
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その人の顔を覚えているか?と聞くと、ソンイはフィギョンにかなり昔だから覚えていないと言った(ソンイも思い出せないでいる)
そんな話の途中にセミは「ソンイの初恋の人よ」と言った
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するとフィギョンは「何が初恋だ 話してもいないし数秒だ」と言った
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ソンイも初恋は言い過ぎだ いつか会ってみたいし、どうして助けたのか理由も聞き御礼も言いたいと言った
その頃、ミンジョンも、チャン弁護士に「あの晩あの場所へ行きました」といい、時を止めてソンイを助けたいんだあれは夢だろうか?夢でないならもう1度会いたいと思っていると話した
面白い設定だわね・・・CGも映像として面白いしね・・・
チョン・ジヒョンssiのはじけっぷりが、「猟奇的な彼女」のようですが、全く年を感じませんね~(驚)
あの無反応のキム・スヒョンssiもいい感じです
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