ムガンは水たまりの中に鍵を見たが、何か分からなかった
その頃、その側に鍵がかかっている所があったのになかなか気づかなかったが、その中にハラムがいた
↓
ムガンがその場所に近づくと、ハラムが「止めて!殺すなら私を殺しなさい、彼は関係ないの」といったことからムガンはマンホも一緒にいたことを知った
また、科捜研でも現場に二人の血液があったというのだった
ハラムとマンホはワン・ヨンチュンと争いとなるが、二人で逃げたのだった(そして鍵をかけたがワン・ヨンチョンがその鍵を持って逃げ、その後捨てたのだった)
↓
ワンは、ふたりなら寂しくないな!といい去ったのだった
その頃マンスの父が亡くなった
マンスは危篤状態だったが、ムガンが二人を助けすぐに病院に運ばれ手術を受けることとなった(ミン医師は、救急車でやってきたハラムを見て、生きていたのか・・・と驚いた)
ムガンハスワンに頼みたいことがあると言った
スワンは、手術が終わるまでここから離れないというハラムに「私のために・・・という気持ちは分かる、私も好きな子がいたが、私を助けようとして死んでしまったが惨めな死に方をして彼に悪いと思うようになった
だからあなたも彼に元気な姿を見せる為に、手当を受けた方が良いと言った
スワンはムガンに泣きながら「ごめんなさい 好きになってはいけなかったのに・・・」と言った
ナ刑事は、ムガンを探していたというが、ムガンはワンがレオを狙っていた奴のアジトに脅迫状があったというのだった
↓
そしてすぐにナ刑事たちにワンのアジトに行ってみた(他にも死体があったために、鑑識も呼ばれた)
ハラムはマンスの様子が知りたくて、ムガン母に聞きに行くと死の危険は脱したがまだ分からないと言われるのだった
ハラムはマンスを見舞った(マンスは二人の時、これで死ぬのは悔しい 死ぬ前に告白します 俺は君の事が好きだ付き合ってくれといった)
ナ刑事はレオから話を聞くがレオは、ワンは知らないと言ったが休憩ととっていたら、男が入ってきて、部屋を移れと言われたと話すのだった
ナ刑事はレオに「ムジンに住んでいたことは?」と聞くと、レオは「アメリカ育ちだ」といい、ナ刑事はミソにも同じような脅迫状が届いてないか調べろと言った(しかし、レオのマネージャーは以前レオがムジンにいたと言っていたような気がするのだった)
支援チームは、会議を開きワンのアジトはワン義妹の夫が営んでいた精肉店で、夫を殺しアジトにしていたのだった
↓
義妹夫婦や精神病院の院長が殺された理由は分かるが、レオが狙われたり、ミソが殺された理由は分からなかった
ミソには、シポンサーがいてそれがマンホらしかったことが分かった(マンホ夫婦は別居中で、マンホ妻はアメリカにいるのだった)
↓
ナ刑事は、マンホには何かあるといい、レオとも必ず接点があるというのだった
そんな時、マンス父が亡くなったとニュースが流れていたため、ハラムは驚くのだった
ハラムは、自分のせいだと思っている
そんな時、ムガン母はナ刑事に会長が亡くなった時、これを手に握りしめていたと金庫の鍵のようなものを渡すのだった
ハラムはワンが死んだのにいったいだれが・・・と考えていたが、マンスの意識が戻ったと聞き、急いでマンスの所に向かった(マンスに意識が戻って本当に良かったといった)
マンスは「あの男はどうなった?」と聞いたため、ハラムはそうだ!といい、確かめに向かった
↓
するとそこにムガンが立っていたため、聞いてみるとムガンは「死んだ」というのだった
↓
ハラムは嘘つきのいうことは信じられないといったため、ムガンは死体安置所まで連れていった(こんなやり取りをナ刑事は全てみていて、ハラムがスヒョク先輩の娘だと知るのだった)
↓
マンスは「死んだのか!やっと天罰が下った」といった
↓
しかしハラムは「私のせいで沢山の人が亡くなり、社長まで・・・」というが、マンスは君のせいではない仕方がなかったんだといった
マンスはハラムに閉じ込められていた時に、何か言ったか?あんまり覚えていないんだ!といい、それにハラムも私も無我夢中で何も覚えていないと言った(これにマンスはホッとするのだった)
