ヨンウォンは、セロに「あなたにウジンさんの席を譲るのは、正直良い気はしない それはあなたを信じているわけではない だけれど、今の私にはあなたぐらいしかいないからなんだ」といった(私に何を隠しているの どうしてこんな時間に訪ねてきたの!といった)
セロは、少し時間をくれといった
↓
しかし、そんなセロを追いかけやってきて「何を言いにきたの?」というヨンウォンにセロは「会長が会社を悪用していると言いにきた」といった。
↓
セロは「今日あなたは会長には勝てないということを悟ったんだ 真実を知りたければ金庫を漁ればいい、娘だから殺されることもないだろう」というのだった(でも、できないだろ だから目も口も鼻もすべてふさいで生きていけ ばかみたいにといった)
ジェインは、ガンジェにセロが犯人がだれか気づいたといい、あのとき私が証言しておけばよかったが、あの時は自分が共犯のように思えてできなかったといった。
セロはテオに娘のことで話があると電話した。
セロは、テオにFLジェムストーンとの契約を進めようと思うと話すと会長はm、信じられないといったため、セロは、その場で会長夫人もFLジェムストーンに接触し、息子さんをベルラフェアの後継者につかせようとしていますと話した(これには一緒に来ていたヨンウォンも驚くのだった)
↓
会長は、ヨンウォンに「本当か?」と聞くがヨンウォンは何も答えなかった
↓
そしてセロにとにかく契約は許せないといった。
このことをアン秘書は、テオ妻に伝えた(妻は驚き、息子も知るが息子もコソコソするのはやめようというのだった)
↓
会長は、息子に留学の準備をしろといった。
テオは、脱税者」リストの中に自分があがっていると知り合いに聞かされ、怒っている
↓
そこで会長は、知り合いの検事と会うアポを取り、セロにも会いたいので、向こうからやってくるように仕向けろといった(セロ祖母を何とか使えといった)
↓
これにより、セロは激怒し乗り込もうとするがカンジェがそんなセロを止めるのだった。
ヨンウォンはセロ祖母の所を訪れると、祖母からこんなことをした人からの手紙を見せ読んでくれといい渡した
↓
ヨンウォンは、それを読もうとするとそれが父からのものだったため、これまた驚くのだった。
そのため行き場を失ったセロ祖母を、ヨンウォンは作業場に泊めた(祖母は、ヨンウォンに「本当にセロは人を殺したのか?」と聞くが、ヨンウォンは私からすべてを奪ったというのだった)
セロはウジンのメールを調べ、テオとのやり取りがないか、ヨンウォンに父親が何をしたかを教えてやろうと考えている
セロは、祖母の家へ行きそんな光景を見せられその場で新たにやられた分だけやり返してやると誓った。
テオ妻は、チェ理事に会い「力を貸してくれ、会長は私が責任を持つ 失う覚悟ではなく、奪われない自信があるから踏み出せたんです」というと、チェ理事は「考えさせてくれ」といった。
セロは会長に「どんな条件で、手を組むか考えてくれ」というと、会長は「興味がない アン秘書に聞け」といい、セロに会長室には来るなといったため、セロは後悔しますよといった。
そこでセロはガンジェに「ばあちゃんを追い出したので、ヨンジュンを社長にさせよう」といった。
ガンジェがテオ妻に会うと、計画を教えてくれといった。
↓
すると妻はテオが香港に出張する水曜日に臨時の総会を開き社長を解任します。ぜんじつにブルーダイヤを落札するのは、私からのプレゼントだといったため、ガンジェは「チェ理事は、私が瀬戸億します」と弱い所を突くと、妻はありがとうというのだった。
作業場の側をひとり歩いている祖母を見たセロは驚き、声をかけようとしたが祖母をヨンウォンと秘書が止め、秘書のうちに連れて行くことになった。
セロは、ヨンウォンに余計なお世話じゃないのか?」と聞くが、ヨンウォンは、ひとりで弱っているからといった。(セロは、カン主任に自分が疑われているので、話してくれといった)
カン主任はセロは、TCA同期に彼を知る人はいないし、卒業証明書を送ってもらおう いやな予感がするとヨンウォンにいうが、ヨンウォンは大目に見てやろうといった。
シン・ピルドの持ち物であるブルーダイヤがやってきた(みなシン会長について興味深々だが、ガンジェはもうすぐ来韓するといった)
セロが、ヨンウォンを探しているとブルーダイヤの競売へいったと聞かされ急いで向かった。
会場のそばでヨンウォンは、義母がFLジェムストームの人たちと一緒にいるのを見て驚くと、義母はチェ理事共々、偶然ねといった。
↓
義母は、ヨンウォンに「あなたのせいでヨンジュンは留学する お父さんがベルラフェアを使って何をしているか知ってる?預かったお金のおかげで、お父さんは富と権力を得た ベルラフェアは真っ黒に汚れていうのよ 秘密を暴こうとしているそうだが、あなたには無理よといった。
↓
ヨンウォンは、義母に「どうして突然本性をだしたの?」と聞くと、義母は「ヨンジュンを巻き込んだから」といった。
