スヒョンの所に、ジニョクがやってきて「理解している 別れを選んだ君を 僕は君と別れない 君は好きにしていい でも僕に強要しないで 僕は約束を守る 君に話した言葉 誓った約束を必ず守る 言っておく君は別れていい 僕は愛し続ける また賭けよう 君の別れと僕の愛 どっちが勝つか」といい、ジニョクは去った
ジニョクは、このことをイ先生にも話した
スヒョン母は、検察に出向きキム会長から献金を受け取ったと全てを話した
キム会長は、スヒョン母が出頭したと聞き、ムカつくのだった
スヒョンは心配し父に電話するが、父は過ちを正す過程だから気に病む必要はないといった
次の日、スヒョンは母は夫の為に手料理を作って二人で朝食をとっていたが、そこへ検察がやってきて、スヒョン父は逮捕された
スヒョンは父の顔が見たいと実家に向かっていたが、その途中で逮捕されたというニュースをスヒョンは聞いた
スヒョンは、母を励ますと母はスヒョンに「一度は母親らしく振舞おうかと思い、証言した」と話した
スヒョンは母に全てが終わったら旅行でもというが、母は、うちには似合わない あなたはホテルを守りなさいといった スヒョンはこういう時は、「お互いいくら辛くても大丈夫上手くいくわ 元気を出そう」と、いうものだ教えた
ヘインは、ジニョクとランチをし「正直に話して 友達の私には何かあったかくらい話して」と言った
↓
するとジニョクは、「代表の力になれず歯がゆいだけだ」というと、ジニョクは「そばにいたい」といったため、ヘインは「代表と何があったの?」と聞いた
↓
ジニョクは「別れようって 僕が苦しむだろうから続けられないって」と言った
ヘインは「辛いよね?」というと、ジニョクは代表の方が辛いといった
↓
ヘインはジニョクが選んだ赤い手帳を見せながら 照れるけど話すわ「私はあなたが好きだった ここに想いを書きながらいつ話そうか 気づかないかなあと考えていたけど、そのうち代表とのことが記事になり交際に発展した
↓
これを聞いたジニョクは「出社するのが嫌だっただろ?」と聞くと、ヘインは「最悪だった でも考えてみたら 私はあなたを好きなのではなくて、あなたを想う時間が好きだっただけかも・・・と思い、あなたが代表に向かって突き進むのを見て分かった 私の感情はそこまでの愛じゃないと思ったと話すのだった
ヘインは「ジニョクあなたは代表と同じくらいかっこいい人よ だから私はあなたを応援している」と言った
↓
ジニョクは「ヘイン好意をありがとう」というと、ヘインは「知らなくてごめん」よりいい、これを話したのは代表と別れて欲しくないからだといった
ジニョクは別れないよといい、ヘインは自首(自白)してすっきりしたといった
デチャンはミジンにピアスをプレゼントするが、ミジンは自分にここだけは!という壁がある それに達してないとブレーキがかかるといい、ピアスを受け取らなかったが、デチャンは友情の印でもらってくれといい、ミジンは受け取った
ジニョク母は、バス停までジニョクを迎えにきていて話しをした
ジニョク母はが、ジニョクに話そうとするとジニョクは「母さん知っているよ 父さんとの話を立ち聞きした」というと、母はそれなのに知らない顔をしたの?と聞いた
↓
これにジニョクは、最初は戸惑ったし胸が痛んだけど理解できると言った
でも母さんは僕が彼女をどれほど愛し、彼女が僕にとってどんな意味があるか知らない
僕はスヒョンを、父さんや母さん弟の同じ位愛している スヒョンに別れようといわれた その時、彼女は母さんの事を心配していたようだ(ウチの家族は美しく、素朴でお金で買えないものだといった それを壊しそうだから別れようって)
母さんの心も愛だし、彼女の心も愛だ 僕は何としても婦たちの愛を守って見せる 母さんが理解するまで、彼女が罪悪感から自由になるまでこのまま待つつもりだといった
ジニョク母は夫にはジニョクのためだといったが、母さんは変化を恐れていたのかもしれないというと、ジニョクは「母さん愛しているよ」と言った
ジニョクは、ナム室長とランチをし「チャ議員はどうされているのか?」と聞くと、ナム室長は体より心が疲れているといった
↓
ジニョクはナム室長に「代表は心配ない」と伝えて欲しいといった
↓
ナム室長は、スヒョンの考えが鉄壁で大変だなというが、ジニョクは上手くいくための過程だボクの人生に悲しい結末はないといった