ハラムは病院で、母を見かけるがその時母に黒い影があることに気づいたが、見なかったことにした
ムガンは、ハラムに冷たくされ自分がハラムに何もできないと考え落ち込み酒を飲むのだった
マンスはハラムに「僕は君の事が好きだ あの時の告白は本心だ」といった
↓
これにハラムは「私はあなたが、いなかったら死んでたもの でもあなたの気持ちには答えられない」と言った
↓
マンスは「ハン刑事が好きなのか?」と聞くと、ハラムはそんなんじゃないというのだった
もう1度考えてみて、君が本当に好きだったのはキム・ジュンなのかとマンスはいうのだった(それともハン刑事なのか・・・と考えた)
ナ刑事は、ムガン母から預かった鍵を銀行に持って行くと、VIP用の金庫の鍵だが、死亡した時はマンスさんが代わりに開ける事になっていると言われ、マンスの所に行った
ナ刑事は、マンスの所に行き、周りに蝶の時計をしている人は、いないか?と聞くが、マンスはもしかして・・・と思ったがいないと言った
そして鍵の事を話すとマンスは「父さんが死んだ?どうして」興奮するのだった
マンスはハラムに「父さんが死んだことを黙っていたのか?どうして?影は消えたと言ったじゃない」と怒るのだった(これにハラムはただただ謝るだけだった)
ハラムはマンスに、私が見たのは甥っ子さんで、会長と部屋を変わっていたのを知らなかったせいだと謝った
↓
マンスはハラムに「君の性じゃない ビョンシクは父さんより先に死んだのに・・・父さんは心臓発作で死んだと主治医も言っていた」と自分に言い聞かせるのだった(マンスは、ナ刑事と行く所があるといった)
ムガンは「俺がハラムに対して、愛など・・・」とずっと繰り返し言っている
ナ刑事は、マンスと共に銀行に行き、鍵で開けてもらうとそこにビデオテープが入っていた
↓
クララは、テープを持っていなかったと言われ、殺されたとワン8が話していたことをムガンから聞き、これがあのテープか!と思い、マンスに貸してくれ確認してすぐに変えろと言った
これがあのテープか!と思い、マンスにナ刑事は貸してくれ、確認してすぐに返すと言った
ナ刑事は、テープの中身を確かめるとマンホが犯人ではないのか?と考えるが、あの頃記者をしていたキム議員にテープを見てもらうことにした
キム議員はムジンで未成年が性接待をしていると聞き、記者だったためその話しを聞きに行き、このテープを撮影したと言った 少女たちはみな怯えていたが、二度とさせないように私が協力すると言ってインタビューを撮らせてもらったと言った
そのインタビューに答えてくれたのがキム・ソニョンで、大学に行かせてやるから1度だけだといわれたのに・・・といい、その相手がチャンス生命の社長だったと話した(オ・チョンス社長だが、お金を出したのは違うおじさんでクララに渡していたと言った)
↓
それがウ・ビョンシク社長と言っていたと話した
ナ刑事が、どうしてこれを公開しなかったのか?と聞くと、あの後すぐにタイムマートの崩壊があり、その取材に行き戻ってきたら鍵をかけていた机の引き出しからテープが消えていたと話すのだった
キム議員は、親しくしていたソン・ジェグン庁長から気になることを聞いたといい「マンホが父親の件を隠すために何かをやらかしたようだ」と言っていたと話した
↓
これを聞いたナ刑事は、すぐにマンホの捜査令状をとれと怒った
↓
すぐに令状を取ったが、班長は令状は却下されたといったため、ナ刑事はこれだけの数のものがマンホが犯人だと言っているのに、どうしてだ?というと、班長は決定的なしょうこがないからだというのだった
するとそこへマンスが兄の時計コレクションを写したものを持ち警察署にやって来た
↓
これを見た班長は、もう一度捜査令状をとれ!と言った
またマンスは、父の死についても調べてもらいたい これは兄の汚職に関する書類だといい、資料を渡すのだった
その頃、マンホは会長就任式で、自分がロイヤルを世界1の企業にすると話していたが、そこへ支援チームがやってきて、「ハン・ジンスク殺人教唆の容疑で逮捕する」と言った
逮捕されたマンホは、ナ刑事に取調べを受けるが、ジンスクという女を知らないといい、シラを切った
↓
そこでイ・ミソ(愛人)までワンに殺されたと話すと、愛人ではないとマンホはいうが、マンホの運転手が証言してくれるのだった
皆はこれで、マンホは終わりだが、レオとはどういう関係か・・・と考えていた
ハラムは、マンホが捕まりマンスもショックを受けていただろうと考え、急いで向かおうとしていたが、そこへスワンがやってきてハラムに、「ムガンとは終わっていたが、ムガンの記憶がなかったので、私が引き留めていた ムガンさんの側にいて欲しい 許してあげて」と言った
そんな時、ナ刑事はハッと何かを思い出したかのように、どこかに向かった
ムガンは、自分はムガンの体から出て死神の世界に戻ろうと決心していた
ナ刑事は、マンホ逮捕で打ち上げをしている所に電話してきたが、その電話をとったのがあのスパイ刑事だったため、みなに伝わらなかった
ナ刑事は車の事故にあい、車からはいつくばって出て行くと、そこにあの蜘蛛の時計を持った男がいるのだった
マンスはムガンがワンとの最後のやり取りをバスに捕まり話しているのをみると、ムガンは「ハラムはどこだ!」と叫んでいるのを見て、その動画をハラムに送るのだった(ハラムはその動画を見て涙した)
そこへ最後の挨拶にやって来たムガンを見たハラムは、「私が好きだったのはジュン兄ちゃんではなく、あなただった ムガンさん 私はあなたが好きよ」といい、ムガンにキスするのだった
ついにハラムは、自分の気持ちを口にしました!(これでムガンは死神の世界に戻るのは止めるのでしょうか?)
ナ刑事、まさか死んだりしないよね?でもこの状況はマンホではないし・・・あの殺し屋はいったい誰に雇われていたのかが気になります
その頃、その側に鍵がかかっている所があったのになかなか気づかなかったが、その中にハラムがいた
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ムガンがその場所に近づくと、ハラムが「止めて!殺すなら私を殺しなさい、彼は関係ないの」といったことからムガンはマンホも一緒にいたことを知った
また、科捜研でも現場に二人の血液があったというのだった
ハラムとマンホはワン・ヨンチュンと争いとなるが、二人で逃げたのだった(そして鍵をかけたがワン・ヨンチョンがその鍵を持って逃げ、その後捨てたのだった)
↓
ワンは、ふたりなら寂しくないな!といい去ったのだった
その頃マンスの父が亡くなった
マンスは危篤状態だったが、ムガンが二人を助けすぐに病院に運ばれ手術を受けることとなった(ミン医師は、救急車でやってきたハラムを見て、生きていたのか・・・と驚いた)
ムガンハスワンに頼みたいことがあると言った
スワンは、手術が終わるまでここから離れないというハラムに「私のために・・・という気持ちは分かる、私も好きな子がいたが、私を助けようとして死んでしまったが惨めな死に方をして彼に悪いと思うようになった
だからあなたも彼に元気な姿を見せる為に、手当を受けた方が良いと言った
スワンはムガンに泣きながら「ごめんなさい 好きになってはいけなかったのに・・・」と言った
ナ刑事は、ムガンを探していたというが、ムガンはワンがレオを狙っていた奴のアジトに脅迫状があったというのだった
↓
そしてすぐにナ刑事たちにワンのアジトに行ってみた(他にも死体があったために、鑑識も呼ばれた)
ハラムはマンスの様子が知りたくて、ムガン母に聞きに行くと死の危険は脱したがまだ分からないと言われるのだった
ハラムはマンスを見舞った(マンスは二人の時、これで死ぬのは悔しい 死ぬ前に告白します 俺は君の事が好きだ付き合ってくれといった)
ナ刑事はレオから話を聞くがレオは、ワンは知らないと言ったが休憩ととっていたら、男が入ってきて、部屋を移れと言われたと話すのだった
