ユンボクとホンドは男だと見破られ、スケッチ現場から逃げ出した。
↓
しかし、ユンボクはまだまだ絵の主役を描いておらず、ホンドは明日の5時までだというの・・・
ホンドたちは師匠ソ・ジンが死んだ後も、娘が生きていると言うことを知った。
キム・ジュニョンは両班たちの前で、絵の解釈をしその絵が壇園のものだと目利きし、みなを喜ばせた。
ユンボクは妓生チョンヒョンの所へいき、主役の所にあなたを描かせて欲しいといった。(その為に全てを見せてくれと頼んだ)
↓
チョンヒョンは快くそれを引き受けてくれた。(妓生はユンボクが試験に通ったらユンボクの胸を見せてくくれと頼むと、ユンボクはあなたを拒める人はいないと答えた)
そして、描き終えたユンボクが歩いていると、ユンボクに絵を描くことを邪魔するように言われたピョルジュの部下が、ユンボクを襲い絵を奪った。
↓
そしてユンボクは井戸に落とされた。
ホンドはソ・ジンの娘ソ・ユンが生きていることを考えている。
ユンボクは絵が無くなったことに気づき、助けを求めた。
ユンボクが戻っていないことを知ったホンドは、ユンボクを捜し始めた。
↓
そしてホンドは、井戸に落ちたユンボクに気づいた。
↓
ホンドはユンボクをユンボクを助けるが、ユンボクは下絵が無くなったのでもう無理だと言った。
するとホンドはユンボクに思い出すことはないか?何かひとつを思い出し、それを描けというの・・・
↓
落ち着き、少しずつ思い出しできたユンボクは試験会場に戻った。そして、ユンボクは一気に絵を描いた。
ユンボクが戻って来たことが気に入らないピョルジュはユンボクの絵をみて、難癖をつけ、会場から追出だそうとするが、ホンドが試験は受けさせるべきだといい、ユンボクは描きあげた。(描き上げたユンボクの絵をみたピョルジュはホンドにここは図画署であり、下品な絵を描く所ではないというのだった)
↓
そこでピョルジュは、ユンボクの絵は不通とすべきだと採点を下すのだった。
そして、同僚たちにもそれに同調させた。
↓
これによってホンドもしょせん図画署にいる人間ではないというのだった。
そして、試験の採点結果が発表となり、1位通過はヒョンウォンとなった。
また、そこでユンボクは特選となり通過と発表された。
↓
しかし、それに納得しないピョルジュたちはその審査をしたのは誰だ!と怒った。
↓
するとそれを審査したのは国王殿下だといわれ、みな何も言い出せなかった。
その結果ユンボクは国の絵師と認定された。その印としてもらった品をヨンボクの所へ持って粋、「兄さんのおかげだ」というのだった。
これによって、ユンボク父も喜ぶが、母は実子は飛ばされ実子ではない子供に夫があまりに喜んでいる姿にムカつくが、夫はいつかそれが分かるときがくるというの・・・
ホンドが漢陽にのこるからには、監視をおこたるなとチョ・ヨンスンはいうの・・・
↓
そこで、ホンドと同じ師匠に教わっていたトッポンがピョルジュたちに捕まり、「ホンドに何か言われたか?」と聞くが、トッポンは何も言われていないというと、ピョルジュは「お前たちの師匠をああした者たちが、人ひとり殺すなんてたやすいことだから注意しろ!」と脅すのだった。
↓
するとトッポンは師匠であったソ・ジンの娘が生きていると話すのだった。
↓
ピョルジュはあの時どう始末つけたのか?とキム・ジュニョンにいうと、望みはなにか?と聞かれたピョルジュは「画室ができると都中の美術愛好家が出入りするので彼らとの橋渡しをして欲しい」と言った。
また、息子ヒョンウォンが主席絵師となれるように望むというのだった。
トッポンは、結局始末された。
キム・ジュニョンは妓生のチョンヒョンに俺に抱かれろというと、チョンヒョンは多くの商人からしぼりとったお金なんだから大事にしなければならないといい、全財産をくれるならいいと遠まわしに断った。
↓
チョンヒョンは、待っていえうユンボクの所に急いで戻った。
しかし、ユンボクはホンドとの約束があり、そこへ向かった。(チョンヒョンにはまた近い内に来ると手紙を書いた)
オンドは、ユンボクを国王の前に連れて行った。
国王はホンドとユンボクに、ふたりの絵の対決が見たいと言った。
↓
そこで同題各画をやってみろと言った。
国王はふたりに生きた人々の姿、民のくらしをこの目でみたいというの・・・
ユンボク父はユンボクに、ホンドはお前が思っているより良い人ではないので、あまり付き合うな!と言った。(父はホンドがいつかソ・ジンの娘について知るときがくると考えているの・・・)
↓
しかし、ユンボクはホンドと秘密裏に同題各画を描く約束をし、ふたりで出かけるのだった。
ホンドはユンボクを町に連れ出した。