ジニョクはナム室長に、1日スヒョンの送迎を川ってもらい、スヒョンにはただ君を車で送るだけだ拒否しないで!と言った
そして帰り際にジニョクはスヒョンにフィルムを渡し、これだけはうけとって 君だけが知らない君がいると教えた
ジニョク母は、おかずをたくさん作りスヒョンの所を訪れた
そして辛い時なのに、押しかけてすみません 私がどうやら間違っていました ジニョクは、私との愛もそしてあなたとの愛も守り抜くそうですと言った
↓
するとスヒョンは、「私はジニョクさんが大好きです だからこそ私が苦しんだようにジニョクさんを苦しめたくなかったので、別れようと言ったので、お母さんの言葉で別れたのではありません」と言った(だからお母さんどうか責めないでくださいと言った)
ジニョクは母、口にあったようなので、料理を作って来た いつかまた御飯を食べに来てくださいと言った(これにスヒョンはありがとうございますと言った)
キム会長は、ウソクに「スヒョンのまなざしが不愉快だった 言葉や行動は従順だったわ だけどまなざしが気になった なんというかスヒョンの目にはテギョンの権力に対する憧れがなかった 私はそれが気に障った 憎らしかったわ」と言った
↓
ウソクは「母さんはスヒョンに辛く当たった だから僕はスヒョンに申し訳なかった」と言った
キム会長は、スヒョンごときにテギョンは足を引っ張られるのねというだけだった
たかがホテルの為に訴訟準備をしたと?息だけしていたスヒョンが変わった
時にはあっぱれだと感心したくなったわ スヒョンを変えた人物はあなたではなく、果物屋の息子だった それが気に入らないと言った
ウソクは、みな自分の居場所に向かっているというと、母は「あなたの居場所は?」と聞いたため、ウソクは「僕は、ここにいて母さんとテギョンを守る」と言った
キム会長の所に検察がやって来た(ニュースでも、キム会長が検察に出頭したと伝えていた)
スヒョンは父の面会にいった
スヒョン父は「分かれたそうだな?」というと、スヒョンは「彼と彼の家族を私と同じ目にあわせたくないの」と言った
↓
スヒョン父はスヒョンに「私はここで一番何を考えていると思う?」と聞いた
父さんは、これまで頑張ってきたつもりだったが、誰も幸せじゃない 母さんもお前も私も・・・お前がまわりを気遣う気持ちは分かる だがよく考えてみろ 一番気遣うべきは自分だ お前は一生今のままで生きていけるのか?と聞いた
ジニョクはキューバで持ち帰ったスヒョンの靴をスヒョンに手紙と共に届けた
↓
「この靴は僕の所に君を連れて来てくれた靴だ 今は君は辛い道を歩いているが、いつかまたこの靴が僕の所に君を連れて来てくれると信じている スヒョン君は僕の唯一の愛だ忘れないで」と書いてあった
この手紙を読んだスヒョンは涙ぐむのだった
スヒョンは、イ先生の所へ行き暗室を借りて写真を現像すると幸せそうな自分が写っていた
↓
そしてその足で、ジニョクの住む町に向かった
するとあの公園にジニョクがいた
スヒョンは「私だけが知らない私の心を見たら ジニョクさんと一緒の時はいつも笑っていた この上泣く幸せそうだ」というと、ジニョクは「ずっと笑って過ごせばいい」と言った
↓
するとスヒョンはあなたなしで笑顔になれないわと言った(側にいさせてとも言った)
あなたの側で笑顔で暮らしたいの ごめんなさい 別れようなんて言ってと話した
これにジニョクは、謝らないで感謝している君の勇気にとスヒョンに言った
ふたりは「愛している」といい、キスした
ジニョクは、どうしてカメラケースをを贈ったのかしっている?と聞くと、スヒョンは、私の家になるってことでしょ?というと、それを分かっていて、別れようなんて?と少し意地悪を言った
これからずっとそばにいると誓った
それから1年後・・・
仕事では、ジニョクの下には後輩ができた
ウソクは母ずっとウソクの面会を拒否している
スヒョン母は、小さな画廊を開いた
スヒョンは父の面会に行っている(ジニョクも時々会いに行っている)
そしてふたりはいるも一緒にいるが、ジニョクはスヒョンに結婚して二人で巡礼に行こうというと、スヒョンは笑顔で今日はお祝いしようというのだった
とにかくハッピーエンドで良かったわ~
