チャ弁護士は、ヘソン弁護士に言われたのがムカつきヘソンの裁判を見てやろう!と法廷へ乗り込んだ。
↓
すると法廷でヘソンは「公訴事実を全て否認する。無実を主張する」といった。
しかし、検察側のドヨン検事は、被告が被害者に送ったというメールを読み上げるが、言葉にするのもはばかれるような内容だった。
↓
これに対し、ヘソンは「このくらいのことがありえることで、汚い言葉を吐くから犯罪者だというのは、おかしい理論だといった。
被害者がドンヒを押したのを見たという目撃者を連れてくるが、その目撃者は「音がしたので、見てみると落ちていた」といい、その瞬間を見たわけではなかった。
↓
また、検察側は色々なことからソンビンが突き落としたという事をいってくるが、弁護人ヘソンはそれをことごとく否定した。
すると検察は、これまでの状況から考えてという話ばかりしていたので、ここに被害者を連れてきて、証言させたいと言い出した(今朝意識も取り戻したので・・・)
↓
ヘソンは、スハは法廷で出してもらったサインにより、無事に公判を進められたことのお礼をいった(スハはヘソンの顔についていたペンの跡をとれといったが、ヘソンは勘違いしていて、スハに投げキスを送ったことで、ドキドキした)
↓
しかしそんな時、スハはあの時の犯人の声が急に聞こえ、思わず周りを見渡してしまうのだった(そしてまさか・・・と思った)
そしてドンヒによる、証言が行われた。
検察側が、「この法廷の中にあなたを突き落とした人がいますね?」と聞くと、ドンヒはソンビンだと指差した。(これにソンビンは興奮し、ドンヒに罵声を浴びせ、はっきり言え!そうしないと私が死ぬことになる!!といって暴れるのだった。
そこでスハは、ドンヒの心の中を読んでみると「絶対にいえない。落ちた理由を話すとすべてがお仕舞いになる」と叫んでいたのだった。
これにより、ヘソンは負けた(ヘソンは軽くへこみ、検事は国選にしてはよくやったと嫌味を言って去った)
ヘソン母が事務所に挨拶にきた。
そこへヘソンとスハが戻ってきて、スハはヘソンから「最初から罪を認めて反省していれば、こじれなかった。ソンビンは刑務所行きが確実だ」というと、スハは「やってない事は認められない」というと、ヘソンは「私は検事ドヨンの前で恥をかいた」といった。
↓
スハは、ヘソンに「ドンヒは自分のせいで落ちた。うそをついている」というが、ヘソンは「もう帰れ!」といった。
↓
これに対してスハは「やる前から諦めるのか!」といった。
するとヘソンは「被害者が証言したのよ、このゲームは負け」といった。
これを聞いていたヘソン母は、ヘソンに「ぶっ飛ばすわよ!ふざけたことを言うね 人生がかかっているのに、ゲームだって?誰(ドヨン)に打ちのめされたって、どうだというの!!恥ずかしいのは、私だ、ドジョウが竜になったと思っていたが、ミミズになったんだね!もう恥ずかしいので垂れ幕も外す」といった。
ヘソンの事務所の事務長が、刑務所に面会に行くと、その囚人が先日ここを出所したミン・ジュングクはヘソンの所に訪ねてきたか?と聞いた。(何でも借りがあると話していたと、事務長に話した)
ヘソンが買い物に出たとき、以前関わった男子高校生に目を付けられ、ヘソンは逃げるに逃げられなくなった。
↓
そこへたまたまスハが通りかかったために、ヘソンは助けを求めた。
↓
するとスハは「助けて欲しいのなら、ソンビンの裁判を投げ出さずにすると約束しろ」といった。
↓
ヘソンは「投げ出さない」といい、スハは、その高校生に顔を見せるだけで、解決させてしまった。
スハは、ヘソンに「ドンヒはぶらさがっていた」という事まで聞いたと教えた(ヘソンは、それをどう証明するかが問題だと考えている)
ヘソンは行き詰まり、事務長に助けてくれと救いを求めたが、「嫌だ」と言われ、しょうがなくチャ弁護士に助けてもらうことにした。
↓
チャ弁護士は、学生が起こした事件なので、学校へ行き、生徒に聞き込み現場も自分で確かめなければいけないというのだった。
