ヘヨンは、黒板に書かれた被害者イ・ミソンが生存者に変わっているのを見て驚き、ジョン刑事がやったんですか?と聞いた
ヘヨンは、チャ刑事にも「イ・ミソンが生存者になっている」と電話して伝えると、スヒョンは「何を言っているの?あの人は助かったでしょ?」というのだった
イ・ミソンは、ジェハンによって発見されるが、その時側に犯人がいて、ジェハンはその犯人を追い、大通りまで出た所で捕まえた
ヘヨンは、その時担当だったキム・チャンス元刑事に会い、ヒョンプン駅の側の事件でイ・ミソンが助かったというのは本当ですか?あの時何があったんですか?と聞いた
↓
するとキム・チャンスは、全てあのイ・ジェハン巡査のせいだと怒っているのだった(あいつが変な無線を聞いたとかで・・・といった)
ヘヨンは、署に戻り、今日そこであったことを振り返り、ありえないそんなバカなことがおこるなんて・・・・と思っていると、再び無線のスイッチが入った
おそるおそる無線をとると、ジェハンが「誰かいませんか?」といい、ヘヨンが「お前は誰だ?いまどこにいる?」というと、ジェハンは署の前で今チェ・ヨンミンを捕まえたと告げていた
ヘヨンが黒板を見るとその名前があり、本当にお前が捕まえたのか?と聞いた
本当にそこは1989年なのか?と聞き、本当ならチェ・ホンミンは、死ぬ、ヨンミンは犯人じゃないヨンミンが死ぬ時間に、オソン洞デソンスーパー前で8番目の犠牲者が殺されるんだ!と話すのだった(あんたが本当に1989年の警察なら防げるだろ?といった)
↓
こう言われたジェハンは、すぐに警察署のチェ・ヨンミンの所へ向かうが、ヨンミンは殴られたショックからか、泡を吹いて亡くなってしまい、同じ時間にデソンスーパーの前で、8番目の被害者が見つかってしまったのだった(ヘヨンは、黒板が書き換えられずそのままなので、その通りになったということを知った)
ヘヨンはチャ刑事が、生存したミソンの所を訪れているのをみるが、ミソン夫から何度も何度も同じことを聞かれ、結局妻は病気になって亡くなった 話すことは無いと言った
↓
そういわれ帰ろうとしたチャ刑事にミソン娘が声をかけミソンの遺品を見せてくれた
ミソンの娘は、あの駅で助けてくれた刑事がいたから今の私もあると母に言われていたと話すのだった
ヘヨンは、チャ刑事に「どうしてここに来たのか?」と聞かれると、「万が一過去から無線が着たらどうします?」と聞くと、チャ刑事は「つまり過去から無線が来たからここに来たということか?」と聞くのだった
チャ刑事は「大切は人を守れという」とヘヨンに言うのだった
ヘヨンは、どうしてこんなバカげたことが起こるか分からないけれど、この無線でたすけられる
犠牲者を助けて犯人を捕まえられると考え始めるのだった
そこでヘヨンは、未遂事件以来何かが変わり犯人は事を早めなけれなならなくなった
それまで閉鎖的な人目に付きにくい場所だったが、比較的人が通る場所となった 犯人の狩場が変わったのはどうしてだ?と考えている
チャ刑事は、被害者の個人情報をみんなに配った
そして、調べてみたが、住んでいる所や職業などばらばらだったが、唯一の共通点は、被害者はバスに乗った後に事件にあっている 当時は地下鉄もなかったので、当然バスに乗ったと話すのだった
↓
そこで被害者の発見場所をオプロスに入れてみると、現在運航されているバス路線と一致した1508番だったと話した
バス会社に確認したら路線は26年前にも運行されていた
その時、95番だった そのうえ8番目の被害者ファン・ミンジュは、そのバス会社に勤めているバスガイドだった
そこでヘヨンは、ヒョンプン駅近くも95番バスは通ったか?と聞くと、そうだといいやはりバスだったと言った
一方ジェハンはヒョンプン駅で捕まえ損ねた犯人をどこで逃したのかを調べ大通りに出た所で、犯人はバスに乗って逃げた事を知った
ヘヨンは犯人は、ヒョンプン駅で、イ・ミソンを襲ったが失敗し、1時間後すぐにデソンスーパー前でバスガイドのファン・ミンジュを殺害した
そして9番目の犠牲者も2日後に殺した 普通なら1度失敗したら犯行の感覚を開けるが、この犯人は犯行の周期を早めていると言った
↓
ヘヨンは、そうしなければならない理由があったとすれば?と聞いた
犯人はヒョンプン駅で失敗し、少し離れた所でバスに乗った 適当に犠牲者を選んだのではなく、バスの中で自分の顔を見た目撃者の口をふさぐためだったと話すのだった
↓