あのちょっと頑固なスヒョンも、ジニョク母も折れてくれて・・・
この先もふたりが幸せでいる姿が見えるような気がしました
ジニョクは、このことをイ先生にも話した
スヒョン母は、検察に出向きキム会長から献金を受け取ったと全てを話した
キム会長は、スヒョン母が出頭したと聞き、ムカつくのだった
スヒョンは心配し父に電話するが、父は過ちを正す過程だから気に病む必要はないといった
次の日、スヒョンは母は夫の為に手料理を作って二人で朝食をとっていたが、そこへ検察がやってきて、スヒョン父は逮捕された
スヒョンは父の顔が見たいと実家に向かっていたが、その途中で逮捕されたというニュースをスヒョンは聞いた
スヒョンは、母を励ますと母はスヒョンに「一度は母親らしく振舞おうかと思い、証言した」と話した
スヒョンは母に全てが終わったら旅行でもというが、母は、うちには似合わない あなたはホテルを守りなさいといった スヒョンはこういう時は、「お互いいくら辛くても大丈夫上手くいくわ 元気を出そう」と、いうものだ教えた
ヘインは、ジニョクとランチをし「正直に話して 友達の私には何かあったかくらい話して」と言った
↓
するとジニョクは、「代表の力になれず歯がゆいだけだ」というと、ジニョクは「そばにいたい」といったため、ヘインは「代表と何があったの?」と聞いた
↓
ジニョクは「別れようって 僕が苦しむだろうから続けられないって」と言った
ヘインは「辛いよね?」というと、ジニョクは代表の方が辛いといった
↓
ヘインはジニョクが選んだ赤い手帳を見せながら 照れるけど話すわ「私はあなたが好きだった ここに想いを書きながらいつ話そうか 気づかないかなあと考えていたけど、そのうち代表とのことが記事になり交際に発展した
↓
これを聞いたジニョクは「出社するのが嫌だっただろ?」と聞くと、ヘインは「最悪だった でも考えてみたら 私はあなたを好きなのではなくて、あなたを想う時間が好きだっただけかも・・・と思い、あなたが代表に向かって突き進むのを見て分かった 私の感情はそこまでの愛じゃないと思ったと話すのだった
ヘインは「ジニョクあなたは代表と同じくらいかっこいい人よ だから私はあなたを応援している」と言った
↓
ジニョクは「ヘイン好意をありがとう」というと、ヘインは「知らなくてごめん」よりいい、これを話したのは代表と別れて欲しくないからだといった
ジニョクは別れないよといい、ヘインは自首(自白)してすっきりしたといった
デチャンはミジンにピアスをプレゼントするが、ミジンは自分にここだけは!という壁がある それに達してないとブレーキがかかるといい、ピアスを受け取らなかったが、デチャンは友情の印でもらってくれといい、ミジンは受け取った
ジニョク母は、バス停までジニョクを迎えにきていて話しをした
ジニョク母はが、ジニョクに話そうとするとジニョクは「母さん知っているよ 父さんとの話を立ち聞きした」というと、母はそれなのに知らない顔をしたの?と聞いた
↓
これにジニョクは、最初は戸惑ったし胸が痛んだけど理解できると言った
でも母さんは僕が彼女をどれほど愛し、彼女が僕にとってどんな意味があるか知らない
僕はスヒョンを、父さんや母さん弟の同じ位愛している スヒョンに別れようといわれた その時、彼女は母さんの事を心配していたようだ(ウチの家族は美しく、素朴でお金で買えないものだといった それを壊しそうだから別れようって)
母さんの心も愛だし、彼女の心も愛だ 僕は何としても婦たちの愛を守って見せる 母さんが理解するまで、彼女が罪悪感から自由になるまでこのまま待つつもりだといった
ジニョク母は夫にはジニョクのためだといったが、母さんは変化を恐れていたのかもしれないというと、ジニョクは「母さん愛しているよ」と言った
ジニョクは、ナム室長とランチをし「チャ議員はどうされているのか?」と聞くと、ナム室長は体より心が疲れているといった
↓
ジニョクはナム室長に「代表は心配ない」と伝えて欲しいといった
↓
ナム室長は、スヒョンの考えが鉄壁で大変だなというが、ジニョクは上手くいくための過程だボクの人生に悲しい結末はないといった
ジニョクはナム室長に、1日スヒョンの送迎を川ってもらい、スヒョンにはただ君を車で送るだけだ拒否しないで!と言った
そして帰り際にジニョクはスヒョンにフィルムを渡し、これだけはうけとって 君だけが知らない君がいると教えた
ジニョク母は、おかずをたくさん作りスヒョンの所を訪れた
そして辛い時なのに、押しかけてすみません 私がどうやら間違っていました ジニョクは、私との愛もそしてあなたとの愛も守り抜くそうですと言った
↓
するとスヒョンは、「私はジニョクさんが大好きです だからこそ私が苦しんだようにジニョクさんを苦しめたくなかったので、別れようと言ったので、お母さんの言葉で別れたのではありません」と言った(だからお母さんどうか責めないでくださいと言った)
ジニョクは母、口にあったようなので、料理を作って来た いつかまた御飯を食べに来てくださいと言った(これにスヒョンはありがとうございますと言った)
キム会長は、ウソクに「スヒョンのまなざしが不愉快だった 言葉や行動は従順だったわ だけどまなざしが気になった なんというかスヒョンの目にはテギョンの権力に対する憧れがなかった 私はそれが気に障った 憎らしかったわ」と言った
↓
ウソクは「母さんはスヒョンに辛く当たった だから僕はスヒョンに申し訳なかった」と言った
キム会長は、スヒョンごときにテギョンは足を引っ張られるのねというだけだった
たかがホテルの為に訴訟準備をしたと?息だけしていたスヒョンが変わった
時にはあっぱれだと感心したくなったわ スヒョンを変えた人物はあなたではなく、果物屋の息子だった それが気に入らないと言った
ウソクは、みな自分の居場所に向かっているというと、母は「あなたの居場所は?」と聞いたため、ウソクは「僕は、ここにいて母さんとテギョンを守る」と言った
キム会長の所に検察がやって来た(ニュースでも、キム会長が検察に出頭したと伝えていた)
スヒョンは父の面会にいった
スヒョン父は「分かれたそうだな?」というと、スヒョンは「彼と彼の家族を私と同じ目にあわせたくないの」と言った
↓
スヒョン父はスヒョンに「私はここで一番何を考えていると思う?」と聞いた
父さんは、これまで頑張ってきたつもりだったが、誰も幸せじゃない 母さんもお前も私も・・・お前がまわりを気遣う気持ちは分かる だがよく考えてみろ 一番気遣うべきは自分だ お前は一生今のままで生きていけるのか?と聞いた
ジニョクはキューバで持ち帰ったスヒョンの靴をスヒョンに手紙と共に届けた
↓
「この靴は僕の所に君を連れて来てくれた靴だ 今は君は辛い道を歩いているが、いつかまたこの靴が僕の所に君を連れて来てくれると信じている スヒョン君は僕の唯一の愛だ忘れないで」と書いてあった
この手紙を読んだスヒョンは涙ぐむのだった
スヒョンは、イ先生の所へ行き暗室を借りて写真を現像すると幸せそうな自分が写っていた
↓
そしてその足で、ジニョクの住む町に向かった
するとあの公園にジニョクがいた
スヒョンは「私だけが知らない私の心を見たら ジニョクさんと一緒の時はいつも笑っていた この上泣く幸せそうだ」というと、ジニョクは「ずっと笑って過ごせばいい」と言った
↓
するとスヒョンはあなたなしで笑顔になれないわと言った(側にいさせてとも言った)
あなたの側で笑顔で暮らしたいの ごめんなさい 別れようなんて言ってと話した
これにジニョクは、謝らないで感謝している君の勇気にとスヒョンに言った
ふたりは「愛している」といい、キスした
ジニョクは、どうしてカメラケースをを贈ったのかしっている?と聞くと、スヒョンは、私の家になるってことでしょ?というと、それを分かっていて、別れようなんて?と少し意地悪を言った
これからずっとそばにいると誓った
それから1年後・・・
仕事では、ジニョクの下には後輩ができた
ウソクは母ずっとウソクの面会を拒否している
スヒョン母は、小さな画廊を開いた
スヒョンは父の面会に行っている(ジニョクも時々会いに行っている)
そしてふたりはいるも一緒にいるが、ジニョクはスヒョンに結婚して二人で巡礼に行こうというと、スヒョンは笑顔で今日はお祝いしようというのだった
とにかくハッピーエンドで良かったわ~
あのちょっと頑固なスヒョンも、ジニョク母も折れてくれて・・・
この先もふたりが幸せでいる姿が見えるような気がしました
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