ヨンジュは病院へ運ばれ、心臓マッサージなどを受けるほどの怪我をしていた
ハン・チョルホが工場の現場にやってくると、チョルの車はもう一台の車にぶつかり止まっていた(もう一台の車にはサンフンが運転席で亡くなっていた)
↓
チョルホは、サンフンの携帯を奪った
チョルホは、工場内で怪我を負っている人に、倒れていた女について聞くが、どこにもいなかった
その頃ヨンジュ父は、サンフンが死んだので普通のヨンジュ父に戻っていた
ヨンジュ父は、家でヨンジュを探すがおらず、記憶を思い返してみると、ヨンジュが助けを請うていたことが蘇り、スボンを探した
一方スボンも、家の外でヨンジェを探しており、ヨンジュ父と一緒にふたりでヨンジュを探すことになり、ヨンジュが倒れていた工場までも行って聞いてみると、ヨンジュが救急車で運ばれたと教えてくれた
↓
スボンとヨンジュ父は、病院へ行きヨンジュは?と聞くと、看護師が脳死ということになるかもしれないと言われショックを受けた
↓
ヨンジュは?と聞くと、看護師が数分の間にヨンジュとチョルが消えてしまったと話すのだった
スボンとヨンジュ父が落ち込んでいるところに、ヨンジュ母から電話が入るが、仕事に行ったとスボンは嘘をついた
そこへチョルがやってきた
↓
ヨンジュ父をみて、「戻ったんですね?」というと、ヨンジュ父は「ヨンジュは?」と聞いた
↓
チョルは「こちらにいても、もしものことがあったらまずいので、向こうに連れて行きました
そして、医師に見せ一週間たったころ、「1度目を覚ましたが、すぐに亡くなった」と話すのだった
ヨンジュ父は自分がヨンジュを撃ったといい、全部覚えているといい、自殺しようとしたが、チョルが止めた(チョルは、あれは先生ではないというが・・・)
↓
チョルは、姉さんを撃ったのは犯人(サンフン)だ 目を覚ましてほしい そして娘さんを生かせるのはあなたしかいないといった 娘さんを生き返らせるんだ!と言った
ヨンジュは僕と結婚したことで、半分はマンガのキャラクターになった だからマンガの中でも怪我をして血も流れたし、銃に撃たれ死んだ でもマンガのキャラクターになったせいで、絵をかいて生かすことも可能だといった
僕が1度死んで生き返ったように、先生が絵で生き返らせるんです だから死ぬ前に彼女を漫画の世界に連れていったと話した
↓
でもタブレットを壊してしまったんだというが、チョルはどこかにあります 必ずといった
チョルは、ヨンジュ父に「あなたはヨンジュさんが僕にとってどんなものか分かっていない 彼女は、僕の唯一の家族です あなたが作った物ではなく、初めて自分の意志で家族となった人だから諦めきれません ヨンジュさんは僕があなたと同じ人間だという証です 僕が人間だという・・・だから必ずお嬢さんを助け幸せになります」と言った
↓
必ずハッピーエンンドで終わらせるといった
なので、これからは先生も僕を作り出した作家ではなく、妻の父親なので、僕の家族になります だからこんなことは止めてくださいねといった
チョルはヨンジュ父に奴が単純にタブレットを壊せというはずがないというと、タブレットを描かせたといい、車のトランクにしまったと話した
↓
それをハン・チョルホが持って行ったことを思いだすのだった
チョルは、ヨンジュ父に「まずそれを見つけます」といい、チョルホの事務所に向かった
↓
すると机の家にタブレットが置いてあったため、確かめると、同じものではなく「罠か?」と思った瞬間、チョルは誰かに注射を打たれ倒れこんでしまうのだった
チョルは、チョルホに捕まった
↓
チョルホはチョルに「お前はすでに死んでいるので、俺がここで殺しても罪にならない」というのだった
そんなチョルホは、タブレットになんの意味があるのかと動かしてみると、そこに描かれたものが実際に出現することをチョルホは知った
チョルホは、それを使って薬品を出し、チョルを拉致したと話した
チョルホは、まるでマンガのように出たり消したりできるだからお前とサンフンが撃ち合いをしたんだということは分かった