↓
ヨンウォンは「今までのものは全部嘘だったの?」と聞くと、義母っは「今日で家族ごっこはおしまいだ」といった(義母は、「今まで良い母を演じていたけど、ここまでだ」といった)
これにヨンウォンは、ショックを受けた。
ブルーダイヤは、ヨンジュン母が落札した形となり、契約を結んだ
↓
ジェインは「ヨンジュンが就任したら、独占契約を必ず守ってください」といった。
ヨンウォンは、ショックを受け立ち直れず、ひとり考え父の会社へ行き、書類を漁ってみることにした。
↓
しかし、すぐにアン秘書に告げられヨンウォンは会社を追い出された(そこへセロがやってきて、家まで送るといった)
↓
セロは、ヨンウォンに海へ行こうと誘った。(ヨンウォンにテオが連絡してきたが、セロが電源を切った)
そしてヨンウォンはソウルに戻るまで仕事や家族の話はしないでといった。。
その日、ヨンジュンと母は臨時総会を開き社長解任案を出していた。
ウジンのメールを確かめてみると、会長の悪事の証拠やそのやり取りや会長に脅されていたことまでもが、残っていた。
セロは、ヨンウォンと話をするが、自分がやっていることはクズのように思えてきて、ウンスとしてではなくほかの男として会えていたならもっと違っていたかもとはなすのだった。
ヨンウォンは、そんなセロに藁江といい、「人を憎むのはつらいでしょ あなたが恨んでいる人たちを許して」というと、セロは「簡単に言わないでくれ」というと、ヨンウォンは「恨むのは許すのと同じくらいつらいことだから 自分を苦しめないで 私は今日で最後だ 今日解任されるの」というのだった(これを聞き、セロは何で知ってる 知っててここにきたのか?と驚いた)
ヨンウォンは「今頃ソウルで会議が開かれ 解任されている もう社長じゃないの」といった
↓
セロは「それを知っててここにきたのか?」と聞いた
↓
「一緒に来てくれて助かったわ あなたは仕事を続けて ごめんなさいね」というヨンウォンにどうして悪いんだ、どうして謝るんだというのだった。
ヨンウォンは、どうして自分が解任されることを知ったのでしょうか?チェ理事から聞いたの?
このままヨンジュンに会社を渡しちゃうの?テオはそれを許すのか?
あ~怖い、怖い
このままセロはヨンウォンの気持ちを知り、ずんずん惹かれて行くのでしょうか?
セロは、少し時間をくれといった
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しかし、そんなセロを追いかけやってきて「何を言いにきたの?」というヨンウォンにセロは「会長が会社を悪用していると言いにきた」といった。
↓
セロは「今日あなたは会長には勝てないということを悟ったんだ 真実を知りたければ金庫を漁ればいい、娘だから殺されることもないだろう」というのだった(でも、できないだろ だから目も口も鼻もすべてふさいで生きていけ ばかみたいにといった)
ジェインは、ガンジェにセロが犯人がだれか気づいたといい、あのとき私が証言しておけばよかったが、あの時は自分が共犯のように思えてできなかったといった。
セロはテオに娘のことで話があると電話した。
セロは、テオにFLジェムストーンとの契約を進めようと思うと話すと会長はm、信じられないといったため、セロは、その場で会長夫人もFLジェムストーンに接触し、息子さんをベルラフェアの後継者につかせようとしていますと話した(これには一緒に来ていたヨンウォンも驚くのだった)
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会長は、ヨンウォンに「本当か?」と聞くがヨンウォンは何も答えなかった
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そしてセロにとにかく契約は許せないといった。
このことをアン秘書は、テオ妻に伝えた(妻は驚き、息子も知るが息子もコソコソするのはやめようというのだった)
↓
会長は、息子に留学の準備をしろといった。
テオは、脱税者」リストの中に自分があがっていると知り合いに聞かされ、怒っている
↓
そこで会長は、知り合いの検事と会うアポを取り、セロにも会いたいので、向こうからやってくるように仕向けろといった(セロ祖母を何とか使えといった)
↓
これにより、セロは激怒し乗り込もうとするがカンジェがそんなセロを止めるのだった。
ヨンウォンはセロ祖母の所を訪れると、祖母からこんなことをした人からの手紙を見せ読んでくれといい渡した
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ヨンウォンは、それを読もうとするとそれが父からのものだったため、これまた驚くのだった。
そのため行き場を失ったセロ祖母を、ヨンウォンは作業場に泊めた(祖母は、ヨンウォンに「本当にセロは人を殺したのか?」と聞くが、ヨンウォンは私からすべてを奪ったというのだった)
