ひとりの男(イ・ドンフィ)が、1998年2月負傷兵18人とPCに打ち込んでいる(死者24人と打ち込み、それを入れたフロッピーに「機密文書’98」と書いた。
↓
それを金庫に仕舞った。
16年後の2014年3月2日
その男は一人のおとこに会い「16年前と同じ様に難しい依頼ですね」といった。
↓
すると長い付き合いだからというの・・
一方ハハン・ギジュンという男が車を運転しながら、切迫したように大統領に電話している。
↓
しかし、大統領の秘書は繋げないといわれるが、ギジュンは緊急な用だと話した(ギジュンの車の後には暴走するトラックが迫っている)
↓
そしてギジュンの車に追突してきた。
結局ギジュンの車は事故を起こし、小高い丘をすべりおちた。
一人の男に16年前と同じように難しい依頼を頼まれた男は、「何もするな すべてを中止しろ」と訴えた。
↓
そして「陰で会うのは今日限りにしよう 私に話しがある時は正規ルートで話をしよう」といい、青瓦台へ来いといった。
↓
男は大統領だった。
ハン・ギジュンは、病院へ運ばれた
↓
そんな父を心配して息子テギョンも病院へやってきた。(警官から、遺留品を受け取り居眠り運転ではないか?と言われた)
テギョンは、大統領の警護を担当している。
そんな時、大統領が市場のしさつに出かけた。
大統領は、ギジュンからの電話を待っていた。
一方、テギョンは父の容態が気になっている。
大統領は市場に入ってしばらくすると、緊張した警護の中テギョンの携帯が鳴った。
テギョンは急いで出たかったが警護中なので、出なかった。
そんな時、一人の暴漢が大統領を狙い近づいてきたため、テギョンたちはその男を取り押さえ、大統領を他の場所へ移動させた(移動させる、ちょっとの間に、誰かが大統領に何か手紙のようなものを手渡した)
↓
テギョンは、気が抜けてしまい、その場に座り込んでしまった
テギョンのミスだった。(実際は、大統領は小麦粉をかけられただけですんだが、これが爆弾だったらと言われ、大統領秘書室は、テギョンを辞めさせろというが、警護しつの室長がテギョンをかばってくれた(テギョン父が、亡くなったとあの時に連絡がはいったのだといい
↓
テギョンは、身分証とバッジを返納して謹慎しろと言われた。
テギョンは、上司にとりあえず喪主は帰れと言われ、今回の処理を済ませるとテギョンは一人バス亭で色々考えていて涙するのだった。
↓
そこへ大統領が通りかかりテギョンに車に乗れといった
↓
大統領の車に乗ったテギョンは大統領に直接「すみませんでした 私のミスです」と謝った
↓
すると大統領は君のせいではないといい、父の死に目にも会えなかった息子に謝られるとは・・・といった。(そういって葬儀場までテギョンを送ってくれた)
↓
大統領はテギョンに、義順の遺留品の品目は?と聞くと、テギョンは「財布と携帯と車のキーだ」と教えた。
↓
大統領は、分かったといった。
テギョンは、葬儀場で一人耐えていた。
そこへソジョ文書のユン・ボウォンという女性警官がやってきた。
↓
ボウォンは「父上はどうしてあの場所へ行かれたのですか?知り合いや親せきでも?」と聞くと、テギョンは、「俺は1か月間海外出張へ行っていたので、事情を知りたいのは僕の方だ」といった。
↓
ボウォンは「警察はお父様の居眠り運転だということに結論つけました」というと、テギョンは「違うのか?」と聞いた
↓
するとボウォンは「お父様の遺留品の中に書類があったのでは?」と聞くと、テギョンは書類などはなかったといい、ボウォンは「分かりました」といい、去ろうとしたため、テギョンは「何を探っているんだ?」ときくと、ボウォンは名刺を渡し、お父様が何しにあそこへ行ったのかがわかったら連絡をくれといった。