これを聞いたチャ刑事は、イ・ミソンを助けた巡査も班員がバスの中にいたからファン・ミンジュが殺されたと言ったそうですと話すのだった
ジェハンは、そのバスの運転手にあの日最後にヒョンプン駅近くで20代の男が飛び乗ってこなかった?と聞くと、運転手はいなかったと話すのだった(そもそも運転手が見ていたら、この人も殺されるはずだというのだった)
運転手は、養老院で生きているというのだった
ファン・ミンジュの同僚という人がいるので、会いに行くとチェ刑事は話した
ヘヨンは、犯人は今頃どうしているのか?殺人中毒者なのにどうして止められたのか?と考えていた
チャ刑事とヘヨンが、ミンジュの同僚宅を訪ねると、返事がないため、チェ刑事は思い切って部屋に入った
↓
すると同僚は、26年前の事件と同じ結び方で殺されていた
↓
このことはすぐに警察署内に広まった
するとアン係長は、事件の現場に出ているチームを全員呼べ この事件の管轄は京畿警察庁だといった
↓
これにチャ刑事は、京畿南部事件を捜査していたのは、私達のチームだ ただでさえ人数が少ないのに、私達まで外すのか?資料も私たちが沢山持っているのに!と言った
↓
しかしアン係長は、捜査チームは移ると教えてくれた
ヘヨンたちが捜査をしている所へ、京畿警察の刑事たちがやってきて、「これは俺たちが捜査する」といい、ヘヨンたちともめているとチャ刑事がやってきて、ヘヨンたちに撤収だと言った(ヘヨンたちはダメだというが・・・)
ヘヨンは、チャ刑事に俺たちが捜査を始めたから殺されたんだ!だから俺たちが犯人を捕まえなければといった
ヘヨンは「あの無線さえあれば」と言った(ヘヨンはいつも無線が23時23分に繋がるので、どうかまたつながってくれと願っている)
ジェハンは、取調べを受け、どうしてヒョンプン駅に行ったんだ?と聞かれ、正直に話さなかった為疑われ、その場で捕らえられた(留置場に入れられた)
そんな時、23時23分になると、無線のスイッチが入り、ヘヨンはジェハンに向かってしゃべるのだった
「現在は、2015年でまた人が殺された 袖を防ぐためにも第9の事件を止め犯人を捕まえるといった 第9の事件は町役場に勤めるキウ・ウンギョンが被害者だと話した(このひとは、ジェハンが好きな人だった)
ジェハンは、遠く離れた所で、ヘヨンの話を聞き「ほら あいつが変なんだ」と話すのだった
ヘヨンは、一晩待ったが何の連絡もなかった
一方、ジェハはヘヨンから、無線で11月7日夜ヒョンプン洞の小道です だから止めてくれと言うのだった ジェハンは何としてもウンギョンを助けなければ!と電話をさせてくれというが、聞き入れられなかった
チャ刑事は、京畿警察が私たちを外したのはミスね 私たちの方が多くの情報を持っているし・・・というと、ヘヨンは「チャ刑事は、撤収しろと言ったじゃないというと、チャ刑事は事件現場からは撤収しろと言ったが京畿南部事件の捜査を中断しろとは言っていないと言った
そして26年前と違うのは26年前は被害者は先に縛られた後、殺害されたけど、今回は先に殺してから縛っている
だから26年前の事件と何かかかわっていると言った
独特な結び方で、被害者が殺されたと知られているが、結び方は公開されていないと言った
なのに、26年前と今回は性格に同じだった
↓
今回の犯人を捕まえれば京畿南部事件の犯人が誰なのかも分かると言った
キム刑事は、CCTVがないので、苦労しているが、出勤した時に動く監視カメラを見たと言った
コンビニの運搬車に摘まれたブラックボックスがあるので、調べると言った
チャ刑事とヘヨンは、現場に到着した時からもう1度考え直してみようと言った
パク・ギョンスンと犯人は知り合いだった可能性が高いと言った
今回の犯行は、知り合いの証拠隠滅の可能性が高いとヘヨンは言った
チャ刑事は、バス運転手が怪しいというが、チェ・ヨンミンが逮捕された時、その運転手はバスを運転していたので、無理があると言った
イ・ジェハンはどうしても、ウンギョンを助けようとひと芝居うち、留置場から出てウンギョンを助けに向かった
無線の出現によって過去も変わるというのもちょっと違うかな・・・(やはり過去が変わっていくというのは、違う気がします)
でも、助かって欲しいという気持ちもあるんだけれどね・・・
ジェハンは、ウンギョンを助けられるのは少し気になります
そして、ヘヨンが話しているジェハンがイ・ジェハンだということをチャ刑事はいつ気づくのでしょうか?