その頃、チョンヒョンはジュニョンに見受けされていた。
ホンドたちは1人の両班に目をつけ、その男を描くことにし観察していた。
そんなときに、ユンボクはチョンヒョンが見受けされたと聞き、ホンドに必ず戻るので、最後に1度会わせてくれといい、出かけた。
↓
ユンボクはチョンヒョンに会うと、「行くな」というが、チョンヒョンはそれはできないといい、ユンボクの側にいたかったと言った。
今夜が最後の夜なので、琴を弾いてあげたかったというのだった。
↓
チョンヒョンは物として売られていく前に、愛する人の胸に抱かれたいといい、体をユンボクに差し出した。
↓
しかし、ユンボクは「止めろ、あなたは自分の思い人なのだけれど、そうはできない」と言った。
↓
するとチョンヒョンは「どうしてだ?」というので、ユンボクも体を見せようとするのだった。
その頃、ユンボクが妓生と遊んでいると知ったピョンジュたちはユンボクには絵師としての品格が無いといい、追い出そうと妓生の所に向かっていた。
また、それを知ったユンボク父も同じく向かっていた。
ユンボクのことが気になるホンドも向かい、部屋の扉を開けようとしているのだった。
ホンドはユンボクが女だとは知らないはずだけれど、ユンボクが気になってるよね?それはどういう感情?チョンヒョンとユンボクは両思いだけれど、ユンボクの気持ちもちょっとね・・・・ここでユンボクが女だとわかるのかしら・・・早く続きがみたいです。
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しかし、ユンボクはまだまだ絵の主役を描いておらず、ホンドは明日の5時までだというの・・・
ホンドたちは師匠ソ・ジンが死んだ後も、娘が生きていると言うことを知った。
キム・ジュニョンは両班たちの前で、絵の解釈をしその絵が壇園のものだと目利きし、みなを喜ばせた。
ユンボクは妓生チョンヒョンの所へいき、主役の所にあなたを描かせて欲しいといった。(その為に全てを見せてくれと頼んだ)
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チョンヒョンは快くそれを引き受けてくれた。(妓生はユンボクが試験に通ったらユンボクの胸を見せてくくれと頼むと、ユンボクはあなたを拒める人はいないと答えた)
そして、描き終えたユンボクが歩いていると、ユンボクに絵を描くことを邪魔するように言われたピョルジュの部下が、ユンボクを襲い絵を奪った。
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そしてユンボクは井戸に落とされた。
ホンドはソ・ジンの娘ソ・ユンが生きていることを考えている。
ユンボクは絵が無くなったことに気づき、助けを求めた。
ユンボクが戻っていないことを知ったホンドは、ユンボクを捜し始めた。
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そしてホンドは、井戸に落ちたユンボクに気づいた。
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ホンドはユンボクをユンボクを助けるが、ユンボクは下絵が無くなったのでもう無理だと言った。
するとホンドはユンボクに思い出すことはないか?何かひとつを思い出し、それを描けというの・・・
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落ち着き、少しずつ思い出しできたユンボクは試験会場に戻った。そして、ユンボクは一気に絵を描いた。
ユンボクが戻って来たことが気に入らないピョルジュはユンボクの絵をみて、難癖をつけ、会場から追出だそうとするが、ホンドが試験は受けさせるべきだといい、ユンボクは描きあげた。(描き上げたユンボクの絵をみたピョルジュはホンドにここは図画署であり、下品な絵を描く所ではないというのだった)
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そこでピョルジュは、ユンボクの絵は不通とすべきだと採点を下すのだった。
そして、同僚たちにもそれに同調させた。
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これによってホンドもしょせん図画署にいる人間ではないというのだった。
そして、試験の採点結果が発表となり、1位通過はヒョンウォンとなった。
また、そこでユンボクは特選となり通過と発表された。