ナ刑事はレオに「ムジンに住んでいたことは?」と聞くと、レオは「アメリカ育ちだ」といい、ナ刑事はミソにも同じような脅迫状が届いてないか調べろと言った(しかし、レオのマネージャーは以前レオがムジンにいたと言っていたような気がするのだった)
支援チームは、会議を開きワンのアジトはワン義妹の夫が営んでいた精肉店で、夫を殺しアジトにしていたのだった
↓
義妹夫婦や精神病院の院長が殺された理由は分かるが、レオが狙われたり、ミソが殺された理由は分からなかった
ミソには、シポンサーがいてそれがマンホらしかったことが分かった(マンホ夫婦は別居中で、マンホ妻はアメリカにいるのだった)
↓
ナ刑事は、マンホには何かあるといい、レオとも必ず接点があるというのだった
そんな時、マンス父が亡くなったとニュースが流れていたため、ハラムは驚くのだった
ハラムは、自分のせいだと思っている
そんな時、ムガン母はナ刑事に会長が亡くなった時、これを手に握りしめていたと金庫の鍵のようなものを渡すのだった
ハラムはワンが死んだのにいったいだれが・・・と考えていたが、マンスの意識が戻ったと聞き、急いでマンスの所に向かった(マンスに意識が戻って本当に良かったといった)
マンスは「あの男はどうなった?」と聞いたため、ハラムはそうだ!といい、確かめに向かった
↓
するとそこにムガンが立っていたため、聞いてみるとムガンは「死んだ」というのだった
↓
ハラムは嘘つきのいうことは信じられないといったため、ムガンは死体安置所まで連れていった(こんなやり取りをナ刑事は全てみていて、ハラムがスヒョク先輩の娘だと知るのだった)
↓
マンスは「死んだのか!やっと天罰が下った」といった
↓
しかしハラムは「私のせいで沢山の人が亡くなり、社長まで・・・」というが、マンスは君のせいではない仕方がなかったんだといった
マンスはハラムに閉じ込められていた時に、何か言ったか?あんまり覚えていないんだ!といい、それにハラムも私も無我夢中で何も覚えていないと言った(これにマンスはホッとするのだった)
ハラムは病院で、母を見かけるがその時母に黒い影があることに気づいたが、見なかったことにした
ムガンは、ハラムに冷たくされ自分がハラムに何もできないと考え落ち込み酒を飲むのだった
マンスはハラムに「僕は君の事が好きだ あの時の告白は本心だ」といった
↓
これにハラムは「私はあなたが、いなかったら死んでたもの でもあなたの気持ちには答えられない」と言った
↓
マンスは「ハン刑事が好きなのか?」と聞くと、ハラムはそんなんじゃないというのだった
もう1度考えてみて、君が本当に好きだったのはキム・ジュンなのかとマンスはいうのだった(それともハン刑事なのか・・・と考えた)
ナ刑事は、ムガン母から預かった鍵を銀行に持って行くと、VIP用の金庫の鍵だが、死亡した時はマンスさんが代わりに開ける事になっていると言われ、マンスの所に行った
ナ刑事は、マンスの所に行き、周りに蝶の時計をしている人は、いないか?と聞くが、マンスはもしかして・・・と思ったがいないと言った
そして鍵の事を話すとマンスは「父さんが死んだ?どうして」興奮するのだった
マンスはハラムに「父さんが死んだことを黙っていたのか?どうして?影は消えたと言ったじゃない」と怒るのだった(これにハラムはただただ謝るだけだった)
ハラムはマンスに、私が見たのは甥っ子さんで、会長と部屋を変わっていたのを知らなかったせいだと謝った
↓
マンスはハラムに「君の性じゃない ビョンシクは父さんより先に死んだのに・・・父さんは心臓発作で死んだと主治医も言っていた」と自分に言い聞かせるのだった(マンスは、ナ刑事と行く所があるといった)
ムガンは「俺がハラムに対して、愛など・・・」とずっと繰り返し言っている
ナ刑事は、マンスと共に銀行に行き、鍵で開けてもらうとそこにビデオテープが入っていた
↓
クララは、テープを持っていなかったと言われ、殺されたとワン8が話していたことをムガンから聞き、これがあのテープか!と思い、マンスに貸してくれ確認してすぐに変えろと言った