ヘヨンは、チャ刑事にも「イ・ミソンが生存者になっている」と電話して伝えると、スヒョンは「何を言っているの?あの人は助かったでしょ?」というのだった
イ・ミソンは、ジェハンによって発見されるが、その時側に犯人がいて、ジェハンはその犯人を追い、大通りまで出た所で捕まえた
ヘヨンは、その時担当だったキム・チャンス元刑事に会い、ヒョンプン駅の側の事件でイ・ミソンが助かったというのは本当ですか?あの時何があったんですか?と聞いた
↓
するとキム・チャンスは、全てあのイ・ジェハン巡査のせいだと怒っているのだった(あいつが変な無線を聞いたとかで・・・といった)
ヘヨンは、署に戻り、今日そこであったことを振り返り、ありえないそんなバカなことがおこるなんて・・・・と思っていると、再び無線のスイッチが入った
おそるおそる無線をとると、ジェハンが「誰かいませんか?」といい、ヘヨンが「お前は誰だ?いまどこにいる?」というと、ジェハンは署の前で今チェ・ヨンミンを捕まえたと告げていた
ヘヨンが黒板を見るとその名前があり、本当にお前が捕まえたのか?と聞いた
本当にそこは1989年なのか?と聞き、本当ならチェ・ホンミンは、死ぬ、ヨンミンは犯人じゃないヨンミンが死ぬ時間に、オソン洞デソンスーパー前で8番目の犠牲者が殺されるんだ!と話すのだった(あんたが本当に1989年の警察なら防げるだろ?といった)
↓
こう言われたジェハンは、すぐに警察署のチェ・ヨンミンの所へ向かうが、ヨンミンは殴られたショックからか、泡を吹いて亡くなってしまい、同じ時間にデソンスーパーの前で、8番目の被害者が見つかってしまったのだった(ヘヨンは、黒板が書き換えられずそのままなので、その通りになったということを知った)
ヘヨンはチャ刑事が、生存したミソンの所を訪れているのをみるが、ミソン夫から何度も何度も同じことを聞かれ、結局妻は病気になって亡くなった 話すことは無いと言った
↓
そういわれ帰ろうとしたチャ刑事にミソン娘が声をかけミソンの遺品を見せてくれた
ミソンの娘は、あの駅で助けてくれた刑事がいたから今の私もあると母に言われていたと話すのだった
ヘヨンは、チャ刑事に「どうしてここに来たのか?」と聞かれると、「万が一過去から無線が着たらどうします?」と聞くと、チャ刑事は「つまり過去から無線が来たからここに来たということか?」と聞くのだった
チャ刑事は「大切は人を守れという」とヘヨンに言うのだった
ヘヨンは、どうしてこんなバカげたことが起こるか分からないけれど、この無線でたすけられる
犠牲者を助けて犯人を捕まえられると考え始めるのだった
そこでヘヨンは、未遂事件以来何かが変わり犯人は事を早めなけれなならなくなった
それまで閉鎖的な人目に付きにくい場所だったが、比較的人が通る場所となった 犯人の狩場が変わったのはどうしてだ?と考えている
チャ刑事は、被害者の個人情報をみんなに配った
そして、調べてみたが、住んでいる所や職業などばらばらだったが、唯一の共通点は、被害者はバスに乗った後に事件にあっている 当時は地下鉄もなかったので、当然バスに乗ったと話すのだった
↓
そこで被害者の発見場所をオプロスに入れてみると、現在運航されているバス路線と一致した1508番だったと話した
バス会社に確認したら路線は26年前にも運行されていた
その時、95番だった そのうえ8番目の被害者ファン・ミンジュは、そのバス会社に勤めているバスガイドだった
そこでヘヨンは、ヒョンプン駅近くも95番バスは通ったか?と聞くと、そうだといいやはりバスだったと言った
一方ジェハンはヒョンプン駅で捕まえ損ねた犯人をどこで逃したのかを調べ大通りに出た所で、犯人はバスに乗って逃げた事を知った
ヘヨンは犯人は、ヒョンプン駅で、イ・ミソンを襲ったが失敗し、1時間後すぐにデソンスーパー前でバスガイドのファン・ミンジュを殺害した
そして9番目の犠牲者も2日後に殺した 普通なら1度失敗したら犯行の感覚を開けるが、この犯人は犯行の周期を早めていると言った
↓
ヘヨンは、そうしなければならない理由があったとすれば?と聞いた
犯人はヒョンプン駅で失敗し、少し離れた所でバスに乗った 適当に犠牲者を選んだのではなく、バスの中で自分の顔を見た目撃者の口をふさぐためだったと話すのだった
↓
これを聞いたチャ刑事は、イ・ミソンを助けた巡査も班員がバスの中にいたからファン・ミンジュが殺されたと言ったそうですと話すのだった