テギョンが帰宅すると家の中は荒らされていた。
PCの中のファイルを見たがパスワードが設定されていて、開けないが履歴からそれをいつ開いてみたかがわかった(亡くなった日の夜8時25分だった)
テギョンは、その8時25分から自宅に出入りする人をマンションの監視カメラで確認した。(するとひとりの男が男の部屋から出て行き、駐車場の車のナンバーも確かめられた)
↓
テギョンは、その車の持ち主を調べてみると、ヤン・デホという人でだったため、テギョンはその人の家を訪ねた
↓
するとデホの自宅の玄関は開いていた
中へ入っていくと、家は荒らされ人が血まみれになり死にかけていたため、テギョンが救急車を呼びますと声をかけた
↓
すると息絶え絶えにその男はテギョンをみて「テギョン警護官 3月5日に大統領が死にます」という言葉を残して亡くなってしまった。(これにテギョンは驚いた)
テギョン父の車が事故にあった時、最初に現場に駆け付けたのはボウォンで、2台の車が危険走行しているという連絡が入ったからだった。
その時、テギョン父は生きていて、助手席に置いてあった機密文書98の書類のことをとても気にしていたがボウォンは体にさわるので話すなと言ったのだった。(ギジュンはボウォンに「この書類が狙われている重要な書類だ」といった。)
↓
またボウォンは、知り合いのおばあさんに事故が起こった日に、大きな車が凄いスピードで走っていったと話していた(その車の後には丸い絵が描かれていたと話した)
テギョンが、職場に復帰しようとしたとき、知り合いの女性職員に「何かあったのか?」と聞くと、テギョンは「それが・・・保安シーム長は?」と聞いた(女職員は大統領とチョンス台へ行ったと話した )
↓
これに対しテギョンは、「妙な話を聞いた」というと女性職員も「私もよ 小麦粉事件をしじした人間がいる」というのだった(金を渡し投げつけさせたのだった)
↓
これは大統領に接近し、手紙を渡すためだったことが分かったといい、ニュース映像に映り込んでいるといったため、テギョンがその映像を見た
↓
テギョンはそれを見て驚き、この人を知っているヤン・デホだと言った。(ヤン・デホは陸軍本部の大領だといった)
↓
そして今朝3月5日に大統領が殺されると言い残し、殺されたと話した
当日大統領に渡されたというメモは、特別変わっていなかったが紙の裏に数字の足し算が事実を知らせたものであることが分かった(暗殺されるぞと)
テギョンは、自分がチョンス台へ行き、知らせなければというと、時間がないというのだった。
ボウォンが検問を終え事故現場へ向かおうとした所にジュシンテレコムという会社のトラックが、急いで走ってきたためボウォンが取り調べをしようと止めた。
一応行先を聞くと、電波の状況を調べにきたといった。
↓
そして検問が終わり車が出発するのをみたボウォンはそのトラックの後に丸い絵があるのをみた
↓
ボウォンは知り合いのおばあさんの話を思いだし、その車の後をつけた
↓
するとその車は中継基地もないようなところへ車を止めていたため変だと思い、ひとり銃を持ち向かった
↓
車には誰もいなかったため、周辺を捜査すると林の中に何か機械がとりつけてあるのを発見した。
その頃、テギョンはチョンス台に向かっていた。
ボウォンがその機械によじ登ってみるとそこには爆弾か何かのように数字がカウントされていた。(数字は55を刻み、フォースワンと書かれていた)
↓
そしてカウントが0になるとボウォンは吹き飛ばされた。
同じ頃、テギョンは到着したが、身分が明らかではないと言われ、入り口で足止めされ苛立っていた。
ボウォンが吹き飛ばされると、徐々に周辺では停電となりテギョンがまずいと思った瞬間3発の銃声が響いたのだった。
始まりはなかなか面白く始まりました!!