ヘソンが生徒から、ドンヒがPCで何かを調べていたことを聞き、ドンヒが使っていたPCの履歴からドンヒがタバコの入手方法やにおいを消すための方法を探していたことを知り「何故?」と不思議に思っていた。
そんな時、チャ弁護士がドンヒが落ちた現場でライターやタバコを発見し、どうしてかくしているか分かったとやってきた。
ヘソンは、ドンヒの所へ行き、嘘の証言を訂正しなければいけないといい、学校のPCの履歴や現場で見つけた吸殻などを見せ「タバコを吸うでしょ?」デビュー前だし、喫煙がバレたら大変なことになるので、嘘をついたのは分かるけど、他人を犠牲にしてはダメだといった。
↓
しかし、ドンヒは証言しないといった。
そこへソンビンがやってきて「どうして私にこんな事をするの?」というと、ヘソンも「ソンビンは、刑務所に行くことになるのよ」といった。
↓
するとこれを聞いたドンヒは「刑務所に行けばいい、じゃあ、どうして私を仲間はずれにするの、給食に雑巾をいれるの、母さんをバカにするの?私はこの子が作った刑務所にいて、ずっとひとりだったのよ!あなたも刑務所でひとりで寂しくいればいい」といった(これにソンビンは何も言い返せなかった)
↓
そしてソンビンは「ごめん 妬いてやったの・・・あなたが傷つくことなんて考えてもいなかった みんなもそれに乗ってくれたし・・・ごめん 本当にごめん」といい、ドンヒには頼らないで裁判を受けるとヘソンにいった(そしてドンヒの元から去った)
そしてソンビンの裁判の日となった(チャ弁護士たちも、頑張れとエールを送った)
出廷前、ヘソンはドヨンに出会うが、「ひとつ聞きたいことがある どうして10年前私を犯人にしたの?許せないというばかりで、理由が分からなかったわ」と聞くと、ドヨンは「今更なによ、小細工か?」と聞き、答えてくれなかった。
そして裁判が始まった。
ドヨンは証言するドンヒに「証言する前に話しておきたいことがある」といい、「先日の証言を覆すと、偽証罪になる」と話した。
↓
これにヘソンは驚き、このままだとドンヒは証言を覆さないと考えていた(そんなヘソンの所に事務長からメールが来た)
そこには法典を見直せと書かれていたため、見てみると、15歳以下なので、証言を覆しても罪にならないとかかれていたため、それをドンヒにはなした。(するとドンヒは証言するというのだった)
↓
この結果、ヘソンは初勝利した。
ヘソンはドヨンにドンヒが無罪で証明できることを知っていたはずなのに、無罪の立証を妨害したのよ、検事のあなたが、10年前と変っていないわ、人は間違いを認めないと、成長しない。昔の格言どおりね」といった(ヘソンはきっと10年後も同じだといった)
これまで、どうしてこんな立場で、あんたと再会することになったのかを、考えていたが、今日みたいに、立派な検事と国選として会うためだったのね!といった(ヘソンは、これからは自分の間違いを認めろ!そして私や私の母さんに謝って!!」といい去った。
↓
これにドヨンは、猛烈に怒るのだった。
ヘソンの所には「I'll be back」とのメールが再び届いた(ヘソンは、スハだと思っている)
スハは、ジョングクが出所したことを知り、やはり先日声が聞こえたのはそのためだったと知った。
ヘソンはスハに、私に気があるのは分かるが、年が違いすぎるので、諦めてというと、スハは、「何のこと?」と聞いたため、ヘソンは「I'll be back」のメールを見せた。
その事はヘソンにとって、赤っ恥となるが、スハは誰だろうと考え、初公判の時からだと聞き、ジョングクだとしるのだった。(ヘソンは、チャ弁護士かスパムかどちらかだろうと考え、とりあえず電話して確認してみることにした)
↓
すると家の中にある電話が鳴った。(おかしいと思い、再び電話してみるが、家の中の電話が鳴っているのだった)
ヘソンが危ないとスハはヘソンの所へ向かうが、そこへ以前の男子高校生たちが難癖をつけてきた。
↓
そこで、スハはその子たちと喧嘩し、全てを倒してヘソンの所へ向かった。
きゃ~~~、恐い恐い!
ジョングクは、かなり近くにいるよ~このままだと、誰かが殺されることになるよー!!