これがあのテープか!と思い、マンスにナ刑事は貸してくれ、確認してすぐに返すと言った
ナ刑事は、テープの中身を確かめるとマンホが犯人ではないのか?と考えるが、あの頃記者をしていたキム議員にテープを見てもらうことにした
キム議員はムジンで未成年が性接待をしていると聞き、記者だったためその話しを聞きに行き、このテープを撮影したと言った 少女たちはみな怯えていたが、二度とさせないように私が協力すると言ってインタビューを撮らせてもらったと言った
そのインタビューに答えてくれたのがキム・ソニョンで、大学に行かせてやるから1度だけだといわれたのに・・・といい、その相手がチャンス生命の社長だったと話した(オ・チョンス社長だが、お金を出したのは違うおじさんでクララに渡していたと言った)
↓
それがウ・ビョンシク社長と言っていたと話した
ナ刑事が、どうしてこれを公開しなかったのか?と聞くと、あの後すぐにタイムマートの崩壊があり、その取材に行き戻ってきたら鍵をかけていた机の引き出しからテープが消えていたと話すのだった
キム議員は、親しくしていたソン・ジェグン庁長から気になることを聞いたといい「マンホが父親の件を隠すために何かをやらかしたようだ」と言っていたと話した
↓
これを聞いたナ刑事は、すぐにマンホの捜査令状をとれと怒った
↓
すぐに令状を取ったが、班長は令状は却下されたといったため、ナ刑事はこれだけの数のものがマンホが犯人だと言っているのに、どうしてだ?というと、班長は決定的なしょうこがないからだというのだった
するとそこへマンスが兄の時計コレクションを写したものを持ち警察署にやって来た
↓
これを見た班長は、もう一度捜査令状をとれ!と言った
またマンスは、父の死についても調べてもらいたい これは兄の汚職に関する書類だといい、資料を渡すのだった
その頃、マンホは会長就任式で、自分がロイヤルを世界1の企業にすると話していたが、そこへ支援チームがやってきて、「ハン・ジンスク殺人教唆の容疑で逮捕する」と言った
逮捕されたマンホは、ナ刑事に取調べを受けるが、ジンスクという女を知らないといい、シラを切った
↓
そこでイ・ミソ(愛人)までワンに殺されたと話すと、愛人ではないとマンホはいうが、マンホの運転手が証言してくれるのだった
皆はこれで、マンホは終わりだが、レオとはどういう関係か・・・と考えていた
ハラムは、マンホが捕まりマンスもショックを受けていただろうと考え、急いで向かおうとしていたが、そこへスワンがやってきてハラムに、「ムガンとは終わっていたが、ムガンの記憶がなかったので、私が引き留めていた ムガンさんの側にいて欲しい 許してあげて」と言った
そんな時、ナ刑事はハッと何かを思い出したかのように、どこかに向かった
ムガンは、自分はムガンの体から出て死神の世界に戻ろうと決心していた
ナ刑事は、マンホ逮捕で打ち上げをしている所に電話してきたが、その電話をとったのがあのスパイ刑事だったため、みなに伝わらなかった
ナ刑事は車の事故にあい、車からはいつくばって出て行くと、そこにあの蜘蛛の時計を持った男がいるのだった
マンスはムガンがワンとの最後のやり取りをバスに捕まり話しているのをみると、ムガンは「ハラムはどこだ!」と叫んでいるのを見て、その動画をハラムに送るのだった(ハラムはその動画を見て涙した)
そこへ最後の挨拶にやって来たムガンを見たハラムは、「私が好きだったのはジュン兄ちゃんではなく、あなただった ムガンさん 私はあなたが好きよ」といい、ムガンにキスするのだった
ついにハラムは、自分の気持ちを口にしました!(これでムガンは死神の世界に戻るのは止めるのでしょうか?)
ナ刑事、まさか死んだりしないよね?でもこの状況はマンホではないし・・・あの殺し屋はいったい誰に雇われていたのかが気になります
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