この先あの機密文書がどういうものかや、テギョン父がなぜ殺されたのかが明かされることになりそうで、楽しみです。
大統領がは殺されたワケではないのでしょうか?気になります
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それを金庫に仕舞った。
16年後の2014年3月2日
その男は一人のおとこに会い「16年前と同じ様に難しい依頼ですね」といった。
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すると長い付き合いだからというの・・
一方ハハン・ギジュンという男が車を運転しながら、切迫したように大統領に電話している。
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しかし、大統領の秘書は繋げないといわれるが、ギジュンは緊急な用だと話した(ギジュンの車の後には暴走するトラックが迫っている)
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そしてギジュンの車に追突してきた。
結局ギジュンの車は事故を起こし、小高い丘をすべりおちた。
一人の男に16年前と同じように難しい依頼を頼まれた男は、「何もするな すべてを中止しろ」と訴えた。
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そして「陰で会うのは今日限りにしよう 私に話しがある時は正規ルートで話をしよう」といい、青瓦台へ来いといった。
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男は大統領だった。
ハン・ギジュンは、病院へ運ばれた
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そんな父を心配して息子テギョンも病院へやってきた。(警官から、遺留品を受け取り居眠り運転ではないか?と言われた)
テギョンは、大統領の警護を担当している。
そんな時、大統領が市場のしさつに出かけた。
大統領は、ギジュンからの電話を待っていた。
一方、テギョンは父の容態が気になっている。
大統領は市場に入ってしばらくすると、緊張した警護の中テギョンの携帯が鳴った。
テギョンは急いで出たかったが警護中なので、出なかった。
そんな時、一人の暴漢が大統領を狙い近づいてきたため、テギョンたちはその男を取り押さえ、大統領を他の場所へ移動させた(移動させる、ちょっとの間に、誰かが大統領に何か手紙のようなものを手渡した)
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テギョンは、気が抜けてしまい、その場に座り込んでしまった
テギョンのミスだった。(実際は、大統領は小麦粉をかけられただけですんだが、これが爆弾だったらと言われ、大統領秘書室は、テギョンを辞めさせろというが、警護しつの室長がテギョンをかばってくれた(テギョン父が、亡くなったとあの時に連絡がはいったのだといい
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テギョンは、身分証とバッジを返納して謹慎しろと言われた。
テギョンは、上司にとりあえず喪主は帰れと言われ、今回の処理を済ませるとテギョンは一人バス亭で色々考えていて涙するのだった。
↓
そこへ大統領が通りかかりテギョンに車に乗れといった
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大統領の車に乗ったテギョンは大統領に直接「すみませんでした 私のミスです」と謝った
↓
すると大統領は君のせいではないといい、父の死に目にも会えなかった息子に謝られるとは・・・といった。(そういって葬儀場までテギョンを送ってくれた)
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大統領はテギョンに、義順の遺留品の品目は?と聞くと、テギョンは「財布と携帯と車のキーだ」と教えた。
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大統領は、分かったといった。
テギョンは、葬儀場で一人耐えていた。
そこへソジョ文書のユン・ボウォンという女性警官がやってきた。
↓
ボウォンは「父上はどうしてあの場所へ行かれたのですか?知り合いや親せきでも?」と聞くと、テギョンは、「俺は1か月間海外出張へ行っていたので、事情を知りたいのは僕の方だ」といった。
↓
ボウォンは「警察はお父様の居眠り運転だということに結論つけました」というと、テギョンは「違うのか?」と聞いた
↓