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しかし、それに納得しないピョルジュたちはその審査をしたのは誰だ!と怒った。
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するとそれを審査したのは国王殿下だといわれ、みな何も言い出せなかった。
その結果ユンボクは国の絵師と認定された。その印としてもらった品をヨンボクの所へ持って粋、「兄さんのおかげだ」というのだった。
これによって、ユンボク父も喜ぶが、母は実子は飛ばされ実子ではない子供に夫があまりに喜んでいる姿にムカつくが、夫はいつかそれが分かるときがくるというの・・・
ホンドが漢陽にのこるからには、監視をおこたるなとチョ・ヨンスンはいうの・・・
↓
そこで、ホンドと同じ師匠に教わっていたトッポンがピョルジュたちに捕まり、「ホンドに何か言われたか?」と聞くが、トッポンは何も言われていないというと、ピョルジュは「お前たちの師匠をああした者たちが、人ひとり殺すなんてたやすいことだから注意しろ!」と脅すのだった。
↓
するとトッポンは師匠であったソ・ジンの娘が生きていると話すのだった。
↓
ピョルジュはあの時どう始末つけたのか?とキム・ジュニョンにいうと、望みはなにか?と聞かれたピョルジュは「画室ができると都中の美術愛好家が出入りするので彼らとの橋渡しをして欲しい」と言った。
また、息子ヒョンウォンが主席絵師となれるように望むというのだった。
トッポンは、結局始末された。
キム・ジュニョンは妓生のチョンヒョンに俺に抱かれろというと、チョンヒョンは多くの商人からしぼりとったお金なんだから大事にしなければならないといい、全財産をくれるならいいと遠まわしに断った。
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チョンヒョンは、待っていえうユンボクの所に急いで戻った。
しかし、ユンボクはホンドとの約束があり、そこへ向かった。(チョンヒョンにはまた近い内に来ると手紙を書いた)
オンドは、ユンボクを国王の前に連れて行った。
国王はホンドとユンボクに、ふたりの絵の対決が見たいと言った。
↓
そこで同題各画をやってみろと言った。
国王はふたりに生きた人々の姿、民のくらしをこの目でみたいというの・・・
ユンボク父はユンボクに、ホンドはお前が思っているより良い人ではないので、あまり付き合うな!と言った。(父はホンドがいつかソ・ジンの娘について知るときがくると考えているの・・・)
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しかし、ユンボクはホンドと秘密裏に同題各画を描く約束をし、ふたりで出かけるのだった。
ホンドはユンボクを町に連れ出した。
その頃、チョンヒョンはジュニョンに見受けされていた。
ホンドたちは1人の両班に目をつけ、その男を描くことにし観察していた。
そんなときに、ユンボクはチョンヒョンが見受けされたと聞き、ホンドに必ず戻るので、最後に1度会わせてくれといい、出かけた。
↓
ユンボクはチョンヒョンに会うと、「行くな」というが、チョンヒョンはそれはできないといい、ユンボクの側にいたかったと言った。
今夜が最後の夜なので、琴を弾いてあげたかったというのだった。
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チョンヒョンは物として売られていく前に、愛する人の胸に抱かれたいといい、体をユンボクに差し出した。
↓
しかし、ユンボクは「止めろ、あなたは自分の思い人なのだけれど、そうはできない」と言った。
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するとチョンヒョンは「どうしてだ?」というので、ユンボクも体を見せようとするのだった。
その頃、ユンボクが妓生と遊んでいると知ったピョンジュたちはユンボクには絵師としての品格が無いといい、追い出そうと妓生の所に向かっていた。
また、それを知ったユンボク父も同じく向かっていた。
ユンボクのことが気になるホンドも向かい、部屋の扉を開けようとしているのだった。
ホンドはユンボクが女だとは知らないはずだけれど、ユンボクが気になってるよね?それはどういう感情?チョンヒョンとユンボクは両思いだけれど、ユンボクの気持ちもちょっとね・・・・ここでユンボクが女だとわかるのかしら・・・早く続きがみたいです。
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