スハもいまのうちにヘソンに正体を明かした方がいいような気がするのだけれどなぁ
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すると法廷でヘソンは「公訴事実を全て否認する。無実を主張する」といった。
しかし、検察側のドヨン検事は、被告が被害者に送ったというメールを読み上げるが、言葉にするのもはばかれるような内容だった。
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これに対し、ヘソンは「このくらいのことがありえることで、汚い言葉を吐くから犯罪者だというのは、おかしい理論だといった。
被害者がドンヒを押したのを見たという目撃者を連れてくるが、その目撃者は「音がしたので、見てみると落ちていた」といい、その瞬間を見たわけではなかった。
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また、検察側は色々なことからソンビンが突き落としたという事をいってくるが、弁護人ヘソンはそれをことごとく否定した。
すると検察は、これまでの状況から考えてという話ばかりしていたので、ここに被害者を連れてきて、証言させたいと言い出した(今朝意識も取り戻したので・・・)
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ヘソンは、スハは法廷で出してもらったサインにより、無事に公判を進められたことのお礼をいった(スハはヘソンの顔についていたペンの跡をとれといったが、ヘソンは勘違いしていて、スハに投げキスを送ったことで、ドキドキした)
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しかしそんな時、スハはあの時の犯人の声が急に聞こえ、思わず周りを見渡してしまうのだった(そしてまさか・・・と思った)
そしてドンヒによる、証言が行われた。
検察側が、「この法廷の中にあなたを突き落とした人がいますね?」と聞くと、ドンヒはソンビンだと指差した。(これにソンビンは興奮し、ドンヒに罵声を浴びせ、はっきり言え!そうしないと私が死ぬことになる!!といって暴れるのだった。
そこでスハは、ドンヒの心の中を読んでみると「絶対にいえない。落ちた理由を話すとすべてがお仕舞いになる」と叫んでいたのだった。
これにより、ヘソンは負けた(ヘソンは軽くへこみ、検事は国選にしてはよくやったと嫌味を言って去った)
ヘソン母が事務所に挨拶にきた。
そこへヘソンとスハが戻ってきて、スハはヘソンから「最初から罪を認めて反省していれば、こじれなかった。ソンビンは刑務所行きが確実だ」というと、スハは「やってない事は認められない」というと、ヘソンは「私は検事ドヨンの前で恥をかいた」といった。
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スハは、ヘソンに「ドンヒは自分のせいで落ちた。うそをついている」というが、ヘソンは「もう帰れ!」といった。
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これに対してスハは「やる前から諦めるのか!」といった。
するとヘソンは「被害者が証言したのよ、このゲームは負け」といった。
これを聞いていたヘソン母は、ヘソンに「ぶっ飛ばすわよ!ふざけたことを言うね 人生がかかっているのに、ゲームだって?誰(ドヨン)に打ちのめされたって、どうだというの!!恥ずかしいのは、私だ、ドジョウが竜になったと思っていたが、ミミズになったんだね!もう恥ずかしいので垂れ幕も外す」といった。
ヘソンの事務所の事務長が、刑務所に面会に行くと、その囚人が先日ここを出所したミン・ジュングクはヘソンの所に訪ねてきたか?と聞いた。(何でも借りがあると話していたと、事務長に話した)
ヘソンが買い物に出たとき、以前関わった男子高校生に目を付けられ、ヘソンは逃げるに逃げられなくなった。
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そこへたまたまスハが通りかかったために、ヘソンは助けを求めた。
↓
するとスハは「助けて欲しいのなら、ソンビンの裁判を投げ出さずにすると約束しろ」といった。
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ヘソンは「投げ出さない」といい、スハは、その高校生に顔を見せるだけで、解決させてしまった。
スハは、ヘソンに「ドンヒはぶらさがっていた」という事まで聞いたと教えた(ヘソンは、それをどう証明するかが問題だと考えている)
ヘソンは行き詰まり、事務長に助けてくれと救いを求めたが、「嫌だ」と言われ、しょうがなくチャ弁護士に助けてもらうことにした。