するとボウォンは「お父様の遺留品の中に書類があったのでは?」と聞くと、テギョンは書類などはなかったといい、ボウォンは「分かりました」といい、去ろうとしたため、テギョンは「何を探っているんだ?」ときくと、ボウォンは名刺を渡し、お父様が何しにあそこへ行ったのかがわかったら連絡をくれといった。
テギョンが帰宅すると家の中は荒らされていた。
PCの中のファイルを見たがパスワードが設定されていて、開けないが履歴からそれをいつ開いてみたかがわかった(亡くなった日の夜8時25分だった)
テギョンは、その8時25分から自宅に出入りする人をマンションの監視カメラで確認した。(するとひとりの男が男の部屋から出て行き、駐車場の車のナンバーも確かめられた)
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テギョンは、その車の持ち主を調べてみると、ヤン・デホという人でだったため、テギョンはその人の家を訪ねた
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するとデホの自宅の玄関は開いていた
中へ入っていくと、家は荒らされ人が血まみれになり死にかけていたため、テギョンが救急車を呼びますと声をかけた
↓
すると息絶え絶えにその男はテギョンをみて「テギョン警護官 3月5日に大統領が死にます」という言葉を残して亡くなってしまった。(これにテギョンは驚いた)
テギョン父の車が事故にあった時、最初に現場に駆け付けたのはボウォンで、2台の車が危険走行しているという連絡が入ったからだった。
その時、テギョン父は生きていて、助手席に置いてあった機密文書98の書類のことをとても気にしていたがボウォンは体にさわるので話すなと言ったのだった。(ギジュンはボウォンに「この書類が狙われている重要な書類だ」といった。)
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またボウォンは、知り合いのおばあさんに事故が起こった日に、大きな車が凄いスピードで走っていったと話していた(その車の後には丸い絵が描かれていたと話した)
テギョンが、職場に復帰しようとしたとき、知り合いの女性職員に「何かあったのか?」と聞くと、テギョンは「それが・・・保安シーム長は?」と聞いた(女職員は大統領とチョンス台へ行ったと話した )
↓
これに対しテギョンは、「妙な話を聞いた」というと女性職員も「私もよ 小麦粉事件をしじした人間がいる」というのだった(金を渡し投げつけさせたのだった)
↓
これは大統領に接近し、手紙を渡すためだったことが分かったといい、ニュース映像に映り込んでいるといったため、テギョンがその映像を見た
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テギョンはそれを見て驚き、この人を知っているヤン・デホだと言った。(ヤン・デホは陸軍本部の大領だといった)
↓
そして今朝3月5日に大統領が殺されると言い残し、殺されたと話した
当日大統領に渡されたというメモは、特別変わっていなかったが紙の裏に数字の足し算が事実を知らせたものであることが分かった(暗殺されるぞと)
テギョンは、自分がチョンス台へ行き、知らせなければというと、時間がないというのだった。
ボウォンが検問を終え事故現場へ向かおうとした所にジュシンテレコムという会社のトラックが、急いで走ってきたためボウォンが取り調べをしようと止めた。
一応行先を聞くと、電波の状況を調べにきたといった。
↓
そして検問が終わり車が出発するのをみたボウォンはそのトラックの後に丸い絵があるのをみた
↓
ボウォンは知り合いのおばあさんの話を思いだし、その車の後をつけた
↓
するとその車は中継基地もないようなところへ車を止めていたため変だと思い、ひとり銃を持ち向かった
↓
車には誰もいなかったため、周辺を捜査すると林の中に何か機械がとりつけてあるのを発見した。
その頃、テギョンはチョンス台に向かっていた。
ボウォンがその機械によじ登ってみるとそこには爆弾か何かのように数字がカウントされていた。(数字は55を刻み、フォースワンと書かれていた)
↓
そしてカウントが0になるとボウォンは吹き飛ばされた。
同じ頃、テギョンは到着したが、身分が明らかではないと言われ、入り口で足止めされ苛立っていた。
ボウォンが吹き飛ばされると、徐々に周辺では停電となりテギョンがまずいと思った瞬間3発の銃声が響いたのだった。
始まりはなかなか面白く始まりました!!
この先あの機密文書がどういうものかや、テギョン父がなぜ殺されたのかが明かされることになりそうで、楽しみです。
大統領がは殺されたワケではないのでしょうか?気になります
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