ジェハンは、そのバスの運転手にあの日最後にヒョンプン駅近くで20代の男が飛び乗ってこなかった?と聞くと、運転手はいなかったと話すのだった(そもそも運転手が見ていたら、この人も殺されるはずだというのだった)
運転手は、養老院で生きているというのだった
ファン・ミンジュの同僚という人がいるので、会いに行くとチェ刑事は話した
ヘヨンは、犯人は今頃どうしているのか?殺人中毒者なのにどうして止められたのか?と考えていた
チャ刑事とヘヨンが、ミンジュの同僚宅を訪ねると、返事がないため、チェ刑事は思い切って部屋に入った
↓
すると同僚は、26年前の事件と同じ結び方で殺されていた
↓
このことはすぐに警察署内に広まった
するとアン係長は、事件の現場に出ているチームを全員呼べ この事件の管轄は京畿警察庁だといった
↓
これにチャ刑事は、京畿南部事件を捜査していたのは、私達のチームだ ただでさえ人数が少ないのに、私達まで外すのか?資料も私たちが沢山持っているのに!と言った
↓
しかしアン係長は、捜査チームは移ると教えてくれた
ヘヨンたちが捜査をしている所へ、京畿警察の刑事たちがやってきて、「これは俺たちが捜査する」といい、ヘヨンたちともめているとチャ刑事がやってきて、ヘヨンたちに撤収だと言った(ヘヨンたちはダメだというが・・・)
ヘヨンは、チャ刑事に俺たちが捜査を始めたから殺されたんだ!だから俺たちが犯人を捕まえなければといった
ヘヨンは「あの無線さえあれば」と言った(ヘヨンはいつも無線が23時23分に繋がるので、どうかまたつながってくれと願っている)
ジェハンは、取調べを受け、どうしてヒョンプン駅に行ったんだ?と聞かれ、正直に話さなかった為疑われ、その場で捕らえられた(留置場に入れられた)
そんな時、23時23分になると、無線のスイッチが入り、ヘヨンはジェハンに向かってしゃべるのだった
「現在は、2015年でまた人が殺された 袖を防ぐためにも第9の事件を止め犯人を捕まえるといった 第9の事件は町役場に勤めるキウ・ウンギョンが被害者だと話した(このひとは、ジェハンが好きな人だった)
ジェハンは、遠く離れた所で、ヘヨンの話を聞き「ほら あいつが変なんだ」と話すのだった
ヘヨンは、一晩待ったが何の連絡もなかった
一方、ジェハはヘヨンから、無線で11月7日夜ヒョンプン洞の小道です だから止めてくれと言うのだった ジェハンは何としてもウンギョンを助けなければ!と電話をさせてくれというが、聞き入れられなかった
チャ刑事は、京畿警察が私たちを外したのはミスね 私たちの方が多くの情報を持っているし・・・というと、ヘヨンは「チャ刑事は、撤収しろと言ったじゃないというと、チャ刑事は事件現場からは撤収しろと言ったが京畿南部事件の捜査を中断しろとは言っていないと言った
そして26年前と違うのは26年前は被害者は先に縛られた後、殺害されたけど、今回は先に殺してから縛っている
だから26年前の事件と何かかかわっていると言った
独特な結び方で、被害者が殺されたと知られているが、結び方は公開されていないと言った
なのに、26年前と今回は性格に同じだった
↓
今回の犯人を捕まえれば京畿南部事件の犯人が誰なのかも分かると言った
キム刑事は、CCTVがないので、苦労しているが、出勤した時に動く監視カメラを見たと言った
コンビニの運搬車に摘まれたブラックボックスがあるので、調べると言った
チャ刑事とヘヨンは、現場に到着した時からもう1度考え直してみようと言った
パク・ギョンスンと犯人は知り合いだった可能性が高いと言った
今回の犯行は、知り合いの証拠隠滅の可能性が高いとヘヨンは言った
チャ刑事は、バス運転手が怪しいというが、チェ・ヨンミンが逮捕された時、その運転手はバスを運転していたので、無理があると言った
イ・ジェハンはどうしても、ウンギョンを助けようとひと芝居うち、留置場から出てウンギョンを助けに向かった
無線の出現によって過去も変わるというのもちょっと違うかな・・・(やはり過去が変わっていくというのは、違う気がします)
でも、助かって欲しいという気持ちもあるんだけれどね・・・
ジェハンは、ウンギョンを助けられるのは少し気になります
そして、ヘヨンが話しているジェハンがイ・ジェハンだということをチャ刑事はいつ気づくのでしょうか?
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