世子は目覚めると「テヨンです」と言った。
これにテムは、「ふざけたことをいうな!」というが、祖母はみなに外に出てくれといった。
テムは、祖母がテヨンに「どうしてアメリカに帰らないの?私はテムと結婚したいの そのために色々と嘘をついているので、あなたが私の前に現われるのは困る お金をうけとったんでしょ!さっさとアメリカに帰って!」と言った。
世子は、祖母の所に帰ることになった。
パク・ハは、ヨンスルたちに世子はあちらの家に行ったので、自分達の事を心配しろといい、髪を切ろうと言った。
テヨンは本当はテヨンではなく世子で、世子はテヨンが死んだから自分をこの世に呼んだんだと思っていて、テヨンの生まれ代わりだと思っている。
テヨンは、祖母には記憶喪失だと言ったようで、記憶が戻るまであの屋根部屋にいたいので、屋根部屋を買ってくれと頼むと、祖母は「それならばいいけれど、その髪を切ったら買ってやる」というのだった。
パク・ハは、屋根部屋を引き払うので出て行けといい、これまで預かっていた荷物を返した。
その中にあった、世子が妃からもらった蝶の刺繍が消えていたのに、再び戻っていたことに驚くのだった。
世子は屋根部屋を守るために、断髪することにした。
そうしてもテヨンだと信じられないテムは、祖母にDNA検査をしようといい、祖母たちもそれを受け入れた。
↓
しかし、それを拒む世子のズボンのポケットから偶然に携帯が落ち、それを拾った叔母が、携帯の電源を入れると、テヨンと祖母の写真があり、テムが祖母に言われた通り電話してみると、その携帯に通じた為テヨンに間違いないというのだった。(この携帯は、たまたまパク・ハの荷物の中にあったものを偶然に拾った人がテヨンの写真を見てテヨンのズボンのポケットに入れたのだった)
↓
これにテムは、驚いている。
家族は、みなテヨンが戻ったと喜んだ。
そして、テヨンの携帯の中の写真を見ればNYで何があったか分かるのではないか?と言い出し、テムとテヨンが一緒に電話会社に行き、写真を見られるようにしてもらうことになった。(しかし、テムはその中に自分との写真があるため、絶対に見られてはまずいので、ドキドキしている)
そして、たまたまテヨンがその携帯を車に置き忘れたため、テムはその携帯を奪い電源を切った。
電話会社に行くが、そこで世子が携帯をなくしたことを分からせるのだった。
テムは、その携帯をセナの家まで持って行き、そこでその携帯を壊そうとしているとセナがかえってきたため、その携帯を側にあった紙袋の中に隠した(それはセナ母がもってきたもので、セナ母はその袋を取りに戻った)
世子は、ヨンスルたち3人の部下に今日から自分はテヨンだといい、どうやらテヨンという男は死んだようで、だから私が転生となりこの世に呼ばれたらしいといい、転生となった理由と妃の死の真相が解ければ、前の時代に戻れると話した(これを聞いた部下たちは、納得した。世子はだから、自分のことをテヨンと思えと命令した)
世子は、パク・ハの所に挨拶にやってきて、二人で飲むがその時にパク・ハも9歳より前の記憶が無いことなどを話した(その時、世子はパク・ハにアメリカに行くなと引き止めた)
このことにより、パク・ハも少し心が揺れ動くのだった。
そんな所へ、世子たちがやってきて、一緒に最後の写真をとろうというのだった。(パク・ハは、これが世子たちと最後の別れだと考え、世子たちは断髪の前の最後の写真を取ろうと考えたのだった)
そして世子たちは断髪し、パク・ハは空港へ向かった。
↓
その途中でパク・ハの心が休まるという南国の景色を描いた看板を見つけ、世子はそれを買い、バスに乗ったパク・ハを引き止めに向かった。
バスを止め、パク・ハを下ろし行くなといい、パク・ハと共に看板を見つめながら帰るのだった。
う~む・・・
あの携帯をどうして、あの袋に入れる?(どうもワザとらしかったわ~不自然だもの)
しかし、少しずつ世子とパク・ハの距離が縮まっていますね!