セロはウジンのメールを調べ、テオとのやり取りがないか、ヨンウォンに父親が何をしたかを教えてやろうと考えている
セロは、祖母の家へ行きそんな光景を見せられその場で新たにやられた分だけやり返してやると誓った。
テオ妻は、チェ理事に会い「力を貸してくれ、会長は私が責任を持つ 失う覚悟ではなく、奪われない自信があるから踏み出せたんです」というと、チェ理事は「考えさせてくれ」といった。
セロは会長に「どんな条件で、手を組むか考えてくれ」というと、会長は「興味がない アン秘書に聞け」といい、セロに会長室には来るなといったため、セロは後悔しますよといった。
そこでセロはガンジェに「ばあちゃんを追い出したので、ヨンジュンを社長にさせよう」といった。
ガンジェがテオ妻に会うと、計画を教えてくれといった。
↓
すると妻はテオが香港に出張する水曜日に臨時の総会を開き社長を解任します。ぜんじつにブルーダイヤを落札するのは、私からのプレゼントだといったため、ガンジェは「チェ理事は、私が瀬戸億します」と弱い所を突くと、妻はありがとうというのだった。
作業場の側をひとり歩いている祖母を見たセロは驚き、声をかけようとしたが祖母をヨンウォンと秘書が止め、秘書のうちに連れて行くことになった。
セロは、ヨンウォンに余計なお世話じゃないのか?」と聞くが、ヨンウォンは、ひとりで弱っているからといった。(セロは、カン主任に自分が疑われているので、話してくれといった)
カン主任はセロは、TCA同期に彼を知る人はいないし、卒業証明書を送ってもらおう いやな予感がするとヨンウォンにいうが、ヨンウォンは大目に見てやろうといった。
シン・ピルドの持ち物であるブルーダイヤがやってきた(みなシン会長について興味深々だが、ガンジェはもうすぐ来韓するといった)
セロが、ヨンウォンを探しているとブルーダイヤの競売へいったと聞かされ急いで向かった。
会場のそばでヨンウォンは、義母がFLジェムストームの人たちと一緒にいるのを見て驚くと、義母はチェ理事共々、偶然ねといった。
↓
義母は、ヨンウォンに「あなたのせいでヨンジュンは留学する お父さんがベルラフェアを使って何をしているか知ってる?預かったお金のおかげで、お父さんは富と権力を得た ベルラフェアは真っ黒に汚れていうのよ 秘密を暴こうとしているそうだが、あなたには無理よといった。
↓
ヨンウォンは、義母に「どうして突然本性をだしたの?」と聞くと、義母は「ヨンジュンを巻き込んだから」といった。
↓
ヨンウォンは「今までのものは全部嘘だったの?」と聞くと、義母っは「今日で家族ごっこはおしまいだ」といった(義母は、「今まで良い母を演じていたけど、ここまでだ」といった)
これにヨンウォンは、ショックを受けた。
ブルーダイヤは、ヨンジュン母が落札した形となり、契約を結んだ
↓
ジェインは「ヨンジュンが就任したら、独占契約を必ず守ってください」といった。
ヨンウォンは、ショックを受け立ち直れず、ひとり考え父の会社へ行き、書類を漁ってみることにした。
↓
しかし、すぐにアン秘書に告げられヨンウォンは会社を追い出された(そこへセロがやってきて、家まで送るといった)
↓
セロは、ヨンウォンに海へ行こうと誘った。(ヨンウォンにテオが連絡してきたが、セロが電源を切った)
そしてヨンウォンはソウルに戻るまで仕事や家族の話はしないでといった。。
その日、ヨンジュンと母は臨時総会を開き社長解任案を出していた。
ウジンのメールを確かめてみると、会長の悪事の証拠やそのやり取りや会長に脅されていたことまでもが、残っていた。
セロは、ヨンウォンと話をするが、自分がやっていることはクズのように思えてきて、ウンスとしてではなくほかの男として会えていたならもっと違っていたかもとはなすのだった。
ヨンウォンは、そんなセロに藁江といい、「人を憎むのはつらいでしょ あなたが恨んでいる人たちを許して」というと、セロは「簡単に言わないでくれ」というと、ヨンウォンは「恨むのは許すのと同じくらいつらいことだから 自分を苦しめないで 私は今日で最後だ 今日解任されるの」というのだった(これを聞き、セロは何で知ってる 知っててここにきたのか?と驚いた)
ヨンウォンは「今頃ソウルで会議が開かれ 解任されている もう社長じゃないの」といった
↓
セロは「それを知っててここにきたのか?」と聞いた
↓
「一緒に来てくれて助かったわ あなたは仕事を続けて ごめんなさいね」というヨンウォンにどうして悪いんだ、どうして謝るんだというのだった。
ヨンウォンは、どうして自分が解任されることを知ったのでしょうか?チェ理事から聞いたの?
このままヨンジュンに会社を渡しちゃうの?テオはそれを許すのか?
あ~怖い、怖い
このままセロはヨンウォンの気持ちを知り、ずんずん惹かれて行くのでしょうか?
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