しかし、知りたいのは一体これはなんだ?ということだといった
チョルホは、これから質問に答えてもらうといった
「ハン・サンフンはどこからきて、お前たちとはどんな関係で、お前はどうして俺がこれを持っていることを知ったんだ?元の持ち主は誰で、銃で撃たれた女は誰で、お前はなぜ簡単に俺の部屋にはいれたのか?」と聞いた
そしてチョルホはチョルに、10年の恨みだといい、ボコボコにした
チョルは、真実を話すがチョルホは信じす、チョルは「病院へ持っていけ」といい、スボンにSOSを送った
チョルはチョルホに死んだ妻を生き返らせるためには、タブレットを持ち主に渡さなければいけないので、とりに来たといい、病院へもっていけといった
↓
チョルホは病院絵は向かった
↓
チョルは、絵を描いて妻が生き返ればお前の質問にすべて答えたことになるといった
ソンジン病院内科病棟810号室オ・ソンムに届けろといった
スボンは例のものが届きますとヨンジュ父に話すと「続く」という文字が出て、チョルが消えた
チョルホが病院へやってきたが、オ・ソンムという人物がおらず、騙したのか!と思っていると、チョルによってチョルホは現実の世界に放り出され、スボンとヨンジュ父の前に現れたチョルホによってタブレットは取り返された
↓
チョルホは、すぐにマンガの世界に戻された
↓
ヨンジュ父は急いでヨンジュを描き、ヨンジュは生き返り、再び現実の世界に引き戻された(また、チョルも現実の世界に放りだされ人に発見され病院へ送られそうになったが、タクシーを呼んでくれといい、ホテルに向かった)
生き返ったヨンジュが、スボンに電話すると本当に喜び、ヨンジュ父もチョルもホテルに向かっているというのだった
ヨンジュは、更新されたマンガを読み、ホテルの前で待っていると「最終回」という文字が出るのだった
これで本当に、ハッピーエンドで終わるのでしょうか?
それにしても、色々な人がマンガと現実の世界があるということを知ることとなりましたが、こんなことっていいのかね・・・
ハン・チョルホが工場の現場にやってくると、チョルの車はもう一台の車にぶつかり止まっていた(もう一台の車にはサンフンが運転席で亡くなっていた)
↓
チョルホは、サンフンの携帯を奪った
チョルホは、工場内で怪我を負っている人に、倒れていた女について聞くが、どこにもいなかった
その頃ヨンジュ父は、サンフンが死んだので普通のヨンジュ父に戻っていた
ヨンジュ父は、家でヨンジュを探すがおらず、記憶を思い返してみると、ヨンジュが助けを請うていたことが蘇り、スボンを探した
一方スボンも、家の外でヨンジェを探しており、ヨンジュ父と一緒にふたりでヨンジュを探すことになり、ヨンジュが倒れていた工場までも行って聞いてみると、ヨンジュが救急車で運ばれたと教えてくれた
↓
スボンとヨンジュ父は、病院へ行きヨンジュは?と聞くと、看護師が脳死ということになるかもしれないと言われショックを受けた
↓
ヨンジュは?と聞くと、看護師が数分の間にヨンジュとチョルが消えてしまったと話すのだった
スボンとヨンジュ父が落ち込んでいるところに、ヨンジュ母から電話が入るが、仕事に行ったとスボンは嘘をついた
そこへチョルがやってきた
↓
ヨンジュ父をみて、「戻ったんですね?」というと、ヨンジュ父は「ヨンジュは?」と聞いた
↓
チョルは「こちらにいても、もしものことがあったらまずいので、向こうに連れて行きました
そして、医師に見せ一週間たったころ、「1度目を覚ましたが、すぐに亡くなった」と話すのだった
ヨンジュ父は自分がヨンジュを撃ったといい、全部覚えているといい、自殺しようとしたが、チョルが止めた(チョルは、あれは先生ではないというが・・・)
↓
チョルは、姉さんを撃ったのは犯人(サンフン)だ 目を覚ましてほしい そして娘さんを生かせるのはあなたしかいないといった 娘さんを生き返らせるんだ!と言った
ヨンジュは僕と結婚したことで、半分はマンガのキャラクターになった だからマンガの中でも怪我をして血も流れたし、銃に撃たれ死んだ でもマンガのキャラクターになったせいで、絵をかいて生かすことも可能だといった