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チャ弁護士は、学生が起こした事件なので、学校へ行き、生徒に聞き込み現場も自分で確かめなければいけないというのだった。
ヘソンが生徒から、ドンヒがPCで何かを調べていたことを聞き、ドンヒが使っていたPCの履歴からドンヒがタバコの入手方法やにおいを消すための方法を探していたことを知り「何故?」と不思議に思っていた。
そんな時、チャ弁護士がドンヒが落ちた現場でライターやタバコを発見し、どうしてかくしているか分かったとやってきた。
ヘソンは、ドンヒの所へ行き、嘘の証言を訂正しなければいけないといい、学校のPCの履歴や現場で見つけた吸殻などを見せ「タバコを吸うでしょ?」デビュー前だし、喫煙がバレたら大変なことになるので、嘘をついたのは分かるけど、他人を犠牲にしてはダメだといった。
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しかし、ドンヒは証言しないといった。
そこへソンビンがやってきて「どうして私にこんな事をするの?」というと、ヘソンも「ソンビンは、刑務所に行くことになるのよ」といった。
↓
するとこれを聞いたドンヒは「刑務所に行けばいい、じゃあ、どうして私を仲間はずれにするの、給食に雑巾をいれるの、母さんをバカにするの?私はこの子が作った刑務所にいて、ずっとひとりだったのよ!あなたも刑務所でひとりで寂しくいればいい」といった(これにソンビンは何も言い返せなかった)
↓
そしてソンビンは「ごめん 妬いてやったの・・・あなたが傷つくことなんて考えてもいなかった みんなもそれに乗ってくれたし・・・ごめん 本当にごめん」といい、ドンヒには頼らないで裁判を受けるとヘソンにいった(そしてドンヒの元から去った)
そしてソンビンの裁判の日となった(チャ弁護士たちも、頑張れとエールを送った)
出廷前、ヘソンはドヨンに出会うが、「ひとつ聞きたいことがある どうして10年前私を犯人にしたの?許せないというばかりで、理由が分からなかったわ」と聞くと、ドヨンは「今更なによ、小細工か?」と聞き、答えてくれなかった。
そして裁判が始まった。
ドヨンは証言するドンヒに「証言する前に話しておきたいことがある」といい、「先日の証言を覆すと、偽証罪になる」と話した。
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これにヘソンは驚き、このままだとドンヒは証言を覆さないと考えていた(そんなヘソンの所に事務長からメールが来た)
そこには法典を見直せと書かれていたため、見てみると、15歳以下なので、証言を覆しても罪にならないとかかれていたため、それをドンヒにはなした。(するとドンヒは証言するというのだった)
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この結果、ヘソンは初勝利した。
ヘソンはドヨンにドンヒが無罪で証明できることを知っていたはずなのに、無罪の立証を妨害したのよ、検事のあなたが、10年前と変っていないわ、人は間違いを認めないと、成長しない。昔の格言どおりね」といった(ヘソンはきっと10年後も同じだといった)
これまで、どうしてこんな立場で、あんたと再会することになったのかを、考えていたが、今日みたいに、立派な検事と国選として会うためだったのね!といった(ヘソンは、これからは自分の間違いを認めろ!そして私や私の母さんに謝って!!」といい去った。
↓
これにドヨンは、猛烈に怒るのだった。
ヘソンの所には「I'll be back」とのメールが再び届いた(ヘソンは、スハだと思っている)
スハは、ジョングクが出所したことを知り、やはり先日声が聞こえたのはそのためだったと知った。
ヘソンはスハに、私に気があるのは分かるが、年が違いすぎるので、諦めてというと、スハは、「何のこと?」と聞いたため、ヘソンは「I'll be back」のメールを見せた。
その事はヘソンにとって、赤っ恥となるが、スハは誰だろうと考え、初公判の時からだと聞き、ジョングクだとしるのだった。(ヘソンは、チャ弁護士かスパムかどちらかだろうと考え、とりあえず電話して確認してみることにした)
↓
すると家の中にある電話が鳴った。(おかしいと思い、再び電話してみるが、家の中の電話が鳴っているのだった)
ヘソンが危ないとスハはヘソンの所へ向かうが、そこへ以前の男子高校生たちが難癖をつけてきた。
↓
そこで、スハはその子たちと喧嘩し、全てを倒してヘソンの所へ向かった。
きゃ~~~、恐い恐い!
ジョングクは、かなり近くにいるよ~このままだと、誰かが殺されることになるよー!!
スハもいまのうちにヘソンに正体を明かした方がいいような気がするのだけれどなぁ
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