もう、ここに賭けるしか面白い展開がないので、二人には頑張ってもらいたい、ひまひまです
これにテムは、「ふざけたことをいうな!」というが、祖母はみなに外に出てくれといった。
テムは、祖母がテヨンに「どうしてアメリカに帰らないの?私はテムと結婚したいの そのために色々と嘘をついているので、あなたが私の前に現われるのは困る お金をうけとったんでしょ!さっさとアメリカに帰って!」と言った。
世子は、祖母の所に帰ることになった。
パク・ハは、ヨンスルたちに世子はあちらの家に行ったので、自分達の事を心配しろといい、髪を切ろうと言った。
テヨンは本当はテヨンではなく世子で、世子はテヨンが死んだから自分をこの世に呼んだんだと思っていて、テヨンの生まれ代わりだと思っている。
テヨンは、祖母には記憶喪失だと言ったようで、記憶が戻るまであの屋根部屋にいたいので、屋根部屋を買ってくれと頼むと、祖母は「それならばいいけれど、その髪を切ったら買ってやる」というのだった。
パク・ハは、屋根部屋を引き払うので出て行けといい、これまで預かっていた荷物を返した。
その中にあった、世子が妃からもらった蝶の刺繍が消えていたのに、再び戻っていたことに驚くのだった。
世子は屋根部屋を守るために、断髪することにした。
そうしてもテヨンだと信じられないテムは、祖母にDNA検査をしようといい、祖母たちもそれを受け入れた。
↓
しかし、それを拒む世子のズボンのポケットから偶然に携帯が落ち、それを拾った叔母が、携帯の電源を入れると、テヨンと祖母の写真があり、テムが祖母に言われた通り電話してみると、その携帯に通じた為テヨンに間違いないというのだった。(この携帯は、たまたまパク・ハの荷物の中にあったものを偶然に拾った人がテヨンの写真を見てテヨンのズボンのポケットに入れたのだった)
↓
これにテムは、驚いている。
家族は、みなテヨンが戻ったと喜んだ。
そして、テヨンの携帯の中の写真を見ればNYで何があったか分かるのではないか?と言い出し、テムとテヨンが一緒に電話会社に行き、写真を見られるようにしてもらうことになった。(しかし、テムはその中に自分との写真があるため、絶対に見られてはまずいので、ドキドキしている)
そして、たまたまテヨンがその携帯を車に置き忘れたため、テムはその携帯を奪い電源を切った。
電話会社に行くが、そこで世子が携帯をなくしたことを分からせるのだった。
テムは、その携帯をセナの家まで持って行き、そこでその携帯を壊そうとしているとセナがかえってきたため、その携帯を側にあった紙袋の中に隠した(それはセナ母がもってきたもので、セナ母はその袋を取りに戻った)
世子は、ヨンスルたち3人の部下に今日から自分はテヨンだといい、どうやらテヨンという男は死んだようで、だから私が転生となりこの世に呼ばれたらしいといい、転生となった理由と妃の死の真相が解ければ、前の時代に戻れると話した(これを聞いた部下たちは、納得した。世子はだから、自分のことをテヨンと思えと命令した)
世子は、パク・ハの所に挨拶にやってきて、二人で飲むがその時にパク・ハも9歳より前の記憶が無いことなどを話した(その時、世子はパク・ハにアメリカに行くなと引き止めた)
このことにより、パク・ハも少し心が揺れ動くのだった。
そんな所へ、世子たちがやってきて、一緒に最後の写真をとろうというのだった。(パク・ハは、これが世子たちと最後の別れだと考え、世子たちは断髪の前の最後の写真を取ろうと考えたのだった)
そして世子たちは断髪し、パク・ハは空港へ向かった。
↓
その途中でパク・ハの心が休まるという南国の景色を描いた看板を見つけ、世子はそれを買い、バスに乗ったパク・ハを引き止めに向かった。
バスを止め、パク・ハを下ろし行くなといい、パク・ハと共に看板を見つめながら帰るのだった。
う~む・・・
あの携帯をどうして、あの袋に入れる?(どうもワザとらしかったわ~不自然だもの)
しかし、少しずつ世子とパク・ハの距離が縮まっていますね!
もう、ここに賭けるしか面白い展開がないので、二人には頑張ってもらいたい、ひまひまです
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