僕が1度死んで生き返ったように、先生が絵で生き返らせるんです だから死ぬ前に彼女を漫画の世界に連れていったと話した
↓
でもタブレットを壊してしまったんだというが、チョルはどこかにあります 必ずといった
チョルは、ヨンジュ父に「あなたはヨンジュさんが僕にとってどんなものか分かっていない 彼女は、僕の唯一の家族です あなたが作った物ではなく、初めて自分の意志で家族となった人だから諦めきれません ヨンジュさんは僕があなたと同じ人間だという証です 僕が人間だという・・・だから必ずお嬢さんを助け幸せになります」と言った
↓
必ずハッピーエンンドで終わらせるといった
なので、これからは先生も僕を作り出した作家ではなく、妻の父親なので、僕の家族になります だからこんなことは止めてくださいねといった
チョルはヨンジュ父に奴が単純にタブレットを壊せというはずがないというと、タブレットを描かせたといい、車のトランクにしまったと話した
↓
それをハン・チョルホが持って行ったことを思いだすのだった
チョルは、ヨンジュ父に「まずそれを見つけます」といい、チョルホの事務所に向かった
↓
すると机の家にタブレットが置いてあったため、確かめると、同じものではなく「罠か?」と思った瞬間、チョルは誰かに注射を打たれ倒れこんでしまうのだった
チョルは、チョルホに捕まった
↓
チョルホはチョルに「お前はすでに死んでいるので、俺がここで殺しても罪にならない」というのだった
そんなチョルホは、タブレットになんの意味があるのかと動かしてみると、そこに描かれたものが実際に出現することをチョルホは知った
チョルホは、それを使って薬品を出し、チョルを拉致したと話した
チョルホは、まるでマンガのように出たり消したりできるだからお前とサンフンが撃ち合いをしたんだということは分かった
しかし、知りたいのは一体これはなんだ?ということだといった
チョルホは、これから質問に答えてもらうといった
「ハン・サンフンはどこからきて、お前たちとはどんな関係で、お前はどうして俺がこれを持っていることを知ったんだ?元の持ち主は誰で、銃で撃たれた女は誰で、お前はなぜ簡単に俺の部屋にはいれたのか?」と聞いた
そしてチョルホはチョルに、10年の恨みだといい、ボコボコにした
チョルは、真実を話すがチョルホは信じす、チョルは「病院へ持っていけ」といい、スボンにSOSを送った
チョルはチョルホに死んだ妻を生き返らせるためには、タブレットを持ち主に渡さなければいけないので、とりに来たといい、病院へもっていけといった
↓
チョルホは病院絵は向かった
↓
チョルは、絵を描いて妻が生き返ればお前の質問にすべて答えたことになるといった
ソンジン病院内科病棟810号室オ・ソンムに届けろといった
スボンは例のものが届きますとヨンジュ父に話すと「続く」という文字が出て、チョルが消えた
チョルホが病院へやってきたが、オ・ソンムという人物がおらず、騙したのか!と思っていると、チョルによってチョルホは現実の世界に放り出され、スボンとヨンジュ父の前に現れたチョルホによってタブレットは取り返された
↓
チョルホは、すぐにマンガの世界に戻された
↓
ヨンジュ父は急いでヨンジュを描き、ヨンジュは生き返り、再び現実の世界に引き戻された(また、チョルも現実の世界に放りだされ人に発見され病院へ送られそうになったが、タクシーを呼んでくれといい、ホテルに向かった)
生き返ったヨンジュが、スボンに電話すると本当に喜び、ヨンジュ父もチョルもホテルに向かっているというのだった
ヨンジュは、更新されたマンガを読み、ホテルの前で待っていると「最終回」という文字が出るのだった
これで本当に、ハッピーエンドで終わるのでしょうか?
それにしても、色々な人がマンガと現実の世界があるということを知ることとなりましたが、こんなことっていいのかね・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます